2009年4月 4日 (土)

暮らしの中のMy Work : Wool Tea Cosy

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ずっと、「作りたい!」と思っていた毛糸で編んだティー ポット用の保温カバーTea Cozy 数年前のイギリスの雑誌で「かわいい!」と思っていたものを見よう見真似で作りました。
ポットは、Cauldoun Ceramics 社製のBrown Betty。赤い陶土に茶色の釉薬をかけた丸い形のTea Pot

材料と用具

毛糸 中細 1玉 50g  (anny blat ミニ スポーツ  パピー    色番 685)
ベルベット リボン 幅12ミリ 50cm(MOKUBA ベージュ ピンク)
輪編み針    8号針

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1.作り目を55目(奇数目にする)。ガーター編みで7段(高さ2.5cm)ぐるぐると編んでいく。

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2.注ぎ口とハンドル用の穴を作るので、半分の目(22目)休ませ、片方をガーター編みで18段(高さ6cm)編む。編み終わるともう片方も18段編む。

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3.両方の編地を再び輪編み針に通し、9段(高さ3cm)ガーター編み。

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4.9目ごとに右上2目一度の減らし目を各段6箇所で行い、ポットのふたの部分にあたる球面を作っていく。
5.6目プラス最初の奇数目用の1目が残るところまで、編み、そのまま3段表目で編み、最後に伏せ目。

6.ベルベットのリボンの中心を最後の端の毛糸で留め、蝶結びを作る。
7.残り毛糸を編地の裏に通して処理し、完成。

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ブラウン べティーというよりは、「タヌ子」とわが家では、ポットのことを呼ぶようになって、「『タヌ子の服』が出来た!」とみんなでかわいがっています。

保温力はやっぱりそれなりにあって、テーブルで2番煎じの紅茶を待機させるときにも便利。丁寧に着せています。かわいい、かわいい。

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2008年8月 7日 (木)

暮らしの中のMy Work : 空色のバラのコサージュ

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 今日は夏の青空が朝から広がっていました。先日、子どもが選んだ白から青磁色、空色に変わるコットン ヤーンで、ブルボン ローズ風のかぎ針で編んだコサージュを作りました。麻で作ったチュニックの胸元につけ、ボトムはジーンズを合わせると、ちょうど青い色がお揃いになりました。

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Sky Blue Rose Cosage

作り方は、同じ編み方で編んだモヘアのコサージュで紹介した記事を参考に こちら
今回は花びらを10枚分にしました。ということで最初の鎖編みは67目から。

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Senso HALEQUIN                    DMC
これが、使用したグラデーションのきれいなフランス DMC社のコットンとアクリルの入った糸 センソ。色だしの美しさは、さすがフランス!という感じで、選ぶ時に楽しかった。

DMCは刺繍糸の美しさで、大好きなメーカー。つやの良さ、色だしの豊富さ、またDMCの糸を使った作品製作の本などもたくさん紹介して、昔からあこがれ!

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2007年10月 9日 (火)

暮らしの中のMy Work 22:スモック ジャケット

肌寒く感じる季節となってきました。シャツの上に一枚羽織りたい感じ。先日衣替えをしていたら、子どもに編んだ薄いサーモン ピンクのコットン ヤーンで編んだスモック ジャケットがでてきました。

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Smock Jacket      designed by Debbie Bliss

日本橋の三越で、ちょうど今、「英国展」が開催されていますが、8年前ぐらいもその「英国展」があり、家族で出かけました。実演コーナーもたくさんあり、子どもと一緒に、じっとWEDGEWOOD社のJASPER COLLECTIONのつぼをクラフトマンが作っているところなど、見て歩いたことを覚えています。

ちょうど、このとき、イギリスのニットデザイナー デビー ブリスさんも来日されて、作品と糸、本などを展示販売されていました。

編み物も大好きな私は、彼女の作品の愛らしさに引かれ、まだ、2歳になったばかりの娘に彼女のデザインの作品を編んでやりたく声をかけました。

とても、気さくな方で、すぐに私の思いもわかってくださり、娘のほほをなでて、"How Adorable! なんて あどけないの!"と目を細めて言ってくださいました。そして、「今、本は持ってきていないのですが、あなたの娘さんにもっと似合うデザインがあります。」と簡単にスケッチを描いてそちらをすすめてくださいました。私が「どうして、ウールではないのですか?」と尋ねると、「子どもはチクチクするの嫌がるでしょう!だから、コットン!」との言葉。素材のこともよく子どものことを考えた彼女のデザイン、ますます、編んでみたくなりました。

お願いすることにし、しばらくすると、イギリスから、郵送でコットン、ヤーンと作り方の説明のコピーが届きました。

彼女のホームページは、こちら。とても欧米でとても人気のある編み物作家であり、著作もたくさんあります。特に、子ども用ニットは、愛情のあるまなざしデザインされているところが、ママ心をくすぐります。

数年前、GAPの子供服のニットにデザインされたこともあり、日本でも彼女のデザインしたニットを着ていた子どもが実はたくさんいたのです。

さて、私のほうですが、実はイギリス(アメリカもかな?)編み物の作り方のページは、図ではなく、1段ごとの文を追っていくすすめ方でした。

最初、編み始める前に「え~」とずいぶん、作り方のコピーとにらめっこしましたが、'K'が表目、'P'が裏目だということが、わかってきて、謎が解けてきました。

例えば、' K1,(P1,K1) twice,K to end. 'は、「表目1、(裏1、表1)を2回、最後まで表目」という感じです。

このように左前身頃の下の段(row)から、文を読みながら、編み進めていくのです。

他にも、ケーブルがいっぱい入っていて、とても苦労しましたが、どうにか、完成し、ちょうど、今頃、秋の紅葉を見に出かけた時に娘に着せていました。

そろそろ、今年も何か編み物をしたくなってきました。今年は、モチーフ編みの三角ショールを作りたい。いいパターンを探している所。


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