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2019年4月27日 (土)

Maintenance : 眼鏡チェーンの修理

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3年前ぐらいから、仕事で作業する時に、近くが見えにくくなってきました。失敗してはいけないので、Reading glassを使うようになりました。眼鏡はドイツのEchenbachのもの。これは、2つめ。1つめを購入した時に、バロックパールの入ったビーズの眼鏡チェーンを見つけ、首から眼鏡を下げながら、必要な時にかけています。

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チェーンを眼鏡のつるに取り付けるのに、シリコンの輪が使われています。チェーンをどこかに引っかけて、この部分が抜けてしまい、どこかに飛んでいってしまいました。

これを取り扱っていそうな近所のお店はなかったし、ネットで見ると、50個単位だったり・・・。

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先日、みなとみらいのMark'sにアクセサリーのパーツを売っているお店があり、立ち寄って店員さんに聞くと、「ありますよ!」との答え。

わーい!ということで、シリコン2つ、その他、丸環などが入ったものを購入できました。

金属が、Goldのものもありました。家で早速直し眼鏡チェーン復活。

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後、これはサングラスにつけている眼鏡チェーン。サングラスもかけたり、外したり案外忙しい。そこで、旅行先の松山の雑貨屋さんで見つけたフランスの方が作ったという眼鏡チェーンを取り付けることにしました。

これは、耳元で垂れるあたりのチェーンのパーツが大きく、イヤリングをしているようにも見える作りになっています。また首回りは皮紐で髪の毛にひっかかったりしないようになっています。よく考えられています。

 

 

 

 

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2019年4月25日 (木)

About Pottery : 緑釉の片口鉢

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実家からもらった小鉢。緑釉の溶けて色が変わっていくところが封じ込められていて、なんともきれい。

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30年前ぐらいに母もご近所からいただいたもの。6寸鉢。

ちょうど、今が旬の新じゃがの子芋の揚げ煮などをこの鉢に入れると、小料理屋さんのお惣菜みたいになります。

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この片口と呼ばれる部分から煮汁などを注げますが、あまり使いません。でもとても上手く片口がつけられています。

たぶん、西日本の焼き物なので、画像検索しながらどこのものか調べてみました。

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高台部分の素焼きの色は、ベージュ色。きめが細かい。

形は、バランスよく作られています。

島根県の石見焼。窯もここではないか、というところもありますが、間違っていたら失礼なので、書きません。

今年の夏、玉造温泉に行くことに決めたので、向こうに行って焼き物をたくさん見比べて、この鉢がどこのものか調べたいと思っています。

 

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2019年4月22日 (月)

暮らしの中のMy Work : 裂布のキッチン・マット3

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シーツを裂いて編んだキッチン マット。ようやく完成。

ガーター編みでどっしりした厚みのあるものが出来ました。この記事のパート1パート2もどうぞ。

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素足で踏むと、凹凸の編み地が、気持ちいい。

家族が、もったいない、といいますが、本当は捨てようかな、と思っていた破れたシーツ。

再利用となって、布の繊維を最後まで使い切るつもりで、役目を終えてもらいたい。

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サイズは、40㎝×85㎝。シーツ2枚で取れるサイズ。

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85㎝と微妙なサイズにしたのは、玄関マットでもいいかな、と思ったので。

よく、外国で作られたマットは、2㌳×3㌳(60㎝×90㎝)で作られていますが、少し、幅が余ってしまします。

日本の住宅用には、少し小さ目で作ってもらうといいのですが。

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コットンの肌触りも気持ちよく、汚すのがもったいないので、撥水性スプレーをかけておきました。

 

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2019年4月18日 (木)

About Pottery : 象嵌のある皿

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 結婚のお祝いに近所の方に2枚いただいた皿。

どうやって、作っていくのかとか、どこの産地なのか分からないまま、使っていました。

はじめは、ピンとこなかったけれど、使い始めてこの皿に料理を盛るとすごくおいしそうに見えることがわかり、贈ってくれた方の意図がわかったというお皿。

しかし、気に入っていたのに、一枚割ってしまいました。

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残念に思って、いただいた時の包装紙が「クロワッサンのお店」のものであったので、神戸のクロワッサンのお店にお願いして同じ皿を4枚頼みました。右が最初にいただいたもの。左が後から購入したもの。作り手が違う様で、模様のイメージが違います。

その時、韓国の新聞紙に包まれてきたので、このお皿が、韓国で焼かれたものなのかな、と思うようになりました。

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日本の小原焼や小鹿田焼きの飛び鉋で模様を作るところと似ていますが、これはさらにそこに白い化粧土が詰められています。そして、全体に釉薬がかかっています。

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ん~。この裏を見ると、焦げ茶色の陶土に灰釉薬をかけ、白い化粧土で、ぐるりと刷毛で縁を塗っているよう。

やっぱり、分からない。

インターネットで似たような焼き物を探すと『高麗三島手』と日本で呼ばれている焼き物と似ていることに気付きました。

これが本当なら、私の好きな焼き物は源流までさかのぼっていたのかと思うと、感慨深いです。

 

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2019年4月15日 (月)

About Pottery : 唐津の粉引

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Small bowl                              Karatsu Pottery

