2017年5月21日 (日)

The Roses : ノイバラ 2017

D7k_4974_2
Rosa multiflora                                  May.20.2017

バラの手入れに花壇に行く途中、白い花の茂みが見えた。あれ、何?と思いながら近づくと、実生から育ったノイバラが大きくなっていて、驚いた。たぶん、2009年頃に植えたもの。手前はジューマン アイリス。

D7k_4993_2

噴水のような茂みを作るといいな、と思いながら、この場所に植えたけれど、隣のカキの木を剪定する時に邪魔なようで、時々、バッサリ、切られています。なんとかここまで大きく育ちました。

D7k_4994_2_2

秋にはローズ ヒップがいっぱいついて、野鳥の餌になります。食べ終わったな、と思った2月、3月頃その枝を元から抜くように切っています。まったくの放任だと、もっと大きくなっているでしょうが、ワイルドすぎるので新しい枝が地際から出るような形にしている。

ひっかかると、結構痛いので、手入れは、覚悟して行っています。

| | コメント (0)

2017年5月20日 (土)

The Roses : 元肥について

P7230071
                                                       July.23.2016

昨年、バラの調子が良くなくて、あれよあれよと枯れてしまいました。

ずっと育ててきたCharlotte,Madame Figaro、Sovenier de la Malmaison,。残念・・・・。
枯れた後、植木鉢をひっくり返してみて、原因がわかったような気がしました。

P7230070

これです。鉢の下の方にあった土がカチコチに固まっていました。こんなことは、初めてでした。ちゃんと、その年の2月に土替えを行っていたのに・・・。バラの根がこの層を通過できずにいたようです。水の通りも悪く、根腐れをしていったと思いました。

2016年の土替えの様子はこちら

P2070068_2

すぐには原因がわからなかったのですが、だんだんわかってきたような・・・。昨年、バラの植えつけの講習会(GA)に行き、いただいた肥料・・・。初めて使用したものでした。顆粒の元肥は、いつも他のメーカーのものを入れているので、その代わりとして良かったと思います。しかし、もう一ついただいたニーム核入りなるもの、これがもしかして・・・・?手にした時に多少油分のようなべたつきと香ばしい匂いを感じました。

写真を撮っていたので思い出すと、基本の配合土にいただきものの資材を実は鉢の中に入れていました。この資材が、いつも自分で混ぜて作っている配合土(赤玉土、堆肥、ゼオライト、くん炭)を鉢内で固まらせたのではないか、と思っています。一応、メーカーの使用方法も見て施肥しましたが・・・。あるいは、2種類も入れたのが悪かったのかな?(肥料焼けということも考慮して量や直接根に触れない部分に入れておきましたが)

実は、今年の2月は、受験生もいたので、それも言い訳にしてバラの土替えを行わず、施肥のみにしていますが、実はこのバラ枯れショックも影響しております。バラを育てる自信が・・・・・。

冬の作業はベランダで行うのは、重い鉢を持ち上げたり、腰をかがめたり大変つらい作業。これを境に手持ちの鉢バラの数を減らしていく機会かも、と思いながら、科学的原因を追求せずにきました。

しかし、やはり、バラの季節になると、枯らしてしまったバラのことも思い出し、「どうして、枯れたのか。」きちんと整理しておくことにしました。改めて、インターネットで検索してみると、同じような症例が出てきました。

自分の中では、これからまた基本に戻って、今まで使って安全だった資材を使おうと思います。メーカーも十分、テストを行い、販売していることとは、思いますが、これからは、いただきもの、サンプル品といえども、評価が定まっていない時期は、注意していこうと思います。


| | コメント (0)

2017年5月19日 (金)

The Roses : ジュビレ アンぺリアル

D7k_4922_3
Jubile Imperial

アンドレ イヴ社のバラ ジュビレ アンぺリアル。少し中心にかけて色が濃くなるピンク色のバラです。ナポレオンの妃であったジョセフィーヌへの敬意を込めた名前がつけられているそうです。

D7k_4926_2

全体の様子。立派な株でいっぱいつぼみがついていました。今年の国際バラとガーデニングショウで購入。実は、昨年、ベランダのバラ数鉢をダメにしてしまいました。家の中から見るメインのバラがなくなってしまい、今年はバラショウでいいものがあれば・・・と思って探していたところ、アンドレ イヴの今年の日本での新品種を見つけ、このバラにしました。

D7k_4937_2

香りは、フルーツの甘い香りを含んでいます。ロゼット咲きで、蕾、開き始め、フル オープンの時、それぞれの花の姿に変化があり、毎日眺めています。

| | コメント (0)

2017年5月14日 (日)

The Roses : アカデミー オルレアン       

D7k_4879_3
Academie d'Orleans (eveflor)

