2016年6月 4日 (土)

季節のGarden Work : トレリスの塗り替え

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                                         Jun.4.2016 

「植物の葉陰がきれいだな!」と思えた瞬間。最近、マンションのトレリスの塗装を塗り替えるために、苦心していました。本日、やっと出あえたこの色!                                                                                                                  
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最初に選んだのが、アメリカのオリンピック社の塗料。以前は、オイル ステインでしたが、数年前に、水性のペイントになりました。オイル ステインの時から、トレリスの塗装に使っており、色のバリエーションは豊富。今回は、扱いやすさが増し、水で使った道具を洗えばいい、乾燥時間が30分となりました。

写真は、以前に使っていた塗料で塗った木の箱と今回の色。

選んだ色は、色見本を眺めてやっと決めた'Sea Form'。不透明なタイプにしました。しっかり、半透明タイプは、下に塗っている茶色が浮きだすので、しっかり今回は、カバーできるタイプにしました。

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これが、Sea Formで塗った色。塗りながら、ちょっと浮いているな、と感じました。色見本は小さな色面であり、ネット上だとますます、分からないのが印象。
また、今回のような自然光の元、大きな面積を塗るとまた印象が変わってしまいました。

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それから植物との相性も。塗った色が、植物になじむような色とは?・・と悩みました。

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取り扱っている新宮商行さんに相談して、塗料を小分けして販売しているサンプル ポットを何色か再度、送ってもらいました。

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こんな風に、重ね塗りしてみて、一番しっくりくるものを探しました。

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そして、気に入ったのが、Colonial Blue

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ブルーグレーのような色。サンプル ポットで重ね塗り出来るところまで、塗ることに。

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こんな感じになりました。2度塗りして、やっと出来た色。ラティスの格子部分を塗るのには、サンプルポットの残りでは、足りないので、また今度。葉が落ちた頃、塗っていくことになるかな。

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2016年2月11日 (木)

季節のGarden Work : 鉢植えのバラの土替え

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先日、まだ土を替えていなかった鉢植えのバラ マダム フィガロの土替えを行いました。昨年の開花の様子はこちら

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今回の用土は、

赤玉土 中粒  6
馬糞堆肥     3
燻炭        1
ゼオライト   

これらをシートの上で混ぜて、再び土の袋に戻して事前に配合土を作っておきました。

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今回は、元肥を変えてみました。花ごころより出されているニームを配合した有機由来100%と書かれているものです。窒素、リン酸、カリが5:5:3の配合のもの。

それとバイオキャッチと書かれた粉末のもの。『根の張りをよくする。』と書かれています。原材料が読み取れませんが、ミネラル成分と書かれているので、珪酸塩白土ではないかと思われます。これは、サンプルとしていただいたので使ってみます。

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鉢から抜くと、白い根が張っていて、元気そうな苗の状態です。この根の周りの土を崩し、根も少し切りました。

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先のバイオキャッチを根のまわりにまぶしました。

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鉢穴にネットを敷き、鉢底石を入れ、配合土、元肥を混ぜたものを下部に入れておき、元肥が直接根に触れないように再び配合土のみを入れたものを敷いたところに苗を戻し、植えつけました。

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寒い時期ですが、本格的に活動を始める前に土を入れ替えておきたい作業。ベランダのバラは、今年は9種類。
鉢の移動が重くてつらいのですが、頑張って行いました。


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2015年8月30日 (日)

季節のGarden Work : トレリスの補修

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マンションの倉庫前のトレリス。2005年にモデルハウスのお下がりとしていただいたものを「こんな風に利用できるかも。」として、提案し、作ったものです。中に直径42㎝の大型のプラスチック鉢を入れており、そこにバラを植えて、トレリスに誘引しています。

さすがに木材が朽ちてきていました。

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横木をはずしたところ。
手前の柱の内側に角材を入れて、横板を留めている構造。これは、住宅の内装工事の時に使うテクニックだそうです。表から見ると、ボックスの角に柱がくるので、引きしまった印象です。

