2022年8月 3日 (水)

Nature Craft : Lavender diffuser & boouquet

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 DURANCEの芳香剤、今年はラベンダーの詰め替え用を暑くなる前に買っておいたので、現在、家のあちこちに置いて暑気払い。

先日、「生活の木」の売り場の横を通ったら、Provence産のドライ・ラベンダーのブーケがあり、本物も買ってきました。

お店では無水エタノール、精製水、ラベンダーのエッセンシャル・オイルを使って自分で芳香剤を作ることも教えてくれるようで、そこにこんな風にリードの代わりにドライのラベンダーを挿して拡散させるようにしていて、早速家で真似してみました。

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ラベンダーのブーケも組み直して、スパイラルに組んでみました。

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ブーケは自立できます。

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2022年7月26日 (火)

Visiting a Garden : HAKONE GARDENS 箱根

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Hedge by the entarance                              JULY.23.2022

 デンマーク出身のフラワーアーティスト ニコライ・バーグマン氏が数年にわたって庭園にしていったという箱根 強羅にある NICORAI BERGAMANN HAKONE GARDENS に行ってきました。ポーラ美術館のある道沿いにあります。

関東の平地では、6月の梅雨明け宣言と同時に酷暑になったので、もう少し楽しみたかった道端のアジサイが一気に生気を失ってしまうような感じでしたが、ここに来てリベンジさせてもらったような感じ。

青、紫、水色の西洋アジサイの色がとても深く澄んだ色をしていて、きれい。火山由来の土地柄だからか、肥料を施したのかわからないけれど、鳥のさえずりを聞きながら標高670m見るアジサイはとてもきれいでした。インスタグラムに動画を上げています。どうぞ

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Hydrangea macrophylla

移動中、車の中でホームページを読んでいると、『南青山のニコライ バーグマン フラワー スクールで使用した苗をここに植えていった。』ということが書いてありました。

私自身、園芸をしていてだめにしてしまった植物もたくさんあるけれど、年に一度咲く花のために育て方を調べては、手入れすることが何よりも楽しい。そんなこともあって、アジサイが安住の地に植えられたことに安堵の気持ちを持ちことさら美しく感じました。

セイヨウアジサイはシーボルトがオランダに持ち帰って改良したもので、元は日本が自生地。

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入口を入るとカフェがありました。いまの時期はノリウツギの鉢植えがいたる所に置かれ、うっそうとした森の中にアイボリーの花姿がシンボリックに輝いていました。カフェでは軽食をテイクアウトできるように準備していて、それを持って森の中に行けるそうです。

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Shades of Acer palmatum at Market place

緩やかな斜面を登っていくと、所々にいろいろなスペースがありました。ここでは、イロハモミジがとても大きく真っ直ぐに育っていることに驚きました。樹齢どのくらいなのだろう。

このあたりの地形は、火山麓地形。箱根の火山の噴出物や土砂によってできた緩やかな台地状の斜面。近くには、大涌沢があり、早川に流れ込んでいく水脈があることもモミジが大きく育った理由でしょう。

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白いキャノピーの下でお茶もいいな。テーブルは、この森に生えていた木を伐採した時の材でニコライさんのデザインで作ったものだそうです。樹下はすべて腐葉がたっぷり敷き詰められており、人を入れることによって、樹下の地肌を傷めないよう配慮しています。

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Shop pavilion

園内に入ると、こんなガラス張りの温室が数か所ありました。ここは、多肉植物がテラコッタ・ポットに植え替えられ、気持ちよそうに並べられていました。

ここで過ごすのもいいし、誰かにに育てられてもいいし・・・。なんて見ていました。

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傾斜のある所は、デッキ材で階段が造られていました。山道とはちょっと違います。

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大型コンテナーには、トピアリー仕立てになった樹木もシンボリックに置いてありました。大きな鉢を高所までよく持ち上げたなと思いました。帰ってからニコライさんのこの庭に関する植栽の考え方に『新たな植物は地植えせずに』というルールを設けていると知りました。

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Café Pavilion

さながらグラスハウスの東屋。桂離宮に行った時、歩いては、すぐにお茶室や東屋があったことを思い出しました。

 

人間の一生よりも長い時間経過して作られてきた自然を敬う。

 

