2024年2月18日 (日)

Organizing ideas : 小さな棚の取り付け

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 キッチンのタイル壁に木製の奥行き13cm,幅60cmの棚をつけました。お塩がゲランド産、能登産,明石産等、増えてきて、用途に合わせて小さな瓶から大きな陶製の容器まで並び、調理台が狭くなってきたからです。

まずは、タイル目地にモルタル,タイルも大丈夫なドリル歯4.8mmで2か所、穴を開けました。片方は下地の角材にあたり,木ネジがしっかり止まりました。

以前にレンジまわりにIKEAのバーを取り付けた時と同じ方法で行いました。その時の記事はこちら

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Fischer プラスチック・アンカー 5.0㎜×25㎜

片方は,モルタルの下は下地でその後,中空。以前も使ったプラスチック製の穴の補強プラグを埋め込み、木ねじを取り付け。

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棚受けは、昔、Doitで購入したアメリカ製のブラケット(棚受け)実は、ベランダの室外機カバーに使っていたものを転用。色もとりあえず、そのまま使ってみることに。室外機カバーの記事はこちら

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木ねじの頭を5㎜ぐらい浮かせて、金具の穴に引っかけました。

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棚板60㎝でモールディングしてあるものをそのままとりあえず置いて、あれこれ置いて完了。

色も、ペンキを切らしているので、このままですが、白っぽい色にするかもしれません。

棚受けと棚板をネジでとめるか、接着剤でとめるかは色塗りの後にするつもり。

水平器できちんと計り、傾きはないです。

 

取り付けてみて、よく使う「お塩一つまみ」という動きが手軽に瓶に触れられるようになり、便利になりました。

娘のお気に入りの能登のお塩もおむすび用に大事にここに置いています。

 

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2024年1月27日 (土)

Organizing ideas : ターン・テーブル

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キッチンの背面は,冷蔵庫の隣に業務用スーパーERECTAのキッチン・ワゴン,そして高さ180cmのHOME ERECTAを置いています。ワゴンの上には、アメリカから送ってもらった棚を取り付けました。

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ここには、よく使う大きめの瓶に入れたベイ・リーフ,コリアンダー、クミン,シナモンなどのスパイスやコーヒーミルを置いています。

スパイスの瓶は空き箱に入れていましたが、使おうとする度に,箱を下ろさなくてはなりませんでした。

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VARIERA  ヴァラエラ IKEA

そこで,他の場所で使っていたIKEAの収納用ターンテーブルを置いてみました。すると、奥のものも手前に回せるので,ラベルが下からも見えて,断然取りやすくなりました。ただ、丸より四角の方が,収納面積が広いので,棚における収納量は減りました。

今度、またもう1台購入したいと思っています。

 

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2024年1月23日 (火)

Organizing ideas : 冷蔵庫の上

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Tin box by Muji

冷蔵庫の上、放熱のためにあまりがっちり物を置いてはいけないのですが、あれこれ軽いものなら、と置いてしまいます。冷蔵庫自体の高さが180㎝ぐらいあるので、置いたものを簡単には触れないので、普段使わないお菓子の型とか、保冷剤とか置いています。IKEAで簡単なラックがあり、これを重ねて冷蔵庫に置くと、少しは、整理されたように見えるかな、と思って、購入してみました。

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VARIERA ヴァリエラ 46×29×16㎝

2つ重ねてネジで留め、置いてみると、いい感じ。

その後、無印良品に行くと、ブリキの缶がサイズ的にぴったり入りそうだったので、買って帰りました。しかし、外寸高さ16㎝の棚に高さ16㎝の缶は、入りませんでした。ガーン!

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そこで、家にある端材の角材をノコギリで切り、下の棚にネジで留め、高さを4㎝高くしました。

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入りました。ブリキ缶は、ラベルを入れる枠もついているので、DYMOで入れたもの「COFFEE」「COOKIE」など。

普段,使わないものたちですが,整然としておけました。すっきりして大満足です。

 

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2023年12月 8日 (金)

Interior decoration : ピアノ・ライト

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 夕飯の準備のめどがたっていたら夕方6時ぐらいから7時に,ピアノを弾くのが趣味です。もうかなり老眼なので,ライトが欠かせません。今まで,70年代デザインもどきのシェードがアルミニウムのフロアー・ランプを使って背後から楽譜を照らしていました。

