2015年12月21日 (月)

Children's Toy : クリスマス ツリー

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クリスマス ツリーを娘が出して飾ってくれました。時々、素敵な飾りを見つけては、集めてきたので、いろいろな飾りがあります。オンパレードでぶら下げてくれました。これは、3年前ぐらいに購入したデンマークのJette Frolichさんの鳥のオーナメント。

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これは、以前作り方を紹介した原毛で作ったボンボンやフェルトで作った雪だるま。作り方こちら

この材料をセットにして子どもたちに自分の雪だるまを作ってもらった。これは、娘が作ったもの。本人いわく、「これが一番かわいい!」

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このクリスマス ツリーは、息子が生まれて、購入したものなので、20年は、経ちました。
ニキ ティキさんが販売されているドイツのクリスマス ツリー。プラスチック製だけれど、枝の作りは、本物のように作られています。今回は、株元がプラスチックの台がついているのですが、それを隠すために植木鉢を使いました。
こうやって、置くと、本物のモミノキのように見えてきました。

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ちょうど良さそうなものが、空いていたので、入れてみると、ぴったり。この台を入れこんでしまいました。

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植木鉢の下に敷いている白い円形のキルティングは、おくるみを作った時の余り布。
直径60㎝ぐらいの円形に切って、バイアステープで縁をくるんでいます。ライトのコードを隠したり、今回のように直に床に植木鉢を置くときに下敷きになって便利。

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2015年4月16日 (木)

Childen's Toy : Steiff のぬいぐるみ Love ♡

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今年の年末年始は、家族そろって、久しぶりに札幌に行きました。このところ受験生続きで、移動は控えていたので。私の楽しみは、新千歳空港にあるシュタイフ ネイチャー ワールドに行くこと。帰りの飛行機に乗る前、余裕をもって空港に行き、みんなで観ました。風景の中にぬいぐるみが置かれ、お芝居のように衣装を着たり、動かしたりと、見つくせないほど、いっぱいいて、みんな可愛かった。

クマが有名ですが、ほかの動物も「どうして、こんなに可愛いの?」と心の中でつぶやくほど、ナチュラルなやさしさにあふれています。素材にこだわり、職人さんが手で仕上げていく中で、きっと「かわいくなあれ」と願いながら作っているからだと思います。ネイチャーワールドは、最後には、息子に「ママさん、もう、行くよ!」と手を引っぱられ、去ることに。危うく、「どのこを連れて帰ろうかな?」なんて、言い出すところでした。

写真は、我が家のわんこ。娘へのサンタさんからのプレゼント。とても柔らかくて、軽く、抱えると暖かい。ゴールデン レトリバーの赤ちゃん。実家の近所にいたゴールデンの赤ちゃんの頃にそっくり。今、カタログを見ると Washable と書いてあるけれど、洗ったことはないな・・・。今度、お風呂に入れてあげよう。

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娘は、「ワンちゃんがいたらいいな。」と今でも、つぶやいている子なのですが、今のマンションでは、飼えません。最近では、ワンちゃんが帰るお家を作ってくれる人と結婚しなさい、私は言っていますが。

ある時、「大きなワンちゃんが欲しいの。」とまた、無理なことを言っている時がありました。考えたあげく、さっきのワンコのママがシュタイフのカタログにあったことを思い出し、またサンタさんに贈ってもらうことにしました。

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ママのワンコは、大きくて、娘がママワンコをまくらのようにして寝ている時代もありました。お顔がスッとしていて、さっきのおちびちゃんが成長すると、こんなに美形になるのね、って思うぐらいおとなっぽい。よく見ると、トリミングしてあるし、犬の目のまわりの黒い部分なども再現してあり、よく動物を見て作っている、と思います。動きもその動物らしい。微妙な動きを再現するための型紙作りがすごいと思います。

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Classic 1909 Bear Gold & Brown          Steiff

我が家にシュタイフのぬいぐるみがやってきたのは、テディ ベアが最初。右のBrown bear。息子が産まれる時に男の子ということで、ドイツにいた従妹が送ってくれました。

そして、娘のGold bearは、自分たちでイギリスのTEDDY BEARS of Witney から送ってもらいました。

実は自分たちに子どもが授かる前に義理の弟夫婦に赤ちゃんが産まれた際、 クマのぬいぐるみを贈ろうと探してた時、一番可愛いと思って贈ったのがSteiffの1909年のレプリカのTeddy Bearでした。Bronzeだったような。

その時から、♡です。

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2015年4月 2日 (木)

