2021年8月24日 (火)

暮らしの中のMy Work : ヘム・ステッチ仕上げのプレース・マット

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麻のプレース・マットを2枚作りました。下ごしらえをして、チクチク、音楽やテレビをお供に仕上げました。

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縁は、前回紹介したテーブル・クロスは、1.5㎝、3㎝の三つ折りでしたが、こちらは、3㎝、3㎝の完全三つ折りにして、ごろつきのないようにしました。

作り方は、ヘム・ステッチ仕上げのテーブル・クロスを参考に→こちら

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出来上がり寸法は、30㎝×42㎝。完全三つ折りの縫い代が入るので、42㎝×54㎝使用です。

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糸を4本抜いて、4本でヘムステッチにしたのが、右、5本抜いて、5本ヘム・ステッチしたのが左。

5本の方は、模様がはっきり見えます。

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右がお手本にしたマット。左が近所の手芸屋さんで買ってきた麻で作った私が作ったもの。

多少、色が違いますが。ヘムのサイズを揃え、お揃いのように作りました。

 

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2021年8月18日 (水)

暮らしの中のMy Work : ヘム・ステッチ仕上げの麻のテーブル・クロス

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 昔から、「いつかは、作ってみたい。」と思っていたヘム・ステッチ仕上げの麻のテーブル・クロス。暑い夏、エアコンを効かせて、オリンピックや映画を見ながら取り組み、完成。

自分の家のテーブルのサイズに合わせて、四方に均等に布が垂れ、角は額縁仕上げ。

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横浜にあるインドの手工の雑貨店で見つけたランチョン・マット。フレンチ・リネンをヘム・ステッチで仕上げたもの。光沢のある糸が揃い、中厚地でざっくりした布の手触りが気に入って、2枚買いました。周囲はミシンのステッチでヘム・ステッチしたものなのですが、布端からのヘムの幅がちょうどいいバランスで「これをお手本に」と思って、2枚購入したもの。今回のテーブル・クロスはこれと揃いになる感じにしようと作り始めました。

布は、近所の手芸屋さんにも似たようなものがありましたが、幅が狭く、テーブル・クロスには出来ません。似たようなものを探していたら、IKEAのインテリア用の布 ’AINA’ が150㎝幅で値段も手頃なことをCHECK。実際は2mもあれば作れるのですが、ランチョン・マットもあと2枚作りたいので多めに3mぐらい購入してきました。

●作り方 (90㎝×135㎝の我が家のテーブルサイズ用ですが、もしも作る方がいれば、御自分のテーブルを測り、長さを出してください。)

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① 地直しについては、2007年の記事を参考に⇒こちら

表記150㎝の布でしたが、水につけ、地直しして幅を測ると142㎝になりました。

ですから、

142㎝(布幅)ー90㎝(テーブル短辺)=52㎝(縫い代分を含んだ短辺の垂れ両端分)となり、

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② 必要な長さは、135㎝(テーブル長辺)+52㎝=187㎝となり、布は縦方向の縮みが大きいので、今後も縮むことを考慮し、190㎝とし、印をつけ、横糸を引き抜き、 裁断。

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③ 周囲の縫い代幅を1.5㎝、3㎝の三つ折りにすることにし、方眼の厚紙に実寸で表しました。左下が布の角に当たる部分です。黒の実線が出来上がりの線です。

はしごのような線が書かれている所の角部分を起点にヘム・ステッチします。厚紙に目打ちで穴を開けておきます。

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④ 布角に厚紙の角を重ね、ヘム・ステッチの基点の穴の位置を布に印つけ。そこを起点に横糸を一本切り、右方向の糸を少し引き抜きます。

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⑤  型紙を裏返し左の布角に合わせ、印をつけますが、最初に引っ張った糸とは違う場所に印がつくこともあるので、ゆっくり最初の糸を引きながら、つながっている糸を探し、終わりも切ります。決して、周囲の縫い代の糸まで引っ張らないように。様子をみながら、内側の糸4本を抜いていきました。

⑥ 残りの3辺にも④,⑤を行います。

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⑦ 縫い代の三つ折りを1.5㎝、3㎝の幅で布裏から見て谷折りになるようにアイロンで折り目をつけます。

