2022年3月20日 (日)

暮らしの中のMy Work : 革のブック・カバー

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 数年前に文庫本用の革のカバーを買って気に入っていたのに、旅行の時になくしてしまいました。本は、また買ったけれど、革のカバーは数千円もするので、再び買うのをためらっていました。

先日近所の手芸屋さんで厚さ1mm、A4サイズの柔らかい革を見つけ、作ってみることに。

●材料 

A4サイズ(21㎝×29.7㎝)厚さ1mm 黒の革

裏表紙差し込み用  5㎝×19㎝ 厚さ1mm 黒の革

カッター

トコ・クリアー

革用接着剤

菱目ぎり

革用ミシン糸 #30 黒

革用ミシン針 #14

革用ミシン押さえ 

コバ用 塗料

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①型紙作り、裁断 新書の高さは17㎝。今回は、完成した時に縫い代が少なかったので、次回は縫い代上下1㎝として、17㎝+1㎝+1㎝=19㎝がいいよう。

残りの革で表表紙の革を折りたたんだものをはさむ、幅1㎝のひもとしおり分も裁断。

横幅は、A4の幅いっぱいの29.7㎝を使っても裏表紙を差し込む分が足りないので、違う革を5㎝幅重ねて使うことに。

 

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② 革の裏面にトコ・クリアーという糊のような補強材を縫って、しっかり乾かします。

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③ 裏表紙の差し込みを作るために差し込み口のみ残して、革用接着剤を表側の裏、差し込み革の裏の両面に付け、しっかり圧着して取り付けます。表表紙裏の紐も上下に糊付け、しおりは、裏表紙の上辺に糊付けして仮止めしておく。

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④ 前回は、へらで跡をつけましたが、新しい道具、ステッチング・ルーパーという道具で、革の端から2mmぐらいのところに針目を揃えるための溝を引きました。それにそって、4つ目菱目切りを使って、縫い目の穴を開けました。

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⑤ 手縫いも出来ますが、革が薄いので、ミシンで縫えました。針目を菱目切りで開けた所にちょうど針が落ちるようにセットして縫いました。革の断面にコバヌールという塗料を塗り、補強。

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⑥完成 これは、高さ18㎝で作ったので、きつきつでしたが、どうにか入りました。

次回作る時は、高さ19㎝にしてみよう。

 

 

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2022年3月13日 (日)

暮らしの中のMy Work : ダック・エッグカラーのクッションカバー

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昨年から買ってきていたIKEAのクッション・カバーAUSVEIG オースヴェイ。少しグリーンが入った水色の太い畝のある起毛の生地。オール・コットンで手触りが柔らかくて、思わずなでなでしてしまう可愛い生地。

大きいクッション(50㎝角)用のカバーですが、これを家にある長方形のクッション(40㎝×65㎝)用に作り変えました。

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作り方は角はアールに縫うようにして、前回の型紙を利用して作りました。夏用のカバーはこちら

今回はパイピング・テープは入れない。ファスナーは再利用。

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長方形のクッションもやっと完成。抱っこすると赤ちゃんみたい。

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冬用クッション勢ぞろい。なんだか、サルタンになった気分。

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暮らしの中のMy Work : 金色のパイピングの入ったクッション・カバー

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 春がもうそこまで来ている陽気になってきました。そこで、春が来る前にやっておきたかった冬用のクッション・カバーを一気に作りました。布は、古いものは27年前に購入したもの。いつかクッションにしたいな、と思って持ち続けてきた布たち。

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 それらを金色のパイピング・テープをはさんでクッションカバーに仕立てるというアイディアを昨年の10月頃、思いつきました。50㎝角しかない布もあるので、表と裏で別の布でも金色をはさむとなじむかな、と。

単色で使うと、重たいイメージのベルベットやコーデユロイの布。ローラ・アシュレーの端切れのアイボリーのベルベットをグリーン系と合わせる。これでなんとか組み合わせて形になりそう。

しかし、金色のパイピング・コードが一つしかお店になくて、その後、裁断した布ごと未完のままお蔵入り。

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先日、お店に行くと、また2個入荷していたので、春休みの宿題のようにようやく、来年の冬のためにと思って、作り出しました。

作り方は、今までと一緒。こちら

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 ちょっと派手かなと思ったけれど、金色のパイピングの入ったクッションは、暗い時間が長い冬の室内にきらっとアクセントに光ってくれて、よかったです。

