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2020年8月30日 (日)

Organizing ides : IKEAのラタン・バスケット

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台所にELECTAシェルフを使っています。奥行きが45㎝あるタイプで、電子レンジも置いています。

最上段は、ナチュラルな柳のバスケット2個を置いていました。

20年以上使用し、取っ手のあたりがぼろぼろ。IKEAのGABBIGという焦げ茶色に染めた藤のバスケットに変えました。

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GABBIG 高さ25㎝幅29㎝×奥行き39㎝

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写真を撮って、気づいたのは、こちらにも取っ手を作っていること。

棚が30㎝だったら、こちら向きで入ります。

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シックな焦げ茶色のかごになり、前のかごより落ち着いた感じになりました。

1つ目は、お茶などのストック、2つ目はお菓子、シリアル、3つ目はテーブルクロス、エプロン、など。

 

 

 

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2020年8月17日 (月)

Visiting a garden : クレマチスの丘

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Clematis 'Victor Hugo'          Aug.15.2020

いつか行ってみたい、と思っていた静岡のクレマチスの丘に行きました。

富士山の南西にある愛鷹山の裾野に位置しています。

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なだらかな斜面の中に美術館があり、お庭は、大きく2面に分かれていました。曲線の園路があり、それをたどりながら、イタリアの彫刻家のジュリアーノ・ヴァンジ氏の作品を巡っていきました。作品は大理石の色や模様、質感の違いを使い分けながら彫られた人間の具象彫刻。作品のまわりをぐるぐる回りながら、作品を一つひとつ観ました。

芝生のグリーンがまぶしかった。

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2つめの庭には、睡蓮の浮かぶ円形の池がありました。真ん中に位置する美術館の屋上から見下ろした所。

白の百日紅が光を反射してきれいでした。

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2つめの庭には、NHKの趣味の園芸などでよく紹介されているクレマチス群がアイアンのオベリスクや塀沿いに植えられていました。

真夏なので、開花はどうかな、と思いましたが、いろいろ咲いていました。2番花が咲いていました。    

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Clematis 'Clione'

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Hosta & Fern

日陰の植物もきれい。

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Roses

暑い中、バラも咲いており、手入れが行き届いているな、と思いました。

きらきら輝く植物を目に焼き付かせて、帰路につきました。

 

    

 

 

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2020年8月 6日 (木)

Visiting a place : Miyajima Hotel

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Miyajima                                                         Aug.2014

数年前に広島の平和公園脇に広島おりづるタワーが改修を経てオープンしました。屋上からの眺めは素晴らしく、西の空に沈む夕日を眺めると西方浄土がそこにはある、と思える黄金の世界を見ることができます。

館内の展示で原爆ドーム(旧産業奨励館)を設計したチェコ出身のヤン・レッツェルさんのことが詳しく紹介されていました。その時、宮島のホテルを設計したことが紹介されており、写真もパネルで展示されていました。

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旧宮島ホテル  1917年  ヤン・レッツェル設計 Wikipediaより

宮島にこんな和洋折衷のホテルがあったことやどのあたりだったのか興味を持ちました。

戦後、進駐していたオーストラリア軍のものとなり、1952年 焼失してしまったということです。

母が、「今、国民宿舎があるところらしいよ。」と教えてくれましたが、なかなか、展示写真で見た場所と現在の場所が一致できないでいました。

しかし、今日、以前には写真がネット上には一枚もなかったのですが、アップされていたので、自分の写真とGoogle MapでVirtual Travel。

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Miyajima                                     Mar.2018

この写真の一番右側に映っている建物が国民宿舎です。

先ほどの写真の手前の石灯篭が現存しており、特に写真右端の大きな灯篭が位置関係を明確にしてくれました。

昔の写真では、海岸がすぐ近くですが、現在は、埋め立てされて浜までが遠くになっています。

あと、ホテルの登り口脇の樹木が現存。モミジかな~?と思いますが、現在、幹の部分は同じ形で枝葉は傷んでいるようですが、確認できました。

現在のフェリー乗り場は、昔よりもかなり東側に移動して整備されており、その当時は、このあたりに船を着けていたようです。

昔の宮島の観光ポスターにもこのホテルが描かれているのを見たことがあるので、宮島の人には当たり前の話だと思いますが。

やっと、確認できたので、うれしい。

 

 

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2020年8月 5日 (水)

Visiting a place : Memorial Cathedral for World Peace in Hiroshima

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Memorial Cathedral for World Peace              Aug.2014 

明日は、原爆の日。今年は、帰省するのは無理かな、と思いながら8月6日をむかえそうです。

平和公園から北東に位置する場所に戦後、1954年に建てられた幟町世界平和記念聖堂があります。地元では「幟町教会」と呼んでいると思います。

5歳の頃、この聖堂で知り合いの結婚式にフラワーガールとして参列した時、初めてここを訪れました。ドレスも作ってもらい、祭壇までのヴァージン・ロードに花をまきました。緊張して、ほっぺが真っ赤になり、祭壇前の階段ではドレスの裾を踏んで、足が前に上がらず、困った、というはずかしかった思い出のある場所です。

本番では、背後より荘厳なパイプ・オルガンやコーラスも聞こえ、振り返ってみたい、と思いながらいい子にしていました。

自分の記憶の中では、映画に出てくるようなヨーロッパの教会そのものであったような気がしていた場所。

大人になってから、戦後、建てられたということがわかりましたが、それ以来訪れていなかったので、娘と訪問させてもらいました。

2014年に訪れた時、今まで知らなかったことが、いくつか分かりました。この日、中に入ることが出来ましたが、撮影は出来ませんでしたので、聖堂内の写真はありません。

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戦後、焦土と化した広島の地に原爆犠牲者を弔い、世界平和を祈念する場として、カトリックの聖堂として建てられました。建設にあたり、広島に布教活動のため滞在し、自らも被爆し絶望の淵にいたドイツ人の神父 フーゴ・ラッサールがせめて一つ祈りの場を作りたいと思い、力を尽くして完成させました。建設費は、国内は元より世界中からの寄付によって建てられたとうことです。