しかし,動かそうとすると困ったことにポールがベースからスポスポと抜けてしまうのです。このデザインは実用的でいいのですが、ピアノを弾く時は、もう少しクラッシックなデザインが似合っているように感じていました。

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東京メタル工業 白熱灯照明器具 ピアノ・ライト ML-203GZ

それで、前から気になっていたピアノ用のライトをネットで見ていたら、日本のメーカーのライトが一つ検索で出てきました。

製品は中国で作られ、値段的にもリーズナブルだったので、早めの自分へのクリスマスプレゼントとして送ってもらいました。

ベース部分は重たく、アームがつき、つまみが2か所あり、角度を変えられるようになっています。イメージ通りの作りと素材感。

ピアノの上に置くとキラキラ光るところが、アクセントになりました。

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電球は、シャンデリア球20wが一つ入っていました。電球色なので、雰囲気があるのですが、一応、口金E17というものを使えば、LED電球も入るので、IKEAのシャンデリア球 40wに変えて使っています。

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シェードの裏のネジを外してソケットを取り出してIKEAのシャンデリア球を入れました。明るくなりました。

後、コードの長さがもう少し長くないと、アップ・ライト(高さ120㎝)のピアノの上に置いた時に、コードが床上20㎝の所までになってしまうので、もう少し、長くしているといいな、と思いました。アップライトも高さがいろいろあるので、120㎝が基準ではないのですが。

このデザイン、元は1901年にアメリカでシェードが緑色の硝子製のスタンド ’エメラライト’(Emelalite)が特許登録されていて、その後、他のメーカーも違う名前をつけて製造したようです。アメリカ中の図書館で使われたよう。

真鍮製のシェードの Banker’s light は、イギリスで1927年、特許登録がされているそうで、その時、台座とシェードの角度調節が出来る形となったようです。(Wikipediaより)

ですから、これほ、「イギリス版バンカーズ・ライト」と呼ぶのが正しいかな。譜面が両開きの冊子の時は、幅13.5㎝でも真上から照らすので、照射範囲は大丈夫。

以前よりも光源が近いので、集中できるような気もしますが、相変わらず、同じところでつっかかるピアノで、根本は、「もっとまじめに練習しなさい、ライトのもんだいではない。」ということだけは、明白な事実でした。

 

 

 

 

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2023年12月 2日 (土)

Interior decoration : Holiday season

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 12月に入り,流石に寒くなってきました。先日自分が作った金色のパイピング・コードが入ったヴェルヴェットやコーデュロイのクッション・カバーにタッセルをつけました。ちょっとしたことだけど楽しい。

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それからカーテンもコットン・ヴェルヴェットのものが、IKEAで出ていたので,この冬は掛け替えてみました。丈は長いまま。洗うときっと縮むのでまたいつか調整しよう。

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まだ大規模修繕工事をしているので不自由な生活ですが,室内はクリスマスらしく飾ってみました。日が短い時期ですが,こんなふうにすると気持ちも明るくなってきました。

 

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2023年12月 1日 (金)

Maintenance : 巾木の補修

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 我が家の玄関の巾木はご覧の通り。あらららという感じでした。

あまり興味のなかった巾木ですが、こんなふうになると,どんな素材で作られているのか,わかってきました。

ホームセンターで木目プリントの幅広シートを見つけたので,補修することに。

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元の巾木はMDF(中質繊維版)という木の繊維を接着剤で固めたものが使われていました。家の中でベニヤ板や素麺の箱など板材を引っ張り出してみたのですが、家の中でノコギリを使うのも近所迷惑なので、「Wild Turlryの箱がMDF!」と思い出し、パパが独身時代からもっていたバーボンの箱を取っておいたものをカッターナイフで巾木の寸法に切ることにしました。

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元の巾木を外すと隠し釘といって内装材をとめるのに使う釘の頭がない細い釘で留めてありました。よく、内装工事で「パーン、パーン!」という音がするピンタッカーで留めてありました。そんな道具は買えないので、残った釘は抜かないで、新しい巾木をあて木をして叩き込むことに。

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シートは、一回り大きくカット。

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購入した木目調シート(REALA リアラ アサヒペン の焦げ茶色)をカットして巾木にピッタリ貼り付けました。

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その後、玄関のたたきとの境目にシリコン・コーキング(コニシ バスボンドQ)を入れました。目地部分の両側にマスキング・テープを張り、チューブを縛り出しながら、目地につめていきました。途中、とまらない方がきれいに仕上がります・