今回2つ作って、全部で3個。もうすぐ春なのでカバーはコットン製にかけ替えますが、まずは出来た出来た。

 

 

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2022年2月20日 (日)

暮らしの中のMy Work : ミント・グリーンのベロアのスマホ・ケース

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 よく行く手芸屋さんでミント・グリーンに染められたベロアを見つけました。レザー・クラフトは初めてですが、傍らに置かれていた技法の本を見ると、なんとか出来そうかなと思い、スマホ・ケースを作ることに。基本、前のケースは、本体裏にマグネット・シート入りのカバーで、ケースにもネオジム(薄型磁石)が入ったもので、構造を変えないで、カバーを作り変える、というコンセプトで作ってみました。

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参考にしたのは、日本ヴォーグ社から出版された『革の技法』クラフト学園著 です。

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●材料

 表側 ベロア(ミント・グリーン)およそ13㎝×25㎝

 裏革(グレー)薄 およそ13㎝×18㎝

 金具類(真鍮) カシメ、ハトメ、ホック

 フラップ用磁石 凹凸

 革用手縫い糸(麻)20番

 革用接着剤

 トコ・クリアー 革の断面に塗る水溶性合成樹脂  補強材

●道具(なるべく、家にあるもので使えそうなものを使用のため、正式な道具ではないものもありますが、)

 ロータリー・カッター

 ものさし

 ゴム板

 彫刻刀 平刀、切り出し

 菱目打ち 1本刃、4本刃

 金槌

 ハトメ抜き

 目打ち

 へら 

 ローラー 

 革用 縫い針

 ウッド・スリッカー コバを磨くのに使う気の棒

●順序

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① 型紙は、手持ちのスマホ・カバーのサイズを測り、厚紙に型紙を作りました。

② サークル・カッターの刃を革に垂直で当て、物差しをガイドに革を裁断。薄い革を内側に使うので、同じ形でグレーの薄革も裁断。

  ポケットを内側につけるので、ベロアでポケット分も裁断。

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③ 手帳型なので、フラップ用の革も裁断。革を縫い留めるところが分厚くなるので、裏側を少し彫刻刀の平刀を使って、斜めに削ります。

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④ フラップの内側の革にマグネットの凹部分を表側のフラップには、金色のカシメを取り付け。

  革用の接着剤を二枚の裏全面に広げ、しっかり接着。(一度、ミシンで縫ったので、針跡が残っています。)

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⑤ 古くなったスマホケースの縫い目をほどいて、分解。もう後には、戻れません。中にネオジム磁石が厚紙に埋められるようにして5つ入って   いました。これをそのまま、再利用することに。

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⑥ 表革に磁石の凸部分を取り付け。脚の部分を通す穴を切り込み、裏側に座金を通し、脚を垂直に折って留めます。

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⑦ 表革、裏革両面とも接着剤を全面に塗り、フラップをはさんで接着。

端から、3㎜ぐらいのところにヘラで跡をつけます。その凹みをたよりに菱形の穴を4つ開ける菱目打ちをしました。

前に開けた穴に次の刃を一目入れると等間隔に穴が開けられます。

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⑧ 革を立てて、2本の針を使って縫っていきます。

ここでは、ちょうど鋳物のテープカッターに磁石が張り付き、縫いやすかったです。

縫う長さの4、5倍糸は必要。蝋引きの麻の縫い糸の両端に革用で針先が三角形に研いである針を通します。

縫い始めと終わりは、返し縫い。一つの穴の中で2本が交差するように縫います。

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⑨ 革のコバにトコクリアを塗り、ウッド・スリッカーで磨き、つやを出します。

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⑩ ストラップは、表革、裏革を張り合わせて、コバ処理を行ったもので作り、吊り金具は再利用して、ストラップに通しカシメで止めました。

  本体には、ハトメ抜きで丸穴を開けて、両面ハトメ金具を埋め込み。

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⑪ 完成。表面に靴用に持っていたスウェード用の防水スプレーをかけておきました。初めてなので、合計20時間ぐらいかかりました。

ポケットに入れておくと手触り最高!なんだか、可愛いものを持っている感じ!これから使っていると、明るい色なので汚れが気になるかもしれないけれど、気分も春になってきた感じで、ルンルン!

