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2020年12月26日 (土)

Veranda Garden :Crochet クロシェ 

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先日、IKEAで見つけたガラス製のドーム。Crochet (クロシェ)とも言われます。西洋の庭の写真に植物の防寒にかぶせてあったりしています。これは吹きガラスで作られ、値段も手ごろなもの。

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Arctotis,syn.×venidioarctotis  'Wine'

キク科ハゴロモギク属 カンザキジャノメギク

ちょうど、この日の朝、マンションのWall basket に使っていた苗がが寒さと水不足で枯れかかっていたのを発見。

ベランダに持ち帰り、世話していこうと思っていたので、このドームで防寒して育てることに。

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ドームは、防寒のためだけでないそうです。

昔、テレビで見たのですが、イギリスなどのプラント ハンターが世界各地から珍しい植物を持ち帰る時に、船上では水やりが出来ないため、このようなクロシェをかぶせ、植物から出された水蒸気をドームの中に閉じ込め、再び、植物が吸収するようにして水分を循環させるために使ったと紹介していました。

なるほど、と思ったのですが、なかなか、クロシェを日本で見かけても値段が高価で試してみることができませんでした。

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直径16㎝の小型のクロシェですが、ちゃんとドームの中に水滴がついたりして、蒸散しているのが確認されました。

天気のいい日は、日光をしっかり当てて、ドームも外して、加湿にならないようにすると、今日は、自然に開花して、調子が戻ってきた感じ。

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夕方には、冷え込んできたので、ドームをかぶせました。

このベニジオ アークトチスという植物は、初めて育てます。

南アフリカ原産で乾燥気味でOK、寒さにも比較的強いそうですが、放置はいずれにせよ、だめですね。

英名 Namaqueland aectotis , African Daisy 

このドームを使いながら、冬の間育ててみます。

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2020年12月22日 (火)

Craft for Children : クリスマス カード

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Above : Christina Parrett  "Three Sheep and a Lamb"

1987 The museum of Modern Art, New York

クリスマス プレゼントを母や姉、息子に贈る時に、一筆と思いながら、「やっぱり、クリスマスだからカードをつけたいな。」と思い、急きょ、はがきやカードの入っている箱をゴソゴソ。

何もいいものはないし、早く送りたい!そこで、昨年もこの手を使ったのですが、昔、購入したMOMAのクリスマス カードを型紙に手持ちの紙を使って、ササッと作ってしまいました。

少し、厚手の手持ちの紙を2つ折りにして、顔と足の部分をトレース。あとは背中のラインは、自分で描きました。

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紙の都合で、ちょっと身幅をスマートにして、

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カッターマットの上でカッターの刃をなるべく紙に対して垂直に使いながら、カット。

曲線は、紙を少しずつ回しながら。

開くタイプのカードにも出来ますが、真ん中で切り離して、母と姉にメッセージを書いてプレゼントの上に添えました。

内緒ですが、息子には、IKEAで買い求めたひつじの毛皮の敷物がプレゼント。箱を開くと、このカードがあって、本物のひつじの毛皮がピョ~ンと箱から出てくるはず・・・。箱に押し込んだから。

オリジナルのChiristina Parerttさんのカードは、3匹のひつじと一匹の子ひつじの組み合わせ。開くと小ひつじが出てくるサプライズが仕組んである。

水彩紙の柔らかな触り心地と紙の白さを上手く利用したカードでクリスマスの頃に飾っていました。

モビールの作品が有名です。

今は、真ん中がちぎれてしまいましたが、捨てずに持っていました。

 

気に入ったものは、いつかはこんな風に役に立ってくれる。

 

 

 

 

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2020年12月20日 (日)

Ecological Steps :えひめ AI-2

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えひめAI-2 

 先週の週末は、レンジフードの掃除をして、年末の掃除を少し進めたような気になっていますが、掃除しながら「やっぱり、えひめAIが欲しいなぁ」と思っていました。愛媛県産業技術研究所が海の汚染により魚介類が減ったことをきっかけに産業用、家庭用の排水を少しでも分解された状態で河川に流してもらうために研究開発した微生物を使った液体の資材です。

何がいいのかというと、油汚れを分解する力が強いので、えひめAIを薄めた液を掃除に使うと汚れがするっと簡単に取れていくのです。

作るのに培養させる時間がいるので、忙しさにかまけて切らしていましたが、他の洗剤にはないメリットがあるので、やはり作っておくことにしました。

今回は、家庭用の作り方を愛媛県産業技術研究所がPDFにして公開しているレシピで作りました。こちら

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●材料 (500mlを作る量)

  納豆  1粒

  ヨーグルト(飲むヨーグルトでも可)  25g (大さじ1)

  ドライ イースト    2g  (一袋3gのものを使用)

  砂糖  25g(大さじ2)

  水道水  450ml

●作り方

  ①すべての材料を混ぜ合わせ、よく混ぜ合わせます。

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 ②500ml入る容器に入れ、ヨーグルトメーカーなどで30~40度で一週間培養します。この時、ガスが出るので、ふたはゆるめておきます。

 ③培養液のpHをpH試験紙で確認し、pH3~4になれば完成。

私は、ここまでしていませんが、前は2日ぐらいで加温をやめていましたが、このレシピ通りに前回から1週間加温するようにしました。

最初よりも少し酸性に傾くようです。

●使い方

スプレーボトルに入れ、油汚れに吹きかけ、しばらくしてこすると汚れが取れやすいです。

台所回り、洗面台まわり、トイレ、お風呂まわりに使います。重曹を研磨剤として一緒に使う時もあります。

冷蔵庫ある食品に含まれている菌類が雑菌の繁殖を抑え、油分、たんぱく質分などを分解してくれるようです。

前回は、植物のうどん粉病対策、土壌改良材として紹介しました。植物には、500倍から1000倍に薄めて使います。

その時の記事はこちら

 

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2020年12月 6日 (日)

Nature Craft :クリスマス リース 2020

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今日は、クリスマス リースを作りました。娘が私も作ってみたいというので、一緒に作業。

今までは、ヒムロスギでベースを作っていましたが、乾燥して、縮むので今回はモミでベースを作ることにしました。

 

2007年のクリスマス リースの記事はこちら

2009年のクルミを使ったクリスマス リースは、こちら

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★材料 2台分

モミ 一枝

ヒムロスギ 一枝

ヒイラギ 一枝

ローズマリー 

土台 枝を丸めたもの 外寸直径30㎝と27㎝ぐらい一台ずつ 

フローラル ワイヤー #28

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下準備として、枝先から15㎝ぐらいにカットし、下葉を手でしごいて取り除いておく。

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輪を3等分したところに同じような形の枝を選び、流れを決めて、ワイヤーでとめていく。

少し、外向きに一回目はとめました。真ん中だけとめようとすると、吊るした時に、横から土台が見えるので、注意する。

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1回目の間に枝を入れるようにし、その後も均等に3か所ずつとめていく。

写真は、何回目だったかわかりませんが、リースのベースをモミで作っていく。

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ヒムロスギ、朝、剪定したローズマリーも入れていきました。

森の香りがします。

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赤い実のいっぱいついたヒイラギも同じように入れました。

今回は、小さなグラス ボールのオーナメントにワイヤーをかけて枝と同じように6か所に入れました。

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娘は、金色と赤のオーナメントを入れました。

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こちらが、娘作。テレビボードの上に飾りました。

残った枝は、スワッグにしたり、器に入れて、ポプリにしたりして、一気に家じゅうの森林香に包まれています。

 

 

 

 

 

 

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