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2020年3月31日 (火)

暮らしの中のMy work : Tea Cozy

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新しいTea cozyを息子のリクエストで作りました。今使っているものはこちら

配色は、Navy blueの地色に緑のポンポン仕立て。残り毛糸の入っている引き出しを見てみると小さい頃に編んでやった毛糸の帽子とマフラーの残り毛糸がそのまま、ちょど使えました。

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輪編み針8号で編みました。糸は中細ぐらい。前回同様の大きさのポットなので、作り目を同じにしましたが、今回は、二目ゴム編みにすると横幅が自然と狭くなるので、試し編みをして確かめ末、68目としました。

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2目ゴム編みを9段、約3.5㎝高さグリーンで編みました。ここは、ポットの注ぎ口や取っ手の下端まで編んだことになります。

ここから編み目を半分の34目ずつに分け、片方ずつ19段、約6.5㎝高さまで編みます。

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これで注ぎ口、取っ手を入れる穴が出来たので、再び、輪編みでつないで編みます。

5段、約2㎝高さ2目ゴム編みで編みます。

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ここから各段11目ごとに右上2目一度の減らし目を入れていきます。

形がすぼまったら、最後は、編み目を引き締め本体は完成

 

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ポンポンをグリーンで作ります。

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ポンポンを上に取り付け、糸の始末をして完成。

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まりものような巨大ポンポンをのせたなんだか面白いTea Cozyが出来ました。

画像検索で外国の人が作ったTea cozyを見ると、ユニークな色や形のものがいっぱい出てきて面白いです。

なんか、他にも愉快なものが作ってみたくなりました。

 

 

 

 

 

 

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2020年3月24日 (火)

暮らしの中のMy work : パイピング仕立てのマスク

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先日、作ったリネンのマスクをつけて、仕事場に行ったら、何回か褒められ、素直にうれしいかったです。

リネンのマスクの記事はこちら

それで、Version up させたものを作ってしまいました。

母に送ろうと思って作り始めたのが、LIBERTYのタナ・ローンのプリント生地を使ったマスク。

昔、ブラウスを作った残り布。パイピング テープも家にあったもので、この布には水色を合わせました。

グリーンも合わせてみたけれど、柄の中の花の色がブルー系なので、こちらの方が似合っていました。

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前回と同様のネットで無料で型紙を提供してくださる方のサイトから使わせていただき、厚手のボール紙に転写したものを使い、裁断。

前回の型紙は、男性にも合う大きさだったので、少し小さく縮小した型紙を使いました。

タナ・ローンは絹のような光沢や手触りのあるとても薄手の生地です。ですから、表布には前回同様、接着芯を裏にアイロンで接着しました。

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中表に合わせ、中心をミシンで縫いました。縫い代には、切り込みを今回はクサビ形に入れました。

ただ、切り込むだけでなく、クサビ形にした方が、立体的に仕上げた時の、縫い代のカーブもきれいに収まります。

また、縫い代1㎝のところを少し切り、6~7㎜にしておきました。

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前回同様、表布、裏布、ポケット布すべて中心を接ぎ、縫い代を整え、アイロンで曲線を仕上げた所です。

今回は、親戚に送ろうと思い、10枚分を作りました。

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パイピング テープの端からコードの入っている手前のミシンのステッチの部分までは、8㎜だったので、表布の布端から2㎜入った所にパイピング テープの端を合わせ、しつけ糸で仮縫いしてから、ミシンで縫い付けました。慣れてきたら、まち針で留めただけで、ミシンで縫いました。

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ミシンの押さえは、ファスナー用に変えて、コード部分を避けて、縫っていきます。

マスクの下端にも同じようにパイピング テープを縫い留めました。

この後は、前回のリネンのマスクと同じ工程で、裏布の表側の上にポケット布の表側を重ねたものにこの表布の裏を合わせ、縫い合わせます。

縫い合わせる時、パイピングテープを縫い付けたミシンの縫い目の少し右側を縫うつもりでミシンで縫うと、パイピングテープを越えたりしないできれいに縫い付けられました。

前回と同様、曲線部分にくさび方に切り込みを入れ、アイロンで縫い代をしっかり割り、表に返します。

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マスクの両端は、三つ折りにして、本来はゴムを通す造りですが、ゴムも節約モードで取り付けました。