設計は、村野藤吾氏です。鉄筋コンクリート造なのですが、外壁の表面は、石を欠いたようにごつごつしています。また、鐘楼が高く、窓は小さめ。壁の厚く開口部の小さいロマネスク建築と飛梁を使い壁を支え、高い塔を持つゴシック建築が合わさったような様式です。入口の部分は光をイメージした法輪や楕円を使った装飾で飾られ、仏教的な意匠も取り入られています。型を作って、コンクリートは流し込む訳ですから、手間がかかったことでしょう。

母が、以前、この工事に携わった人の娘さんが書いたという絵本(今は、ないのですが)、苦労しながらも広島に教会を作ることの意味や希望が書かれた本でした。

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久しぶりに聖堂の中へ入ると、大きな十字架があり、モザイクやステンド・グラスの光がとても色とりどりできれいでした。

ステンド・グラスは、一窓ずつが聖書の一場面を表したものでした。そして、これは、外国(メキシコ)で作られ、ここに取り付けられたことを知りました。

遠く離れた場所で、原爆を受けた広島をを憂い、この聖堂に合うものをと作ってくれたんだと思いました。

調べると、祭壇の斬新なモザイク、パイプオルガン、鐘、私が緊張した上った大理石の祭壇、一つひとつが世界の人々から広島のためにと贈られたものと知りました。

この日は聖堂の中に、いろいろな聖堂建設に至るまでの資料が展示されていました。

その中にまったく知らなかったこの聖堂の外観写真がありました。祭壇上部は、天蓋のようになっていて、緑青色のドーム屋根がかかっており、その中央部に鳳凰が載っているということ。

鳳凰は、西洋ではフェニックス。広島が再び、甦ることを願ってとりつけられていたのです。

これは、そうたやすく観に行くことはできないけれど、ヨーロッパの教会には、たぶん載っていない、鳳凰。

キリスト教的西洋建築をそのまま、作るのではなく、東洋的なものが随所に配置されていたことに今回気付きました。

これは、ラッサール神父が日本での布教に当たり、禅を知り、カトリックとの共通点を知り、仏教についても理解も深かったことがこの建築に表れているようです。

1990年にラッサール神父は亡くなり、遺灰が聖堂に収められているということです。

 

 

 

 

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2020年8月 3日 (月)

Veranda Garden : 鉢植えのハイビスカス

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Hibiscus sinensis Peppermint Wind           Aug.1.2020 

育てて5年位経つ、ハイビスカス。今年は、余裕の咲きっぷり。

人間でいえば、成人したぐらいかな。

梅雨の頃から、咲き出しましたが、色合いが、変わりました。

梅雨明けの日、わずかに雨雲の残りが空に漂っていました。

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                     July.20.2020

梅雨の間は、ちょっと、赤みが強かったのです。

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                    July.26.2020

最近は、白みが多く、薄いサーモン・ピンク。

肥料の追加で色が変化したのか、日射量の違いで変化したのか、わからないけれど。

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手前のムクゲとともに、夏の花として、毎日、咲いています。

バラも最近、咲き、ピンクの花がにぎやかです。

 

 

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2020年8月 1日 (土)

My Favorite Dessert :ファー・オ・プルノー

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Far aux Pruneaux

いつもドライ プルーンを買って、よく食べているのですが、珍しくフランス産のドライ・プルーンが手に入りました。

どこが、違うのかというと、アメリカ産のものよりも皮がしっかりしていて、べちゃべちゃしません。

噛み応えがあり、酸味はアメリカ産の方がある感じ。

昔、アメリカ産プルーンで作ってあまりパッとしなかったフランスのお菓子 ファー・オ・プルノーをリベンジでこのフランス産のプルーンで作ってみました。

レシピは『ル・コルドン・ブルーのフランス菓子基礎ノートⅡ』文化出版局版の分量をアレンジしたものです。

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〇Ingredients

薄力粉 60g

牛乳  250㏄

卵   1個

グラニュ―糖 60g

塩   3g

サラダ油  大さじ1/2

ドライ・プルーン 100g

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〇Receipe

① 大きめのボールに薄力粉をふるい入れ、中央にくぼみを作る。

② くぼみに卵、グラニュー糖、塩を入れ、よく混ぜ合わせてから周囲の薄力粉を少しずつ混ぜ合わせていく。

③ サラダ油を加える。

④ 卵と小麦粉を混ざり合って、生地が少しかたくなってきたら、室温の牛乳半量を少しずつ加えながら、のばしていく。

⑤ ④が滑らかな状態になったら、残りの牛乳を温めて注ぎいれる。

⑥ 表面に浮いた泡をすくい取っておく。

⑦ 型の底と側面バターを塗っておく。

⑧ 生地を静かに型に入れ、ドライ・プルーンを並べる。

⑨ 180度のオーブンで30分ぐらい焼き、表面の液が動かなくなれば、出来上がり。

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Farとは、おかゆのことだそうです。

Far Breton ファー・ブルトン という名前のお菓子と同じものだと思います。

ブルターニュ地方のお菓子

もっちりとした感じで卵と砂糖の優しい甘味の中にプルーンがアクセントになっています。

 

 

 

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