2009年7月 9日 (木)

The Roses : Hamamirai 2009 

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Rosa 'Hamamirai'

Yokohamaの開港150周年記念のバラ Hamamirai の新苗をSchool Gardenに植え付けました。花上がりの良いバラで、行く度に花を咲かせています。植え付けは、今まで花壇ではなかったRock Gardenを皆で開墾して。

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                                     2009.5.13

植え込みは、苗の2~3倍の幅、深さの穴を掘り、バーク堆肥、クン炭、リン酸、カリを含む粒状肥料、赤玉土(大粒)を掘りあげた土に混入。接木部分は埋めないようにして、植え込みました。最後は、丸く溝を掘り、水が溜まって、植え付けた根の周りに特に染み入るようにしておきました。

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もっぱら、鉢植えのバラ栽培が主だった私にとって、地植えバラは、まだまだの分野。今回は、難しいな、と思ったのは、群植する場所。3本の新苗で、バランスをみながら、植えたのですが、なにぶん未開の地に植えたので、場所によって、水分が多い場所もあり、明らかに生育不良のバラも出てきました。それに気づき、急きょ植え直してもらい今は、元気な様子。

植物は正直だし、問題があったら、それに気づいて改めるアクションが人間には、必要だな、と毎度思います。

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Rosa 'Austiger' Queen of Sweden

もう一種類は、イングリッシュ ローズのクウィーン オブ スウェーデン。このバラも植え場所の変更を重ね、ようやく、今年は、ここでいいかな、と思っているところ。ん~。

空間の中で、一番どこに植えたら、効果的な場所か、ということは、すべての植物にあてはまるけれど、バラは特に、気になる植物。

モネのジヴェルニーの庭のバラは、他の花よりも一段高い場所で咲くように、枝を長く伸ばした先に花を咲かせるスタンダード仕立てのバラを使ったりしています。

何気なく、写真を見ると、気づかないけれど、自分が花壇にバラを植える段になって、そのアイディアに驚いているところ。

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2009年6月12日 (金)

The Roses : バラとクレマチス : Ivory & Lavender

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 Rosa ' White Dorothy Perkins'
 Clematis ' Emilia Plater'   
                      2009.6.1

一年の中で一番お花が咲く季節が過ぎようとしています。ちょっと振り返って、ブログにアップできなかったことを書いておこうと思います。

今年もランブラー ローズ 'ホワイト ドロシー パーキンス'とクレマチス 'エミリア プラター'が絡みながら、一緒に咲きました。

この組み合わせは3年目。この景色、慣れつつありますが、花が終わった今となっては、やはり、「よく咲いたね。」って花をほめてあげたい。(どこかで聞いたことのあるフレーズですが)昨年の様子はこちら

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2009.5.23

今年は若干、クレマチスの方が早い開花でした。クレマチスの花って、空に透かして見るとすごく、きれい。シンプルな花の作り、花びらの透け感が、いいです。クレマチスの葉が少ないのをバラの葉が補っています。


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                                        2009.5.23

どちらもそれ単体より、組み合わせで咲いている時の景色の方が、自然な感じ。安心してみていられます。

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2009.6.7

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                                        2009.6.7

クレマチスの花びらが散り、バラもほぼ終わり。先日、やっとウォール ハンギングも夏苗に作り変えました。

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2009年5月27日 (水)

The Roses : ベル イシス 2009

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Rosa 'Bell Isis'              Gallica
Parmentier, France, 1845
size 8cm
Scent : Storng, nusky, and myrrh-like

先日、ベランダの取材がありました。いつもお花いっぱいできれいにしているベランダでもないのですが、バラの花が咲いている5月は、やはり一番華やかなので、その頃に合わせて、来ていただくことにしました。
ところが、予定していた日に咲いているだろうと思っていた、前回紹介した'マダム フィガロ'などが、まだつぼみ状態。

せっかく写真を撮っていただくのなら、と急きょ近くのナーセリーでバラではない花木を購入しようと・・・。でも第一候補のビバーナムは、花の盛りを過ぎていて今回は見送り。

かといって、どうしよう。花が少ないのも・・・と迷った挙句、やっぱりこの時期は「バラ」しかない!!。'マイ バラ'を一つ選ぶことに。3時間以上は、ナーセリーにいました。

「どこに、どんな大きさの、どんな形の、何色の、どんな花形の、どんな香りのバラを育てるのか?」

自問自答。ベランダの床置きで中型(腰高ぐらいまで)のシュラブ形。ピンク系で自分が持っていない色合い、花形と深く吸い込むと強くいい香りがするバラ。

自分が持っていないタイプ、というところが今回のキーポイント。ということで、オールド ローズのあたりでうろうろ。

結局、実際、花が咲いているものがやはり候補にあがります。

デュセス ドゥ モンテベロ 'Duchesse de Montebello', デュセス ダングレーム'Duchesse d'Angouleme'など、ガリカ ローズの系統が今回は興味を持ちました。

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最後の決め手は、'ベル イシス'のつぼみの時のガクの代わったとげのようなひらひらとした形。非常に面白さを感じ、このバラに決定。

帰りながら、「バラを一鉢増やすために今日は行ったんだったけ?」と思いながら、自転車のかごに載せたバラのいい香りの脳を刺激されながら、帰りました。

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翌朝、窓を開けるとバラの香りがふわ~。これが "myrrh-like"ミルラ、没薬の香りのようなと表現される香り。

家にある Encyclopedia of Roses : Dorling kindersley社 によれば、『ベル イシスは、David Austinが作出した最初のバラである'Constance Sply' コンスタンス スプライやその他のEnglish Rosesの祖先となり、香りは、それらに引き継がれている。』と記述。

ちょうど、並んで撮った'シャルロット オースティン'は、'ベル イシス'のひ孫ぐらいになるそうです。

自分が選んだバラには、こんな関係があり、不思議な縁を感じました。


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2009年5月25日 (月)

The Roses : マダム フィガロ 2009

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2009.5.22
Rosa 'Delrona' Madame Figaro
Delbard France 2000

ベランダで育てている バラ 'マダム フィガロ'が咲いています。2007年の夏の終わり、新苗で育てられていたものを購入したもの。3年生苗。

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今期のつぼみは10個。5月の第3週あたりから、「まだかな、まだかな。」といつも南に突き出した昨年の太いシュートから出た枝の先についた大きなつぼみを眺めて、待っていました。

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一番最初に咲いた花。南に向いていた鉢を回転させたところ。花の重みで下向きに。特に一番花は、大きくて重かったよう。
しかし、2番目に咲いた花(最初の写真)は、下向きがあまり気になりませんでした。

いささか、この一番花の枝がすべてをリードしているようでした。

冬の土替えと剪定の時の写真を振り返ってみました。記事はこちら。枝の高さだけを考えるのではなく、枝の太さで(この枝からは、きっと元気な枝が発生する。)と考えて、他の枝よりも低めに切っておくことが、必要と今回のことで思いました。

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やっぱり、冬のバラの作業の結果がここに来て現れてきます。それぞれのバラの性質も知りながら、上手くその良さを引き出せるようになれたら、いいなと思います。(たくさんの品種があり、本当に育てられるのは、そのうちの何種類かですが。)

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Full Bloom 2009.5.29

とにかく、今年の開花は、スタートしており、これから、何回かお花を付けながら、樹高も高くなっていきます。待ちに待ったバラの季節.のスタート。12月頃まで、ちらほらといろいろなバラが咲きます。トゲは、痛いけれど、やっぱり、きれいな花です。

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2009年5月24日 (日)

The Roses : フランシス E. レスター 2009

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Rosa 'Francis E Lester' Hybrid Musk
Lester, US, 1946

Marthaのお庭のバラ 'フランシス E レスター'が咲いたとの連絡があり「待ってました。」と伺いました。
花の玉のように一本のステムにこの写真で数えると、20ぐらい花を付けています。

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全体的に今年は、終わりかけたところでしたが、日光を求めて、大きく育ったことがわかりました。
こうなると、「2階のバルコニーで、洗濯物を干すときに見えるぐらいだった。」と言うのが、今年の感想でした。

2月の誘引の時に、「なるべく、自然に誘引したい。」と思い過ぎた、と反省。

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一応、窓のすぐそばのトレリスの位置で、花が見れるよう、誘引したのですが、量的に少なかった、という結果。

来年に対して、どうしようかな、と思っています。案としては、移設。窓越しにキンモクセイ高木があり、それに絡ませる、というプラン。今度の冬までにそうなると、どう咲くか、よく考えてみよう。

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                                2009.4.17
バラの株元は、小さな花壇になっています。春のチューリップの様子。

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Tulipa 'Foxtrot'

ピンクのダブル咲き フォックストロットはとてもChamingでした。fox-trotの意味は「二人で踊る4/4拍子の比較的速いテンポのダンス」だそうです。「きつねの何か。」かと思ったけれどダンス用語でした。

今年の秋のローズ ヒップの様子はこちら

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2009年5月22日 (金)

Creating Garden : Meg's Garden 18 :ヘリテージ

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Rosa syn.'Ausblush' Heritage
Austin,Britain,1984
Parentage : seedling×('Schneewittchen'×'Wife of Bath')

Megのお庭のバラ ヘリテージも今が美しい時期となりました。バラ 'アイスバーグ'の流れを汲み、さらりとした面を持ちながらサーモン ピンクの花色が優しさ漂わせています。

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バラの株元も花が上がってきました。ジギタリスが、うまくバラの季節に咲いてきました。詳しい植物名はこちら
シルバーグレーの葉色のラムズ イヤーも花が咲いてきましたし、昨年から植え込んだ宿根草類が大株になって、季節に合わせて自然に開花してきたのが、とてもうれしいところ。

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きょうのお庭の様子。ベスト シーズンを迎えています。

冬の様子はこちら

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つるバラのスノーグースは、新しい枝をまだまだ伸ばしています。ラティスは左側をもう3枚延長されます。

ここのお庭は、東に面しており、おうちの中から、この南に向かって元気に咲く花々のボーダーを見ることが出来ます。

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The Roses : バラとブドウ : ラ フランス 2009

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ベランダに立てているトレリス越しにバラ 'ラ フランス'が咲いているのが見えました。すっきりとしたミディアム ピンクと黄緑のブドウの色の対比は、家の中から見るとかなり目をひきます。以前の記事はこちら

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花びらがリバーシブルなのが、このバラの特徴。内側が薄くて、外側が濃い。

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Rosa 'La France' Hybrid Tea  Guillot fils, France,1867

移動させて、お花を見ました。2007年の新苗から鉢で育ててきたもの。ようやく、バラの大苗として売られているものぐらいの株になってきました。

このバラからモダン ローズの時代が始まったとされるハイブリッド ティー ローズ。

香りは、Damask ダマスクの香り。

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さてさて、ブドウは'マスカット ベリーA'。Cordon コルドン仕立てというスタイルに誘引しているつもりですが、昨年は、実はなりませんでした。今年は、冬の強剪定と枝の誘引までは、出来ていますが、ここは、6階のベランダで強風。はたして、実がなるのか??

などと、迷いながらも「緑のカーテン!」と割り切るつもりで、黄緑に透けるブドウの美しい葉に満足。

ここには、ブルボン ローズの私のバラの中では一番濃いピンクの花の咲く 'クープ デベ' も誘引していますが、今年は、つぼみがたくさん上がってきていたのに、まさかの「水切れ」させてしまい、お花が見れませんでした。(実は、昨年も)しくしく。

もしかしたら、「鉢を置く位置が悪いのかな。」とも思いましたが、近所のナーセリーのバラの担当の方に尋ねると単なる「水切れだね。」とあっさり。

来年を期待しましょう。

クープ デベのかなりかわいい(自分ではそう思っている。)姿の写った記事は、こちら

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2009年5月18日 (月)

The Roses : つるアイスバーグとツルハナナス 2009

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Rosa 'Climing Iceberg' Cants, Britain 1968

マンションのラティス部分のアイスバーグが咲きました。「やっぱりこの花はきれいだな~!」と通るたびに思っています。安定した美しさ。甘すぎず、硬すぎず。花びらも多すぎず、少なすぎず。

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ちょうど、今年の国際バラとガーデニングショウでは、このバラを作出したドイツのKordes社が取り上げられていました。アンジェラ、ローブリッターなど、とても有名なバラがここから世に送り出されたことがわかる展示でした。

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Solanum jasminoides

ちょうど、ツルハナナスの白い花と一緒に咲いているところが、お気に入り。

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ツルハナナスは、白花、紫花がありますよね。それから黄色の斑入りも。ここでは、白花と黄斑のものを植えています。

冬の誘引についての記事はこちら

手前で短めに剪定した枝には、今現在、つぼみはつきませんでした。

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2009年5月12日 (火)

The Roses : バラとクレマチス 1:白とモーヴ ピンクのコンビネーション

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Rosa 'Moonlight'

我が家で一番早く咲くバラ ムーンライト。今年は、ベランダのオベリスクに絡ませた育てて13年目。今日はもうそろそろ、終盤。ハラハラと花びらが散ってきています。

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Clematis 'Violet Elizabeth' 1962 W.Pennel

ただ、一緒に樽に植えているクレマチスが、今年は、5個花をつけ、バラとの立派なコラボレーションをしてくれています。「こうなるといいなあ。」と思ってから、待つこと4年。昨年は、完全にバラの開花時期と違う時期に咲いたので、「ミスマッチだった。」と思っていたのですが、今年はばっちりでした。まだ景色的には楽しめ、「今年は良かったよかった。」と眺めています。

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白い花のムーンライトに絡まっているので、雰囲気が柔らかくなりました。クレマチスも株が生長するのに時間がかかるのですね。

今は、夏の苗の種まきにベランダを占領されている今日この頃ですが、しばし5月の風に吹かれ、一年に一度のバラとクレマチスの饗宴を楽しまなくては。

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ということで、ランタンにろうそくを立てて、花を照らしてみました。

南向きのベランダの白花は、部屋の中から見ると、空の色に混じって、あまり目立たないのですが、ライト アップするとなんともロマンチックな景色。

世の中の動きは大きく揺れ動いているけれど、ここでまたバラが咲き、それを楽しむことが出来たことに感謝。

Thank you, Flowers !


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2009年4月16日 (木)

The Roses : つるアイスバーグとホワイト ドロシー パーキンス 2009

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                                    2009.4.6

冬の間にツルを誘引したバラたちが、柔らかいグリーンの美しい葉を展開させています。現在は、アイスバーグの方はつぼみも見えてきました。

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                                    2009.2.19

同じ場所の冬の誘引の様子。左のグリーンがホワイト ドロシー パーキンス。右のピンクのラインがつるアイスバーグ。

ホワイト ドロシー パーキンスは、現在4月17日時点で株元より来年の開花枝を伸ばし始めています。誘引している枝は、昨年に伸びた枝。

枝がしなやかで誘引しやすいバラです。

一方のつるアイスバーグ。こちらは、逆に株元のシュートが出にくい。今年の冬剪定では、特に手前の枝を短めに切りました。

なるべく、低い位置から元気な新しい枝が出てくることを願いながら。

現在、上の方にある古い枝にもちゃんとつぼみがついているので、安心。

今年のバラの開花はいつかな?