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⑧ 額縁仕上げをするために1.5㎝谷折りしていた布角をヘム・ステッチの基点の角に折り上げ、斜めにアイロンで折り目をつけます。

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⑨ 写真のように布角を起点に斜めに山折りに重ね、⑧でつけた折り目を合わせます。

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⑩ 布の色に合う手縫い糸で半返し縫いで、折り目に沿って縫います。

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⑪ 縫い代7㎜ぐらいつけて裁断。

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⑫ 縫い代を割って、アイロンでプレス。

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⑬ ぐるっとひっくり返し額縁状に縫い代が合いました。

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⑭ 縫い代を整え、まち針で整え、しつけ糸でヘム・ステッチの根元にちょうど折り目が重なるようにとめておきます。

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⑮ (完成した表側から見た所)角の穴の糸を切った所を縫い始め、ブランケット・ステッチでかがってからヘム・ステッチに入ります。

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⑯ 縫い糸は、布と同色の手縫い用の絹糸を使いました。折り目を手前に見ながら、下から上に針を通し、

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⑰ 縦糸を5本すくい、

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⑱ 縦糸が引き締められたことを確認し、⑯で針を出した所から右側に折り目の下から上に針を通し縫い代を留めていきます。

一辺の最後も最初と同じように色を切った部分は、ブラケット・ステッチでかがります。残りの辺も同じようにチクリチクリと縫い留めていきます。

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⑲ 完成。シャリとした感触と無漂白の麻の色が見た目にも涼しいものとなりました。ランション・マットも縁以外は布一枚なのでどうかな、と思っていましたが、下のテーブル・クロスが滑り止めになり、はりついたように安定して敷くことができるようになりました。

考えてみれば、お揃いでクロス類を使ったことがなく、こうやって使うことのメリットに気が付きました。

今、残りの布でランチョン・マット二枚を、制作中。

 

 

 

 

 

 

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2021年7月26日 (月)

暮らしの中のMy Work : グリーン ストライプのクッション・カバー

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太めの先染グリーンのストライプのクッション・カバー。一つだけ作って2つめは未完成だったものを夏本番になってきたので、昨日、完成させました。前回の記事はこちら

花柄のクッションもあったのですが、すっきりとした印象の方が視覚的に涼しを感じるので、こんな感じで過ごそうと思っています。

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前にも紹介したパイピング仕立てのクッション・カバーを作り方は同じです。私も自分の記事を見ながら作りました。こちら

ファスナーをつける一辺の縫い代を1.5㎝にしたことで、ゆとりを持って、ファスナーと縫い代を縫い合わせられるようにしました。

クッションが長方形(40㎝×65㎝)なので、ファスナーは、YKKのファスナー50㎝のものをそのまま使えるので、楽ちんでした。

Captainの太芯のパイピング・テープは、前に作った時のものをはずして再利用。

●材料 IKEA インナー・クッション FADRALE 羽毛 40㎝×65㎝用

型紙(ハトロン紙やトレーシング・ペーパーなど透ける紙で作ると柄合わせが出来る。)

   今回は、42.5㎝×64㎝にしました。40㎝×63㎝出来上がり寸法

表布 先染めストライプ キャンバス地

裏布 無地 中厚地

ファスナー 50㎝

ミシン糸 #30 (中厚地用)

ミシン針 #16 (中厚地用)

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ファスナーをつける長辺にパイピング・テープをしつけした後、ミシンで縫います。縫い代をこの辺だけは、1.5㎝にしたので、5mmほど、縫い代の方が出ています。押さえは、ファスナー押さえを使用。

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順番は、以前の手順を参考にしていただいて、縫い代が1.5㎝になっているので、こんな感じになります。

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右側のステッチでファスナーと縫い代を縫い合わせています。

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緑の方の縫い代は、切りっぱなしなので、縁かがり。

その後は、手順は同じ。

 

長方形のクッションは、枕にもしやすく、お昼寝にも使えます。

この夏は、このストライプで乗り切ろう!

