2024年6月 9日 (日)

Useful Tools : さくらんぼの種取り器

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 サクランボの出回る頃となりました。昔から、サクランボの種を簡単に取ることが出来る道具があると知っていましたが、そこまではいらない、と思っていました。しかし、さくらんぼのクラフティ―を作った時に、種が簡単に抜けるといいなと思うことがありました。

昨年の春、子育てに追われて合羽橋をゆっくり見たことがなかったのですが、一人ぶらりと平日に見て回ることが出来ました。娘時代からいつか行って見たいなと思っていた有名な吉田菓子道具店に初めて行き、隅から隅までまるで博物館のように道具を見させていただきました。古い道具から知らなかったパンチングしてあるパイ皿等、色々あり、勉強になりました。お菓子の型などは、もういろいろあるから、と思っていましたが、ドイツ製のサクランボの種取り器を見つけ、お土産と思って買って帰りました。

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Cherry stoner         WESTMARK                        

クラフティは、また今度作るとして、この道具に先にサクランボを置いて、ハンドルを握ると種のところに短い円柱状の突起がくい込み、種が下に押し出されるといった仕組みで種が取れます。

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いつも食べる自家製ヨーグルトの上にのせて、ほおばると、あら不思議、サクランボが口の中でパチンとはじけ、ぎゅっとかみしめられました。そういえば、種を気にせず、フレッシュなサクランボを食べたことがなかった、と今更のように新食感を楽しみました。

小さい子どもちゃんにもこうして食べさせてあげるといいんだ、と気づきました。

 

 

 

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2023年12月21日 (木)

Useful Tools : コーヒー・ミル

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Left : Kalita   Right : Peugeot

   結婚した頃より、Kalitaのセラミック・コーヒー・ミルを使っています。その頃,結婚祝いに電動のコーヒー・メーカーを送るのが流行っていたけど,私はプラスチック電化製品の耐久性はないだろうと思い,自分でも欲しいとは思いませんでした。

値段が金属の歯のものより少し、高かったような。そして30年以上、これを使い続けています。今、思い出せば歯がオール金属の実家のコーヒー・ミルに比べ、ゴリゴリする時のあたりがセラミックというだけあって、すりつぶすして粉砕している感じが強いです。

一番の思い出は、子どもたちに大うけだったこと。お誕生日やクリスマスで夕食後、ケーキを食べる時に大人はコーヒーを飲むので、豆がある時は、これでゴリゴリするのですが、誰がゴリゴリするのかで、「えらい、もめた!」ことが思い出です。

ゴリゴリは、台所の床に置いて、子供たちは座り込んで挽くのですが、その権利を得た子は、非常に満足そうにゴリゴリを全うしていくのです。何回づつ,という時もあったな。

大人は、「あれ、お手伝い、いいの?」という感じですが、今、聞いても「楽しかった。」と言います。

先日、息子がコーヒーミルを買っていたのですが、簡易のもので「壊れた!」と、言っていました。誕生日も近かったので、同じセラミック・ミルを買ってやろうと調べると、同じものは、ないようでした。

金属の歯のコーヒー・ミルがありましたが、買うのはやめておきました。

この息子に先日、いただきもののPEUGEOTのペッパーミルを送ってやったのですが、日本の輸入代理店のホームページで、1840年デザインの歴史的なコーヒーミルも扱っているのを発見!偶然セール中であったので、息子にプレゼントすることにしました。

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まずは、現物を見ると、木の部分の作りも塗りも丁寧、ドームの金属部分もキラキラしてきれいでした。歯の部分をのぞくと、鋼鉄製(鉄に2%未満の炭素を含み,きたえて堅く強くしたもの)の削りだしされた歯が見えました。

入れた豆は、内側の心棒に取り付けられた刻みの付いている歯とその周りを取り囲むリング状の刻みがついた部分との隙間に入り込み、すりつぶされるという仕組みになっていました。これを臼(うす)式というらしいです。

この刻みの形状も試行錯誤を繰り返して、この形になったのでしょう。パンフレットには、木材は、ヨーロッパの木材を使っていることと、組み立てはフランスの創業の地 フランシュ・コンテ(Franche-Comté )で行われていると書いてありました。

