2009年9月28日 (月)

暮らしの中のMy Work : 麻のOttoman カバー

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 映画を借りてきた時は、2~3時間は、ソファに腰掛けて画面をみることになりますが、そういう時は、このオットマンに足を置くと、楽です。

大人は、そんな使い方をしますが、子どもは、この上でトランプしたり、おままごとしたりしていましたので、1代目のカバーが擦り切れてしまいました。

夏休み、お客さんを迎えるにあたって、やっと縫い直し。デザインは以前と同じ。生成りの布でアクセントにグリーンのパイピングをはさんでいます。

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材質のみ変更。綿から麻へ。本当は、生成りと赤のストライプのカバーがかかっているのですが、その色を抑えたいので、「上掛けカバー」といった意味で作っています。

オリジナルで作ったもののスケッチや製作図面や型紙をクリアファイルにとっていますが、それによれば、1代目は2002年の12月に作ったよう。一応、今回もそれを元に座面の布、側面ぐるりの布、垂れ4枚のサイズを測って、簡単な図と型紙を作り、縫い代は、すべて1cmにして裁断。

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角の丸みに合わせて側面の布が垂れる部分は、ミシンがけが難しいので、しつけをかけて、縫う面を落ち着かせてからミシンがけ。

完成しても、以前と変わらない室内ですが、「やらなきゃいけない。」と思っていた、自分自身の精神的負担がなくなり、楽になった私でした。

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2009年6月17日 (水)

暮らしの中のMy Work : 脚付き木箱

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★ 追記 この木箱の作り方詳細が、マルモ出版 『MY GARDEN 2009 秋号 No.52』に載りました詳しい寸法や作り方げ掲載されています。紹介記事 こちら
以前、ベランダにあるベンチにちょうど収まる木箱を作りました。こちら。今回は、「脚付き木箱」を作りました。ベランダに植え込み用の苗を買って黒い苗箱にそのまま置くより、この箱に入れておくと、見た感じがいい。風通しもいいので、作ってよかったと思っています。前回の「木箱の作り方」はこちら

オリジナル アイディアではなく、これは、「先人の知恵」から。外国の木箱のアンティークにこのような四隅の柱を長く下方、あるいは上方に伸ばしたものがあります。「これは、どうしてだろう?」と何度か思っていました。

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実際、苗を多く扱うようになって運ぶことが多くなると、やっとその意味がわかるようになりました。

脚は箱をスタッキングするため。

そうとわかれば、ということで、前回と同じように、イメージスケッチを描いてから設計図作り。ホームセンターで板を寸法通りにカットしてもらい、お持ち帰り。

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その後は、前回と作り方はほぼ同じ。ただ、柱を長くしていることと柱の高さを一段側面の板よりも下げて取り付けていること。これで、くぼみが出来るので、スタッキングしやすくなります。

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今回は、ステンシルでロゴをつけました。ワードでフォントを選んで、原寸大にプリント アウト。スプレーのりで裏面にのりをつけ、クリアーファイルに貼り付け、カッターでカッティング。

型を板に留め、アクリル絵の具を使って、絵の具を叩きこむように染め出しました。

今日は、小さな苗を下の箱に入れて、3段重ねで苗をいっぱい運びました。


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2009年4月 4日 (土)

暮らしの中のMy Work : Wool Tea Cosy

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ずっと、「作りたい!」と思っていた毛糸で編んだティー ポット用の保温カバーTea Cozy 数年前のイギリスの雑誌で「かわいい!」と思っていたものを見よう見真似で作りました。
ポットは、Cauldoun Ceramics 社製のBrown Betty。赤い陶土に茶色の釉薬をかけた丸い形のTea Pot

材料と用具

毛糸 中細 1玉 50g  (anny blat ミニ スポーツ  パピー    色番 685)
ベルベット リボン 幅12ミリ 50cm(MOKUBA ベージュ ピンク)
輪編み針    8号針

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1.作り目を55目(奇数目にする)。ガーター編みで7段(高さ2.5cm)ぐるぐると編んでいく。

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2.注ぎ口とハンドル用の穴を作るので、半分の目(22目)休ませ、片方をガーター編みで18段(高さ6cm)編む。編み終わるともう片方も18段編む。

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3.両方の編地を再び輪編み針に通し、9段(高さ3cm)ガーター編み。

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4.9目ごとに右上2目一度の減らし目を各段6箇所で行い、ポットのふたの部分にあたる球面を作っていく。
5.6目プラス最初の奇数目用の1目が残るところまで、編み、そのまま3段表目で編み、最後に伏せ目。

6.ベルベットのリボンの中心を最後の端の毛糸で留め、蝶結びを作る。
7.残り毛糸を編地の裏に通して処理し、完成。

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ブラウン べティーというよりは、「タヌ子」とわが家では、ポットのことを呼ぶようになって、「『タヌ子の服』が出来た!」とみんなでかわいがっています。

保温力はやっぱりそれなりにあって、テーブルで2番煎じの紅茶を待機させるときにも便利。丁寧に着せています。かわいい、かわいい。

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2009年2月10日 (火)

暮らしの中のMy Work : 乗り物プリントのカーテン

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Curtain for boy's room

10年以上前に乗り物好きの息子部屋に作ったカーテン。今となっては、色あせてきておりますが、もうちょっといいかな、と思っています。結構、きちんと作ったつもりのカーテンです。ちゃんと左右で、柄の高さがそろっているでしょう。

なかなか、カーテンの正式な作り方というものは、技法が出回っていないのですが、1996年にイギリスのDorling Kindersley社から出版された"101 ESSENTIAL TIPS : SOFT FURNISHINGS" という本を翻訳した誠文堂新光社の『101 手作り室内装飾品』という本がそのころ当時手に入ったので、自分で図面を作りながら、作りました。

この本は窓のサイズがどうであれ、基本的なカーテンの作り方が詳細写真図とともに解説されていました。すべての材料が近くの手芸店でそろうわけではなかったので、私はユザワヤのカーテン売り場で、へディング テープ、フック、裾に入れるひも状のウェイトなどを揃えました。生地は男の子の好きな乗り物のイラストがプリントされているローラ アシュレーのカーテン生地。

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コットン プリント一枚では、遮光性や保温性も少ないので、裏地付きにしました。表地よりも一回り内側に裏地がつく感じです。裾は表布より4cm短い仕上げ。表地の裾には重りのテープ ウェイト テープが入っています。

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ヘディング テープを上部に縫い付けたあと、3本の紐を絞り、出来上がり寸法にします。テープには、フックを入れる溝がついています。

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タッセルは、裏布を使って作ったパイピングを入れ、ステンレス リングをつけました。

なんとか、裏布つきのコットン カーテン出来上がり。ひだは、ギャザーを寄せたような感じなので、カジュアルなイメージです。ミシン針、ミシン糸は、ヘディング テープを縫い付ける時は、厚手用のものを使うのがコツ。

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2009年2月 8日 (日)

暮らしの中のMy Work : ステンシルとパッチワーク

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Design from "Cars and Trucks Punch-Out Stencils " (Dover Pictorial Archive)
by Theodore Menten (Author)

