2021年8月26日 (木)

Container Gardening : トレニア

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Torenia fournieri  Ice river                         Aug.21.2021

夏スミレことトレニア。暑い中でも、こぼれるように咲いてくれるので、ほぼ毎年、ウォール・バスケットに使っています。

台風が来たりしましたが、なんとか葉色もいい状態で咲いています。

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一番後ろにリリオぺ ’スノー・ドラゴン’ 白斑のヤブラン 

両脇にツルニチニチソウ。そしてトレニア。

 

PWの苗を6月18日に購入し、7月からは、咲き出しました。昨年発表された新品種で、’アイス・リバー’という名前です。紫の色が薄く、おとなしい感じが、夏の暑さの中、元気でたくましい。

 

 

 

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2021年8月23日 (月)

季節のBlooming Flower : タカサゴユリ

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 マンションの植え込み升の端。クルメツツジが枯れてしまった部分、数年前よりゼフィランサスを植えていますが、脇にタカサゴユリも咲くようになり、白い美しい花を見せてくれています。

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Lilium formosanum           開花3日目            Aug.23.2021

 以前にもタカサゴユリのことを書いたのですが、いよいよ身近なところでも見かけるようになってきました。

2016年の記事はこちら

今回は、昨年の開花の後の繁殖の様子をまとめて紹介。

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                     Nov.14.2020

種子で繁殖するので、あちらこちらに咲くようになってきたの花後の種子ができるところを見たくて、枯れ枝をそのままにしておきました。

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さやの中には、このような種がいっぱい。風によって、ばらまかれていく。この種は、周辺にそのまま落としておきました。

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その地面を見ると、「あれれ!もしかして、これ?」という剣状の葉が放射状に5枚、展開しているのを確認。

いつから発芽しているのかわかりませんが葉のみの状態で昨年の11月にスタンバっていたのが、今年開花したもの。

種から何年かかって、このような状態になるのか、わかりませんが、少なくともバラまいた昨年の種子は、今年は開花していないことより複数年かかる、ということ。

学研の図鑑で見ると、チューリップも種から育てると開花まで5年かかるそうです。

 

侵入生物と呼ばれていますが、しょうがないような気もします。

 

 

 

 

 

 

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2021年8月19日 (木)

Container Gardening : 水色の噴水

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Plumbago auriculata

 直射日光の下でもしっかり咲くプルンバコ。この水色のシャワーを見れば、きっと皆さん清涼感を感じてくださるだろうと思って、育てています。葉も少しキラキラ光る黄緑色のライム色。

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こんな感じで奥のメダカの水カンナの育つ水鉢とセットで夏らしさを演出しています。

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今年は、ポット・フィーダーを鉢の下に入れました。水切れがいいことタイルとの間に空間を作ることで、風通しも良くなり、少しは高温の影響を抑えることができるかな、と思って入れました。

 しかし、8月上旬の台風の風で鉢が倒れて、割れてしまいました。同じサイズでいくつか他の植物が入っている鉢があったので、すぐに植え直し、影響はほとんどなく現在も開花中。

いいアイディアと思ったけれど、この場所は、風当たりが強いので今後もポット・フィーダーはやめた方がいいよう。

 

 

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2021年8月17日 (火)

Veranda Garden : 8月の花

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Evolvulus pilosusu

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                    July.23.2021

 8月のベランダでは、アメリカンブルーことエボルブルスが空色の花を元気に咲かせています。真夏の日差しを受けても元気に咲く姿は、いいものです。

この日は、東京オリンピックの開会の日。青い空に白い雲がぽこぽこ発生していて、この写真を撮っていると五輪を描く飛行機のゴーッと空を飛ぶ音が確かに聞こえた日でした。

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                 Aug.6.2021

この日はヒロシマの原爆の日。それを想いながら、空色の花を空をバックに撮ってみた。

季節の花が自然に開花するのが、何よりも美しく、その時を身近で迎え、「あ~、咲いたね!」と語りかける時間が何よりもうれしい瞬間。

眺める時間が多ければ、多いほどありがたみを感じる。

このベランダで植物を育てて24年目。いろいろ、新しい品種も育ててみたりしたが、今は、お馴染みの植物でもやはり開花を目にした時は、いつも新鮮な気持ちで喜んでいるし、手間をかけないで咲いてくれるこの場所に合ったものがたくましく思え、自分も励まされる。

そんな感じでこの夏は、青い空と白い雲と空色のエボルブルスの姿に元気をもらっています。

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                  Dec.25.2021

この苗は、昨年の秋にそれまで植えつけたもの。、例年寒くなると、エボルブルスは紅葉し、落葉していくので、同じ形の別の長鉢に植え込んだ小輪パンジーを置くのですが、例年行ってきた親戚とのクリスマス会もコロナで中止したので、お花を植えこむことも省いてしまいました。ちょっとベランダは寂しかったけれど。

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                 April.12.2021