幅6㎜のソフトゴムが近所のスーパーで入手出来ましたので、これを22㎝(このマスクを自分につけた時のサイズです。人により違うと思いまうが。)に切り、まち針で仮止めしてから、絹糸で×印(2重)に縫い留めました。

この上下でゴムを縫い留めている方法のいい点は、マスクの両端が頬っぺたの上にストレートにのっかっていく感じになり、すっきりした感じに見えます。

三つ折り部分にゴムを通すと1.5倍ぐらいはゴムが必要で、ゴムの入った三つ折り部分は、ちょうど昔使った給食マスクのようにギャザーが寄ってしまい、鼻の所がすっきりした印象なのにもったりした感じになります。

三つ折りにして、ゴムを通し、だいたいの所で、ゴムを結んだ方が、楽ちんではありますが。

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というわけで、LIBERTYの布のマスク5枚と右上Laura Ashleyの布とグリーンのパイピングのマスク3枚、それから生成りリネンに赤、緑のパイピングの入ったものも完成。

母や姉、姪、義姉に先ほど送りました。

女性は、お化粧をするので、どうしてもマスクにファンデーションや口紅が付き、ちょっとした買い物の時に不織布のマスクをどんどん消耗してしまいます。

「もったいないな。」と思い、自分の分だけでも使い捨てマスクの消耗を抑えられたら、と思って作り始めました。

一日使ったマスクはお風呂の時、洗面器にお湯を張り、少量のおしゃれ着用洗剤を垂らし、浸しておくだけで油性の汚れがきれいに浮いて、ゴシゴシこすらなくてもきれいになりました。小物干しにつるして乾かしています。

最低2枚あれば、こうやって、清潔に使いまわし出来ると思います。

息子も肌が弱い方で、不織布のマスクは肌が荒れる、といっていたので、先日作った生成りの麻のマスクを勧めると、使ってくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年3月16日 (月)

暮らしの中のMy Work : リネンのマスク

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ここ最近、Coronavirusの影響で家にこもっている生活が多くなりました。

マスクは、昨年の冬の終わりに大箱を購入していたので、家族分はまだありますが、出かける度に、消費しているので、いつかはなくなっていくことも考えています。

何もしないで、あわてて買いに走るのも嫌なので、私も布の手作りマスクを作ってみました。

あまり、可愛いのも恥ずかしいので、さりげなくきちんと出来たらいいな、と思いながら、家にある材料で。

ネットで型紙を無料ダウンロートさせてくださるサイトを見つけ、自分なりにアレンジしながら、一つめを作り、

サイズを見ながら、小さ目のものは娘用、サイズを大きくしたものを自分用に量産体制に。合計5枚分。

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比較的しっかりとした生成りのリネン。ネット上の無料の型紙をダウンロードさせてもらったコピー紙を厚紙に重ね、上からルレットでなぞって跡をつけ、型紙を切ったもの一枚を作りました。切り込みは、ゴムを通す部分の三つ折りする部分。

中表に布を折り、2枚一緒に裁断。

同じものを3セット。表布、裏布、内側にガーゼやフィルターをはさむためのポケット用になります。

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リネンは目がつまっていないので、通気性がいいため、マスクの役目を果たさないのも困るので、表布の裏側全面に接着芯をはりました。型紙を使って同じように裁断し、アイロンを動かさないで糊を熱で溶かし、接着させます。

これで、表布に張りも出せます。

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マスクの中心をミシンで縫います。縫い代1㎝込の型紙ですので、布端から1㎝を縫っていきます。

3セットすべて縫います。

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これは、たくさんのマスクの同じ部分を縫うので、続けて次の布を縫っていったところ。

縫いはじめと縫い終わりのミシン糸の節約になります。

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それぞれを切り離し、縫い代のカーブの部分に切り込みを入れます。縫い目の2㎜ぐらい手前まで、切り込みを1.5㎝ぐらいの間隔に入れます。

この切込みがあることで、生地の伸び代となり、鼻の部分を覆う曲線の縫い目がきれいに仕上がります。

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縫い代を手でまず、両側に割り、折りぐせをつけてからアイロンで仕上げます。

仕上げ馬という小型のアイロン台の曲線部分を利用しました。ない時は、タオルを固めに巻いて、アイロン台の代わりにしてもいいでしょう。

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これは、表布、裏布、ポケット布を重ねている所。

この後、中心の縫い目の両側1mmぐらいの所にミシンでステッチをかけました。

縫い代の押さえにもなります。

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ポケット布は、三つ折り部分は、いらないので、両端をカットしてから、両端を 三つ折りしてミシンがけ。