友人が私のブログを読んで、「よく、あんなにいろいろなことが出来るね。」と関心してくれます。確かに、いろいろ興味があり、ついつい手を出してしまっています。子どもが小さかった頃、昨日紹介したセオドア メンテンさんのデザインを使って作ったステンシルの布をパパの古シャツやハギレを使って、パッチワーク、なんてものも作ってみていました。

実は、これは完成していないタペストリー。最後のキルティングをしようと思いながら、育児に追われ、いまだに未完成。ですが、面白いアイディアは、パパのワイシャツを使って、ブルー系の男の子向けのタペストリーにしようとしたところかな。それから、布は、ミシンでまとめて縫ってから小さなピースに分け、組みなおし、再び、ミシンで似合わせたところ。

また、古シャツというところが、パッチワークの起こりとマッチしているでしょう。まだ、布として使える部分を集め、つなぎ合わせてまた一枚の布に作り変えていく。そんな、「もったいない。」の気持ちから作ってみようかなと、パッチワークにチャレンジした作品です。

裏布に「古シーツを使おう。」などど確保し、中綿も「コットンの綿を。」などと、準備しておきながら、そのままたたんでいて、10年以上経っている・・・・!。

なんだか、機を逸しているので、今更私がこれをキルティングすることは、???なのかもしれない。孫、?ウ~ン、嫌がられるかな。

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暮らしの中のMy Work : 渋紙とステンシル

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Cars and Trucks Punch-Out Stencils (Dover Pictorial Archive) by Theodore Menten (Author)

子どもが幼稚園に入るとき、いわゆる幼稚園グッズをいろいろ作りましたが、スモックはさすがに無理として、袋物などは、今でもまだ使ってくれています。『三つ子の魂百まで』ということわざがありますが、3歳のときに「トラックがいい、トラック、トラック」と言っていた息子は、今も車好き。

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クラシックなアメ車の雰囲気の図案が載っていた、アメリカのドーバー社より出されたセオドア メンテンというデザイナーの人が図案化したパンチ アウト(厚紙に図案が印刷され、エッジにミシン目が入っています。それを自分でくり貫くもの。)の本。それを利用して、アップリケしたり、ステンシルしたりして彼の喜びそうなグッズを作りました。

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生地は、トラックのステンシルをしたポケットは、帆布。青い生地は、ローラ アシュレーのハギレでセールになっていたキャンバス地。ミシン針は、厚地用、糸も厚地用の太いものを使い、大き目の針目でゆっくり縫いました。
内側には、コットンのブロード ストライプを使い、表袋と外表に合わせ、縫い代のほつれが直接見えない作りになっています。

ステンシルは、アクリル系の絵の具で行い、刷毛や自作のたたき込み用のタンポを作り、色を変えながら、染め出しました。

日本にも型染めをするために昔から使われてきた渋紙というものがあります。最初の写真に映っている茶色の紙。和紙に柿渋を塗ったもので、繰り返し使えるほど、丈夫な型を切り出すことが出来ます。

これを使って、アメ車の図案を拡大縮小コピーし、スプレーのりで、渋紙に貼り、カッターで切り出し、コピーはそっとはがして、型紙を作りました。

日本の材料とステンシルという外国のクラフトとのコラボレーションです。

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2008年11月 6日 (木)

暮らしの中のMy Work : ベビー シューズ

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Their first baby shoes

11月は、子どもたちが生まれた月。この時期になると、その日の天気や気温、あたりの景色など、必ず思い出します。そんな彼らが、お外に出れるようになるのは、真冬だったので、毛糸で作ったベビーシューズを足先にはかせていました。
製図は 山縣 真弓さん著 『わたしの愛しいべビー 四季のニットとソーイング』 日本ヴォーグ社刊


底を鈎針で編み、側面は、棒針でガーター編み。今、思うと「へぇ~」と思うような作り方。実用的なベビーシューズであったことは、確か。

生まれるまえに作っていた子どものものは、ほとんどが、生成り フランス語で ECRU エクリュ。だいたいの性別はわかっているものですが、「もしや。」のためのニュートラルな色。そして、無垢なイメージの彼らには、やはり最初は ECRU がふさわしいと思いあれこれ、準備しました。ほとんどのものは、もう残っていませんが、このベビーシューズは思い出にとっています。


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2008年9月19日 (金)

暮らしの中のMy Work 30 : リバティー プリントのスモック ブラウス

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"Floribunda" LIBERTY

ここ最近ガーデニングの時、デニム素材の服で全身たくましく固めているので、反動からか、お休みの時は、ゆったりしたものが着たい今日この頃。

先日、二子玉川のホビーラ ホビーレさんに行くと、日本でプリントとしたリバティーの布があり、私も作ってみることにしました。「フロリバンダ」という名前のプリントの生地です。バラの好きな方はピンとくると思いますが、フロリバンダとは、バラの分類名。比較的新しいバラのグループ。中輪、房咲き、ふわっと開くようなお花です。ポピュラーなものだと 「アイスバーグ」、「サマースノー」、「プリンセス オブ ウェールズ」、「フレンチ レース」など私も育てたことのあるバラが続々と出てきます。

モチーフとなっている植物は、

バラが数種類。ベリー類のレッド カラント、ブラック ベリーなど数種類。アベリアのような枝の長い植物など他に葉もの。

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生地を広げ、目を細めると、卵型の模様が繰り返されているように見えます。こういう幾何学的なパターンが隠されている所が、さすがにLIBERTY!

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最近、久しぶりの洋裁ブームのようで、書店に行くと、型紙つきの本がいっぱい並んでいます。
私は型紙は、文化出版社刊 月居良子著 『大人のクチュール Stylish dress book 着こなし自由な ワンピース×チュニックブラウス』の中のスモック ブラウスを使いました。

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Smoke Blouse     

ちょうど、フランスにいる画家がコットンで作ったこんなブラウスを着ているようなデザイン。前立て下の胸下中央のギャザーはどうやって作るのか,前からの疑問でしたが、前身ごろを '逆T字型' に切り開くというテクニックで、案外簡単にこの部分をクリア。

ミシンは薄地用の針と糸を使用。

襟ぐりやそでぐりにバイアス テープを使いました。着てみると、ウエストまわりがゆったりだったので、後ろにバイアステープを紐にしたものを縫い付けてボリュームを押さえられるようにしました。

ゆっくり作ればいいのだけれど、どうも最近一日で仕上げたい人になってしまいました。深夜までかかって、完成。

今日は、ジーンズの上に羽織って見ると、絹のようなリバティーのコットン 「タナ ローン」は、光沢があり、さすがに軽く、さらりとして、とても優しい着心地。

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2008年9月 6日 (土)

暮らしの中のMy Work 29 : ギャロン テープ付き リネンのバッグ

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La Petite Rose SOULEIADO

前から、作ってみたかったグラニー バッグ。リネンの生地が残っていたので、ソレイアードのギャロン テープをアクセントに作ってみました。ブラウンの木製ハンドルが全体の引き締め役。

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夏に手芸屋さんで見かけた ギャロン テープ。いろいろな種類があるけれど、バラを描き、コバルトブルーで全体を引き締めた 'ラ プティ ローズ' が気に入りました。
グラニー バッグのふっくらした部分は、ギャザー、タック、スモッキングの技法のどれかが考えられます。今回は、タックに挑戦。長方形に切った布の短い辺の両端にタックの印をつけ、生地をたたみました。簡単でおもしろい。