きっと、一生物になるであろう,いえいえ,今年生まれた孫も使ってくれるかもしれない,しっかりしたもの。

おばあちゃんになった私はこれをクリスマス・プレゼントとして彼らの家に先日,送りました。

 

 

 

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2023年12月 3日 (日)

Useful Tools : PEUGEOTのペッパーミル

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PEUGEOT Pepper mills Left : Paris Natural H 18cm    Right : Paris u’Select Chocolate  H22cm

  昨年結婚した息子が辛い料理を作るのが好きでたまに料理を作っているそう。寮生活の時から自分でこしょうひきを買っていたのだが,壊れたというのでカタログギフトでいただいた右側のもの u'Select という新機能がついたものを送ってやりました。

左側のが今,私が使っているもの。写真に撮ると改めてろくろ挽きのアウトラインがため息をついちゃうぐらい美しい。内側も木材をくり抜いているため、外観はぽってりしていますが、最低3㎜ぐらいの厚みの所もあるような仕上げ。木肌をみるとBeech(ヨーロッパブナ)であろうと思っています。

送る前に比較するとネジが変わたよう。現行品は上のネジが丸味を帯びて縦に刻みが入った形になっています。真鍮製。

左側の'Paris'は今でも作られていますが、新機能の入った’Paris u-Select'は、一番下のくびれの所が可動し、そこで、胡椒を挽くときの粗さを選べるようになっています。そういえば、料理中、ネジの締め具合で粗さを調節するのですが、「粗いんだか、なんだかわからない」状態で使っていました。

高さによる持ち手の持ちやすさは、手の大きい私でも右側は少し大きくてステーキを人前で焼くようなコックさんが似合う感じ。一般家庭では左でいいと思う。ただし容量があるので,たくさん胡椒を使う人は,度々詰め替えしなくて済む右側がいい。

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小さなしおりがついていて、プジョーのモノづくりの歴史が書いてあった。最初は1812年 のこぎりを作ったのが最初。それからコーヒーミル、1874年 こしょう挽き、自転車、車、電動ミルなどのイラストが描いてあります。

結婚する時,ヨーロッパのキッチン用品を扱うお店でプジョーのペッパー・ミルとソルト・シェイカー高さ10㎝のタイプを買ったのが1台目。迷わず買ったのは、実家で母が使っていたから。母自身、広島アンデルセンの人が「プジョーのものは、歯が違う。」と言っていたことがきっかけだったよう。

最終的には12年使用。木の方が割れてしまいました。それ以来、現在のを20年使っています。

高さ10㎝は、料理中濡れた手で持つこともあり、小さくて持ちにくいと思ったので、2台目は、高さ18㎝のにしました。高さ10㎝は、テーブルでの使用に向いていると思います。

こう書いてきて、「そうだ、このアウトラインは、美しいからだけではなく、濡れた手でも持ちやすいからだ。」と結論が出てきました。

『用の美』が宿っているからこそ、150年も愛され、生産され続けているのです。

 

 

 

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2023年3月10日 (金)

Useful Tools : 銀杏割り

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銀杏割り 「ギンナンクンボス」   金鹿工具製作所

 昨年秋に近所のスーパーで売られていた銀杏。缶詰もあるけれど、やっぱり家で割って、炒って食べると美味しい。

子どもの時、信じられないけれど奥歯でわっていました。今は、そんなこともう出来ない。

だけど、銀杏割り、持っていませんでした。

そこで、近所の家庭用品店を見たけれど、プラスチック製の外観は、いくら便利そうでも手が出なかった。

いいなと思うものに出会わなかった。

最近、少し時間があって平日、初めて合羽橋ぶらぶら歩きをしてみました。

昨年は、浅草橋デビュー、今年は合羽橋デビューです。テレビで見たことのある有名なお店やら、古いお菓子の型やらいろいろあって面白かった。銀杏割り以外にも、いろいろ欲しかったものを買って帰ってきたのですが、これが一番最近欲しかったものでした。

