2009年4月 4日 (土)

暮らしの中のMy Work : Wool Tea Cosy

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ずっと、「作りたい!」と思っていた毛糸で編んだティー ポット用の保温カバーTea Cozy 数年前のイギリスの雑誌で「かわいい!」と思っていたものを見よう見真似で作りました。
ポットは、Cauldoun Ceramics 社製のBrown Betty。赤い陶土に茶色の釉薬をかけた丸い形のTea Pot

材料と用具

毛糸 中細 1玉 50g  (anny blat ミニ スポーツ  パピー    色番 685)
ベルベット リボン 幅12ミリ 50cm(MOKUBA ベージュ ピンク)
輪編み針    8号針

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1.作り目を55目(奇数目にする)。ガーター編みで7段(高さ2.5cm)ぐるぐると編んでいく。

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2.注ぎ口とハンドル用の穴を作るので、半分の目(22目)休ませ、片方をガーター編みで18段(高さ6cm)編む。編み終わるともう片方も18段編む。

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3.両方の編地を再び輪編み針に通し、9段(高さ3cm)ガーター編み。

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4.9目ごとに右上2目一度の減らし目を各段6箇所で行い、ポットのふたの部分にあたる球面を作っていく。
5.6目プラス最初の奇数目用の1目が残るところまで、編み、そのまま3段表目で編み、最後に伏せ目。

6.ベルベットのリボンの中心を最後の端の毛糸で留め、蝶結びを作る。
7.残り毛糸を編地の裏に通して処理し、完成。

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ブラウン べティーというよりは、「タヌ子」とわが家では、ポットのことを呼ぶようになって、「『タヌ子の服』が出来た!」とみんなでかわいがっています。

保温力はやっぱりそれなりにあって、テーブルで2番煎じの紅茶を待機させるときにも便利。丁寧に着せています。かわいい、かわいい。

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2008年11月10日 (月)

Useful Tools : ダスター ブラシ

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今日は、おそうじの話。最近よく私が口にするには、「人類、ホコリとのたたかい。」というフレーズ。家具の上にうっすらとかぶるホコリから、パソコンのキーボードにあるホコリ、洗濯機に残る衣類のホコリ、掃除機に集まったホコリ、空気清浄機のホコリなどなど、「それらを取り除かなくてはならない。」、という気持ちと義務がいつもつきまとっています。

電化製品などは、動かなくなってしまう原因にホコリが挙げられることもあり、ほっておくわけにもいかないですよね。気密性が高まった人工的な素材に囲まれた現代の生活は、ホコリは、やはりマイナスなイメージ。

それとは逆に、よく、年末にお寺の大掃除の映像が移り、年に一度、一斉にホコリをハタキで舞い立てて掃除し、「はい、終わり。」と清々しく掃除を終えているのを見ると、「ホコリがあって当たり前。それを取り去る掃除の仕方、シンプルでいいなあ。」と感じていました。

別に、最新の素材のモップやを使うわけでもなく、電気を使うわけでもなく・・・。

私もかつてレンタル モップなどをお願いしたこともありましたが、なんだか、コスト面と使いきれない感もあり、やめてしまいました。そして、使い捨てのものも試してみましたが、これもなんだか、使いにくいし、使い捨てというのが・・・。ともやもやしていたら、ますます、お掃除ははかどらず・・・・。

やる気が下降気味のお掃除に活を入れるため、先日雨の降る日、思い立って、以前から、「白いふさふさのブラシいいなあ。」と思っていたクロワッサンのお店で扱っているヤギの毛のホコリ取りブラシを入手することに。

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「なでて払うからホコリをまき散らさずに済む。」と説明文にあるようにヤギの柔らかい毛で、ホコリを取れば、静電気の力でホコリを吸いつけて取り去る、ようです。また、ブナで作られた柄は、80cmもあり、天井や壁、桟など普段のそうじでは、なかなか掃除できないところが、楽に掃除できました。

初めて使った日は、あちこち届くので、うれしかったし、今までの掃除の仕方を反省。

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写真のように、高い位置にあるモノ、電化製品の細かな部分、家具の細かな凹凸部分など、いつも後回し、もしくは目をつむっていた所が、らくらく掃除できました。