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2009年3月 1日 (日)

The Roses : 鉢バラの本剪定 2009

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Rosa 'La France'

先日、ベランダにある鉢植えのバラの本剪定を行いました。これから、いよいよバラの季節がスタートすると思うとうれしいです。葉が開きだしているものもありましたが、前回残している枝より少し下がったところで、外側に向いている良い芽を探します。

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向かって右側は、3年目の枝。昨年の剪定した位置から春から伸びた一段目の枝が出ています。このあたりで、切りました。また左側の枝は、昨年春以降、元気に延びたシュート。これもそのままだと高すぎるので、低めの良い位置で剪定しました。

少し芽が伸びてきていましたが、位置的に「ここ」と判断し、剪定しました。

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AFTER

他の鉢バラも様子を見て、必要なものは剪定しました。今年は、8種類のバラがベランダにあります。今は、少し、葉を開きだした枝も出てきました。外は寒い日がまだありますが、植物たちは、もう春モードのスイッチを入れています。

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2009年1月22日 (木)

The Roses : 鉢植えのバラの土替え 2009

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Rosa 'Delrona' Madame Figaro

ベランダの鉢バラの土替えを先週したので、その時の様子を報告。写真は、マダム フィガロ。2007年の秋に春苗で売られていたものを購入。昨年の5月、サーモンピンクの丸みのある豊かな花をたくさん咲かせました。昨年の様子はこちら。その後、強いシュートが株元から出、それを剪定したり、また伸びて・・・。を繰り返し、冬に入り、葉も傷み、枯れたりしてきました。でも年明け、よく見ると茎の色は、深い緑色になり、赤い芽がところどころに出ています。

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鉢から出す前にざっと仮剪定。不要な枝を剪定しました。

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鉢のふちをとんとんたたいて、株元を持って、あげると、すっと抜けます。昨年の成果、根の回り具合を見ました。
この図を見ると、いつも『天空の城 ラピュタ』を思い出します。

白い根がいっぱいまわっていて、今も元気そう。

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根に食い込んでいる鉢底石やまだ、ごろごろ感のある赤玉土は、再利用。ふるいの上で、ほぐし土をふるい分けました。赤玉土(中)3、(小)3、バーク堆肥3、くん炭1、に珪酸白土、有機質肥料を鉢の大きさに合わせて。緑の箱は、左官用の丈夫なもの。園芸作業にはいろいろ使えて便利。

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バラは、バケツにはった水の中で待機させます。

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素焼きの植木鉢は、土や病害虫なども取り除くつもりで、たわしでこすって洗っています。また、この時かなり吸水するので、植え替え直後の根には、湿度をもたらすので、マイルドな環境。

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水の中で、かなりの土が落ちています。昨年入れたヤシがらチップの効果は、いい感じ。入れていなかった土は、赤玉がつぶれていましたが、こちらは、適度にごろごろ感が土に残り、酸素も鉢の下のほうに供給されていた様子。ただ、未熟なものを土に入れるとそれを分解しようとするために窒素が使われ、植物に窒素がもらえなくなるという窒素飢餓についてお話を聞いたので、どうだろうかと心配しましたが、生育は、一年間順調でした。割合は、全体の1割にも満たない量、またヤシがら自体は、腐れにくいそうなので、根に、絡んだものは、そのままにしました。引き続きテストかな。ヤシがらは、ランの栽培の用土に使われています。保水性、保肥性、排水性の改良のため。

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鉢底ネット、鉢底石、赤玉土の大粒が多く混じった用土を順に入れ、根を広げるようにセット。この時、角材を支えにすると、両手が使えて便利。接木部分を確認。鉢から3cmぐらい下に土がくることをイメージして。

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用土を鉢端までさあっと入れました。

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トントンとべランダのデッキの上で鉢を軽く打ち付けると、先ほどの土がちょうど、いい高さに下がりました。

というところで、おしまい。

次の日、石灰硫黄合剤を塗りました。
2月には、本剪定します。この苗は、今の枝の高さの半分ぐらいに15~20cmぐらいに剪定する予定です。

鉢栽培なので、低めに一年をスタートさせます。

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2009年1月15日 (木)

The Roses : オベリスクへの誘引 : ムーンライト

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Before Prunning and Trainning         2009.1.14

 ベランダのバラ、オベリスクに絡ませたムーンライト。昨日、剪定と誘引。本日、硫黄石灰合剤の塗布を行いました。ずいぶん、メランコリックな感じになっていました。年末は、まだこの景色でも耐えられるますが、お正月が開け、生活も普段通りになり、空気の冷たいベランダに出て、「もうそろそろ」と「まっいいか。」の繰り返し。やっと覚悟を決めて、作業。私は、これを名づけて『寒中ガーデニング』と言っております。防寒、帽子、手袋の準備で行いました。

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まずは、全体を見て、今年は、どの枝をオベリスクに絡ませるか、考えます。1997年5月新苗だったのですよ。
今まで、ずっとメインの枝であったものを切りました。2006年新しいシュートが地際から出て、今では、立派な枝に成長したので、代替わりです。
かなり、太い枝でしたので、普通の剪定ばさみでは切れませんでした。太枝切りのはさみで、ザック。ご苦労さんでした。

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それから、葉を取り除きました。こうして、枝がよく見て、枯れ枝、下向きの枝、不要な枝を剪定。オベリスクにある程度、らせん状に上の方まで、巻きつけるのには、どの枝をどうするか、試しながら決定し、麻ひもで結びました。
詳しいことは、以前の記事をどうぞ。こちら

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そして、今日は、硫黄石灰合剤。これも、覚悟を決めて、材料と道具を準備。まわりを汚さないようにシートも。自分も薬が皮膚に付かないように、服装を整えて。バラ以外もクレマチスに対しても塗りました。詳しいことは、昨年の記事をどうぞ。こちら

ということで、これから、ますます寒くなる前に、一仕事終えることができました。土に関しては、コンテナーが大きいので、3~5年に一回の割合で、総土替えをしています。今回は、表土を少し掘り、そこに顆粒状のバラの肥料を入れました。

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Rosa 'Moonlight' 2008.5.6

昨年の開花の様子です。こんな風に今年も咲くことを夢見て『寒中ガーデニング』にいそしもう。

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2009年1月14日 (水)

The Roses : バラの株分け : シャルロット オースチン

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今日は、一年に一度のバラの土替え。たくさん、作業したのですが、イングリッシュ ローズのシャルロット、2つに分けられました。どうなっていたのかというと、次の通り。2000年2月に大苗で購入したものです。昨年の様子はこちら
このバラは、輸入苗だったようで、台木の根がごぼうのようがっちりしていて、いつも高さのある鉢でなければ、収まらないものでした。

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少しづつ、鉢を大きくし、ここ最近は、10号鉢で、やっと台木の根がきちんと土に収まるようになっていました。何度も古い枝を株元から切ったため、株元の中心部には、短い枯れ枝が多くなり、それを隠すような感じで深植え。周辺部にサッカー sucker(地下の茎から出た枝)が出るようになりました。

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そして、本日、根を鉢から抜くと、枝がぐらぐら。「あれれ、分けられる?」と思い、根をよく見ると、サッカー自体に立派な根が放射状に伸びています。そっと根をほぐしながらゆらすと、バキッ!朽ちた部分が折れ、若いバラ苗が出来上がりました。

通常の土替え時と同じように鉢に植えつけました。

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RHS の『Encyclopedia of ROSES』 Dorling Kindeskey社刊によれば、

「このようにして分けたバラは、枝を 2/3 ほど切り、最初の年は、葉や花を多くつけすぎて新しい根を出させるのを妨げないように」と記述。


このバラ、育てて長く、最近では、花がかつてほど咲かなくなってきていました。今回、新しく苗を取り出せて、一安心。ごぼう根の株もこれからも育てます。

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 Rosa 'Auspoly' CHARLOTTE                   2008.5.23

写真は昨年の5月の様子。

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2008年11月28日 (金)

The Roses : Wisley 2008

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Rosa Wisey 2008 'Ausbreeze'

RHS(英国王立園芸協会)に入ると、イギリスから『THE GARDEN』という月刊誌がはるばる届きます。届くとビニールを開け、きれいな花の写真や庭の写真、泥だらけで土を掘っている人の写真など、また何やら記事を書いている人のタイトルなどを斜め読み、海を越えて伝わる園芸熱に私も当てられ、パタッと一読終えます。

辞書まで引いて、意味を調べることはまれなのですが、今年2008年のApril 号のRHS Newsのページにピンクのロゼット咲きのバラの写真があり、これは?っと、じっと見つめ、読みはじめて、あれっと思ったこのバラにまつわる話を紹介。

New and improved Wisley rose 「新しく改良されたウィズリー ローズ」

2004年のRHSの200年を記念して、David Austin Rosesによって紹介されたイングリッシュ ローズ Rosa Wisley ('Ausintense') は、より優れた品種に替えられた。テクニカル マネジャーのM,Marriotによれば、主な理由は、オリジナルの花が下に向いてしまうことから。彼が言うことには、何年間もやってみたが、期待に沿わなかった、とのこと。

代わりの品種は、R.Wisley 2008 (Ausbreeze')、イングリッシュ ムスク ハイブリッド、パーフェクトに整ったソフト ピンクの花びらを持つロゼット咲きで、ブッシュ状に茂り、とてもよい香り、その上、すばらしく丈夫であると紹介されている。

このバラは、2008年5月20~24日開催のチェルシーフラワーショウで紹介され、その後、RHS プラント センターで販売される。

との記事でした。
      参考文献 : 『THE GARDEN』 April 2008 RHS News

どんなバラなのかなぁと思っているとチェルシーよりも先に開催された5月11日からの日本の国際バラとガーデニングショウにこのバラが公開されることを知り、会場を探し、教えてもらってたどりついたウィズリー 2008の前。

床にポット苗で置かれていたので、案外目立っていない感じでしたが、楚々とした上品な風情は、前作とはイメージが違うバラ。

写真の花の大きさは、7cmぐらいだったでしょうか。大器晩成の貫禄なのか、本当にひっそりとしていました。香りもかいだのだけれど、今は記憶のかなた。

これからこのバラを育てる人が増えていくと、本当の評価が各地で聞かれるのでしょう。

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2008年10月28日 (火)

The Roses : ナエマ 2008

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Rosa 'Nahema'        1998 Delbard
                              2008.5.19撮影

ナエマに関して、以前いろいろと自分なりに調べた情報などまとめてブログに書いたところ、かなりのアクセスをいただきました。以前にもブログに書いたのですが、実は私、2回このバラの苗をだめにしています。あきらめようと思いながら、記事へのアクセスがあると、私は、申し訳ない気持ちになっていました。

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今年2008年の国際バラで、ローズアドバイザーの Mr.Osanai が Clifton Nursery's の売り場にいらっしゃいました。ナエマの失敗談を打ち明けると「もっと気楽にバラを育ててあげましょう。」とニコニコ笑いながら、アドバイスいただきました。また、気張ってしまいますが、「3度目の正直」と思って、育てることに。

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Left 2008.5.20    Right 2008.8.7

その日の状態は、まっすぐに伸びた枝に花が一輪。会場にありとあらゆるバラがずらりと揃う中で、素直にかわいすぎるようにも見えたピンクの花色と姿。苗を持ち、電車の席に座ると、「あら、かわいい。」とお隣の方が言われます。そして、バラの香りが電車の中に漂い、他の方もナエマをのぞき込み、「いい香り、きれいね。」と・・・。

なんだか、赤ん坊を抱いていたときに、見知らぬご婦人から声をかけられ、その優しい気持ちにこちらも和んだことを思い出しましました。そうこうしながら、ナエマ姫、大事に家に持って帰りました。

現在、花後枝を半分以下ぐらいに剪定し、枝数が増えているところ、秋にはつぼみはつけませんでした。

来年の春、報告ができるといいな。以前の記事はこちら

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2008年10月24日 (金)

The Roses :赤い実 : フランシス E. レスター 2008 

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Rosa 'Francis E, Lester'           2008.10.23

Marthaのお庭にバラに赤い実がいっぱいなりました。木が大きくなり、おうちの中から眺められないほど上に枝が伸びてきています。英語では、この実を ローズ ヒップ 'Rose hip'といいます。

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2008.5.16

5月の花の様子。とてもシンプルな花形です。よく見ると。花びらがきれいなハート型ですね。つぼみの時の形のツンと尖った形も私は好きです。色については、最初、わずかにピンクが入り、開くと白となります。

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白い花とダークグリーンの葉の対比がきれいです。昨年の開花の様子はこちら

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2008.6.19

花後、花柄を取り除いてしまいたい感じでしたが、秋にも赤い実で楽しめるよう、ぐっとがまん。

そして秋。赤い実の豊作となりました。今日は、新しい枝を2階のバルコニーの桟に仮誘引しておきました。

                                   

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2008年9月17日 (水)

Glassware Collestion : パート ド ヴェールの花器

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Rosa 'La France'

自分が育てた花を、切り花にしておうちの中で飾ると、よりいとおしく感じられます。これは、バラ 'ラ フランス'。そんな花をキッチンにあるようなガラスのコップや空き瓶にポンと活けることで充分満足な私でしたが、一年ぐらい、にらめっこしてやっと買ったガラスの花器がありました。キャトル セゾンで扱っていたものなので、フランスかその周辺で作られたものだっとと思います。

型に入れて作ったようなので表面がざらざらとして、すりガラスのように曇っています。手作りならではの不ぞろいな質感が気に入っています。

純粋な製法は何というのか、調べて、自分でもこれなら出来るかな?と思ったのが、仏語で Part de verre パート ド ヴェールという製法。

粘土で作った原型に石膏をつけ、雌型を作り、それを分割し、中身の粘土を取り出し、そこにガラスの粉を入れる。窯に入れ、高温で溶かし、冷やし、型から取り出し、完成。という製法。

この製法は、紀元前16世紀のメソポタミアであったようですが、比較的新しいところで有名なのが、ラリックなどのガラス作品作りに使われたもの。

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Pansy 'Imperial Lavender Shade'

これは、今年の春に種から育てたパンジーの'インペリアル ラベンダー シェード'を活けたところ。

氷砂糖のような質感の花器といえばいいのかな。ガラス作りは、一度もしたことがなく、ひそかな憧れ。

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2008年9月12日 (金)

The Roses : スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾン 2008

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Rosa 'Souvenir de la Malmaison'

パールの入ったような薄いパウダーピンク 外側の花びらほど色が白っぽくなります。ロゼット咲きという不思議な咲き方。

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12.Sep.2008

ダーク グリーンで大きめの葉

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1.Sep.2008

昨年新苗から育てたもの。夏ごろより枝が横張りに伸びてきてゆっくり蕾も大きくなり、きれいに咲きました。

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                                  6.May.2008

春にも咲いたのですが、冬剪定が短すぎました。短い枝から急にステムが伸び、花がゴロンと咲き、枝と花のバランスがおかしかった。ベランダでの鉢栽培なので、コンパクトかつバランス良く、まるで盆栽のように育てられればと思っています。

昨年のお花はこちら
花のお話は
こちら

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2008年9月10日 (水)