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夏の暑さもようやく、和らいできたので、ホームセンターに行き、朽ちた60mm角のホワイト ウッドを必要な長さ900mmにカットしてもらいました。

角材に以前使った、デッキ用のオイル ステイン 色名 ストーム グレーを塗りました。

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それを前柱の裏にステンレスのプレートで柱に留めました。

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外構用なのでステンレスがいいと金物屋の店員さんが教えてくれました。

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全体の色合わせが、ちぐはぐになっていますが、それは、また塗料を検討することにして、木材の朽ちた部分はクリア。よくよく見ると、奥行き45㎝の横木も朽ちてきていました。

また、カットしてもらって、取り付けよう。

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2015年7月28日 (火)

季節のGarden Work : アジサイの水挿し

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                                              July.26.2015

ほぼ一か月で、発根したアジサイ。水挿しにしようと思っていたわけでもないのですが、終わりかけた西洋アジサイの花を一枝切ったものを家の中の花瓶にさしていたら、発根したもの。


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花は、ドライフラワーのように枯れてしまったのですが、いつもそんな花をパパが写真に撮ったりするので、片づけないでいることが多く、そのままにしていました。よく全体を見ると三節めの下あたりから発根しています。水の位置がたまたま三節めがかぶるくらいの位置だったよう。

室内なので、日光はあたらず、気温も暑すぎずといった環境下。現在はエアコンを入れなければ、室内も30℃になっていますが、エアコンなどで気温を下げているので、戸外よりは涼しい状態。

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先日、花後剪定を行ったクロジクのガクアジサイを新たに挿し木にすることに。管理が楽なので、水挿しにすることに。

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大きな葉は、蒸散を抑えるために半分くらいにはさみで切りました。それから、2,3節めの葉を茎元からカット。3節目がかぶる位の水を入れた広口瓶にさしました。
さて、さて、上手く発根するかな?

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2015年7月26日 (日)

季節のGarden Work : アジサイの剪定

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Hydrangea macrophylla f. normalis        July.26.2015

気になっていたアジサイの剪定をしに行きました。先日記事に書いた古い品種の黒軸のガクアジサイ。こちら

ご覧の通り、装飾花の色は色あせ、下向きに垂れていました。

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花の咲いた枝の様子を見ると、一節目から花までは、黒くなっています。二節、三節めには、脇芽が出来ていました。

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三節めの脇芽をこれから落葉期までの間に生長させるために、剪定。

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剪定後

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花のついた枝はすべて、このように剪定。向かって左半分は今年は花を咲かせなかったので、このままにしておきました。よく日光を浴び、枝が花芽形成期までに充実していれば、落葉期、枯れ枝になっても来年、開花する枝となります。

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2015年5月13日 (水)

季節のGarden Work : クレマチスの植え替え

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Clematis x cartmanii 'Joe' 

開花株を購入したクレマチス カルトマニー ’ジョー’。花が終わり、鉢も小さ目なので、来年に向けて植え替えました。開花の時の様子はこちら

トレリスの向こう側の鉢に植えるので、ちょっと作業しにくかった。セロハン テープで小さなトレリスに誘引してあった枝を丁寧にはずしました。元の鉢から出し、二回りぐらい大きな鉢に植え替えました。

花のついた枝をハサミで取り除きました。これから伸びた枝が来年の花を咲かせる枝になる旧枝咲き。

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小さな円錐状のサポート資材に枝を留めました。

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これから、来年用の枝が出てくるでしょう。それを巻き付けながら育てていきます。それでも出るようだったら、トレリスに留めていきます。

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2015年3月 9日 (月)

The Roses : 土替えと鉢替え、剪定そして、一か月後

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Rosa 'Delrona' Madame Figaro      2000 Delbard Fr    May.25.2014

これは、昨年ベランダで咲いたバラ マダム フィガロをリビング ボードの上に飾ったところ。オールド ローズのように下向きにうなだれがちですが、逆にピーンとご立派な姿も実は、疲れる・・?だから、このゆるゆる感がまるで私のようで「まッ、いいか!」と思っています。