これは、ドイツのもので、西欧では、素材やデザインについては、理にかなったものとして認められているもの。以前、母が、ニュージーランドの人からいただいたラムの白い毛のぽわぽわしたダスターもピアノの上のほこりをとるのに良かったし、なんといってもその愛らしさが和んでしまっていました。

私たち日本人の住まいは、洋風を取り入れてから、ようやくそのハード面が市民権を得たほど。

これからは、ソフト面。昔ながらの日本の知恵をベースに持ちながら、これからもっと西洋の暮らし方の知恵も取り入れることで、理にかなった納得の家事ができれば、達成感もひとしお、だと思います。

やはり掃除道具一つとっても「用の美」という考えが存在すると思います。

使い勝手が悪いもの、使い捨てのもの、コストがかかりすぎるもの、化学的なものは結局、使っていても気持ちの面で長続きしません。

窓を開け放って、空気を入れ替えながら、モノを片付け、ほこりを取り、床を掃除し、道具をいつもの場所に掛けて「はい、終わり。」とそうじは終えたいものです。

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2008年9月30日 (火)

Useful Tools 16 : 銀色のスティーム アイロン

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   Steam & Dry Meral Iron "THE ACADEMIC" J70T BY D.B.K

先日、アイロンをアイロンボードからはでに落っことして、中の何かをこわし、使えなくしてしまいました。「ノーアイロン」をうたっているコットン100パーセントのシャツもあり、アイロンがけが楽になってきているとはいえ、アイロンは家事の必需品。

急きょ、同じ型のアイロンをインターネットで調べ、迷わず買いました。これを使うのは実家にいたときも含めると3台目。1台目は母が使っていたもの。現在、ドイツのD.B.K社が中国で生産しているスチーム アイロン THE ACADEMIC は、昔 アメリカ GE社より販売されていたものと同型。ちょうどメーカーのマークが書かれているところが、GEのマークだったような。子どもの頃からのこのアイロンがアイロンらしくって、好きでした。

それが、壊れてから、母も違うものを使い、もう古い型なので私もあきらめていました。しかし、10年前ぐらいからD.B.K社マークで売られているのを発見。2台目を10年ぐらい使い、そして3台目となりました。

「何がそんなにいいのか。」というと、機能面では、まず構造がシンプルなところ。コードがあるので、すぐに熱くなります。
スチームはジューと出ます。本体は、重みがあるので、腕に力があまり要りません。軽いアイロンだと腕で押してプレスしようとするので肘に負担がかかり疲れます。

デザイン面では、クラッシックな1950年代のデザイン。持ち手の黒と金属部分の対比がカッコイイ!。スチールにクロムメッキ、ピカピカの外観は、いかにも「熱いぞ!」と自ら語っているようです。うっかりものの私には注意を促してくれます。

こんな感想ですが、今回、50年以上も前の製品が生産され、販売されていることこそ、すごいこと、と思いました。

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「アイロンがけ」は日本の母の「きらいな家事No.1」ですが、こんなお気に入りのアイロンを使って少しでも愛着を持ってアイロンがけをしたいと思っています。

おまけにちょっと,テクニック紹介

コットンは、スチームを使わず、霧吹きで水分を布に与え、高温でジュワとプレス。スチームの蒸気の粒は細かすぎて繊維の隙間をくぐりぬけてしまいシワが取れないのだそう。

スチームは、主にウールのシワを取るのに。なるべくふわっとかける。

シャツのアイロンがけで、おもしろいテクニックは、写真のように後ろ身頃のヨークのすぐ下を折り上げ、肩から前身ごろまで、平らにしてから、首周りのアイロンをかけると、シャツ上部がきれいに一気に仕上がりますよ。

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2008年9月28日 (日)

Useful Tools 15 : 馬毛のボディー ブラシ

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私は、おふろで使うのは、ボディー ブラシ。マッサージ効果があるのが一番の理由。でも木製プラシは、どうして毛の部分が数年でだめになり、今までに何本も買い替えています。でも、そんな捨てる時も、結局自然に帰っていくような素材で作られたものが、私は好きです。

2~3ヶ月前に、一本まただめにしてから、新しいものを買わずに、代用のものを使っていたら、なんだか、背中の皮が一枚厚くなってきたような・・・。年のせいだと思っていましたが、どうもボディーブラシで、背中をこすらないせい?ということに気付き、急きょ新しいものを買いました。