アルミで出来た日本製。軽めで小ぶりな感じが銀杏ちゃんに合っている。お店に5,6種類ありましたが、きっとそれぞれ使い勝手など考えられているのだと思いますが、イメージにぴったりだった。

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銀杏は、秋に買って、袋に入れて冷凍庫で保存していたもの。

パチンと割ると実にくい込むことなく、殻だけヒビが入り、指先で殻を取り除けた。

大きなペンチやクルミ割で割ってみたけど、殻だけとはいかず、実も傷つけてしまったので、うれしい。

 

 

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Useful Tools : 大理石の乳鉢

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ADELSTEN  エーデルステン            IKEA

 以前から欲しかったイケアの大理石で作られた乳鉢。塊のスパイスを粉末にするのに購入しました。手持ちのミキサーを使うとローレルなどの軽いものは、浮いて空回りして粉末に出来なかったりしていました。

これを使うと、乳棒も重たいので、ゴリゴリしているだけで細かく粉末になってくれました。生産地を見ると、インド製。さすが使い勝手がいい。

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今回は、カレー・パウダー作り。カレー用のミックス・スパイス作りです。ガラムマサラには唐辛子とターメリックが入っていないものですが、カレーパウダーは、それらも入っているもの。気軽にカレーを作る時に作っておくと便利。

このレシピは、朝岡 勇さん和子さんの『スパイス名人宣言』雄鶏社版を参考に作りましたが、スパイスラックからスパイスを取り出しながら、ないものもあったり、量が足りないものもありました。ですから今ある我が家のスパイスギリギリ。これを作ることで、またスパイスラックのスパイスを更新させています。

それから、フェネリーグというセリ科の植物の種のスパイス。一度、朝岡のスパイスで購入した時に、「これぞ、カレーの香りの元!」と思ったスパイスを今回久しぶりに買ってきていれました。なかなか、売られていませんが、朝岡のスパイスには、今でも瓶入りで販売されているので、作ってみたい方は、絶対入れた方がいいものです。

フェネリーグが入らないとなんだか、苦い感じになります。

ターメリック以外のスパイスを測っては、乳鉢に投入してゴリゴリ。ちょっと、テレビでも見ながら、ゴリゴリすると気長に出来ますよ。

カレー・パウダー

ターメック 粉末 60g

カルダモン   7g

クローブ    6g

クミン     36g

黒コショウ   9g

コリアンダー・シード  55g

オールスパイス    2g

シナモン・パウダー  11g

ジンジャー    6g

唐辛子      17g

ナツメッグ     6g

フェネリーグ・シード  30g

ローレル      3g

ディル・シード   16g

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ディルは、ベランダで育てていたものの種を集めておいたものを使いました。

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ターメリックを弱火で4~5分加熱します。香りが経ってオレンジ色になったら、火をとめます。

粉末にしたその他のスパイスも入れて、完全に冷まします。

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フランスのマスタード、マイーユの瓶に入れて、ダイモでラべリング。

真ん中は、セロリの葉っぱを干して乾燥させていたものを乾燥剤を入れてストックしていたものを粉末にしたもの。

生のセロリがない時に便利。

しばらく、寝かして使う方がいいのですが、早速夕ご飯のチキンカリーに使ってみました。フェネリーグが入って、安定したカレーの風味が味わえました。

 

 

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2021年1月31日 (日)

Useful Tools : シリコン スパテュラ

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Silicone spatula

 久しぶりに展覧会に家族で出かけ、帰りにちょっとだけMid townの DEAN & DELUCAへ

赤い部分がイチゴジャムのような小さなシリコンのスパテュラ、見つけました。2本組。ちょうど、同じぐらいのサイズのものが壊れきていて、次のものを探していました。

右側は、昔、LE CRUEUSET で販売されていたもので、柄がブナ材。

へらの部分が昔ながらのゴムべらの形、ノスタルジックなデザインの所が気にいっています。

これのミニ判はないかな、と時々ネットを探したり、近所のお店を覗いたりしましたが、デザインが~、う~ん、と思いながら、買わないでいました。

前から販売されていたのかもしれないけど、これは、私にとってこんな形がちょうど、いい!

