2009年10月24日 (土)

Creating Garden : 秋の様子 : Maria's Garden 5

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 今日は、Maria's Gardenのお手入れに行ってきました。1ヶ月半ぶり。11月には、パンジーなどを植え込む予定ですが、今日は、季節の調整を主に行いました。
さすがに、ペチュニアなどは、枯れ枝のみを残す姿。終わっていくばかりと思いきや、新たにみずみずしい葉をのぞかせてきたものもありました。クリスマス ローズ、シクラメン、スイセンなど。

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今日は、先日ちょうど、インターネットでクリスマス ローズの株分けを予習していたので、行いました。昨シーズンの開花の様子から、今度は株分けが必要だな、と思っていたもの。

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葉をめくり株元を見ると、花壇の淵にせまって生育しており、窮屈そう。スコップで堀上げ。ソヨゴの株元で、周辺の土も根が張り、固いかたい。

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4芽づつ付くぐらいのところをハサミで切りました。

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切り口に殺菌剤や炭を塗ると良いのですが、持っていなかったので、2時間ぐらい乾かしました。

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植え穴に堆肥とリンカリ肥料(後から調べると、肥料は株分け直後は入れないよう。)を入れ、適所に植え直ししました。クリスマス ローズは、これからの季節が活動が盛んになる植物。その前に、植え替え、株分けなどを行なう、ということで10月が適期。

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など、今あるもので、アレンジして、どうにかナンテンの紅葉を取り入れた寄せ植えなども作りながら、作業すると終わった時は、秋の夕暮れにさしかかっていました。。新しい苗を買ってこなくても、今を演出する植物はお庭にいろいろと育っていました。

今年は、なるべく、定期的に伺うことで、タイミング良く、季節の手入れを行なうように努めています。それが、良い花を育てること、次の季節のシーンを作ることにつながるってくると思うから。

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2009年10月19日 (月)

Creating Garden : Congratulation! ラティス完了 : Meg's Garden 20

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お庭の最初の相談を受けて、ちょうど2年が経ったMegのお庭。今日は、「残りのラティスを立てました。」という連絡が入り、夏以来のお庭の手入れもかねて伺いました。

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お庭へ行くと、雰囲気がやっぱり違います。家の中から見た庭の眺めに置いて、必要なところまでラティスを立てていらっしゃいましたが、追加で準備されていたラティス3枚をご主人と一緒にこの秋、設置されました。この微妙な色は、既存の白い木製ラティスの上にMegがオイルステインを3回重ね塗りするという作業を通して、出来た色です。

お向かいのお宅との間のフェンスを今まで見ていた部分が、ラティスが延長されたことで、ぐっと整った雰囲気に。

ラティスのバラの春の開花の時の様子はこちら

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2年前の様子                               2007.11.14

Megのお庭は、本当にすべて一からご家族と私とで作りあげてきたお庭。最初にお話を聞きながら、プランし、8割完成度の図面を作りました。優先順位の高い作業や季節に合わせた作業を1年目は行ないました。今年は、春からすべての植物が生育が良く、眺めているうちにあっという間に秋になってきた感じだったと思います。

でも、ご主人と秋の気候の良い日に作業されていたのですね。良かったよかった。とうとう、10枚ものラティスをきれいに設置されたわけです。すごい。

早速、バラとツルハナナスを新しいラティスに誘引。

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新しいラティスの下に写真のクレマチス 'エトワール ローズ' (ビチセラ系)を植えました。これは、今年の国際バラとガーデニング ショウでクレマティス専門のナーセリーより求めたもの。'プリンセス ダイアナ'という似た品種があり、上向きに咲くそちらの方が本などによく紹介されていますが、私は、Megのお庭の白の小輪バラ 'スノー グース'に合わせるのに、ベル上に咲くこちらの濃いピンクのクレマチスが合うかな、と考えてこちらを準備させていただきました。

来年の春、上手く生長すれば、バラとクレマチスのコラボレーションが見られるかな。

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2009年7月22日 (水)

Creating Garden : 夏向け : Sue's Garden 2009

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                                  2009.7.16

3年前にご相談を受け、毎年季節の手入れに伺っているSueさんのお庭。先月夏苗を植えつけたので、様子を見に伺いました。

こちらは、オオムラサキツツジと高木が植えられていた場所を草花も楽しめる空間にしたことが、最初でした。そのときのことは、こちら12

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お家の中からの眺め

雨水枡の上にローボウルのコンテナーを置きましたが、ちょうどお部屋から見ると、バランスの良い位置でした。

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今年も、日陰でも花を咲かせるインパチェンスをこの場所に使っています。斑入りヤブランは、葉の長さが長くなりました。噴水のような形を作り出しています。カラジュームも毎年使っています。夏から秋まで楽しめるようです。

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比較的、日差しが差し込む角には、ポーチュラカ、べゴニア。ラバテラ、ダリアなどを植えています。この時は、まだ梅雨が明けていない頃でしたので、日光大好きの植物は、未開花。

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Impatiens walleriana

エントランス前のコンテナー。北側の場所です。ここもインパチェンスの出番。これは、ダブル咲きと呼ばれるまるでバラのような花形のタイプ。植え付けた時は、お花はほとんどなかったのですが、1ヶ月経つと、しっかりと花を咲かせていました。

この1ヶ月、梅雨の雨をいただいて、しっかりと根が生長したのでしょう。これからの夏に耐えるために、夏苗の切り替えは6月に済ませて置くことがベストだと考えています。夏になってからでは、苗のコンディションが心もとないのです。


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Creating Garden : 梅雨明け そして 夏 : Meg's Garden

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2009.7.10

2008年に主に作ってきたMegのお庭。今年は、植物がそれぞれ大きくなり、季節ごとに、まるでスクリーンを変えるように変化しています。写真は、梅雨明け前の様子。
先日伺うとアジサイ'アナベル'の白とツルハナナスの薄紫色がグリーンの中に浮かんでいました。どれも昨年植え付けしたもので、生育の良さに驚いています。


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                                  2009.7.16

そして、約1週間後、梅雨明けの光線が降り注ぐお庭。光りの色が全然違いますね。

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Solanum crispum

昨年ポット苗で植えたツルハナナスが1年でかなり伸びました。バラが現在、お休みしているので、夏の間のラティスを覆っているのは、この花。紫の中に濃淡があるので、きれいですね。

最初の写真で左手に写っている勢いのいいシルバー リーフの植物は、ツリー ジャーマンダー 学名テクリウム フルティカンス 別名 クリオネ。

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 植え付けの時の様子                      2008.6.5撮影

地中海沿岸西部原産のシソ科の植物。耐寒性の常緑低木。これも比較的小さなポット苗で昨年植えたものですが、今年は、大きくなりました。5月に薄紫の花を咲かせました。

この周辺の植物、バラも含めて、すべて一年で大きくなりました。ラムズ イヤー、ジギタリス、ニコチアナ、コロナリアなどの宿根草も種まきしたものを植え付けたり、株分けしたもの。

植え付け時の株間は、今見ても、かなり開いていますが、今年の様子を見れば、これでよかったのです。

自然に開花する花ほど、植物とともにいる喜びを与えてくれます。


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2009年6月12日 (金)

Creating Garden : Maria's Garden 4 : 夏に向けて

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レンガ ウォール が印象的なMariaのお庭。夏苗の植え込みをいろいろと行いました。今年のテーマは、「柑橘系のさわやかさ」かな。レモン イエローに補色のパープルが基本。ライムや斑入りの葉も合いますね。

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約半年間、咲いていた花々。「よく咲いていました。」とのMariaの談。前回の様子はこちら

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夏のウォール バスケット  

ペチュニアの雨に強いタイプを植えています。その他、ニチニチソウやコリウス、斑入りカレックスなど。
 
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メインのコンテナー

まだ、花の上がっていない苗が多いのですが、こちらもフレッシュ系の色あわせ。

中心が、斑入りユッカ。初めて使います。剣のようなラインが昔は、苦手だったのですが、いつもフワフワした植物ばかりでは、しまりがないことに気づきだしました。ここは遠くから眺めるコンテナーなので、すっきりとしたラインが欲しくて高さも適当なこのユッカにしました。

その他は、ペチュニアのレモン イエロー、エボルブルスことアメリカン ブルー、プラバンゴことルリマツリ。手前にヘリクリサム。

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プランター

こちらは、センターがカリブラコア。両脇ペチュニア。背後中心ロータス 両脇はアンゲロニア。


ということで、この他いろいろと植え込みし、無事終了。お庭の花壇には、サーモン ピンクの大きなダリアを植えているので、夏にきれいでしょう。

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2009年6月 7日 (日)

Creating Garden : 夏に向けて : Martha's Garden 2009

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昨日、Marthaのお庭のお手入れに行ってきました。2005年に作り初めて丸4年が経ちました。最初の頃の記事はこちら

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さすがに、植物はどれも大きくなってきました。ここに植えている下草の日陰を好む植物は、「枯れる」ということがあまりなく、毎年この時期には、株分けしたりしてそれぞれのボリュームを調整します。
夏から秋は、花壇の淵にインパチェンスを植えます。白、薄ピンクなど明度の高い色を選びます。冬から春はビオラ。

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階段脇のトレリスに夏用にウォール バスケットを作りました。これから、梅雨に入り、ペチュニアは雨で濡れたティッシュのようになりますが、今回「雨に強く、たとえ傷んだとしても、強健で生育が早いため、すぐに回復し次々開花します。」と書いてあるペチュニアを発見。これで作ってみました。花の色もピンク色の絞りが、すっと入って、きれいです。かなり大株になるようなので、これ以外は、脇のアイビーとバックの斑入りリリオペのみ。

やしマットが曲がっているのが気になりますが、これから側面にもかぶってくるのでは、と思っています。

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今は、ちょうどサツキ、ツツジ類の花後剪定適期。刈り込みバサミを樹面に平行に当て、はさみの真ん中あたりで切るようなつもりで、パチン、パチン。

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4月中旬に伺った時に、ゼニゴケがかなり生えていたアジサイの樹木下。近くに雨水枡もあるので、必然的に水が集まってくるところ。4月にゼニゴケを取り除き、地面を調整してから、芝種を蒔きました。1ヶ月半経過。ちゃんと生えてきていました。

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いつもタキイ種苗より送ってもらう種は、こういう包装です。リビエラは、コート種子で、紫色なので、2つを混ぜた時によく混ざったかどうかが、わかります。最近芝種は、いつも園芸バックに入れていて、気になるところにパラパラ蒔いています。

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First Sketch           2005.4

古いスケッチが出てきました。室内から見たスケッチを描いたのがこの庭のベースになっていきました。

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作業が終わって、室内から見た所。やはり、一番眺めがいいのは、室内から見たところ。これから、白い花のアジサイ 'アナベル' も咲くと、ベストシーズンになります。昨年のアナベル開花の様子はこちら

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2009年5月24日 (日)

The Roses : フランシス E. レスター 2009

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Rosa 'Francis E Lester' Hybrid Musk
Lester, US, 1946

Marthaのお庭のバラ 'フランシス E レスター'が咲いたとの連絡があり「待ってました。」と伺いました。
花の玉のように一本のステムにこの写真で数えると、20ぐらい花を付けています。

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全体的に今年は、終わりかけたところでしたが、日光を求めて、大きく育ったことがわかりました。
こうなると、「2階のバルコニーで、洗濯物を干すときに見えるぐらいだった。」と言うのが、今年の感想でした。

2月の誘引の時に、「なるべく、自然に誘引したい。」と思い過ぎた、と反省。

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一応、窓のすぐそばのトレリスの位置で、花が見れるよう、誘引したのですが、量的に少なかった、という結果。

来年に対して、どうしようかな、と思っています。案としては、移設。窓越しにキンモクセイ高木があり、それに絡ませる、というプラン。今度の冬までにそうなると、どう咲くか、よく考えてみよう。

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                                2009.4.17
バラの株元は、小さな花壇になっています。春のチューリップの様子。

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Tulipa 'Foxtrot'

ピンクのダブル咲き フォックストロットはとてもChamingでした。fox-trotの意味は「二人で踊る4/4拍子の比較的速いテンポのダンス」だそうです。「きつねの何か。」かと思ったけれどダンス用語でした。

今年の秋のローズ ヒップの様子はこちら

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2009年5月22日 (金)

Creating Garden : Meg's Garden 18 :ヘリテージ

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Rosa syn.'Ausblush' Heritage
Austin,Britain,1984
Parentage : seedling×('Schneewittchen'×'Wife of Bath')

Megのお庭のバラ ヘリテージも今が美しい時期となりました。バラ 'アイスバーグ'の流れを汲み、さらりとした面を持ちながらサーモン ピンクの花色が優しさ漂わせています。

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バラの株元も花が上がってきました。ジギタリスが、うまくバラの季節に咲いてきました。詳しい植物名はこちら
シルバーグレーの葉色のラムズ イヤーも花が咲いてきましたし、昨年から植え込んだ宿根草類が大株になって、季節に合わせて自然に開花してきたのが、とてもうれしいところ。

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きょうのお庭の様子。ベスト シーズンを迎えています。

冬の様子はこちら

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つるバラのスノーグースは、新しい枝をまだまだ伸ばしています。ラティスは左側をもう3枚延長されます。

ここのお庭は、東に面しており、おうちの中から、この南に向かって元気に咲く花々のボーダーを見ることが出来ます。

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2009年5月13日 (水)

Creating Garden : Meg's Garden 17 : バラの季節

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                                     2009.5.11

昨日Megより、庭のバラ 「スノーグースが咲き出しました。」との連絡あり。ちょうど時間があったので、すぐに伺いました。昨年の3月に植え付け、昨年は、伸びるにまかせていたランブラー ローズ。今年の冬に誘引したもの。そのときの様子はこちら
まるで、雪玉のようにぽんぽんと花を咲かせ始めていました。壁面を覆うのには、充分な量。ここでは、3m近くの幅を覆っています。

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Rosa 'Snow goose'

透き通るような花びらが特徴。つぼみは、わずかにサーモンがかり、一ステムにたくさんつぼみを付けています。

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株元には、エリゲロンがこぼれるように咲いています。 これから咲いてくる花たちがたくさん控えています。

昨年も夏中いっぱい花を咲かせていた ニコチアナ ’ライム’は株が充実しているのでしょう。今年は早くから咲きだしています。

そして、もう一種類のバラ 'ヘリテージ' も大きなつぼみを見せています。

ジギタリス 'サットンズ アプリコット'は、おととしの秋に種を蒔いたもの。。この苗はあちらこちらに植えて、たくさんの人に「これは、何?」といったい何回聞かれたことか。2年めの今年はあちこちで、立派に咲き出しています。