Children's Toy : おままごと

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娘のおままごとの道具。自分もおままごと、大好きだったので、形や手触りが気に入ったものを少しづつ集めました。
レモンは、もっとピカピカの塗料が塗られていたのですが、全部やすりではがして水彩絵の具で塗り直しています。

木のボウルは、Williams SonomaのCezer's Salada用のカエデのボウル。厚みのある材からくりぬいて作ってあります。前からもっていたものをおままごとにおろしたもの。

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娘も、もう大きいので、おもちゃは、箱に入れていますが、出すと、昔のようにフライパンにどんぐりを入れたものをカラころ、混ぜてくれました。フライパンは、アルミ製の本物で、どこかの雑貨屋さんで見つけたもの。五徳も本物。以前使っていたコンロを引っ越しで捨てる時、もったいないから残しておいたもの。

あれこれ、役に立ちました。この五徳があれば、「どこでもコンロ!」に出来るので、おままごとをいろいろな場所でやっていました。

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実は、箱の中にプラスチックのものもありましたが、木製だけを取っておこうと思っています。どうしても、いただいくこともあり、子どもは気にしないので、一緒に使っていました。

今のプラスチック製品は、経年変化でどう変化するのか、わからないけれど、自分のおもちゃは、母が取っておいてくれたリカちゃんハウスは、すごい匂いを放っていました。悲しい。

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こんな風に、ある程度、通気性が確保できる布製の収納箱を無印良品で見つけ、使っています。

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この箱は、便利。ベルクロ テープで、組み立て。ぺちゃんこにもなります。小技が効いているのは、ラベルを入れる場所がふたの中央にあるところ。アイボリー一色で、他にもおもちゃを入れているものがあるので、見分けがつかなくなります。そこに「おままごと」とラベルをつけてクローゼットに入れています。

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2015年3月28日 (土)

Childen's Toy : KELLER社のくるま

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知り合いの方に赤ちゃんが産まれ、「お祝いに何か。」と思っていますが、ぐるぐる考えては、未定状態。ふと、「お洋服などは、いろいろいただいているだろうから、木のおもちゃにしようかな!」と思いつきました。

写真は、息子が赤ちゃんの時から、「ぶーぶー!」と腹ばいになって、遊んだ車。ドイツのケラー社のブナ材で作られたスポーツカー。今は、生産されていないそうですが、子どもが持ちやすく、押しやすいデザイン。

私は、男の子と女の子を育てましたが、見事に男の子は、動くもの、特に車にすぐに反応していました。今でも車大好きの20歳で、マニュアル車の教習で、運転免許を取りに行っています。彼の夢は、MAZDAのROAD STAR だそうです。「ぜひ、自分で稼ぐようになってから、購入しなさい。」と言いました。さすがに大人におもちゃは、買ってあげませんよね。夢は自分の手でつかむもの。

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大きくなっていくにつれて、このケラー社のクレーン車やトラクターも増えていきました。クレーン車は、実際、ハンドルをグルグル回すと、クレーンの先が下がって、ちょうど、公園でいっぱい拾ってきたドングリをガバッとつかんで運ぶことができました。

最初は、難しかったけれど、大きくなってから、上手くつかめるようになりました。

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男の子は、ミニカーや電車のおもちゃなど、その後も増えましたが、このケラー社の木のおもちゃは、大事にしていこうと思います。本当に頑丈に、ていねいに作られています。

赤ちゃんの贈り物には、KELLER社の一人のりのシンプルな角が丸くなっている車があるようなので、それにしようかな、と思っています。

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2014年2月 7日 (金)

Children's Toy : グロッケンシュピール

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これは、ドイツで作られたグロッケンシュピール 鉄琴です。ちゃんとチューニングが合っていて、時々音をコピーしたい時など、今でも使っています。叩くときれいな響き。ドレミファソレシド・・・と白鍵のみの鉄琴は子供用によく見かけますが、黒鍵の部分も入っているのが、気に入りました。

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土台に使われている木は、油が多い硬木が使われています。針葉樹だと思う。マレットは付属のものが折れてしまったので、自分で作りました。小さい子が持ちやすくて、危なくないように柄を太く、短くしました。柄の長いものの方が今は、叩きやすいと思いますが。

娘は、小さい頃、よくこれを叩いて遊んでいました。ちゃんと音を聴いて育ったようです。幼稚園に入って、驚いたのは、鼓笛のグロッケンをベルトで体に巻きつけてもらって、運動会の時に出てきたこと。「どうして、大きな鉄琴にしたの?」と聞くと、「音がきれいだからやりたいと思ったの。」と。かなりのはずかしがり屋なので、人前で楽器を演奏する姿に今まで何度もはらはら驚かされましたが、きれいな音を求めて、今も音楽に積極的に関わるようになっていきました。音楽を勉強していきたいようです。


