2017年6月 6日 (火)

サントリーナのトピアリー

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Santolina chamaecyparissus

先日花壇に行くと、サントリーナの鉢植えがこんもり大きく茂っているのに驚いた。

ここに植えたのが2009年の秋。最初は、円錐形のサントリーナでクリスマスツリーに見立てて寄せ植えに使った。

Deromaのシリンダー型のテラコッタ コンテナ-だったけれど、割れてしまい、とりあえずの白いプラスチック製コンテナーに植え替えた。

時々、ぼさぼさしているな、と思ったら刈り込みばさみでチョキチョキと最初は、円錐形を作っていたが、だんだん、球形になっていった次第。これから黄色い花が咲くので、爆発してきているけれど、そのままにしておく。花が終わったころにまたちょきちょきしよう。

地中海沿岸地域が原産で、雨による根腐れが多湿になる日本では、ダメにしてしまう原因のよう。どうして元気なのかというと、適度にまわりを樹木で囲まれていながら、日当たりも確保され、雨に濡れっぱなしになったりしないところかも。

また、近くに砂場もあり、時々砂が植木鉢に入っている。そんな感じで、放任しておいて、元気に育ってくれたというしか理由が見当たらない。肥料も全然最近やっていない。

サントリーナが美しく植えられていたガーデンとしては、今はなくなってしまいましたが、チャールズ皇太子の庭のデザイナーであるDavid Howerd氏の庭。ホワイト ガーデンであり、人の手が入ったからこそのシンメトリーな整形式花壇にトピアリーとしてたくさん使われていたのを見たことがあった。その時の記事はこちら

シルバーリーフでふわふわした葉のつき方は、独特の美を醸し出していて、とても印象に残っている。

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2017年6月 5日 (月)

Trinity flower beds 2017 Summer

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Trinity flower beds June.5.2017

昨年作った小さな花壇。Backyardなので、なかなか行けないけれど、夏の花を植え付けた。昨年の様子は、こちら

日当たりの良い場所で水やりも雨水が基本となる場所。

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紫と補色の黄色の花壇。前列 真ん中にPWのスーパーチュニア ビスタ ミニ インディゴを植えた。何でも『現在販売されている様々なペチュニアに比べ、より強い性質を持ちます。花は雨に強く、たとえ傷んだとしても強肩で生育が早いため、すぐに回復し、次々に開花します。』とのこと。株幅70㎝にもなるというので、一株植え。

その両脇にもPWのスーパーチュニアのスカイブループラスを植えた。こちらも暑さや雨に強いということ。前述のペチュニアよりまとまりのある株。色も紫に白を入れた色。

ペチュニアに関しては、スーパチュニアは、花壇植えでも花柄や草姿が乱れないので、おすすめ。一株当たりは高いけれど、夏中ふわふわと咲いてくれるので、メンテナンスが楽。

これ以外には、イベリス、アンゲロニア、サルビアを植えています。それから先日、タキイのヒマワリの種を撒いておいたので、紫の中に黄色のアクセントが現れる花壇にしました。

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こちらは、ピンクの花壇。手前にゲラニウム、中間にビンカ、後列にガウラ。そして最後列には、昨年他の花壇から移植したコスモスが立派に咲いて、種をいっぱい落としてくれており、現在草丈20㎝ぐらいに生長している。

コスモスは旺盛に咲いて最後は、倒れてしまったので、ある程度草丈が高くなったところで、サポートを入れようと思う。

土は、赤玉土、腐葉土、バーク堆肥が入っていて、よく肥えている土にしています。花壇の周りの部分は、雑草が繁茂してしまいがち。今回も抜いた草をそのまま地面を覆うのに放置している。時々、青々とした草が生えてくるけれど、見つけ次第抜いている。


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2017年6月 4日 (日)

The Roses : クウィーン オヴ スウェーデン 2017

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Rosa 'Queen of Sweden'      D.Austin  Britain

2007年に新苗を植えたので、10年めになるクウィーン オヴ スウェーデン。カップ咲きが端正です。切り花としても茎がまっすぐなので、いけやすい。

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花壇の中で、比較的のびのび育てているので、高さは1.2mぐらいは、あると思います。春の一番花の盛りには、写真が撮れなかったけれど、いっぱい咲いた後の遅めの花が咲いているところ。

