2020年3月 6日 (金)

My favorite dessert : スコーン

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この間、イギリスを取材したテレビ番組で、”Cream first or Jam first?"(スコーンにクロテッド クリームを最初に塗るのか、ジャムが先か?)ということに議論があるという話を聞いて、スコーンが急に食べたくなりました。焼きたてのふわっとした口当たりは、家庭でしか味わえない。私は、粉の一部に全粒粉を入れるのが好きです。

私がいつも作っているのは、加藤千恵さんのレシピです。

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★材料 直径5㎝のもの10個分

A  薄力粉  150g

  全粒粉   50g

  ベーキングパウダー 大さじ1

  ブラウンシュガー  大さじ1

  塩     少々

B   バター  100g

C   牛乳   100㏄

★作り方

① Aの材料を合わせ、ふるう。

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② Aにサイコロ状に切ったバターを入れ、カードで切り込みながら合わせる。

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③牛乳を入れ、打ち粉をした台の上で、ざっとまとめる。こねすぎないように。

冷蔵庫で生地を冷やしてから、生地を厚さ2㎝ぐらいにのし、直径5㎝の抜型で抜く。

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④牛乳を刷毛で表面に塗り、200度に温めたオーブンで15分ぐらい焼く。

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⑤完成

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この日は、春休みの娘と焼きたてを食べました。

クロテッド クリームも買ってみたので、付けて食べました。

どうも私は、Cream first 油分の多いクリームを塗ってから、ジャムをのせました。

サクッとした生地とリッチなクリームと大好きなポリフェノールたっぷりのカシスジャム。

ん~、贅沢!紅茶は、Milk teaにしてしまったけれど、Black teaで飲んだ方が、口の中をさっぱりさせてくれる。今度は最初からそうしよう。

 

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2020年2月14日 (金)

My favorite desserts : C&Fのショコラ

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C&Fのチョコレートは、気まぐれに作られるので、食べられる時もあれば、食べられない時もあります。

今年は、家族のリクエストにお応えする心の余裕もあり、操業。2014年の記事はこちら

基本のレシピは、文化出版局刊 『ル・コルドン・ブルーのフランス菓子基礎ノート サブリナを夢見て 2』

               『ル・コルドン・ブルーのフランス菓子基礎ノートⅡ サブリナを夢見て 2』より

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今年の新作は、手前のルビー色のカカオ豆を使ったハート型のボンボン ショコラ。

中には、カシスのジャム,チョコレート、生クリーム、フランボワーズリキュールのガナッシュを入れました。

このピンクのハートちゃんは、人工色素や香料を一切使っていない、ルビーチョコレートを初めて使いました。

味は、甘酸っぱさと天然のざらっとした溶け心地の中、甘味が残るチョコレートで、ホワイトチョコレートをピンク色の染めたものとは、口当たり、味とも違うものでした。

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いつも作るものも、どうしても久しぶりに食べたいなーと思うので、作り、今年はこの6種類。

右上のアーモンドダイスをまぶしたロッシュは、アーモンド プラリネとミルクジャムが入って、今までよりも柔らかく仕上がりました。

作ってからグラシンカップに入れ、箱を探したり、あれこれ大変。

お重におせちをつめるような感じ。

実家や近所のお友達、大きくなった子どもたちの友チョコ分、なんとか分けて12時前の終了。

こうなったら、オリジナルの箱を作るしかない!などと事業拡大を妄想しながら、また、C&Fは、操業休止。

 

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2019年12月25日 (水)

My Favorite Dessert : ブッシュ ド ノエル 2019

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 ここ数年、兄の家族とクリスマス会をしています。小学生の甥っ子がいるので、ブッシュ ド ノエルの飾りつけは、その子にお願いしています。丸太が機関車に見えているようで、ラズベリーやクルミで目鼻をつけ、御満足。

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断面はこんな感じです。一六タルトのよう。今まで、いろいろなレシピを合わせて作っているけれど、今回は素直なお味に仕上がりました。

翌日に写真を撮ったので、フルーツは写っていませんが、イチゴやラズベリーなども一緒に食べると口の中をさっぱりさせてくれます。

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今年は、クレーム オ ブールに生クリームを合わせたものに和栗の甘露煮を刻んだものを入れました。バターは、近所に富沢商店が入ったのでお店の人に他社との違いを聞きながら、よつばの発酵無塩バターを使ってみました。いろいろ合わせたので、はっきりと違いは表現しにくいけれど、軽い仕上がりになるような気がしました。