The Roses : いろいろなバラ

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今年の夏は、潅水器の調子が良く、ベランダのバラも元気でした。夏も生長をしていたので、先日、ぽつりぽつりと花を咲かせ、家の中からLovelyな気持ちで眺めていました。

バラは、シャルロット、ラ フランス、マダムフィガロです。

秋の開花のための夏剪定のリミットなので、花がら切りと合わせて、それぞれのバラの剪定をしました。これは、全部一律にするというのではなく、必要なものに対して、行うつもりで、いいそう。

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これから、ベランダに工事が入るので、しばらく、ベランダガーデンは解体状態になります。鉢植えの場所も変えるので、通常の生育は望めないなと思っています。なんとか、過ごせれば・・・。

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2008年6月22日 (日)

The Roses :マダム バタフライ 2008

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Rosa 'Mme Butterfly' Hybrid Tea Hill, US,1918
                                2007.7.29

 マーサのお庭に先日、地植えにしたバラ ‘マダム バラフライ’が咲きました。マーサとバラを選ぶ時、イメージは淡いピンクで高芯咲きのバラであることがわかり、このバラに。

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                                2008.6.19

実は、このバラは2代目。この品種の元となったバラ 'オフェリア'を最初は鉢で育てていました。
しかし、地植えよりも水分管理に注意が必要な鉢栽培は、ちょっとした隙に水切れを起こし、ダメになってしまいました。やはりお庭にバラが咲くことを味わってもらいたく、今度は色も濃いめで‘オフェリア’より元気な印象のアメリカ生まれの‘マダム バタフライ’を植えることに。

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                                 2007.7.29

これは、昨年の開花の様子。つぼみはきれいな高芯の円錐状。花びらの枚数はそんなに多くはありません。外側の花びらは大きく、内側は小さい。咲き進むと花びらが反り返る剣弁咲き。色は少しアプリコットの入ったミディアムピンク。香りもすっきりよかったです。

前述の'オフェリア'は、初期のハイブリッド ティー ローズの一つである‘アントワーヌ リボアール’Antoine rivoireを 'ポールズ ヒマラヤン ムスク'などの作出で有名なイギリスのウィリアム ポールがフランスのリヨンから持ち帰った時の種から育ったバラだということです。

その'オフェリア'の枝代わりの‘マダムバタフライ’、濃いピンクの‘レディー シルビア’、ペール イエローの‘ゴールデン シルビア’藤岡友宏氏の本によれば‘ラプチュア’など30種にものぼり、大戦終結の1945年に発表された‘ピース’もこれを先祖としているそう。大人気なバラとなったわけですね。

‘オフェリア’はイギリスで生まれたバラなので名前は、シェークスピアの『ハムレット』に出てくる女性の名にちなんでいます。お話では、川に身を投げたということで、どうもその名前が実はよくなかった・・・なんてことで、今度は「蝶々婦人」になったのです。

現在、咲いたのは、春の一番花のつぼみを途中で、だめにしたので、切り戻したため、通常のバラより二番花が早く咲きました。

やっと地植えになり、落ち着ける場所を見つけたところなので、花の良さが充分引き出せていないのですが、どうにか安住の地とさせてあげたい。


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2008年6月 9日 (月)

The Roses :ホワイト ドロシー パーキンス 2008

 今年のホワイト ドロシー パーキンス、満開です。昨年に伸びた長い枝が3本あり、うねうねと誘引させていたので、今年はラティス全面に花が咲きました。冬の誘引の様子はこちら

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ただただ、満開。今までで一番きれいに咲いたと思います。

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Rosa ‘White drothy perkins'

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今年開花した枝(緑のライン)は、昨年伸びて、冬に誘引した枝3本(5m~8m)。3月ごろより伸びている枝(紫のライン)も2mぐらいのなっています。この枝がこれからもっと伸び、来年花を咲かせる枝になります。

緑のラインの枝は、もう少ししたら、切ります。これは、来年はあまり花が望めないから。

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マンションの道路に面した場所にこのラティス花壇はあります。手前右にタチアオイ。左はボウカシ。冬に食い込んでいた鳥居支柱を取ってもらい、春先より元気に育っています。また、犬小屋は、ゴミネット入れ。いろいろ考えて、一番耐候性、使い勝手、景観、おもしろさ、コストよりこれに決定したもの。

今年の冬にラティスと犬小屋にオイルステインを塗りなおしておきました。いろいろとメンテナンスもありますが、言いだしっぺなので・・・。

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2008年5月29日 (木)

The Rose : シャルロット 2008

私が初めて手にしたイングリッシュ ローズ ‘シャルロット’。8年経ちました。今年、国際バラで求めた『デビット オースチン バラのハンドブック 日本語版』には、名前が 「シャルロット オースチン」と書かれ、この名前がお孫さんの名前であるということが、私たちにもわかるようになりました。

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Rosa 'Auspoly'   Charlotte Austin    1993  Austin  En

黄色といっても白の入ったクリームイエロー。花形は、ころんとしたカップ咲き。香りはティーの香りがあります。青々とした葉を広げ今まで、ずっと生育旺盛。初めの頃、「中型、鉢栽培可能」ということで育てはじめましたが何度か、枝にひっかかり、花を折ってしまったこともありました。

そこで、策として中心に小型のオベリスクを据え、それに枝を少し、らせんに誘引して止めることにしました。それからは、多少、ふわふわ枝が広がっても折ることはなくなりました。

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2008.1.23 土替えの時の根の様子 10号鉢のリムポット

最初から、10号鉢を使っていたわけではなく、数年育てながら、鉢増していき、今の鉢に落ち着きました。

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今年は、オベリスクの塗装も剥がれてきていたので、冬の間に補修。荒めのサンドペーパーやサンダーなどを使い、緑の塗料を剥がしました。

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防錆剤の入ったスプレーペンキの黒で再塗装。

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そして、現在。無事に今年も開花。お隣は、フランスのバラ マダム フィガロ。二つともポワ~んと咲きました。
昨年の様子はこちらこちら


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2008年5月22日 (木)

The Roses : マダム フィガロ 2008 

昨年 秋より育てている フランスのデルバールのバラ マダム フィガロがゆったり咲き始めました。

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Rosa 'Delrona' Madame Figaro
2000 Delbard Fr

私がこのバラを表現するなら、ぼんぼり風に咲く、丸くてふくよかなバラ。
つぼみが大きくなるにつれて、下向きに。

国際バラで小山内先生にお会いして、聞くと「あまり、お水を上げるとよくないですよ。」と。

そういえば、つぼみが色好きはじめてから、まだか、まだかとよく水をやったような気がします。

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フランスの雑誌 マダム フィガロの創刊20年を記念して選ばれたバラ。このバラは「あらゆる年齢の女性を表現している。」とのこと。

デルバールのホームページには、バラ(色)のドラジェ(アーモンドに砂糖がけした小さな卵のような形のお菓子)のような、という表現もあり、とにかく女性好みのバラだと思います。

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       土替え  2008.1.14                   本剪定 2008.2.23


土を替えたとき、灰色カビ病のような(ぶどう酒のような匂い)がしていて、あれっと思い、殺菌剤に根をつけたりしたのですが、無事に生育し、一番花を大きく咲かせました。

つぼみは、あと6つ。ゆっくり、ぼんぼりを膨らませでいます。

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2008年5月13日 (火)

The Roses : International Roses and Gardening Show 2008

 今年もInternational roses and gardening Showが始まります。お手伝いに行ってきました。最後にバラの花柄つみをしました。

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Many kinds of Old Roses

オールドローズは、色も香りも強く、ポプリにしても楽しめます。

こんなに一度にいろいろな種類を集められるのは、めったになく、家の中がすごい香り。

名前もまだ知らないバラたち。でもハート型の真紅の花びらあり、ふりふりした八重桜に似たピンクのバラあり、バターカップのようなクリーム色のバラあり。

手元で育てられるのは、少しですが、こうやって、手入れを少しでもさせていただくと、またバラについて知る機会になったと思います。

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2008年5月11日 (日)

The Roses : ラ フランス 2008

 ベランダで育てているバラ‘ラ フランス’が咲きました。軽やかなパールピンク。つぼみは高芯。昨年の暮れに初めて咲いた時の、色より薄く、今回は白っぽい感じ。花の大きさも一回り大きく咲きました。この後、この尖ったつぼみは、開いていきました。秋のラ フランスはこちら

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Rosa 'La France' Hybrid Tea    Origin Guillot fils, France,1867

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私は、昨年から育てていますが、このバラの発表は、1867年。「どんな時代かな。」と思って調べると、パリでは第2回の万博が開かれ、日本もこれに参加。それぞれの国の文化の交流がなされ、日本の浮世絵も展示され、印象派の画家達に影響を与えるきっかけとなったとも。その後、日本は明治時代へと。そんな近代への入り口にこのバラは生み出されたバラ。バラの歴史の上でも重要な位置を占めるラ フランスですが、名前の由来に何か、人々の新しい世界観を反映したかのようです。

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もう一枚写真があるとよかったのですが、これは、花びらが開ききっているところ。

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この後、花を切り、ガラスの器に浮かべましたが、とにかくさわやかないい香りを放ちます。

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2008年5月 2日 (金)

The Roses : ムーンライト 2008

 我が家のベランダ ガーデン。5月に入ると、種まきや夏苗などのポットなどが増えてきて、さながらナーセリーのようになります。しかし、3日前ごろからオベリスクに絡ませた11年目のバラ ‘ムーンライト’が咲きだしたので、ナーセリーは一時場所を移動させ、せっかく咲いた花を写真に撮りました。キャンドルも灯してライティング。冬の誘引の時の様子はこちら

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Rosa 'Moonlight'           2008.5.2

白いバラなので、夜になると闇に浮かび上がります。

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昼間は、南向きベランダでは、花を背後から見ることになることと、白い色は、空にまぎれてあまり目立ちません。しかし、この葉の透ける景色がなんとも心地よく、白花で良かったのかなと思います。

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昼間の様子ですが、夕方撮影の時。

子どもが、「いち、に、さん、・・・。」とバラの花を数えていました。今日は33だそうです。ムーンライトは、房咲きなので、一枝に5~20はお花がつきます。我が家のバラでは、一番早咲き。

まだまだ、これから咲きます。香りはそう強くはないのですが、確かに今日は、バラの香りが漂っていました。

そのせいか、いつもばたばたしている私も今日は、ゆったりした気持ちでお家で過ごしました。

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2008年4月18日 (金)

The Roses : アイスバーグとホワイト ドロシー パーキンス 

 久しぶりのバラの話題。自宅マンションの壁面緑化として、私がデザインし、マンションの方に作っていただいたラティス花壇。今年もバラの開花の準備が整っています。

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Left : White Drothy Perkins
Right : Iceberg CL
2008.4.14

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2008.2.25

冬の誘引の状態。さすがに寂しい&寒そう。

アイスバーグは、4回目の開花となりますが、昨年秋、葉の伸びが良くないので、「もしや。」と思い、11月に土を堀リ起こしてみたところ、コガネムシの幼虫が数十匹。根を食べていました。いつも冬に堆肥や肥料を施すだけで、土の入れ替えは、コンテナーの直径が42cmもあるので、していませんでした。

コガネムシの発生に関しては、「未熟な堆肥を入れたから、それを食べにやってきた。」とも聞いたことがありますが、先日、肥料に詳しい先生にお聞きしたところ、「数年間、土の入れ替えをしていなくて、腐葉土などの有機質がなくなり、食べるものがなくなって、根を食べるようになったと思うよ。」とのコメントをいただきました。

なるほど、と思いました。

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新しい用土と元肥を昨年暮れに入れ替えました。元肥は、コンテナーも大きいので、庭並み量を施しました。

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溶性燐肥 300g          くん炭300g

その他骨粉入り油粕300g。藤岡先生の本を参考にしながら、今回は、ちゃんと計量してみました。くん炭は軽いので、思ったよりたくさん入れないとダメなのだな、とわかりました。

今年は、他のバラの鉢バラの元肥も上記の3種を一鉢につき100gづつにしてブレンドして使いました。

計りは、昔使っていた料理用のものを園芸用に下ろしました。

今の時期は、有機質の液肥を1~2週間に一度与えています。ホワイト ドロシーパーキンスもシュートも出ており、なかなか、元気です。

アイスバーグの花は、多くの人に愛される優雅で凛とした風情の名花。今年もいい花が見られますように。

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2008年4月 5日 (土)

The Printings :ローズ ガーデン講座

 昨年にお話があり、お引き受けした日本園芸協会の新しい通信講座『ローズ・ガーデン講座』の資料パンフレット。私がバラを育て楽しんでいる所を掲載したいとのお話でした。原稿のチェック等、ずいぶん前に終わっていて、「いつごろかな?」と思っていましたが、偶然、インターネットで、開講したことを知り、小さな写真ながら、参考写真にのっているのが自分の記事のような気がして、資料請求しましたら、やはり、載っておりました。

この講座に関心のある方は、資料請求してみてください。すぐに送ってくださいます。

ホームページはこちら

たくましい冬の私の姿と栽培の様子のカット写真がコメントつきで載っています。

この原稿のお話の締め切りは、夏休み明けでしたが、「さあ、とりかかろう!」と思って、家に戻ると、以前にもブログに書いた夏の大渇水事件で、多くの植物が枯れていました。

この記事用の写真は取りためていたものでしたが、現実の自分の育てているバラは、すべて、葉が茶色。まるで、悪い空気が我が家のベランダだけ襲ったような有様。

そんな中、「わたしもバラを育てています!」なんて、楽しいキモチには到底なれない時でした。

おまけに、5月の花盛りで、緑がきらきらしている頃の写真をピックアップしながら、私は夜に泣きました。
素直においおい泣き、こどももそれを見て泣かせてしまい、母親としては、大人気ない姿でした。

担当の編集者の方も気を使ってくださり、どうにか文章をまとめ、写真もいくつかの中から、選んでいただき、この私の部分のパンフレット記事が出来上がりました。

今までで一番大きな失敗でした。とにかく、何年間も育ててきたバラに対してごめんなさい、というキモチが今でもあります。何本かは、本当にダメでした。

けれど、本当に喪に服すような時期を過ごしながら、気持ちを建て直し、「種を播かねば、花は咲かず。」と草花の種を播き、小さな黄緑の芽が出てくれたことに喜びを素直に感じ過ごしていましたら、10年以上育ててきたオベリスクに絡ませた‘ムーンライト’や初めて育てたイングリッシュ ローズ‘シャルロット’が、再び、芽を吹き、秋、冬と正常な生育を見せ、今、何事もなかったように春の新しい葉がしっかり覆う姿になっています。

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Rosa 'Moonlight' 2008.3.30

こどもの作文より、

○○○のママ

○○○のママは、お花が好きで、よくベランダや学校のお花のていれをしています。だから、ママはよくお花屋さんに行って、たねを買っていっしょうけんめい育てています。ママはあしたになったらすててしまうという花を買ったりして育て、元気にしてあげてお花がとてもうれしそうでした。
夏のときは、お花にお水がいってなくってママは泣いていたけれど、今ではもとどうりになってとってもキレイなベランダになってママはとってもうれしそうでした。
今いち番いっしょうめんめい育てているお花は?ときくと、「○ちゃんと●ちゃんだよ。」ていったのでなんだかちょっとうれしかったです。