そのたびにいつも「ピーターラビットの絵本の背景に描かれているお花です。」「あ~どこかで見たことあるような・・・。」「キツネの手袋っていう別名もあるんですよ。」「へ~!」


自然に花が咲いてくれるのは、本当に喜び。「待つ」とういう楽しみを私たちの生活にもたらしてくれています。

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2009年4月23日 (木)

Creating Garden : Meg's Garden 16

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今日は、久しぶりにMagのお庭に伺いました。春の芽出しは順調に進み、また緑陰に包まれた庭になってきていました。といっても昨年から作ってきたお庭なので、冬の姿から自然に春を迎えたのは初めて。

シバは、数種類のミックスなので、春先はどうしてもむらに生え出しますが、もう少しするとグリーンがそろうでしょう。

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Megの作ったウォール バスケットもきれいにお花が咲いていました。

前回の様子はこちら

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今回は、久々に姿を現した植物の名前を入れてみました。

こうして見ると、昔から日本でよく見かける植物が案外多いことにお気づきになると思います。
それは、やっぱり日本の四季の訪れとともに自然に開花し「きれいだな。」と感じさせてくれる植物だから。

今は、ここには、写っていませんが、ヒメシャラの根占めのヒメウツギが白い小花を咲かせ始めていました。

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庭の全体のデザインも、一見洋風なのですが、和の庭からのヒントは無意識にたくさん入っています。

今年、もう少し、庭作りの作業はありますが、Megも自分たちでここまで作ってきて、春をゆっくりと迎えられたことを喜んでいらっしゃいました。

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2009年2月11日 (水)

Creating Garden : Meg's Garden 15

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バラの手入れをする時期なので、先日今年初めてMegのお庭に伺いました。落葉するものは、しっかり冬の姿。しかし、ビオラ、パンジー、ハボタンなどを使った植え込みが要所に植え込まれ、その気遣いが「あったかい~」感じ。

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写真奥のラティスには、ワンダー デコールさんで扱っているドラゴン ストーンの2008年のふくろうのイヤー プレート。ちょうど、昨年の2月より、土を掘り、庭造りをはじめたので、2008年は、お庭の記念の年。

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2008.2.28

昨年の様子。バーク堆肥、赤玉土、クン炭を掘り上げた土に混ぜ込んでいるところ。

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                                      2009.2.5
一年経ち、同じ場所が庭のフォーカル ポイントに。
このコーナーは、アジサイのアナベルが左手にいますが、完全に冬の姿。芽をつけているので、最終の枝の高さの3分の1ほどに剪定しています。アナベルが葉を落とすと、周辺が一気にさびしくなったので、ハランを奥に植えたり、ツルヤブコウジをグランドカバーに。これは、昨年の暮れ、植木屋さんで見た時は、赤い実がついていましたので、年々成長すると、冬の時期にその赤い実が見られるでしょう。手前にはクリスマスローズ ニガー。一昨年購入株を昨年地植えにしたもの。たくさん開花しています。まだまだ咲かせるよう。

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Arbutus unedo'Compacta'

「イチゴノキ」も小さなベル状の花をつけていました。これが直径3cmぐらいの少しオレンジ色のヤマモモのような実をつけるのです。これもこれからの成長が楽しみです。

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 Camellia sasanquaThunb.  2008.12.4

12月に咲いていたサザンカ。透けるような純白の花びらをつける小ぶりの花。

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さて、メインのバラについては、昨年大苗で購入し地植えにし、ぐんぐん成長したイングリッシュ ローズのランブラー、スノー グース。枝の長さは、2mぐらいにはなっていました。またブッシュのヘリテージもシュートが1.5m弱ほどありました。

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スノー グースは、昨年は、枝を伸ばさせました。この日は、枝に結んでいた紐をすべて取り除き、葉と弱い枝を取り除き、石灰硫黄合剤を塗りました。乾かしてから、なるべく水平に枝を傾け、花がたくさんつくようにラティスの誘引。

ヘリテージも長い枝をつるバラのように倒して、ラティスに誘引。手前の枝は、ブッシュ状に咲くように剪定。
株元に肥料をやり

さあ、今年の春が本領発揮。どうかな。

このラティスは、東面にあり、バラの咲くのが家の中から見えます。花が咲いたら、私も飛んで見に行きたい!

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2009年2月 3日 (火)

Creating Garden : Maria's Garden 3

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 今日は、Maria のお庭へ。きれいな四季咲きの濃いいピンクのバラがあり、その剪定と誘引。病害虫予防に石灰硫黄合剤を塗ることが、メインの作業、だと思って行きましたが、結構、春の芽だし前の樹木の剪定などや小さな花木の移動もあり大仕事になりました。先日の浅間山の火山灰がデッキやレンガの上にうっすら積もっていました。

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2008.12.12

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2009.02.09       

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2008.12.12


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2009.02.03

1ヶ月半ぶりに行くので、昨年に植え込んだ花がどんなふうになっているのか、心配でしたが・・・・皆、元気でした。特にビオラがニコニコいっぱい花を咲かせていました。この時期は、やはりパンジーよりもビオラのほうが寒さに強い。ハンギングなどのパンジーは、寒さで活動が鈍っていました。「よく咲くスミレ」なんですが、さすがに今は、花上がりが少ないようです。

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花壇のふちには、タキイ種苗のウィンター パンジーナチュレシリーズ。「パンジーとビオラの良い部分を併せ持った、生育旺盛で丈夫な小輪パンジー」いうタイプ。

ナチュレブルーと普通のビオラのブルー&イエローのコンビを交互に植えていますが、やはりナチュレ強し、といった感じですね。花も4cmあり、ビオラよりも大きいので、目立ちます。

バラは、葉を落として、剪定。オベリスクに誘引する前に石灰硫黄合剤を塗りました。

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Before After

球根は、芽を出していましたし、クリスマスローズも頭をもたげ始めていました。春は、来ているな、と思いながら、切り戻しや、剪定などあれこれ、気づいたことを一気に作業しました。

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2008年12月13日 (土)

Creating Garden : Plaque 飾り板 : Maria's Garden

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2008.12.12

Mariaのお庭のレンガ ウォールは、赤茶色のレンガが積まれ、とても味わい深いコーナーです。コンテナーやウォール バスケットを使ってお花を飾るようにして楽しんでいらっしゃいます。

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2008. 4.30

初めてうかがったときは、春の花々が色鮮やかに咲いていました。この場所を見て、ある画家の絵が頭に浮かびました。ローレンス アルマ タデマ Laurence Alma Tadema 1836~1912 名前がなかなか覚えられないのですが、イギリスに帰化したオランダ人でヴィクトリア朝時代に活躍した画家。

古代ギリシャやローマの時代の人々の優雅な暮らしぶりを青い地中海をバックに大胆に大理石のベンチで区切って描いた絵が特に印象的。

Mariaから、「今までとは違った感じを楽しみたい。」とのお話もあり、私のインスピレーションをお話しながら、浮かんだのがこのスケッチ。

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First sketch for Maria's Garden

レンガの壁の真ん中にレリーフのついた陶板のようなものを飾る。そのモチーフは、古代ギリシャ、ローマ風の女性像。
具体的にどこのあれっと指定できなかったのですが、Mariaもそのアイディアに興味を持ってくださったので、探してみることに。

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Plaque Round 'Day ' 24cm (Diameter)

そして、ちょうど見つかったのが、イギリスのオルネート プロダクツの飾り板 Ornate products母天使と赤ちゃん天使。母天使の手からバラがこぼれ落ちています。これは、『Day(昼間)』という題で、『Night』もありました。

大きさもちょうどよく、天使のモチーフが好きなMariaも気に入ってくださいました。

がっしりとしたレンガの壁に優しさが加わり、ちょうどいいアクセント。植物が、引き立つようになりました。


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2008年10月24日 (金)

The Roses :赤い実 : フランシス E. レスター 2008 

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Rosa 'Francis E, Lester'           2008.10.23

Marthaのお庭にバラに赤い実がいっぱいなりました。木が大きくなり、おうちの中から眺められないほど上に枝が伸びてきています。英語では、この実を ローズ ヒップ 'Rose hip'といいます。

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2008.5.16

5月の花の様子。とてもシンプルな花形です。よく見ると。花びらがきれいなハート型ですね。つぼみの時の形のツンと尖った形も私は好きです。色については、最初、わずかにピンクが入り、開くと白となります。

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白い花とダークグリーンの葉の対比がきれいです。昨年の開花の様子はこちら

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2008.6.19

花後、花柄を取り除いてしまいたい感じでしたが、秋にも赤い実で楽しめるよう、ぐっとがまん。

そして秋。赤い実の豊作となりました。今日は、新しい枝を2階のバルコニーの桟に仮誘引しておきました。

                                   

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2008年10月19日 (日)

Creating Garden : Meg's Garden 14

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1ヶ月ぶりにMegのお庭に伺いました。太陽の光の様子や植物の色の変化で、ここにも秋が訪れていることを感じました。ヒメシャラは紅葉をはじめ、フラワースタンドのダブル インパチェンスのコンテナーもここにきて、落ち着いてきれいに咲いています。バラ 'ヘリテージ'も1輪秋の花を大きく咲かせていました。

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2008.6.5

驚いたことは、バラのスノーグースの生長。今年5月の花が開いた後にポットの大苗を植え込んだものですが、夏以降、生長がめざましいのです。

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Rosa 'Auspom' Snow Goose Austin ,1997

左手にもラティスが立つので、ちょうど、ファン(扇型)に枝を誘引できるのですが、こんなに早く枝を伸ばす品種なのか、と驚きました。前回のスノーグースに関する記事はこちら

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他、1ヶ月前にオーヴァー シーディングした芝は、うまく発芽し、夏に一部の品種が枯れたのですが、その部分の補修も完了。ここは、タキイ種苗の「J ターフ」を使いましたが、2008年2月より「J ターフⅡ」が発売になっていて、店先でも先日見かけたので、今度はそちらを常備していただくようにお伝えしておこうと思っています。

残りラティスの設置とその周辺の整備がこれからの作業です。

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2008年9月11日 (木)

Creating Garden : Meg's Garden 13

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                                     Sep.11.2008

8月は、Megのお庭作りもお休み。本日久しぶりに伺ってきました。春に植え込んだバラ2品種 'スノー グース'、'ヘリテージ'は、枝を長く伸ばし、元気に生長。今日も枝先にお花をつけていました。また、種から育てたニコチアナ 'ライム' も大きく育ち、夏中咲いていたそう。

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今日は、芝生のオーヴァー シーディングをしました。ミックスされた種を使っていますが、どうも夏に入った7月上旬のある時期を境に急に枯れた品種がありました。全部が枯れたわけではないのですが、芝色が黄緑から濃い緑となりました。これは、調べてみると、やはり日本の夏の高温に耐えられない芝種があるようです。

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                         Sep.11.2008

6月30日の芝生の様子はこちら

7月10日の芝生の様子はこちら

もう気温は上がらないので、急に枯れこむシーズンではないので大丈夫と判断し、前回のミックスされた芝種が残っていたので、春と同じものを蒔きました。

しかし来春までに、西洋芝の夏越えについては、また調べないといけないな、と思っています。

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2008年7月10日 (木)

Creating Garden : Meg's Garden 12

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Megのお庭、ここまで出来ました。お庭の右半分にベージュの砂利を敷き詰め、一層明るい印象に。

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 今日はこのお庭作りに取りかかった時、最初に植えた(というより埋めた)植物、ユリ 'プリンス プロミス’がすっきりとした姿で美しいピンク色の花を咲かせていました。テッポユリの系統で、タキイ種苗の育成。

アジサイ 'アナベル'のライム、右手の鉢植えのインパチェンス 'アップル ブロッサム'のピンク、ホスタのラベンダー、そして何より背景になっているMegが塗ってきたラティスのセラドン グリーンが、この空間の雰囲気を優しいものにしていました。

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今日は、庭の半分に敷いた砂利は、ベージュからアイボリーの透明感のある石英岩の小石。丸みがあり、粒の大きさ(10~20ミリ)もちょうどいいもの。いろいろ探しましたが、Marthaの庭でも使った石と同じものを。

また、庭の中央部にはしかけが。ここは、粘土層が表層にあるので、どうしても水が吸水されにくく、雨の後、水が溜まるということでしたので、落とし穴ではなく、浸透穴なるものを掘りました。

穴を深さ50cmぐらい掘って行くと、表層よりも掘りやすくなリ、幾分この層は、吸水するよう。そこに水を吸わせるという考え。穴が出来ると、庭から出てきた大きな石やコンクリート片などを大きなものから入れました。

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そして、その穴に向けて水が流れ込むよう、勾配をつけた溝を堀り、流れを確認するために水を流し、再調整。

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溜まった水が集まり、穴に向かっていくようであれば、OKとし、砂利を上から敷き、浸透穴と溝は表面からは、他の面と変わらない様子になっています。

実際、雨が降った時、どうだったか、Megも観察してくださっていて、大雨の際、最初ぐんぐん、水が引いたそうです。しかし、最後にOverflowし少し、溜まったけれど、それも雨が止むとちゃんと引いていったそう。よかった。

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                                       2008.7.10

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2008年6月30日 (月)

Creating Garden : Meg's Garden 11

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 Megのお庭の北東角にオリーブの樹を植えました。事前にオリーブの品種を調べ、近辺の園芸店を見て探してみました。なかなか、覚えられないイタリア語?、スペイン語?ギリシャ語?などで名づけられた名前を今回ようやく、少しは覚えられるようになりました。私が実際育てているわけではないので、あくまでも机上の知識の紹介となりますが、これから選ぶ際の参考になるような情報を上げておきます。

ブルーがかった葉色と葉裏がシルバーがかった色が特徴のオリーブ。よくよく見るといろいろな種類があります。色、葉の付き方、実の付き方、樹形など、確かに違いがあります。日本で栽培されている主要4品種は、マンザニロ Manzanillo、ルッカ Lucca、ネバティ ブランコ Nevadillo Blanco、ミッション Mission。これらは、比較的どこでもよく見かけました。最近は、このほか、チプレッシーノ Cipressino、フラントニオ Frantonio、レッチーノ Lecchinoなども。原産国は、スペイン、ギリシア、イタリアなど地中海性気候の世界各地で育てられている樹木。
フランス、オーストラリアなどからの苗木も販売されていました。

「オリーブは自家受粉しにくいので、実をならせたい場合は2品種を隣り合わせて植える。」というのがよく園芸の本などに書いてあります。花の咲く時期がずれていたら、2品種あっても交配できないので、「それは、いったいどんな組み合わせがいいの?」ということになります。以下が、主要4品種の組み合わせ。これは、上から開花期の早い品種から書かれています。