そんなことを箱根ガーデンズから帰ってから考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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2022年7月22日 (金)

Veranda Garden : Cleaning in summer

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 27年間使用していたエアコン、さすがに調子が悪くなってきて、新しいものに取り換えることにしました。

工事の前にベランダ掃除。

昨年末にデッキを上げて掃除しましたが、枯葉やこぼれた土などやっぱりずい分汚れていました。

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Plan view            July.22.2022

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大型のコンテナーは、デッキの上には置かないようにデッキの長さを短くしています。

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テーブルとイスを置く時、椅子を引いた時のスペースも必要。

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テーブルは昔、Conran shopで購入したFermobのもの。最初は、黒の塗装でしたが、現在、さびてほぼ全体が鉄むき出し。

塗ることも出来るけど、この錆色は、自然の色なので、そのままにしています。D7k_4133_20220722055301

先日、修理して色も塗りなおした室外機上の棚。前の柱を切り、道具を置きやすくしています。

上部には棚受けをつけて、その下には、道具がかけられるようにしています。

エアコンの室外機は、前よりも少し大きいもので少し、はみ出していますが、この棚もまた戻して使えました。

 

床を掃除しつつ、あれこれ、整理整頓できました。

人生残り何年かはわかりませんが、ベランダの家具類や道具類もメンテナンスしながら、使っていきたいと思っています。

 

そうだ、デッキの脚が少しもろくなってきているので、再塗装しなくてはいけない・・・・。

 

 

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2022年7月18日 (月)

Veranda Garden : Moon & candle lights

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                                                                   July.11.2022

先日、寝る前、月明かりがいつもよりさえていたので、ベランダに出てしばらくお月見。

昔、父と行ったSli LankaではPoya Dayという満月の夜のお祭りが寺院であり、その光景を思い出します。

何処も同じ月の夜かも。

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テーブルの上のハリケーン・ランタンやハンギング・ランタンに火を灯してベランダも明るくしてみました。

ひっそりとした中に炎がゆらゆら。

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こんなベランダになりました。2日後あたりに満月だった思いますが、曇り空で見えなかった。

夏は、なんだか昔のことやら故郷のことやら、いろいろ思い出したくなる季節。

 

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Veranda Garden : ムクゲ 2022

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Hibiscus syriacus                            July.10.2022

 今年もムクゲが咲きました。ひとしきり咲いて、今日は蕾がほとんどなくなってきたので、しばらくお休み。

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アジサイ’アナベルは、緑っぽくなり代わりにピンク色のムクゲが元気に咲いていました。

Instagramの動画をとりました。こちらをどうぞ。ムクゲ

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雨が降ったりして、安定しませんが、夏が来た。

 

 

 

 

 

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2022年7月12日 (火)

Veranda Garden : アナベル 2022

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Hydrangea arborescens 'Annabelle'                             June.25.2022

今年もアジサイ’アナベル’がベランダで咲いていました。現在は、梅雨明け宣言と同時に萼片の色が緑に変わりベランダの主役をムクゲにバトンタッチ。鉢植えで育てて14年めの株です。2008年に挿し木をして育てたもの。2年後に開花した時の記事はこちら

今年は動画を撮ったのでご覧ください。音楽付きです。こちら

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                                                                June.25.2022

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                                                                  July10.2022

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バラの花もいいけど、6月はアジサイを見ると、やっぱりアジサイがいいかな、と変わり心を持ってしまいます。

香りもないけど、手がかからないのにこんなに大きく育つところも花丸。

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2022年7月 3日 (日)

Visiting a garden : 八窓庵 札幌

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Hasso-an in Sapporo      designed by Ensyu Kobori

 札幌、中島公園の敷地内に日本庭園がありました。そして、案内板には、「小堀遠州(1579~1647)の茶室」と書いてあり見てきました 。Img_3288

池を囲む森の中に溶け込むように茶室がありました。2棟ありましたが、小堀遠州の茶室「八窓庵」は、右側。左側は札幌に移築された後に増築された部分。

小堀遠州が居城の滋賀県の長浜の小堀城内に作ったものを移転させながら、大正8(1919)に個人によって札幌に移転。昭和4(1919)年に札幌市の所有になりました。国指定の重要文化財。