こどもは私のことをよく見ていてくれるんだなと思いますし、なんだか、おちもあってなかなかいいお話。
これを読んだ時も、涙が出ました。

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2008年1月23日 (水)

The Roses :石灰硫黄合剤の塗布

 今日は、17本のバラ 2本のクレマチスに石灰硫黄合剤を塗りました。散布ではなく、塗布にしています。マンションなどは、床、壁を汚してはいけないので、なるべく、飛び散らないようにしたいからです。薬剤の混ぜ方は昨年の記事を参考にこちら
紹介している量はたくさん薬ができます。バラのほか、クレマチスなどにも今の時期使用できますが、バラのみ数本の方は、ぐっと減らしてください。(例)7倍に薄めるというこては、硫黄石灰合剤1に対して水が7という比率。30cc(薬)×7=210cc(水)

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Rosa 'Climbling Iceberg'     Climbling Floribunda 1968, Britain

つるバラに塗る場合は、ペンキ道具のところで見つけた刷毛を延長ポールにネジでとめるものを使いました。これだと、ずいぶん上にある枝にも下から薬を塗れます。

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液が垂れると薬が強く シミや腐植を起こすので、周囲が汚れないようにカバーをかけました。それから、肌に薬が触れないよう、自分にもガードをしっかり。目をガードのため、今日はメガネ(薬剤散布用のゴーグルの方がもっと良い。)

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Rosa 'Coupe d'Hebe'

誘引前のつるバラなどは、枝をまとめて一気に塗りました。

ということで、つるバラ 7本、ブッシュ ローズ 6本、ミニバラ 4本 本日 終了

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2008年1月14日 (月)

The Roses :バラの植え替え 2008

 今日は、寒いお休みの日でしたが、ベランダのバラのことが、気になり、寒中ガーデニング。特に、まだ、我が家になれていない気になるフレンチ ローズたちの土を替えてやりました。終わりの頃は、外は暗くなってしまいました。

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Rosa ' La France'

2007の新苗を鉢で育ていたものです。鉢から抜き取ると、よく回っていました。土を落とし、バケツに入れた水の中に入れておきました。

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今年の用土の配合は、特に、元肥となるものについて、考えてみました。参考にさせていただいた本は 藤岡 友宏先生の誠文堂新光社より出版されている『よくわかる 図解園芸シリーズ バラ』です。

昨年、夏に水枯れでバラを芯まで枯らすというひどい失敗をした私に、光りを与えてくださった本です。 ★★★ バラの寿命について、書かれた部分があり、がっかりしていた私にやっと「バラにも寿命があるんだ。枯らしてしまったバラたちは、少し早く寿命がきたんだ。」とやっと、思えるように教えてくれた本です。それ以来、バイブル的存在の本です。

この本は、様々なバラを育てる上で、応用可能な知識と技術を教えてくれます。自分でブレンドする用土のこと、栽培のこと、詳しい文章とわかりやすい図が豊富で、読みながら「そうだったのか!これ、やってみよう!」と思う内容の本です。まだまだ、この本に書かれていることの一部分しか実践出来ていませんが、試行錯誤しながら、バラをこれからも育ててみたくなる本です。

さて、以下の内容は、私の今年の実践記録。〈注:先生の本の内容とは、全く同じではありません。)

基本の用土 赤玉土(小)  3
         赤玉土(中)  3
         バーク堆肥   3
        もみ殻くん炭   1


これに粒状のリン酸、カリの多い有機質のペレット状の元肥を昨年までは、加えておりました。今年はこれを少なめにし、この中身を分解したような材料、油粕、骨粉を上の用土に 1 の割合で加えました。肥料が多すぎるのも、花の芯が2つに割れるダブルセンターになったりするので、気をつけなくてはなりません。

この他、ヤシがらを保水性をアップさせるために。これも 1 の割合で入れています。

重さではなく、プラスチック ポットで何杯という容積比です。どんな結果になるかは、今年の花が教えてくれるでしょう。

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水につけて、土を取り除きました。このバラは、'Mme Figaro'最近水やりが少なかったためか、根が乾いていましたし、白い粉のようなものが・・・。カビ?白絹?根を水につけると、全然吸水しないものが土として使われていました。要注意! 殺菌剤を溶かした水に30分ほどつけて置きました。

「植え替えの時、根をわざわざ、水につけなくてもいい。」と聞いたこともありましたが、このような、質のよくない土が使われていることもあるので、年に1回の土替えは、おいしい土をいっぱいバラに入れてあげるほうがいいと思います。

写真は、根を半分くらい切ったところ。これも「切る、切らない」いろいろなやり方があるようですが、今回は、切りました。

そして、鉢底ネット、鉢底石、元肥入りの用土を底に山状に入れ、根をひろげるようにして、置きました。ここで、今回使ってみて、便利だった角材の紹介。棒を使うこともありますが、30ミリほどの幅の角材を鉢の縁に渡し、用土と接木部分のちょうど良い位置を確かめました。

この角材の幅30ミリと同じくらいの空間が、「水鉢となる!」と考える目安になりました。接木の部分が埋まらない高さになっているかどうかも思い描く見当がつきます。

そして、この角材の最大のポイントは、土入れの時。角材は、転がらないので、しっかり苗を支えてくれ、両手を離しても、ちょうど鉢のセンターの位置に苗を植え替えることが、出来ました。ぱちぱち!

これは、特許ものかも!

でも今、気付いたのですが、藤岡先生の本には、「鉢の上まで、土を入れ、トントン地面に打ちつけると、土が3cm下がる。」というようなことが書いてありました。理解していなかった!

やってみたい!この方法は、今度ぜひ、やってみよう!

最後に、しっかり、ホースでお水をやりました。あ、土が下がった!

ということで、少し、土をまた足して、今日は終了。

Today's French Roses

Rosa 'Coupe d'Heve
Rosa 'Souvenir de la Malmaison'
Rosa 'La France'
Rosa 'Mme Figaro'

歴史絵巻が出来るようなバラたち。

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2008年1月11日 (金)

The Roses :ばらのポプリ

 年末に花柄を切っておいた、ベランダのばら。そのまま、外のテーブルの上に置いておいたら、きれいにドライ フラワーになっていました。クリスマス リースの材料の残りのモミなども葉を芳香剤として、家の中に置いておいたので、これと一緒にすると、見た目にもきれいなポプリとなりました。

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              Potpourri

中身を紹介すると

レモングラス
モミ
ユーカリ
ばら

です。

Martha Stewart Livingの洋書を開いてみると、ポプリの組み合わせを紹介しています。例えば、

1.スペシャル ホリデー (年末年始用の)香り:エヴァーグリーン(針葉樹など)のトリミング(剪定した)枝、オレンジの皮、ベイ リーブス、クローブ、シナモン

2.引き出し用の香り:ばらの花びら、レモンの皮、ラベンダー

3.男性の引き出し用:レッド シーダーの枝のチップ、ラベンダー、ユーカリ

4.安らかな眠りのため:レモン ヴァーべナ、ラベンダー、マジョラム、ばらの花びら

5.ゆったりとした入浴用のSachet(サシェ 匂い袋):レモン バーベナ、カモミール、ライムの花をチーズクロス(日本では、ガーゼを二重にしたもので代用)で作った袋。これをお湯の流れるところにつるす。

などです。

一つひとつ訳しながら、「これは、我が家、これはあの方のお庭に、これは、オレンジを食べた後に」などと思っていました。
記憶のかたすみに「ポプリ」と覚えておこう。

これに、エッセンシャルオイルを振って、香りをプラスする方法もありますが、今回はあくまでも自然に、ということで。

花を近づけると、かすかに香りが漂います。


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2008年1月 8日 (火)

The Roses :ムーンライト 誘引 2008

 ワイルドに育てていたバラ 'ムーンライト'もお正月が明けると、さすがに葉が枯れ落ちてきました。本日、葉を落とし、オベリスクに誘引しなおしました。

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Rosa 'Moonlight' BEFORE

昨年、手すりに誘引しましたが、花の色が白いので、室内から見た時は、花があまり見えませんでした。2007年の開花の様子はこちら。今年は、基本に返って、オベリスクに誘引することに。

オベリスクに誘引すると、距離的には、室内から近くなります。また、らせんに誘引することは、枝に角度がつき、花形が多少は、見えやすくなります。

ナイトガーデンを楽しむ時、白い花がオベリスクに絡む姿は、特に素敵。以前の写真をご覧ください。こちら

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AFTER

作業前ののびのびと枝を伸ばしていた姿から、ずいぶん矯正してしまいました。冬の時期は、よく枝が曲がるので、実行可能でした。昨年の様子はこちら

1997年より新苗で育てたこのバラ。2008年は、どんな姿を見せてくれるのでしょうか。我が家では、一番、古いバラです。

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2007年12月28日 (金)

The Roses :バラのキャンドル

 子どもと一緒に夏休みキャンドル作りをした時の副産物。ゼリーの入っていたケーキ屋さんのガラスの器に、ばら色のろうそくを私は作りました。ちょうど、年の暮れに咲いたスーヴェニール ドゥ ラ マルメゾンの花色と似ていました。

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作り方は、こちらを参照に。色は、カーマインのような(赤に朱が入ったような色)クレヨンを少し削り、色づけすると、自然な感じのピンクが出来ました。また、アメリカのニューヨークにある自然派の基礎化粧品店キールズ Kiel'sよりサンプルでもらったエッセンシャル オイルに‘フレンチ ローズ’という香り(これは、ダマスク香り)がありましたので、これを数滴入れました。また、最後に、ドライになったマルメゾンの花びらもぱらりと入れると、ハンドメイド ローズ キャンドルの出来上がり。

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Rose Candle

でも、花びらを入れるのは、底にしたほうが正解です。火をつけてみると、やはり、花びらがこげたりしているので、危ない!

でもでも、ガラスを通して、バラ色が見えるので、きれいなキャンドルです。

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2007年12月22日 (土)

The Roses :スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾン 2007

今年、新苗で育てたバラ スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾン。やっと年末に花を咲かせています。幾重にも絹の布を重ねているようなお花。上品なパウダーピンク。

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Rosa 'Souvenir de la malmaison' Bourbon Rose France, 1843

昔から、不思議だな.と思っていた花芯が4つに割れているクォーター咲き。手元で育ててじっくり見ています。やっぱり、不思議。

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冬の寒空の元、ピンクのバラが家の中から見え、心にあたたかなものを感じます。左がマルメゾン、右はラ フランス

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最初はある程度花芯は、閉じていてクォーター咲きという感じはしません。そして、だんだん開いてくると、センターが割れているのが見えてきます。

気温が低いので、もう少し、楽しめそうです。年明けに鉢増しと土の入れ替えをしてやろう思います。

前回の様子と花についてのお話はこちら


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2007年12月21日 (金)

The Roses :Unknown Rose

 きょうは、転居されたお家の庭に元から植えられていたバラなどの手入れを頼まれ伺ってみました。7本のバラがありました。門の横にある樹高3m以上に生長していた名前のわからないバラは、塀に枝がぶつかり、こすれていたり、枝先が通行に邪魔になるので、仕立てなおしました。

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Rosa Unknown

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これが、咲き残っていた花です。直径8cmぐらい。花びらは7枚以上。花色は、花びらの縁がピンクで、内側は白。
おしべは黄色。香りは、かすかに。そして、ローズヒップが出来ていました。

私も、花を持ち帰り、いろいろと調べていますが、ぴったりのものが見つかりません。たぶん、植えられた時期を推測すると、5年以上は、経過していると思うので、そんなに珍品種では、ないと思っていますが、わかりません。

‘花霞’という品種が候補です。

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古くなっていた枝を元から切り、葉を落とし、枝咲きを少し切り、全体の枝の量を減らしました。また、支えていた支柱が全く目的を果たしていなかったので、急きょ、格子に支柱を組み直し、4つ目垣風のスクリーンを作りました。

そして、枝を誘引、寒肥に、バーク堆肥、骨粉入り油かす、くん炭を数箇所株のまわりに穴を開け、入れてきました。こ黒点病も出ていたので、もう一度行って薬剤塗布をしてやるといいなと思って、帰ってきました。

バラが春に元気に花を咲かせるところが見たいです!

本当に、このバラなんていう名前なのでしょう。もしも、ご存知の方がいらしゃったら、教えてください。

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2007年11月20日 (火)

Creating Garden :The Roses バラの赤い実 

Marthaの家のフランシス E  レスターが、今年はたくさん、赤い実をつけています。直径8mmぐらい。熟しているものを指先でつぶすと、種が果肉とともに。

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Rosa ' Francis E Lester'

「秋だよ。」としらせてくれるバラ。お花じゃなくて、この赤い実で。いいですね。花後、花柄がくしゃくしゃとしていましたが、「我慢してください!」とお願いしておりました。

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リビングの窓からラティス沿いにバラが見えます。最初、ここは、何もなかったところ。今日は、一緒に選んだカーテンを見せていただきました。

カーテンの柄も少しデザインされたバラです。庭と室内をつなぐ窓周り。自然の色を反映した色と柄。室内の空気まで変わったような気がしました。

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2007年11月 3日 (土)

ラ フランス :2007 秋 : The Roses

ハイブリッド ティー 第一号として知られている 'ラ フランス'が今日初めて私のベランダ ガーデンで咲きました。どこかで、見たことがあると思うのだけれど、自分で育てるとやはり、これが初対面のようで今日は、何度も香りをかぎ、姿を見て楽しみました。

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Rosa 'La France' Hybrid Tea Guillot Fils, France, 1867
                                   Photographed by Barnning

写真はアプリコットの入るピンクの花びらが、午後の光りに透けてほのかに陽だまりを感じさせるように輝いて見えた時。

この後、中心部の花びらも開き、文字通り、バラバラっと咲いていきました。けれど、全体のカップの形は保ったまま。花びらは薄く、外側と内側で濃淡となっており、見れば見るほど端正なつくり。香りもさわやかで甘い香り。これをダマスク香というそうです。

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新苗を鉢で育てたもの。まだ、まだ、これからのバラです。Repeat Flowering 四季咲きです。

ラ フランスについての以前の記事はこちら


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2007年10月18日 (木)

The Roses :クウィーン オブ スウェーデン :2007 秋

スクールガーデンにあるバラが咲きました。パールピンクの品のある色。クウィーン オブ スウェーデンです。

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Rosa 'Queen of Sweden' syn. 'Austiger' ER David Austin  2004
                         2007/10/18

9月上旬、秋のバラ用の剪定を行っています。花が開き気味のときですが、最初からシャローカップは、形を保ったままで咲いていました。最後はこのようにふわりとしていました。

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                        2007/10/10

これは、上の花のつぼみ。秋のバラ用の剪定を9月上旬にしています。地植えにして、半年。つぼみも大きく育つようになってきました。

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3月下旬に入手して、5月のバラは元のポットのまま咲かせました。その後、地植えに。枝が直立し、花も上向きに咲きます。葉色も、暗めなので、全体的な形としてはハイブリッド ティー ローズのような感じ。でもお花はERの愛らしさを持っています。