春になると枝先から萌芽し始め、息を吹き返したように葉が緑になってきました。いつもは、春先に伸びた枝を半分ぐらい切り戻しますが、今回は、切らないでどうなるかやってみました。両脇に植えたツルニチニチソウが4月には、風車のような青紫の花を咲かせました。

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                     May.4.20210

そして、今年は5月から開花。今年発生した新しい枝が最初に咲き出しましたが、だんだん古い枝も花をつけて咲いていきました。

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                Aug.6.2021

この日もじりじり気温が上がり、朝にしっかり水やりしてからは、窓も開けられないような暑い日でしたが、お家の中から空色の小さな花を見つめていました。

 

 

 

 

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2021年7月24日 (土)

Veranda Garden : 7月の花

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Hybisucus syriacus  'Momohanagasa'       July.4.2021

 育てて11年目のムクゲ '桃花笠’。7月に入ると、どんどん咲いてきて、毎日、ぼとぼとと終わった花が花首のところから落ちています。

バラも二番花がちらほら咲くので、咲いては家の中に飾って、楽しんでいますが、7月の主役は、’Rose of Sharon’と呼ばれるムクゲ。

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鉢植えなので、あまり大きくも出来ないので、樹高80㎝ぐらい。春先までに少し、樹幹を二回りほど、剪定しておく。バラの強剪定のような感じで。

春先、そこから伸びた新枝は、40㎝ぐらいはありました。開花は、7月。いったんそれまでにできた蕾をひとしきり咲かせて、今、新しい蕾は、ほぼない。

これから、少し、休んで、また秋、開花してくるでしょう。

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                     July.17.2021

先日の真夏日も元気に咲いていました。

3年ぐらい前に一回り大きな鉢に植え替えています。

同じ属のハイビスカスもあったのですが、冬場の低温にやられてしまって、春先萌芽できませんでした。

ムクゲはその点、少し低温化でも耐えれるようです。

 

 

 

 

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2021年7月18日 (日)

Veranda Garden : Green Annabelle

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 さすがに7月中旬にもなれば、アナベルも色がグリーンがかってきて、幾分お疲れの様子。

今日は、花穂をカットしました。

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3節ぐらい葉のついたあたりでカットし、葉は取り除きました。

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水は入れないで、花瓶にさして棚の上に置くと、ライムグリーンがかった色が爽やか。

今日は、晴天快晴、夏の青空で一気に夏気分になってきました。

 

 

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Container Gardening : 水鉢の台

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Thalia  dealbata                                            July.18.2021

 マンションの水鉢に植えている水カンナ 学名タリア。表面に毛が生えているような作りなのか、水をかけてもポロンと水玉になって、葉から滑り落ちる。おもしろい水性植物。Monetの庭の池にも植えてあるようです。

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BEFORE

こんな感じで、水鉢からすくっと固い茎で立ち上がり、葉を展開しています。茎は、かなり固く、どんな暴風でもかなり耐えます。

ここに植えて、14年目。なんどか泥水の中の塊茎をナイフで切り、更新させながら今に至っています。

水鉢の中は、黒メダカが生育。こちらも何度か全滅したことも何度かありますが、現在は、10匹以上は、泳いでいます。

問題は、水鉢の下に敷いているウッド デッキ パネル。

実は、捨てると言っていた方から譲り受けたもの。ですから、かなりネジが朽ちたり、してきてガタガタ状態。

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昨日、ホームセンターで代わりの板を購入したので、パパに手伝ってもらって、既存のパネルを撤去。

水鉢は、直径60㎝ぐらいあり、かなり水が入って重いし、デッキ下は、枯葉やら虫やらで汚くなっていましたが、どうにかきれいにお掃除し、新しい材を敷きました。

枕木のようなコンクリート流し込みで作った焦げ茶色の擬石も候補でしたが、サーモウッド材というものにしました。

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木材を100℃の水蒸気の中に入れ、含水率が0%になるまで乾燥させ、その後、180~240℃に高温加熱。その後、冷却していき、加工された木材です。

木材が圧縮された状態で、チークなどのような堅木に木材が変化しており、防腐効果も高くなっている木材。

私は、この加工をされた木で作ったヘア・ブラシやトイレ・ブラシを家で使っていますが、触った感じは、無塗装のような木目を感じられる手触りなのが、気に入っていますし、防染効果も高いため、しみなども寄せ付けない堅牢さが気にいっているものです。

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AFTER

こじんまりした感じで敷けました。白アリなどが食べる木材のセルロースが減少しており、虫も食べたがらない状態のようなので、直置きにしました。また、含水率の低さからカビも生えにくいとされています。

これから、夏場。水温も上がり、水の蒸発も激しくなります。他の住民の方も気にしてくださっているので、なんとかみんなで夏場を乗り切っています。

 

 

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Veranda Garden : 6月の花 アナベル 2021

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Hydrangea arborescens ’Annabells’                June.20.2021

 バラからバトンタッチでベランダの主役になったのは、西洋アジサイ ’アナベル’。

丈夫で病気もないし、そのくせ薄い萼片が繊細で梅雨の6月の中、しっとり気持ちをさせてくれる。

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                        June.14.2021