昨年の国際バラとガーデニングショウでフランスの育種家 アンドレ・イヴさんのバラを見つけて購入した黄色のバラ アカデミー オルレアンが一花、咲きました。開いた時、ヒラヒラと波打つ感じの花びらが軽さを感じさせる花の姿。香りは、黄色のバラの特徴であるティーの香りがしました。少しコクのあるイエロー。かつて、家庭画報社から出版されたフレンチ ローズの本にアンドレ イヴさんの特集があり、優しくたわわに咲くバラの姿に「いつか、日本にも入ってきてほしいな。」と思っていた育種家の方です。今は亡くなられ、後継の方が継いでいらっしゃるそうです。

D7k_4888_2

マンションの共有部分に設置したトレリス。下部がボックス構造に作っていて、そこにプラスチック製の直径45㎝鉢が入っています。そこに以前は白花の名花 アイスバーグを入れていましたが、枯らしてしまい、2代目をいろいろ探していました。アイスバーグの時の写真はこちら

D7k_4875_2
Clematis 

こちらは、黄色のバラに合わせて、昨日今年の国バラで購入したクレマチス。ここにも実はラベンダー色のクレマチス 'エミリア プラター'があったのですが、こちらもこの冬枯らしてしまいました。ずい分大きくなって、いっぱい咲いていたのに、残念。今回、あきらめてこちらの'プリティ-ピンフィール'を選びました。少し赤みのあるむらさき。コクのある色目。育てやすいヴィチセラ系。

D7k_4890_2

こちらは、左の鉢に入れたファイルヘンフラウ。植えこんで4年目。だいぶ大きくなって、今年はいっぱい咲きそう。


| | コメント (0)

2017年5月 5日 (金)

Glassware Collection : Duralexのカップ

D7k_4827_3
Duralex Gigogne

先日青山のMUJI Foundで耐熱強化ガラスのカップを購入。お茶を飲むだけでなく、ポタージュなどを入れるのにも使います。
今まではARC社のものを使っていましたが、割れてしまって、あと2客となってしまいました。

D7k_4857_3

こちらが、ARC社のもの。形のバランスがよくて、お気に入りでした。片手でつまんでスープを口に入れるのも実は便利。これがないとメニューが変わってしまっていました。

ガラスの製法もいろいろあり、皆透明であることには変わりわないのですが、強度に差があり、耐久性の面でDuralexに今回はしてみました。

たぶん、かなり強いのでしょう。


| | コメント (0)

2017年4月30日 (日)

The Roses : モッコウバラ

P4290738
Rosa.banksiae'Lutea'              April.29.2017

もうそろそろバラに薬をかけないと、と思い花壇に行ってみました。数年前に植えたモッコウバラが今年は、大きくなって咲いていました。クリーム色のenfantsのような姿で本当にかわいい。

P4290737

こんな風に、フェンス前に植えているので、時々、外側からばっさり切られていたりしますが、だんだん大きく咲くようになっているので、存在感をアピールできつつあるのではないかな。

この他のバラについては、やはりつぼみを食われたりしているものもありましたが、どうにか、薬剤散布、間に合った感じ。

ノイバラはやはりたくましく、無農薬でOK.もちろん、モッコウバラも無農薬。


| | コメント (0)

2016年9月 3日 (土)

暮らしの中のMy Work : ロープで作るドア ストッパー

D7k_3898
Monkey's Fist Door stopper

暑い日にちょっとドアを開けておくときのドア ストッパー。磁石で取り付けるドア ストッパーを使っていましたが、どうも耐久性がないので何回か買い替えている。イギリスのLabour&Waitの雑貨を日本で販売しているBshopでこんなドア ストッパーを見かけていたので、自分で作ってみた。Monkey's Fist(サルのこぶし)という編み方。

D7k_4045

ロープは、マニラ麻のロープ。直径18mm×10mを使用。アマゾンで入手しました。

D7k_4053

中に入れるおもりとして、粘土1.5㎏のお団子を使うことに。本来は、大きな石を入れるよう。その他、テニスボールを切って、その中に小石を入れたりするよう。
球形で重いものはないかと考え、思いついた粘土。でも息子が「乾燥すると軽くなる。」と出来てからコメント。

あまり、適切ではないかも・・・・。

P9030307

以前に綿ロープで作ったキーホルダーの作り方(→こちらこちら)と同じ編み方ですが、今回はロープが太いので、手も足も使って編みました。まずは、手前から向こうにロープで輪を作って、左手で抱えながら、5回巻きます。

P9030317

巻き始めと巻き終わりの位置に別紐で束ねておきました。次に巻く方向にロープを向けます。

P9030313

左から右に5回巻きます。

P9030319

最初に巻いたロープで出来たアーチの中に端を入れ、向こうから手前にアーチの下側を通します。

P9030320

5回巻きつけていきます。

P9030321

途中で粘土の球を入れます。

P9030322

全体をゆるめに編んでいるので、ロープが足りなくなりました。そこで、最初のループが少しずつ引きしめて、長さを確保させました。

P9030323

少しづつ引き締め、形を整えたところ。立方体の各面を作る感じで引き締めるといいと思います。引き締めすぎると形がくずれていきます。5本巻きだと中の粘土が少し小さいけれど、まっ、よしとしています。4本巻きでもいいかも・・・。