マンザニロ  ×  ルッカ
マンザニロ  ×  ネバディロ ブランコ
ルッカ     ×  ネバディロ ブランコ
ミッション   ×  ルッカ
ミッション   ×  ネバティロ ブランコ

でも、「2本もどこに植えるの?」という考えも生まれてきました。そこで、一本で実のなるという自家結実性という言葉が浮かび、「では、それはドレ?」ということになると下の2品種が上げられました。

ルッカ
ピクアル

ルッカはよく出回っています。ピクアルは数が少ないようです。

しかしながら、「実はなるようだが、どうも梅雨の雨にあたると、実を落としてしまう。」という、園芸店の方のお話を聞きました。「鉢植えにして雨にあてないようにする。」なんて、重たそうなお話もあり・・・・。結局、その店長さんの言われた「関東でオリーブを育てるというのは、常緑の広葉樹として捉えた方が、無難。」というコメントに納得することになりました。

あれもこれも、ということを整理し、本当に必要な条件「冬も葉を落とさず、緑の葉を見せてくれる樹を庭に植えたい。」という最初の目的を達成するための一本として、オリーブをとらえ植えることに。

この他、「チプレッシーノが寒さや風にも強く、樹形もまとまりやすい。」という結果もいろいろ栽培実験された結果として紹介されているサイトもありました。

これらを総合して、Megが最終的に判断され、決定したのが、ルッカ。葉張りのあるルッカを入手され、梅雨の明ける前の先日植えました。

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Olea europaea 'Lucca'

運が良ければ、実がなるであろうし、この南向きの場所ならば、大きくなっても大丈夫な場所です。植え付け場所には、地中海沿岸地域の石灰質土壌に合わせて有機石灰を混ぜアルカリ性土壌に。ここの土が粘土質土壌なので、富士砂(火山礫)、バーク堆肥、珪酸白土などを混入し、水はけ確保のため、高植え気味に植えました。

株元は、土が見えるくらいにしていた方が、病害虫予防になるため、下草を2株のラベンダーとアガパンパンサスぐらいのしておきました。これらは、オリーブも含めて特に水遣りを必要としないものばかりです。夏、庭の一番奥まで、ホースで潅水する手間がいらないようにしています。

ラティスも右手の方に延長して立てられます。レンガは仮設状態。最終仕上げはもう少し後です。

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2008年6月26日 (木)

Creating Garden : Louis's Garden : Early Summer

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 久しぶりにLouisのお庭に先日伺うと、芝生が生え揃って、ふさふさしていました。初夏の色。昨年、家の軒下の雨の当たらない日当たりの良い場所に植えたラベンダー'ヒド コート'が大きくなり、今年はたくさん咲いたようでした。

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Lavandula angustifolia 'Hidcote Blue'            2008.6.23

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Last Year     2007,7

植えつけたときの様子。
以前にも紹介しましたが、火山礫を混ぜ水はけをよくした土に高めに植えました。また、事前に石灰をまいておき、地中海性沿岸地域に見られる石灰質土壌に近いように少しアルカリ土壌に近くなるよう調整しました。

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2008年6月25日 (水)

Creating Garden : Martha's Garden :Peaceful Shade Garden

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今日は、前からお約束していたCoverageがありました。お天気や植物の状態など、今日の日に向けて、あれこれ気にすることがありましたが、無事に終了しました。前日の夕方、Marthaからの「大変です。アナベルが2本折れています。」というメールには、あわてましたが、どうにか、支えを増やし、応急処置。Cameramanさんにそれを話すと、「大丈夫ですよ!」とファインダーを覗きながらおしゃってくださり、胸をなでおろす場面もありました。

4月から、通常の樹木剪定、病害虫対策、夏苗への植え替えの他、スペシャルケアとしてお庭の大掃除などをしながら、今回に向けて庭と向き合っていました。そこで、思ったことは、庭を作るだけでなく、メンテナンスを毎年続けること、庭の植物が育っていくのを手入れしていくことが、非常に大事だな、と。

毎年、春の芽吹きのあと、植物が落ち着いた頃、剪定、株分けを必ず行います。これで、優勢のものがはびこりすぎるのを抑制させます。きっとほっておけば、テリトリー競争で、負けてしまうものも出てくるでしょう。

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かの女性ガーデン デザイナー Gertrude Jekyllの庭、また画家のMonetの庭、それぞれの庭をデザインした主がいなくなり庭が原型をとどめられなくなった時期もあったといいます。それらの庭を、復元したのは、それをオリジナルに近づけ、より良くしていこうとする今を生きる人の思いと実際手を動かすという努力があったからこそ。

私も初めて作ったこのお庭のことをやはり大事に思っているので、これからも手入れに入らせいただきたいと思っていますし、それが、続けられるよう、勉強も含めていろいろな面で努力が必要だと思っています。

3年が経ち、小さかった植物もそれぞれ立派になってきました。今日たぶん、おそらく、良い写真が撮れていると思います。日陰のお庭の落ち着いた風情を題して『Peaceful Shade Garden』と名づけています。

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2008年6月23日 (月)

Creating Garden : Meg's Garden 10

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                           2008.6.20

Meg のお庭に先日伺うと、突き当たりの隣家の基礎壁にラティスが設置されていました。写真では、突き当たりのラティス2枚です。芝生の色も濃くなりました。前回 6月5日の様子はこちら

コンクリートの部分が隠れ、より庭を取り囲む空間が一体化した感じになりました。早速ウォール バスケットなどもペチュニアで作られ、飾っていらっしゃいました。作業は、ご主人とされたのですが、それまでのラティスとは、向きが違う部分でした。土地の角度がこの部分90度ではないので、ラティスを柱にどうやって取り付けるかが、課題でした。

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角の様子

これが、その部分の仕上げ。見たところ、きれいに金具も取り付けられ、「何が課題?」と思うような、素晴らしい仕上がり。ご主人のアイディアは、「金具の角度を変える。」というものでした。きれいに変形できるようお知り合いに相談され、加工していただいたそうです。さすが!素晴らしい!そして、良かった。

これで、待機させておいた、シマトネリコ、サザンカなどラティスの手前に植える予定の植物を地面におろせます。
真夏に入る前にもう一本、品種をいろいろ検討していたオリーブを植えます。これは、またそのエピソードを紹介しますが、いろいろと同じような姿のオリーブが何度発音しても覚えられないイタリア語やスペイン語の名前の品種で出回っており、最近それを理解するのに非常に時間を要しました。Megと研究と市場調査を何度も重ね、とうとう明日、お庭に届くことに。


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2008年6月21日 (土)

Cearting Garden : Martha's Garden : ハイドレンジア ‘アナベル’

 マーサのお庭にハイドレンジア ‘アナベル’が咲いています。バラの時期を過ぎ、この6月、ようやく庭の主役が現れた感じ。以前の様子はこちらこちら

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Peaceful Shade Garden          2008.6.19

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Hydrangea arborescens 'Annabelle' 
Meaning: Tree-like
Pronunciation: ar-bo-RES-senz  
Smooth Hydrangea, Wild Hydrangea, Sevenbark 'Annabelle'

英語の別名がいいですね。「なめらかなアジサイ」「野生のアジサイ」アルボレッセンスの意味が「木のような」
普通の西洋アジサイよりもがく片が小さく繊細であり、色もライム色からアイボリーに変化する色味がないところがよりPureな感じで、素直な日本の山野草の類に似た味わいがあると思います。

私が好きなイギリスのJane Cumberbatchさんの『Pure style outside』という写真集には、アナベルの映ったガーデンの素敵な写真が印象的。

春先に剪定し、新しく春から芽吹いた枝先に花を咲かせます。植えてから3年目の開花ですが、年毎に株が大株になってきています。花が大きく、枝数も増えています。

「強剪定で大きな花。弱剪定の場合は、小さめの花」と園芸の先生が言われていました。

特に病害虫もなく、管理が楽な植物。

私は、そういえば、今年は、国際バラで、アナベルの八重咲き品種とういうのを購入してみました。Hydrangea arborescens 'Hayes Starburst' めずらしいので手元で育ててみようと思っています。


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2008年6月 5日 (木)

Creating Garden : Meg's Garden 9

2週間ぶりにMegのお庭に伺うと、ビックリ!緑の芝が生えていました。雨の日の多い今日この頃、雨後の度にすくすく繁ってきたのでしょう。種まきを5月15日に行い、ちょうど3週間でここまで生長しました。前回の様子はこちら

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Oval Turf Space

ガーデン フォークで溝を縦横に引いたので、そこに種がよくたまり、格子状に芝が生えています。しかし、夏には、もっと繁り、この模様はなくなるでしょう。

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                                2008.6.5

今日は、イングリッシュ ローズのスノーグース、ヘリテージなども鉢から地面に下ろしました。スノーグースは、セミダブルの小さな花で透けるような花びら。つぼみはアプリコット。

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Rosa 'Auspom' Snow Goose Austin ,1997

先日行われた国際バラのDavid Austin Rosesのコーナーでは、スノーグースについて次のような手書きのコメントが書かれていました。

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ランブラーなので、これから後ろに立てたラティスに誘引しやすいバラでしょう。

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2008年5月22日 (木)

Creating Garden : Meg's Garden 8

先週Megのお庭の芝生スペースに種を播きました。今日までの間、大雨、嵐の日もあり、種はどうなったかな?と心配していると、Megより、「ヘリテージが一輪咲きました。・・・芝も小さな芽が沢山出てきましたよ。」との連絡。

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Rosa 'Ausblush' Heritage     1984 Austin,Britain

Megがバラを選ぶのに、同行して二人で持って帰ってきたバラ ヘリテージ。澄んだ午前の光りの中、お庭の中で淡いピンクの花を咲かせ、一際光りを集め、きれいに咲いていました。

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Megが冬中、白いラティスに重ね塗りして仕上げたセラドン グリーンのラティスもこのバラの色と合っていて、昨年秋より取り組んだお庭造りの成果と自然がもたらしてくれた美しさを目の当りしたような感じ。

左手のバラはつる性のスノーグース。2.5~3mにも枝を伸ばし、繰り返し咲き。ラティスに誘引する予定です。

バラのまわりの植物、リクニス(ナデシコ)、ジプソラ(カスミソウ)、フェリシア(ブルーデージー)、ツリージャーマンダーなども申し合わせたように一斉に花を開かせていました。ジギタリス、ヒメウツギ、ゲラニュームなども植えています。

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Oval Turf Space

そして、こちら。楕円の芝生スペース。レンガを並べる仕上げもお子さんがお手伝いされ、きれいに仕上がっていました。先週、内側の土を堀上げ、バーク堆肥、くん炭、パーライト、珪酸白土、砂を混ぜ、土壌改良した土を戻しました。そして、平らにならして、筋目をつけた地面に砂と芝の種をミックスしたものを均等にMegに播いてもらいました。

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Turf Seedling                        2008.5.15

この後、板で転圧。そして軽く水を巻き、天にお願いしてこの日は終了。

そして、まさかの台風による嵐があり、庭は、一時は水浸しになったそう。

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                                     2008.5.22

しかし、今日の連絡を受け、訪ねてみると、「ちゃんと、生えている!!!」

2つ目のうれしいことは、この緑の1本の小さな芝の発芽。なんて、たくましいのでしょう。

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北側より庭を望む

これからも、もう少し、突き当たりにラティスを増やす作業や、樹木の植え付けなどがありますが、今日は、このうれしいバラの季節、お庭造りの手をしばし休めて、二人で眺めては喜んでいました。

前回の様子はこちら

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2008年5月14日 (水)

Creating Garden : Sue's Garden 5

 Sueのお庭に行くと、昨年植えつけたカンパニュラが初めて、咲いていました。冬に地上部が枯れていたホスタの黄斑やシダなどと相まって、きれいでした。

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Campanula isophylla

薄紫の花色は、初夏の庭には、合いますね。白色もあります。星型のお花をいっぱいつけます。イタリア北部原産の多年草。右隣は、ヒューケラ

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                        2007.11.22

同じ場所の昨年の晩秋の様子。地上部が枯れ始めている時。右側の鉢の中には水仙の球根を植えました。このほか、クリスマス ローズもこのとき植え、冬も緑と花が楽しめるようにしました。

これからの季節、このコーナーは涼感を楽しめるコーナーになります。昨年の様子はこちら

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2008年5月 1日 (木)

Creating Garden : Meg's Garden 7

今日は、先週の作業の続き。いつも写真を撮らせていただいていますが、家に戻って、写真を見ると、「あれ!」と思うこともあります。今日は、ステッピング ストーンの位置と大きさ、レンガの配色が気になっていました。Megも同じように思っていたので、二人で位置をもう一度調整。先週はこちら

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                          2008.5.1

レンガ のサークル前の一石が「大きすぎる、片寄っている。」のを変更。レンガを3色あるのを、2色使いにし、まとめることに。
比較すると、すんなり落ち着いて見えるようになりました。

今日は、この他、手前に見えるレンガのサークルについて。ここは、芝生スペースになります。形は、オーバル、楕円です。空間に余裕があり、○よりも広々、芝生スペースが出来るので、ゆったりファミリー向けオーバルにしました。

ところで、楕円の書き方、わかりますか?現役の学生さんだったら、「そんなもの!」と一喝されそうですが、私にとっては、もう古い記憶のアルバムにも残っていないような・・・。
 
そうしたら、今インターネットって本当に便利なもので、ちゃんと、書き方を教えてくれるサイトがありました。

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道具は、竹ざおとシュロ縄。この2つをコンパスのように使い、地面に作図しました。

作りたい楕円の長径と短径を決め、その線の交点を出します。

長径の半径をとり、短径の端Aを中心にして、円を描き、長径の線上に交点を2点を出します。

そこに、竹ざおを二本立てます。そして、もう一本を短径の端Aに立て、この三本に渡る長さのシュロ縄をかけ、輪を作りました。

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それから、最後の竹さおを使い、しゅろ縄をピンと張った状態で、地面に線を描いていくと、きれいな楕円が描けました。

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この線をたよりに、レンガ2色を交互に並べました。高さは、まわりに砂利が入るので、砂利の厚みだけ、地面からでている状態で。

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目地は砂目地。内側は、土壌改良してから、芝の種を播きます。

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2008年4月24日 (木)

Creating Garden : Meg's Garden 6

 今回は、地面の処理について。「芝生の部分をなるべく多く取りたい。」というご希望があったので、全域芝生がベストなのですが、粘土が入っている地面で、耕しても踏み固めると硬くなってしまう土壌。そこで、部分的に芝生スペースを作り、そこは、土壌改良した土を入れ、芝生を管理。花壇部分も土壌改良。