中表に半分に折り、輪になった所が、バッグの底。脇の開き止まりから、ゆるやかにU字型に縫い、余分な部分はカットすると、このような形が出来ました。どこかで、見たことのあるような形。

思わず「ちょーちんブルマー!」と口走ってしまいました。といっても私は、使ったことはないのですよ。

そう、とってもクラッシックな感じのバッグとなりました。完成したきのう、雨なのに、お外に持って出かけてしまいました。

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2008年8月 7日 (木)

暮らしの中のMy Work : 空色のバラのコサージュ

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 今日は夏の青空が朝から広がっていました。先日、子どもが選んだ白から青磁色、空色に変わるコットン ヤーンで、ブルボン ローズ風のかぎ針で編んだコサージュを作りました。麻で作ったチュニックの胸元につけ、ボトムはジーンズを合わせると、ちょうど青い色がお揃いになりました。

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Sky Blue Rose Cosage

作り方は、同じ編み方で編んだモヘアのコサージュで紹介した記事を参考に こちら
今回は花びらを10枚分にしました。ということで最初の鎖編みは67目から。

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Senso HALEQUIN                    DMC
これが、使用したグラデーションのきれいなフランス DMC社のコットンとアクリルの入った糸 センソ。色だしの美しさは、さすがフランス!という感じで、選ぶ時に楽しかった。

DMCは刺繍糸の美しさで、大好きなメーカー。つやの良さ、色だしの豊富さ、またDMCの糸を使った作品製作の本などもたくさん紹介して、昔からあこがれ!

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2008年7月22日 (火)

暮らしの中のMy Work 27 : W.モリスのカーテンのリフォーム

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Plain Roman Shade Base design : William Morris

 不思議なことに私にとって一年で一番カーテンが気になるのが、6月と7月。今日は、昨年もちょうど今頃,「ここをこうすれば・・・。」なんて考えていたプランをようやく実行!和室の窓周りに以前使っていたお気に入りのドレープ カーテンをローマン シェードに作り直しました。

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生地は、生地はイギリスのウイリアム モリスのデザインを用いたもので、日本のメーカーが作っていたものです。つるバラ、あるいはランブラー ローズのようなバラがアイボリーの地色一面にデザイン、プリントされています。面白いことに、これは、モリスデザインの「アフリカン マリーゴールド」というデザインの背景に使われているバラの図案で、もしかしたら、その版のみを使用したものではないかと思っています。

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'African Marigold ' Designed By William Morris 

以前にブログで紹介した我が家のモリスのカーテンについての生地はこちら サンダーソンのカーテン オーク トゥリー
アフリカン マリーゴールド

少し、作り方の注意したところを紹介。先日作ったリネンのローマンシェードについてはこちら

メカは、セットになっている自分で作る人用のものを窓サイズを採寸してから、注文しました。

今までのカーテンの生地幅が新しいローマン シェードを作るのに、充分であることが大前提です。長さは、少し短くても私は「良し」としました。

ドレープカーテンのヒダ、すそをすべてほどきました。ミシンの縫い目をほどくのには、洋裁道具のリッパーと刃先の正確な毛抜きを使うと案外、早くほどけます。

しっかりしみ抜き洗濯をし、アイロできれいに平らにしてから、新しいサイズのしるし付け。

洋裁をする時、私は、ダイニング テーブルのサイズと同寸のシナベニアを準備しています。広く、布を広げられるのでしるし付け、裁断する時、非常に便利です。

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垂直線、水平線を出すために、T定規、三角定規があるとしるし付けが早く済みます。

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 ウィリアム モリスのデザインと私との出会いを振り返るとそれは、結婚した時に、最初に住んでいた神戸で実際使われているところをみたことが最初でありました。

その頃、新居に揃えた家具や照明、カーテン類は、すべてモダン デザインで、かっこよくまとめたつもりだったのに実際、神戸という街に住み、クラッシクなものが大事に残され使われている場所に住むと自分もその良さがわかるようになり、暮らしに取り入れたくなったのでした。そしてこのカーテンは間仕切りにと思って作ってもらったもの。

モリスのデザインはそこに描かれている植物のことを知ったり、それを今では、自分で育てていることにもなっていたりで、なかなか奥深い世界が広がります。

今回、とても楽しみな展覧会情報を知りました。

京都国立美術館で9月13日から開催される「生活と芸術——アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで」東京展は来年1月より。

モリスと民藝については、両者のつながりについてや思想的な違いについて、私も時々独自に考えていた部分もあるので、ぜひ、東京展は伺い、また何か発見できればと思っています。

楽しみ!!


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2008年7月 1日 (火)

暮らしの中のMy Work 26 : リネンのローマン シェード

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梅雨の時期、室内で過ごす時間が長くなると、不思議と窓周りが気になります。「雨、降ってるかな。」なんて、外を気にすることが多いからかな。昨年からの懸案事項、「ローマンシェードを作り直す。」というプロジェクト。やっと、この土日でクリアいたしました。「やれば、できるじゃあ、ありませんか。」などと思いながら、ひたすら、うれしい。な・何といっても、作り直すための材料は、ちょうど一年前に用意してあったので・・・。

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Plain Linen Roman Shede

実は昨年、薄手だと思って準備したリネンは、家に持って帰ると、透け感が今までのものよりなくて、吊るすのには印象が重たくなりそうだったので、作る前からStopしてしまいました。(これは、ソファまわりのカバー用のファブリックに使うことにします。)
先日、丸の内のコンラン ショップで、10年前に使用したローマンシェードの麻生地が今も扱われているのを見て、「やっぱりこれかな。」と思いなおし、購入。なかなか、似たような生地は出回っていないのです。ベルギーリネンのシアー Sheer(透ける)タイプは2タイプあり、今回は糸が細く、生地が繊細に織られているものにしました。品名は White Sheer Berginium Linenだったような。インテリア ファブリックは、広幅で150cm幅。これを真ん中で継ぎました。

リネンにこだわるのは、化繊よりもホコリなどの汚れが洗濯によって落ちやすいこと、それから丈夫なこと。また、天然繊維の色や風合いは、やっぱり愛すべきものです。

今度は、お蔵入りさせないよう、直ちに制作に入りました。

新しくローマン シェードを作る場合は、現在、タチカワ ブライドなどで、「ローマン シェード キット」という、手作りする人のためのセットがあります。布地を除く材料(リング テープなど)と巻き上げのメカなどがセットになったもので窓幅、高さなど個々のサイズに対応可能な オーダーサイズ品。他でも、探せばあるようです。

今回のように、作り直しの場合は、メカはそのまま使い、大型の手芸店(私はユザワヤで購入)やネット販売などで、リング テープ、マジック テープなど材料を補充するといいでしょう。

作り方に関しては、インターネット上でわかりやすく紹介されているので、それらを参考にされるといいでしょう。ここでは、案外手早くきれいに出来た今回の制作ポイントをお伝えします。(えっーと洋裁に関しては、ドレメ式の洋裁学校に結婚前に4ヶ月通った経験があります。家庭科とは、違うプロのテクニックに驚嘆し、Wedding DressからDiaperまでその後も独学でいろいろな暮らしまわりのものを作っています。インテリア関連のHOW TO MAKE本は和書はあまりなく、たどりついたのは、イギリスの本。丁寧に解説されているものが多いです。)