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蹲踞

ここに移築されてから、露地も遠州好みに整備されました。

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躙り口 Crawl-through

ここから、にじりながら入って行く場所。この上部の軒下に『忘筌(ぼうせん)』と書かれた扁額(看板)がかけられていました。この言葉は中国の荘子の言葉からきていて、遠州は、「茶道には様々な道具が必要だが、それに執着して本来の目的を忘れてはいけない。」という戒めとしてこの草案の名としたようです。

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平面図

この茶室は、2畳台目といって、2畳と3/4畳の点前座という空間。千利休の妙技庵 待庵(1582年年)は、2畳隅炉といって、点前座の部分はないので、さらに狭いことになります。

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外からのぞかせてもらうと中柱が見えました。枝が分かれた部分で片方を切り落とした赤松の幹です。

それから雲雀棚と呼ばれる釣り棚が見えました。

八窓庵の名前通り、開口部が多い造りです。突き当りの壁面に2窓。躙り口側の壁面も2窓。左の障子の部分は下地窓(土壁の芯になる竹組を見せたままにしてある)。覗いている窓は連子窓という窓で下部にさらにもう一つ下地窓があります。天井部分も突き上げ窓があるようで合計確かに8窓。「舞台効果を持たせている。」とパンフレットには書かれてあり、最初はイメージできませんでしたが、客側から点前座の亭主の姿を見ると、逆光の中にそのシルエットが浮かぶように見え、神々しく見えるのだろうと、想像するようになってきました。

本格的な茶室に座ってのお茶を頂いたことはありませんが、いつか、着物を着て日本庭園のお茶を修行の末、いただきたいかなと残りの人生を考えながら、無謀な夢を持ちだしました。

札幌ならではの苦労もあり、冬には、覆いをかぶせたり、上屋が雪で壊れ、八窓庵が全壊したこともあったようです。

400年の歳月を経て、こうして修復をしながら、現存させてきている茶室。これからも札幌の宝として維持していってほしいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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2022年6月24日 (金)

Visiting a garden : 銀河庭園 恵庭

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Boat race garden               June.19.2022

Iris sibirica

 昔、真冬に訪れた銀河庭園。その時は、雪が積もっていたので、お庭の手前あたりしか行けませんでした。今回、初夏のベストシーズン。滞在時間1時間でしたが、ぐるりといろいろなお庭を見ることが出来ました。北海道の恵庭市にあります。ちょうど、本州の4月下旬ぐらいの気温かな。

インスタグラムに上の写真のお庭の動画をあげています。音楽も付けたので聞きながら見てください。こちら⇒wendysdesignblog Boat race garden

この庭は、イギリスのガーデン・デザイナー Bunny Guinnes バニー・ギネス さんがチェルシ―・フラワー・ショウに2004年に作った庭です。『地面を60㎝掘った。』と彼女のサイトに書いてあったので、なるほど、と思ったのですが、少し高い位置から植物を見下ろすので、それぞれの植物や庭の構造が良く見渡せました。黄緑色のホスタの柔らかな葉が大きく広がる中、紫のシベリア・アイリスがすくっと立ち上がり、その補色対比がとても美しかったです。

オックスフォードとケンブリッジの伝統のボートのレースをイメージした庭なので、水場が川の流れのように作ってあり、豊富な水と水辺を感じさせる植物の組み合わせが涼感を感じさせ一番印象に残りました。

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Delphinium grandiflorum

同じ庭の突き当りは、ゴシック建築の教会の廃墟のような空間がありました。ステンドグラスの窓枠が木で作られており、これを見ただけでも西洋文化を感じましたが、手前の咲き始めの水色のデルフィニウムと相まってとても美しかった。

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Iris germanica

この庭を出る時に咲いていたフリル咲のサファイア色のジャーマンアイリス。ここが、沈床花壇であることが、写真で見ると確認できます。階段が確かにありました。

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Serpentine garden

まっすくなようで微妙にくねくねした白樺の道。

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Dragon garden

最後にたどり着いたのが、チェルシー・フラワー・ショウのGOLD MEDAL受賞の『薬草商人の庭(1998)』をこの場所に合わせて再設計したドラゴン・ガーデン。札幌軟石で作られた大きなドラゴンの頭があり、びっくり。映画『Never ending story』に出てくるファルコンを思い出しました。龍は、不思議な聖獣。シルクロードを通じて、西洋にも東の果ての日本にもその存在が伝えられたのでしょうね。