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Stepping Stone    2008.4.24

これまでも庭には水がたまりやすい部分が出来ることもあったようなので、そこは、砂利を敷き、飛石であるステッピング ストーンを置くことにしました。

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お休みの日にステッピング ストーンを購入して運んでくださっていたので、歩きやさや踏み始め、踏み終わりなどを考慮して、並べました。これは、コンクリート製ですが、自然石のようの質感と形状を持たせたもので、日本の庭にも馴染みがいいもの。

家から下りるところにあるコンクリートのテラスが「沓脱石(くつぬぎいし)」と考え、庭に降り立ったところに大きめの石を置きました。

茶庭の作り方の本を読むと、「向き合う石の辺は平行がいい。」などとも書かれており、ちょうど、いい向きに石を回して微調整。

このあと、翌週も位置と高さを調整し、位置が決まりました。

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2008年4月22日 (火)

Creating Garden : Sue's Garden 4

 久しぶりにSueのお庭に訪問させていただきました。いくつか、植えたピンク色のチューリップやスイセン、などもちゃんと開花し、春の訪れを楽しめた様子。

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最後に、チューリップ‘ニュー デザイン’が咲いていました。これは、葉に白斑が入ることと花びらにも中心が白で縁がピンクになる所も、なかなか楽しめ、飽きない品種。

昨年、植えつけたときに余り、花が咲かなかったエリゲロンがいっぱいつぼみをつけていました。

昨年の夏の様子はこちら


コンテナーの寄せ植えは、昨年の暮れにセットしたもので、苗同士がなじむように咲いてきれいでした。

買ってきたばかりの苗だと、こんな風に、ふわふわと咲きませんよね。

陽射しがテラスにも入ってきていました。

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2008年4月19日 (土)

Creting Garden : Louis's Garden 6

 お散歩の途中でLouisのお庭に立ち寄ってみました。11月下旬に春の一年草と球根類をいろいろなところに植えたので、咲いたかな、と気になって。

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門を入ると、庭はすっかり、春の緑。西洋芝のミックス種を昨年播いてもらったので、昨年の春先の芝の色より、早めにグリーン。

ウッドデッキの左には、バラ‘サマースノー’が黄緑のきれいな葉色を出していました。これは、当初、つる性として扱うつもりで、伸びたツルをラティスに誘引する計画でした。しかし、昨年の花後の枝の伸びと現在までを見ると、どうもツルではないサマースノーのようです。

しかし、葉色はバラの中ではずいぶん明るいのは確かで、開花した時も、このデッキ上にフワッと白い花が咲き、きれいでした。株元には、パンジー、ビオラ、エリゲロン、スイセンなど。

デッキの右にあるレイズド ベッドには、昨年鉢植えだったオリーブを植えつけたところ。オリーブ自体も新しい葉が出始めていました。

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Muscari armeniacum
'Valerie Finnis'

これは、オリーブの株元。ムスカリの水色のもの。名前は、イギリスの園芸家ヴァレリー フィニスより。ここでは、その他は、ツルニチニチソウとパンジー‘インペリアル フロスティーブルー’

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新しく昨年作られたレイズド、ベッドには、チューリップ各種。背の高いのがアプリコット ビューティー、ピンクダイヤモンド、そして斑入りのニューデザインなど。

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Tulipa 'New Design'

株元にワスレナグサ、ビオラ、ジギタリスなど。

これから、冬の間に地上部が枯れたものも出てきて、もっと葉が茂ってくるでしょう。



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2008年4月16日 (水)

Creating Garden : Meg's Garden 5

 春の雨って、植物のために降るような感じがします。というか、四季のある日本の気候に合わせて植物が体を変えていったということが正しいわけなのですが。ちょうど、1ヶ月ほど前にMegのお庭に植えた硬い芽のままだったヒメシャラがこの1ヶ月の雨で、しっかり水分を吸い上げ、葉を展開していました。3月12日の様子はこちら

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Stewarita monadelpha ツバキ科 ヒメシャラ

この一ヵ月は、実は、春の雨や春休みも相まって、私の作業はほとんど、お休みさせていただいておりました。しかし、その間、Megは、ラティスのペイントをこつこつ続け、ご主人とラティスの延長作業もされていました。

背景となるラティスの主要部分が完成されていたので、今日は、レンガを並べ、花壇となる部分を仕切る作業をしました。

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レンガは、3色使用。1色パターンも考えられるけれど、これから、地面に置かれるので、レンガも吸水や土により、トーンは似てきます。これからお互いなじみながら、微妙に色のバリエーションがあるといった感じになるでしょう。

花壇のラインを決め、溝を掘り、砂をそこに敷き、レンガを入れました。水平器を使い、傾きを調整し、最後にもう一度、砂を目地に入れ、両側の土を埋め戻し、完成。

直線に並べる時は、板を当てて、並べると、ガイドになって便利でした。

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集めていた植物も地面に植えてもらうのを「いまか、いまか」と待っているようでしたので、植えられるものから植えました。

作業後、おうちの中から見させていただくと、ヒメシャラがそよそよと風に揺れ、黄緑のきらきらした葉、ラティスに映る光と影がきれいでした。

Megに「見せてくれて、ありがとうございました。」といって、今日は帰ってきました。

次回は、地面の処理に入ります。

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2008年4月 9日 (水)

Creating Garden :Dr. Steven's Office 1

 今日は 鉢植えで構成される空間作りについて、私が取り組んでいることを紹介いたします。今回はETのぬいぐるみが待合室にあるDr.StevenのDental Officeについて。スピルバーグにちなんでニックネームをつけさせていただきました。

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Dr. Steven's Dental Office Entrance 2008 .4.9

まだ寒い初春の頃より、ご相談を受けお引き受けすることに。「コンテナー設置による緑化」といった取り組みです。

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First           2008 2 21


最初お話を聞いたときは、「一鉢寄せ植えを作ればいい。」なんて頭で軽く考えてお引き受けしたのですが、いざ、実際に現地に伺い写真を撮って家に帰りどんな絵が出来るかなとイメージを膨らませていくと、複数のコンテナーの組み合わせプランが浮かび上がってきました。 「いろいろ、組み合わせると、エントランスの雰囲気がずいぶん変わる!」

例のごとく、パソコンで写真から起こしたエントランスを図面化し、3Dにしてプランをいろいろと試すことに。

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Plan A

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Plan B

などなど。ここで、私が取り上げたいのは、単に「お花を置く。」ということよりももっと視野を大きく広げててこの空間を「より良く引き立てるための緑化を考える。」ことの方が、意味があると、自分自身捉えられたこと。

個数を多くすることは、様々な変更が伴いますが、ご覧のように、階段に複数の鉢を置くことで、間口が広がったように感じます。

これは、Welcome! という気持ちを表しているよう。

また、花の鉢だけでなく、常緑の低木を置くと、花鉢だけで構成されたエントランスよりもぐっと雰囲気を閉める効果が。といっても愛嬌のある丸く刈り込んだボックスウッドの トピアリー 愛称 ボーちゃん。

これらを、プランして、実際数種手持ちのものも持っていってみて、仮置きやスタッフの方々の使い勝手(手入れ)などに対するコメントもいただきながら、すすめ出しました。

スタッフの方々からも好評とのことで、一安心。Dr.Stevenもボーちゃんのことを大事にしてくださっているようです。

これから私も、ここを訪れる方の心にもふっと安堵の気持ちを持っていただけるようなセッティングになるよう、心がけたいと思っています。

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2008年3月16日 (日)

Cearting Garden : Meg's Garden 4

植栽計画というものを平面図に書き込むのは、最終段階、もしくは、完成図ではないかと実は思っています。植物は、花の色も咲く時期も、大きさも高さも、違うし、これからも生長し、姿を変えていくもの。環境も違うもので、ただパズル的に簡単に決めることは難しいと思うのです。

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Plants sketch for Meg's Garden No.2

今回のMegのお庭に関して、最初に伺ってから3ヵ月以上経ってからイメージとして固まりつつあった植栽をスケッチしたのが、これ。何回も伺って、Megの植物の好みや自分自身もその場所の「気配」のようなものを本当に感じないと、ちょうどいい植物というものは、決められないものです。

また、必ず、お家の中からも庭を見させていただきます。よく座る席の位置からとか、動線はどこを通っているかとか、教えてもらい、その場所からの眺めが'picturesque '(絵画的)となるよう考えていきます。またその窓枠に囲まれた庭の絵が‘Peaceful ’な気持ちになれるような空間であることが、庭のもたらす最大の効果であると考えています。

内と外との融合が、空間に広がりを待たせ、その後の生活に影響をもたらすものなので、決して、庭だけで物事を決めてはいけないと思っています。

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First Sketch 2007.10

ファーストスケッチは、初めて伺ったときに、お話しながら、実際どんなことが出来るかを描いてみたもの。今回は既存の植物がまだ少なかったので、各コーナーのイメージを作っています。

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3D Imege              2007.11

これは、図面もきちんと正確に入れて、作ったもの。だいたい初期に実行可能なプランニングを3Dで作ります。これにいろいろと変更を入れ、シュミレーションさせ、確認。

でもこれでは、詳しい植物の姿は入力出来ないので、大まかな目安になるもの。ここから、やっと一番最初のスケッチが描けるという流れとなりました。

これから、ようやくリストアップされてきた植物を集め、仮置きして、眺め、確認し位置を調節しながら、植栽のまとまりを作っていきます。

あれこれ、構成するのは、'Arts'の作品が作られるのと同じやり方。

でも最終的には、植物は、そこから、生長を再び開始し、私たちの思いもよらないシーンを眼前に繰り広げてくれるもの。

そんな人間の技を越えた営みを身近に感じさせてくれる自然に触れることは、人の生活には欠かせないと思います。そんな自然への信頼と興味が尽きず、毎日を送っている私です。

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2008年3月12日 (水)

Creating Garden : Meg's Garden 3

今日は、Megの庭の高木植え付けのお手伝いに行きました。樹高2mを越えるヒメシャラ。晩秋から冬の間に、いろいろと「どの木がいいかな?」とMegと考え、本日、めでたく植え込み完了。位置決めが難しかったけれど、庭から、家の中から、横からといろいろな角度から見て、一番納まりのいい位置、角度というところに植え付けました。

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Stewarita monadelpha ツバキ科 ヒメシャラ

「落葉樹の植え付けは3月中に」と言われますが、眠っている間にお引越しを完了させておくと、新しい土地でまたスタートを切るのに、調子がいい、と解釈しています。

葉も、花もない時期にイメージを膨らませ、決定したわけですが、本の写真を見たり、3D画像の中に、同じような樹種の木を落とし込んだりして確認していきました。

先日、ラティスも3枚が設置できたので、今回は、お休みの日にホームセンターの軽トラを借りられて、ご主人とヒメシャラを農園から運ばれました。

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作業中

根鉢を堀り、バーク堆肥を入れ、ヒメシャラを植え付け。株元の位置をグランド レベルと合わせるために、棒を穴に渡して確認。

ドーナツのように水鉢を堀り、たっぷり水を上げ、完了。

竹支柱もつけ、「このまま芽吹きを待つ」、という運びになり、ほっとMegと一息。

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本日の様子 いろいろと資材や植物も庭に準備され、Megの工程管理の下、ご家族のお庭は作られています。

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これは、プランニング(植栽はあまり入っていません)したもの。ほぼ同じ位置から見た3D画像。
これからの作業の予定がわかるかと思います。

ラティスは、現在設置された3枚に延長2枚、隣家との間のコンクリートの部分に3枚と設置予定。

暖かくなり、作業もはかどる季節に入ってきました。一つひとつ出来上がってきています。


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2008年3月 2日 (日)

Creating Garden : Meg's Garden 2

 今日は、Megのお庭で、ラティスを立てる作業をご夫婦とともに行いました。ご主人のていねいな作業で、とても美しく設置が出来ました。ラティスポスト打ち込みによる作業は、私も初めてででしたが、いろいろなテクニックを検討して、当日、みんなで打ち合わせをしてからはじめました。前回の様子はこちら

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                                  2008年3月2日

今日は、特に室内から見える部分3枚を立てました。柱に金物取り付け位置を墨入れしてから、まずは、一組。そして、柱の芯しん寸法が出て、ラティスポスト2つを打ち込み。

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水平、垂直に打ち込むことは、なかなか、微妙なずれが出てくるので、大変。

一枚目を仮置きして、またはずし、ブルーシートを敷いた地面に倒し、柱金物の取り付け、2枚目の取り付け、ポスト打ち込み、仮置き。

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これを繰り返しながら、4本の柱位置と3枚のラティスがつながりました。

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最後は、3人で、3枚のラティスを声を掛け合いながら、運び、ラティスポストに差込みました。

途中、せっかく打ち込んだポストが、きちんとまわりの土をついておくのを忘れていたため、柱を立てると位置が変わってしまいました。

私談、「こうやって、欠陥工事は生まれるのね。」ご主人にもう一度、ポストの打ち込みをやり直してもらったりしました。

現実の土地と向き合うと傾斜やコンクリート基礎が出てきたりと、いろいろなことが出てきましたが、3人で知恵と技と体力と気合で今日の作業を終えました。

なかなか、Real Pleasure !であり、お部屋から見せるお庭の景色も変わりました!!