今回は、柄がないタイプにしてみました。柄の部分を丸くロクロで加工した部分が人の手に優しい。ちょっと日本人の手には大きいのかもしれませんが。人差し指と中指にはさんで使う感じ。
材はビーチ(ヨーロッパブナ)。毛の部分は馬の毛。スウェーデンでサウナで使うブラシ。マッサージオンリーにもOK。

「背中をこすれるかな?」と、店員さんと一緒に、「こうやって、すればいいですよね。」とヨガのポーズのような動作をしてみて、これに決定。

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使ってみると、小回りがきき、洗いやすい。毛も硬すぎず、柔らか過ぎず、弾力性があって、気持ちがいい!

考えてみると柄のあるブラシは、背中には便利だけれど、前面に使うときは、もてあまし状態だった。

これは先日、出かけた新丸ビルの4階にあるB-shopの、イギリス ロンドンにあるレイバー アンド ウェイト LABOUR AND WAITの雑貨が置いてあるコーナーで見つけたもの。ここのコンセプトは、日本の民藝運動の「用の美」と通じるものだなと思って、私は、お店に伺うの楽しみな所。

ホーム ページに、「シンプルで素直にデザインされたもの、そこには、クオリティーと使い勝手が備わり、こういうものが本物であると私たちは信じます。」と書かれています。

彼らのセレクトは、決して高級品ではなく、人々のための大量生産品として作られたものであり、人に使われて改良され、今も作り続けられているもの、といったことも条件。

作り手が「みんなのために」と思って作ったという「潔さ」がいいと思う。


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2008年7月26日 (土)

Glassware Collection : アルコール ランプ

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 倉敷は、大学時代よりよく訪れた所。何がそうさせたのかというと、やはり、素直な手仕事の品々に会えること。じっくり一日倉敷を歩き回ると、もくもくとものづくりに励むたくさんの人のひたむきな思いが伝わってきて、「さあ、私も明日からがんばろー!」と元気をもらって帰ったことが何度もある。それこそ、民藝の健やかな魂に触れ、現代社会のストレスを癒していたように思う。

美観地区にはもうずいぶん訪れてはいないが、最後に行った時は、結婚して神戸からだった。その前より「蔵」という土蔵の民藝品店が気に入っており、この時も店内をじっくり見せてもらった。そこには、いろいろな国に行き、収集された生活雑貨が置かれてあり、倉敷にふさわしい店だと思った。

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そこで、見つけた古風な中国製で型入れガラスのアルコール ランプ。鳥のレリーフに何よりひかれた。家に持ち帰り、アルコールを入れると、ちゃんと明るく炎が灯った。なぜ、過去形かというと、替え芯が日本のものと合わないせいもあって、使わなくなり、今は、これを改造して電球の灯るランプに改造したからだ。

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ちょうど、マーサ スチュアートさんが、その改造をやっていたので、自分も日本で買える部品を東急ハンズでいろいろと見つけ小細工した。シェードはローラ アシュレーでバランスの良いものを見つけた。

アメリカでもローラ インガルス原作の「大草原の小さな家」シリーズのTV番組にもこのようなガラス製のアルコール ランプを夜に灯している映像をみかけたことがあった。きっと多くのアンティークが出回っているのでしょう。それをリメイクさせたアイディアを ‘It's a GOOD THING !’とマーサも提案していたというわけ。

そういえば、昔、サントリーのオールドのだるまや角瓶でこんなふうに照明を作っていたのが流行っていたような。捨てないでとっておこうとする位、美しくバランスのとれたデザインのものは、ガラスの瓶であっても人の心に「美」を感じさせる風格をもっていますね。

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2008年4月13日 (日)

Useful Tools 13 : 石けん置き

 お友達親子とショッピングセンターに行った時に、10年以上前に日本でも人気となったフランス ソレイアード社の布地を扱っている専門店に行きました。何でも、日本でのプリントが可能になったようで、価格が抑えられえたそう。フランスからの輸入クロスもあり、豊富な品揃え。南仏ムードを再現するべく、アイアン製品、かご、陶器、ガラス製品、家具など置かれ、じっくり見させていただきました。

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Soap Dish                  Comptoir de Famille(Fr)

