2021年8月17日 (火)

Veranda Garden : 8月の花

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Evolvulus pilosusu

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                    July.23.2021

 8月のベランダでは、アメリカンブルーことエボルブルスが空色の花を元気に咲かせています。真夏の日差しを受けても元気に咲く姿は、いいものです。

この日は、東京オリンピックの開会の日。青い空に白い雲がぽこぽこ発生していて、この写真を撮っていると五輪を描く飛行機のゴーッと空を飛ぶ音が確かに聞こえた日でした。

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                 Aug.6.2021

この日はヒロシマの原爆の日。それを想いながら、空色の花を空をバックに撮ってみた。

季節の花が自然に開花するのが、何よりも美しく、その時を身近で迎え、「あ~、咲いたね!」と語りかける時間が何よりもうれしい瞬間。

眺める時間が多ければ、多いほどありがたみを感じる。

このベランダで植物を育てて24年目。いろいろ、新しい品種も育ててみたりしたが、今は、お馴染みの植物でもやはり開花を目にした時は、いつも新鮮な気持ちで喜んでいるし、手間をかけないで咲いてくれるこの場所に合ったものがたくましく思え、自分も励まされる。

そんな感じでこの夏は、青い空と白い雲と空色のエボルブルスの姿に元気をもらっています。

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                  Dec.25.2021

この苗は、昨年の秋にそれまで植えつけたもの。、例年寒くなると、エボルブルスは紅葉し、落葉していくので、同じ形の別の長鉢に植え込んだ小輪パンジーを置くのですが、例年行ってきた親戚とのクリスマス会もコロナで中止したので、お花を植えこむことも省いてしまいました。ちょっとベランダは寂しかったけれど。

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                 April.12.2021

春になると枝先から萌芽し始め、息を吹き返したように葉が緑になってきました。いつもは、春先に伸びた枝を半分ぐらい切り戻しますが、今回は、切らないでどうなるかやってみました。両脇に植えたツルニチニチソウが4月には、風車のような青紫の花を咲かせました。

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                     May.4.20210

そして、今年は5月から開花。今年発生した新しい枝が最初に咲き出しましたが、だんだん古い枝も花をつけて咲いていきました。

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                Aug.6.2021

この日もじりじり気温が上がり、朝にしっかり水やりしてからは、窓も開けられないような暑い日でしたが、お家の中から空色の小さな花を見つめていました。

 

 

 

 

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2021年7月24日 (土)

Veranda Garden : 7月の花

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Hybisucus syriacus  'Momohanagasa'       July.4.2021

 育てて11年目のムクゲ '桃花笠’。7月に入ると、どんどん咲いてきて、毎日、ぼとぼとと終わった花が花首のところから落ちています。

バラも二番花がちらほら咲くので、咲いては家の中に飾って、楽しんでいますが、7月の主役は、’Rose of Sharon’と呼ばれるムクゲ。

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鉢植えなので、あまり大きくも出来ないので、樹高80㎝ぐらい。春先までに少し、樹幹を二回りほど、剪定しておく。バラの強剪定のような感じで。

春先、そこから伸びた新枝は、40㎝ぐらいはありました。開花は、7月。いったんそれまでにできた蕾をひとしきり咲かせて、今、新しい蕾は、ほぼない。

これから、少し、休んで、また秋、開花してくるでしょう。

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                     July.17.2021

先日の真夏日も元気に咲いていました。

3年ぐらい前に一回り大きな鉢に植え替えています。

同じ属のハイビスカスもあったのですが、冬場の低温にやられてしまって、春先萌芽できませんでした。

ムクゲはその点、少し低温化でも耐えれるようです。

 

 

 

 

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2021年7月18日 (日)

Veranda Garden : Green Annabelle

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 さすがに7月中旬にもなれば、アナベルも色がグリーンがかってきて、幾分お疲れの様子。

今日は、花穂をカットしました。

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3節ぐらい葉のついたあたりでカットし、葉は取り除きました。

