2015年8月31日 (月)

Useful Tools : エスプレッソ メーカー 

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夏休み、実家にあったエスプレッソ メーカーをもらってきました。イタリアのBIALETTI ビアレッティのもの。
実家にいた時は、なんだか圧力をかけて、怖い!と思っていたのと、苦いコーヒーがあまり好きではなかった。それから、丸いろ紙を使うものだと思っていたので、消耗品が多いのも…と敬遠していた。

しかし、海外の番組などで見ると、ろ紙なんて使っていないなぁと最近思うようになってきました。とりあえず、もらってきました。使い方を見ると、ろ紙は、使わないでもいいよう。やった!

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でもジョイント部分のゴムのパッキンは、さすがに劣化していました。1991年製造のもの。購入してから一度も交換などはしていない。

ということで、パッキンをネットで探してみたら、案外簡単に手に入った。

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熱でとけたりして、はがすのに苦労しましたが、どうにかきれいにとれました。新しいものは、カンタンに交換できました。

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さて、エスプレッソまでの道のりは遠い。コーヒーミルで、ふつうの挽いたコーヒーをさらに細かく挽きました。

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下の容器にお水を入れておき、粉をその上にのせる穴あきの漏斗状の入れ物に入れます。表面を平らに押すとよいようなので、めん棒でぐっと押しておきました。

ガスコンロの小さい口のところで温めます。火が大きいと取っ手を溶かしてしまうそうなので、注意。

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温めている間、ミルクをレンジで温めてからフローサーで泡立てておき、カップにアワアワのミルクを注いでおきます。

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ぼこぼこコーヒーが上の容器に上れば、完成。そーっと、カップに注ぐと、カプチーノの出来上がり。シナモンを振ってみました。

この日は、クルミパンにイタリアの蜂蜜をたらりとかけて、朝ごはん。蜂蜜をすくう木の棒をそのまま、カプチーノに入れると少し、甘味をつけて飲めました。

やっと、できた。


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2015年3月 6日 (金)

Useful Tools : クラッシック ブレンダー

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前回に続いて、家電シリーズ。今度は、ここ一年半、スムージー作りに毎朝使っているブレンダー。アメリカのWEARING 社のものです。1994年に購入したので、もう20年間、一度も壊れたことがなく使っています。1936年よりWearing社は、ブレンダーを作っている会社。非常にタフ。

購入当時はアメリカのWilliams-Sonomaが日本でも東急デパート系列で展開されていて、渋谷に行くと、必ずのぞいていました。その時に棚でピカピカ光っているこのブレンダーは、私のあこがれでした。

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何が、そんなにいいかというと、まずは、このガラス製の部分。その当時でさえ、クラシック デザイン。縦の溝がいい。よくよく見ると四角いクローバーのような形。これは、何でも氷をクラッシュする時に、円形よりも都合がいい形状だという話を後からどこかで知ったような。

それから、使ってみたわかったことは、日本製の母が使っていたミキサーは、底の部分がはずれて、洗うようになっていましたが、これは、カップ状になっていて、洗うのが非常に楽です。

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スムージーは、リンゴの皮ごと粉砕していますし、氷や冷凍フルーツもクラッシュ。それからよく使うのが、各種ポタージュ作りに。暖かいものを入れてもOKですが、蒸気で気圧が高まるので、ふたの中心の中栓を回している途中で開け、蒸気抜きをして使います。

Over50Yearsと書かれたタグ張られていましたが、丸の内のコンランショップに今、並んでいたものは、60yearsと書かれていました。

家電のデザインは、自分の生まれた時代よりも前のクラシックデザインが好きなんだな~という思っています。


 

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2015年3月 4日 (水)

Useful Tools : クラッシック トースター

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先日、テレビを見ていたら、イギリスのお家のご主人が「カリカリのトーストにマーマレードをのせて食べるのが好き!」と言って準備して食べているのを見ました。シンプルな食べ方に「おいしそう!」と思いました。そして、我が家のトースターと同じものを使っていました。それが、このラッセル ホッブス社 Russell Hobbs のその名もずばり、クラシック トースター。

記録を見ると、2001年に購入してるので、およそ14年購入してから経過していますが、なんとか元気。数年前から電熱線が片面切れているのか、2枚焼いた時、1枚は片面焼きになってしまいますが、そのまま使っています。

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これを選んだのは、まずはシンプルな形、機能だったから。昔、実家にあったようなトースター。オーブン トースターも使ったことがあるけれど、今は、電子オーブンレンジでチーズトーストも作れるので、少量を手軽にカリッとトーストするだけの機能だけが欲しかった。

いつもは、キッチンにあるエレクタ シェルフに置いていますが、使うときだけ、調理台に持ってきて使っています。冷えたら、片づけ。汚れていたら拭くし、底にパンくずがたまっていたら、トレーを引き出してそうじします。

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前は、もっとムラなく焼けていたと思いまうすが、年期のせいでちょっとムラ焼け。でも私は、電化製品ってこんな風に長年使えて、メーカーも作り続けているものが好き。そんなもので、家電っていいと思う。