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こんな時に使っています。

ミキサーで、スムージーや野菜のポタージュを粉砕しますが、とろっとしているので、最後まで移しきれずに、残ってしまいます。

その時、ブレードが下についているので、大きなヘラは入れられないので、ここで小さなスパテュラが出動。

ジャムやマスタードを最後まで取り出すのにも使いますね。

 

 

 

 

 

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2020年3月 7日 (土)

Useful tools : Hair brush

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Redecker

新しいヘアー ブラシを買いました。

いわゆる地肌をマッサージする機能があるものです。朝と寝る前、これで髪をとかし、地肌をマッサージすると、いい気持ち。旅行中、違うブラシで間に合わせていると、このタイプのブラシが恋しくなります。

同じタイプで無印良品のブラシを30年愛用していましたが、さすがに役目を終えつつあり、クッション性のある真ん中のピンがはずれ、基部も破れてきてしまいました。街に出かけると雑貨屋さんで何気なく2代目を探し回っていました。

これは、ドイツ レデッカー社のもの。掃除用のブラシ類などを作っている会社で、以前、ドイツの方が日本でここの製品を紹介して販売されていたことから知り、ちりとり、はたき、ブラシ類等、家でも他にも何点か使っています。

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ここのピンはMaple製。先代のブラシよりもピンが長いので、しっかり地肌にあたりました。

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ハンドル部分は握りやすく、厚みを持たせています。

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木の色ですが、これは、茶色に染めたものではないというところが他のメーカーのものと違って、一番の気に入ったポイント。

Thermo wood サーモ ウッドと呼ばれるフィンランドで開発された特殊な木材加工をしています。木材を212度に加熱し、材の中心部まで、水分をなくしています。炭化の手前ぐらいなのでしょうか、黒檀と紫檀の中間のような色。とても軽い。

材の吸水性が半分ぐらい下がるということは、洗面所で例えば、濡れた時も、水を吸わないので、カビ等の発生が少ないそうです。

それを考えると、「これが、人生、最後のブラシになるかも!」と思っています。

長持ちしそうです。

 

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2019年12月26日 (木)

Useful tools : ティー テイスター フィルター

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昨日、クリスマスの飾りを銀座に見に行った際、MARIAGE FRERE に寄って、店員さんに「茶こしが欲しいのですが。」と尋ねると、2階のティー ルームでも使っているというフィルターを紹介してもらいました。

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Tea tester filter  by MARIAGE FRERES

これが無漂白のコットンで編まれた袋状の茶こし。

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サイズはNo.1 : ф7cm、 No2 : ф9.5cm、  No.3 :ф11cm。

我が家のポットは口径の内寸が5㎝。少し、余裕を持ってNo.2にしました。

使い方はポットの中にフィルターを入れ、お湯で温め、流します。

次に適量の茶葉を入れ、お湯を注ぎ、蒸らします。

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蒸らし時間を経過したら、軽く、スプーンで混ぜてから、フィルターを出します。

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フィルターの茶葉はまとまっているので、ポンとすてればいい。

紅茶の茶葉の形状はいろいろあり、直接ポットに入れた時、大きな茶葉だと注ぎ口につまったり、ポットを洗う時も茶葉が張り付いたり、流し場を汚したりしてしまいます。

また、茶こしの方も、メッシュが様々で、茶葉によっては、詰まらせたり、濾しきれなかったりすることがあります。

このフィルターだと、どんなタイプの茶葉にも適応。

きつねの手袋のような可愛いフィルター。きちんと濾しつつ、茶葉本来のにごりや香りも程よく含まれている感じがします。

片づけが楽だと、最近コーヒーばかり飲んでいた私も今日は朝から紅茶ばかり飲んでいます。

 

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2017年10月28日 (土)