最近思うことは、David Austinのバラは、花や葉がしっかりしているタイプが多いような気がする。花びらも厚いし、葉も暗緑色。

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2017年5月31日 (水)

The Roses : ポンポネッラ 2017

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Rosa 'Pomponella'                      May.27.2017

先日、もうそろそろ咲いているかなと思って花壇に行ってみた。咲いていました。ポンポネッラ。一本立ちの新苗の売れ残りを購入してから7年め。

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とても、大きくなりました。チャーミングな色と形。今年も元気。

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2017年5月21日 (日)

The Roses : ノイバラ 2017

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Rosa multiflora                                  May.20.2017

バラの手入れに花壇に行く途中、白い花の茂みが見えた。あれ、何?と思いながら近づくと、実生から育ったノイバラが大きくなっていて、驚いた。たぶん、2009年頃に植えたもの。手前はジューマン アイリス。

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噴水のような茂みを作るといいな、と思いながら、この場所に植えたけれど、隣のカキの木を剪定する時に邪魔なようで、時々、バッサリ、切られています。なんとかここまで大きく育ちました。

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秋にはローズ ヒップがいっぱいついて、野鳥の餌になります。食べ終わったな、と思った2月、3月頃その枝を元から抜くように切っています。まったくの放任だと、もっと大きくなっているでしょうが、ワイルドすぎるので新しい枝が地際から出るような形にしている。

ひっかかると、結構痛いので、手入れは、覚悟して行っています。

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2016年7月21日 (木)

School Garden : Trinity Flower beds

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                                                 Jun.5.2016

小さな花壇を作りました。なんと木枠は、リサイクル。元はBox horse。捨ててあったものを先日購入したオリンピック塗料のSea Formで塗り替えました。この色は、ピンクと合わせると可愛い。すこし上げ床にして、土を改良。赤玉土、バーク堆肥を元の土に混ぜました。

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Before                                                 July.17.2016

作ってから、一か月半後の様子。梅雨の間、すごい草が茂ってしまいました。元は、山を切って作った土地なので、すぐにワイルドに戻ってしまう。日曜日、ガーデン フォークで根こそぎ掘りあげてきました。おかげで、体は今ガタガタ。

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After

草を取り除くとまたすぐに草が発芽してきそうなので、あえて抜いた草をまわりに残しておきました。どうなるか、実験。

南向きなのでピンク色のかわいいニチニチソウを増やし植えました。後ろに植えつけたコスモスの苗も茂ってきているし、こぼれ種で発芽していたヒマワリも大きくなってきています。寄せ植えで廃棄されかけていたマーガレット、宿根バーベナやアリッサムも「ここでは、いつまでいてもいいよ。みんなおいで!」と声をかけながら植えています。

予算もないけど、いろいろ工夫すれば、楽しくお花が見られる花壇になると思っています。裏庭でギャラリーも少ないので、ぼちぼち管理し、可愛い花壇にしていこうと思っています。

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2016年6月 3日 (金)

The Roses : Pomponella 2016

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Rosa Pomponella May.22.2016

School Gardenのバラ ポンポネッラがいっぱい咲いていました。直径3~4㎝ぐらいのコロンとしたとてもかわいい濃ピンクが房咲きでいっぱい咲きました。

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今年は、ちゃんとつぼみをつける枝咲きがえんじ色の葉をつけた頃、薬を噴霧しました。昨年は、それをしないでいたので、すっかり虫にやられてしまったのでした。


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白いフェンス越しに2009年秋に新苗の売れ残りを購入して植えて6年経過。すごいボリュームになりました。最初の様子は、こちら

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フェンスの後ろはRock Garden。バラ ハマミライさんが大きな花を咲かせています。こちらも今年は、順調。

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2015年11月 3日 (火)

School Garden : 赤い実いろいろ

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Cornus florida

 久しぶりにSchool Gardenに行くと、いろいろな赤い実がなる季節になっていました。これは、私が植えたハナミズキ。だいぶ大きくなりました。年々花が多くなってきているので、紅い実も多くなりました。

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さえぎるものが何もないので、ほとんど無剪定です。丸いうちわのような樹形になっていくのか楽しみです。