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2014年2月 5日 (水)

Children's Toy : MICKIの汽車セット

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我が家には、今年成人を迎える息子がおりまして(今や、ぶしょうひげ)その子が言葉もあまりしゃべれない時から、BooBooと乗り物好きで、今はその方向で仕事をしたいと勉学に励んでおります。今でもミニカーなど乗り物のおもちゃを大事に残しています。中でも、私も気にってしまったのがSwedenのMICKI社の汽車セット。昨年他界した父が遊びに来て、「何か、おもちゃを買ってあげよう!」と言ってくれた時には、私がいそいそとパーツをお願いしてデパートに一緒に行って、ちゃかり、プレゼントしてもらったことも思い出です。

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一番最初にサンタさんがもってきてくれた汽車セットは、赤い段ボールで作られた小さなトランクに線路と汽車が入ったもの。当時もかなりレトロなデザインだと思いましたが、そんなところが自分自身もタイムスリップして、子どもに戻ったような気持ちにさせてくれ、うきうきしました。

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木の材質は、広葉樹のビーチ材(ブナ)で、木目がおだやかなベージュ色。ていねいに加工がしてあり、初めて見た時、作る人の優しい子どもへの思いが伝わるおもちゃだと思いました。

電気で動くおもちゃを渡す前に、磁石で連結させたり、自分で動かしレールを走らせたり、踏切を「カンカンカン!」と言いながら閉じたり、ごっこ遊びをしっかりしていました。

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さすがに、これは彼のお宝になっているようで、たぶんおむこに行く時に持っていくのでしょう。「良く出来ている。」とお兄ちゃんになった息子も認めるおもちゃです。


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2007年12月30日 (日)

◇Children's Toy ; Rolly : Sony

クリスマスの贈り物にソニーのローリーという歌って踊る卵が届きました。子どもがサンタさんにお願いしていました。

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Music Player 'Rolly' By SONY

親としての感想と自分自身の感想として、「これ、いい!」と思っています。子どもは、最近、好きな音楽を自分から流し、プレーヤーも自分のものが欲しくなってきたようで、「サンタさんに頼みたい。」と言っていました。また、ヘッドホンで聴くことも多くなってきて、親としては、寂しい感じ。でもこのローリーはあっさりヘッドフォン端子がないので、子どものローリーですが、みんなで、また音楽を流して楽しむことができて、パパと「よかったね。」といっています。

そして、このローリー、一番の特徴は踊ること。クラシックからヒップホップまで、両脇のお耳というか、お手々という部分をパタパタさせたり、卵自体がぐるぐる回ったり、良く踊るのです。お店で見たときより、我が家にきて、いつも聴いている音楽で踊っているのを見ていると、音楽の別の楽しみ方をローリーに教えてもらった感じです。

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早速、小さい頃からよく聴いていたミッフィーのCD「ブルーナの家族みんなでリラックス」というクラシックの選曲集をローリーに入れてもらっていました。その中の「カヴァレリア・ルスティカーナ」~間奏曲(マスカーニ)という朗々とした曲にもローリーはよく踊り、これは妙!でもこれは、まだ序の口でしょう。オリジナルダンスは際限がないでしょうから。

私にとっても、いつもおうちで聴いている音楽をこのローリーに入れて、出かけ、外出先でもひととき音楽を聴けば、気分が落ち着きます。こんなに小さいのに、スピーカーが両脇についているので、いい音が出ますし、きれいにな光が虹色に変わって輝き、夜など、じっとその光を見ています。

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このローリー、何でもソニーの犬のロボット アイボの開発に携わった方達が、開発されたということです「そう言えば、マカロンってワンチャンのロボットかわいかったナー。」と子どもを連れてよくロボットの展覧会に行ったことを思い出しました。

ようやく、ミュージック プレーヤーという実用性と、ロボット展で、ピンクのビニールボールを投げて遊んだアイボの楽しさを持ち合わせたハイテクくんのローリーが我が家にもやってきたなといつもの音楽を流しながら、作られた方へ感謝の気持ちも込めながら紹介いたしました。

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2007年7月15日 (日)

Children's Toy 8:織り機 MICKI

数年前、子どもにお誕生日のプレゼントに「何が欲しいの?」と聞くと、「こうやってカタカタするの・・・」と織り機を動かす手つきをして見せました。どこで、知ったのかわからないけど、何でも一から作るのが母としては、その夢をかなえてあげたい!!「そうそう私も欲しかったのよ、機り織!」なんて内心思い、家族を連れて、ヨーロッパのおもちゃを日本に紹介しているNiki Tikiの吉祥寺店へ、直接行きました。カタログに載っていなかったこの機り織をそこで見つけました。