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2014年8月25日 (月)

Useful Tools : 欅のバター ナイフ

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ずっと前から、ブログで紹介したいと思っていた木製のバターナイフ。固いバターをクルリとすくい取るための刃先のカーブや持ち手からの角度のつけ方など、使い勝手をよく考えて作られており、全体のバランスも良く気に入っているバターナイフ。

でも、なんだか、どこで入手したのか、わからなくなってしまい紹介できずにいました。雑貨屋さんやクラフト作家さんの作品もよく見るのですが、同じものを東京、横浜でまったく見ません。角度が違うんだけど・・・。アンデルセンの友の会でもらった北欧のもの?・・・・。材はチーク・・・?

この夏休み、それがすっきりしました。

最近宮島の木工品の紹介が多くなってきたので、実家が宮島の向かいの私は、「いいことだな。」と喜んでいました。インターネットを見ていると、似たようなバターナイフがありました。サイズ、形、材料名を見て、宮島工芸製作所さんの作ったバターナイフに似ている・・・。

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宮島 町並み

夏休み、宮島に行った時に、確かめて、友だちへのお土産にまた数本買って帰ろうかと思い、製作所の地図を調べて、行ってみましたが、その日はお留守でした。近所の方が「よくお休みの時は、売りに行っているよ。」と言われたので、それで、ピンときました。

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「私も昔、フェーリー乗り場の前の広場で、木工品を売っていた人から買った・・・。多分、挽物のなつめと靴べらも・・・。ジャムベラ(形が違う)は母が姉にと買った。(それは、この間、姉の家に泊まった時に姉がバターをつけるのに使っていた。)…等など。

一つ、ネットで取り寄せれば、いいのですが、たぶん、いや絶対、合っていると思います。

ずいぶん、使って、飴色になってきています。
柳宗悦の「使い勝手のいいものは、美しい。」とい言葉がよみがえるバターナイフです。

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2014年5月 4日 (日)

Useful Tools : ポテト シャベル

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POTATOE SHOVEL  Le Prince Jardinier

 数年前に手に入れた小さなシャベル。といっても足でぐっと地面を掘ることが出来るぐらいの大きさ。手軽に持ち歩け、株を掘り起こしたり、株分けの時の刃物がわりにもなり便利です。

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フランスのル プリンス ジャルディニエのポテト シャベル。お芋を掘る時に使うもののようです。ここの道具は、ハンドメイドの作りが味わい深い。昔から自分が持っていたかのように馴染みます。移植ごてとフォークも使っています。

なくさないようにしたいと思います。

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2012年5月 5日 (土)

Useful Tools : Plantoir & Fourche

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Plantoir & Fourche                         Prince Jardinier

ガーデン用品、私は、あちらこちらで園芸をするので、いつの間にか、大事にしていたつもりの道具をなくしていることもあります。数年経って、土の中から発見されたこともあり、要は、自分の管理が・・・・。

こちらは、フランスのプリンス ジャルディニエの移植ごてとフォーク。

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気に入っている所は、木のハンドル。何の木かわからないけれど、古木のような木目。不思議と「ナシ?」と言葉が浮かぶのですが・・・。違うかな?

ご覧のようにフォークの真ん中の刃が曲がっています。しっかり根を張った植物を引っこ抜く時、この真ん中の刃を差し込んで、ぐいっとするので、曲がってしまったようです。いつもフォークの真ん中の刃を曲げてしまいます。

塗装も剥げてきましたが、それも泥だらけになるので、気にならないで使っています。

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Vitex agnus-castus

写真左:地中海沿岸原産のセイヨウニンジンボクも最近、やっと葉を広げてきました。

作業が終わって、洗ったあとは、こうやって干すこともあり。皮ひもの付いているところも◎。一つはなくしていますが、お家にあった緑のコード紐を通して現在使っています。

それから、持ち運びにありがたい、ジュート製(裏ビニールコーティング)の袋に初めから入っていること。
ビニールコーティングも今や剥げ落ちていますが、この袋は、便利。

剪定ばさみと小さな箒とゴミ入れ用のビニール袋を入れれば、ひとまず、基本仕様で、ほいほいと庭仕事に出かけられる!