本当は、何も言わないでクールに使うつもりでいたのですが、みんなに「これ、作ったんですよー!」って見せびらかしています。

 

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2021年12月 7日 (火)

Nature Craft:クリスマス・リース 2021

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Christmas wreath  2021                                Dec.7.2021          

 日曜日、クリスマス・リースを作りました。とにかく、必要なフレッシュなモミノキとヒムロスギの枝があれば、「あとは何とかなるだろう。」と思い、いつも行く園芸店で枝類を購入。サンキライやヒイラギもあったけれど、今年はあんまりいい実がついていなかったので、やめそのかわり松ぼっくりを使いました。

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Last year’s Christmas wreath          Dec.7.2021

作業はベランダに飾っていた昨年のリースを枯枝を外すところから。柳のリース台を再利用。20年位平気で経っています。

イギリスのヘイリーのクリスマス・ソングをかけながらベランダで作業。

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ヒムロスギの枝をそのまま使うのもいいかなと思い、小房に分けずにリース台にフローラル・ワイヤーでとめてみました。

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弓なりに枝を曲げると外側の側枝は10㎝ぐらい60度ぐらいの角度で飛び出していきます。こんな間隔で他の小分けにした枝もワイヤーで留めていくといいかな、と目安にしました。でも、最後には、飛び出し過ぎなのでこの3本は切ってもう少し短くして枝元の葉をしごいてワイヤーで同じような角度で留めました。

その後、モミノキ、そしてレモン・ユーカリのドライも花瓶に挿していたものがあったので、均等に差し込んでベースを作りました。

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松ぼっくりは乾燥すると開き、湿り気があると閉じます。一度湿らせてから、根元にワイヤーをU字形にしたものを引っかけ、ねじり枝のようなものを作り下準備してから、リースに差し込み、落ちそうな場合は、しっかり留めておきます。

枝の流れに合わせて、自然な位置に配置するようにしました。

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グラス・ボールの小さなものもワイヤーを通し、ねじり枝のようにしておき、バランスを見ながらリースに差し込みました。

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最後に手芸屋さんで昔買ってあった金色のコード紐をリボンとして取り付けました。

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今年の玄関ドアは、こんな感じです。いつものようにモミノキの枝の香りが漂い、12月を迎えたことを感じさせてくれます。

切って残った枝は、もったいないので、玄関、トイレ、リビングなどガラス瓶に少し水を入れ、飾っています。

あちこちでモミの匂いがして森の匂いがしています。

昨年のリースはこちら

 

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2021年8月24日 (火)

暮らしの中のMy Work : ヘム・ステッチ仕上げのプレース・マット

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麻のプレース・マットを2枚作りました。下ごしらえをして、チクチク、音楽やテレビをお供に仕上げました。

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縁は、前回紹介したテーブル・クロスは、1.5㎝、3㎝の三つ折りでしたが、こちらは、3㎝、3㎝の完全三つ折りにして、ごろつきのないようにしました。

作り方は、ヘム・ステッチ仕上げのテーブル・クロスを参考に→こちら

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出来上がり寸法は、30㎝×42㎝。完全三つ折りの縫い代が入るので、42㎝×54㎝使用です。

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糸を4本抜いて、4本でヘムステッチにしたのが、右、5本抜いて、5本ヘム・ステッチしたのが左。

5本の方は、模様がはっきり見えます。

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右がお手本にしたマット。左が近所の手芸屋さんで買ってきた麻で作った私が作ったもの。

多少、色が違いますが。ヘムのサイズを揃え、お揃いのように作りました。

 

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2021年8月18日 (水)

暮らしの中のMy Work : ヘム・ステッチ仕上げの麻のテーブル・クロス

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 昔から、「いつかは、作ってみたい。」と思っていたヘム・ステッチ仕上げの麻のテーブル・クロス。暑い夏、エアコンを効かせて、オリンピックや映画を見ながら取り組み、完成。

自分の家のテーブルのサイズに合わせて、四方に均等に布が垂れ、角は額縁仕上げ。

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横浜にあるインドの手工の雑貨店で見つけたランチョン・マット。フレンチ・リネンをヘム・ステッチで仕上げたもの。光沢のある糸が揃い、中厚地でざっくりした布の手触りが気に入って、2枚買いました。周囲はミシンのステッチでヘム・ステッチしたものなのですが、布端からのヘムの幅がちょうどいいバランスで「これをお手本に」と思って、2枚購入したもの。今回のテーブル・クロスはこれと揃いになる感じにしようと作り始めました。