縦巻きや横巻きかで毎年悩みます。今回は、横巻き。写真手前から巻きました。ラム酒入りのシロップをしっかりしみこませると当日でもしっとりとした食感になります。

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生地を巻いて、布巾で寝かせているところ。中のクリームを固めています。この日は、外が寒かったので、ベランダで寝かせました。

今年は、新調のLIBECOのキッチン クロスがあり重宝。

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クレーム ド ブールにムラング イタリエンヌを合わせ,ビターチョコを入れたものを表面に塗りました。

ここには生クリームを入れない方がだれずにしっかりとしたデコレーションになります。

この後、筋目の模様を入れたり、両端をカット。一部を本体の上にのせる所まで、準備。

食事の後に、イチゴ、ラズベリー、ミックスナッツを砂糖がけしたもの、メレンゲのマッシュルーム、サンタクロースの砂糖人形やチョコレートのお家、粉糖などを準備し、飾りつけは自由にしてもらいました。

まだ、なんだか改善の余地があるようなのですが、毎年、勢いで作っています。お料理よりも気を使うのですが、子どもたちのリクエストでがんばりました。

 

 

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2018年9月25日 (火)

My Favorite Dessrts : 洋梨のタルト タタン

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Pyrus communis L. Red bartret

近所のスーパーで洋梨を見かけました。ここ最近は、洋梨もいろいろな品種が栽培されているようで、今回は『レッド バートレット』と札に書いてありました。レッドとついているのは、たぶん初めて。幾分オレンジがかった皮の色をしている品種らしい。

パパの誕生日が9月なので、お誕生ケーキにこの洋梨を使ったタルト タタンを今回は作ろうと思い立ちました。

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レシピは『ル・コルドン・ブルーのフランス菓子基礎ノート サブリナを夢見て2』  文化出版局のタルト・タタンを見ながら、リンゴを洋梨に変えて。

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洋梨をキャラメル ソースでしっかり煮たものをタタン型に敷き込んだところ。キャラメルはかなり焦がし気味にし、味のあっさりとした洋梨に苦味をプラスさせました。リンゴのブランデー、カルバドスで最後フランベ。

量的にもう1つか2つぐらい洋梨を入れたかった。今回は4個で800gぐらいの重さの洋梨でした。
敷き詰めて、さらにオーブンでこのまま加熱。しっかり洋梨に火を加えても煮崩れしない果肉でした。冷蔵庫で冷やしておく。

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パート・ブリゼという練り込み生地をタタンの底にあたる直径に合わせ円形に切ってからこの台のみ焼きます。
途中、ひっくり返してしっかり焼いておきます。

最終仕上げに、台を洋梨の上にかぶせ、タタン型をひっくり返して、完成。

このレシピは、別焼きしたものを最後に合わせる作り方で、ひっくり返した時の果汁がパート・ブリゼにいっぱい浸み込むのを少なく出来る方法。アツアツをひっくり返したリするのも怖いので、洋梨も冷やし、台も冷ましてから合わせるこのやり方は、落ち着いて出来るので、いいと思う。

見た目、もうちょっと洋梨がぎっしり並んで欲しかったけれど、味は、Goodでした。

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洋梨の煮汁はソースとして取っておき、ソースとしてかけるようにしたら、風味と湿り気をプラス出来て、ちょうどいい感じでした。


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2018年3月 1日 (木)

My Favorite Dessrts : クランベリー マフィン

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Cranberry muffin

この日のおやつはドライ クランベリーを使って、焼いたマフィン。甘酸っぱくて、独特の噛み応えのクランベリーは、ブルーベリーやレーズンとも違う味わい。
娘が家にあるレシピをアレンジして作ってくれた。

材料   直径4㎝のマフィン12個分 マフィン型にマフィンカップをひいておく。

バター 50g
グラニュー糖 70g

卵   1個
塩  1つまみ

粉  100g
B.P 小さじ1

牛乳 60㏄

ドライ・クランベリー 65g  (お湯につけてふっくらさせてから、お酒につける。)
クレーム・ド・カシス 大さじ2

作り方

1.室温で柔らかくしたバターをクリーム状にして、砂糖を入れ、白っぽくなるまですり混ぜる。
2.卵と塩を入れる。
3.ふるっておいた粉類と牛乳を交互に入れる。
4、下準備したクランべりーを入れる。
5.170度に温めておいたオーブンで15~20分かけて焼く。