シリコンが乾かないうちに付属のヘラで表面を整え、マスキング・テープも剥がしておくといいです。

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完成。目地が妙に白いですが、これもDIYならでは!他2か所もシートの張り替えを行い、修繕OK。

 

 

 

 

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2023年11月27日 (月)

Maintenance : 洗面ボウルの交換

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恥ずかしながら、磁器質の洗面ボウルに瓶かなにかを落として、ヒビ割れさせてしまいました。この記事については、Instagramでも紹介しました。こちら

マンションに入って、初期の頃で、いろいろな接着剤を使用しては、もたせてきました。接着剤も黄変、硬化しますので、そのたびに修理。

この写真は、2023年7月の状態。合成漆を使って、金継ぎもしていました。洗面ボウルはメーカーでは、廃盤で入手不可能。いろいろ調べもしましたが、お引越しになる方より、洗面ボウルをいただくことに。

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割れた洗面ボウルは、大きなハンマーでたたき割り、撤去。

頂いた洗面ボウルの古いシリコン・コーキング剤を取り除きました。

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コニシのバスボンドQ 50mlを合計4本使用。

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固まるまで車のジャッキで下から支えておきました。洗面キャビネットの下部に使用されている板は、薄い化粧板で、強度がなかったので、スノコや板などを下枠のある部分に渡してからジャッキ・アップしました。半日ぐらい放置。

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吊り金物が4か所あるので、それで基本的には洗面台と洗面ボウルは固定される仕組みです。

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マスキング・テープを溝の両側に貼り、シリコン・コーキングで埋めてきました。

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排水パイプをつないで、やっと水を流したのは、夜の11時ごろ。いただいた洗面ボウルのパッキンは、水漏れがあったりしたので、今まで使っていたものに変えると、水漏れしなくなりました。最後にあせりましたが、大丈夫、完了。

なんだか、あと何年もつか心配ですが、補修部品が入手できるまで使っていきたいです。

費用は,ボウルをいただいたお礼とコーキング材のみ。ゴミのことも考えると、最低限の廃棄物ですみました。

 

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2022年11月15日 (火)

Glassware Collection : アアルトのフラワーベース

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Vase Maljakko 1937                Alvar Aalto

 10月に行った渋谷Bunkamuraで開催された『イッタラ展』。ガラス加工の可能性に挑戦し続けているイッタラの歴史を見ることが出来ました。

今年の1月には、北欧デザインの展覧会もあり、そこでアルバ・アアルトの有名な花瓶が実は最初は木の幹をくり抜いたところに吹き硝子を入れて作ったことを知って、驚いていたのです。

今回も型に使った幹が展示されており、現在販売されている金型の花瓶とは、表面のテクスチャーが違い、ゆらぎのあるガラスになっていることがわかりました。また、ガラスもフィンランドの砂から作ったガラスで、ペール・グリーンをしているものでした。

その初期の製法の復刻版が今回の展覧会では、販売されていることを行く直前に知り、もしも残っていたら欲しいな、と思っていました。

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展覧会を見ながら、冬に帰省する凍り付いた北海道の景色を思い出すとともに、北欧デザインの抽象的なラインは、実は自然を模したラインなんだと思いました。自由に見えて、自然の形を理想としているのだと。

展覧会を見終えて、ミュージアムショプへ。「あった。」大小2種類が復刻されて販売されていたらしく、大きい方は完売。小さい方が残っており、1月の時点で昔の製法の花瓶にえらく関心していたものですから、ここは!と思って購入しました。

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使ってみると不思議なことにこの花瓶に花を生けると、茎を切られたはずなのにのびのびしてみえるのです。

実際、アメリカン・ブルーの枝を活けているとずっと元気で、花も咲かせていたのでそのままにしておくと、

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気温がちょうど良かったからでしょうが、3週間ぐらい経過しましたが、発根していました。

苗がいっぱい出来そう。

細胞レベルの配列から生まれたこの形、ガラスになっても受けつがれ、植物を優しく包んでいるように感じています。

 

 

 

 

 

 

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2022年8月16日 (火)

Maintenance : 椅子の座面張り替え

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Dining chairs                  YAMAHA              