さて、このバラをはじめ現在、ベランダには、8種類のバラがあります。
2月に鉢植えのバラの土を替えました。そして、強めの剪定も行いました。

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Rosa 'Delrona' Madame Figaro      2000 Delbard Fr    Mar.8.2014

これが、先ほどのマダム フィガロの現在の様子。主枝がすっと伸びるので、以前使っていた高さがもう少し低い鉢から、こちらのレリーフのある高さのあるDEROMAの鉢に変えました。

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Rosa 'Moonlight' Hybrid Musk Pemberton, Britain, 1913 Feb.4.2015

オベリスクに絡ませているバラ ”ムーン ライト"は、長年使っていた古い主枝を今回、のこぎりで地際から切りました。

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一か月経った先日、地際から芽が吹き出していることを発見。

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ただ一本の残った主枝からも地際から30㎝ぐらいのところから眠り芽が活動し始め、ここからもまた枝が伸びそうです。

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Rosa 'Princess of Infinity' 2012 Roses Forever Dk May. 25. 2015

昨年、国際バラとガーデニング ショウで買ったプリンセス オブ インフィニティ。デンタル オフィス前のコンテナーに使ってみました。花持ちがいい、花が大きい。葉が厚いなどの特徴。今まで、この場所にバラを置くことをためらっていましたが、今回このバラで、初めてバラを置くこくが出来ました。時々、チェックに行きましたが、夏前までによく咲いていました。

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それを2月に土を替え、株間を開けて植え替え、強剪定。水切れさせなければ、たぶん、これで今年も咲いてくれるはず。ミニチュア ローズは、買ってきた時、挿し木苗を小さなポットに寄せ植えしているので、2年目以降は、このような手入れが必要。

以前に相談を受けたバラは、株が混み合い、カイガラムシがついて、生育がよくなかった。上記のようなケアをすると、よく咲くようになりました。

その他、それぞれのバラの状態に合わせて、鉢の大きさや成長した時の鉢とのバランスを考えて、鉢替えを行いました。

こんな状態だけ見ていると、寂しい限りのベランダですが、こうやって、咲いた時のバラの写真を見ることで、それを埋めている今日この頃です。


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2015年3月 3日 (火)

季節のGarden Work : クレマチスの春先の剪定

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                                                            May.19.2013
マンションの共有部分にラティスを立てて、手前に直径42㎝の大型コンテナーを置いて育てているバラとクレマチス。最近、芽吹いてきています。これは、おととしの開花の様子。バラは、左のコンテナーには、ホワイト ドロシー パーキンスと昨年から育てている、すみれ色の八重咲きのCLバラ ファイルフェン ブラウ。右手には、CLアイスバーグとクレマチスのエミリア プラター。

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実は、昨年の9月,残暑厳しい頃、水やりをうっかり忘れ、つるアイスバーグの枝を枯らせてしまいました。ほぼ、10年は育てており、だいぶ扱いが分かっていたバラでした。今度の春は、あのCool Beautyなアイスバーグの姿を見られないと思ったら、がっかり。もしかしたら、下のほうから芽吹くかも?と気温が落ち着く頃まで、待っていましたが、回復の見込みがありません。最後には、メインの枝をのこぎりで切り、「ここに代わりのバラを考えなくてはいけないな。」と思い始めた12月ごろ地際から芽吹いてきている葉を発見。

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冬の間も緑のままで、最近、ますます元気に葉を広げ始めました。代替わりとでもいいましょうか。この枝が花を咲かせるのには、あと2~3年はかかるでしょう。けれど、またいつかあの花を見られると思ったら、わくわひそかな楽しみとなってきました。

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さて、クレマチスですが、ていねいな方であれば、枯れた葉をはさみでチョキンと冬に入る前あたりに切られると思いますが、(昔は私もしていましたが)今回は、馬力がなかったので、そのままにしていました。

この1週間前ぐらいから、芽吹いてきました。ここで、はさみの登場。芽吹いていない明らかに枯れている主枝を取り除いたり、枯葉のついたままの側枝をカットしたりしました。

