2017年9月25日 (月)

Organizing ideas : レールバー

D7k_5451_2
AFTER FINTORP Rail    L=58㎝  Designed by Carina Bengs IKEA

1年以上前にイケアに行ったときに買ってきたレール バー。やっとイメージ通りにキッチンの壁に取り付けた。
IKEAの中でも私が好きなクラッシック デザインを取り入れたシリーズを手がけるカリーナさんのデザイン。

このレールは、取り付け金物の形状がヨーロッパのゴシック デザインを取り入れたもの。レールは鉄パイプだが、アイアンを思わせる黒の粉体塗装。

小さいフライパンと毎日使うお味噌汁を作る時の鍋、レードル、フライ返しなどをかけた。

D7k_5420_3
BEFORE

I字型キッチンの突き当り。ガスコンロまわりなので、あれこれは、出来ないので、入居時のままの状態で使っていた。

D7k_5418_2

タイル張りの壁面は、2面。突き当たりは、タイル、モルタル、コンクリートとなっている。一番右側は、ドリル ビット。近所のプロの職人さん御用達の金物店で相談して「モルタル、ブロック、レンガ」用のものを購入した。

左側は、グレーの樹脂製のものがドリルで下穴を開けた時に埋め込むプラグ。家に残っていたものが4本ちょうどあったので、この外寸に合わせて、先ほどのドリル ビットのサイズも選んだ。直径4.8mm。

そして、ねじの頭が丸くなっているタイプをプラグにねじ込む。

D7k_5431_3

取りつけ位置を確認し、穴あけ。

D7k_5438_2

ねじを少し、浮かせた状態にしておき、そこに金具の大きい裏孔に入れ、小さい穴の方にスライドさせ、固定。

D7k_5435_2

目地と目地の間に固定させた。

D7k_5440_2

バーを通し、エンド キャップをとめる。抜け止めになる。

D7k_5441_2

フックは同じラインのものがあるが、購入していなかったので、手持ちのSフックを通した。
今度、同じシリーズのフックをつけよう。

このシリーズは、引っかける小物もそれぞれ素敵。ニッケル メッキのタイプもある。


| | コメント (0)

2017年9月23日 (土)

Maintenance : 真鍮磨き

D7k_2733_2

フロアーライトのスタンド。ピカピカに磨きました。Laura AshleyのBrass製。

D7k_2730_2

ピアノの調律の方が、ペダルやヒンジを磨くのに使って、キラッとさせてくれたので、買い取った。YAMAHAのピアノ
コンパウンド。すべて真鍮製のものに使うといい。

D7k_2732_2_2

黒ずんだ表面が磨いていくと、だんだん薄くなり、最後はきらっと光り出した。メッキのものには、研磨剤なので、使わないほうがいい。家の中だと他に扉のノブかな。

液体のものもあるけれど、こちらはペースト状なので、他の部分が異素材のものなどを磨く時に、たれないので便利。

D7k_2736_2_2

ずい分、アンティーク状態でしたが、手入れするとシャキッとした。


| | コメント (0)

2017年9月16日 (土)

My Favorite Chairs : Red Carp Chair

D7k_5381_3
VAGSBERG  Shell Red     IKEA

赤い成型合板の椅子、イケアで見つけた。CARPファンの息子は、早速シールを背に貼って、オリジナル椅子に。

D7k_5401_2

無印良品のロフト ベッドの下が机になっているものを使わせていたが、時々、頭をぶつけるので、ここでなかなか、お勉強しなかった・・・。(もう、大学生)

キャスターのない椅子だったため、立ち上がる時、ベッドの下に頭をぶつける、窮屈さが原因。

キャスター付きの椅子も手ごろなものを見つけようと探してはいたが、座面が布張りだったり、妙にエルゴ デザインだったりして、このパイン材のベッドに似合わないので、GO!出来なかった。