□Useful tools : 水フィルター掃除機

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KARCHER DS 6.000

掃除機が壊れてしまったので、新しいものに変えた。使って半年ぐらい、いいかなと思っている。
なんと、紙パック式でもなく、サイクロンでもない、水フィルター式というもの。一番良かった所は、排気がきれいなこと。子どもたちは、二人ともアトピー体質で、掃除の排気にくしゃみをしたり、嫌でマスクをかけたりしていた。
しかし、この掃除機の排気は、「大丈夫だよ。」といって、部屋を離れたり、マスクをかけたりしなくてもいいよう。

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中は、こんな感じ。タンクが取り外せて、そこに水を入れる。吸い込んだゴミは、97%は、水の中に、オレンジ色の枠の高品質防虫フィルターで99%、最後は排気口にもHEPAフィルターというのがあり、そこで埃を最終的に0.3μまで集塵し、99.99%留まらせることができる、と説明書には書いてある。ちなみに塵の大きさは、1μ:室内浮遊塵、5μ:バクテリア、15μ:ハウスダスト、50μ:花粉。

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お掃除の時に水を底から4㎝ぐらい入れて、掃除すると、吸い付くように吸引していく。終わったあとは、水はグレーで、埃が固まりになって、浮いている。吸い取ったゴミが目で見えるので達成感がある。台所の排水口には、ネットをつけているので、そこに流し、この水フィルターコンテナ類は、洗ってベランダで乾かして掃除終了。ゴミの始末も特有の匂いもまったくなく、こざっぱりと終われる。時々、オレンジ色の枠のフィルターも洗う。

私は、ベランダにコンテナーを多く置いているので、土埃も室内に入る割合が高いと思うので、掃除後の埃もしょうがないな、と思っていた。しかし、この掃除機にしてから、舞い上がった掃除後の埃も気にならず、前の掃除機に比べると、空気もきれいになっているような感じ。

購入してから、面白くて家族みんなであらゆるものに掃除機をかけた。ソファ、お布団、棚の上、埃を吸いやすい電化製品・・・etc.

舞い上がった棚の上の埃をモップなどで拭く回数も少なくなった。欠点は結構日本の掃除機に比べて本体が大きいことと、水を入れるので、キャスターの跡が微妙につくこと。ワックスがけは今年はしていないので、年内にワックスがけをして、被膜を厚くしておきたい、と思っている。


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2015年8月31日 (月)

Useful Tools : エスプレッソ メーカー 

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夏休み、実家にあったエスプレッソ メーカーをもらってきました。イタリアのBIALETTI ビアレッティのもの。
実家にいた時は、なんだか圧力をかけて、怖い!と思っていたのと、苦いコーヒーがあまり好きではなかった。それから、丸いろ紙を使うものだと思っていたので、消耗品が多いのも…と敬遠していた。

しかし、海外の番組などで見ると、ろ紙なんて使っていないなぁと最近思うようになってきました。とりあえず、もらってきました。使い方を見ると、ろ紙は、使わないでもいいよう。やった!

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でもジョイント部分のゴムのパッキンは、さすがに劣化していました。1991年製造のもの。購入してから一度も交換などはしていない。

ということで、パッキンをネットで探してみたら、案外簡単に手に入った。

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熱でとけたりして、はがすのに苦労しましたが、どうにかきれいにとれました。新しいものは、カンタンに交換できました。

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さて、エスプレッソまでの道のりは遠い。コーヒーミルで、ふつうの挽いたコーヒーをさらに細かく挽きました。

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下の容器にお水を入れておき、粉をその上にのせる穴あきの漏斗状の入れ物に入れます。表面を平らに押すとよいようなので、めん棒でぐっと押しておきました。

ガスコンロの小さい口のところで温めます。火が大きいと取っ手を溶かしてしまうそうなので、注意。

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温めている間、ミルクをレンジで温めてからフローサーで泡立てておき、カップにアワアワのミルクを注いでおきます。

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ぼこぼこコーヒーが上の容器に上れば、完成。そーっと、カップに注ぐと、カプチーノの出来上がり。シナモンを振ってみました。

この日は、クルミパンにイタリアの蜂蜜をたらりとかけて、朝ごはん。蜂蜜をすくう木の棒をそのまま、カプチーノに入れると少し、甘味をつけて飲めました。

やっと、できた。


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