 

 

 

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2021年6月20日 (日)

暮らしの中のMy Work : グリーン・ストライプの長方形クッション

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 イケアの長方形のインナー・クッション FJADRAR  フィェドラール (40㎝×65㎝) にストライプの生地でカバーを作りました。生地は、先染めストライプの薄手のキャンバス地。パイピングを周囲に入れて、かちっとした印象に。

作り方は、以前紹介したのと、ほぼ同じ。こちら

サイズが長辺が65㎝なので、型紙を作り直し制作。

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パイピング仕立てのファスナー付き。裏側は無地にしています。

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ソファは、3シーターなので、クッションがいっぱいあると、何かととっかりになり、便利。

置いてみて、クッションが多すぎるようだったら、片づけようと思っていましたが、腰のあたりにクッションがあると座りやすいので、いろいろ組み合わせて使っています。

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横から見ると、ちらっと無地のグリーンが引き締め役。

布選びの時、室内用に無難な色を選びがちですが、こんな風にヴィヴィッド・カラーが入るのもいいなと思います。

夏に向けて、作っておきたかったもの。

本当は、もう一つ作る予定。

作らなきゃ!

    

 

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2021年2月10日 (水)

暮らしの中のMy Work : ワッフル編みのジュート ランナー

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ジュート(黄麻)でキッチン ランナーを作りました。サイズは40㎝×100㎝。

ワッフル編みをしているので、クッション性があります。

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● 材料・道具

 無印良品の麻糸(100m)を5巻使用

 かぎ針 8号

● 作り方  ゲージ)10㎝角) 12目×8段   出来上がり40㎝×100㎝ 

 ① 3目一模様で10㎝編むのに4模様入るので、3目×4模様×4+4目=52目

   鎖編みを52目

 ② その後の編み方は、こちらをどうぞ

 ③ 麻糸5巻を編んでいくとおよそ100㎝になります。

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今は、寒いのでスリッパをはいていますが、素足で過ごす夏向けかな。

ジュートでマットを作ったのは初めてですが、水に強い繊維なので、汚れた時は手洗いでざぶざぶ洗おうと思っています。

 

 

 

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2021年2月 1日 (月)

暮らしの中のMy Work : ワッフル編みのディッシュ クロス

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Waffle crochet dishcloth

   ワッフル編みのDish clothの写真を見てから、「編んでみたいな~」と思っていたもの、イギリスの方が紹介していて、日本の編み方の説明と違うので、すぐには解読できずにコピーだけ印刷して1年以上そのままでした。お休みの時、動画サイトなども参考にやっとわかった!

コットンの余り糸で編んでみたら、置物の下敷き、あるいは、コースターなどに使えそうなものが出来ました。

●用具・材料

糸  ここでは、並太(直径2㎜ぐらい)のコットン 生成り

かぎ針  8号

出来上がり 13㎝×13㎝

●編み方

① 鎖編み22目 (3目で一模様)×6模様+4    鎖編みは、ch=chain

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② 編み終えたところから4目戻ったところから長編みを編み、この段の終わりまで、長編みは、dc=double crocet

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③ 鎖編み2目を入れ、ひっくり返す。

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④ 一目めは、前の段の上の鎖の部分をすくって長編みを普通に編む。

 つぎがポイントの編み方。前の段の長編みごと、がばっとすくい、長編みを一目編む。FPdc=Front post double crocet

 というらしい。次もこのFPdⅽ。この繰り返し。dc、FPdc、FPdc、dc、FPdc、FPdc、・・・と編んでいく。

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⑤ 2段目の最後。2目鎖編みを入れて、ひっくり返す。

⑥ 前の段凹凸を見ながら、FPdc、dc、dc、FPdc、dc、dc、・・・と繰り返す。

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⑦ 編み上がると縦のほうにも格子が見えてくるので、ちょうど良さそうなところで、おしまい。

 最後の段に細編みを編み入れ、角には、3目細編みを入れるようにして、ぐるりと一周縁を入れました。

⑧ 完成 引き抜いた糸を編み地に入れこんでおく。

 

クッション性のある編地です。この後、結構はまって、いろいろな糸で編んでみました。

現在は、この編み方でテレビを見ながら、大物ジュートラグを制作中。

 

いつかまた、紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年9月11日 (金)