正式な場所のお玄関などの場所にふさわしい感じです。このバラは、スクールガーデンに入れています。頻繁に見てやれない場所なので、病気に強いという性質も選ぶ時の大切なポイントでした。

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     2007/ 5/22                                  2007/ 7/ 4

花色が春の一番花、二番花で変化しています。右の方は、かなりアプリコット。

名前は、イギリスとスウェーデンの国交350周年を記念して命名されたもの。

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2007年10月 5日 (金)

The Roses :フランシス E レスター 秋 2007

今日は、春から大きく成長したフランシス E レスターの枝を誘引しにMarthaのお庭に行きました。今年の春の開花の様子はこちら

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Rosa 'Francis E. Lester' Hybrid Musk

リビング ルームの掃き出し窓の上部に室内から見てアーチ型になるように誘引しました。よくよく見ると、ローズヒップがオレンジ色に色づき初めていました。

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誘引前 長く枝を伸ばしていました。

部屋の中から覗かせていただくと、バラの黄緑色の葉陰が窓まわりにきれいに見え、「やっぱり、バラの葉はいいですね。」とお話しました。

これから、冬に向け、葉を落としていきますが、来春の花は室内から充分に見える位置になるので、楽しみです。

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2007年9月30日 (日)

The Roses ;シャルロット 2007 秋

気温が下がってきました。ERのシャルロットが、幾分小さめの花ですが、咲きました。香りもあり、久しぶりにバラを育てる楽しみを秋の空気の中、感じています。

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Rosa 'Charlotte' Austin UK

夏に我が家のベランダでは、「自動潅水器 水が出ていなかった事件」があり、多くの植物を枯らしてしまいました。ですが、このイングリッシュ ローズのシャルロットは、一滴も水をもらっていなかったのに、元気でした。これは、大鉢に入り、ベランダのデッキの上で、比較的涼しい環境で過ごせていたからでした。

夏のアクシデント後、自分自身の不注意を反省しながら、もっとバラの栽培について知らなくては思いました。手書きの図が詳しく、非常に経験豊かな著者の本だと思って購入した誠文堂新光社より出版されている藤岡友宏さん著作の「バラ 栽培法から繁殖まで手軽に楽しむバラづくり」という本を読むことにしました。

その中に、「地植えの苗に比較して、老化も早いので、3~4年位で入れ替えた方が、いい花を楽しめるでしょう。」と書いてありました。

この株は、鉢植えで育てて8年になります。バラの「老化」。本当に寿命がくるまで、育てていくつもりですが、そういったことで、植物の命もなくなることも覚悟かなと思うようになりました。

今回のアクシデントで、枯らしてしまったバラをまるまる買ってくることも出来ますが、そうではないことを痛感しました。バラと言えどもペットと同じような存在であり、買ってきたときのエピソードあり、花を夢見て、寒い冬に土替えをしたり剪定したこと、友達に気軽に一輪プレゼントして、乙女チックな気分でお互い喜んだことなど思い出はいっぱいあります。

また、思い出してしまいそうですが、枯らしてしまったバラに関しては、藤岡さんの本を読み、「早く寿命が訪れた。」と思うようになりました。それぞれ充分、楽しませてくれたと思っています。

今日は、咲いたバラを見て、癒された日でありました。やはり、バラは優しさと強い生命力を備えた素晴らしい植物だと思います。

心にバラの姿を刻み、自分自身もそんな風にありたいと思っています。

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2007年9月25日 (火)

The Roses :マダム フィガロ

夏に長年育ててきたバラを枯らしてしまい、がっかりしていた私でしたが、やはり、「バラの葉の緑陰を部屋から眺めたい、愛らしい花を咲かせたい。」という思いで、新しいバラを探すことにしました。9月上旬、夏の暑さの残る園芸売り場で新苗に2つ薄いピンクの花がついたマダム フィガロに出会いました。
今まで育てていたやさしい大人の女性のようなアンブリッジ ローズの代わりにこのバラを育てることに。

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Rosa ' Madame Figaro'      Delbard (Fr) 2000

そして、我が家で咲いた初めての花がこれです。
このバラ時期の花なので、色がわずかに紅の入ったアイボリーに咲きました。香りも楽しめました。花の大きさも小さいのですが、これからゆっくり育て豊かな花が咲くように大事にしたいです。

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全体の様子  まだまだ、これからですが、落ち着いた美しさを見せてくれそうです。

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2007年9月23日 (日)

The Roses :夏 2007

私のブログにブックマークで訪れてくださる方も増え、それを励みに一年あまりほぼ毎日ブログを続けておりましたが、ここの所、時々、お休みしています。それは、夏休みもありましたが、今年の夏、本当にショックなことがあり、がっかりし、タイプする気持ちになれなかったことがあったからでした。

夏に使う自動水遣り器から上手く水がでていなかったため、多くの植物を今年の厳しい暑さにさらし、枯らしてしまったことです。

原因は、今まで使っていた器具の数を増やしたり、分岐の器具を新しいものと替えたため。水圧、すなわち水の出し方が足りず、ホース内で水が止まっていました。

特にバラの多くをだめにしてしまいました。枝まで枯れて本当にひどいことをしてしまいました。

長年育てたもの、これから花を咲かせようとしていたものなど、思い出せば、悔いが残ります。

昨日、今年から新苗から育てていて、まだ花も見ずに枯らしてしまったバラの新苗がお店に残っていたので、ふたたび育てることにしました。

今日は、多くの方から「きれい!」とほめてもらいながら、枯らしてしまったバラの株をようやく、鉢から引き抜き、「さよなら」しました。

いろいろと思い出もありますが、早く寿命が訪れた、充分に楽しませてくれた、と思い心を整理しようとしています。

現在までに、再び枝を伸ばし、葉を展開し復活したものもあります。

来年の5月は、また、バラをまた咲かせたいと思っています。新しいバラも育てていきます。気を取り直し、他の植物の世話もしながら、その日を迎えたいと思っています。

また、紹介するので、見てくださいね。


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2007年7月 7日 (土)

The Roses :ナエマ:新苗の様子

追記 この苗は、夏に乾かしてしまい、だめになりました。しかし、現在また育てています。2008年の様子はこちら

フランスのバラの3番目。今日はナエマ。雑誌『花時間』の2006年11月号で紹介された~パリのアーティスト、クラリス ベローがいけるデルバールの麗しきバラ~という特集で、このバラで作ったブーケを見て、「かわいい!」と目を細めていたバラ。アーチストの方も『ドモワゼル ドヌール(花嫁に付き添う少女)のイメージって言ったらいいかしら。』と表現されていて、またまたにこにこしてしまっていたバラ。

現在、ものすごく短く切っているので、大丈夫?という写真ですが、紹介しておきます。5月の様子はこちら

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Rosa 'Nahema'        1998 Delbard

どうしてこんなに小さくなってしまったのかというと、接木して伸びた枝の5枚葉の位置が高く、昨日紹介した‘スーブェニール ドゥ ラ マルメゾン'と同様にホウキ状に枝が広がったいったため、ぐっと地際から芽を吹いてもらいたく、上部を切りました。5枚葉どころではなく、3枚葉のところでです。

現在、枝の表面が横に割れ目が出来、南側に赤い目北側に緑の突起が出てきました。

大丈夫そうです。

ナエマは、大型のシュラブまたはクライミング ローズとして紹介されています。Repeat flowering 返り咲き性。今年、苗が一般に販売されて初めて花を目にした方が多く、ライト ピンクの花の愛らしさと香りの良さで日本でも人気が高まっているようです。ヨーロッパの結婚式では、コサージュ、ブーケに‘Must have'なバラになっているそう。

‘ナエマ'の名前については、アラビアンナイトに出てくる双子のお姫様の一人の名前が、ゲランの香水につけられ、このバラもその香水の銘柄から。

香りは、シトロネラ(イネ科)、ポワール(洋ナシ)の香り。

交配を調べると、'Unkown 'となっていましたが、日本のバラの栽培をしている方のブログにはDavid Austin社の ‘Heritage' ヘリテージ ER とDelbard デルバール(仏)のHTだという情報もありました。

ヘリテージは、'Schneewittchen'アイスバーグと'Wife of Bath'ワイフ オブ バスのハイブリッドの系統で、「みんなに愛される名花の流れを組むのね。」なんて私がそんな話を一生懸命しているとパパが「なんだか、競馬好きの人の話を聞いているみたい。・・」と・・・コメント

確かにたしかに、新しいバラを作るために昔から国境を越え、交配が試みられたことを考えると今回のイングリッシュ ローズとフレンチ ローズとの交配も驚くことではないのでしょう。

でも、やっぱり驚き!世界中の女性がハッとするようなバラが今でも刻々と生まれていることに!

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2007年7月 6日 (金)

The Roses :スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾン:新苗の様子

今日はスーヴェニール ドゥ ラ マルメゾンの様子。最初の姿はこちら 鉢増しの様子はこちら

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Rosa 'Souvenir de la Malmaison' Bourbon Rose, 1843 ,Beluze

お花の写真は今度ということで、今日は、剪定後の様子を見ていただきたいと思います。このバラは、購入した時の5枚葉の間隔が広く、1回目の剪定のあと、枝が2本出てきていました。しかし、そのままだとホウキのような形の苗になるので、もう少し地際から、複数の枝が出てきてほしいので、上の枝の枝先を少し葉を残して、カットしました。

そして、ここ数日前から枝の下の方、2箇所に横にヒビのような線が出来ており、よく見ると、とがった芽が見え始めました。

やった!と今日は喜んでいます。これで、枝がぐっと出てくれれば、バランスがいい苗の形になります。

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スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾンは、ブルボン ローズ。これは、18世紀ヨーロッパに紹介された四季咲き性の強いチャイナ ローズと香りが濃厚で香料の原料となるダマスク系の繰り返し咲き性の強いものとのハイブリッド。

‘Mme Desprez’(ダマスク)בDevoniensis’(ティー)のハイブリッドといわれています。
よって、四季咲きです。

花形が"quilled and quarterd"といわれ、花びらの渦が、いくつかあるという珍しい咲き方。花の色はソフトピンク。

フランス語の名前の訳は「マルメゾンの思い出」という意味。

ナポレオンの最初の皇后であったバラの収集と育種などを試みたジョセフィーヌが住んだマルメゾンの館にちなみ彼女の亡き後、生まれたこのバラにつけられた名前。

ジョセフィーヌについては、ルーブル美術館にあるダヴィッドが描いた『皇帝ナポレオンの聖別式とジョゼフィーヌの戴冠式』でにナポレオンから王冠を授かる場面で、手を合わせ膝まづいている美しい姿が印象的な人物。

しかし、このあと子どもが授からなかったため、ナポレオンから離縁され、別荘としてナポレオンとも過ごしたマルメゾンの館で、その後暮らし、1814年に亡くなりました。

ジョセフィーヌは、離婚後、「芸術と植物学がわたしのすべき仕事になるでしょう。」として、バラの収集と育種に努めたということです。

私が本を調べていると息子が、「ナポレオンは、本当はこの人が一番好きだったんだよ。」なんて教えてくれた。子供向けの人物伝に確かにそう書いてありました。

1815年ナポレオンは、セント ヘレナ島に流される直前、マルメゾンを訪れたけれども、ジョセフィーヌは、もう他界していたということです。知っていたのか、知らなかったのか。

「マルメゾンの思い出」と名前がつけられたのもいろいろな人を思い出させる時代を背景にこのバラが生まれたことを私たちに伝えてくれますね。

私も久しぶりに世界史と美術史をお勉強いたしました。

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2007年7月 5日 (木)

The Roses :ラ フランス:新苗の様子

今年の5月に手に入れた新苗の成長の様子、ご紹介いたします。前回の様子はこちらをご覧ください。

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Rosa 'La France' Hybrid Tea    Origin Guillot fils, France,1867

前回、剪定、植え替えした後、ご覧のようにこのラ フランスは、地際からシュートが複数出て、なかなか頼もしい成長を遂げています。

つぼみがついている枝もありますが、再び、カットし、花を咲かせないようにします。

同時期に育て始めたフランスのバラ2鉢は、枝の出方がまだ「ん~。」と言ったところ。先日、枝先が分かれて上に伸びていたので、もっと下の方から枝を出してもらいたくて、「5枚葉3枚残して」よりもっと下で再び切りました。

眠り芽がどこかにあるはずと思って、芽が出てくるのを祈るように待っています。

‘ラ フランス’に関しては「ハイブリッド ティーの最初のバラ」「最初のモダン ローズ」として有名なバラですね。

では、ハイブリッド ティーとは、何と何のハイブリッドなのか?と思い、調べてみました。

丈夫で元気なハイブリッド パーペチュアルと敏感な四季咲きのティーローズ(ティーとは、中国茶の香り)との交雑ということです。

ハチか風によって花粉が飛ばされ、偶然に生まれたバラ 
12年経って、ようやくこの ‘ラ フランス’ の性質が他とは違うことからハイブリッド ティーの存在が確認されたということです。

‘ラ フランス’は、‘Mme Victor Verdier' と ‘Mme Bravy'(Tea Rose)との交配と言われています。

Dorling Kinderseley社刊 RHS "Encyclopedia of Roses"に‘ラ フランス’は、

「花は大きく、咲き始めはシルバーピンクでとがっており、花びらの外側がわずかに色が濃い。上品に花びらは反り返り、香りはバラを愛する人に喜ばれる甘いダマスク香。」

と表現されていました。

写真で見て、目に止まっていたバラですが、いざ、自分の手元に置き、育てながら、このバラについての歴史や花についての表現を知ると、ますます、思いがふくらみます。

「秋には咲かせていい。」ようなので、この夏、乗り切れるよう大事に育てようと思っています。

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2007年6月15日 (金)

季節のGarden Work 63:バラの新苗の植え替え

新苗が接木したとことからシューと枝を伸ばして売られていた苗3本。5枚葉三枚残し先日、剪定しました。
そして、今日は、鉢増しをしました。

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ひとまわり大きな直径17cmのトールポット(DEROMA)に3本の新苗をそれぞれ植え替えしました。

用土は、赤玉土 小粒 6、バーク堆肥 3、くん炭 1をブレンド

鉢底石を入れ、元肥として レバートルフ社のマグカリンも少々。

枝の様子は、一番上の葉の元から、新しい枝が伸びました。でもでも、もっと下の方から、ぐっと力強いシュートが出たほうが、これから先の樹形を考えても、バランス良いとのことです。

もう一度、発生した枝の枝先をカットし、株元のほうからシュートが出るよう、エネルギーを集中させよう!と思っています。


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2007年6月10日 (日)

季節のGardenWork 61:つるバラの初夏の剪定

枝が長くなったホワイト ドロシーパーキンス。今年は開花しなかった古い枝を剪定しました。

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作業前 
ピンクのラインが今まで大事に誘引していた枝。世代交代のため、今回株元から剪定した枝。上の方は花をつけましたが、下部のほうは枝が古いので、花がつきませんでした。
グリーンのラインが5月より発生しているシュート。勢いよく成長し、一番長いもので現在長さ2mになっています。この枝をこれからしっかり成長させ、冬に誘引します。