私が、求めたのは、石けん置き。陶製で石けんを置く部分と、本来は海綿のスポンジを置くため部分に分かれていて、浴室用のものです。
私は、つめ用のブラシをいつも洗面所に置いていて、ぬれたブラシをどこに置くか、困っていたので、これはいいなと思い・・・。

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フランス語で‘Bain’(浴室)と浮き出しで、書かれています。

家に帰って、タグを頼りに調べていくと、製品はフランスのComptoir de Famille コントワール ドゥ ファミーユのもの。「家族で囲むテーブル」という訳を代理店さんのホームページで見つけました。英語バージョンでのホームページはこちら

フランスの人から見て「懐かしい!」と感じるものを新たに製品化したもの。本当の骨董は、形や素材には憧れるのですが、ちょっと気が引ける(怖い!)ので、我が家にはここのReproduction Lineがちょうどいいと思いました。

他にも、ガーデン用品、キッチン用品などあり、取り入れやすいものから使っていきたいと思っています。

今度、日本での代理店であるマニーさんへ行ってみようと思っています。ホームページはこちら



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2007年7月22日 (日)

Grassware Collection 5:ワイングラス

今回は普段使いのワイングラスを紹介。結婚して、食器を揃えた時から、晩酌用のワイングラスはこれを使ってきました。このステムの形と面取りされているカップ部分とのバランスが良く、デザインがいいと思っています。

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Mirabeau Wine Glass ARC

普段使いで、毎晩、洗うことを考えると、クリスタル製のステムの長い薄手のワイングラスは、困ってしまいます。きっと、今まで何個も割ってきていたでしょう。

このワイングラスも実は、いろいろなアクシデントに遭っており、何回も買いなおしています。それでも、やはりこのワイングラスが好きで、引っ越した先の場所でどうにか販売しているお店を見つけては購入して補充してきました。

FOB-COOPさんでMirabeau ミラボーシリーズとして扱われ、オンラインショッピングで今は、購入できるようです。

名前のミラボー(元はフランス革命初期の指導者であった政治家の名前)は、パリのセーヌ川にかかる橋の名前。詩人アポリネールの『ミラボー橋』(Le pont Mirabeau)は、シャンソンにもなって唄われているので、有名。

今回、日本語訳の詩を読むと、「恋は終わったのね。」と思いましたが、そのお相手が画家マリー・ローランサンだったことを知り、「へぇー」と思ってしまいました。

話がそれましたが、このグラスはフランスの100年前ぐらいのデザインを起こして作っているのではないかと思います。それは、青山の骨董品店で、このグラスにそっくりな吹きガラスの骨董を見たこともありました。骨董は、日本のものか外国のものか記憶にないのですが、この形は定番の形ではないかなと思いました。

また、フランスのクリスタルのメーカー バカラのアルクールというシリーズとも似ています。

とにかく、ビストロで食事をとるような、気楽な食事に合うおしゃれなワイングラス!として、また和食にも高さが低いので使いやすいおすすめのワイングラスとして紹介したいと思いました。

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2007年7月 8日 (日)

Useful Tools 5:自在ほうき

フローリング材って自然素材のように見えるけれど、実はかなりの人工的な素材。表面はワックス,ウレタン塗装に覆われ、ほこりも目立ちやすい。一番、困るのは、溝のゴミ。これをこまめにかき出せる自在ぼうきは、なかなか、小回りが効いて、使いやすい。

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自在ほうき  45cm 

これは、購入してから10年以上経っていますが、まだまだ、毛の部分も充分使えます。この毛は、何だろうと調べると、PVC(ポリ塩化ビニル)50%、馬毛50%。馬毛が入っているので、あまり静電気がおきず、学校の掃除道具入れにあった自在ほうきのように毛が絡み合ったようにならず、長持ちしているようです。時々、手で、ゴミを取り除き、ふさふさの毛先をキープしています。たぶん亀島ホーキという会社の製品ではないかと思われます。

昔住んでいた、町の日用品のお店で買ったもの。本当は30cmのヘッドが欲しかったのですが、なかったので、45cmを。家庭用は、30cmでいいと思います。ヘッドは交換出来るのも、いいですね。