何年か使っているけれど、今のところなくさず、酷使に耐え、愛着を感じる今日この頃。


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2012年4月29日 (日)

Useful Tools : 格子柄の布きん

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今日は、布きんについて。私は、インテリアに緑色のものを使っています。台所には、スタンダードは青かな?と思って使ってみたけれど、台所から見える植物やインテリアの緑色を見ていると台所だけ青というのもわざとらしく感じて、結局、緑の小物を取り入れるようになりました。

この布きんは、いかにも「布きん」という格子柄と麻85%、綿15%のシャリ感が気に入って購入したものです。この格子柄と似ている昔リネン バードで買った、たぶんリトアニア製の麻のロールの生地もカフェ カーテンとして使っています。

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フランスのファブリックメーカー Vanderschooten社のCOUCHEというブランドの"Classics"というライン。定番のキッチン リネン。

数年前に買いましたが、今もネットで購入できるようです。あーよかった。

ずっとニーズがあるもの。そんなモノを作り続けられるメーカーは、少ない世の中だけれど。

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2012年4月17日 (火)

Useful Tools : カトラリー好き

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いろいろ、道具好きな私ですが、スプーン、フォーク、ナイフの類も買い揃える時、あちこち探しました。

これは、日本で購入したフランス製のチークのハンドルのカトラリー。

最初は、ティー スプーン2本を日本の雑貨屋さんで買いました。良く見ると、“FRANCE” の文字。

新婚旅行でパリに数日滞在したので、有名な調理器具専門店のA.Simonに行って、このカトラリーがないかな、と思って探しました。

尋ねてみたけれど、このタイプは置いていませんでした。その代わりに、正式なステンレスのカトラリーで柄の部分が気に入ったものがあり、値段もその当時、日本で買うよりも断然お得だったので、「これを6本ずつください。」と言うと、「残念ですが、1ダース単位で売っています。デパ―トのギャラリー ラファイエットにこれと同じもので、ブランド名が刻印されたものがバラでも買えますよ。」と親切に教えてくれました。

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それから、ラファイエットに移動すると、6本単位で箱に入り、かつ夏のセールで私たちが買うために置いてあるかのようにあったので「お土産に!」と購入しました。

でも結局、普段用に木のハンドルのものと同じデザインでネイビーのプラスチックハンドルのカトラリーセットもHABITATで見つけ、それも購入しました。

ずいぶんいっぱいトランクにカトラリーを入れて持ち帰ったのでした。

それから数年後、渋谷の東急にSOULEIADOという南仏プリントの布地屋さんがあり、偶然木のハンドルのカトラリーを見つけました。結局日本で4本ずつそろえることが出来ました。

見つけ、Dsc_4678

今、インターネットでいろいろ世界中検索してみるけれど、この真鍮のリベットで止めている木のハンドルのカトラリーはどうしても見当たりません。

もう作っていた人はいないのかもしれません。同じように見えるけれど、一本一本、模様も色も木を削った跡も違うこの手作りカトラリーは、一番大好きです。

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2010年7月26日 (月)

Useful Tools : FELCO 12

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長年使ってきた紅いハンドルの剪定ばさみ FELCO NO.8 を春先、花柄と一緒に捨ててしまいました。たぶん。切るものも切れなくなると園芸活動にもどかしさを感じ、2代目を購入。やっぱり良く切れる剪定ばさみがないと庭仕事はできません。

今度は、NO.12にしました。一番の特徴は、握りの部分が回転すること。これで関節への負担が少なくなるというので。購入から3ヶ月。切れ味そのまま、違和感なく使用して、手も腕も元気。

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その他、NO.12は、小さな手用 イコール 女性向き。比較的手の大きな私ですが、欧米の標準的な男性の手の大きさに比べるとやはりサイズはスモール。

FELCOのハンドルの紅い色に関しては、15年間一度も失くさなかったことを考えると、やはり目立つので、良いです。
最近握りの部分が 木製、皮巻きなどのものも輸入され、「ナチュラル素材の剪定ばさみもいいな。」と思っていましたが、いざ失くしてしまったことを反省すると、やはりFELCOの紅が良い。

それから、購入にあたって、実物を触らせてくれる園芸店が少ないです。パッケージ入りの状態では、決め手にかけます。

私は、新丸ビルのB-Shopで決めました。お洋服とイギリスのLABOUR&WAITの雑貨を扱っている神戸が本拠地のお店ですが、園芸用品も揃っており、FELCOも複数陳列。

5~6本陳列された中から、自分にぴったりのNO.12を選ぶことができました。


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2010年1月 7日 (木)

Useful Tools : 子供用のほうき

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もう10年以上も昔のことですが、ドイツのシュタイナー教育に根ざしたおもちゃを扱う所で、馬毛の子ども用のホウキを手に入れました。作りがおもしろいでしょ。木ネジのように柄が先端のブラシの部分に接合されています。実際使うと、毛が柔らかいので、今はほこり落としなどに使っています。

おままごとの大好きな時期に子どもは、これで お掃除しているふう なことをしていました。単なる遊びだと思っていましたが、小学校の先生に大事なことはさておき、「ホウキの使い方が上手!」とほめられた時、あのホウキのおかげ???と思いました。

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日本でも低学年ぐらいの子どもの身長に合わせたホウキが作られると、良いのではないかと思います。学校の掃除道具は、大人の身長に合わせたものを今でも使っているでしょ。

柄の長さやホウキの重さなど子どもの扱いやすいものを作ってやれば、子どもたち、今よりもっとお掃除することにやりがいを感じられるのでは。例えば、私も大好きな自在ホウキの子ども版など。

いかがでしょう。


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