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水は入れないで、花瓶にさして棚の上に置くと、ライムグリーンがかった色が爽やか。

今日は、晴天快晴、夏の青空で一気に夏気分になってきました。

 

 

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Veranda Garden : 6月の花 アナベル 2021

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Hydrangea arborescens ’Annabells’                June.20.2021

 バラからバトンタッチでベランダの主役になったのは、西洋アジサイ ’アナベル’。

丈夫で病気もないし、そのくせ薄い萼片が繊細で梅雨の6月の中、しっとり気持ちをさせてくれる。

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                        June.14.2021

冬は枯れ枝で2、3節ぐらいの位置で、ばっさり切っていますが、ちゃんと萌芽し、立派に大きくなり、花を見せてくれます。

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現在、ライム・グリーンに色が変わってきています。もうそろそろ、カットしようかな。

葉をとって、水を入れないで、花瓶に挿しておくと、ドライ・フラワーになりますが・・・。。

我が家の6月のベランダの主役。

 

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2021年5月17日 (月)

The Roses : Moonlight 2021

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Rosa 'Moonlight'            HMK    Pemberton, Britain, 1913

 我が家の一番、古株のバラ、ムーン・ライト。今年は、ちょっと、おとなしく咲きました。

1997年、新苗で村田バラ園さんで購入してからずっと、この場所で育てています。

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24年め。植えていた鉢は、ウィスキー樽 2鉢、現在、DEROMAのリム・ポットの大型に植え、3鉢目。

今年は、春に出てきた葉の色が変でした。葉脈は緑なのに全体が黄色っぽい。

マンションの久留米つつじもこういう時があり、調べると、リン酸肥料の与えすぎの症状でした。

ですから、それと同じの症状であったのではないかと思っています。

なんだか、樹勢がやはりいまいち。

用土は,上部のみ入れ替えだけがここ数年続くので、次回は、ひっくり返して、全部の土を入れ替えないと元気が戻らないかな、と思っています。

ちょっと、これから、地際近くから新しい枝が伸びてくれるといいのですが。

 

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The Roses:La France 2021

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Rosa 'La France'       HT      Guillot, France, 1867

                                       May.3.2021

 とても有名なバラ ’ラ・フランス’。今年は、我が家のベランダでは、新入りさんたちに押され気味ですが、一番に大きな蕾を上げ、その性質の強さをアピールしてくれていました。

香りは、ダマスク香。

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尖った蕾。

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今年は、咲き始めの頃、強風やら、雨やら、低温やら・・・。外側の花びらがかなり傷んでしまいました。

しかし、やっぱり元気。頼りになる。

2007年より新苗から育てて、14年経ちました。

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ゴールデン ウィークは、バラが花盛りでした。

 

 

 

                                               

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2021年4月29日 (木)

The Roses : Jacqueline du Pré 2021

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Rosa 'Jacqueline du Pre'      Harkness, UK 1989 

 バラを育て始めた時、村田バラ園で一目ぼれしたのがこのバラ。といってもその頃、出版されていたバラの本にこのバラとGraham Thomasがアップで載っている写真を見ていたので、実物があれば、購入しようと思っていた憧れのバラ。

数年後、夏に枯らしてしまい、翌年、このバラ特有の香りがバラのシーズンになってもしなかったので、大げさですが、その存在がいかに大きかったのかを思い知ったというバラです。 

 ご近所で外構にこのバラを植えているアパートがあり、咲くと必ず、香りをクンクンかがせてもらっていましたが、近所の園芸店で新苗で販売されているのを発見。悩んだ挙句、「人生は短い。ポイントがたまって500円引きだ。人の家のバラの匂いをかぐのはいい加減にやめよう。」ということを口実に購入してきてしまいました。

来年は、マンションの修繕工事もあり、鉢植えをベランダから移動させなければいけないのを分かっていながら・・・。

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こんな姿です。久しぶりにベランダにデュプレさんを連れて帰ってきましたが、この辺りに置くと、しっくり。