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剪定後 
剪定は、元から切ると、枝に絡まっている他のつる植物の枝が折れてしまう可能性があったので、つるを丁寧に取り外しながら、枝先から30cmぐらいずつカットしていきました。

クレマチスもビチセラ系で花後剪定すると再び開花するタイプなので、一緒に枝を剪定しました。

バラのシュートもじゃまにならないように麻紐でトレリスに誘引。その他のつる植物もバランスよく、ツルの誘引のしなおしをしました。

このトレリスは一年を通じてつる植物が絡まり、白い花をつけるものを植え込んでいます。
白い花にしたのは、夜も開花している時期、闇に浮かぶ姿を楽しめるから。ロマンチックな考えであこがれでやってみたのですが、実際開花期は、花がぽつぽつ見えて、花の存在感が感じられ、暗い場所もさびしくない感じ。

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 クレマチス 'アンスンエンシス' (冬 厳寒期 2月)

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 バラ 'つるアイスバーグ'(春 5月)と ツルハナナス (5月から秋まで)

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 バラ 'ホワイト ドロシーパーキンス' (春 5月から6月)と クレマチス 'エミリア プラター'(6月、リピート咲き)

今年は、植え込んでから3年半になるので、それぞれの株が大きくなりました。

夏の暑い日、ツルハナナスが涼し気に咲いているお宅を見て、ここにも植えましたが、昨年まで、あまり咲いていません。今年は、春からぐいぐい枝をを伸ばし、ちらほら花をつけているので、これからの夏、期待できそうです。


 

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2007年5月28日 (月)

The Roses :ホワイト ドロシー パーキンス 2007

バラ 'ホワイト ドロシー パーキンス'が咲き出しています。ちょうどクレマチス 'エミリア プラター'も同時に絡みながら咲いています。やっとバラとクレマチスの饗宴が実現しました。

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Rosa 'White Dorothy Perkins'

昨年の様子は、こちら。冬のの誘引の様子はこちら

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このドロシーは、実は譲られたつるバラ。その頃は、あまりこのバラの写真も手に入らず、良さがわかりませんでした。昨年あたりから、この小さな花のわずかにピンクがかったつぼみの時や、ひらくとくちゅくちゅとなるところ、など、愛らしく感じるようになりました。

最近どんな植物でも、健康的に成長しているものほど美しいものはないと感じます。それを引き出すことが少しでもできればと思っています。

今年はトレリス上部に上げた枝の花つきがよいことがわかります。

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昨年のブログにも書いたとおり、「ランブラーローズは一度開花した枝は翌年の花は望めない。」ということが実証された感じです。

今回の花の後、長く伸ばした枝は株元から切ろうと思います。株元から勢いのあるシュートが2本、すでに1mぐらいの長さに育ってきています。この2本の枝をしっかり育てていき、また冬に誘引していきます。


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2007年5月20日 (日)

The Roses :フランスのバラの新苗

フランスのバラたちの新苗を手に入れました。値段が手頃なことがうれしいし、上手く育てられれば、お花を見れる!と夢を膨らませて、今年は勉強しながら、育てていこうと思います。

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Rosa 'Nahema'         1998 Delbard
Rosa 'La France' Hybrid Tea, 1867 ,Guillot fils
Rosa 'Souvenir de la Malmaison' Bourbon Rose, 1843 ,Beluze

つぼみがついているものもありますが、これは、今の時点では花を咲かせないよう、摘み取り、秋は咲かせる。これは、良い株をつくるために必要な作業。

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調べれば、いろいろと方法が出てきますが、今回は一応、5枚葉を3枚つけて、切るという方法を取りました。

これから、植え替えも行いますが、ビニールポットから白い根が出てくる頃が適期。

ひとまわり大きな素焼きのDEROMA社のトールポットが手頃な価格で売られているので、準備しておこうと思います。


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2007年5月18日 (金)

The Roses :クープ デべ 2007

昨年入手したクープ デべ。いろいろとベランダのどこに置こうか迷った挙句、トレリスにファン型に誘引し、今年初めての開花の時期を迎えました。

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Rosa 'Coupe d'Hebe'
Hybrid Bourbon Laffy,France 1840

チャイナとガリカの交配によって生まれた最初の世代といわれているそうです。丸くキャベツのような形の花で、巻きがしっかりとしています。大きさは6cmぐらい。色は、愛らしいDeep Pink。花茎が細くて長く、花が開く頃には、重みで皆、下向きになります。

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一番のポイントは香りが強く、甘いこと。

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クープ デペの隣には、ブドウの黄緑の葉が見えます。

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クープ デペは、フランス語で「ヘーべの杯」という意味です。へーべとは、ギリシア神話では 'Goddess of youth '
若さの神。ゼウスとヘラの間に生まれた女神です。ヘラクレスと結婚しますが、結婚前はオリンポス山で、ネクター(果汁)や食べ物を出すことをしていたということです。

いろいろ、へーべの彫刻も作られているようですが、、エルミタージュ美術館に収蔵されている大理石で作られたへーべの彫像の写真を見ると、左手に金色の盃を右手には水差しを掲げています。優雅でゆったりとした姿で美しい女神とされていることが伺えます。

このような、女神へーべの名前のついたバラ。色、香り、姿とも愛されてきたことがわかりました。


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2007年5月15日 (火)

The Roses :ワイズ ポーシャ 2007

少し紫の入った濃いピンクのワイズ ポーシャ。我が家のバラの中では一番堂々としています。いい香りも漂います。昔、チェルシーガーデンで見た時は、もっと小ぶりな花だったような気がしますが、春の一番花は、直径9cmぐらいになりました。

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Rosa 'Wise Portia' syn. 'Ausport' Austin, Britain, 1982
Shrub Rose

濃い色のバラは光線によって、花びらの色が変化する感じです。


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咲き始めはやはり中心部はコロンとした形をしていますが、花びらの縁がひらひらと少しウェーブがかかり、まるで、フラメンコを踊る女性の衣装のよう。

後ろからみても、花のつくりがしっかりしている感じがよくあらわれています。

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花の終わりは、お気に入りのシャーベットグラスにすっぽり浮かべ、テーブルの上に置き、楽しみました。

このあと、おふろに浮かべ、香りを楽しみました。花びらを数えると48枚。

冬に短く切ったバラたちの中にある成長のパワーにただただ、驚きの一言です。

昨年の様子はこちら

もう一つ昨年の様子

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2007年5月14日 (月)

The Roses :フランシス E. レスター 2007

今日は、「フランシス E レスターが咲き出しました。」と連絡が入りましたので、Marthaのお庭に伺いました。

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Rosa 'Francis E. Lester' Hybrid Musk

私の第一声は「あーよかった。」昨年のガーデンショーに使って、その後、元気をなくしていた時期もあったこのバラ。ここに据えさせていただき、安心したようで、元気に太陽に向かって花を開いていました。

香りも漂い、うれしいな。そして、「本当にごめんなさい。」、とまたレスターに謝ったのでした。

花は、シングル。直径5cmぐらい。おしべの花粉の色がやや黄味が強く、陽に照らされて金色に光っています。つぼみは、つんととがっていて、濃いピンク色。葉の形はいくぶん尖った形。

花色は咲き進みに連れてりんごの花のようなピンク色から白になっていきます。

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今日は三分咲き。まだまだ、つぼみがあります。

ローズヒップもかわいいので、咲いた後も、なるべく、そのままにしておいてもらいたい。

このバラの植え付けのことを書いた以前のブログ記事はこちら

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2007年5月12日 (土)

The Roses :シャルロット 2007

シャルロットも今年も元気に花を開かせました。

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Rosa 'Charlotte'  syn. 'Auspoly'  
Shrub Rose 1993 Austin,Britain

たくさんの花をつけています。

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植木鉢はDEROMAのリムポット 38cm。表面に炭酸カルシウムが付着し、Weathering 風化した感じに自然になってきています。

ベランダの床置きなので、比較的冬剪定は浅めにし、高い位置で花が咲くようにしています。

また、枝を折ることもあったので、小さなオベリスクを中心に入れ、麻紐で枝を留めています。

これらは、ベランダガーデンでバラを楽しむ際のポイントかな。


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2007年5月11日 (金)

The Roses :アンブリッジ ローズ 2007

我が家のベランダガーデンに初めて取材の方が訪れてくださいました。いろいろと絵になるシーンを作ろうと思い、工作したりして過ごした今日この頃でした。ありがたいことに、我が家の最も多くの人に愛されているバラ 'アンブリッジ ローズ’が美しく今年も花開き、モデルとして活躍してくれました。

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Rosa 'Ambridge Rose' syn,Auswonder' Shrub Rose
Austin, Britain, 1990

花びらの色は、ペール シェル ピンクとRHSの"THE ROSES"DK社刊には書いてあります。素敵な表現。私は「ピンクの石鹸の色」と思ったことがありました。紙に包まれたピンクの浴用石鹸。あの色とそっくり。植木鉢はイタリアのDEROMA社のToscana シリーズ。この鉢の色との組み合わせもなかなか良かったのかなと思います。

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咲き始めは、カップ咲き。のちに開き、ロゼット状に。

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今日は、久しぶりに黄色のギンガムチェックのテーブルクロスをテーブルにかけ、ガラスのティーセットを並べました。


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2007年5月10日 (木)

The Roses :アイスバーグ 2007

つるのアイスバーグが、5月5日から咲き出し、誘引していたトレリス全体に花が咲いています。夕方、暗くなりかけた頃、訪れると、また、白い花が暗闇の中に浮かび、昼間とは違う魅力を漂わせていました。

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Rosa 'Climbling Iceberg' Climbling Floribunda 1968, Britain

直径42cmの植木鉢に植えてあります。大苗を植えつけて4回目の開花。

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世界でも美しい品種として最も人気のある'アイスバーグ'。'シュネーヴィッチェン'または、'フェ デ ネージュ'とも呼ばれています。咲き始めの形、おしべの見える開花の様子。さらりとした花形は、甘すぎない風情。

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これは、私が4年前にこの場所にトレリスを立てる際に提案資料として作ったコンピューターで描いた絵です。

構造だけなら、いろいろとソフトもあるので、寸法やテクスチャーを張れば、3D画像もコンピュー上で再現できますが、そこに「植え込んだ植物が大きくなると、こんな花の大きさのこんな色の花が咲いていきます。」なんて、何年もかかるイメージを伝えるのは、植物好きの人なら、まだしもあまり、イメージの湧かない方とイメージを共有するのは、難しい。だから、私はこんな方法で提案します。

それでも、まだ、足りないのは確か。

でもまずは、自分自身の判断材料として、図面を入れ、3Dにし、そこにお絵かきソフトで加筆する作業をしながら、本当にそれでいいのか、消したり加えたり、色を変えたりして、確認していくのです。

この場所に冬剪定の姿の大苗を植え込んだときは、「なんだ、これっ?」なんて言われたこともありました。

しかし、植物の本来持っている力とそれを信じる私とで、ここまでの育ちました。

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今年のアイスバーグ。元気です。Trust the Plants ! ( and me! )


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2007年5月 9日 (水)

The Roses :ムーンライト 2007

今年はつるバラ ムーンライトは、5月1日から開花しました。横浜は、気温の高い日もあり、あれよあれよと咲き進み、今日は、はらはらと花びらが散り始めました。

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Rosa 'Moonlight'

直径5cmぐらいの花が、房咲きになります。

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今年は、オベリスクは古い枝、手すりに昨年のシュートを誘引
古い枝は、花があまりつかなくなったので、花後か冬の剪定の時に元から切ろうと思います。

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何と言ってもバラの美しい季節、‘Rose de May'は年に一度。キャンドルをともし、白いムーンライトが一番きれいに見える景色を楽しみました。

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2007年2月15日 (木)

季節のGarden Work 33:バラの本剪定

2月12日より、バラの本剪定を行っています。12月末から1月中旬にかけて自分でブレンドした用土で植え替えを行ってから1ヶ月。根もきっと新しい土に気付き、栄養を吸い取っているのでしょう、新しい赤い芽が、枝のいたるところから顔をのぞかせるようになってきていました。

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Rosa 'Ambridge rose'

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Rosa 'Grass an aachen' Floribunda Germany, 1909
Rosa 'Duchesse de brabant' Tea Rose France, 1857
Rosa 'Mrs Herbert Stevens' Hybrid Tea Ireland, 1910
Rosa 'Lady Hillingdon' Tea Rose Britain, 1910

今日までに、自分のバラ、頼まれたバラ 合わせて10本とミニバラ20本。
Rosa 'Mme Butterfly' Hybrid Tea US, 1918 なども別の方一鉢。

一人ひとり、手持ちのバラのコレクションは違うところが、なかなかおもしろいですね。

いずれも鉢バラなので、サイズを整えるために盆栽風に毎年剪定しながら、育てていかなければならないバラばかり。

ぐっと枝を見て、植え替えの頃に仮剪定していた枝の高さより、半分から3分の2ぐらいは、低くしました。赤くまだ葉を出していない芽上斜めに剪定(prune)。


切り口には癒合剤(商品名 住化タケダ園芸 トップジンMペースト)を塗っておきました。

今日お手伝いしたバラの剪定に関しては、久しぶりの土の入れ替えと深めの剪定を今期は行っているので、開花がすごく楽しみなバラたちです。
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一つひとつDK社のEncyclopedia of ROSESを調べてみると、名花ぞろいのよう。
お花が咲いたら見せてくださいね。とお願いして帰ってきました。

元気な良い花が咲きますように。

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2007年2月12日 (月)

季節のGarden Work 32:つるバラの誘引:ムーンライト

昨年に株元から伸びたシュートは、3mになり、枝の両脇から長さ1~2mの側枝をたくさん伸ばしました。

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黄緑のラインがそのシュート

誘引といっても、ベランダの手すりに覆いかぶさっているので、風に揺られた時に痛まないように、麻紐で、とめておくだけですが。過去の誘引の末の様子はこちら

昨日のオベリスクに絡ませた枝と違い、こちらは、自然樹形です。

このような誘引は2年前に行いました。オベリスクに絡まった方は、あまり花がつきませんでしたが、手すりに出した方は、太陽の光りを浴びて、たくさん花をつけました。

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これが5月に開花した時の眺め。今見ると、こんな季節も本当にやってくるのか、と思うほど、和みの景色です。
今、いくら木々のつぼみが膨らんできているといっても、まだまだ冬枯れの景色。

また、今年は、残念なことに借景としてきた、和風のお庭の木々や山の端のサクラの木々が、集合住宅建設のため、この春は、伐採されるなど様変わり。

一部は、緑地保存地区があるので、免れるとしても・・・。ああ・・・。

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だからこそ、園芸を身近にし、自然の美しさを素直に感じれる景色を作りたい、と思うのです。

今年の春のムーンライトも、まるで、ふるように咲いて欲しいなと思いながら・・・。


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2007年2月11日 (日)

季節のGarden Work 31:つるバラのオベリスクへの誘引

仮誘引状態であったベランダのつるバラを今日は、本誘引しました。葉や花の位置を想像しながら、決めていきました。

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       'Moonlight'

