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2021年2月24日 (水)

About Cooking :牛すね肉とセロリの煮込み

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神奈川の三浦のお野菜。先日、三崎でのお買い物は、この3点。セロリ一株そのまんま、三浦大根(青首大根は、葉元の方が、緑色になってグラデーションしているもの これは、ちょっとしもぶくれで真っ白、やわらかい)、あと赤い大根(名前がついていたけれど、忘れてしまいましたが、サラダに使おうと思っている。)

近所のスーパーでは買えないものを選びました。どれも瑞々しく、すぐにお料理して食べたいものばかり。

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セロリ一株が手に入った時は、上野万梨子さんの「おそうざい フレンチ・メニュー』に載っていた「牛バラ肉とセロリの煮込み」を基本に自分なりにアレンジしながら、作ります。牛のバラ肉をすね肉にしています。

セロリの葉っぱは、干してから、袋に入れて冷凍保存。煮込み料理の時の、香味野菜として、使います。

●材料 8人分(半分は冷凍します。忘れた頃に解凍して食べるとしみじみまたおいしい。)

牛すね肉 800g

セロリ  6本

バター  40g

グレープシードオイル 大さじ2

にんにく 1かけ

玉ねぎ 中一個

小麦粉  大さじ1

トマトの水煮角切り 400g

ローリエ  3枚

タイム   少々

赤ワイン  150㏄

水     200㏄

ビーフ ブイヨン キューブ 2個

塩・こしょう

●作り方

①牛すね肉室温に戻し、一口大に切って、塩、こしょうする。

セロリは筋を取り、縦半分に切って、5センチ長さ、玉ねぎはみじん切りにしておく。 

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②鍋にバターを熱し、牛肉を何回かに分けて炒め、牛肉に焦げ目がついたら取り出し、バターを追加しセロリを炒め、取り出す。

③鍋にバターとグレープシード・オイルを入れ、ニンニクを熱し、香りが出たら玉ねぎを加え、飴色になるまで炒める。

④小麦粉をふり、かるく炒め、トマトの水煮、ローリエ、タイム、赤ワインを加え、煮立てる。

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⑤アルコールを飛ばしたら、水、ブイヨンを加え、②の牛肉、セロリを加える。

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⑥塩、こしょうして鋳物鍋の蓋をして、オーブン180度で90分加熱する。コンロで弱火でコトコトでもいい。

オーブンで加熱すると、蒸気はほとんど、ふたの裏につきません。蓋ごと上から加熱すると、冷たい外気との間に結露が発生する下から加熱するコンロでの加熱とは、違う状態になっています。鍋の下が焦げ付きません。すね肉は、コラーゲン部分がしっかり柔らかくなります。

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⑦塩、こょうして味をととのえて、出来上がり。

ご飯を合わせて食べます。パンでも。

ビーフ シチューに似ているけれど、肉を赤ワインと香味野菜に漬け込む時間はこちらは、なし。

さらっとしてこってり感はなく、お腹にすっきり収まります。

 

セロリ一株と言えば、この料理。    

 

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2021年2月23日 (火)

Visiting a place : みさきめぐり

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城ヶ島 相模湾を隔てて、うっすら富士山を望む

春の海を見に三浦半島に行きました。先週から、明らかに空気が春めいてきています。

白波がしぶきを上げ、岩礁にぶつかるのを見ながら、元気をもらってきました。

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いつも、城ケ島からの日の出を見たりして、早朝に三浦半島に行くので、その後は、三崎へ行き、朝ごはん。私は、「三浦丼」というマグロや釜揚げシラス、三浦のお野菜の天ぷらがのった丼ぶりをいただくのが定番。

この日は、ふらりと出かけ、その後は無計画。三崎の町を歩いてみることにしました。

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海南神社 相州三浦鎮守

まずは、海南神社に参拝させていただきました。この日は、祈年祭が行われていました。境内を歩くと、和田義盛が弁財天を祀ったお社がありました。本殿の右脇に鳥居があり、階段を上って参拝しました。

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これは、パンフレットにのっていた江戸時代の俯瞰図。この絵を見ると、神社の敷地内の建物や太鼓橋、イチョウなどの樹木などの位置関係は現在とまったく一緒。参拝した、弁財天のお社も描かれていました。

大きく違うことは、海岸線。絵の右上の部分の薄く横線で描かれている部分が海なのです。

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海南神社の北東の高台に位置する光念寺にも行ってみました。実は、そのお隣の正瑞寺が源頼朝の桜の御所と呼ばれる別荘の跡地であることを知り、そちらを目指して、高台を歩いていましたが、迷いながらこちらの門前に先につきました。お寺の門をくぐらなかったのですが、眺めが素晴らし場所でした。

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この日は、ぽかぽかした陽気で、城ケ島との間の水道とはるかに見える太平洋の水面がきらきらしていていました。とても気持ちの良い景色でした。

家に帰ってから、「あのお寺は、なんていうお寺さんかしら?」と調べるとなんど和田義盛が建てた浄土宗のお寺でした。自分の無知を恥じながら、「そういえば・・・『三浦半島に義盛が七阿弥陀堂を作った。』」という浄楽寺さんで聞いた話を思い出し、、調べるとここがその阿弥陀堂の一つであったことが分かりました。

これはもう、ご先祖様が導いてくれたとしか・・・!