ラティスを立てたことは、絵画で言えば、「バックを塗る。」作業に似ています。主人公を引き立てるための背景。これが、目立ち過ぎてもおかしいわけで、今回は、白いラティスを半透明のグリーンのオイルステインを塗ってもらうことで、明度、彩度を下げ、かつ「いい色」に仕上げたというわけです。

微妙に色むらがあるところが、周囲の自然の色となじみます。

これが、不透明のペイント一色だと、塗りたては、きっと浮いて見えたでしょう。

先日TVで、ルイ14世のベルサイユ宮殿、庭園の設営の話を見ましたが、アンドレ ル ノートルの設計したお庭をルイ14世がお散歩するシーンにこのような白、グリーンの混じったSage Greenのような色でペイントされたトレリスが写っていました。

目立ちすぎない構造物を昔から使っていたようでした。日本庭園にもありますが、そんな配慮がお庭を和らげるためには、必要なことですね。

これから、このラティスの手前に、落葉樹やまだ品種が未定ですが、つるバラも、ということになっています。

いろいろ、決めなければいけないこともありますが、決まらなければ、「バラもお花を今年は見てからでもいいですね。」とお話していました。

「ローマは一日してならず。」庭もそう、と時々頭をよぎります。数年かけて、植物もなじみ、大きくなり、お庭としても空気が漂うようになるのでしょう。

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2008年2月23日 (土)

Creating Garden : Meg's Garden 1

昨年10月頃より、Megのお庭の相談をお受けしました。少しづつ、形になってきているので、紹介いたします。私は、プランのことや資材、植物の選定などの相談にのりながら、時期ごとの作業のアドバイスとお手伝いをしています。

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南東角                                 2008年1月30日

Megは、「自分で出来ることは、時間のあるときにやっていきます。」とおっしゃっていて、冬の間は、地面を掘り起こしたり、石を取り除いたり,有機石灰を混ぜて、酸度調整したりする作業をされました。先日、Megが塗装されたラティスや、テラコッタのフラワースタンド、シマトネリコの植木などを仮置きすると、ぐっと今までとは違う景色が見えてきて、二人で、ちょっと感動!ただ置いただけでずいぶん雰囲気が出たので、「ま、まるで、デパートの特設会場のよう!」と変なほめ方をしてしまいました。これから、もっと、この場所にあった庭となるよう、資材、植物選びにこだわろうと私も決意を新たにした日でした。これからが、楽しみなところです。

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最初の頃の写真                   2007年11月14日 

新築で入居され、エントランス部分は、植栽がありましたが、お庭に当たる部分は、更地の状態でした。
パティオなどもあるので、アウトドアリビングの楽しみは味わっていらっしゃいました。こちらには、高木も含め、一からのお庭作りとなるので、どうしようかといろいろと考えられていたところでした。

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Plan 1

Megと話しながら、ラティスを使い、お庭としての空間をまとめていくこととなりました。また、育ててみたいヒメシャラなどの高木の選定についてや、芝のあるお庭にしたいとのご希望でした。実地で、ラフスケッチなどを描きながら、イメージを固め、実際の住宅と、周辺の主な環境、例えば、隣家の外壁、フェンスなども実際のもの同じ色、コンピューター上に作り上げ、そこから、詰めていきました。どうしたら、さりげなく、緑のある庭を楽しめるか、考えていきました。
 
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Plan2 木の位置、高さ、砂利の色など、変えています。

現在、ラティスの塗装にMegが取り組んでいます。既存の白いラティスは、周囲の色に比べ、明るすぎるので、セミトランスペアレントのグリーンのオイルステインを塗って、セラドン グリーン(青磁色)にしています。

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左 製品のままの白色塗装             右 半透明色の緑を上塗りして明度を下げた青磁色

Megが、パティオで少しづつ、塗っていらっしゃいますが、冬なので、乾きが遅いことが、悩みどころ。

でも、やはりこの色はいい色で、周囲に溶け込みます。

春が見え始め、作業もそろそろ、本番へと向かってきます。

「小鳥が来るのも素敵!」とMegの言葉に私も夢が膨らみます。また、途中の報告しますね。


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2007年11月20日 (火)

Creating Garden :The Roses バラの赤い実 

Marthaの家のフランシス E  レスターが、今年はたくさん、赤い実をつけています。直径8mmぐらい。熟しているものを指先でつぶすと、種が果肉とともに。

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Rosa ' Francis E Lester'

「秋だよ。」としらせてくれるバラ。お花じゃなくて、この赤い実で。いいですね。花後、花柄がくしゃくしゃとしていましたが、「我慢してください!」とお願いしておりました。

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リビングの窓からラティス沿いにバラが見えます。最初、ここは、何もなかったところ。今日は、一緒に選んだカーテンを見せていただきました。

カーテンの柄も少しデザインされたバラです。庭と室内をつなぐ窓周り。自然の色を反映した色と柄。室内の空気まで変わったような気がしました。

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2007年10月31日 (水)

Loise's Garden 5 : Creating Garden

冬用のバーク堆肥を一袋持って久しぶりにLoise's Gardenに行きました。前回の様子はこちら

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初夏に完成したこの花壇。少し、寒さや日照不足で、弱ってきている植物もありましたが、まだまだ楽しめる状態でした。

ブルーベリーの葉が紅葉していたり、ターメリックの葉が大きく育っていたことが、大きな変化。

芝生もコウライ芝の上にタキイ種苗の「Jターフ」を播いていただいたので、「今の時期にしては、芝生が青い!」とLoiseの感想。

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こちらからの眺めもいいですね。突き当たりのバラ サマースノーは、購入してから鉢増しだけだったので、今回は植え替えをしました。

この日は、冬に向けてのプランを話し合ったり、スイセンの球根を樹の下の芝生植えたり、数種類の植物の剪定など行い、失礼いたしました。

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2007年10月 6日 (土)

Creating Garden:Sue's Garden 4

秋になり、Sueのお庭に伺いました。一株のみ植えつけたピンク色のダリアが、色は薄めになってきましたが、花を繰り返し咲かせているよう。これまでの様子は、こちら

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だいぶ、日射量が減ってきている様子。秋冬で地上部が枯れてくるものもたくさんあります。来春用の球根のことや耐寒性の強い植物などを考えていかなければなりません。

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ダリアは、1株が分枝し、花を絶えずつ咲かせていたようです。花色は、ずいぶん薄くなってきました。

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2007年7月27日 (金)

Creating Garden 32:Louis's Garden 6

Louisの庭に、レイズドベッドが出来、既存のハーブ類、果樹に加え、季節の花々を手前に植えて、楽しめる空間になりました。前回までの様子は こちら

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Fruits & Harbs Corner

春先に白い花をつけていたブルーベリーも訪れるたびに、姿を変え、今最も美しい姿。実の色が、黄緑の入った薄紫から赤紫、濃い紫と見られ、微妙な色の差が自然の妙を感じさせてくれます。

手前の紫色の穂状の花はAngeloniaアンゲロニア.。メキシコから西インド諸島原産のゴマノハグサ科の植物で、高温多湿の日本の夏にも強い植物。とにかく、これから、願わくば11月まで、ロングランで咲き続けてもらいたいので、他にもベゴニア センパ フローレンスなども入れています。

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お手持ちのハーブも多く、株も大きくなっていましたが、それぞれ、テリトリーははっきりさせ、大きくなったものは、株分けしてコンパクトにまとめようということに。

ハーブ類を紹介すると、左から

ターメリック
レモン グラス
レモン バーベナ
ローズマリー
フレンチ ラベンダー
セージ
スペア ミント

フルーツは、左から

ネーブル
ブルーベリー
フェイジュア

花木

ミナヅキ
ヒメウツギ

その他

ホスタ
ツルハナナス


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2007年7月26日 (木)

Creating Garden 31:ステッピング ストーン:Louis's Garden 5

芝生が生えているLouisのお庭に最終的なデッキまでの道としてステッピングストーンを埋設しました。置き方を紹介いたします。

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Stepping Stone

これは、5枚1組となっており、それぞれの形、大きさ、表面の凸凹の様子を変えたコンクリートに色をつけた擬石。
しかし、人工的な感じはあまりしないのが最大のポイント。現在、入手可能な製品は5種類ありました。Louisのお庭の色には、どれがあうのか、3Dの映像で、シュミレーションしたりして、紹介した後、実際、資材をご本人が見に行かれました。この色は「入荷待ち」で、どうかなと皆で思っていましたが、見事レンガの色目とぴったりの色でした。わずかにピンクの入るベージュ色です。

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ステッピングストーンの大きめのものは、踏み始めと踏み終わりにしました。後の3つの石は、左右に振りながら、少し蛇行し最終点にたどり着くよう置きました。一緒に作業してくれていた子ども達や大人で、何度も歩いては、ずらしたりして、位置を決めました。

写真は、位置が決まった後、石の外周に合わせてハサミを使って、芝をカットしているところ。ぐるりとハサミを入れたら、スコップで芝生を地面から剥いでいきました。

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穴の底面の土を少し掘り、平らに整地。そこに、小さめの砂利を敷き詰めました。これは、地面の水分が直接、石の底に滞留するのを防ぐ目的。苔の発生防止の役割。

その後、石をそれぞれの場所にセットしました。水平器で、傾きをチェックし微調整して完成。

石のまわりのすきまに土を詰め、芝が、再び、生えてくるのを待ちます。

芝生の手入れは石の周りはハサミでカットすればいいでしょう。

今回のLouisのお庭の手入れで、一番泥を靴底につけて、デッキを汚したのは、私でした。このステッピングストーンを置いたことで、デッキや門からのペーヴィング レンガの上にも土も上がりにくくなるでしょう。

何より、お庭をぴょンぴょんと石をたどって歩く、楽しさをもたらす、飛び石の面白さを現代のお庭にも組み入れることが出来ました。

見た目にも奥へまねくステッピング ストーンの園路は、今までよりも、訪れる人に奥行きと庭の広がりを感じさせる効果も生み出すでしょう。


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2007年7月25日 (水)

Creating Garden 30:Louis's Garden 4

Louisの庭に今日は、座る場所のあるデッキまでの園路としてステッピング ストーンを埋設しました。レンガの色と同じ色で、悩んだ甲斐あって、コーディネートがぴったり!前の様子はこちら

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本日の作業後


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BEFORE                             2007年5月18日

デッキの上の白い花はバラ ‘サマースノー'
以前に埋設されていたレンガのステッピングストーンは、だんだん、土がかぶってきていたため、踏み面の大きいコンクリート疑石のステッピング ストーンを置くことにしました。

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イメージ スケッチ  ヒアリングのあとのスケッチ。何度も何度もアイディアを練りながら、一番困っている部分の解決方法を考えたり、ふさわしい新しい資材を入れるアイディアをスケッチを描きながら、確認していきました。

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3D画像。現在、入手できる3種類のステッピングストーンの色の違いを見るために、それぞれの画像を作り、イメージしやすいようにしました。


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2007年7月21日 (土)

Creating Garden 29:Martha's Garden 4

2005年4月からお庭のリフォームをお手伝いしたMarthaのお庭。前の様子はこちら丸2年が経ち、現在は、宿根草、樹木が良く繁り、剪定、株分けなどの手入れをしています。季節の花々は、ご自分で購入し、花壇手前、コンテナーなどに植え込み、ガーデニングを楽しんでおられます。

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昨年に比べ、すくすくそれぞれが大きくなってきました。それぞれが、交わってしまっているところは、その存在感を引き立てるために、少し、手入れしました。

テレリスに絡めたイワガラミ Schizophragma Hydorangeoides 'Moonlight'は、昨年植えつけ。この場所が、合っているようで、今年は枝をたくさん伸ばしています。ブルーがかった白く煙ったような葉色。装飾花は一枚。夏に咲くようでこれからが、楽しみ。

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                          2007.7.20撮影

家の中からも眺めさせていただくと、濃い緑の中に、アオキの黄斑、ツワブキ、オカメヅタの白斑などが、見え、お花がいっぱい咲いているわけでは、ありませんが、植物のいきいきとした姿がゆっくりと眺められました。

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Hydrangeas abrborescens 'Annabelle'
                          2007.6.25撮影

アナベルも春先に強剪定しましたが、昨年より大きく育っています。

アジサイの剪定、その他、インパチェンスの白の苗を花壇手前に植え込み、さまざまな植物の株分け。切り戻し等をして、帰りました。


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2007年7月13日 (金)

Creating Garden 28:Sue's Gaden 3

先月植え込みしたSueのお庭。お手入れに行って様子を見てきました。お宅の角を曲がるとグリーンの空間が。植物が順調に成長し、落ち着いてきていました。先月の様子はこちらこちら

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Cool Shade Corner

カラジュームが元気に新しい葉を展開して植えつけたときより、大きくなっていました。涼しげです。

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Hosta ’Francee Green’

今回、開花前に株を動かしたので、心配していたホスタ 'フランシー グリーン'の薄紫の花がひっそり咲いていたことはとってもうれしかったです。小さな株だとお花は2,3年経過しないと見れないけれど、これは、大株だったので、植え込み1ヶ月経過で、ラッキーにもお花が見れました。
最初相談を受けた時この場所を「日陰なので・・」と季節の花を楽しむことを少しあきらめていたSueにもぜひ、見てもらいたかった日陰の代表的な植物ホスタの花でした。

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Pink Colour Corner

少し日の差し込む部分はピンク色の花の植え込み。最初一花のみだったピンクのダリアも株が大きくなり、つぼみがどんどん上がっていました。夏場に暑さで弱るけれどその頃、切りつめておくと秋にまた開花していきます。

昔のダリアは、ワックスフラワーのようなイメージでしたが、最近は小さくて、花色もパステル調もありますね。
今回元気に咲いていたのはこの他、うす桃のポーチュラカ。これから真価発揮のベゴニア センパフローレンスとバコバ。
一度良く咲いたフロックスは、切り戻し、後もう少しのガウラを紐でまとめたり、ちょこちょこっとお手入れしてきました。そうそう、これから咲くバラ咲きのトルコキキョウなども楽しみですね。

また、見せてもらいたいなと思いながら帰ってきました。


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2007年7月11日 (水)

Creating Garden 27:Louis's Garden 3

4月よりガーデンの相談に伺っていたLouisのお庭。ハーブを中心に育てていたコーナーにレンガのレイズド ベッドを作り、本日、Louisとお子さんと植え込みをしました。レンガを積んだのはご主人。お休みの日に作ってくださいました。土の量がもう少し足りなかったので、一年草の植え込みは本日は出来ませんでしたが、ほぼ、完成!前回の様子はこちら

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ハーブとフルーツの育つレイズド ベッド

リビングルームから庭を眺め、きれいに仕上がってきたので、みんなで「きれいきれい」と喜びました。お部屋のレースカーテンもローマンシェードに変更されたので、窓幅いっぱいに庭が眺められるようになりました。

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BEFORE                     2007年3月27日

ハーブ類は、地上部が冬の間枯れています。この部分は、リビングから良く見える場所。見せ場にするとぐっと室内からも庭の植物の美しさを楽しめるコーナーと考え、プランを考えました。

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イメージスケッチ

整然とした部分をもたせるためにフォーカルポイントにレンガピラーの花台にのせたお手持ちの植木鉢を置く。そして、芝生と植栽できる場所の区切り、植物の生育のために土を確保するためにもレイズドベッドを作る。などを盛り込んだスケッチ。

この後、コンピューターで寸法を正確に入れた図面を作り、詳細の確認をします。
                                                                  Kawais_1

レンガ 平積み 2段  半マスによる、木端積みが細やかさを与えます。

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レンガ 3段平積み 直線

レンガの積み方による違いもシュミレーションできます。


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そして、本日、さまざまな植物を植え込み、大きな山場を乗り越え、いきいきしている植物を眺められるようになった。Louisのお庭でした。


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2007年6月27日 (水)

季節のBlooming Flower 64:ニコチアナ

種から育てたニコチアナのライム グリーンが最近ぐんぐん大きくなってきています。

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Nicotiana sanderae Lime Green
Flowering Tabacco            ナス科 ハナタバコ  南米

ライム グリーンの花は遠くから見ると、周囲の緑と同じトーンなので、目立しません。でもよくよく見ると、花が咲いている!といったちょっと珍しい雰囲気です。

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種袋の情報によれば、「ボーダーの中で、明るい色の花の背景、対照として良いでしょう。」と書かれており、高さは現在30cmぐらいになっています。花期は6月から10月です。