1. 地直し 
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水に一時間ほどつけて、軽く脱水し、まっすぐな物干し竿にかけて陰干しし、生乾きのうちにアイロンをかけ、地の目を整える。横糸を抜いて、次の横糸に沿って、縦糸をカット。布の角が直角になるようにアイロンで押さえる。

2.しるし付け 
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縦糸、横糸を一本抜くことでOK。あくまでも製図が出来てからの話ですが、面倒なしるし付けは、全くなしでした。麻は、すーっと糸が抜けます。そこを目印に裁断したり、折り目をつけたり、リングテープの縫い付け場所にしたりと便利でした。

3.しつけ糸

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まち針で仮止めしてから、しつけ糸を使い、仮縫い、仮止めしておくと、布地が引きつれたりしないので、きれいにミシンでの本縫いが仕上がります。今回はミシン針は、極薄の生地用の7番。糸は薄地用 80番。針目は小さめ。必ず、端切れで試し縫いして糸の調子を見ましょう。

今回のデザインの工夫は、ローマンシェードの上部にヴァランス(ひだ飾り)のようなタックを入れました。以前のものは、ここが、プレーンでさびしい感じになったので。
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仕上がりは、ハンドメイドならではの優しい感じになりました。

うれしくてうれしくて眺めていると、先日亡くなられたTarsha Todorさんの言葉が頭をよぎりました。

「喜びは作り出すものよ。」

そう、自分の欲しいものはお店をいくら回っても売っていないことが多いものです。自分で工夫して作るのって、難しい面もあるけれど、出来上がると本当にうれしい。


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2008年2月 8日 (金)

暮らしの中のMy Work 25 :モヘアで作るバラのコサージュ 

ふわふわとして、柔らかなモヘアのコサージュ。冬のお出かけ着の胸元につけると、
だれかが気付いてくれ、声をかけてくれます。「自分で作ったの?今度教えて!」って。今日も寒い日でしたが、春の花を思い描きながら、好きな色でバラのコサージュを作ってみました。昨年までのものこちら

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Rose corsage 2008


● 材料と用具

モヘア 中細  1玉 (全部使いません ちょっとです。)
かぎ針 5号

パールビーズ 8ミリ 1個

● How To Make

1. 鎖編み79目(花びら一枚 6目1模様×13枚+立上がり 1目)
2. 引き抜き編み1目編み、2目鎖を飛ばして、3目めに長編みを5回編み花びらのように半円を作る。
3. 再び2目飛ばして、引き抜き編み1目。引き抜き編みを使うと花びらのように半円が丸くなります。
4. 上の2.3と同様に花びらの間隔をとるが、花びらを大きくしていくために以下のように編んでいく。

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2枚目 長編み    6
3 〃     7
  4   長々編み  8
  5    〃    9
  6    〃   10
  7   三つ巻き長網み  11
  8    〃        12
  9    〃        13
  10   四つ巻き長編み  14
  11    〃        15
  12    〃       16
  13    〃      17

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三つ巻き長編みのかけ目詳しくは技法の本を見てください。そして、オリジナルの四つ巻き長編みは、それを参考に4回糸をかけて、いってください。長い足が出来ます。

6. 編み終わったら、くるくる巻いてみて、カップ咲きのバラのように丸くころんとなるように仮組み。
7. 毛糸を縫い針に通し、花ビラを縫いとめる。

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8.表に返し、パールビーズを花芯に手縫い糸で縫いとめる。
9. 安全ピンを裏に縫いとめ、出来上がり。

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モヘアもシルク入りなどあり、選ぶ時、どれにしようか迷います。今回は、ピンクの濃いものを使いましたが、ヴィヴィットカラーよりは、パステル。純色のパステルよりは、もう少し色の混じったパステルが顔移り良いようです。

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2008年1月31日 (木)

暮らしの中のMy Work 24 :パイピング クッション

 先日、東京国際キルトフェスティバルに行き、クッション用の生地を見つけました。地色は、エメラルド グリーン、バラのブーケが散らしてあり、アカヌケタプリント。外国のものかな?久しぶりにミシンを出して、夜なべして作りました。パイピング クッションの一貫した作り方の載っている本はなく,洋書も駆使して、何回か作っています。紹介させていただきますが、途中微妙な所は説明不足です。お許しください。本当に作ってみたいと思われた方は "Mail me !"

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De Tout Coeur デ トゥー クール この早苗さんのブースで見つけた生地です。

太芯パイピングを使い、脇は、ファスナーをつけました。どちらも手芸屋さんにあるもの。中身は、ローラ アシュレーで販売されているフェザー クッション。

それは、「43cm×43cm」となっていますが、カバーは、幾分それより、小さく作るほうが、出来上がりが、パンパンとして、きれいです。私は、縫い代は、ファスナー部分1.5cm、あとは、1cmとり、実寸40cm角となるようにしました。

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角のアールは、こんな感じで製図し、型紙を作りました。その後、裁断

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ファスナーを取り付ける辺のみ、最初にパイピングを縫います。ミシンの押さえをファスナー用の押さえ金にします。他の辺は、まだ、縫いません。注:写真のこの辺の縫い代は今回1cmにしていました。これは、間違い1.5cmあるといいです。

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ファスナーは50cmのものを35cmにしました。下留めの位置をずらしました。昔、母は、この作業を手芸屋さんにしてもらっていました。自分でも目打ちを使ってできますが、きれいに仕上げる時は、頼んだ方がいいです。

待ち針、しつけ糸で、ファスナーの付け位置を留めてから、ミシン縫い。反対側もに留めます。

あとは、残りの3辺を生地の間に、パイピング芯を挟み込んで、ぐるり縫います。

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出来上がった時は、真夜中。朝、前に使ったクッションと重ねて太陽の光りの中で、再会。

あ~作ってよかった。かわいいかわいい。パイピングの色をグリーンにし、他のファブリックともお揃いオリジナルクッションの完成。


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2008年1月22日 (火)

暮らしの中のMy Work 23 : 真鍮のフック

 家具のことを久しぶりに。冬に家の中にいることが多くなると、「あそこに、フックがあれば。」なんて、いろいろとまたDIY熱が目覚めてきます。金物屋さん、DIYのお店などに行ったときも、「用の美」を持ったパーツから目が離れません。

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Clifton Desk by Laura Ashley

これは、オフホワイトのかわいい学習机ですが、側面にフックなどは、ついていません。けれど、ランドセルや手提げ袋は、側面にかけたいものです。

それで、以前に入手していた真鍮のフックを取り付けました。他のつまみは、古色仕上げのブラス。ですから、ピカピカの真鍮よりも、今回、だいぶ曇りの出てきているブラスのフックはぴったり

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ということで、間隔もかばんをかけてもお互い触れ合わない所に取り付けました。ネジを使うことが出来たので、実現。中が空洞だったら、ブラスのような思いフックはつけられません。

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2007年10月28日 (日)

本棚 A:ウィティアー ウッド プロダクツ

2~3年前からアメリカ オレゴン州のウィティアー ウッドプロダクツの組み立て家具を数種類作りました。これは、高さ29in(約74cm)、幅81cm、奥行き30cmの本棚。子どもの本が入っています。