D7k_5388_2

たまたま、見つけた椅子だったが、この赤い色が部屋の中でアクセント カラーになるし、シンプル デザインが北欧デザインの流れを組む無印のパイン家具にも合った。

D7k_5387_3

時そでに遅し、という感じだが、ようやく、自分の基地としてこの一角に入り込むことが少し増えたよーな。


| | コメント (0)

2017年9月15日 (金)

Organizing ideas : ハンガー

D7k_5340_2

昔、SONY PLAZAで、輸入生活雑貨も充実していた頃、いろいろ海外の製品を見ることが出来た。このドイツ製のズボン用のハンガーは、二つ折りにしたズボンがピタっとかけられ、ずり落ちないことから、1本、もう1本と増やしていった。MAWAというメーカーのもの。使い始めて20年は経つ。

D7k_5341_2

色々種類があるのだが、スカート用は、このバネ式でウエストの部分を内側から突っ張らせるもの。これもスカート部分がフラットになるので、クローゼットに入れても薄く収納できる。

D7k_5343_2

プラスチック製の優れもののフックを通せば、2段、3段がけも出来る。高さのあるクローゼットの下部にまだ空間があったので、これで3連がけにしているスカートもある。これらもデザインは、20年前をすべて同じものが、今でもっ購入可能。コロコロ変わらない所が信頼できる。

D7k_5334_2

以前は、シャツ用のハンガーはクリーニング店のものですませていたのだが、MAWAのものでスリムタイプなるものが出来たようだったので購入してみた。すると、この通り、ハンガーが薄く、形状もそろうとすっきり収納できるようになった。シーズンごとのシャツをすべてかけておけるので、洋服が選びやすい。

同じスペースに以前よりも多くの収納が可能になったので、ハンガーを追加購入した。

D7k_5337_2

MAWAのスリムタイプ ブラウス用 42/FT ブラック Mサイズ Silhoutte Light

厚みが従来のものが1㎝あるが、こちらは、0.4㎝の薄型タイプ。これにより、よりフラットに収納が可能で、シャツがに入る、入る。こちらは、台襟のついたシャツ用に形状がデザインされている。強度も全く問題ない。

D7k_5346_2

こちらは、ノーカラーシャツやニット製品用。こちらもスリムタイプ。

どちらも20本組や15本組などで購入すると、1本あたりの単価は、抑えられた。また、特殊な色は、割高になるので、ベーシックな黒や白のものにすると、価格は1本あたり200円前後。


| | コメント (0)

2017年9月10日 (日)

暮らしの中のMy Work : オットマンのカバー作り

D7k_5327_2

ローラ アシュレーのソファ シリーズ スノードン のオットマン。およそ20年前に購入したもの。

Sofa2

こんなカバーを麻で作って、覆って使っていた。今はこのカバーはボロボロに破けてしまった。

D7k_5328_2

そして、最初からのカバーも角がする切れてきた。先日、手芸屋さんに行ったら、なんと200円/mのアイボリー幅135㎝のチノクロスの生地を発見。ずっと、棚上げしていた自作カバー作りをやるしかない!機会を得てしまった。オットマン以外にも3人掛けとアームチェアーがあり、皆、違うカバーで色が統一されていないので、同じ布で前から作りたかった!

ということで、一気に反物残り16.8mをすべて購入した。他にミシン糸厚手用30番やパイピングの中芯用のコード紐直径3mm、クッション用のファスナー60㎝を準備して、制作に入った。

P9061228_2

まずは、オリジナルのカバーを採寸。

P9061227_2

角の丸みをトレーシング ペーパーで写し取り、四隅を丸くした型紙を作る。

P9061240_2

必要な部材を裁断。パイピング テープは、手作り。垂れにあたる4枚のパネルは、下にさらに垂れが重なる。

P9041223_2

バイアス テープの取り方。対角線に布を切り、切り取った部分を下部に縫い付ける。

Img018_2

図中 A とBを縫い合わせるように留め、ミシンで両サイドを縫い合わせ、筒状にする。それを3㎝幅のテープに切る。図右下のようにコードをはさみ、ミシンをファスナー用押さえに変え、パイピング テープに仕立ていく。

