2022年12月29日 (木)

Container Gardening : 赤いパンジー

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                 Dec.10.2022

  赤いスイトピーではなくて、赤いパンジーを冬から春向けのマンションの寄せ植えに植えこんでいます。忙しくなりそうだったので11月上旬に植え込み。夏から秋はこちら

わらくシリーズのピンク。農林水産大臣賞を取ったという秋山フラワーさんの苗で、ポットから抜くと、ちょうど、白い根が四方に伸びている状態。土は褐色で、たっぷり入っているものでした。いいタイミングでいい苗を入手できたので、植え込んでからどんどん大きくなっています。

多少、色の出方に個体差があるので、明度の高い白の多いピンクを真ん中に両脇は濃いめの苗を植えました。

私の寄せ植えは。最初からぎゅうぎゅうに植えこまない。ケチと言えばケチなのかもしれないけれど、その植物が生長するのにちょうど良いスペースを考えて植えています。

自然にふわっと広がっていく姿がきれいだと思っています。

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11月から年末年始にかけて寒い時期、赤い色がちらっと見えるだけで暖かい気持ちになるだろうと思っています。

背景の低木は、カメリア エリナ・カスケード。4月にベル状の花をつけます。

手前の一年草のみ植え替えています。

 

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2022年10月 2日 (日)

Container Gardening : レモン色のカリブラコア

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Calibrachoa hybrids Lemon slice        May. 2022

  5月から植えこんだPWのカリブラコア レモンスライス。2株を手前にアイビーの’白雪姫’をちらし、奥には昨年の冬から植えているカメリア ’エリナ・カスメード’。

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                                                                       July.2022

 7月が一番きれいでしした。ペチュニアよりも花が小さく、花柄もそんなに気にならないのであまり花柄摘みをしなくてもよかったです。

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                       July.2022

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                       Oct.2.2022

そして、今日。台風が来たり、9月あまり世話が出来なかったけれど、なんとか頑張っています。

秋の寄せ植えは、毎年悩みどころですが、まだなんとか花姿を保っています。5ヶ月は経過しているので、かなりのロングラン。

そうこうしていると、後ろに植えているカメリアの蕾が見えてきました。

このまま、もうしばらく楽しみ冬から春への小輪パンジーを手前に植えるといいかも。

 

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季節のBlooming Flower : 道端のMornig glory

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Ipomoea purpurea                       Sep.22.2022

 忙しかった9月。ふと三叉路のつきあたりに青く輝く光を感じ、近づくと澄んだ空色の朝顔がフェンスに絡まりながら、いっぱい咲いていました。昔、Johnson’s Seedsの種で育てた紫の花が咲く’Grandpa’s Ott’s'に花の大きさや葉の形は似ているけれど、こちらは秋空のような深い空色。

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花の直径は、小型で5㎝ぐらい。葉には切れ込みがなく、ハート型。「まるばあさがお」とも言われているらしい。熱帯アメリカ原産。

Self Seedingと言って、自家受粉し種をつけ、そこらじゅうに広がっていく。ここは貯水池を囲むフェンス沿いですが、15mぐらい両脇にも広がって朝の開花の時間は見事に輝いてさいていました。

調度この日は、花のピーク。カバンからスマホを出してしばしの鑑賞タイム。

その時のリール動画をInstagramにあげています。よろしければ、どうぞ。こちら

 

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2022年8月 3日 (水)

Nature Craft : Lavender diffuser & boouquet

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 DURANCEの芳香剤、今年はラベンダーの詰め替え用を暑くなる前に買っておいたので、現在、家のあちこちに置いて暑気払い。

先日、「生活の木」の売り場の横を通ったら、Provence産のドライ・ラベンダーのブーケがあり、本物も買ってきました。

お店では無水エタノール、精製水、ラベンダーのエッセンシャル・オイルを使って自分で芳香剤を作ることも教えてくれるようで、そこにこんな風にリードの代わりにドライのラベンダーを挿して拡散させるようにしていて、早速家で真似してみました。

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ラベンダーのブーケも組み直して、スパイラルに組んでみました。

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ブーケは自立できます。

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2022年7月26日 (火)

Visiting a Garden : HAKONE GARDENS 箱根

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Hedge by the entarance                              JULY.23.2022

 デンマーク出身のフラワーアーティスト ニコライ・バーグマン氏が数年にわたって庭園にしていったという箱根 強羅にある NICORAI BERGAMANN HAKONE GARDENS に行ってきました。ポーラ美術館のある道沿いにあります。