こんなほうき一本があれば、掃除しながら、片付けが出来、便利。特にお客さんが来る日でなければ、これで、おそうじは、おしまいでいいと思っています。

最後に固くしぼった雑巾をモップにつけ、ざーっと拭けば、フローリング特有のべたっとした感じも納まり、気持ちの良い簡単そうじ完了です。

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2007年6月23日 (土)

About Cooking 1:Oyster カキ

今からの季節にカキの紹介なんて、おかしいけれど、先日、新宿のコンランショップに行ったら、カキ打ち用のナイフが並んでいました。我が家では、年に一度のクリスマス料理のメニューのなかで‘生カキのハーブドレッシング’というのを作ります。それで、前から、自分で「カキ打ち」がしたかったので、即、購入してみました。

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OYSTER OPENER       PRODUCT OF FRANCE

イギリスを基準にしたのかわかりませんが、カキは英語のRのつく月にしか、食べないと言われているそうです。日本も北半球で、この言い伝えがあてはまりそう。9月から12月と1月 January 2月 Feburary 3月 March  4月 April まで入れていいようですが、日本では3月ぐらいまで旬でしょうか。

生ガキのおいしさについては、日本では、酢醤油でいただくのが普通ですが、フランス料理のレシピでとてもおいしい食べ方ありました。殻に入ったカキをそのまま汁ごとすする感じで食べるので、とてもおいしいですよ。

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生カキのハーブドレッシング

● 材料

カキ 殻つき   2個×人数分  一人2個ぐらいは食べたいな

ドレッシング  カキ4個分としての分量 

エシャロットのみじん切り       20g
サラダオイル            大さじ4
オリーブオイル           大さじ3      
レモン汁              1/4個分
粒マスタード            小さじ1
塩・こしょう               少々
チャービル・バジリコ・タイム     少々

●作り方

1 カキの殻を開けます。(心配な場合はお店で開けてもらう。その際、汁をなるべく残してもらい、ラップをかけて、そっと持って帰る。)上の道具を使うなら、カキの殻のふくらんだ方を下にちょうつがいの方を木のブロックに差し込み、しっかりブロックを手でテーブルに固定させ、ナイフを差し込みます。殻の上側にある貝柱を外して、殻をこじ開け、実を取り出し、塩水でさっと洗い、水気をきり、殻に戻しラップをかけ、冷蔵庫で冷やします。

2 上の材料でドレッシングを作り、ハーブのみじん切りを加え、冷蔵庫で冷やします。

3 浅い皿などに氷を置き、その上にカキを並べます。真ん中にくし型に切ったレモンを並べててもいい。食べる直前にハーブドレッシングをそれぞれのカキにかけていただきます。

チャービルなど普段あまり使わないハーブですが、このときだけは、私も買ってきます。バジル、タイムはドライ ハーブを使ったりします。エシャロットもあれば、で、玉ねぎでも代用できます。レモンをおしゃれにライムにしても!

こんなふうに、毎年アレンジしていますが、いつもおいしく食べられるのは、やはり素材がフレッシュだから。今年はナイフも手に入れたので、もっともっとフレッシュな感じで食べられるかな。

くれぐれもケガや鮮度の悪いカキを食べたりしないよう注意したいところ。


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2007年5月23日 (水)

暮らしの中のMy Work 16:シェルフとワイングラスラック

キッチンからリビングダイニングルームに向けてカウンターが我が家にはあります。カウンターの上部は、実はただの壁。ちょうど、木枠は、木目シートが張ってある角材だったので、先日、シェルフをつけました。

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棚受けは、既製品。棚板は、カウンター開口部にあわせて、カット。隅はアールに仕上げました。塗装はOSMO
オスモ社のウッドワックス。

カウンターの上に、いつもいろいろ置いてしまいます。そして、お花も飾ったりしていました。今回、シェルフをつけると、飾り棚として、有効で、ご覧のように、お花をちょっと飾ったりすると目線の高さで花を見られるので、Good Idea!でした。
そして、今日は、その棚板の裏に先日東急ハンズで見つけたワイングラスをひっかけるための金物を取りつけました。

ここにぶらさげると、キッチン側からもリビングダイニング側からもワイングラスを取れて便利。

パパがおいしそうなワインを一人で飲んでいる時も、「私もちょうだい!」とグラスを取り、テーブルに置きやすい。

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2007年5月16日 (水)

