Maintenance : 眼鏡チェーンの修理
3年前ぐらいから、仕事で作業する時に、近くが見えにくくなってきました。失敗してはいけないので、Reading glassを使うようになりました。眼鏡はドイツのEchenbachのもの。これは、2つめ。1つめを購入した時に、バロックパールの入ったビーズの眼鏡チェーンを見つけ、首から眼鏡を下げながら、必要な時にかけています。
チェーンを眼鏡のつるに取り付けるのに、シリコンの輪が使われています。チェーンをどこかに引っかけて、この部分が抜けてしまい、どこかに飛んでいってしまいました。
これを取り扱っていそうな近所のお店はなかったし、ネットで見ると、50個単位だったり・・・。
先日、みなとみらいのMark'sにアクセサリーのパーツを売っているお店があり、立ち寄って店員さんに聞くと、「ありますよ!」との答え。
わーい!ということで、シリコン2つ、その他、丸環などが入ったものを購入できました。
金属が、Goldのものもありました。家で早速直し眼鏡チェーン復活。
後、これはサングラスにつけている眼鏡チェーン。サングラスもかけたり、外したり案外忙しい。そこで、旅行先の松山の雑貨屋さんで見つけたフランスの方が作ったという眼鏡チェーンを取り付けることにしました。
これは、耳元で垂れるあたりのチェーンのパーツが大きく、イヤリングをしているようにも見える作りになっています。また首回りは皮紐で髪の毛にひっかかったりしないようになっています。よく考えられています。
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