« The Roses:Jubile Imperial 2021 | トップページ | Visiting a Garden:香りの庭 港の見える丘公園 »

2021年4月29日 (木)

The Roses : Jacqueline du Pré 2021

D7k_9836

Rosa 'Jacqueline du Pre'      Harkness, UK 1989 

 バラを育て始めた時、村田バラ園で一目ぼれしたのがこのバラ。といってもその頃、出版されていたバラの本にこのバラとGraham Thomasがアップで載っている写真を見ていたので、実物があれば、購入しようと思っていた憧れのバラ。

数年後、夏に枯らしてしまい、翌年、このバラ特有の香りがバラのシーズンになってもしなかったので、大げさですが、その存在がいかに大きかったのかを思い知ったというバラです。 

 ご近所で外構にこのバラを植えているアパートがあり、咲くと必ず、香りをクンクンかがせてもらっていましたが、近所の園芸店で新苗で販売されているのを発見。悩んだ挙句、「人生は短い。ポイントがたまって500円引きだ。人の家のバラの匂いをかぐのはいい加減にやめよう。」ということを口実に購入してきてしまいました。

来年は、マンションの修繕工事もあり、鉢植えをベランダから移動させなければいけないのを分かっていながら・・・。

Img_9518-1

こんな姿です。久しぶりにベランダにデュプレさんを連れて帰ってきましたが、この辺りに置くと、しっくり。

懐かしい気持ちになりました。

D7k_9832-1

 Repotting                  May.2 .2021

アイボリーでハート型のセミダブルの花弁、ピンク色の雄しべ。楚々としていて、バラ=GorgeousではないようなLonely感がいい。

イギリスの女性チェリストで早世した Jacqueline du Pre の名前がつけらています。

Img_9580

Peater Beales 氏の著作 ”A Passion for Roses”には、このバラについて、記述がいくつもある。

”The lovely flowers of Jacquline du Pre, ・・・”で始まっており、『夏の間も休むことなく咲く。』、とか「Hybrid roseであっても冬の間、Rose hipsが熟れて落ちるまで鑑賞用になることを証明してくれる。』、と褒めています。

栽培は、『鉢栽培に適していますが、他の植物と混色した地植え栽培もOK』と書いてあります。

ご近所も地植えでワイルドに育てて樹高はマックス1.2mぐらいありそうですが『それ以上は生長しない』ようです。

 

私は、再び、大切にどうにか抑制盆栽仕立てで栽培したいと思います。

 

 

 

 

|

« The Roses:Jubile Imperial 2021 | トップページ | Visiting a Garden:香りの庭 港の見える丘公園 »

ガーデニング」カテゴリの記事

□Veranda Garden」カテゴリの記事

□The Roses」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« The Roses:Jubile Imperial 2021 | トップページ | Visiting a Garden:香りの庭 港の見える丘公園 »