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2020年12月20日 (日)

Ecological Steps :えひめ AI-2

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えひめAI-2 

 先週の週末は、レンジフードの掃除をして、年末の掃除を少し進めたような気になっていますが、掃除しながら「やっぱり、えひめAIが欲しいなぁ」と思っていました。愛媛県産業技術研究所が海の汚染により魚介類が減ったことをきっかけに産業用、家庭用の排水を少しでも分解された状態で河川に流してもらうために研究開発した微生物を使った液体の資材です。

何がいいのかというと、油汚れを分解する力が強いので、えひめAIを薄めた液を掃除に使うと汚れがするっと簡単に取れていくのです。

作るのに培養させる時間がいるので、忙しさにかまけて切らしていましたが、他の洗剤にはないメリットがあるので、やはり作っておくことにしました。

今回は、家庭用の作り方を愛媛県産業技術研究所がPDFにして公開しているレシピで作りました。こちら

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●材料 (500mlを作る量)

  納豆  1粒

  ヨーグルト(飲むヨーグルトでも可)  25g (大さじ1)

  ドライ イースト    2g  (一袋3gのものを使用)

  砂糖  25g(大さじ2)

  水道水  450ml

●作り方

  ①すべての材料を混ぜ合わせ、よく混ぜ合わせます。

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 ②500ml入る容器に入れ、ヨーグルトメーカーなどで30~40度で一週間培養します。この時、ガスが出るので、ふたはゆるめておきます。

 ③培養液のpHをpH試験紙で確認し、pH3~4になれば完成。

私は、ここまでしていませんが、前は2日ぐらいで加温をやめていましたが、このレシピ通りに前回から1週間加温するようにしました。

最初よりも少し酸性に傾くようです。

●使い方

スプレーボトルに入れ、油汚れに吹きかけ、しばらくしてこすると汚れが取れやすいです。

台所回り、洗面台まわり、トイレ、お風呂まわりに使います。重曹を研磨剤として一緒に使う時もあります。

冷蔵庫ある食品に含まれている菌類が雑菌の繁殖を抑え、油分、たんぱく質分などを分解してくれるようです。

前回は、植物のうどん粉病対策、土壌改良材として紹介しました。植物には、500倍から1000倍に薄めて使います。

その時の記事はこちら

 

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