黄緑の線が、昨年元気に株元から延びたシュート。
クリーム色の線が、今日特にオベリスクに誘引をした枝。

今年は、黄緑の枝だけにして、クリーム色の古い枝は、株元から剪定しようか迷ったのですが、今回は残しておくことにしました。

作業のポイントとしては、なるべく水平に巻きつけ、誘引します。そして、枝と枝の間隔は15cmぐらいは、開けると新しい葉が出たときも、重なりません。
すべての枝を巻きてしまうのではなく、スペースが許される空間では、自然な枝ぶりに任せておきました。
ふわりとした部分がつるバラの美しい姿。なるべくそれを引き出せるよう、葉が出たときの姿をイメージしながら進めました。

オベリスクに誘引することは、バラを矯正してしまうようなものなので、本当は、不自然。しかし、ベランダなどの限られた空間で、つるバラを楽しむには、枝を固定させておくものが、どうしても必要。ないとトゲが通るたびに引っかかる、枝が折れるなどの問題がどうしても発生します。何かにまとめておくことが必要なのです。

オベリスク Obelisk を英語の辞書で引くと戦勝塔(パリのコンコルド広場の塔などのような石造の柱)と書かれてあります。本来のモノの意味がいかめしいものです。
また、よく「西洋の建築は垂直、日本は水平をよく使う。」と言われますが、確かに、日本人にとって、この垂直に伸びるオベリスクは、本質的に異文化的。逆に言うと、このようなものが庭にあると、西洋的に見えることにつながるかな。

とにかく、オベリスクを使うことに、植物の面、視覚的な面とで、不自然さを感じる方も多いと思いますが、私は、やはり、最初に上げたスペースの問題で、オベリスクを使うことも有効と思い、バラをちょっとぐるぐる巻き(ごめんなさい。)にしてしまっています。

このバラに関する以前の記事はこちらを見てみてください。開花の時などの写真が掲載されています。

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2007年1月31日 (水)

季節のGarden Work 27:つるバラの誘引

2本のつるバラの誘引をしました。暖冬のせいで、葉芽がえんじ色になっており、もう冬眠状態ではありませんでした。芽の出る方向も決まっているので、枝の向きをなるべく、変えないように気をつけました。

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左 ピンクのライン ホワイト ドロシー パーキンス 
右 黄緑のライン アイスバーグ

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アイスバーグの美しさは花びらが比較的少なくてふわりとしているところ。目線より上に上げて、下から見上げられるように、誘引しました。重なってしまうところや枯れ枝、細い枝を剪定しました。

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ドロシーパーキンスは横に長く這う感じで枝を伸ばすランブラー ローズ。今回もざっと枝の長さを計ると8mぐらいになっていました。花自体を楽しむというより、景色としてのまとまりを楽しむバラ。アイスバーズとも咲く時期が違うため、2つのバラの饗宴にはなりませんが、バラを長く楽しめます。

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誘引の紐は麻紐。始めに一気に40cm幅の輪にして両端カット。いっぱい作っておきます。
半分に折り、輪のところに両端を入れ、きゅとしめます。枝のみ始めに麻紐がけ。

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固定場所に片結びあるいは、蝶結びします。スペースに余裕があるならば、あまり、きっちり固定面くっつけなくてもいいと思います。麻紐は、葉が茂ると見えなくなります。

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斜め上から見ると、壁面から浮いているのがわかります。上手な誘引の方の写真は、自然に流れるように花が咲いていますね。そのバラの固有の特徴を捉えた上で誘引されています。

私はまだまだの類ですが、せめて自分が世話をしているつるバラの特徴だけでも押さえていき、年々誘引が上手になればと思っています。


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2007年1月23日 (火)

季節のGarden Work 25:鉢バラの植え替え

ベランダで育てている鉢バラの植え替えをしました。用土は自分で配合したもの。単価を計算すると、市販のバラ用の培養土に比べ、半分ぐらいのコスト。生育はどうなるか?1年間の様子が楽しみ。

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  Ambridge Rose アンブリッジ ローズ 
       Origin Austin, Britain,1990 株元にエリゲロン

鉢から抜くと根が底までぎっしり。エリゲロンの根も見えますが、バラの根も底まで、伸びていました。
昨年良い花がたくさん咲いた証拠はこの根の状態に現れていました。

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バラの根は切ることで、発根しその元気なパワーから良い花をつけるというしくみ。
抜いた根の底から3~5cmのところをナイフでカット。鉢土の上部も削り取ります。

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このぐらいまで、根を切り取りました。

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鉢の準備。鉢の形も植物に合わせて選ぶことが重要なポイント。バラの根は、縦長に拡がるので、鉢も高さのあるものでテラコッタ製を選ぶようにしています。鉢底ネット、鉢底石、そして底に元肥(バイオゴールドなど)を入れた用土(今回は、赤玉土 中 3 小 3、バーク堆肥 3、くん炭 1)を少し入れ、潅水。それから、接木部分が土のレベルに隠れるぐらいの高さに植え付けるよう微調整してから、用土をまわりに入れます。この高さレベルに関しては、いろいろなやり方があります。私は、接木部分が土から上がると新しいシュートが生えにくいのではと考えているので出来るだけ、低めに植え込むようにしています。

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枯れた枝を剪定するだけにして、2月下旬から3月上旬に冬の剪定を行います。この時期はバラが剪定してから55日で開花することから出てきた期間です。5月上旬に開花させるため逆算した剪定シーズンとなっています。

ここでひとまず、バラの手入れは休憩。これから根が新しい環境になれ、発根してくれることを待ちます。


 


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2007年1月22日 (月)

季節のGarden Work 24:バラへの石灰硫黄合剤の塗布

先日、葉をむしり取ったバラたちに今日は石灰硫黄合剤を塗っていきました。いつでも出来る作業ではなく、この寒い時期(12月から2月)に行うと薬害も出にくいので、できる方は、やってみましょう。これから発生してくるハダニ、カイガラムシ、黒点病の予防になります。

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準備物 

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   石灰硫黄合剤 
展着剤 (商品名 住化タケダ ダインなど) 
   水
  *容量が分かる容器 
合成繊維の刷毛 
雑巾
   ゴム手袋 
酢水 (刷毛を洗うための)

     
*容器について:最近、塗料を入れる使い捨てのランナーつきのペイントバケツがホームセンターなどで売られています。目盛りがついているし、これを片手にぶらさげ、もう片方の手で刷毛を持って作業するのにとても便利。もし、ない場合は計量カップで500ml計った水をペットボトルに入れ、そのラインにマジックで印をつけ、薬剤分に相当する水の量も測って入れ、その線も書いておくと正確な希釈ができます。刷毛を入れるのに口が狭いのが難点なので、刷毛は小さな筆がいいでしょうね。)

手順

1. 7倍に薄めます。水を容器に500ml先に入れておきます。
2. 次に石灰硫黄合剤を70ml入れます。
3. 展着剤を少し加えます。(薬を植物にくっつけておくためのもの)
4. 刷毛で枝に塗っていきます。枝分かれしているところなど特に重点的に塗っていく。(その他、育てている落葉花木、果樹にも使用。薬品の説明書きをよく読みましょう。)
5. 終わったあとは、残りの薬剤を水で薄めて、土に流します。(自然に分解させる。)
6. 刷毛は酢水で洗う。

注意 石灰硫黄合剤がたれると、黄色のしみや金属は変色させます。もしついたら、すぐに雑巾でふきとりましょう。硫黄の匂いがすごいですが、これをしておくと園芸家になった気分!)

昨年は、このやり方で、病気が皆無というわけではありませんでしたが、比較的健康的に生育しました。

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2007年1月17日 (水)

季節のGarden Work 23:バラの冬の手入れ

暖冬といっても、外気はさすがに寒く、年末に庭仕事に追われたこともすっかり忘れ、新年明けて、ぽーと過ごしておりました。バラたちもいつもの冬より、葉が黄変、落葉しないので、のんびりしてしまいましたが、強制冬眠させなくては!(専門用語ではありません。)といつもは年末にしていた作業を本日あわててしました。

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バラの古い葉を取り除くことです。、手袋(写真のものは、皮が内側に張ってあるもの。その他に厚手のゴム引きでバラ用もあります。)をしっかりして、葉柄のところを逆向きにひっぱり、枝から取り除いていきます。すべてのバラに対して行いました。

はさみを使うという人もいると聞きましたが、このやり方で問題ないようなので、一気にむしっています。

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               葉を取り除いたムーンライト

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盛大に葉を落とし、ベランダの掃除も合わせて行います。ウッドデッキを上げて、ゴミを取り除きます。
この冬の時期の大掃除は、病害虫を残さないようにするために必ず行います。
ベランダの側溝には、何箇所か板や網戸用のネットをゴミフィルターとなるようにセットしています。
排水パイプを詰まらせてはたいへんですからね。

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ベランダにもホースを使って水を流し、しっかりデッキブラシでこすり、汚れを落としました。今日の作業で、随分すっきりしました。

近いうちに、枝の仮剪定と植え替え、そして硫黄石灰合剤の塗布をします。ああ、ぼーっとはしていられなかった!


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2006年12月28日 (木)

季節のBlooming Flower 9:The Roses 18 :ワイズ ポーシャ 2

今年も暮れようとしてきましたが、また、ワイズ ポーシャが咲きました。つぼみの時は直径1.5cmぐらい。
エネルギーをためて、開くと一気に花径8cm。

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 Wise Portia  Shurb Rose syn.‘AUSport'  Austin、Britain 1982

やはり、かなり寒くなってからも、花を咲かせるタイプのよう。
クリスマスが終わり、大掃除した部屋に一輪、濃いピンクの花が唯一の飾りのように咲いています。

私が今年、ブログで取り上げたバラの中で、一番人気だったのがこのバラです。

クラシックなバラがまた、流行ってきているようで、少し前の作出ですが、このバラも見直されてきているのかなと思いました。

枝には、とげが多く、葉色も少し暗めのグリーンです。

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2006年12月25日 (月)

季節のGarden Work 22:The Roses 17:鉢植えの植え付け ばら

今日は友達が春に新苗から育てていたバラ、ルイーズ オーディエとブラッシュノアゼットの鉢替えのお手伝いをしました。

今回は土を自分で配合したものを使うことにしました。

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用土の配合   ()内は今回の使用量

硬質赤玉土小粒  3  (15㍑)
硬質赤球土中粒  3  (15㍑)
バーク堆肥      3  (15㍑)
もみがらくん炭   1  ( 5㍑)

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これらを今回はシートの上でブレンドしました。買ってきたばかりの土は袋の表示を参考に。また、新たに計る場合は、計量カップに水を入れ、汚れてもいい入れ物の容量を計ります。その入れ物(例えば、2杯で1㍑)ということを確認してから、それぞれを計り加えました。


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今回の苗。鉢から抜くと、根は、非常に生育が旺盛でした。
下の方の根をカット、上部の土も削り取り、根鉢の大きさを少し小さくしました。今までの素焼き鉢と同じ7号サイズを使いますが、高さのある鉢 Tall Pot (Deroma社 伊)を使うことに。


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鉢底ネット、ごろ土をしき、ブレンドした土を底に入れていきました。


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接木した部分は、地上部に出るぐらいに植え付けました。接木テープは、接ぎ口が固まっていたので、ていねいに取り除きました。

最後に、隙間がないか、ぎゅっと手で、土を押し、冠水。

今ある葉は、残しておくと、黒星病の温床になるので、ていねいにすべて取り除きます。

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2006年12月19日 (火)

季節のGarden Work 19:The Roses 16:大苗の植えこみ

つるバラのフランシス E レスターを地植えにしました。以前にブログで紹介したことがあるバラです。
国際バラとガーデニングショーの展示に使ったバラで、搬出後、さすがに疲れたようで、葉をかなり落としました。

車での移動や、度重なる誘引で、本当にバラも疲れたのだと思いました。ですから、これ以上のショックを与えるのもかわいそうだったので、引き取ってくださったMarthaの庭にポットのまま置かせていただき、育てられていました。

安心したのか、今年の新しい元気なシュートも生えて、現在は全体的に落ちつきました。そして、今日とうとう、地植えにしたというわけです。

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'Francis E.Lester'  Hybrid Musk Dec.19.2006  at Martha's Garden

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Origin:Lester,US, 1946
Flower size: 5cm  
Scent:Strong,Fruity, and musky
Flowering:Once only
Height:4m
Spred:2.5m


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ポットから抜いた時の根の様子。案外こじんまりとした根張り。ちゃんと白い根が生えていて良かった。

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植え穴は、40cmぐらいは、堀り、鉢底石を底に、ざっと蒔きました。その次に赤玉土 4、バーク堆肥 4、クン炭 2ぐらいの割合をブレンドしたものを入れ、掘り上げた土に混ぜながら、苗をセットしたまわりに埋め戻していきました。地植えのつるバラは、あまり、多肥にしなくてよいということなので、元の庭土に多少の栄養をつけてやったぐらいにしました。

昨年、ブレンドされたバラの土が良いと聞き、何人かの鉢バラの植え替えをその土で行いました。私は、樽に入ったつるバラの植え替えがあり、その高価な土は、6割ぐらいで、あとは、赤玉土、馬ふん、バーミキュライト、クン炭などを自分で加え、増量した土を使いました。

実は、袋詰めされたバラの土オンリーだった鉢バラが、うまく5月に咲かなかったということが何本か起きてしまいました。

私のバラは、全部、植え替えを上に書いたような土で行ったのですが、どれも順調に5月花をつけました。

このことを今、振り返ってみると、繊維質のようなものが、混じっている方が、バラはうまく、根を張れるのではないかということです。袋詰めされたバラの土は、硬質な粒の赤玉土等、入っておりばらばらとしていて、水はけがよさそうでした。しかし、休眠から覚めたバラの根には、硬すぎたのかもしれません。

ですから、これから、バラの植え替えシーズンで、土が必要になってきますが、私は、今回はすべて自家製ブレンドにしようと思います。

特に、堆肥に関しては、9月よりサンプルで使って、植物が、すくすく育ち、葉色も良い、グリーンプランの「バーク堆肥」、及び「スーパー堆肥」を使おうと思っています。
毎年、自分のやっていることは、実験のようなもので、絶対!ということは、断言できないのですが、今度の植え替えはこれでやっていこうと思っています。

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フランシス E. レスターはぐっと枝が上がり、その後しなだれる感じなので、誘引もそのしなだれを大事にしたいと思って誘引しました。誘引の方法もまだまだ、経験不足ですが、出会うバラそれぞれの性質を長い目で追いながら、それぞれの栽培のこつをわかっていけたらと思っています。

ひさしぶりにバラを触って、手が傷だらけで、水がしみました。指先は細かな仕事が出来、手の甲を守る、ちょうど良い、手袋、ないかな。


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2006年11月25日 (土)

季節のBlooming Flower 6:The Roses 15:プリンセス オブ ウェールズ

今年最後の開花シーズンとなるであろうPrincess of walesの開花が始まりました。気温が朝、12度とだいぶ寒くなっていますが、大きなふっくらとした花をゆっくり開かせています。春の花より、わずかにピンクがかっています。

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'Princess of wales'   Floribunda       Harkness、Britain、1997