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3枚を合わせ、上下を縫っていきます。左上は、裏布の表側の上にポケット布の表側を重ねているところ。

それに表布の裏側を重ねます。

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縫い合わせた後、曲線部分に切り込みを入れます。

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縫い代を裏側に倒して、しっかり縫い目の所で、アイロンでプレス。

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ひっくり返した時、裏側から見た時。少し、表側がかぶって仕上げられます。Img_4908

ゴムを通す部分、三つ折りにして、アイロンプレス。ミシンがけ。

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小さ目2枚と大き目3枚完成。

左下は、家にあった帽子用ゴム 30㎝ずつを通し、結んだもの。

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こちらは、ゴム節約モード。20㎝ずつを角に縫い付けたもの。

この付け方だと、手持ちのゴムで全部のマスクに使えそう。

子どもが幼稚園の時に買った白い帽子用のゴム。ずっと、残していたものが今回、役に立ちました。

近所の手芸屋さん、100円ショップに一応、マスク用のゴムの在庫を尋ねたのですが、「在庫なし」とのこと。

取りあえず、この付け方でマスクを仕上げます。

案外、すっきり出来たので、「母にも送ろうかな、表布リバティーの小花の布なんてどうかな?」なんて残り布をひっくり返しながら、新作をイメージしています。

つけて、お買い物に行きましたが、肌触りはさらっと軽く、マスク内部には、熱や湿気がこもりません。

ただ、眼鏡が曇りました。ノーズフィットのワイヤーを捨ててしまうマスクから取り出して縫い付けることも出来ますが、今回は、しませんでした。コンタクトの時は、関係ないのですが・・・・。

追記

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使い捨てマスクのワイヤーを取り出して、自作マスクの内側ぬ使うことに。

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内側のポケット布と裏布の間にワイヤーを入れ、手縫いで縫い付けることに。

抜けないように縫い糸で入り口をふさぐように縫い、ワイヤーの下側のあたりは、星止めで、縫い目が目立たないようにしました。

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マスク表面には、縫い目がひびかないようにして、完成。

 

 

 

 

 

 

 

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2020年3月12日 (木)

Maintenance : 革の座面補修

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Before  Dining chair                   

我が家のダイニング チェアーの座面にスムース レザーがはってあるのですが、私の手入れ不足で、ひび割れがでています。

椅子は、30年近く使っているもの。

ひび割れはもう、数年前からで、いつか座面の張替えをしてもらわないと、と思いながら、使っています。

が、最近、革の補修について、家庭でも出来る商品があるということがわかり、挑戦してみることに。

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Cleaning lotion & Renovating cream (Black)          SAPHIR

最近、お気に入りがこのサフィールの商品。靴の手入れのクリーム等の石油系の溶剤の匂いが、私は苦手で、せっかくいいことをしているのに体に悪いことをしているような気分になります。

しかし、このサフィールの製品は、天然の材料を配合している割合が高いのが特徴。

ヤシ科のカルナバよりとられたワックスやクリームで有名なシアバター、ビーズ ワックス、溶剤もテレピン(松からとられた油、油絵の具の溶剤としても使われているもの)等、天然の材料が多く使われています。

今回使った補修用のクリームは、主成分は「アクリル樹脂」ということなので、アクリル絵の具に似たようなものかな、と思います。乾くと、耐水性になる。ですから色移りはしないので、靴、カバン、ソファ等にも使えるということです。

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最初に、クリーニング ローションを使って、古いワックスや汚れ を取り除きます。

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その後、Renovating creamを塗りこみました。ひび割れが戻ることは、ありませんが、革の表面が割れて、白く見えていた革の断面に色が入りました。それから、色が全体的に褪せてきていたので、座面の方も薄く色を塗り、布でのばしました。

その後、10分間、ベランダ等、換気の良いところで乾燥させました。

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AFTER

この後、油分を補うためにミンクオイルの入ったローションをのばしました。

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完成。クッションのへたりもありますが、しばらくは、これで使っていけそうです。

 

 

 

 

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2020年3月 7日 (土)