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Bookcase 730W 29" Whittier Wood Products

材はアルダーが主。完全無垢ではなく、表面の突板やモールディングに上手く使われています。

上部のモールディング一本が一番のお気に入り。少々苦労しましたが、味気のないカラーボックスの家具やウレタン塗装で表面が覆われている家具よりも、断然愛着のわく家具となりました。

日本で販売されていた時の価格も手頃だったので、挑戦してみました。

塗装はオスモのウッドワックス オフホワイト。組み立てる前に塗装。半透明に木目が透ける感じと木の触感も味わえるところが好きです。硬化すると汚れをはじくところもいい。

組み立ては、説明書があるので、それに沿って。ただし、製品によっては、英文のみの説明書のものもあります。

アメリカには、何社か'Unfinished Funitures'、’Assembly Required'なる組み立ての必要な家具を作っているメーカーが数社あります。

Whitteier Wood Productsはこちら

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2007年10月 9日 (火)

暮らしの中のMy Work 22:スモック ジャケット

肌寒く感じる季節となってきました。シャツの上に一枚羽織りたい感じ。先日衣替えをしていたら、子どもに編んだ薄いサーモン ピンクのコットン ヤーンで編んだスモック ジャケットがでてきました。

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Smock Jacket      designed by Debbie Bliss

日本橋の三越で、ちょうど今、「英国展」が開催されていますが、8年前ぐらいもその「英国展」があり、家族で出かけました。実演コーナーもたくさんあり、子どもと一緒に、じっとWEDGEWOOD社のJASPER COLLECTIONのつぼをクラフトマンが作っているところなど、見て歩いたことを覚えています。

ちょうど、このとき、イギリスのニットデザイナー デビー ブリスさんも来日されて、作品と糸、本などを展示販売されていました。

編み物も大好きな私は、彼女の作品の愛らしさに引かれ、まだ、2歳になったばかりの娘に彼女のデザインの作品を編んでやりたく声をかけました。

とても、気さくな方で、すぐに私の思いもわかってくださり、娘のほほをなでて、"How Adorable! なんて あどけないの!"と目を細めて言ってくださいました。そして、「今、本は持ってきていないのですが、あなたの娘さんにもっと似合うデザインがあります。」と簡単にスケッチを描いてそちらをすすめてくださいました。私が「どうして、ウールではないのですか?」と尋ねると、「子どもはチクチクするの嫌がるでしょう!だから、コットン!」との言葉。素材のこともよく子どものことを考えた彼女のデザイン、ますます、編んでみたくなりました。

お願いすることにし、しばらくすると、イギリスから、郵送でコットン、ヤーンと作り方の説明のコピーが届きました。

彼女のホームページは、こちら。とても欧米でとても人気のある編み物作家であり、著作もたくさんあります。特に、子ども用ニットは、愛情のあるまなざしデザインされているところが、ママ心をくすぐります。

数年前、GAPの子供服のニットにデザインされたこともあり、日本でも彼女のデザインしたニットを着ていた子どもが実はたくさんいたのです。

さて、私のほうですが、実はイギリス(アメリカもかな?)編み物の作り方のページは、図ではなく、1段ごとの文を追っていくすすめ方でした。

最初、編み始める前に「え~」とずいぶん、作り方のコピーとにらめっこしましたが、'K'が表目、'P'が裏目だということが、わかってきて、謎が解けてきました。

例えば、' K1,(P1,K1) twice,K to end. 'は、「表目1、(裏1、表1)を2回、最後まで表目」という感じです。

このように左前身頃の下の段(row)から、文を読みながら、編み進めていくのです。

他にも、ケーブルがいっぱい入っていて、とても苦労しましたが、どうにか、完成し、ちょうど、今頃、秋の紅葉を見に出かけた時に娘に着せていました。

そろそろ、今年も何か編み物をしたくなってきました。今年は、モチーフ編みの三角ショールを作りたい。いいパターンを探している所。


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2007年7月23日 (月)

暮らしの中のMy Work 21:磁器のスイッチ プレート

プチ リフォームの話です。我が家では、スイッチプレートを磁器製のものに取り替えています。良く使うスイッチまわりをこれに付け替えてから、磁器のひんやりとした感触がいい感じです。

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Switch Plate A type Plain Cream    by AOYAMA DENTO

製品は、愛知県瀬戸市の青山電陶(株)さんのものです。

製品の規格が日本のスイッチプレートに正確に合うので、ぴったり、きれいに簡単に付け替えられます。磁器製なので、硬度も高く、耐久性、強度に優れています。汚れをすうプラスチック製に比べ、表面をふき取りやすく、清潔に維持できます。

色、デザインもバリエーションが豊か。我が家のものは、Aタイプ プレーン クリーム という少し、曲線を持たせたもの。華美になりすぎず、ちょっと洋風な感じが気に入りました。

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取り付け方は、スイッチカバーをとり、下カバーのネジを外します。

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製品を取りつけ、付属のネジでとめます。

以上です。

先日、同じように、お家のスイッチプレートを付け替えたいとの話があり、スイッチ一個口、二個口、三個口を調べ、入手したところ。女性でも出来る作業なので、おすすめのプチ リフォーム。

実は1日に何度も触れているスイッチプレート。気持ちよく過ごせるこの磁器製スイッチプレートへの変更は、なかなかいいですよ。


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2007年7月19日 (木)

暮らしの中のMy Work 20:クッション カバー

ソファーのクッションは、色や柄で部屋のアクセントになりますね。私は、ベランダの緑が部屋の中にも反映しているようなグリーンを使った布をインテリア ファブリックにも使うようにしています。今日は、クッションについて、私が考えていったことを紹介します。

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上 'WIMBORNE'' ウィンボーン  綿 麻   ローラ アシュレー   
中  スレキ 綿   ユザワヤ
下 ディッシュ クロス   麻   リネン バード
オットマンカバー  スレキ   綿

中身  フェザークッション  43cm×43cm ローラ アシュレー

いろいろな布を使っても共通ポイントはグリーンの太いパイピング芯を入れているところ。最初に作ったのはとても安い生成りの綿のスレキ。手元にあったので、試しに作ってみたのですが、なかなか良かったので、オットマンのカバーもこれで作りました。でもやはり、4年で磨耗してきました。薄手よりも中厚手の生地がいい。

色、柄物の布でおすすめは、ローラ アシュレーの生地。インテリア用の中厚手の生地も多いので、丈夫なものが見つかります。クッション1つなら幅90cmの布でも140cmの幅でも50cmあれば、出来ます。ハギレコーナーなどで、いいものが見つかッた時の活用の参考に。

中身は、見えないから、ポリエステル綿でもと思いますが、やっぱり、空気を含むとふんわりふくらむところや、温かみと柔らかさなどからすれば、やっぱりフェザークッションがおすすめ。値段もあまり変わりません。

このパイピング入りのクッション、また、作り直す時に詳細を紹介いたします。

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真ん中は今年、購入した既製品のシルク製のクッションです。これも緑で、違和感なく、他のものとマッチしました。

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2007年7月 3日 (火)

