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2024年6月 9日 (日)

Clearly Delicious : ルバーブのジャム

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 お休みの日、三浦半島に時々ドライブに行きます。そもそもは、鎌倉時代の先祖の土地を訪れる旅でしたが、何度も訪れると、そののんびりとした風土がわかってきて、ただ海を見に行くようになって、ここがいくつかめの心の故郷のようになってきました。いろいろな好きなスポットがあるのですが、必ず立ち寄るのが、三崎の「うらり」。三浦の農・水産物が集まるマーケットです。今回は、ルバーブを見つけたので、4本ぐらいの茎が入ったものを3袋買って帰り、ルバーブ・ジャムを作りました。

ルバーブは、セロリとかフキに似ているのですが、植物学的には、別ものでタデ科ダイオウ属。原生地は、シベリアですが、世界各地で有用な植物として育てられてきたものです。中国では、根を大黄と呼び、下剤として古くから利用。シルクロードの交易では、珍重され、ヨーロッパにも運ばれたそう。葉は毒があるといいますから、かなりのパンチのある植物。赤い色はアントシアニンによるもので、光合成量が少ない場所で育てられると赤みが増したものになるそうで、味に変わりはないそう。イチゴと混ぜて煮るというのも赤味のあるジャムになるよう。

●材料

ルバーブ 4本×3袋 1㎏

グラニュー糖   500g

レモン 1個

●道具、容器等

 ボウル、鍋ともにホウロウ、ガラス、ステンレス製などを使う。

 温度計 あれば、200度まで測れるもの

 密封保存瓶 今回はWECKの200mlを3瓶とアンチョビーの入っていた密封瓶を使用 

  ジャムを煮ている間に保存瓶や蓋の煮沸消毒をしておく。寸胴鍋に水を入れ、布巾を敷いて、瓶を入れ沸かし、5分間煮沸。取り出し、伏せておく。

●作り方

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① ルバーブの筋を取り、1㎝幅に小口切りし、一時間ぐらい水につけあく抜き。水気を切って、分量のグラニュー糖と合わせる。

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② 国産レモンを半分に切り、果汁を絞る。種と皮は、不織布の出し袋に入れておき、果汁とともに①のボウルに入れ、混ぜて一晩ぐらい放置し、水気を出させる。

③ ②をホウロウやステンレスの鍋に入れ、ぐつぐつするまで、強火で加熱。少し弱めて、15分間ぐらいは、かき回さないで、煮詰めていく。

④ 少し、ジャムを取り、冷たい皿の上でとろみがついて固まるようであれば、出来上がり。あるいは、温度計(200度)で測って104度まで達していたら、煮あがり。

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⑤ 表面のアクを取り除き、瓶の7分目まで入れ、ゴムパッキン、蓋。クリップをとめる。

⑥ 寸胴鍋にふきんを敷き、瓶を煮沸し、瓶内を滅菌させる。

⑦ 取り出し、瓶を冷ます。

一度、近所の農家で作ったものを買って少量、作ったことがありましたが、あっという間に食べちゃったので今回は多めに作りました。毎日食べる自家製ヨーグルト、グラノラ☩コラーゲン・パウダーにのせると、すごくおいしくて、グレードアップ。美味しすぎて、食べ過ぎるので要注意。

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