関東の平地では、6月の梅雨明け宣言と同時に酷暑になったので、もう少し楽しみたかった道端のアジサイが一気に生気を失ってしまうような感じでしたが、ここに来てリベンジさせてもらったような感じ。

青、紫、水色の西洋アジサイの色がとても深く澄んだ色をしていて、きれい。火山由来の土地柄だからか、肥料を施したのかわからないけれど、鳥のさえずりを聞きながら標高670m見るアジサイはとてもきれいでした。インスタグラムに動画を上げています。どうぞ

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Hydrangea macrophylla

移動中、車の中でホームページを読んでいると、『南青山のニコライ バーグマン フラワー スクールで使用した苗をここに植えていった。』ということが書いてありました。

私自身、園芸をしていてだめにしてしまった植物もたくさんあるけれど、年に一度咲く花のために育て方を調べては、手入れすることが何よりも楽しい。そんなこともあって、アジサイが安住の地に植えられたことに安堵の気持ちを持ちことさら美しく感じました。

セイヨウアジサイはシーボルトがオランダに持ち帰って改良したもので、元は日本が自生地。

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入口を入るとカフェがありました。いまの時期はノリウツギの鉢植えがいたる所に置かれ、うっそうとした森の中にアイボリーの花姿がシンボリックに輝いていました。カフェでは軽食をテイクアウトできるように準備していて、それを持って森の中に行けるそうです。

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Shades of Acer palmatum at Market place

緩やかな斜面を登っていくと、所々にいろいろなスペースがありました。ここでは、イロハモミジがとても大きく真っ直ぐに育っていることに驚きました。樹齢どのくらいなのだろう。

このあたりの地形は、火山麓地形。箱根の火山の噴出物や土砂によってできた緩やかな台地状の斜面。近くには、大涌沢があり、早川に流れ込んでいく水脈があることもモミジが大きく育った理由でしょう。

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白いキャノピーの下でお茶もいいな。テーブルは、この森に生えていた木を伐採した時の材でニコライさんのデザインで作ったものだそうです。樹下はすべて腐葉がたっぷり敷き詰められており、人を入れることによって、樹下の地肌を傷めないよう配慮しています。

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Shop pavilion

園内に入ると、こんなガラス張りの温室が数か所ありました。ここは、多肉植物がテラコッタ・ポットに植え替えられ、気持ちよそうに並べられていました。

ここで過ごすのもいいし、誰かにに育てられてもいいし・・・。なんて見ていました。

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傾斜のある所は、デッキ材で階段が造られていました。山道とはちょっと違います。

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大型コンテナーには、トピアリー仕立てになった樹木もシンボリックに置いてありました。大きな鉢を高所までよく持ち上げたなと思いました。帰ってからニコライさんのこの庭に関する植栽の考え方に『新たな植物は地植えせずに』というルールを設けていると知りました。

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Café Pavilion

さながらグラスハウスの東屋。桂離宮に行った時、歩いては、すぐにお茶室や東屋があったことを思い出しました。

 

人間の一生よりも長い時間経過して作られてきた自然を敬う。

 

そんなことを箱根ガーデンズから帰ってから考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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2022年7月22日 (金)

Veranda Garden : Cleaning in summer

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 27年間使用していたエアコン、さすがに調子が悪くなってきて、新しいものに取り換えることにしました。

工事の前にベランダ掃除。

昨年末にデッキを上げて掃除しましたが、枯葉やこぼれた土などやっぱりずい分汚れていました。

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Plan view            July.22.2022

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大型のコンテナーは、デッキの上には置かないようにデッキの長さを短くしています。

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テーブルとイスを置く時、椅子を引いた時のスペースも必要。

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テーブルは昔、Conran shopで購入したFermobのもの。最初は、黒の塗装でしたが、現在、さびてほぼ全体が鉄むき出し。

塗ることも出来るけど、この錆色は、自然の色なので、そのままにしています。D7k_4133_20220722055301

先日、修理して色も塗りなおした室外機上の棚。前の柱を切り、道具を置きやすくしています。

上部には棚受けをつけて、その下には、道具がかけられるようにしています。

エアコンの室外機は、前よりも少し大きいもので少し、はみ出していますが、この棚もまた戻して使えました。

 

床を掃除しつつ、あれこれ、整理整頓できました。

人生残り何年かはわかりませんが、ベランダの家具類や道具類もメンテナンスしながら、使っていきたいと思っています。

 

そうだ、デッキの脚が少しもろくなってきているので、再塗装しなくてはいけない・・・・。

 

 

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2022年7月18日 (月)

Veranda Garden : Moon & candle lights

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                                                                   July.11.2022