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焼きたてが落ち着いてから、食べました。美味しくって、3こずつペロリ。

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2018年2月23日 (金)

My Favorite Dessrts : バナナ ピーカン ブレッド

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Banana pecan bread

スーパーでバナナがお買い得と知って、久しぶりにバナナを入れた焼き菓子を作ることに。ピーカン ナッツを使うレシピだけど、いつも行くスーパーにはないので、クルミを使うことに。その他、レモンはあるし、粉も卵もブラウンシュガーも・・・・。家に帰ったら、ピーカン ナッツがあった、あった。くるみよりもカリッとして渋みも少ない。

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【材料】

無塩バター 110g
ブラウン シュガー 110g
卵 1個

バナナ 2本分

粉 150g
ベーキング ソーダ 小さじ1/2  (ベーキング パウダーではなくて、ベーキング ソーダを使う)
塩 少々

レモンの皮のすりおろし 1個分
ピーカン ナッツ  60g

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バターをクリーム状に練り、ブラウン シュガーを3回ぐらいに分けて、すり混ぜる。
その後、ほぐした卵を少しづつ加え入れる。

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フォークでつぶしたバナナと粉、塩、ベーキング ソーダをふるったものを交互に3回に分けて入れる。
ピーカン ナッツとレモンの皮を入れ、最後は、ゴムベラでさっくり混ぜる。

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パウンド型にバターを塗り、強力粉を薄くはたいておいたものに、生地を入れる。
真ん中にナイフで軽く切り込みを入れると真ん中が膨らみ過ぎるのを防げる。
180度に温めたオーブンで40~50分焼く。

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粗熱が取れたら、型からはずす。

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焼いた日は、まわりやナッツが香ばしく食べられる。日曜日のおやつにみんなで食べました。

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2017年8月20日 (日)

My Favorite Desserts : Blueberry & Poppy seeds Muffins

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7月の下旬、オレゴン産のブルーベリーがお店に並んでいたので、それを使ってマフィンを焼きました。生地にサワークリームが入るのでさわやかな口当たり。Poppy seedsは、製菓材料を扱っているお店やGABANのものなどで購入できます。
Recipe from Minami Watanabe.

●Ingredients

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無塩バター   110g
グラニュー糖  110g
卵   1個
レモンの皮のすりおろし  半個分

薄力粉     150g
B.P      小さじ1/2
塩        小さじ1/4

サワークリーム  50g
プレーンヨーグルト (無糖) 50g

ポピーシード  大さじ2

ブルーベリー   120g
グラニュー糖    10g
薄力粉      小さじ1
ナツメグ     小さじ1/2


●How to make

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①バターをクリーム状に練り、白っぽくなったらグラニュー糖を数回に分けて入れる。

②レモンの皮のすりおろしを入れ、ときほぐした卵を分離しないように入れる。

③粉、B.P、塩をふるったもの1/3を②に入れ、木べらで混ぜる。

④サワークリームとヨーグルトをよく混ぜておき、残りの粉と交互に生地に入れる。

⑤全体が混じりあったら、ポピーシードを入れる。

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⑥マフィン型に紙のカップを敷き、生地を型の半分の高さまで入れ、ブルーベリーにグラニュー糖、薄力粉、ナツメグを合わせたものを乗せる。残りの生地を重ねる。表面にブルーベリーを置いてもいい。

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⑦170度に温めておいたオーブンで25~30分焼き、出来上がり。

つい、焼きたてを食べてしまいますが、冷蔵庫で一日冷やしたものがとても美味しい。密封袋に入れて、冷凍しておき、忘れた頃に食べると、また感動的に美味しいお菓子です。

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2017年5月26日 (金)

My Favorite Desserts : バラのケーキ

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Pierre Hermé's Ispahan

ピエール エルメのバラ色のケーキ。娘の入学祝いにちょっと奮発して買い求めた。せっかくだから、食べたことのないようなケーキにしたいな、と思いこのケーキにしました。
4月にいただいたので、ちょっと間違っているかもしれないけれど、味の記憶として覚えているのは、ダコワーズの生地の上下の台の中にクレーム・オ・ブール(バタークリーム)のような固めのクリームが入っている作り。