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Rosa multiflora                                    

こちらは、もう少し赤くなると思うノイバラの実。時々邪魔もの扱いされて、ざっくり切られてしまいますが、残った枝についた実です。

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実のなっている枝が開花した枝なので、それを最終的に株元から抜くように冬場剪定しています。実生の個体をここに植えました。紅い実は、このままにしておくと、鳥さんの冬の餌になります。うちに持ち帰ってノイバラの実だけの豪華なリースを作ったことがありますが、ベランダのテーブルの上に置いておくと、鳥が来て、みんなたべちゃいました。

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Ardisia crenata

こちらは、いつのまにか実生で育ったマンリョウ。放っておくと、年々立派になってきました。生育環境を調べてみると、確かにこの場所にぴったり、イロハモミジの下、日陰、あまり雨は当たらない場所。

私のマンリョウのイメージとして、子どもの頃よく遊びに行った古いお家の北側にあった植物。ちょっとイメージはあまり良くない。だけれど、名前がすごいなと思います。縁起の良い植物なのでしょう。

他にも帰る道々、センリョウを見つけたり、ピラカンサの紅い実がこれでもか、といわんばかりに豊作に実っているのを見つけたり、ザクロの実がなっていたりと数えだしたら、まだいろいろありますが、一応このあたりで閉めたいと思います。

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2015年8月27日 (木)

School Garden : トレニアもりもり

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                                                   Aug.27.2015
久しぶりにSchool Gardenに行くと、「夏の間、枯れちゃったのでは?」と思っていたサークル花壇のトレニア、インパチェンス、キバナコスモスが元気に生長していました。

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トレニアは、立ち上がるタイプのトレニア フルニエリ、と這うタイプの交雑種のトレニア 'ブルーリバー'を植えており、その草丈の差をなんとか活用出来たようで、階段状にトレニアの茂みが出来ました。

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中心のキバナコスモスは暑さと花柄摘みが出来ていなかったので、枯れた感じになってしまっていました。今日は、花柄つみをしておきました。中心がもっと高さのある植物を入れたいかんじです。アガパンサスの株があるので、噴水上の草姿を利用して、ここに入れるのもいいかも。

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乱張りした斑岩も色が何度も雨に現れて、落ち着いてきました。これから、サルビア レウカンサや四季咲き性のラベンダー アラルディー、コスモス、カクトラノオなどが咲く準備をしていました。

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心配していたけれど、それを越えるもりもりの状態で、安心しました。こうやって、植物が自分の力で育っていく姿を見れることが何よりもうれしい。

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2015年7月30日 (木)

School Garden : 斑岩

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整備中に手伝ってくださった方のお知り合いから、使わなくなった石材をいただけることになり、猛暑の日でしたが、石材を設置しました。石は、イタリアのポルフィーノ Porfino と呼ばれる斑岩。花崗岩のように結晶は見えないけれど、グレー、テラコッタ、ベージュなどに色が微妙に違う自然石。厚みは、2~4cmぐらいにスライスされた石材。落ち着いた印象の石です。

調べてみると、火成岩の中でも半深成岩と呼ばれる作られ方で出来た岩石。硬い石で表面は適度に凹凸があり、滑りにくいよう。

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作業前。黒ボク土ばかりの場所で、手入れに入ると靴の裏が泥だらけ。円形の花壇に季節の花を植えるのしてもなんだか汚れてしまうので、何か飛び石でも欲しい、と考えていました。

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乱張りでアプローチを作っていくために表面をレーキで削り取りました。

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仮置きしながら、様子を見ながら作業しました。左の植え込みの土が園路に落ちてくることが予想されたので、余っていたブロックを土留めとしていきました。

石は、濡れるとしっとりとした色合いになります。既存の石材やブロックとの色も合い、注文したような石材です。

隙間が結構あるので、またの機会に小さな石も利用してまた、並べようと思います。
ここでは、セメントを使ったりしないので、土を目地に詰めています。三和土(たたき)の作り方で目地を埋めることも考えています。

到達点の円形花壇の周りは、芝の種を撒き、グリーンで覆いたいと思っていますが、今は気温が高いので秋になってからにしようと思います。

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