これは、イギリスのJonsonsの種ですが、以前播いたタキイ種苗の「花タバコ 高性大輪混合」Nicotiana alata は、はっきりしたピンクの花が高い位置で咲き、真夏も暑さに負けず、風に揺れてきれいでした。その種袋にも書いてありますが、「日本国内で今までは自由に栽培できなかったタバコの仲間」と書かれていました。今まで制限があったので、一般には、あまり見れなかった花だったようです。

現在は「花タバコ ドミノ混合」Nicotiana sanderae Domino Mixedが2007年春のカタログには載っていました。

ナス科の植物で、連作をきらうそうです。来年は他のものにしなくてはいけません。

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左 2007.06.20            右 2007.06.27

5月24日に定植してから今日でほぼ1ヶ月。また、この1週間で写真のように株が大きくなり花の量も増えています。ただし、期待していたより入梅後、雨が少ないので、組み合わせているペチュニアが定植後、乾燥気味。要注意の状況でした。これからこんもり咲いてくれるまでにしばらくかかりそう。

定植したばかりの苗の水切れには、注意してあげないといけなかった!反省。

ペチュニアの涼しげな紫とニコチアナのライムの組み合わせ、実現するのは、いつになるかな?前回のスクールガーデンの様子はこちら

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2007年6月19日 (火)

Creating Garden 25:Sue's Garden 2

Sueのお庭のテラスを囲む花壇の右側の部分の植え込みを紹介します。

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Cool Shade Coner

手前のキンモクセイの株元に、2種類のホスタ ‘フランシー’(ライムからクリーム色になる斑入り)、‘ノック アウト’(ブルーがかったグリーン単色)。また、羽を広げたような明るい黄緑のオシダが遠くから見ても目立ちます。

特に、平鉢に植え込んだ白い斑が涼しげなカラジュームは、Sueもお気に入りで、寄せ植えの中心に据えました。

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BEFORE   ヤツデは自然に生えてきたもの。雨水枡が、花壇の中にあることを逆に工夫しました。

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雨水枡のふたの上には、DEROMAの浅鉢 直径46cmを置きました。日陰の植物の寄せ植えです。花壇のなかに鉢という異素材が入り、リズム感が出ました。

植物はニューギニアインパチェンス、斑入りリリオペ、ベアグラス、ヒューケラ、ラミウム、アジュガ、アイビーなど。

昨日紹介した左半分と合わせて、夏から秋にかけて、楽しんでもらえると思います。

12月には、冬に向けて、地上部も枯れていくものもあるので、その頃、春を告げる球根類や、オーナメンタル キャベジ いわゆるハボタン、ビオラ。そして、クリスマスローズも入手できれば、植え込みするといいと思っています。


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2007年6月18日 (月)

Creating Garden 24:Sue's Garden 1

4月より、お手入れに伺っている、Sueのお庭。夏を楽しめる植物を植え込みました。

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Pink Colour Corner 植え込んでから2週間たった6月18日の様子

桜色のフロックス、ピンクのベゴニア センパプローレンス、そして、今は咲いていませんが、かわいいピンクのダリアなどが花壇の角。ここは、明るめの半日陰花壇。奥に、レモングラスが、そよそよ風にそよぐのが見れるようにしています。

背の高いガウラ、ペンステモン、キキョウなどもこれから咲いていくでしょう。
花壇の縁には、ベアグラス、エリゲロン、バコパ、珍しい所で、大森プランツさんで入手した斑入りの三つ葉のアエゴポディウム、銅葉のミカニア デンタータも植えています。

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実際の花壇の記録 向かって左側がピンクの花の咲くコーナー

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BEFORE 最初の様子 ツツジが花壇の手前の部分に植え込んであったので、それを塀側に移設。

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土作り 元の土を耕し、根の飛び出している所は、カット整理しました。雨水枡のふたがあるので、土留めとして、
塩ビ製の薄板を10cm幅の帯状にカットしたものをぐるりと縁にまわしました。

雨水枡のふたの裏には蚊の発生を抑えるために網戸ネットを張りました。

そのあと、赤玉土、バーク堆肥、クン炭を混ぜ込み、土の量を増やしました。

明日は、右半分の様子を紹介します。


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2007年6月16日 (土)

Creating Garden 23:School Garden 8:植栽プラン

スクールガーデンの計画を立てた時の進め方を紹介いたします。まだ、一年経っていませんが、先日夏花壇の植え込みを子ども達としたので、ほっとしているところ。記録を残す意味でも、少しまとめてみます。

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これは、今回の植栽プラン兼記録図

図面の上にトレーシングペーパーを重ねています。何度も花壇の形など描かなくてもよいように。春花壇の時もこれと同じような形で作りました。

図のまとめ方

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①  花壇の大きさをメジャーで計り、ラフな図に寸法を入れておきました。既存の大きな木なども記録し、最後に写真をとっておきました。

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② 平面図 学校などの花壇はとても大きいので、縮尺は50分の1。これは、1mが2cmとなります。A4の紙に13.5mの幅の花壇の図が入りました。三角スケールを使うと寸法が分かりやすいです。

③ そして、最初の写真のように②の図にトレーシングペーパーを重ねて、その花壇のイメージを決めて植物を考えていきました。イメージを決めるのは現場で、しばらく考えるのがいいと思います。方角、日当たり、日陰の様子。土の様子などをその場で肌で感じ取ってくることが大切。

④ 花壇Aは、南に向いていますが、イロハモミジやサクラの木陰で、案外しっとりした感じのなので、夏花壇もCool Colour Border 涼しいイメージの花の色を持ってくることにしました。植物の高さも最低2種の差が出るよう植物を探しました。言葉だけでは、私自身も周りの人にも伝えににくいので、種苗会社の昔のカタログ写真を切り取って、トレーシングペーパーの上に並べました。

⑤ 苗の量は、限られた量であれば、慎重に割り出します。種まきしたものがたくさん出来たときは、ポットを仮置きして間隔を調整しました。

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花壇B

こちらは、南向きで、通路が南にあるので、今回は、たくさんのヒマワリを植えることに。
Hot Colour Border として、赤系の色、はっきりした色の花を咲かせる植物にしました。

手前はポーチュラカ。

そして、一番大切なことは、大人が全部作業してしまわないこと。子ども達にも作業をしてもらうこと。植物を植えたり、世話をすることで、自分たちの学校をきれいにすることや植物が育ち、季節の花が開く時を楽しみにして過ごすことなど、体験してもらいたいと思っています。


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2007年6月14日 (木)

Creating Garden 22:School Garden 8:夏苗の植え込み

今日は朝から「梅雨入り」という言葉が、聞こえ、スクールガーデンの花壇Bに対して、子ども達とヒマワリの苗を植える予定を繰り上げ、一気に植え込みを行いました。子ども達には、ポーチュラカを手前に植えてもらうことにしています。

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Warm Color Border 花壇B

以下は、春花壇で咲いていた花です。まだ咲いているものもあります。

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パンジー ナチュレシリーズ マルベリーと美女ナデシコ

種からです。パンジー ナチュレシリーズは、種播きしてから、3ヵ月後には、花が咲いて12月に作った年末年始の寄せ植えやハンギング バスケットに苗が使えました。超早生です。パンジーとビオラの特徴を掛け合わせてあるので、花はビオラより大きく、こんもりと株が張っていきました。こくのある赤紫色ですが、オレンジっぽいものから、深い紫まで色幅があり、楽しめました。

現在、すでに来春用の種苗会社のカタログや今日、訪れた園芸店 マリポサにも種が、もう並んでいました。やっと夏苗が植え込めたと今日は少しほっとしているのですが、ちょっと頭を休ませてから、来春のことを考えようと思っています。

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デルフィニューム’ピンクミストラル’とマーガレット

デルフィニユームのピンクミストラルは、少し薄紫がかったピンクでした。これも種からです。

ということで、暖色系の一年草、宿根草などのパレードとなったB花壇。

夏は日差し、乾燥に強い、ポーチュラカの赤、ピンク、桃色系と、4種類のヒマワリの咲く元気な花壇となります。

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2007年6月13日 (水)

Creating Garden 21:School Garden 7:夏苗の植え込み

梅雨に入りそうな時期になりました。雨が本格的に降る前に、たくさん準備してきた夏用の苗を適材適所に植え込みたいところ。今日は、スクールガーデンの花壇の整理と植え込みをしました。
今までの様子はこちらから
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Blue Border 花壇A  

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ビオラ ‘ソルベ’

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マーガレット

今回の春花壇に使った植物で、特にロングランで楽しめたのは、上の2種類

ビオラ’ソルベ’は株張り30~40cmぐらいになりました。遠くから見たときもボリュームがあり、早春のフレッシュなイメージにぴったり。

マーガレットも小さな苗を2月に植え込んだのですが、現在はとても大きくなっています。

まだ、楽しめそうなビオラでしたが、梅雨明けには、気温が上がるので、夏苗との切り替えは、今ぐらいがベストでしょう。新しい苗もスタンバイしていたので、今日は場所をゆずってもらったのでした。

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ペチュニア 

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ニコチアナ ライム

この2種類が夏花壇の手前と奥の植物です。2種類とも種まきしました。ペチュニアは昨年の種をとっておいたものを播いたもの。ニコチアナ ライムは、ジョンソンズ シーズのもの。そして、一番手前には、黄色のゼフィランサスの球根を埋めました。

梅雨の間、しっかり根を張ってもらい、梅雨の開けた頃に、ふわりと涼しげに咲く花を見せてくれることを願って作業を終えました。

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2007年5月21日 (月)

Creating Garden 20:Louis's Garden 2

久しぶりにLousieの庭に行くと、オーヴァー シーディングした芝がかなり発芽しており、日陰になる部分にもひゅんひゅんと芝の芽が伸び緑色の地面になっていました。こういう、植物のなせる業を見ると、本当にうれしい。

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前回の写真と比較すると、季節が進んで、全体に青々、葉が茂ってきています。一緒に苗を選んだ葉色の明るいつるバラ 'サマースノー'もお花を咲かせていました。今年、4月に購入した苗だったので、植え替えしないで、そのまま花を楽しんでもらいました。花が終わってから、大き目のコンテナーに植え替え、いずれは、つきあたりにあるトレリスにサマースノーをが広がる景色になれば素敵だとイメージしています。

2週間に一度ぐらいは、伺って、剪定の必要なものなど、タイミングを見計らって手入れしています。

今回、うれしかったこともう一つは、デッキ右手のレイズドベッドに移植し、3月に剪定したオリーブの木が、つぼみをたくさんつけていたこと。

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「こんなことは今までなかった!」と喜んでもらえ、私もうれしかった!

今年は、私も2月、3月バラにの剪定に始まり、そのほか、いろいろな庭木の剪定をおこないました。
それぞれの木々が現在、新しい元気な芽を吹き、きれいな新緑の葉を展開しはじめています。

自然イコール放任ではなく、庭というスペースの中に、木々を納めて管理するとなれば、やはり毎年剪定が必要。

バラの剪定と考えは一緒。

切ることで、眠り芽を呼び起こし、新しい枝が出てくる。

10年愛用の剪定ばさみ Felco No.8も随分今年の春先は使いました。

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2007年4月24日 (火)

季節のBlooming Flower 34:フジ Wisteria

とうとう2月より剪定寒肥、お祈りをして見守っていたフジが咲き始めました。これから、しばらく咲き続けると思いますが、「紫色の玉すだれ」といったらいいのか、きれいにぶらさがっていて、なんだか、頭上より垂れ下がってくるフジの花々を見るとやっぱり、「わぁー」と思っていました。

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Wisteria floribunda
Japanese Wisteria

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Wisteria

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スクールガーデンもイロハモモミジの萌黄色ヤハナミズキのライムがかった白と重なり、季節の移り変わりを感じます。1ヶ月近く花壇に色を添えていたチューリップも終わり。

これから、新緑の美しい季節になっていくのですね。

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2007年4月15日 (日)

Creating Garden 19:School Garden 6

スクールガーデンのチューリップ。1つの花壇に2色づつ植えてあったので、リレー式に移り変わり、およそ3週間、花が楽しめています。途中、寒い日もあったので、咲き進まず、今に至っています。前回の様子はこちら

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Blue Border 2007 

今は、黄色のチューリップが咲いています。最初は白でした。左側にある、コンテナーもネモフィラのスカイブルーがさわやかに鉢いっぱいに咲いています。

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 Warmt Colour Border 2007

こちらは、チューリップは、ピンクから紫へのリレー。奥に写っているのは、ヤエザクラ。

お手入れしていると、ご近所の方が、「こんなに大きなチューリップ、見たことがないね。」と驚きの声。
土作りで、堆肥をしっかり入れて、よく耕した成果!かな。
花の終わったものは、はさみで、花茎の上の方でカット。リン酸、カリの多い、肥料を株元にぱらり。
今年は、球根を太らせ、貯蔵するまで、トライして見ようかな!ん~でも200球以上ある!!