暮らしの中のMy Work : 芭蕉布ののれん

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昔、倉敷で買った芭蕉布。暖簾に仕立てたものを今年の夏は、久しぶりに玄関にかけていました。

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2枚を同じ長さに切り、上下は三つ折り。上から30㎝の所まで2枚を「千鳥かがり」ではいでいます。

甚平さんの袖の部分の縫い方です。幅が45㎝の布をはいでいるので、90㎝になっています。

長さ150㎝。もっと短くてもいいと思います。

昔、住んでいた所にかけていたので、ちょっと横幅は、この廊下には大きいです。

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突っ張り棒に通せるようにタブを付けています。

芭蕉布は、植物の芭蕉の繊維(150㎝ぐらい)を手でつなぎ、糸にしたものを織っている布です。

NHKの日曜美術館でその工程を紹介していて、それまでそんなに手間がかかって作られていることを知らなかったので、びっくりしました。

繊維が硬くてシャリとした感触。透けている感じも涼しい。

とても暑い日には、霧吹きで水をかけ、せめてもの気化熱で空気が冷えないかと画策してみたりして、過ごしていました。

 

 

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2020年6月13日 (土)

暮らしの中のMy work : ギャルソン エプロン

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家事が終わった時に、軽く畳めてかけておけるギャルソン エプロンを作りました。

デザインは、Martha Stewart さんのお店が日本で展開した時に購入したエプロンが基本。サイズ感や布の材質、色、なかなか良かったので、ボロボロながら、いつかサイズを参考にして、作り直そうと取っておいたものを解体して作ってみました。ベースは、長方形ですが、お腹の部分に箱ポケットがついているのが、ミソ。

このマチつきポケットがあるおかげで、水仕事をした際に、お腹に水気がしみ込んでくるのを防いでくれました。

この箱ポケットの構造が難しそうだったので、挑戦できないでいましたが、本気を出して、リッパ―で糸を切り、本体柄外して、サイズや縫い付ける順番など分かってきました。

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布は、ツイル 幅105㎝のもの。縦80㎝、横100㎝(半分に折り50㎝で)に裁断。両脇は、縫い代2㎝ずつで1㎝の三つ折り。

上下は、縫い代3㎝で最初、1㎝、2㎝の三つ折りにした。ミシンで縫う前にアイロンで折り目をしっかりつけました。

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上辺の角に力布を入れました。はと目を打つので、補強です。11㎝四方の正方形を対角線で切りました。裏に接着芯を貼りました。

力布をはさみ、両脇、上下の順にミシンで縫いました。

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箱ポケットは、こんな感じ。出来上がり寸法 高さ20㎝、横幅17㎝のポケットが2つ並んだもの。

上辺の1㎝の三つ折り、下辺、脇に3㎝のマチ分を半分に折り畳むようになっており、縫い代0.5㎝もまわりについています。

アイロンでしっかり折り目をつけ、上辺の三つ折りを縫ってから、出来上がりの形に1㎜の端ミシンをかけ、本体に縫い付けました。

もう一つ今回のエプロンのお手本にしたのが、イギリスのLabour &Wait で扱っているキャンバス地の黄土色のエプロン。

普通、紐は本体に縫い付けますが、ここのは、はと目を打ち、綾織りテープを通している。

その違いは何なのか?作って確かめてみることに。

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直径1㎝の穴を開け、

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穴名1㎝のはと目を打ち付けました。外でこんこんしました。

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黒の綾織りテープを通し、縫い留めました。

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完成して、つけると後ろの紐は、はと目の所で、角度が変えられました。直接、縫い付けるるより、打ち合わせはすっきりしてきれいに収まります。

家族が時々、家事を手伝ってくれる時、このエプロンなら、対応可能。

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パパもこの通り。

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さあ、頑張るぞーって感じでお皿洗い、手伝ってもらえそう。

自炊に凝っている息子にも同じものを作ったので、1枚、送りました。

ありがとう!て返事がきました。

 

 

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2020年6月 3日 (水)

暮らしの中のMy Work : Mask for Summer

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Fabric :  Le petite mouche  SOLEIARD 