暮らしの中のMy Work 19:リネンのテーブルクロス 2:額縁仕上げ

昨日に引き続き、テーブルクロスの縫製の仕方の紹介。額縁仕上げです。

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この仕上げの利点は、角がすっきり決まり、美しいこと。そして縫い代の重なりが少ないので、ごろつきが少なこと。

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① 厚紙(1cm方眼の工作用紙が便利)に線を1cmごとに引き、アイロン定規を作っておきます。もう一枚20cm角の正方形を対角線で切った角用のアイロン定規も作っておきます。

② 縫い代は完全三つ折(4cmの縫い代を2cm幅に折ったもの)。最初に4辺とも4cm幅にアイロン定規をあてながら、アイロンで折り目をつけます。

③ そのあと、②を半分に折り込みます。これで完全三つ折の完成。

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④ 角用アイロン定規を使って、縦と横の出来上がりの折り目の交点を通る直角三角形に角を折ります。

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⑤ そのあと、半分に織り込んだ縦と横の折り目の交点を通る位置で④の角を折り込みます。

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⑥ 折込み線をきれいにたたむと額縁のように角の縫い代が納まることを確認。

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⑦ ぐるりとまち針をとめて、ミシンで四辺を縫います。角は針がささった状態でミシンを止め、押さえを上げ、90度まわしましょう。

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⑧ 角は手縫い糸で、はしごまつりをしてとじます。完成。

なかなか、手がかかっていましたね。写真がいっぱいになってしまいました。

テーブルクロスなんて、簡単に縫えそうですが、極めれば奥が深いものでしょ。

良い布に出会え、お時間のある方は、ぜひ、トライしてみてください。


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2007年7月 2日 (月)

暮らしの中のMy Work 18:リネンのテーブルクロス:地直し

麻布のテーブルクロスを作りました。リトアニア製の150cm幅の先染めストライプのリネン。単純に四隅をミシンで縫えば、いいものですが、せっかくいい布を手に入れたので、とても丁寧に仕上げました。こうすることで、四隅がぴたりと決まり、洗濯後のアイロンかけも楽なテーブルクロスが仕上がります。

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Table Cloth  

一見、同じようなコットンで耐久性を比べると、麻のほうがぜったい丈夫で長持ちします。コットンは擦り切れ、やぶれてくるのが早いのです。また、汚れ落ちの面でもコットンはシミだらけのテーブルクロスになってしまいますが、麻はひどいシミのついた時も、酸素系漂白剤につけるなどのケアをすれば、残るシミはほとんどなし。

長い目で見れば、麻製がやはり優れています。結婚した時に購入した麻100%の白のヘムステッチ仕上げのテーブルクロスは今も健在。コットン製は、さよならしたものも何枚か・・。

ただ、既製のものは、長さが自分の家のテーブルとぴったり合うものが普通ありません。あっても、色、柄、コスト面でちょうど良いものがないのです。

となれば、好きな布できれいに自分で縫製することが一番いい!

テーブルクロス用の布幅は、135幅とか150幅などから選びます。なかなかいい「これ!」という布にお目にかかれませんが、ローラアシュレーの布は135幅なので、よくチェックしています。先染めのWoven Check シリーズがテーブルクロスにはお勧め。黄色のチェックがベストでしたが、今は青、緑、ピンク、黒などで、黄色は今は生産されていない様子。いつかまた、作ってほしいな。

今回はユザワヤさんで販売されていたリトアニア製リネン。すっきりした先染めのストライプがさわやか。

150cm(布幅)-90cm(テーブル幅)-4cm(縫い代)×2=52cm(両脇の垂れ) 52cmを半分にした26cmが垂れ下がる布の幅。これが長い辺も同じサイズにしたいので、

135cm(テーブル長さ)+52cm(両脇の垂れ分)+4cm×2(縫い代)=195cm(必要な布の長さ)

出来上がり幅=142cm、出来上がり長さ=187cm

となりました。自分の家のテーブルサイズを覚えておき、まずは、(布幅-テーブル幅)がいくらなのかで、その分、テーブルの長さに足したものが、カットしてもらう量と考えます。今回は「2mカット」とお願いしました。

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地直し① たっぷりの水に一時間くらい置き、軽く絞る。物干しにかけて陰干し

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地直し② 必要な長さのところで横糸を抜きます。そして、その付け根の縦糸をカットします。この作業で、ゆがみのないテーブルクロスが出来上がります。

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地直し③ アイロンは布目に沿うのが基本です。布の耳を合わせて、直角になるようにひっぱたりしながら、地直し、最後には縦地方向にアイロンを動かし、地直しの完了。


今日はここまでにします。明日は、縫製について。

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2007年6月17日 (日)

暮らしの中のMy Work 17:タイル張りの状差し

先日、未完成のまま、使っていたタイルを張った状差しの仕上げをしました。

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ステンレスの無機質な食器洗い乾燥機の側面部分にマグネット フックでぶら下げました。昔、水周りにタイルを使っていましたよね。一応この隣は、水栓なので、そんなところから、タイルワークに挑戦したくなり、材料を揃えて作っていました。用途は、手紙や、明細書などなど、とりあえずのものを入れておきます。

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土台は、トールペインティング用の木工の状差し。タイルは、1cm角のタイルの裏面にネットが張られ、そのまま、ある程度の面積は、目地の幅を気にしないで、一気に張れるものを使用。タイル量は、色違い、模様によって、準備。

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漆喰パテというものが、手元にあったので、それを木ベラでタイル目地に押し込んでいるところ。

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タイル表面の漆喰を布で取りながら、目地を厚みを均一にしました。磨くと、きらりとタイルが光って見えたので、ここが一番うれしいところでした。お宝発見!

そして、乾燥。完成となりました。

私のクラフトは必要なものが、一番自分でいいと思う素材と作り方と、そして値段を考えて、妥当なら、制作します。また、あちこちに同じ分野のクラフト技法で作られたようなものが延々とあるのも好みではありません。適材適所をモットーに新しいことも興味を持ったら、挑戦しています。

このタイルワークは、最後の漆喰から浮き出したきらっと光るきれいな色のタイルがなかなか良かったと思います。


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2007年5月23日 (水)

暮らしの中のMy Work 16:シェルフとワイングラスラック

キッチンからリビングダイニングルームに向けてカウンターが我が家にはあります。カウンターの上部は、実はただの壁。ちょうど、木枠は、木目シートが張ってある角材だったので、先日、シェルフをつけました。

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棚受けは、既製品。棚板は、カウンター開口部にあわせて、カット。隅はアールに仕上げました。塗装はOSMO
オスモ社のウッドワックス。

カウンターの上に、いつもいろいろ置いてしまいます。そして、お花も飾ったりしていました。今回、シェルフをつけると、飾り棚として、有効で、ご覧のように、お花をちょっと飾ったりすると目線の高さで花を見られるので、Good Idea!でした。
そして、今日は、その棚板の裏に先日東急ハンズで見つけたワイングラスをひっかけるための金物を取りつけました。

ここにぶらさげると、キッチン側からもリビングダイニング側からもワイングラスを取れて便利。

パパがおいしそうなワインを一人で飲んでいる時も、「私もちょうだい!」とグラスを取り、テーブルに置きやすい。

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2007年3月15日 (木)