先日、寝る前、月明かりがいつもよりさえていたので、ベランダに出てしばらくお月見。

昔、父と行ったSli LankaではPoya Dayという満月の夜のお祭りが寺院であり、その光景を思い出します。

何処も同じ月の夜かも。

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テーブルの上のハリケーン・ランタンやハンギング・ランタンに火を灯してベランダも明るくしてみました。

ひっそりとした中に炎がゆらゆら。

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こんなベランダになりました。2日後あたりに満月だった思いますが、曇り空で見えなかった。

夏は、なんだか昔のことやら故郷のことやら、いろいろ思い出したくなる季節。

 

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Veranda Garden : ムクゲ 2022

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Hibiscus syriacus                            July.10.2022

 今年もムクゲが咲きました。ひとしきり咲いて、今日は蕾がほとんどなくなってきたので、しばらくお休み。

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アジサイ’アナベルは、緑っぽくなり代わりにピンク色のムクゲが元気に咲いていました。

Instagramの動画をとりました。こちらをどうぞ。ムクゲ

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雨が降ったりして、安定しませんが、夏が来た。

 

 

 

 

 

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2022年7月12日 (火)

Veranda Garden : アナベル 2022

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Hydrangea arborescens 'Annabelle'                             June.25.2022

今年もアジサイ’アナベル’がベランダで咲いていました。現在は、梅雨明け宣言と同時に萼片の色が緑に変わりベランダの主役をムクゲにバトンタッチ。鉢植えで育てて14年めの株です。2008年に挿し木をして育てたもの。2年後に開花した時の記事はこちら

今年は動画を撮ったのでご覧ください。音楽付きです。こちら

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                                                                June.25.2022

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                                                                  July10.2022

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バラの花もいいけど、6月はアジサイを見ると、やっぱりアジサイがいいかな、と変わり心を持ってしまいます。

香りもないけど、手がかからないのにこんなに大きく育つところも花丸。

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2022年7月 3日 (日)

Visiting a garden : 八窓庵 札幌

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Hasso-an in Sapporo      designed by Ensyu Kobori

 札幌、中島公園の敷地内に日本庭園がありました。そして、案内板には、「小堀遠州(1579~1647)の茶室」と書いてあり見てきました 。Img_3288

池を囲む森の中に溶け込むように茶室がありました。2棟ありましたが、小堀遠州の茶室「八窓庵」は、右側。左側は札幌に移築された後に増築された部分。

小堀遠州が居城の滋賀県の長浜の小堀城内に作ったものを移転させながら、大正8(1919)に個人によって札幌に移転。昭和4(1919)年に札幌市の所有になりました。国指定の重要文化財。

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蹲踞

ここに移築されてから、露地も遠州好みに整備されました。

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躙り口 Crawl-through

ここから、にじりながら入って行く場所。この上部の軒下に『忘筌(ぼうせん)』と書かれた扁額(看板)がかけられていました。この言葉は中国の荘子の言葉からきていて、遠州は、「茶道には様々な道具が必要だが、それに執着して本来の目的を忘れてはいけない。」という戒めとしてこの草案の名としたようです。

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平面図

この茶室は、2畳台目といって、2畳と3/4畳の点前座という空間。千利休の妙技庵 待庵(1582年年)は、2畳隅炉といって、点前座の部分はないので、さらに狭いことになります。

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外からのぞかせてもらうと中柱が見えました。枝が分かれた部分で片方を切り落とした赤松の幹です。

それから雲雀棚と呼ばれる釣り棚が見えました。

八窓庵の名前通り、開口部が多い造りです。突き当りの壁面に2窓。躙り口側の壁面も2窓。左の障子の部分は下地窓(土壁の芯になる竹組を見せたままにしてある)。覗いている窓は連子窓という窓で下部にさらにもう一つ下地窓があります。天井部分も突き上げ窓があるようで合計確かに8窓。「舞台効果を持たせている。」とパンフレットには書かれてあり、最初はイメージできませんでしたが、客側から点前座の亭主の姿を見ると、逆光の中にそのシルエットが浮かぶように見え、神々しく見えるのだろうと、想像するようになってきました。

本格的な茶室に座ってのお茶を頂いたことはありませんが、いつか、着物を着て日本庭園のお茶を修行の末、いただきたいかなと残りの人生を考えながら、無謀な夢を持ちだしました。

札幌ならではの苦労もあり、冬には、覆いをかぶせたり、上屋が雪で壊れ、八窓庵が全壊したこともあったようです。

400年の歳月を経て、こうして修復をしながら、現存させてきている茶室。これからも札幌の宝として維持していってほしいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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