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                                  2007年4月8日

最終的にはこのチューリップ花びら、12cmぐらいに成長していました。


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2007年4月12日 (木)

Creating Garden 18:Louis's Garden 1

Louisのお庭のコンサルティングを始めました。今あるものを活かしていくためのアイディアや植物のケアをしていきたいと考えています。

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3月下旬に下見、今日は、低木常緑のセイヨウツゲを3本植え込みました。

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2007年3月27日の様子 お庭のお困りの箇所をお聞きしました。

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デッキの下の部分にラベンダーを植えてらっしゃったのですが、蒸れてしまい、生育があまりよくなかったとのこと。この部分をどうしたらいいのか、一緒に考えていきました。

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実際のお庭をパソコンで3D化して、シュミレーションしてみました。

デッキ下にもう一枚幕板を張ったりする、横長コンテナーを置くなど。

実際に画面に入れて様子を見ました。

常緑の植物を植え込むことが絵的にも美しく、かつ維持する面でもベストな選択とお互い確認。
樹種も葉色が明るいセイヨウツゲに決まり、絵どうりに植え込んだというわけです。

パソコンで、シュミレーションすることは、寸法も確かで、それをいろいろな角度から眺められることもでき、判断するのに便利です。

言葉で、説明するだけでは、イメージを共有できないことが多いと思います。私自身、頭に浮かんだイメージをまずは、鉛筆でイメージスケッチしますが、それだけでは正確性に欠けています。

寸法、色、テクスチャーもシュミレーションできるコンピューターによる3D化は、私自身もアイディアが実現可能かどうかの判断材料となるので、お庭を作る時は、必ず使用しています。

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2007年4月11日 (水)

Creating Garden 17:芝の種まき

芝に関しては、以前にも紹介していますが、庭に使うだけでなく、緩やかな勾配をもった大きな樹の下などに使うと土留めと視覚的にも美しいという効果があると思い、3月に試しに種まきをしてみました。

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                            2007年3月8日

クスノキの大木の根元。表面を耕し、堆肥と赤玉土の小粒を入れ,ガーデンフォークで、溝をつけました。場所は丘のトップのため、風が吹き抜けるところ。この日も非常に北風が吹いていたので、種が吹き飛ばされ、「発芽は無理かな。」と思いながら、「でももし、この場所が芝生に覆われたらどんなにきれいだろう。」と願いながら種まきをしました。種はタキイ種苗のJターフ 〈西洋芝のミックス)を使用。

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                          2007年3月9日

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                          2007年4月8日

先日、よ~く、目をこらしたら、ご覧のように緑の新芽がプシュプシュといたるところから出ていました。それから、昨年12月29日、年末最後の園芸作業で植えておいたクロッカスがパッと開いていました。

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Iris reticulata 'Cantab'

初めて植えた大森プランツの球根 アイリスの'カンタブ'もここで咲きました。薄いブルーの色がきれい。高さは10cmぐらい。

イギリスの園芸本に Plant bulbs 'in the green' という箇所があります。この「球根を『緑の中に』植えましょう。」という箇所は、今まではコウライシバの冬枯れのことを思うと、「へっ!どういうこと?」と思って理解できないでいました。

しかし、私も西洋芝の特性を知るようになってからは、気温が低くくても生育できる芝があるので、日本でも 

'in the green'に春に花咲く球根を植えることが可能ということがわかりました。

来年は、早春に緑の芝からのぞくスノードロップをここで見たいな。

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2007年4月 6日 (金)

Creating Garden 16:School Garden 4

4月に入り、学校も新学期。親も子も本当にめまぐるしいほどの人に会い、いささか,くらくらする季節。でもサクラの花を愛でたり、柔らかな葉を広げる草を抜き、土に触れると緊張がほぐれます。こんな時、自分らしく、調子が戻るように感じ、「やっぱり、自然はいいなぁ~」としみじみ感じます。
昨年の土作りから携わったスクールガーデン。チューリップも咲きそろい、学校を訪れた人から「ほんと、きれいねー。」[なんだか、今年は違う!」「おかげさまで、きれいにチューリップが咲きましたね!ありがとう。」と喜びの声をたくさんいただきました。3月28日の様子はこちら

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Blue Border 2007
 
花壇手前にあった土の山を移動させたので、空間が広がり、当初設定した植栽場所よりも左手にも花壇が広がっているといいなという状況になりました。土が見えていた部分も現在、サクラの花ビラが、一面に落ち、景色を一辺させています。先日、ここに、芝の種 Jターフを播いています。

左手には、日陰の植物を植えています。
ミナヅキ、ホスタ、アチスルベ、つるバラ、カラー、ツワブキなど。

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これが、今回のための植栽プランでした。種、球根から育て植え込んでいくために、実物の花を見ながらのカラーコーディネーションは、出来ません。ですから、種苗会社のカタログ写真や、種袋などを切り貼りして、花壇の平面図の周りに置いて調子をみました。

花壇は、縮尺1/50 で表し、株間を20cmぐらいとるとして、必要な球根数、苗の数を出しました。
今回は球根の量が先に決まっていたので、株間は後から決めましたが。

何も書き込まない平面図を取っておき、季節ごとに、トレーシングペーパーを重ねて植栽図にします。


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Warm Color Border

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こちらも植栽プラン図。本当は、宿根草、花木を入れると、もっと管理が楽になるのですが、何と言ってもスクールガーデン。春のチューリップのボーダーは外せないので、毎年、掘り起こし、まっさらに出来るよう一年草が中心となります。

夏はやはりここに「ヒマワリかな~」と景色を思い浮かべています。

ヒマワリの種は、子ども達用にとっておき、今日は、メランポディウム、ベゴニア、バーベナ、ブルーサルビア、ガウラ、アグロステンマの種をまきました。また、ニコチアナ、ペチュニアはポットあげ。ダブル咲きのインパチェンスは、ようやく発芽してきたところ。

このように、夏花壇に向けての苗作りもやっているところです。

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2007年3月28日 (水)

Creating Garden 15:スクールガーデン

昨年11月末より、翌春を目指して、計画し、子ども達とともに植え込みを行った花壇。今、花盛り。昨年の様子はこちら

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Blue Border  ブルー系の花と白、黄色のチューリップ、スイセンで構成。

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元からあったイフェイオン、スイセンなどに種まきで育てたビオラ ソルベ などを合わせました。昔植えられた濃いピンク色のチューリップも顔をのぞかせています。その他、ツルニチニチソウ ペリウィンクル ブルー、 ワスレナグサも加え、春のブルー系の花が咲いています。


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Warm Color Border

日当たりの良い、花壇は、赤、モーヴ、ピンク系の花と種まきしたリナリアのミックスカラーから黄色、白が咲きました。

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チューリップが咲き、よりにぎやか。

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2007年3月25日 (日)

Creating Garden 14:芝 3

幕張メッセで開かれた2007 日本フラワー&ガーデンショウに行ってきました。ちょうど、春の芝の種まきシーズンになるので、勉強しなくてはと思っていた西洋芝についてタキイ種苗のブースでお話があり、聞くことが出来ました。

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2006年4月にコウライ芝の植えにペレニアル ライグラス ピザーズを播いた6月の様子

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2006年9月にWOS(Winter over seeding)をJターフ(トールフェスク、ケンタッキーブルーグラス、ペレニアルライグラス配合)で行ったあと生えてきた芝の10月の様子


WOSの結果、冬も芝生がグリーンを保つことが出来ました。これで、「よしよし」といったところでしたが、今日タキイ種苗の芝の担当の方のお話を聞き、芝の種類による違いなるものを教えていただき、「あっそうか!」ということが数点ありました。

それは、芝には株立ちとほふく性のあるものとがあるということ。これは、上の写真と下の写真にも現れているふさふさとした表面の質感に違いが出ています。

Jターフは、「種まきは、いつでもだれでも簡単にできる。」ように、3種類から6種類の芝の種がブレンドされており、失敗のないようにそれぞれの弱点(耐暑、耐寒、耐陰性など)を補うようにしてあるもの。その反面、芝の質感が出しにくいのかな、と上の写真と下の写真を比較して思いました。

逆に上の写真のペレニアルライグラスでは、アジサイの株元の芝は、アジサイが茂るに連れ日陰になると減衰してしまいましたが、Jターフを播いた秋以降は、日陰でも芝は発芽し、緑を保っていました。

このように、地域の気温や、日射量などいろいろな条件がそれぞれの家の庭で違うので、芝もそれぞれの特性を生かして使っていくとぴったりな種類が見つかってくるのでしょう。

今日、これから、コウライシバの庭にOver seedingする際にすすめていただいた関東近辺に適する芝の種類は、次の種のブレンドです。

①バミューダグラス 'リビエラ' Cynodon dactylon Pers. 'Riviera'
 世界の暖地、熱帯に分布。ほふく茎をよく伸ばし、踏まれても強い。早く芝生が出来る、いう性質

②ケンタッキー ブルーグラス 'ブルーべルベット' Poa pratensisL.'Blue Velvet'
 冷涼な気候を好むタイプ。耐寒性が強く耐暑性はあまり強くない。ほふく茎を出す。ブルーグラス類のムーンライトと同様耐陰性が強いため、日陰で能力を発揮。

①と③ケンタッキーブルーグラス 'ムーンライト'(耐暑性、耐陰性あり)とのブレンドも良いようです。

または、①を春に播き、④ペレニアル ライグラス 'カタリナⅡ'をWOSとして9月から10月に播く方法も。

④ペレニアル ライグラス 'カタリナⅡ' Lolium perenne L.'Catalina'
 ライグラス類は株型。種子の発芽率が非常に早い。カタリナⅡは耐寒性があるので寒地では一年中使用。暖地でもWOSとして使われた場合、移行がスムーズ。

これらの詳しいことなどタキイ種苗のホームページやカタログ類にも掲載されています。

今まで写真や活字で見ただけでは何がなんだかわからないというのが本音でした。

今日は、タキイ種苗の芝のことが詳しい方にお会いできて本当によかったです。少しは、前より、芝のことがわかってきたような感じです。

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2007年3月22日 (木)

Creating Garden 13:芝 2

昨年の11月末に作業を終えたSaraの庭に久しぶりに伺った。そのとき、冬を迎えるので、芝の種を蒔かないで、春になったら、きれいに蒔きなおそうと思っていた部分。多少、手元に残っていた種を蒔いておいたら、なんと雑草のように青々と茂っていました。

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2007年3月24日の様子

芝の種はペレニアルライグラス・ピザース
冬の寒風に吹き飛ばされ、だめであろうと思っていましたが、なんだか植物の生命力に関心してしまった!


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2006年12月3日の様子

モミジの落ち葉も庭に落ちていた頃の様子。地面の傾斜を調整し、砂利を入れて付き固めた状態。これから、既存のコウライ芝との段差をなくすために砂の多い土を入れてから、種まきをもう少ししたらするといいと思っています。

これからはタキイ種苗のJ ターフを使用する予定。
草種3~6品種が混合されており、年中グリーンが期待できる。
(トールフェスク、ケンタッキーブルーグラス、ペレニアルライグラス配合)。

「タネまきはいつでもだれでも簡単にできます。」とのことです。


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2007年2月13日 (火)

Creating Garden 10:ドイト DIY&ガーデニングを楽しむ写真コンテスト作品集掲載

昨年 ドイト(ホームセンター)の募集するDIY&ガーデニングを楽しむ写真コンテストにお庭のリフォームを手伝った時の写真を送りました。先日、その作品集が送られてきました。

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何度か伺いながら、土壌改良、日陰のお庭の活かし方、家の中から眺めて安らげるお庭を目指して、デザイン、施工していきました。ハイドランジア アナベルが、お庭のポイントで咲いていた昨年の6月ごろの写真です。

印刷物に載せていただけることは、うれしいな!
ありがとうございます。

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2006年12月27日 (水)

Creating Garden 9:School Garden

子どもの頃、母がよくチューリップの球根を植えるのを私にやらせてくれました。その頃、母は、数日前の前に土を掘り起こし、石灰をまいていました。そのあと、鶏糞と油かすを土に混ぜてたような。大きな穴の底に、私は球根をお願い咲いてねと祈るような気持ちで埋めたことを今でも覚えています。

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本日、子ども達と残っていたチューリップの球根を埋めました。ひとしきり、土を掘り、子ども達も汗だくで作業。


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多くの人が、植え込みに参加する時は、事前にメジャーで、花壇の大きさを測り、何cm間隔に球根を植えるなどの事を決定しておくといいですね。今回は、きちんとチューリップが並んでさくような景色にすることにしました。等間隔に印を入れた紐を張ると、列や間隔をそろえることができ、便利。また、どこからでも作業が出来て、あっという間に植え込み完了。

この時の、シャベルを持って集まり、「今日は何するんですか~?」と好奇心いっぱいの子どもの何でもやってみようとする姿勢に感激。大人になってもこの姿勢を見習うべきだと思いました。
苦手なことでもやってみる!ん~見習いたいですね。

人が素直にお花を見たときに「きれい!」と感じる心に偽りはないと信じ、春をあちこちに仕掛けました。

今年は約400球ぐらいの球根を土に植え込み、やっと年の瀬を迎えられそうです。


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2006年12月21日 (木)

Creating Gaden 10:Martha's Garden ハンギング バスケットのためのポール

セラドン グリーンに塗ったトレリス用の柱をMarthaのお玄関の脇のレンガ張りの壁の前に立てました。軽やかな印象になりました。

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    取り付け後

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    取り付け前

建物の影になり、北側なので、日向の花は向きませんが、午後の西からの日が入ります。少し、植物をこのように上げてやると、比較的、日照も確保できるでしょう。

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お手持ちのビオラで早速、ハンギング バスケットを作り、取り付けたブラケットからぶらさげました。


ビオラ  '清少納言’ 1pot パウダーイエローと薄紫のコンビ 1ポットで2色自然なコンビネーションが楽しめる。
ヘデラ ヘリックス 斑入りアイビー  Hedera helix  斑入りのアイビーは、挿し木で。
グレコマ Glecoma hederacea 'Variegata ' 
カレックス Carex oshimensis 'Evergold '  ベアーグラス 少し、冬場、茶色になる。

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2006年12月 7日 (木)

Creating Gaden 9:School Garden 1

前から取り組みたいと思っていた、学校の花壇。来年の花を咲かせるために、12月に入ってから、土作りを手始めに子ども達との作業も含めて取り組んでいくことにしました。

年間の管理等、先生方、子ども達が、計画的に作業に取り組んでいけるよう、プログラムを作っていきたいと思っています。

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今日の作業完了写真です。これから、チューリップの植えこみ。また、種より育てている、ビオラ、パンジー、フェリシア、リナリア、デルフィニュームなどもここに植えていきます。

今週は、ひたすら、土作り。

春の花パンジーなどの一年草をふわりと楽しむのには、やっぱり土を耕すことが大切。
黒土の固まった状態のところに、雑草がしっかり冬越し体制でロゼット状になりはびこっていました。
そこに、愛用のガーデン フォークを突き刺し、ぐいっとかたむけると、地上より20cmは軽く、耕せました。

ここには、イフェイオン、スイセンが、ほとんど自生状態で育っていたので、それは、丁寧に堀り上げ、移設。
雑草、木の根を手で取り除きながら、苦土石灰で土壌の中和。

1週間ぐらいたってから、有機物を入れていきました。

今年、ジャパン ガーデニング フェアーで出合った、バイオ バーク グリーン プラン(株)を今回も使用しました。
まだ、使用して、3ヶ月しかたっていませんが、パンジーの苗の育苗に混ぜて使って、苗の育ちがいいこと葉の色がいいことなどの目に見える効果が実感されたので、今回も入れていきました。

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Schoolgarden

これが、作業前の花壇。
花壇の奥行きが広く。植栽しにくい面もあります。

そこで、今日は、ブロックを花壇の中間部分に埋めてもらいました。

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これで、子ども達が計画を立てたり、手入れするので、都合がよくなりました。

まだまだ、これからなので、また時々、ブログで、紹介します。

明日は、子ども達の環境委員会さんに40分くらいで、市から支給されたチューリップの球根200球を植え込んでいく予定。

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2006年12月 4日 (月)

Creating Garden 8:Sara's Garden レンガピラーの鉢置き台

Saraのお庭にレンガで作った角柱の鉢置き台を作りました。仮置きしながら、場所角度、高さを行く度に何度もチェックしていましたが、今日はとうとう、目地入れをし、固定しました。

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モミジの赤い落ち葉がコウライシバの冬枯れの中にまざり、晩秋の色をお庭全体に漂わせています。