懐かしい気持ちになりました。

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 Repotting                  May.2 .2021

アイボリーでハート型のセミダブルの花弁、ピンク色の雄しべ。楚々としていて、バラ=GorgeousではないようなLonely感がいい。

イギリスの女性チェリストで早世した Jacqueline du Pre の名前がつけらています。

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Peater Beales 氏の著作 ”A Passion for Roses”には、このバラについて、記述がいくつもある。

”The lovely flowers of Jacquline du Pre, ・・・”で始まっており、『夏の間も休むことなく咲く。』、とか「Hybrid roseであっても冬の間、Rose hipsが熟れて落ちるまで鑑賞用になることを証明してくれる。』、と褒めています。

栽培は、『鉢栽培に適していますが、他の植物と混色した地植え栽培もOK』と書いてあります。

ご近所も地植えでワイルドに育てて樹高はマックス1.2mぐらいありそうですが『それ以上は生長しない』ようです。

 

私は、再び、大切にどうにか抑制盆栽仕立てで栽培したいと思います。

 

 

 

 

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The Roses:Jubile Imperial 2021

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Rosa 'Jubile Imperial'                           Apr.29.2021

 Andre Eve のバラ、ジュビレ アンぺリアル。たくさん蕾をつけて咲き出しました。

今、ベランダのバラの中では、一番元気。育てて、5年目。

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安定した美しさ。しっかりと今年も咲きました。

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The Roses:Honorine de Brabant 2021

 

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Rosa 'Honorine de Brabant'       Bourbon   Apr.29.2021

 昨年から育てているブルボン ローズのオノリーヌ・ド・ブラバン。

今年は、居心地良さそうにふわっと咲きました。昨年2020年の様子はこちら

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いつもは、トレリスの向こう側に置いているので、後ろ側のみを見てきたのですが、今日はせっかく咲いたので鉢をおろして眺めました。

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こんな樹姿。2年めにしては、蕾がいっぱいついて、Very Good !

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紫がかったピンクにライラック色の絞りが入るところ、思わずじっと眺めてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年12月26日 (土)

Veranda Garden :Crochet クロシェ 

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先日、IKEAで見つけたガラス製のドーム。Crochet (クロシェ)とも言われます。西洋の庭の写真に植物の防寒にかぶせてあったりしています。これは吹きガラスで作られ、値段も手ごろなもの。

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Arctotis,syn.×venidioarctotis  'Wine'

キク科ハゴロモギク属 カンザキジャノメギク

ちょうど、この日の朝、マンションのWall basket に使っていた苗がが寒さと水不足で枯れかかっていたのを発見。

ベランダに持ち帰り、世話していこうと思っていたので、このドームで防寒して育てることに。

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ドームは、防寒のためだけでないそうです。

昔、テレビで見たのですが、イギリスなどのプラント ハンターが世界各地から珍しい植物を持ち帰る時に、船上では水やりが出来ないため、このようなクロシェをかぶせ、植物から出された水蒸気をドームの中に閉じ込め、再び、植物が吸収するようにして水分を循環させるために使ったと紹介していました。

なるほど、と思ったのですが、なかなか、クロシェを日本で見かけても値段が高価で試してみることができませんでした。

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直径16㎝の小型のクロシェですが、ちゃんとドームの中に水滴がついたりして、蒸散しているのが確認されました。

天気のいい日は、日光をしっかり当てて、ドームも外して、加湿にならないようにすると、今日は、自然に開花して、調子が戻ってきた感じ。

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夕方には、冷え込んできたので、ドームをかぶせました。

このベニジオ アークトチスという植物は、初めて育てます。

南アフリカ原産で乾燥気味でOK、寒さにも比較的強いそうですが、放置はいずれにせよ、だめですね。

英名 Namaqueland aectotis , African Daisy 

このドームを使いながら、冬の間育ててみます。

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