D7k_5313_2

パーツとパーツの間にパイピングをはさみ、全体を組み合わせていった。こちらは、垂れの部分。

D7k_5317_2

クッションのカバーには、1辺にファスナーを入れ、縫い合わせた。

D7k_5321_2

出来上がり。今回オリジナルカバーの写しの型紙を作ったので、次回に制作する時に便利。

他のカバーもなるべく早く、作りたい。


| | コメント (0)

2016年8月28日 (日)

Beautiful Things : 玄関のベルベーヌの香り

D7k_3628_2
Scented Bouquet Verbena DURANCE

夏、玄関を入った時に、家の匂いが気になっていたので、バーベナの香りの瓶を置いています。フランスのデュランス社のもの。他にもいろんな香りがありますが、ラベンダー、ローズ等も好き。

瓶を置くと、さわやかな香りで、気になっていた匂いがカバーされました。

D7k_3627

以前の瓶と違ったデザインになっていた。詰め替えを買ってきて使うので、いつ変わったか、意識していなかったけれど、こちらもアンティークな形なので、今回は、瓶ごと購入しました。

いろいろな香りの製品が出回っているけれど、プロバンス地方の品質のよい材料を使って、エッセンシャルオイルを取り、ていねいに製品を作っているデュランス社のものは、使って心地いい。

何もないより、うっとりする香りで過ごすのも暑さをまぎらす良い方法。


| | コメント (0)

Beautiful Things : ベルベーヌの香りのキャンドル

D7k_3635

Perfumed handcrafted candle Verbena DURANCE

夏のセールでフランスのデュランス社のアロマ キャンドルを見つけました。今まで違うものを使っていましたが、もう少しナチュラルな香りのキャンドルが欲しかったので、試しに購入してみました。

香りは、バーベナの香り。

D7k_3652

火をつけると、バチバチの芯に使っている薄い木が燃えます。これには、びっくり。ふつうのアロマ キャンドルに比べると、炎も大きく、これは、失敗作?と思ったりしましたが、次第に慣れてきました。

今年の夏は、バーベナのすっきりさわやかな香りで、暑気払いして過ごしました。

| | コメント (0)

2016年7月29日 (金)

暮らしの中のMy Work : 和室木部の塗りかえ

P7280115_2
Before

ちょっと、塗り始めたところの写真ですが、我が家の和室の木地部分、だいぶ黄ばんできているので、少しずつOsmo社のウッドワックスのホワイト スプルースで塗り、白っぽくしていきました。

P7280120

目立つつけ鴨居などは、以前塗っていたので、昨日は、細かい所、ふすまの木枠や天井との境の廻縁など塗っていきました。ウッド ワックスは、木目をいかした仕上げになるので、内装の着色にちょうどいい。ただし、専用の溶剤も準備しておかないと、使ったあとの刷毛を洗うことが出来ないので、注意。あとは、絵の具のように使えます。

P7280116

マスキング テープで壁をカバーしましたが、最後にはカバーしないで塗ってしまいました。

P7280122

ウッドワックスは、こんな風に刷毛で塗っていきます。

P7280131

しばらくおいて、(あまり時間が経つと硬化していくので、布でふき取りやすい時までが作業しやすい)布で、余分な塗料をふき取ります。分かりにくいのですが、木の表面にオイルの膜が硬化していき、色素として白い色が加わった感じ。木目を完全にカバーするような仕上がりではありません。

P7280135_2
After

微妙に変化した感じですが、明らかに明るくなりました。古ぼけた感じやわらいだ。今度は、襖を塗ってみようかな、と思っています。


| | コメント (0)

2015年12月21日 (月)