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モルタル、水平器、こて、目地ごて、たわし、雑巾などを準備。

今回のレンガはベルギーのバンデルサンデンテ のシトロブルーメ〈サクラの花びら)を使用。薄くピンクがかったベージュ。粘土を型に押し込んだ時の手作り風のひだが表面にあります。一見、もろそうに見える質感ですが、レンガとしてはかなりの高温焼成〈1180度)されています。焼きしめと言われ焼き物の中で硬いといわれる備前焼が、1200度といいますから、このレンガは非常に硬いものです。黄粘土を使い、色が薄いので、苔がつくと目立ちますが、高圧洗浄、またはたわしでごしごし、または、専用スプレー(苔発生防止用)のものを使うことにより、苔は取れます。

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シトロブルーメに合う白色のモルタルを詰めました。

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これから、冬、植物が葉を落とす季節。冬も庭としての美しさを楽しめる空間を作りたいと思っています。


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2006年12月 1日 (金)

Creating Garden 7:Sara's Garden サークルストーン

サークルストーンについての設置の仕方をご紹介いたします。日本庭園に飛び石というものがありますが、日本のじめじめした土地に合っているのではと最近本当に思います。歩きやすいし、飛び石を歩きながら、地面を見、そこに生えている植物を見、自然を楽しむ。踏み外さないように歩くことも雑念を取り払ってしまいますよね。

Stone_1

さて、洋風なお庭にしたいときもその日本の湿気を帯びたじめじめした土をどうするか、ということになってきます。土のままだけというところは、ぬかるみなどが場所によりどうしても発生。見た目にも、歩く面でも不具合が出てくるようです。

今回はサークルストーンを庭の南西角、生け垣の日陰になり、コウライシバもあまり育たない場所においた時の設置の手順を紹介いたします。

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既存の芝生を設置するサークルストーンの形に合わせて切り取ります。切り取った芝生はそのまま、ほかの場所に移設しました。円の中心には、目印の棒を立てておくとよいでしょう。

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1.設置面を角材などを使って平面にならします。それから、砕石をしきました。ずぶずぶと地面が沈むのを防ぐし、水はけも確保。
2.均一に敷いたら、砂を敷きます。砂は、平面を出すのにとっても便利。角材をコンパスのようにくるりとまわし、きれいに砂をならします。
3. サークルストーンのファーストの石から置きます。分割線の向きが、見る人に自然な角度となるよう、向きを調整しました。あまり、人に対してまっすぐだと不自然な感じになります。
4. セカンドも置いていきます。目地の幅も均一になるよう、おはしを石の間に挟むのもいいでしょう。
5. 最後に砂を全体にばらまきます。このとき、化粧砂と言われる色の白い珪砂を使うのもいいでしょう。でも月日がたつと砂は少なくなり、色も白さは感じられなくなりますが。


ざっと書きましたが、サークルストーンは、機能としては、地面を覆う舗装材。しかし、デザイン的に非常にシンボリックなものを感じさせるので、その配置は、置く前にまわりとのつながりをよく考えましょう。

砂岩などの自然石、コンクリートの擬石のものが、あります。前者は、やはり自然な趣が魅力。しかし吸水性も高いので、苔が生えやすい面があります。現在、高圧洗浄器、苔発生防止スプレー、または、たわしでごしごしするなどの方法で、クリーニング可能です。

後者は、表面の感じ,色などは、自然石と間違えるほど、うまく作られており、色も少し灰色の混じった英国風のもの、明るめの石灰岩の色に似せた南仏風などあり、楽しみのはばも広いです。

ただし、吸水性が、少ないので、実際地面に置くと、妙に乾いて見えたり、することもあります。

以上が、私の思うところです。

また、写真では簡単そうに見えても、実際大きく、重いので、くれげれも体を痛めないように注意しましょう。

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2006年11月29日 (水)

Creating Garden 6:Sara's Garden コンセプト

国際バラとガーデニングショーに使ったサークルストーンのファースト、セカンドを引き取っていただいた方のお庭です。ただ置くだけではなく、使い勝手やお手持ちの資材も利用しながら、全体の調整を行いました。このお庭作りの考えをご紹介いたします。

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大きなモミジが赤く紅葉した葉を庭一面に落としていました。    Nov.29.2006

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ほぼ、資材の設置完了の様子。来年4月は、西洋芝の種を全面にオーヴァーシーディングし、緑の芝を年中楽しめるようにします。メインのサークルストーンの位置は最初に決定。そこに至るまでの歩行路として、ステッピングストーンを入れていくことにして、本日その設置を終えました。これから寒くなりますが、花壇に植えた球根類も芽を出す春、お庭を歩きながら、その姿を眺めていただきたいと思っています。そのためにも足元をしっかりさせたいと思いました。歩きやすい庭ならば、庭に出やすい、植物の手入れがしやすい、きれいなお花が咲く、ということにつながると思うからです。


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2006年6月の様子 資材を搬入したばかりの頃。緑の良く育ったお庭です。

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イメージスケッチ いろいろとアイディアを盛り込んでいます。

コンセプト 
1. ワンちゃんがいるので段差の少ない広々とした芝の空間を残すことが第一条件。
2. サークルストーンは庭面のアクセントになります。置くことにより、広がりを感じさせかつ、ガーデンファニチャーを持ってくることによって、座ってのんびり、庭を眺めたり、お茶や簡単な食事の出来る空間とすることが出来ます。
3. ぬかるみがあるので、勾配を整えていく。特に、よく歩く場所の歩行路確保のために手持ちのレンガでペーヴィングしていく。
4. 元の土壌が粘土質なので、花壇部分を耕し、堆肥、砂等を入れ、土壌改良をしていく。
5. 年間を通して、季節の花が楽しめるように植栽の足りないところを補っていく。


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平面図 最終  何度も出向き、ご希望、そして庭の日当たりや植栽の雰囲気を受けとめながら、デザインが決まりました。


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2006年10月 作業途中ですが、緑の芝とブラッドストーン社のサークルストーン ジロンデの色の対比がきれいです。来年は、前面緑を目指して。

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2006年11月10日 (金)

Creating Garden 5:Sara's Garden レイズド ベッド

レイズド ベッド Raised Bed 上げ床 を作りました。今日の工程を紹介します。

Raisedbed

作る場所の様子。元の土が粘土質の場合、植物の根は酸素不足で、根を張れません。
ガーデンフォークなどで、良く耕し、堆肥、砂を加えました。


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レンガを並べる場所は、水平に整地します。一度、その場所にハンドシャベルなどで、溝を掘り砂を入れます。
砂を角材などで、平らにならし、水平器で、確認します。


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今日は、半ますレンガ(水を含ませておく。)を並べました。アールをつけるので、微妙に間隔をそろえながら、並べます。離れてみて、飛び出しているレンガがないか時々確認。そのあと、目地に砂を少し入れました。

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白セメントを袋の中で水と合わせ、袋の外から押してミックスさせました。ケーキの搾り出し袋のように、使うため底の1隅をカット。目地に搾り出ししました。はみ出したところは、ぬれた雑巾や指で、調整。


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しばらく、そのまま放置して硬化させていきます。今回、日陰の隅を区切るために作ったので、半マスにしました。
今日は、レンガを割るたがねを持っていかなかったので、最後の一個は少し欠いてやる事が出来ませんでした。


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しっかり、一丁のレンガを地中に半分程埋め、こば立てにしたこともあります。これは、しっかり花壇の土を入れる場合のレイズドベッド。


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2006年10月28日 (土)

Creating Garden 4:Anne's garden

ブラッドストーン BRADSTONE社のジロンド GIRONDE シリーズの3番目の円の扇形の石16枚は、国際バラとガーデニングショーの後、Anneの庭に引き取っていただきました。

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サークルを作るためにではなく、ステッピングストーンとして使うことになりました。

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Anneの庭は、リビングルームの掃き出し窓からパーゴラつきのウッドデッキがつけられています。そのデッキまわりは、歩行路ですが、犬を放し飼いにされているため、けものみちが出来ていました。とくに庭の入り口付近は、雨が降ったとき、水が溜まり、ぬかるみになりました。

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出入りの多い、庭の入り口は、お手持ちのレンガを並べ替え、ペーヴィングをしっかりさせました。

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この模様は、Basket wave という並べ方

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2階から見たところ。地面のレベルを調整し、ステッピングストーン(BRADSTONE Gironde Circle stone 3rd)
で導かれる園路が出来上がりました。地域は、西日本なので、元の土地は、花崗岩の風化土。明るいベージュ色の新しい石材も夏の強い日差しの中、周囲と違和感なく、とけこみました。


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2006年10月 6日 (金)

Creating Garden 3:Martha's garden 2 :トレリス

Marthaのお庭のまわりにラティスを立てました。洋風な外観に合うお庭の仕上げとなりました。

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ボーデックトレリス W183cm×H183cm
斜め格子のラティスより、すっきりとした印象。遮蔽効果はあまりないですが、植物を絡ませやすく、風通しもいいです。
William Morrisの図柄のもこのSquare Trellisが、使われています。100年以上前から、英国では使われていたデザイン

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庭の横幅いっぱいにラティスを立てると、今までよりもお庭が広がってみえるようになりました。
たまたま、夜に伺った時、リビングからの明かりがラティスに反射し、こっぽり素敵なお庭の空間が出来ていました。

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これは、ラティスを立てる前のお庭の様子。

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2006年10月 4日 (水)

Creating Garden 2:Martha's garden 2 芝 1

Marthaのお庭の芝生です。コウライ芝の上から西洋芝のタネをまき、お互いの短所を補うようにして、年中、緑の芝を楽しめるようOver seedingしてみました。

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コウライ芝とペレニアルライグラス Perennial Ryegrass ピザーズの混植
1回目は、4月下旬にオーヴァーシーディングしています。5月下旬この通り。
西洋芝の種は、タキイ種苗では、数種類発売されています。どれを使うかは、迷ってしまいます。しかし、住んでいる地域や、芝刈りの頻度などで選んでいけるようホームページで、選べるようになっているので、わかってきます。
これから、寒くなり、コウライ芝は枯れてしまうため、今回は「Jターフ」というタキイから出されている寒地型芝草3種のミックスを準備し、9月にMarthaに種まきしてもらいました。どうなるかな!

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これは、2005年12月のお庭の芝の部分 芝が少なくなっていました。
素焼きタイルをステッピングストーンに使っていました。

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2006年2月 ちょうど良い、ステッピングストーンが見つかり、置くことに。
この時は、完全に芝が枯れていました。
春に向けて、砂を目地にまいたり、穴を開けて土に酸素を通すようにしました。芝の種を4月の蒔き、最初の写真のようなふさふさの芝生になったわけです。

ステッピングストーンも厚みがあるので、始めはただ置いただけのようでしたが、芝が育つといい感じに埋もれた感じになりました。また、大きめに見えたステッピングストーンですが、歩幅にちょうど良く、重量があるので、安定性もよく、お庭を横切る時にとても歩きやすくなりました。
芝も踏みつけられることが少なくなり、傷みが少なくなりました。

お庭の足元の処理ってとても大切だということがわかりました。

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2006年10月 3日 (火)

Creating Garden 1:Martha's garden 1

初めて庭を作らせていただいたMarthaのお庭です。

 Peaceful Shade Garden

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待ちに待ったハイドランジア‘アナベル’が咲き、それを中心に落ち着いた中にも美しく咲いていく花々を見ることが出来た今年6月。
Marthaの感想は、「どこにも行けないなと思う雨降りの日ほど、庭と向き合うので、家にいることを楽しめるようになりました。」とのこと。訪れるお客様もほめてくださるようで、私もうれしいです。

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2005年4月 ご相談を受けた頃のお庭の様子です。粘土質の土壌プラス住宅地であるため日陰の多いお庭です。芝生、草花が育ちにくい環境でした。

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2005年6月 リビングから良く見える庭の部分は、芝生はやめて、砂岩のサークルストーンを敷き込みました。また、化粧砂利も明るい色ににし、明るい空間となるようにしました。


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2005年12月  冬の到来を前に、枯れた植物が多くなったので、常緑の斑入りアオキ、細葉のヒイラギナンテンを入れることに。また、剪定に関して、楽なアナベルも取り入れました。粘土質の土には、砂、堆肥を入れ、土壌改良していきました。


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2006年 2月 「冬に庭の骨格があらわになる。」といわれるだけあり、やはり植物だけで、庭にリズム感をもたせるのは、難しい!フォーカルポイントとなる英国製のフラワースタンドを取り入れることに。お手持ちの鉢植えも高さが出るので、今までとは違った印象に。


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そして、2006年 6月 花壇 日陰の植物を多く入れたので、どれも元気に育ちました。
斑入りの植物が遠めに見ても軽やかさを与えてくれます。
庭まわりに格子のトレリス(国際バラとガーデニングショーで使用したものを引き取っていただいたもの。)を立てました。日陰の植物は和風な植物が多いのですが、この背景があることで、洋風なお家の外観に合ったお庭となりました。

主な日陰の植物は、
宿根草のホスタ、ナルコユリ、クリスマスローズ、アジュガ、ツワブキ、ユキノシタ、アイビー、ミスカンサスなど
一年草 夏期は、インパチェンス、ベゴニア。冬場はビオラを点在させ、日当たりが良い場所にはパンジーなど。

これから、Marthaと来春の球根を植えたり、バラを植え替えたり、冬用コンテナー、ハンギングバスケットを作ったりしていきます。また冬前の樹木の剪定などなど・・。

実は、Marthaは私の英語の先生。ですから、大変お世話になっている方です。

このお庭を作るにあたって、一番、働きものだったのは、Martha
それから、お父様、お母様、ご主人様、お2人の息子さん!みなさんの協力のおかげです。

2006年 ドイトDIYガーデニングコンテストでメーカー賞(ハイポネックス賞)をいただきました。


 

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2006年9月 4日 (月)

Creating Garden :Martha's garden 4 展示アイテム17:トレリス:The Roses 8:フランシス E.レスター2

国際バラとガーデニングショーの後、つるバラの'フランシス E レスター'は、セラドン グリーンに塗られたトレリスを背景にMarthaの庭に。

Photo

さすがにショーの後で、お花が終わりかけの時です。この素朴な野ばらのような花と青磁色のトレリスの組み合わせ、Wedgewood社のWild Strawberryシリーズの絵付けを思い出させました。

Wild

「中心がクリーム色のりんごの花のようなピンク色の花を咲かせる。」Dorling KinderseleyのEncyclopedia of Roses(バラ百科事典)には、微妙な色をうまく表現してありました。名前は、栽培家の名前で、1946年アメリカで作出されたもの。
ローズヒップも秋に実り、本当に愛らしいバラです。

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