暮らしの中のMy Work 15:クロスステッチで飾るメッセージファイル

子どもが幼稚園を卒園するとき、お世話になった先生方へ、メッセージファイルを贈りました.。同じ図案を8人のお母さんが刺繍しました。クロスステッチのいいところは、刺し方の個性が表立って出ることなく作品が仕上がること.。初めてでも大丈夫。なんだかパズルを埋めるように、せっせと仕事が進められます。ただし、目がかすみますが・・・。

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名前もクロスステッチのアルファベット サンプラーの図案を基本に、それぞれのお名前を刺しました。布の1目が何ミリ方眼か計り、方眼紙やエクセル ファイルで、実寸大の方眼紙を用意し、図案の位置、文字の配置のバランスを考えながら、計画していきました。

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カバーに仕立てる時は、本屋さんでかけてくる紙のカバーのように折り、まつるべきところは、まつり仕上げます。
これは、クラスカラーのパイピングテープを縁にはさみました。アクセントになり、仕上がりも引き締まりました。

ピンクのサテンのリボンも表裏表紙のウラに縫いとめて、キュと締められるようにしました。

この刺繍、2~3週間で仕上がり、縫製をし、1ヶ月ぐらいで完成しました。

この大作のあと、「私の刺繍人生は終わった。」といった方や、これよりもっと難しい橋本不二子さんの水彩画からおこしたクロスステッチの作品に取り組んだ方などいらっしゃり、なかなか努力を要しましたが、きれいなバラのブーケを縫い上げた素敵な作品になりました。

余裕があれば、子どものアルバムの表紙などもこの方法で、年度別に作ったりすると、愛情がこもっていていいなあと思いながら、なかなか、作ってあげていない今の私です。

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2007年2月 4日 (日)

暮らしの中のMy Work 14:デンマークのクロスステッチ クリスマス ローズ

もう何年前に作ったのか、記憶が定かではありませんが、10年ぐらい前かなこのクリスマス ローズの刺繍を仕上げました。

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 Helleborus niger (Christmas rose)

デンマークのクロスステッチです。麻布に天然染料で染めた花糸と呼ばれる綿の刺繍糸で刺していきます。
図案は、写実的な中にもクロスステッチという、升目の中でリデザインされ、個性的な作品というより、誰にも受け入れやすいデザインとなっています。

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このニゲルは「悪魔や魔女さえも寄せ付けない。」と言い伝えられ、玄関ポーチのあたりに植えるといいとされているそうです。
私も3年前にヘラボレス ニゲルの乳白色の花びらにあこがれて、大事に育てていたのですが、白絹病にかかってだめにしてしまいました。そんなわけで、本当は私もクリスマスローズ大好きなのですが、今は、刺繍の花で我慢しています。


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2006年12月16日 (土)

暮らしの中のMy Work 13:モヘアで作る花のコサージュ

モヘアのコサージュ、久しぶりに作ってみました。前に作ったコサージュは、花びらのつき方が、規則的。今回、巻いて作るコサージュの作り方を取り入れて、以前に作ったコサージュと合体させて、バラっぽいコサージュを作ることが出来ました。もう少し編んで、お友達にプレゼントしたいな。

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水色とグリーンのコサージュは、2年前に作ったもの。淡いピンクのコサージュは、今年のアレンジ版。'ROSE'

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横から見たときも高さが出て、自然な感じ。

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2006年12月12日 (火)

暮らしの中のMy Work 11:デンマークのクロスステッチ クリスマスツリー

デンマークのクロスステッチの図柄は素朴で、昔から好きです。布はすけるような麻布、糸は、自然な発色の花糸。

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      CHRISTMAS TREE    Design  イダ ウィンクレル

大きなクリスマスツリーの周りの子ども達の姿。初めて見たとき、子どもの頃の幼稚園でのクリスマスの思い出がよみがえりました。
細かくて刺繍するのに随分時間がかかりましが、今では必ず、クリスマスシーズンにこの額を飾っています。
昨日、おもしろいことに、息子の友達が遊びに来て帰り際に「あれっ、これ、うちにもある。クリスマスにはいつも飾る。」と言うのです。「えー!お母さんが刺繍したの?」「違う。」「デンマークの・・・。」というと、「アーおばあちゃんがデンマークの人だから。」との答え。

「めったにない。ない。」と私。数あるクリスマスを扱ったモチーフのクロスステッチのキットが世の中にあると思いますが、こんなに近い距離に住んでいる家庭で、また、昔おばあちゃんが作ったであろう我が家ものが時を越えて、その子のおうちに飾ってあるなんて!そうだ、我が家もこれを家宝にしてもろおう。実は額も私が作ったものであることだし。

子供同士も車大好き少年で、私にはわからない「わからんちん語」を話す間柄。
そういえば、クロスステッチの図案ってLEGOのっぽいところもありますよね。方眼に収められた図案。のびのびさにはかけるかもれませんが、その抑制された中での表現が、妙に落ち着きがある。華美ではないけれど、整然として心地よい、そんな良さがあります。そういえば、我が家はLEGOマニアの息子、私自身もLEGO大好き少女だった。デンマークの文化って随分、我が家にも浸透しているよう!

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この「メリークリスマス」という本は、日本で昔、文化出版局から、翻訳され、出版されていました。素晴らしい図案がいっぱい収められています。作ってみたい図案がまだまだいっぱい。いつか、また挑戦したいな。

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2006年12月 8日 (金)

暮らしの中のMy Work 10:クリスマスツリーの飾り方

クリスマスツリーの飾りつけ、ちょっと、慣れてきたので、私なりのコツを紹介します。

Tree

クリスマスツリーの飾りつけの順序

1 まずは、イルミネーション、電飾をなるべく幹に近いところに上かららせん状に巻きつけていきます。そうすることで、コードが目立たず、明かりだけがちらちら、枝の合間から見え、きれいです。
2 その次にてっぺんの星を飾ります。正面向きになるようにチェック。
3 ガーランドを巻きつけますが、写真のようなパールのネックレスのようなものは、枝先の一番張り出しているところにかけ、きれいに弧を描くように垂らして、次のちょうど良い位置の枝先にかけていきます。
4 最後にグラス オーナメントなどのぶら下がる飾りをバランスよくかけていきます。時々、離れて見て、同じ色が重なりあっていないかをチェックしましょう。
5 全体を見て、ヘンだなと感じたところは、すぐになおして、再チェック。イミテーションのモミノキでもあくまでも自然な感じを出せるよう、飾りつけも気をつけたいですね。

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2006年9月17日 (日)

暮らしの中のMy Work 9:タオル ラック 

金属製のタオルラックを以前に探したところ、国産メーカーのものでデザイン、サイズ、価格面で、無難なものがありました。しかし、その製品、ラックが1つで、壁の取り付けがたぶん、ビス2本だったため落ちかかっているのを見てしまい、がっかり。また別の人も同じことを言っていて、やっぱり・・・。そこで、壁付けの構造が(写真の中の上)しっかりしたこの製品を見つけ、これならと思い、取り付けました。アメリカの通販です。