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Weaving Loom MICKI (Sweden)

それまで、子供用の織のできるものとして、木枠に縦糸を張っておき、横糸を編み込んでいくタイプが日本にも紹介されていました。私も、木枠の手作り織機を作ってみたことがありました。
それも、糸から布が出来る、素晴らしさを知る、とても楽しいものですが、縦糸の制限が木枠内なので、すぐに、作品が出来てしまうのが残念でした。

だから、カタカタと織れる織り機は、縦糸を長く巻き取れ、長い布が織れるのですごい仕組み!だから、私もあこがれだったのです。それを子供用にしたスウェーデンのミッキー社は、えらいですね。この会社のシンプルな木製の汽車セットも子どものお気に入りでした。

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最初は、子どもに毛糸を横糸に用意してあげました。縦糸が、交互に上下するよう手で、調節するような仕組みになっています。

小さな椅子に腰掛けて、おままごとのテーブルにこれを置いて、織りはじめました。すごい集中力であれよあれよとい間に作品が出来ました。写真はパパのYシャツの着古したものを裂いたものを使った裂き織りを作っているところ。花びん敷き、コースター、マフラーが出来そうです。

縦糸の張替えは、初めてなので、まだやっておらず、ここで、実はストップしてもらっています。ちゃんと日本語訳の説明書が入っているので、出来そうですが、板とくぎなどが必要です。

ブログで紹介したのだから、私もがんばらないと!・・・


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2007年5月 5日 (土)

Children's Toy 7:組み木の五月人形

小黒三郎さんデザインの組み木の五月人形。今年も飾りました。ショウブの紫色と五月人形の緑色の布の色は、さわやかな季節をより感じさせます。

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円武者 三段飾り 小黒 三郎

このシリーズもすべて、箱に納められるようデザインされています。

楽しいのは、やじろべえのような、こいのぼり。スケートボードにのったくま。木馬?本当の馬?にのったウサギ。仲よくシーソーしているサルと小鳥など少し指先ではじくと、ちゃんと動くこと。

「元気に遊んでほしい」という願いからこのような楽しい現代版の遊びもしている動物たちとなったそうです。

毎年、納めては飾りと繰り返しますが、木の部分欠けたりしない丈夫な木取りがされています。
コンパクトにしまうことが出来るのことも◎でとにかく、Good Designだと思います。

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2007年2月23日 (金)

Children's Toy 6:組み木の雛人形

今日は、雛人形を子ども自身が飾りました。子どもが生まれ、女の子だったらこれがいいな、と学生時代から思っていた小黒三郎さんのデザインの雛人形を娘に用意しました。
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      円びな五段飾り 小黒三郎作

トチの木をくり貫いて作った五段の重箱にすべてのお人形などをパズルをはめるように上手くデザインされています。お雛様などの木はセンの木。小黒三郎さんの作品製作の会社遊プラン 

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無垢板を使っているために衝撃で割れたり、欠けたりしないように、材質も繊維が細かいセンを使っています。また、デザイン上もその点を考慮した形になっています。後ろの垂れ幕も植物染料を使った型染め。型染め特有のつなぎの入ったデザインは潔い感じ。

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この雛人形は、小黒三郎さんがご自身の娘さんのために作ってあげたものが最初の作品でした。

私は大学の時、教育学部の美術科で学んでいました。油絵、デザイン、彫刻、木材工芸、立体デザイン、版画、陶芸、美術教育、美学、美術史の授業などがあり、いろいろなことに挑戦させてもらいました。その中で、卒業制作をするための科目を決めなくてはならない時期があり、油絵科にするかデザイン科にするか悩んだ時期がありました。

その頃、偶然、小黒三郎さんの作品を見ることが出来、「だれかのためのデザイン」「使うためのデザイン」という最終目標をもった作品作りが心地良いなあと感じました。悩んでいた気持ちがすっきりして、デザイン科を選択することにしたきっかけとなった出会いでした。

今でも、その頃の自分の中で決めたこの態度は何かを自分が製作するとき、園芸をするときにでも、必ず、息づいています。

園芸が特におもしろいことは、自分がデザインした作品が、自然の力でそれから動き、形が変わること。
私は手を動かしながら、自分の作意を打ち消してくれるように動いてくれ、美しい姿を見せてくれる植物の力に驚き感謝する日々です。


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