Glassware Collection 4:Tea Cup

ベランダにバラが咲き、我が家のベランダにとって、一番華やかな時期となりました。紅茶の色が楽しめるティーカップでお茶をしました。このカップ、シンプルな形がとても気にいっています。値段も手頃なのがうれしい。
「用の美」を備えたガラスのティーカップと私は思っています。

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「ARC FRANCE」と刻印されています。これは、アルコロック社製のもの。Comsoms シリーズ
全面強化ガラス、耐熱ガラスとなっていますが、実は、1客私は割ってしまいました。
デュラレックスのあの頑丈なコップとは違い、こちらは、強化ガラスといっても割れまーす。

近所の雑貨屋さんでは、現在取り扱わなくなったけれど、インターネットで調べたら、購入できるようなので、安心。定番は、作り続けられ、愛され続けられなければ・・・!

私の友人とのお茶の時やお子ちゃまたちのティータイムにもおしゃれしてこのカップで出してあげます。ちょっとかしこまって子ども達も紅茶をおいしそうに飲んでいます。また、夕食に作ったにんじん、かぼちゃ、じゃがいも、コーンなどの色とりどりに仕上がるポタージュスープを入れたりもします。片手でカップを持ってスープを飲んじゃうのも手軽でいいな。

一番おすすめは、クリスマスの頃、ドライのベリー類の入った赤紫のきれいな温かいフルーツ ティーを「きれいだね!」ってゆっくり色、香りを楽しみながら飲む時。

陶磁器も素敵ですが、ガラス器だと、お茶を共にするお互いのお茶の色まで、楽しめる!

なかなか、通な演出のできるティーカップ。


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2007年3月 3日 (土)

Beautiful Things 2:浄法寺塗り 朱塗り大鉢

今日は、雛祭りだったので、ちらし寿司と蛤のお吸い物を作りお祝いしました。ちらし寿司を盛るのにこの漆器を毎年使います。

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朱塗り大鉢 南部漆器 浄法寺塗り (岩手県 花巻市 漆器の君塚)

これは、木地の厚味がかなりあり、丸みを帯びた形。持つとぽってりしています。またそのシンプルさが、現代生活にも取り入れやすいところが、とても気に入っています。漆の朱の色も決して派手すぎず、いい色。

偶然、旅行した際にこの器に出会いました。そのとき、本当にきれいだなとショーウィンドウを覗き込んでいました。それは、私にもこの器は使えそうな気がしたからでしょう。

今回、紹介するのあたって調べると、その魅力の秘密がわかったよう。

岩手県の浄法寺一帯は、国内でも有数な良質な漆の産地で、その量も豊かであったため、1000年前から、漆器がさかんに作られるようになったそうです。また、北国でたくましく育ったケヤキ、トチ、ホオなどを木地として使っていきます。職人さんがろくろできれいに削り、使い勝手の良い形に成形します。何度も何度も時間をかけて漆を重ねていく技は、本当に自然の恵みを有効に利用した、人間の知恵と美意識から生まれたもの。

現在国内で使われている漆の99%は輸入。浄法寺塗りのように、漆から地域で生産しているところは、稀。この地域の方々が大切に育てた漆を大事に漆器製作に使っている愛情が、何も知らなかった私にもちゃんと伝わっていたのだと気付きました。

漆は、器の表面につやのある美しい塗膜を作りながらも、木地の調湿性を妨げない、素晴らしい表面仕上げ塗料。英語で漆を lacquer または、 japan というそうで、この漆工芸は本当に日本を代表するもの。私たち自身もそれを知り、大事にしていきたいクラフトだと思いました。

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2006年12月17日 (日)

Children's Toys 5:スノー ドーム 

ひっくり返すと白い雪が舞い落ちてくるスノードーム。子どもの頃にあった簡単なスノードームも好きだったけれど、
昨年、「やっぱり子どもが小さい頃に我が家にもこんなのが一つあるといいな。」と思い、アメリカから送ってもらいました。

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アメリカのイラストレーター ノーマン ロックウェルの絵をモチーフにした小さな樹脂製のスカルプチャーがおさめられているスノー ドーム。スイッチで、クリスマスツリーのライトがつき、底部のねじを巻くとオルゴールが「もみの木」のメロディーを奏でます。