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Allium giganteum

アリウムの薄紫の球体がボンボンと見え、ここも今がベスト・シーズン。

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ドラゴンがとぐろを巻いているのが、この段々花壇。両脇に首が置かれている。カスケード(滝)になっていますが、案外その流れは、細い。しかし、両脇に置かれた龍の頭部が大きいので、この段々花壇全体がとぐろを巻いている体に思え、巨大な龍のパワーを感じました。

石材もよく見ると、定型ではなく、その場所に合わせて彫ってあり、曲線を多く使ったデザイン。

石を自由に彫り出す技術は、石灰岩や大理石で多くの彫像や教会建築を作ってきた西洋の石の文化が根底にあっての現代の造園への応用と考えられました。

日本の中に西洋の庭園文化が、入ってきて100年以上経ちました。開拓した土地が生まれ、人々が新しいものを導入しようとする熱意が強いことや梅雨がない気候なので、ヨーロッパの植物が育ちやすい環境であったこと等から、今でも西洋の庭園文化の導入が進んでいるのではないかと思いました。

私の主人は札幌出身、実の祖父母も札幌で学生時代を送ったという縁があります。遠くてなかなか行けない場所ですが、”There is another country ”(もう一つの故郷がある。)と思いながら久しぶりに訪れた北海道に空から別れを告げながら、帰路につきました。

 

 

 

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2022年6月22日 (水)

Visiting a garden : 中島公園 札幌

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 結婚式があり、2年半ぶりに札幌に行ってきました。いつもは真っ白な世界の北海道ですが、季節は初夏で青々とした樹木がとても美しかったです。樹種も本州とは違うので、公園を散歩するだけでも十分に楽しめました。

ホテルから見える池が中島公園の菖蒲池。遠くに見えるのが藻岩山。右手が北。藻岩山から流れ出た川の流れが土砂を堆積させ、扇状地をつくてきたようです。大きな流れは豊平川という札幌市内を流れる川ですが、いくつも流れがあったようで、この池も鴨々川との間にあった中島。

昔は、上流で切り出した木材を川で運び、貯木場として使っていたようです。

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Betula platyphylla var.japonica

入口では、シラカンバがお出迎え。やっぱり樹皮の白い樹は、北海道に来たことを一番感じさせる樹。

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朝のお散歩。水面も緑。かもちゃん。

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柳がしな垂れ、モネの池を思い出す。

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池の中にも中島。水際が自然に植物が生育していて美しい。

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黄菖蒲が満開。

開拓時代には貯木場であった池も1907年(明治40)当時最高の造園技師であった長岡安平氏によって、公園としてデザインされました。それ以降、博覧会が何度かこの場所で開催されその度に整備、改造がされてきています。

遊園地や野球場、競馬場、バラ園、噴水などもあった時期もあったようです。

 

水場という憩の場所は周辺が開発されても残されてきており、樹木がひっそりと大きく育ってきた場所でした。

 

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2022年6月12日 (日)

Veranda Garden : 棚の塗りなおし

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エアコンの室外機の上に30年前に購入したスウェーディッシュ・シェルフ。前の柱を短くして、エアコン室外機の上にかぶせて上部を道具置きにしていました。さすがに、数年前より、棚板がはずれてきて、分解バラバラ状態になってきていました。

これをなおしました。

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以前のタッカーをきれいに引き抜き、木ねじで桟にとめました。

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早朝からベランダでペンキ塗り。アメリカの屋外用水性木材保護塗料 オリンピック・マキシマム を塗りました。水性なので、後始末が楽です。乾きも早く、使いやすい塗料。色のセンスは西洋の伝統が織り込まれた微妙なカラーバリエーションです。防腐、防水効果もあります。

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組み立て。下部はボルトでとめつけ。

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後ろの柱は、高さ150㎝で横梁をボルト留め。棚受けをつけました。

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L字のフックをンねじ込み。

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棚の上には、取っ手のついた木箱を置いて完成。

肥料や薬剤、道具類を置いています。

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明るい色できれいになりました。

 

 

 

 

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