夏用のマスク、どんな風につくればいいかな、と思いながら日が経ってしまいました。とりあえず、ソレイアードのムーシュの生地は使いたくて、2週間前ぐらいに生地は手芸屋さんで40㎝だけ購入しました。

INDIGO 藍色の地色に小さな白のムーシュ(蠅)が浮かんでいる布。これを使い、今まで作った立体マスクのように水色のパイピングを入れました。

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今回は、なるべく涼しく感じれるにように裏地にシルクを使ってみました。

昔、父がインドに行った時のお土産の布。簡単なブラウスを作ったけれど、まだ1mぐらいは残っていたもの。

絹の調湿性や肌への感触の良さから作ってみました。

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しかし、綿の布一枚と絹一枚を合わせただけだと、マスクの機能として大事なフィルター機能がほぼないので、前回よりも薄手の片面接着キルト芯 「スパイダー100」を絹に貼りました。

これで暑くなってしまいそうなのですが、迷った挙句、使いました。

裏地に芯が張ってあると、マスクの内側には、しっかり空間が出来るので、口に布が当たったりしないので、その点ではいいのですが。

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内側は、こんな感じ。上の白いマスクには、両面、絹で縁の紺色のパイピングを入れました。

頬に当たる感じは、麻よりも冷感があり、スムースな触感。

実際に使ってみて、どうだろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年5月10日 (日)

暮らしの中のMy work : パイピング仕立てのマスク 2

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Cloth : LIBERTY Tana Loan 'England Rose' HOBBIRA HOBBIRE

前回作ったマスクの改良バーションです。前回のパイピング マスク

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Cloth:Liberty Tana loan         HOBBIRA HOBBIRE

前回の作り方で裏布をキルト芯を張ったタイプにすると、マスクの両脇のゴム通し用の三つ折り部分に厚みが出て、ミシンで縫いにくくなりました。今回、この部分が頬に当たるのも気になります。かと言って、せっかくLIBERTYのプリントに合わせたパイピング テープを入れ、アクセントをつけるアイディアは、取り入れたいので、どうしたものかと考えたあげく、どうにか改善バージョンで完成させることが出来ました。

今回の布は、少しだけマスク用にHOBBIRA HOBBIREさんで購入。今回は、肌の色に近い暖色系の布で作ってみました。

バラの柄の布に合わせるパイピング テープを既存の製品で探しましたが、かつてはCaptain社のものでいい色があったけれど、廃番になっており、自作することにしました。

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●Captain社の両折バイアス テープ 幅18㎜ CP33 色番591

●タコ糸 太さ5号(太すぎると、目立ちすぎるので、このぐらいの太さがちょうどよかった)

他で使ったバイアス テープの灰青緑色が布と合わせた時にぴったりだったので、これの片面の折り目にタコ糸を入れて、ミシンで縫い留めました。ミシンの押さえ金具は、ファスナー用にすると楽に縫えました。縫い終わったあと、真ん中の折り目の所で、幅をカット。

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作ったパイピング テープをマスクの幅と同じ長さだけ使い、三つ折りにはまわさないように縫いとめることにしました。

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端から2㎝ぐらいミシン糸をほどき、芯のタコ糸を1㎝ぐらい切ります。

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バイアス テープをタコ糸をくるむように折ります。

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マスクの端になる部分、右側のまち針の位置に止め、表布とバイアス テープをミシンで縫っておきます。

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キルト芯を張った裏布と表布を中表に合わせ、ミシンで縫います。

写真の縫い目はパイピング テープを縫い付けた時のものなので、これを目安にミシンで縫います。

少し、表布の縫い代を1㎜ぐらい多く重ね、縫い合わせると、表布の方が大きめに仕上がり、裏が控えられて、仕上がりがきれいです。

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縫い代に切り込みを入れ、アイロンでしっかり折って、表に返します。

ちょうど、いいところまでパイピングが出来ました。

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三つ折りして、アイロンで折り目を付けてから、まち針で留め、ミシンがけ。

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ゴムを通して、完成。

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Kawaii Collection   

少しの可愛い布で作れるからマスク作り楽しい!

着物の半襟の色合わせのようにちらっと見えるパイピングの色をあれこれ、考えるのも楽しい!

                       

 

 

 

 

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