冬は枯れ枝で2、3節ぐらいの位置で、ばっさり切っていますが、ちゃんと萌芽し、立派に大きくなり、花を見せてくれます。

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現在、ライム・グリーンに色が変わってきています。もうそろそろ、カットしようかな。

葉をとって、水を入れないで、花瓶に挿しておくと、ドライ・フラワーになりますが・・・。。

我が家の6月のベランダの主役。

 

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2021年6月 2日 (水)

The Cinema : La fine fleur

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 5月28日(金)より公開されている『ローズ メイカー 奇跡のバラ』を見に行きました。

フランスのバラ メーカーが協力していると聞いていたので、興味深々。

園芸雑誌やTVでもいくらかは見たことのあるバラの育種会社の温室の様子やパリのブローニュの森で行われるバガデル公園のバラのコンクールの様子などが、大画面で見れ、自分もそこに入り込んだような気持ちになれました。

圧巻は、斜面に広がるバラの畑の一年の様子を定点カメラで撮影しているシーン。冬の枯れ木の状態から春の萌芽、青々とした葉が茂り、ピンクや赤、黄色、白とバラが花を一斉に咲かせる喜びの瞬間がフィルムに収められています。

あらすじには触れないとして、周辺情報をフランスの映画紹介サイトで見つけたので、少し、紹介します。参考サイト ALLOCINE

監督であるPierre Pinaud (ピエール・ピノ―)氏自身、小さい頃から花が好きで、祖父母の庭の一部に理想の庭を作らせてもらったという思い出のある方で、バラの創作(育種)の映画を作りたいと思っていたそうです。

監督のイメージにあるバラの畑は、多くのバラの生産会社が集まる Lyon(リヨン)では、住宅や商業施設に畑が囲まれ見つからなかったのですが、近くの Montagny(モンターニュ)にある家族経営の Dorieux(ドリュ)社の畑がイメージピッタリで、そこで撮影されました。

確かに、のびやかに丘の斜面に広がる畑は、日当たりも良く、のどかな風景。

撮影用にいくらか、建物や温室、インテリア等改築、改装したそうです。

Dorieux社については、ラベンダー色の鉢に入った苗を思い出します。先日、横浜で見た’ピンク・ヴィンテージ’は、最新の品種として日本でも販売されています。

映画はフィクションですが、Meilland (メイアン)社の協力も得て、作られています。

主演の Catherine Frot カトリーヌ・フロ さんは、とても器用な方で、受粉の時の手の動かし方など、忠実に再現できているそう。彼女の主演の 'Les Saveurs du palais' (大統領の料理人)2012も見ましたが、ぐっと、引き込まれる演技で、知り合いの年上の女性のような親近感を感じる女優さんです。いつも、戦っている。

全体としては、Comedyで、笑いながら見ていましたが、監督としては、バラの育種の世界が、『今日の非常に競争の激しい社会と類似点を感じた。』ということで、問題提起が隠喩されています。ん~。なるほど。

また、登場人物の設定もそれぞれに訳ありの状態で、それぞれが成長していく様子が描かれ・・・。

最後に出てくるバラは、「たぶん、これかな~?」とDorieux社のサイトで見つけたのが、’Galgala’。アイボリーと縁がコーラル・レッドという色の組み合わせが似ていますが、もしかしたら、似ているけれど違うバラかも。

 

 

 

 

 

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2021年5月22日 (土)

The Roses : Pomponella 2021

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Rosa 'Pomponella'       Floribanda, Kordes, Germany, 2005

                                                            May.22.2021

 School Garden のバラ。昨年は、まったくノータッチ。花壇の場所が変わり、バラも工事の時に移植してもらいました。

それに加えて、昨年のStay home。昨年は植え替え後の養生期間として、フェンスの外からお散歩の時、眺めるのみでした。

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今日、行ってみるとフェンス越しに咲いていました。

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1月の寒肥した後、大丈夫かな~、と思いながら、土日しか行けないので、後回しになっていったら、Img_9471

                  Apr.11.2021

おいしいところ、皆、虫にやられていました。目ざとい!

ドイツの病気に強いバラに与えられるADRの称号のあるバラですが、ここでは、蕾の上がる前後に殺虫成分のある薬をかけておかなくては、どうしても食べられます。

こうなってしまった時は、5枚葉一つつけたあたりで、枝先を切り戻す、という手段でやり直しさせます。

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ということで、どうにか、これが、今年のFirst Blooming.

今年伸びた元気な枝咲きのつぼみが開花、剪定し直した枝はつぼみをいっぱいつけてたので、これから咲きます

このバラは、香りはほとんどないけれど、修景バラとしての役割はしっかり果たす樹勢を持っています。

2007年に前の場所でしっかり咲いているときの様子はこちら

他のバラたちも移植してもらっていますが、日当たりや土は、あまり状態が良くないので、こじんまり、じっと育っています。

なんとか、しないと、と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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