Useful tools : Hair brush

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Redecker

新しいヘアー ブラシを買いました。

いわゆる地肌をマッサージする機能があるものです。朝と寝る前、これで髪をとかし、地肌をマッサージすると、いい気持ち。旅行中、違うブラシで間に合わせていると、このタイプのブラシが恋しくなります。

同じタイプで無印良品のブラシを30年愛用していましたが、さすがに役目を終えつつあり、クッション性のある真ん中のピンがはずれ、基部も破れてきてしまいました。街に出かけると雑貨屋さんで何気なく2代目を探し回っていました。

これは、ドイツ レデッカー社のもの。掃除用のブラシ類などを作っている会社で、以前、ドイツの方が日本でここの製品を紹介して販売されていたことから知り、ちりとり、はたき、ブラシ類等、家でも他にも何点か使っています。

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ここのピンはMaple製。先代のブラシよりもピンが長いので、しっかり地肌にあたりました。

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ハンドル部分は握りやすく、厚みを持たせています。

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木の色ですが、これは、茶色に染めたものではないというところが他のメーカーのものと違って、一番の気に入ったポイント。

Thermo wood サーモ ウッドと呼ばれるフィンランドで開発された特殊な木材加工をしています。木材を212度に加熱し、材の中心部まで、水分をなくしています。炭化の手前ぐらいなのでしょうか、黒檀と紫檀の中間のような色。とても軽い。

材の吸水性が半分ぐらい下がるということは、洗面所で例えば、濡れた時も、水を吸わないので、カビ等の発生が少ないそうです。

それを考えると、「これが、人生、最後のブラシになるかも!」と思っています。

長持ちしそうです。

 

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Visiting a place : 葉山の海岸

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2月、平日しか開いていない逗子のREDECKER社のブラシを置いているお店に行きました。お目当てのブラシを手に入れ、その帰り、トコトコ歩いて、海を見に行きました。

この方角かな、と思いながら、静かな住宅街を抜けていくと、いつも三浦半島に来た時に通る国道に出ました。

「ここが、葉山の御用邸!」と言いながら車の中からのぞくだけの場所をこの日は歩いてみることができました。

公園と書かれた看板を頼りに、歩くと、波の音と青い空、黒松の姿が見えてきました。

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お~!よく、見ると白い雲の中に雪をかぶった富士山の頂が空の中に浮かんでいるように見えました。

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海岸はさらさらの砂。少し、グリーンがかった深い青色の海がきれいでした。

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冬の平日の三浦半島は、どこかの田舎町と一緒で、人が少なく、のんびりしていました。

きらきら光る波の向こうに富士山が見える眺めは、清々しくいい気分転換になりました。

 

 

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2020年3月 6日 (金)

My favorite dessert : スコーン

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この間、イギリスを取材したテレビ番組で、”Cream first or Jam first?"(スコーンにクロテッド クリームを最初に塗るのか、ジャムが先か?)ということに議論があるという話を聞いて、スコーンが急に食べたくなりました。焼きたてのふわっとした口当たりは、家庭でしか味わえない。私は、粉の一部に全粒粉を入れるのが好きです。

私がいつも作っているのは、加藤千恵さんのレシピです。

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★材料 直径5㎝のもの10個分

A  薄力粉  150g

  全粒粉   50g

  ベーキングパウダー 大さじ1

  ブラウンシュガー  大さじ1

  塩     少々

B   バター  100g

C   牛乳   100㏄

★作り方

① Aの材料を合わせ、ふるう。

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② Aにサイコロ状に切ったバターを入れ、カードで切り込みながら合わせる。

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③牛乳を入れ、打ち粉をした台の上で、ざっとまとめる。こねすぎないように。

冷蔵庫で生地を冷やしてから、生地を厚さ2㎝ぐらいにのし、直径5㎝の抜型で抜く。

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④牛乳を刷毛で表面に塗り、200度に温めたオーブンで15分ぐらい焼く。

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⑤完成

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この日は、春休みの娘と焼きたてを食べました。

クロテッド クリームも買ってみたので、付けて食べました。

どうも私は、Cream first 油分の多いクリームを塗ってから、ジャムをのせました。

サクッとした生地とリッチなクリームと大好きなポリフェノールたっぷりのカシスジャム。

ん~、贅沢!紅茶は、Milk teaにしてしまったけれど、Black teaで飲んだ方が、口の中をさっぱりさせてくれる。今度は最初からそうしよう。

 

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