Towelruck

上の製品は、ラックの他にバーが2本。普段、少し使った濡れたタオルをかけて置いたり、便利です。基本的に来客時には、上のラックにぶら下げているタオルは、取り去り、下のタオルバーにハンドタオルを一本ぶら下げておきます。下のタオルバーは、元からつけられてありましたが、実際は、タオルリング一つで、良いのでは思っています。洗面台の上には、どうしても物を置くので、タオルバーだと、広げたタオルが物がぶつかってしまうからです。

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2006年9月16日 (土)

暮らしの中のMy Work 8:ローマン シェード Roman Shade

ベランダの緑が、日中室内から見えると、和みますよね。私は、ドレープカーテンは、引き分けるタイプのものしましたが、いわゆるレースは、ローマンシェードにしました。それにより、夕闇のころ、窓の上部の視界は、さえぎるけれど、ベランダの緑は、身近に見えるという眺めとなっています。
園芸好きの人には、おすすめの窓周りです。


Roman6


ロマンシェードは、実は、簡単な縫製で出来るので、コンランショップのファブリック部門から選んだ,インド製の麻を用意し、縫製。メカとリングテープなどは、東急ハンズに頼み、窓サイズに合わせた、キットをメーカーより、送ってもらいました。コストは、さほど、かからずに完成できました。
リネン(麻)は、非常に丈夫で、同じ縫製でローマンシェードを作った友人は、ポリエステル製の生地でしたが、上げ下ろしの力で破れてしまったとのこと。

Romanshade


天然繊維の心地よさプラス力強さには、驚きです。

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2006年9月 5日 (火)

暮らしの中のMy Work 7:シェルフ 2

角材20×30×900ミリのみで、洗濯機上部の棚を作りました。ヒントはイギリスの雑誌から。

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以前は突っ張りラックを使っていましたが、時々、ゆるんで、ものすごい音をたてて落ちていました。かといって、このスペースを使わないのは、もったいない。

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この写真を見て、昔ながらの日曜大工で充分!洗濯機の上部なので、湿気がたまりやすい場所です。すのこになっている方が都合がいい、ということで、製作しました。

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置いたものが、落ちる心配もなくなり、これで安心。

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2006年8月30日 (水)

暮らしの中のMy Work 6:シェルフ

単なる‘Shelf’シェルフを今日は紹介。これは、子ども部屋に柱の側面に2段重ねで取り付けたものです。DIYショップでみつけたキットにアクリル樹脂系の塗料で塗装して仕上げてあります。

Shelf

ここは、今では、とても大切にしている、おもちゃとか、貯金箱の置き場所になっています。


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2006年8月29日 (火)

暮らしの中のMy Work 5:ペグ ラック シェルフ

ペグを使った棚を アメリカでは、‘Peg ruck shelf’と呼んでいます。これは、アメリカのものです。仕上げの色や角の面取りなど、日本で見るアンティークのものより、こざっぱりしていています。棚に溝があり、そこにお皿を立てて飾れるようになっています。日本は、地震が多いので、お皿を立てることはあえてしていませんが、お菓子の焼型を飾ったりしています。国際バラとガーデニングショーでもテラスで軽い食事を取る設定にしたので、これを持っていき、いろいろと小物を置きました。

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下部のワゴンWhittier wood products社の組み立てキットに塗装をしました。

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2006年8月28日 (月)

暮らしの中のMy Work 4:ペグ ラック

今日は、前にも紹介した、ラックの2回目です。ペグと呼ばれるでロクロで加工した木の棒を取り付けたものをPeg ruck ぺグ ラックといいます。これは、シェーカー(Shaker)の家で使われたものとして、有名なものです。日本の家の鴨居のような梁部分にこのペグを等間隔に取り付け、衣類、掃除道具(ほうき)、棚、鏡、時計、使わない椅子、そして、キャンドルスタンドなどをかけ、壁面も収納に有効に利用したようです。

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これは、キットを塗装したものです。

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大きいペグは、キットのもの、小さい方は、ペグだけを販売していたもの。
こちらのペグ ラックは、自作です。

Peg4
シェーカーの人たちのように掃除道具をかけています。


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2006年8月27日 (日)

暮らしの中のMy Work 3:メディシン キャビネット

今回は、既存のものに手を加えることで、お気に入りのものにしてしまう実例の紹介です。ついつい、造り付けの収納家具は、そのまま、使ってしまいますが、しばらく使っていると、「もう少し・・・だったら。」と思うことがあります。洗面所にあるメディシン キャビネットについて2つのプチ リフォームを行いました。


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1つ目は、ノブの変更。以前のものは、黒いゴム製で、モダンなデザインでした。
それを、クラシカルデザインのガラス製のようなアクリル製のノブに変えました。
アンティークショップで、本物のガラス製のものも、手に入るようですが、まずは、値段の手頃なこのタイプを見つけ、イメージチェンジさせてみました。カットグラスのような仕上げなので、照明の光が反射して、きれいです。
以前より飾り棚的要素も加わり、おしゃれなボトルを並べたくなりました。

Medicine3

2つ目は、ガラス棚を増やしました。以前の棚の間隔では、デッドスペースが出来ていました。そこで、ガラス屋さんにサンプルを持っていき、相談したところ、同じ素材(強化ガラス)厚みのものがお店にあり、カットしてくれるとのこと。角の面取り加工も同じように仕上げてくれました。
キャビネット側面の穴に入れる棚受けを新たに4つ差込み、めでたく1段棚を増やせました。うれしい。

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2006年8月26日 (土)

暮らしの中のMy Work 2:スパイス ラック

キッチンのカウンターと戸袋の間の壁面に奥行きの浅いスパイスラックを使っています。一応、四隅はホゾ組み仕上げといって、ねじ、くぎを使わない方法で作りました。上の段は、瓶が、手前に落ちやすいので真鍮の棒を入れ、落下防止策をとっています。
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本物インドカレー作りや、各国料理、焼き菓子に少しづつ入れたり、香りと効用(胃腸がすっきり、他にも薬効がありますが)を楽しんでいます。
ホールのものは、ペッパーミルに入れて、粉砕します。ペッパーミルもいろいろありますが、料理中に握りやすいものがいいので、小さめよりは少し背の高いものがいいと思います。

プジョー社 PEUGEOT(フランスの自動車会社)のペッパーミルは、昔から歯が良いということで世界的に有名。
実際最初に使っていたプジョーのペッパーミルは、歯の痛みはぜんぜんありませんでしたが、10年使って周りのぶなの木の部分が割れてしまい、買い替えました。
今度のPepper mill は、落とさないように!!

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2006年7月29日 (土)

暮らしの中のMy Work 1:コートラック

自宅の玄関にコートラックを取り付けています。夏の帽子や冬のマフラー、来客のコートなど、すぐに掛けられるので、よく利用しています。
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既存のもので、ちょうどいいものがなかったのでDIYで、製作しました。デザインは、ベーシックな洋風デザイン。
板材の四辺は、トリマーでの面取り加工をDIYショップにお願いしました。
色は、アースホワイトという色で、少し、ベージュがかっています。壁面の色と同じトーンです。

Kanamono
真鍮フックの上向きの方は、帽子を掛けるためのもの。正式には‘Coat & Hat Hook’
この製品はMade in USA。数年たっていますが、表面加工とAll Brassなので変色や表面が剥離しません。
フックの間隔は、ハンガーを掛けた時、お互いが重ならない間隔としました。


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