布は、近所の手芸屋さんにも似たようなものがありましたが、幅が狭く、テーブル・クロスには出来ません。似たようなものを探していたら、IKEAのインテリア用の布 ’AINA’ が150㎝幅で値段も手頃なことをCHECK。実際は2mもあれば作れるのですが、ランチョン・マットもあと2枚作りたいので多めに3mぐらい購入してきました。

●作り方 (90㎝×135㎝の我が家のテーブルサイズ用ですが、もしも作る方がいれば、御自分のテーブルを測り、長さを出してください。)

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① 地直しについては、2007年の記事を参考に⇒こちら

表記150㎝の布でしたが、水につけ、地直しして幅を測ると142㎝になりました。

ですから、

142㎝(布幅)ー90㎝(テーブル短辺)=52㎝(縫い代分を含んだ短辺の垂れ両端分)となり、

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② 必要な長さは、135㎝(テーブル長辺)+52㎝=187㎝となり、布は縦方向の縮みが大きいので、今後も縮むことを考慮し、190㎝とし、印をつけ、横糸を引き抜き、 裁断。

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③ 周囲の縫い代幅を1.5㎝、3㎝の三つ折りにすることにし、方眼の厚紙に実寸で表しました。左下が布の角に当たる部分です。黒の実線が出来上がりの線です。

はしごのような線が書かれている所の角部分を起点にヘム・ステッチします。厚紙に目打ちで穴を開けておきます。

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④ 布角に厚紙の角を重ね、ヘム・ステッチの基点の穴の位置を布に印つけ。そこを起点に横糸を一本切り、右方向の糸を少し引き抜きます。

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⑤  型紙を裏返し左の布角に合わせ、印をつけますが、最初に引っ張った糸とは違う場所に印がつくこともあるので、ゆっくり最初の糸を引きながら、つながっている糸を探し、終わりも切ります。決して、周囲の縫い代の糸まで引っ張らないように。様子をみながら、内側の糸4本を抜いていきました。

⑥ 残りの3辺にも④,⑤を行います。

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⑦ 縫い代の三つ折りを1.5㎝、3㎝の幅で布裏から見て谷折りになるようにアイロンで折り目をつけます。

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⑧ 額縁仕上げをするために1.5㎝谷折りしていた布角をヘム・ステッチの基点の角に折り上げ、斜めにアイロンで折り目をつけます。

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⑨ 写真のように布角を起点に斜めに山折りに重ね、⑧でつけた折り目を合わせます。

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⑩ 布の色に合う手縫い糸で半返し縫いで、折り目に沿って縫います。

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⑪ 縫い代7㎜ぐらいつけて裁断。

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⑫ 縫い代を割って、アイロンでプレス。

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⑬ ぐるっとひっくり返し額縁状に縫い代が合いました。

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⑭ 縫い代を整え、まち針で整え、しつけ糸でヘム・ステッチの根元にちょうど折り目が重なるようにとめておきます。

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⑮ (完成した表側から見た所)角の穴の糸を切った所を縫い始め、ブランケット・ステッチでかがってからヘム・ステッチに入ります。

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⑯ 縫い糸は、布と同色の手縫い用の絹糸を使いました。折り目を手前に見ながら、下から上に針を通し、

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⑰ 縦糸を5本すくい、

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⑱ 縦糸が引き締められたことを確認し、⑯で針を出した所から右側に折り目の下から上に針を通し縫い代を留めていきます。

一辺の最後も最初と同じように色を切った部分は、ブラケット・ステッチでかがります。残りの辺も同じようにチクリチクリと縫い留めていきます。

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⑲ 完成。シャリとした感触と無漂白の麻の色が見た目にも涼しいものとなりました。ランション・マットも縁以外は布一枚なのでどうかな、と思っていましたが、下のテーブル・クロスが滑り止めになり、はりついたように安定して敷くことができるようになりました。

考えてみれば、お揃いでクロス類を使ったことがなく、こうやって使うことのメリットに気が付きました。

今、残りの布でランチョン・マット二枚を、制作中。

 

 

 

 

 

 

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2021年7月26日 (月)

暮らしの中のMy Work : グリーン ストライプのクッション・カバー

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太めの先染グリーンのストライプのクッション・カバー。一つだけ作って2つめは未完成だったものを夏本番になってきたので、昨日、完成させました。前回の記事はこちら