現在、城ケ島との間には、橋が掛けられ、海岸線は埋め立てられて、民家や商店が並んでいますが、さきほどの江戸の図からイメージすると、風光明媚な海景色が見えた場所だったのです。

義盛も立ったであろうこの場所からみた景色を私も追体験できたことは、今回の訪問の最も印象に残る経験となりました。

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階段を下りて町中を歩くと、海をイメージした仕上げの建物がいろいろありました。これは、大漁旗を作る三富染物屋さんの壁面。青海波のような模様が左官で作られていたり、

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ロープで編んだ、車止め。いいなー

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地元の砂岩、凝灰岩でしょか、ブロックにして積んだ塀 ⇒あとからわかったこと・・・佐島石という凝灰質砂岩のよう。横須賀市佐島から切り出された。コンクリートブロックが使われるようになるまで、石は切り出されていた。昭和20年まで。

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漆喰に藍を混ぜたのかな、と思った蔵作りの建物。2階の緑青を吹いた手の込んだ雨戸の模様も波に見える。

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そして、港に面した船具屋さん。プロ向けショップ。水色のペンキの建具や外装が海の色。

三崎の町中には、現代の建物もありますが、古い建物も所々残っており、日本の大きな町が空襲で破壊され、同じ時代の建物しか見られない町に比べ、いろいろと懐かしい気持ちになる町並みでした。

この後、大好きな三浦の野菜を買って、満足満足の一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021年2月19日 (金)

Organizing Ideas :キッチン ワゴン

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我が家はセミクローズドのⅠ型キッチン。キッチン カウンターの背後にエレクタのステンレス製のワゴンを置いています。

ワゴンの上部は、こちら

たぶん25年以上経過していますが、とても頑丈。キャスター付きなので、移動出来て、掃除も出来ます。

天板が厚手のステンレスなので、重いものをのせても大丈夫。

キッチン エイドのミキサー、炊飯器、ウェアリング社のブレンダーは、いつもこの位置。

最近は、出していませんが、パスタ マシーンを置いて、製麺もここで出来ます。こちら

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昔、住んでいた町の商店街にあった金物屋さんで、小麦粉やお砂糖を入れる目的で購入し、だんだん増えていったポリプロピレンの容量1㍑の取っ手付き容器。Richell社の製品。今は、ないかも。前後8個ずつ計16個

強力粉、薄力粉、オーツ麦、ブラウンシュガー、グラニュー糖、片栗粉、パン粉、羅臼昆布、片口いわし、干ししいたけ等々、DYMOでラベリング。

取っ手付きで引っ張り出しやすく、軽い。プラスチック製品なので、どのくらいの耐久性があるかわからないけれど、まだまだ使えそう。

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その横にアメリカ製のCAMBRO社 ポリ カーボネートの保存容器。昔、Williams-Sonomaで購入。

お米、のりの保存に。

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一番下は、無印良品の引き出しに左に乾麺、右にプラスチックの袋。

このワゴンの中の容器類は、ほぼ確定状態。

本当は、プラスチック製品は、昔から使いたくない方ですが、どうしても食品の保存容器には、重ねるという機能もないと収納しきれないので、ここは、プラスチック製品の保存容器のオン パレードです。

 

 

 

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2021年2月18日 (木)

Organizing Ideas : 洗面所周り

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 洗面台横のキャビネットに昔、タイルでモザイクした状差しをかけてみたら、結構便利。

モザイクの状差しの作り方はこちら

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歯磨き粉の残り少ないチューブの姿は、どうも絵になりません。ふたが大きくなっって、自立できるタイプでもそれは、同じ。

ここだと、しぼしぼのチューブも見えず、安住の場所となりました。

ブラシもちょうど、手の動線上、取り出して使ってまた戻すの動作が、少ないので、なかなかいいのです。

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その他の工夫は、左側壁面上部にストックのハンド タオルを置くステンレス パイプの棚を自分で取り付けました。

タオル掛けもついているものにしました。濡れたタオルやダスターなど干すのに使っています。

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あと、ちょっとした隙間にフックをつけました。パジャマかけ。Laura Ashleyのもの。

カットグラスのようなキラキラがついているのが、プチ ゴージャスな感じで一つだけ購入してここに取り付けました。

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洗面台脇のキャビネットの取っ手もおそろいでキラキラのものにしています。洗面所の照明はダウンライトが3灯。樹脂ですが、カットグラスのような仕上げは、きらきら光が反射して楽しい。

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それから、今日は、フェイス タオル入れの箱を塗りなおしました。白い油性ペンキが塗られていたものをやすりで剥がし、OSMOのウッド ワックスに塗り替えました。

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少し、木地の見える仕上げになおしました。

この箱にフェイスタオルを三つ折りにして、半分折りにして立てて入れています。

タオルは、どんどん使えるようにしています。

 

あれこれ、あれこれ考えては、出来そうなことは自分で交換したりしています。

そういえば、スイッチ プレートも磁器製のものに交換しています。

 

ゆくゆくは、洗面ボウルが実は、ヒビが入ったままなので、交換したい!