 座面が広めの革のダイニング・チェアー。30年経過したので、縁の部分がひび割れてきていました。動画サイトなどを見ながら、革さえあれば、自分でも出来そうだなと思っていたところ、浅草橋でちょうど良さそうなシュリンク加工の牛革半裁の端切れを見つけました。その後、中身のウレタン・マットや道具類を少しずつ揃え、時間の取れた先日実行。

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① 椅子の座面は木ねじで留めてあるので、ドライバーで取り外し。ステープルという大きなホッチキスのようなコの字型の針で裏側が留めてあるのでステープル外しという道具で針を外しました。この専用道具は、買って良かったもの。一脚目はマイナス・ドライバーとガン・タッカー付属の簡易的な道具で外しましたが、手が腫れるぐらい大変な作業でした。

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② 既存のウレタン・スポンジの構造確認。中心に一枚1㎝ぐらいのものがあり、それを覆うものが木端に接着されていました。

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③ 芯になるチップ・ウレタンは「硬め 500㎜×500㎜×2㎝厚さ」にしました。DIY向けに一脚分が貼れるサイズを既にカットしているものを購入。積層合板の座面と同じ大きさにカット。DIY用ウレタンショップKoh Yohさんで購入しました。

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④ 仕上げ用のウレタンスポンジは1㎝厚さ。座面の木端に異素材も接着可能なセメダインXを接着面両側に塗り、10分放置してから木端を包み込むように接着。乾燥中は、取り外した革で包み、ガムテープで固定させておきました。

乾燥後、カッターの刃を長めに出し、のこぎりのようにギコギコ動かし、スポンジの断面をすっきり座面と合わせてカット。

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⑤ 次は革の準備。以前の革は4枚はぎになっており、糸を抜き、解体し、型紙を厚紙で作りました。

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⑥ 新しい革に当てると、4脚分取るためには、2脚分は、一枚革で残り2脚分は革を縫い合わせるしかないということになりました。

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⑦ 革の裏に型紙を当て、白いチョークで線を引き、はさみでカット。

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⑧ ガン・タッカーを使う作業は室内では音が大きいので、外に出て作業。

スポンジを張り替えた座面と裁断した革とガン・タッカー、替え芯 MAX T3-6M (幅12㎜ 高さ6㎜)、ステープル外し

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⑨ 前後左右の位置を確認し、十字の部分にまず、ガン・タッカーを打ちます。それを起点に対称に革を引っ張りながら、四辺の直線部分にタッカーを打ちます。たわみがある場合は、芯を抜いて、打ち直します。

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⑩ 角の部分は、ギョーザのヒダを入れる時のように、なるべく同じ幅のヒダを寄せながら、タッカーを打っていきます。「『ℤ』形に打つといい。」という動画サイトの情報からやってみましたが、『くずれZ』になりながら、留めました。これも数をこなさないと上手くならないものだと思って、これでOKとしました。

⑪ 前にも貼ってあった黒い不織布を裏にタッカーで貼りました。

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⑫ ネジで椅子本体に留めつけ、完成。

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取り合えず、2脚は完成。あとの2脚は、革を手縫いで縫い合わせなければいけないので、またいつか。   

 

 

 

 

 

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2022年7月 2日 (土)

Maintenance : 袖用アイロン台の張り替え

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 アイロンをかける時、袖用のアイロン台を使っています。正式名称は、「袖馬」と呼ばれるもの。

筒状の袖や洋裁しながら、ちょっと縫い代を割りたいときなどに使っています。

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しかし、実は、こんなにボロボロ。今朝、張り替えを敢行。

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裏に返して、ネジをゆるめ、ステンレスの脚をはずしました。

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表面のクッション性がもう少し欲しかったので、キルト芯を一枚入れ、表面を覆う白のツイル生地を5㎝ぐらい大きめに裁断

縦中心、横中心にタッカーで本体に布をとめました。

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角は、ひだを取って、バチン。

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元の作りを参考にしながら、布端を覆うように紙を全体に貼りました。

ボンドでもいいのですが、最近、気に入っている「にかわ」を使いました。にかわは、紙箱を作るお店で購入したもので、湯煎して煮溶かして使います。布の重なっている部分にもにかわを塗って、接着。

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脚も戻して、出来上がり。

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完成。白なので、また汚れると思いますが、以前の色よりは、自分の好みに修理。

夏は、実は、アイロンがけをする機会が多くなる季節。

 

このアイロン台も使って、がんばろう!

 

 

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