花柄のクッションもあったのですが、すっきりとした印象の方が視覚的に涼しを感じるので、こんな感じで過ごそうと思っています。

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前にも紹介したパイピング仕立てのクッション・カバーを作り方は同じです。私も自分の記事を見ながら作りました。こちら

ファスナーをつける一辺の縫い代を1.5㎝にしたことで、ゆとりを持って、ファスナーと縫い代を縫い合わせられるようにしました。

クッションが長方形(40㎝×65㎝)なので、ファスナーは、YKKのファスナー50㎝のものをそのまま使えるので、楽ちんでした。

Captainの太芯のパイピング・テープは、前に作った時のものをはずして再利用。

●材料 IKEA インナー・クッション FADRALE 羽毛 40㎝×65㎝用

型紙(ハトロン紙やトレーシング・ペーパーなど透ける紙で作ると柄合わせが出来る。)

   今回は、42.5㎝×64㎝にしました。40㎝×63㎝出来上がり寸法

表布 先染めストライプ キャンバス地

裏布 無地 中厚地

ファスナー 50㎝

ミシン糸 #30 (中厚地用)

ミシン針 #16 (中厚地用)

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ファスナーをつける長辺にパイピング・テープをしつけした後、ミシンで縫います。縫い代をこの辺だけは、1.5㎝にしたので、5mmほど、縫い代の方が出ています。押さえは、ファスナー押さえを使用。

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順番は、以前の手順を参考にしていただいて、縫い代が1.5㎝になっているので、こんな感じになります。

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右側のステッチでファスナーと縫い代を縫い合わせています。

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緑の方の縫い代は、切りっぱなしなので、縁かがり。

その後は、手順は同じ。

 

長方形のクッションは、枕にもしやすく、お昼寝にも使えます。

この夏は、このストライプで乗り切ろう!

 

 

 

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2021年6月20日 (日)

暮らしの中のMy Work : グリーン・ストライプの長方形クッション

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 イケアの長方形のインナー・クッション FJADRAR  フィェドラール (40㎝×65㎝) にストライプの生地でカバーを作りました。生地は、先染めストライプの薄手のキャンバス地。パイピングを周囲に入れて、かちっとした印象に。

作り方は、以前紹介したのと、ほぼ同じ。こちら

サイズが長辺が65㎝なので、型紙を作り直し制作。

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パイピング仕立てのファスナー付き。裏側は無地にしています。

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ソファは、3シーターなので、クッションがいっぱいあると、何かととっかりになり、便利。

置いてみて、クッションが多すぎるようだったら、片づけようと思っていましたが、腰のあたりにクッションがあると座りやすいので、いろいろ組み合わせて使っています。

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横から見ると、ちらっと無地のグリーンが引き締め役。

布選びの時、室内用に無難な色を選びがちですが、こんな風にヴィヴィッド・カラーが入るのもいいなと思います。

夏に向けて、作っておきたかったもの。

本当は、もう一つ作る予定。

作らなきゃ!

    

 

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2021年2月11日 (木)

Maintenance : 赤い革の手帳

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 文房具屋さんのセールで昔、購入したBindexのシステム手帳。最初は、カレンダーのレフィルを購入していましたが、現在は、Outlookの月間スケジュールをA4の紙に2カ月分ずつ印刷して、半分に切り、専用の穴あけパンチで穴を開けて、手帳に入れています。

ボールペンも一本差し込めるので、ずっと使っています。

スマホもスケジュール入れられるようですが、最近、老眼で、スマホの字が読みにくく、書き込む手帳の方が、やはり便利と思っています。

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しかし、革がずい分擦れて、汚れや色落ちがひどく、人前で手帳を出すのは、ちょっとはずかしくなってきていました。

そこで、最近、革の補修材として黒、茶色と使ってきたSAPHIRのリノヴェーティング クリームのCherryで、色を補いました。

赤系は、何色かあるので、少し色見本を見ながら悩みましたが、これで、どんぴしゃでした。

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最初にクリーナーを布につけ、革の汚れを取りました。

それから、補色クリームを指で塗りこみました。布だと毛羽が入ったりするので、指先がちょうどいい。

革の凹凸にもクリームが入り込み、つやも保てるので、都合がいい。

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とても簡単にできましたが、なおす決断をするまでに時間がかかりました。

今は、ネットで細かい色も手に入れられるので、便利です。

 

 

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より以前の記事一覧