最近、色々研究中。

 

 



 

 

 

 

 

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2021年2月11日 (木)

Maintenance : 赤い革の手帳

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Bindex   A5 

 文房具屋さんのセールで昔、購入したBindexのシステム手帳。最初は、カレンダーのレフィルを購入していましたが、現在は、Outlookの月間スケジュールをA4の紙に2カ月分ずつ印刷して、半分に切り、専用の穴あけパンチで穴を開けて、手帳に入れています。

ボールペンも一本差し込めるので、ずっと使っています。

スマホもスケジュール入れられるようですが、最近、老眼で、スマホの字が読みにくく、書き込む手帳の方が、やはり便利と思っています。

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しかし、革がずい分擦れて、汚れや色落ちがひどく、人前で手帳を出すのは、ちょっとはずかしくなってきていました。

そこで、最近、革の補修材として黒、茶色と使ってきたSAPHIRのリノヴェーティング クリームのCherryで、色を補いました。

赤系は、何色かあるので、少し色見本を見ながら悩みましたが、これで、どんぴしゃでした。

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最初にクリーナーを布につけ、革の汚れを取りました。

それから、補色クリームを指で塗りこみました。布だと毛羽が入ったりするので、指先がちょうどいい。

革の凹凸にもクリームが入り込み、つやも保てるので、都合がいい。

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とても簡単にできましたが、なおす決断をするまでに時間がかかりました。

今は、ネットで細かい色も手に入れられるので、便利です。

 

 

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2021年2月10日 (水)

暮らしの中のMy Work : ワッフル編みのジュート ランナー

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ジュート(黄麻)でキッチン ランナーを作りました。サイズは40㎝×100㎝。

ワッフル編みをしているので、クッション性があります。

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● 材料・道具

 無印良品の麻糸(100m)を5巻使用

 かぎ針 8号

● 作り方  ゲージ)10㎝角) 12目×8段   出来上がり40㎝×100㎝ 

 ① 3目一模様で10㎝編むのに4模様入るので、3目×4模様×4+4目=52目

   鎖編みを52目

 ② その後の編み方は、こちらをどうぞ

 ③ 麻糸5巻を編んでいくとおよそ100㎝になります。

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今は、寒いのでスリッパをはいていますが、素足で過ごす夏向けかな。

ジュートでマットを作ったのは初めてですが、水に強い繊維なので、汚れた時は手洗いでざぶざぶ洗おうと思っています。

 

 

 

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2021年2月 1日 (月)

暮らしの中のMy Work : ワッフル編みのディッシュ クロス

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Waffle crochet dishcloth

   ワッフル編みのDish clothの写真を見てから、「編んでみたいな~」と思っていたもの、イギリスの方が紹介していて、日本の編み方の説明と違うので、すぐには解読できずにコピーだけ印刷して1年以上そのままでした。お休みの時、動画サイトなども参考にやっとわかった!

コットンの余り糸で編んでみたら、置物の下敷き、あるいは、コースターなどに使えそうなものが出来ました。

●用具・材料

糸  ここでは、並太(直径2㎜ぐらい)のコットン 生成り

かぎ針  8号

出来上がり 13㎝×13㎝

●編み方

① 鎖編み22目 (3目で一模様)×6模様+4    鎖編みは、ch=chain

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② 編み終えたところから4目戻ったところから長編みを編み、この段の終わりまで、長編みは、dc=double crocet

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③ 鎖編み2目を入れ、ひっくり返す。

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④ 一目めは、前の段の上の鎖の部分をすくって長編みを普通に編む。

 つぎがポイントの編み方。前の段の長編みごと、がばっとすくい、長編みを一目編む。FPdc=Front post double crocet

 というらしい。次もこのFPdⅽ。この繰り返し。dc、FPdc、FPdc、dc、FPdc、FPdc、・・・と編んでいく。

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⑤ 2段目の最後。2目鎖編みを入れて、ひっくり返す。

⑥ 前の段凹凸を見ながら、FPdc、dc、dc、FPdc、dc、dc、・・・と繰り返す。

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⑦ 編み上がると縦のほうにも格子が見えてくるので、ちょうど良さそうなところで、おしまい。

 最後の段に細編みを編み入れ、角には、3目細編みを入れるようにして、ぐるりと一周縁を入れました。

⑧ 完成 引き抜いた糸を編み地に入れこんでおく。

 

クッション性のある編地です。この後、結構はまって、いろいろな糸で編んでみました。

現在は、この編み方でテレビを見ながら、大物ジュートラグを制作中。

 

いつかまた、紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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