P9030326

ロープの端を使って、ぶら下げやすいように取っ手を作ります。入らないロープを切って、最初の端と最後の端を組み合わせます。

P9030328

別糸の麻ひもで巻き付けたい位置の下方に向けてUの字に紐を下ろし再び編みはじめに糸を戻してから巻き付け始めます。「棒結び」

P9030329

巻き終わったら、最初にUの字に置いておいたループに糸端を通し、最後に編みはじめの端を引っ張ると、編み終わりの端が巻き付けた部分に引き込まれていきます。糸を切って、これで完成。

D7k_4083_2

やっと完成。小さなMonkey's Fist のキーホルダーを作ってから、これも作れると思いながら、ずい分時間がかかりながらやっと完成。

ブログにのせるために3回も編み直して仕上げています。やったー!

| | コメント (0)

2016年8月29日 (月)

季節のBlooming Flower : タカサゴユリ

Img_0705
Lilium formosanum  

数年前から、帰省する度に斜面の法面などユリの花があちらこちらに咲いて、ちょっとびっくりしながら眺めていた。母に名前を聞くと、「タカサゴユリ」と教えてくれた。古風な名前がついているが、昔、母が育てていた鉄砲ユリとは、どうも違う。花の外側が赤紫。高さも高い。葉が細い。葉の色が深緑などなど、私のテッポウユリとの違いはこんな感じ。

P8150305
                                                      Aug.15.2016

これは、東海道線の線路わきで咲いていたもの。とにかく、繁殖力がすごい。はじめは、誰かが植えたのかな、とも思っていましたが、「これは、勝手に生えているんだ。」と今年は西日本、関東でも見かけたので、そう思った。

ということで、調べてみると国立環境研究所のページが一番上に上がっていて、『侵入生物データ ベース』に載っていました。東北以北には、まだ見られないようですが、侵入地は、その他の日本各地全部。

『ホソバテッポウユリ、タイワンユリともいう。(台湾固有種)
生育環境、荒地 道端、堤防・・・。風媒花、自家受粉可、種子を大量に風散布。

花がきれいでなかなか駆除されない。』これです。人間がきれいだと思っているので、広がっているのですね。テッポウユリとも交配したシンテッポウユリなるものもあるようです。

夏の花の少ない時期に遠くからも白い花がきれいなタカサゴユリ。こんなに北上してくるのは、温暖化の影響でしょうか。


| | コメント (0)

2016年8月24日 (水)

季節のBlooming Flower : タマアジサイ

P8140247_2
Hydrangea involucrata                    Aug.14.2014

先日、箱根のルネ ラリック美術館に行きました。いくつかの建物があり、その間は、しっとりした箱根の森の庭になっていてきれいでした。初めて見る植物もあり、名前がわからなかったのですが、今、わかったのが、「タマジサイ」。

D6h_1508_2

玉のような部分が苞で、その中から花が現れるようです。この苞は、落ちてしまうよう。その後は、ガクアジサイのような花のつき方で、咲いていました。

葉の形もセイヨウアジサイの葉よりも少し先がとがっていて、薄い。

東北、関東、中部地方の林地の沢沿いや湿った場所に自生している植物だそうです。

他にも名前が分からない植物があった。これも調べてみようと思っています。

箱根の仙石原は、涼しいようで、この時期にしては、花が多く咲いていて、しばし、下界の35度という酷暑を忘れることが出来ました。

| | コメント (0)

2016年8月22日 (月)

季節のBlooming Flower : 八重咲きのムクゲ

D7k_3893
Hibiscus syriacus 'Momohanagasa'

ムクゲの花が、先週あたりから咲き出しました。色が優しいパウダーピンク。桃花笠という名前。

D7k_3890_2

鉢増しを1か月前にしたもの。一昨年からの植木鉢でどうもこのまま、咲くとすぐに水切れしそうな感じだったので一回り大きなものに開花前、ぎりぎり変えました。

今年は、バラを6月に新しい肥料を使ったところ、水はけが悪く、根腐れさせてしまい、2鉢ダメにしてしまったので、植木鉢が空いた。お気に入りの四角い植木鉢が空っぽだったので、ムクゲを入れてみた。

D7k_3898

枝先にたくさんのつぼみをつけています。

ムクゲは、丈夫な植物で高速道路の脇にもよく植えられており、真夏でも開花していますが、ベランダで植木鉢で育てているとアブラムシがつきやすい。こんな時は、ひどくなる前に薬をかけると花、葉がきれいに保てる。

実は、ほおっていて、花が大きく膨らまず、葉も黄変して、ポロポロ落ちたこともあるので、いくら強いといっても、時々は、かまってあげなくてはいけない。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