ここで、あまり枝を触るとポキポキ折ってしまいそうなので、そ~と絡んでいる枝をほどいたりしました。ちょうど、タキイ園芸の情報誌にクレマチスの誘引と剪定について今月号は特集されていて、かなり大胆に切ってもいいし、誘引も咲かせたいところに枝を誘引していいですよ、と書かれていました。が、ちょっとやっぱり怖いです。切った後に、芽が吹いていた枝も切ったことがありますし、枝を折ったこともあるので・・・。私は、ほぼ現状維持の剪定、誘引にしています。

視線よりも高い位置に咲かせたいので、ウォールバスケットの右上あたりに枝を誘引しています。
   
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                                                      March.1.2015
左のコンテナーのホワイト ドロシー パーキンスは、ランブラー ローズで、枝が5~6mは伸びているので、右側のラティスにも誘引し、クレマチスだけにならないようにしています。

最後に、芽だし肥として、球状の窒素分の多い玉肥を置いておきました。

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2014年3月 1日 (土)

季節のGarden Work : ラベンダーの強剪定

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春になる前にしっかり切っておきたいものがいろいろあり,久しぶりにSchool Gardenに行ってきました。特に、大雪の時に冠雪で枝が折れていたラベンダー 'スーパー'は、救済に値する状態でした。

時期的にも、今がちょうど、春からの萌芽前なので、枝ぶりをリセットするのに適しています。かなりの低温でも植物は耐えますが、早くから短くし過ぎると、株の芯を低温にさらされ、本当に春先には枯死してしまう可能性もあります。色のさえない葉も冬の間は、コートがわりになると思って、そのままにしておく方が、安全と考えています。

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大きな剪定ばさみがあれば、もう一気にドーム状になるように刈込みします。少し葉が残るぐらいのところから、剪定。
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この'スーパー'は、6月に咲きます。ミツバチがぶんぶん必ず、やってきています。幾分、色は薄めの紫色ですが、日本の梅雨の時期にも耐えるラバンディン系なので、露地植えには、おすすめです。

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2013年12月18日 (水)

季節のGarden Work : バラの株分け 

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Rosa 'White drothy perkins'                May.26.2013

先日、ランブラー ローズのホワイト ドロシー パーキンスの手入れを行いました。今年の春の写真です。

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挿し木苗をいただいてここに植えたのが、2003年。最近は、ラベンダー色のクレマチスとの競演を楽しむように育てていますが、ちょっと変化も欲しいと思ってあれこれ、考えていました。

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Rosa 'Veilchenblau'            1909 Gr.  Schmidt

今年の国際バラで、同じランブラーの赤紫の花のつくファイルヘンフラウを見て、いくつかの候補の中からこれに。
Violet Blue とか Blue Ramblerとも呼ばれるバラ。
私が思うのにレンゲの花に似ているバラです。

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新苗で購入し、半年ほど6号鉢で育てていました。長い枝で1mはぐらいは、生長しました。

ホワイト ドロシー パーキンスをそっくり植え替えようかとも思う案もありましたが、この日ちょうど株が分かれていることを発見。「株分けしよう!」と思いつき、
 
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大きなシャベルでグサッ、ぐいぐいとかなり格闘すること数分間。主根ははさみで切りましたが、なんとか掘り出しに成功。

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5m以上も伸びている枝を束ねて、小さな鉢に植え替えました。

植穴は、土をかなり掘り、新しく作ったバラ用の用土(赤玉6、馬糞堆肥3、クン炭1、ゼオライト少々)を入れ、ファイルヘンフラウを植えつけしました。なかなか言えない・・・・。

来春は、大きな場所に植えつけたので、開花はどうかな?と思いますが、ランブラーは誘引の方向に関わらず、花がよくつくので、もしかしたら見られるかも。

2株が直径45㎝の鉢の中に植えてあるので、お互い窮屈そうであれば、また考えることにしたいと思います。

すべては、時間が教えてくれるでしょう。

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