自分自身の子どもの頃をも思い出させる情景。大きなクリスマスツリーを大人が飾り付けをしていて、それを子ども達が見ているといった景色です。

今、自分の子どものことやまわりの子ども達のために何か出来ることがあればと思い、いろいろとやっていますが、それは、たぶん、私も子どもの頃、随分まわりの大人の人にお世話になったことがあったからこそ。

先生以外にもいっぱい、近所の大人の方のお世話になっていました。

今年クリスマスツリーを何箇所か飾りました。そのエネルギーはどこから来るのかというと、やっぱり子ども頃の「わあきれい!」と素直にクリスマスツリーを見上げた心から来ていると思います。

子どもの素直な心に届く何かをこれからもしたいな。そうすれば、私がおばあちゃんになって、はしごに登ってクリスマスツリーの飾りつけが出来なくなった時に、大きくなった今の子ども達が、同じようなことをしてくれるのではないかな。

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2006年11月 6日 (月)

Glassware Collection 2:吹きガラスのシャーベットグラス

数年前、雑誌に掲載された吹きガラスの作品の写真が、印象的で、いつか工房を訪ねたいと思っていた渡邊俊介さんの工房へ旅行の際、訪れました。八ヶ岳のふもと長野県の茅野市にガラス工房渡邊はありました。

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 泡入りシャーベットグラス                   渡邊俊介作

つややかなで少しぽってりとしたこの吹きガラスは、ソーダのような泡が、底から渦を巻いて上に向かって浮いているように封じ込められています。本当にシャーベット入れたことはないけれど、花を浮かべたり、果物やお菓子を入れるのに使っています。脚付きの器は、テーブルに置いた時、のせるものをりりしくひきたててくれます。

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さくらんぼ 佐藤錦をこんもり持って、テーブルに置くと、あっという間になくなってしまいした。


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泡入り中皿                        渡邊 俊介作        

こちらは、「泡入り、透明で!」とリクエストして作っていただいた、三つ脚の丸皿です。こちらも器そのものに存在感があります。水を張り、アイビーの一枝を置いたりすると、涼感が出ます。

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渡邊さんの作品は、吹きガラスののびやかな素材感と用の美を考えた器だと思います。最近の作品を見る機会がなく、どのような形を現在作られているのか、わかりませんが、きっと、この作品と通じるものを作られていると思います。


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2006年10月13日 (金)

Glassware Collection 1:秋の夜長のTea Time

息子が「紅茶を入れたんだけど、いい?」なんて、彼が生まれて初めてそんなことを言ってきた。朝にミルクティーにカソナードの角砂糖を入れて飲むのが大好きな息子が、昨日は、めずらしく、夜に飲みたいという。
お気に入りのガラスの器の紹介をこの機会にはじめようと思う。

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みんなガラス製。ぞれぞれを手に入れた時期もお店もばらばら。でもガラスということでセットでしょ。

ガラスの器を買うようになったのは、家庭で必要な食器がほとんどそろった頃から。実は新たに買ってもなんとなく食器棚に入れても目立たないよーな気持ちで時々、気に入ったものがあるとぽつりぽつりと手に入れるようになった。それが、コレクションなんていうぐらい多くなってしまったというわけです。実はキャンドルウォーマーとティーポットは、雑誌ミセスの読者プレゼントでいただいたもの。いいでしょ。

ウォマーは、ドイツ製。吹きガラスのティーポットはハンガリー製。ガラス職人さんの技と同じものを何度も作っているというすがすがしさを感じさせる形。
紅茶の茶葉をいったん蒸らして、しっかり開かせてから、最終的にお湯を注ぐ。この方法、しっかりとした味の紅茶が出来ます。そして、目で紅茶の色を確認できるそして、紅茶の温度が下がらないので、お客様の時は、絶対にこれを使います。間違いがありません。

型ガラスのカップアンドソーサーはフランス製  ARC 吹きガラスのクリマーは、アメリカのWilliams Sonoma同じく吹きガラスのシュガーポットは、Made in Japanのノリタケのもの 

かれこれ、10年ぐらいかけてこのTEA SETは、そろいました。

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先日、作った紅玉りんごのゼりージャムを紅茶に入れ、子どもたちもスプーンで、かちゃかちゃ混ぜながら、ミルクをさらに足して、「おいしい!」と秋の夜長、一人三杯も紅茶を飲んでしまいました。

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