バラ色のケーキは一口食べるとバラの香りが口に広がった。そして、クレームの中には、ライチとフランボワーズがゴロゴロと入っていた。

それらが、口に入るとバラの香りの中で、ライチの果肉のじゅわっと水っぽい甘い汁が出てくる不思議な体験ができました。

またフランボワーズの果肉もごろっと入っていて、食感も同じような感じですが、酸味がアクセントになり、別の組み合わせも楽しめるように作られていた。
バラの季節になり、バラショウにも出かけた時、ライチとバラを組み合わせたこのケーキを思い出した。バラの花の中には本当にライチのような香りを持つものもある。つかみどころのない臭覚の体験をエルメは食べれる形に変換して味覚に訴えるものにしていたのでした。

エルメの独創性は、やはりすごいなと思った。

我が家の男性陣には、・・・・?でしたが、バラ好きの私には、納得のお菓子でした。


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2017年2月12日 (日)

My Favorite Desserts : HENRI LE ROUX

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ヴァレンタインのチョコレート売り場で美味しそうなチョコレートを見つけました。アンリ ルルーというお店のチョコレート。こちらは、お試しでお家用に板チョコを買ってみました。

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こちらは、お世話になっている方へのプレゼント用。フランスのブルターニュにあるチョコレートとキャラメルで有名なお店で、これは、日本をイメージして作られたチョコレートが詰まっているもの。
パッケージが花車の車輪の柄で日本の花が描かれています。京都の友禅の柄からデザインされているそうです。

また、中身のチョコですが。ゆずを使ったものやほうじ茶、白ごまなど日本の食材を使っているチョコレートが入っていたり、ブルターニュの塩キャラメルの味をチョコレートと合わせたものなどが詰まっていました。

チョコレートの表面には、日本の文様「青海波」や「七宝」がプリントされていました。

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お家で食べているタブレットは、カカオの成分が多いもの。口の中で溶けていく時、ブラックチョコにありがちなキンキンとした感じがありません。

ちょうどいい苦みを感じながら、甘味が口に残っていきます。


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2017年1月15日 (日)

My Favorite Desserts : イチゴのシャルロット

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Charlotte aux fraises                  Nov.2016

娘のお誕生ケーキとして作ったいちごのシャルロット。ちょっと手間がかかるので、作るのをパスしていましたが、娘にリクエストされ、十数年ぶりに作りました。甘酸っぱい口当たりのよいケーキです。

イチゴ一パック、すべてケーキにのせちゃうところが、女心をくすぐるので、ママ達とのクリスマス会など女性の集まりに何度か作っていました。

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レシピは、文化出版局より出版されたコルドンブルーの『サブリナを夢見て』を参考に作りました。この本の表紙を飾るケーキです。この本にのっているレシピは、プロのレシピ、コツを詳しく解説していて、1999年初版ですが、その頃から、私は何度も使ってお菓子を作ってきました。とてもおすすめの本です。

元のレシピでは、イチゴのピューレを使いますが、私は、ラズベリー ピューレーを使います。あとアーモンド プードルも必要なので、これは、製菓材料店で購入しておくといいです。あとの材料は、近所でもそろうものばかり。それからセルクル型も本では、直径18㎝のものですが、直径21㎝でも充分作れる量出来るので、セルクルは21㎝があるといい。

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アーモンド プードルが多めのビスキュイ・ジョコンドを天板で焼いて、帯状にカット。それにラズベリー・ジャムを塗って、重ねる。

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それを8mm幅にカット。

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セルクルの側面に縦に並べ、余分な高さをカット。

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そこに円形に焼いたビスキュイ・ジョコンドを底と中間部分に入れ、ラズベリーのピューレの入ったゼラチン入りのムースを詰めていく。これをよく冷やして、固める。

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いちご一パックすべて半分に切って、並べます。最後にゼラチンを入れたジャムを裏ごししておいたものをイチゴに塗ると、きらっとします。

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♬ Happy Bithday~♬ 

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切ると、こんな感じ。ムースの真ん中にビスキュイがちょうど入って、上手くいった。満足。


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