Children's Toy : クリスマス ツリー

D7k_2210_2

クリスマス ツリーを娘が出して飾ってくれました。時々、素敵な飾りを見つけては、集めてきたので、いろいろな飾りがあります。オンパレードでぶら下げてくれました。これは、3年前ぐらいに購入したデンマークのJette Frolichさんの鳥のオーナメント。

D7k_2211_2

これは、以前作り方を紹介した原毛で作ったボンボンやフェルトで作った雪だるま。作り方こちら

この材料をセットにして子どもたちに自分の雪だるまを作ってもらった。これは、娘が作ったもの。本人いわく、「これが一番かわいい!」

D7k_2291_2

このクリスマス ツリーは、息子が生まれて、購入したものなので、20年は、経ちました。
ニキ ティキさんが販売されているドイツのクリスマス ツリー。プラスチック製だけれど、枝の作りは、本物のように作られています。今回は、株元がプラスチックの台がついているのですが、それを隠すために植木鉢を使いました。
こうやって、置くと、本物のモミノキのように見えてきました。

D7k_2260_2

ちょうど良さそうなものが、空いていたので、入れてみると、ぴったり。この台を入れこんでしまいました。

D7k_2263_2

植木鉢の下に敷いている白い円形のキルティングは、おくるみを作った時の余り布。
直径60㎝ぐらいの円形に切って、バイアステープで縁をくるんでいます。ライトのコードを隠したり、今回のように直に床に植木鉢を置くときに下敷きになって便利。

| | コメント (0)

2015年11月23日 (月)

Beautiful Things : ヤドリギのペンダント ライト

P6050026

だんだん冬に近づいてきています。ずっと前に東京たてもの博物館にある三井家の邸宅に行った時に「きれいだな。」と思って写真に撮っていたライトを紹介します。

このライトは、ヤドリギの形がライトのまわりにデザインされていました。ヤドリギの実の乳白色の透明感とガラスが重なり、スーッと冬の冷気を思い出させます。

本物のヤドリギは、一度花屋さんでみかけたことがありますが、あとはイギリスのインテリア雑誌の12月号に4ページものとても美しい写真が載っていたのを、その実の美しさに溜息まじりに見とれていたのが私のヤドリギの印象。
まるでライチーの果肉のような実がなんとも不思議。今回、ブログで紹介するにあたり、調べていくと、このライトはあのルネ ラリックの作品であるということがわかり、このライトがずっと心にひっかかっていたわけがわかった気がします。ラリックのもの作りの感性はやはり素晴らしい!!

三井八郎右衛門高棟が大磯の城山荘を建てた際に使われたライトのようで、2度の移築の末、今の場所にも使われているようです。

英語でヤドリギは Mistletoe といいます。

Dscn1363_2
Viscum album                                  Jan.2008

これは、北海道のニセコ近くで撮った写真。冬に北海道をドライブしていると、こんな景色をよく見ます。車から降りて、木に登って、ヤドリギを取って、その実を直に見たい衝動にいつもなりますが、そんなことは無理。

イギリスの雑誌の文章には、ヤドリギ Mistletoe について

『ヤドリギの下でキスすることは、古代ローマの祭り Satunalia に時代を戻すと、結婚の儀式に関係している。時代を越えて、ヤドリギは奇跡的なヒーリングの力を授けるポジティブな力を持つ植物とされている。

古代GaulやCelt ケルトではドルイドの僧は、ヤドリギを一月上旬に金の鎌で木から切ると、それを受けとった人に、繁栄をもたらす「聖なる植物」として、扱っていた。』

等のヤドリギの歴史上のいわれについて紹介していました。

植物学的には、ヤドリギは、寄生植物であり、その実には毒性があるそうです。実を食べた鳥はそれをすぐに排泄します。粘性のある状態で他の木の樹皮にくっつき、栄養をもらいながら、そこで生長するようです。

木字体にはダメージを与えない。

不思議な植物ですね。また、大昔の人もその魅力に気付き、別格扱いをしてきたということが、わかり、一層、木に登って、釜でヤドリギを切りたくなってしまいました。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