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このバラは、あのダイアナ元王妃の活動に対して、エリザベス女王がハークネス社のバラにこの名前をつけることを許可したというバラです。収益の一部が寄付されているそうです。

いわれのあるバラですが、やはり、アイボリーの純粋なイメージ、花形の美しさから、これを選びました。はじめは、通信販売の苗で、斜めに植え込まれた苗で、いまだに変な枝ぶりを多少残していますが、かなり、落ち着いた株となっています。この時期にも咲くので、一輪ざしに飾ったりして室内で楽しんでいます。

ダイアナさんの結婚式の絹のドレスもお花も素敵でしたね。アレンジメントは日本にもスクールがあるJane Packer ジェーン パッカーさんだったということを後から知りました。

また、お葬式のいろいろなところでささげられた花輪やブーケなど、白一色でユリだけとか、バラだけでまとめていました。悲しいけれど、お花は本当にきれいにまとめられていたのです。その花の持つ美しさを充分に引き出したアレンジでした。

そんな映像を見たとき、イギリスの方のお花に対する思い入れが日本と違うと思いました。

最後のお別れに愛情を込めた花々をささげられたことは、生きておられたらさぞ喜ばれたことと思うと余計に涙をそそるものでした。


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2006年11月 8日 (水)

展示アイテム 24:The Roses 14:ホワイト ドロシー パーキンス White dorothy perkins

春の開花が遅いタイプのバラ、ドロシー パーキンス。2006年の今年、全体的にバラの開花が遅い年でした。このバラは、6月初旬より開花し、1ヶ月くらいは、花を楽しみました。

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'White dorothy perkins' Origin Jacksons & Perkins, US, 1901

花のサイズは、3.5cmぐらい。枝の柔らかいランブラーローズです。いつの間にか枝が長くどこまでも伸びていて、びっくりしました。5mぐらいはあったような。本で調べて見ると、かつては、'ドロシーパーキンス'は、'もっとも有名なランブラーローズ’の一つとされていたようです。それは、挿し木によって、簡単に根が付きやすく、ご近所からご近所へと渡り、そこら中の庭で、咲いていたようです。1936年、イギリス人のジョージ テイラーも「本当にどこでもある。」と書いていたということです。この後、1912年、'サンダース ホワイト ランブラー’の作出があり、「美しさの面でホワイト ドロシー パーキンスは、超えられた。」と言われたそうです・・・。バラもいろいろ比較されて大変ですね。

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'ドロシーパーキンス'自体は、ロゼット咲きの明るいピンクの花をつけます。この'ホワイト ドロシーパーキンス'は、その突然変異種。時々、先祖がえりで、ピンクが枝に出てくるということです。確かに今年は、ピンクがかった枝と花の色をしていました。

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先日、受講した村田晴男氏のレッスンでは、「一度開花したランブラーローズの枝には、翌年の花は望めないので、開花後、枝を切って、新しい枝が生えるのを促した方がいい。」とのこと。しかし、私は、今年はボーとしていて、何もしてなかった!来年、開花しそうな枝は・・・と写真を今、改めてみると、あった!一本上のほうまで伸びている枝には、今年花がついていなかった!ということで、なんとか、来年の花が望めそうかなと確認し、バラのお勉強は終わりにします。

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2006年11月 7日 (火)

展示アイテム 23:The Roses 13:シャルロット Charlotte

シャルロットは、English rose。私がERを最初に育てたのが、この苗です。ちょうど、1998年の娘の誕生の年、大苗で購入したので、今や8年生苗です。

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  CHARLOTTE   'Auspoly'  Shrub Rose 1993 Austin,Britain

シャルロットは、お菓子の名前にもありますが、元はレースやリボンをあしらったご婦人用帽子の名前です。
私がバラを選ぶ一番の決め手は、やはり、花形と色。このバラもころころ、ふわふわとした赤ちゃんだった娘との暮らしの中で、その時の自分の気持ちにぴったりで、これを選びました。

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2004年、5月のベランダ ガーデンの様子。いつもは、緑の多いベランダですが、バラの季節、Rose de Mai は、にぎやかなベランダとなります。

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国際バラとガーデニングショーにも連れていきました。チークのストリーマー チェアーのラインのはっきりしたシンプルなデザインとの組み合わせも、甘すぎないクリームイエローのシャルロットと似合っていました。

シャルロットの樹高は、コンテナー栽培で、冬剪定で20cmくらいに切っても、現在1mくらいまでのびました。とても元気の良いバラです。春に2回、秋に1回、開花します。葉色は、明るく、葉は、大きめ。栽培初期に、芽出しの後、寒の戻りで、全部枝から、霜にやられてしまったこともありました。しかし、株元からまた、強いシュートが出てきて、今に至ります。いろいろなアクシデントを乗り越えながら、バラのこともこちらもわかってきた感じです。


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2006年10月21日 (土)

Veranda Garden 1:The Roses 12:ムーンライトのオベリスク

つるバラをオベリスク仕立てにして、樽のコンテナーで育てています。試行錯誤で、かれこれ10年目に入っています。花を楽しむだけではない、つるバラの空間演出力が少しずつわかるようになってきました。
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 Hybrid Musk ‘Moonlight’ Origin Pemberton,Britain,1913
ベランダの床面約60cm×60cmを使ってウイスキー樽に植え込まれています。

オべりスク Oberiskはイギリスのアグリフレームス社 Agriframes


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ムーンライトは、直径5cmぐらい ダブルの房咲き 秋に丸い実をつけますが、集合住宅のベランダの場合で階下に花びらを落とすのは、よくないので、はさみで早めに花柄を切っています。

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室内からは、オベリスクは、フォーカルポイント。バラの葉が黄緑に透ける様は、春から秋まで、小さなコンテナーには出来ないボリュームで目を楽しませてくれます。

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2005年12月 初代の樽のたがが朽ちてしまい、崩壊してしまいました。2代目を購入して、植え替えをするところ。
つるバラは、大型なので、コンテナー栽培をした場合、植え替えは、一仕事。
しっかりとした、コンテナーと土を用意し、下部には、発砲スチロールを入れました。


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12月に、オベリスクにイルミナーションを付けると、一気にクリスマスの暖かな気持ちに。
オベリスクというサポートを得れば、ベランダ ガーデンでもつるバラは、充分に楽しめますよ。


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2006年10月 5日 (木)

季節のBlooming Flower 4:The Roses 11:ワイズ ポーシャ

秋のバラが咲きました。育て始めて一番いい花です。ワイズ ポーシャと言う名前は、
シェークスピアの「ベニスの商人」に出てくる娘‘かしこいポーシャ’でしょう。


Potia

  Wise Portia  Shurb Rose syn.‘AUSport'  Austin、Britain 1982

淡い色のバラばかり育てていたので、2年前あたりから、濃い色のアクセントになるバラが欲しくて、ずっと探していました。バラは、基本的にはとても丈夫なので、育てると長い付き合いになります。だから、一株選ぶのに、ゆっくり時間をかけています。年間の育つ様子を見て、納得した上でこのバラも決めたという感じです。
このバラは、日本橋三越のチェルシーガーデンで対面していました。


Potia2

ポーシャはどうも、他のバラより、遅咲きタイプのようです。昨年6月に行った時、ほとんどのバラが春の一番花を終えた頃、ポツンと濃いピンクの色の花をつけていました。また、12月の頃も、他のバラが冬の眠りに入る頃、まだまだ、と言った感じで咲き誇っていて、そのたくましさに本当に驚いてしまいました。
開花期がずれていることは、年間を通してバラの花を楽しめる期間が延びますから、いいと思い、ポーシャに決定しました。


Potia4

予約して、待つのですが、今年いつになっても大苗が届かないので、問い合わせると、ナーセリーから入って来ないとのこと。きっと、それもこのバラが遅咲きのせいでしょう。やっと届き、4月ごろから育てていますが、春の花は新しい環境になれていなかったせいか、あまり良くなかったのです。この秋バラは、やっと落ち着いてきたようで、ふっくら大きなつぼみをつけ、開きました。安心。

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2006年9月 4日 (月)

Creating Garden :Martha's garden 4 展示アイテム17:トレリス:The Roses 8:フランシス E.レスター2

国際バラとガーデニングショーの後、つるバラの'フランシス E レスター'は、セラドン グリーンに塗られたトレリスを背景にMarthaの庭に。

Photo

さすがにショーの後で、お花が終わりかけの時です。この素朴な野ばらのような花と青磁色のトレリスの組み合わせ、Wedgewood社のWild Strawberryシリーズの絵付けを思い出させました。

Wild

「中心がクリーム色のりんごの花のようなピンク色の花を咲かせる。」Dorling KinderseleyのEncyclopedia of Roses(バラ百科事典)には、微妙な色をうまく表現してありました。名前は、栽培家の名前で、1946年アメリカで作出されたもの。
ローズヒップも秋に実り、本当に愛らしいバラです。

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2006年9月 2日 (土)

展示アイテム15:The Roses 7:アンブリッジ ローズ Ambridge Rose2

今年、3回目の開花。なんだか、よくがんばるなあーと思ってしまうほど。花は、さすがに小さめで、花びらも薄い。
Dorling Kinderseley社のEncyclopedia of Rosese(バラ百科事典)に今まで、知らなかったことが書いてあったので、紹介します。

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この「アンブリッジ」という言葉、イギリスで人気だったラジオ番組の架空の村の名前だそうです。
いったい、どんな、お話だったのしょう?


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こちらは、今年2回目の開花の時のもの。9つぐらい花がつきました。たくさんのお友達にプレゼントできました。
おうちのお花をプレゼントする時のアイディアとして、オーブンペーパーでくるみ、ラフィアで結ぶとおしゃれですよ。

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2006年6月 4日 (日)

展示アイテム8: The Roses 6 : アイスバーグ

国際バラとガーデニングショウ コンテストガーデンで展示したアイテム紹介 植物編つづき

ラティスに誘引した、アイスバーグ iceberg

昨年、一昨年と友達とショウを訪れたとき、「きれい。」とはっとさせられたのは、このアイスバーグ。
特に、降るように誘引されたアイスバーグの透けた花ビラや、姿が目を引きました。
皆さん、ご存知のとうり、ドイツ語で、「白雪姫」という意味で、とても、愛されているバラですよね。

会期中、満開を向かえ、しっかり、その美しさを多くの方に見せてくれました。

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会場で、クローズアップを撮ってあげなかったので、この苗の昨年の写真。
うしろの壁はマンションのレンガタイルです。

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開きかけが、とてもかわいいのです。ほんのつかの間のこと。
花は、変わっていくのを楽しむもの、お世話をすれば、ゆっくりと答えてくれるもの。

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次は、ガーデンを囲んだ、ラティスについて。

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2006年6月 2日 (金)

展示アイテム7: The Roses 5 : ムーンライト

国際バラとガーデニングショウ コンテストガーデンで展示したアイテム紹介 植物編つづき

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ガーデンのコーナーにオベリスク。ムーンライト Moonlight。

草花に囲まれて地植のように展示していますが、ウィスキー樽のコンテナに入ったままです。
普段は自宅のバルコニーに居ます。樽は持ち手がないので、運び出しには苦労しました。
これは、育てて9年。新苗で、村田バラ園さんから、購入いたしました。
オベリスクに絡まる姿を想像しながら、その成長を見守ってきました。
'Moonlight'の名前は、開いたときの真ん丸い花形にあるような気がします。

クローズアップ

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ムーンライトは、秋にもぽつりぽつり、花をつけてくれます。

次の写真は、展示したムーンライトの去年11月の姿です。

クリスマスの頃、オベリスクにイルミネーション ランプを散らします。その中に浮かび上がる白い花です。
カーテンを開け、テレビを消し、照明を落とし、暖かいリビングルームから夜のガーデンを楽しみます。

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次も、白いつるバラです。

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2006年6月 1日 (木)

展示アイテム6 : The Roses 4:プリンセス・オブ・ウェールズ

国際バラとガーデニングショウ コンテストガーデンで展示したアイテム紹介 植物編

テラスの上で咲いていた、プリンセス・オブ・ウェールズ Princess of Wales

設営日の5/17には、まだつぼみでした。
コンテスト審査日の18日を中心に考えて、比較的奥に配置したのです。

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一般公開日、20日には、きれいに咲いていましたが、コンテストガーデンは、一度設営すると動かしてはいけないので、そのまま奥にありました。

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そして、最終日まで、ひそやかに。

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さて、バラはあと三種類。また後日。

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2006年5月28日 (日)

展示アイテム3 : The Roses 3:フランシス・E・レスターとクープ・デべ

国際バラとガーデニングショウ コンテストガーデンで展示したアイテム紹介 植物編の3

◇ レイズドベッドから元気にパーゴラに広がっていた フランシス・E・レスター Francis E Lester
パーゴラのアーチを使って左右に誘引しました。

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クローズアップ 白の一重が清楚です。
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◇ 奥でひっそりと咲いていた クープ・デべ Coupe d`Hebe

会場への植え替えのせいか、会期中に元気が無くなってしまって残念でした。
写真は、一般公開の前日、開会式の日です。

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クローズアップ 奥に置いたので、お客様はここまでよっていただけませんでした。
このガーデン、外から見るのではなく、テラスの上がベストポジションです。
訪問された方は、テラスの上からの視点を想像していただけたでしょうか。

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誘引をしています。脚立の上で、少し不安定。

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◇つる植物はつるばらだけではありません マスカット

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「バラとガーデニング」のショウの季節ですから、バラをメインにしました。
ショウ出展を考える前のデザインスケッチでは、テラスをおおうのはブドウ棚でした。

というわけで、奥の柱にいるのは、マスカット muscat です。この苗は、自宅で黄緑の実をつけてくれるでしょう。

◇次は、アイアンのパーゴラについて書きます。


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2006年5月27日 (土)

展示アイテム2 : The Roses 2:コーネリアとフェリシテ・パーペテュー

国際バラとガーデニングショウ コンテストガーデンで展示したアイテム紹介 植物編の2

今回展示は、Vine Covered Terrace: つる植物がおおうテラスのある庭。

壁の上から下がって来ているのは、二階の花台から誘引されているイメージです。

上に使ったつるバラは、薄ピンクの コーネリア Cornelia と、白の フェリシテ・パーペテュー Felicite Perpetue。

「これ、なんて言うの?」とお客様に聞かれることが一番多かったのが、この花達。、ですね。

◇ 5月17日 フェリシテ・パーペテュー

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◇ 5月20日 コーネリアとフェリシテ・パーペテューが両方きれいに咲いています。

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◇ 5月24日 ピンクのコーネリアが多く、フェリシテ・パーペテューはほぼ終わり。少しだけ白く見えます。

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展示アイテム1 :The Roses 1: アンブリッジ・ローズ: Ambridge Rose (Auswonder)

国際バラとガーデニングショウ コンテストガーデンで展示したアイテム紹介 植物編の1

自宅のベランダで育てている アンブリッジ・ローズ です。
一般に今年は開花が遅かったので、会期に間に合うかどうか心配でしたが、きれいに咲いてくれ、ほっとしました。
手前にあって、背景と合わせやすいので、よく撮影モデルさんになっていました。

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