 唐津焼、隆太窯の粉引ふちなぶり皿。縁が波打って、花のようにも見えます。

2008年の雪の降る2月。箱根のMOA美術館で尾形光琳の『紅白梅図屏風』を初めて見ました。庭の梅も雪の中咲いていました。

まさに「耐雪梅花麗」。大きな屏風の光琳の屏風絵の中の梅の木は、ひこばえをたくさん出しながらも花を咲かせている姿で、対峙すると、光琳が込めたメッセージが私にも伝わってくるようでした。

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 鑑賞後、ミュージアム ショップで唐津焼の隆太窯の器を偶然見つけました。いつか行ってみたいと思っていながら、なかなか行けない唐津。お目当ては、この唐津焼。地元の材料を使い、釉薬や絵付けも素朴で気取らない所が私は、好きです。

「ちょっと贅沢かな。」と思ったのですが、誕生日も近かったので、自分へのお祝いとして求めたのが、この小鉢。

茶色の陶土に乳白色の釉薬をかけている粉引。一つひとつの雲のように景色がそれぞれ違います。

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蹴ろくろで形をあげ、陶土が柔らかいうちに均等に縁にへらで跡を入れるようです。

素人がこわごわ真似しても出来ない技です。たくさん器を作った手だけがなせる技。

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唐津の土の色は、こんな色。粉引は、お化粧しておめかしさせてあげたかわいい器のように思えます。

 

 

 

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2019年4月12日 (金)

About Pottery:植物と備前焼

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Small flower base        Bizen pottery

 神戸に住んでいた時に車で備前に行き、購入した小さな花入れ。パパのお気に入り。

備前焼き祭りの時にいろいろな窯元やお店を巡らせてもらいました。

その時に、野草をこんなふうに活けて、飾っているのをよく見かけ、お手本にしました。

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Bowl                   Bizen pottery

備前焼には、植物のフレッシュな緑が似合います。こちらは、大皿。これも備前祭りの時にいろいろ見せてもらって決めたもの。

縁が少しふくらみがある作りになっていて安定感があります。

豆苗を置いています。この大皿にあうのは、クレソンをいっぱい敷いた牛のたたき。

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子どもの頃から、母が持っている備前焼が好きで、いつかは窯元に行って備前焼をいっぱい見てみたいと思っていました。

26年前に行ったきりですが、多くの器の中から自分が選んだものなので、大事にしています。

地色が大地の色そのものだからかな。

 

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2019年4月11日 (木)

Organizing Ideas: 無印良品の収納グッズ

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我が家にある無印良品の製品。一番多いのは、この食器棚の上にあるような収納グッズ。時々、生産中止になるものもありますが、数年経っても追加で購入できることが私は無印良品のいいところだと思います。

この紙製のボックスの中には、はがきや手紙など比較的軽いものを入れています。頭上の高さなので、引き出し式の箱ではなくて、箱を下ろして、中身を入れるタイプのこのふた式のボックスが都合がいい。

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こちらは、キャスターがついている紙箱。中に楽譜が入っています。この箱に大判の楽譜がざくざく入るので、ピアノの側に置いておくのに便利。追加して2個目も使っています。狭い窓際に本棚は置けないので、この可動式楽譜入れは便利。

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こちらのかごもテレビボードの両側の棚の中に並べて入ったので、合計4個使っています。多少、木の枠を自分で削って加工しましたが。

他にもいろいろ使っていますが、無印良品の収納グッズを手持ちのものに組み合わせて使うのが私は好きです。さりげなく便利に使えますね。

 先日、銀座にオープンした無印良品の新店舗に行ってみました。一番、訪れたかったのは、本のコーナー。有楽町にあったお店でも書籍コーナーが面白かったので、今度はどんな本が並ぶのかなと期待していました。

書籍は、現在出版されているものが販売されているコーナーと古書を閲覧できるコーナーがありました。

特に古書のコーナーは、この本を触ってもいいの?と思うような貴重な本がありました。特に印象に残った本は、昭和19年出版された活版印刷の柳宗悦の和綴じの民芸の冊子や和紙のことをまとめた全ページ木版で和紙に刷られた和綴じの大判本、江戸時代の商家の木製の看板の写真を載せた本等。

美術館だとガラスケースに入っていそうなものがふっと置いてあり、私はくたくたになるまで眺めさせてもらいました。

日本という島国の上で、私たちの先祖たちがこの土地にある材料を使って、身の回りのものを工夫して作っていたということを改めて感じました。そんな手仕事の歴史を見ていると、自分も自分の暮らしに必要なものを作る手間暇をもっとかけたいと思いました。とりあえず、今作っているキッチン・マットを編み終わろう!とか…!ちょっと、元気になってお店を後にしました。

まだ、読めなかった本がいっぱいあるので銀座店、また訪れたいと思います。

 

 

 

 

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2019年4月10日 (水)

Veranda Garden : ラッパ スイセン

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Daffodils                6.April.2019

 冬に植木鉢に植え込んでいたすいせんが咲き出しています。

いきいきとした緑の葉とレモンイエローの花は、春のフレッシュな空気を家の中にも

届けてくれます。

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いわゆるラッパ スイセンと呼ばれるタイプですが、カップの部分がつながっておらず、分かれています。

RHS Royal Holiculutual Society の分類でDivision 11 Split-cupped (a) Collar に分類されるタイプでしょう。

どんな花が咲くのかわからなかったのですが、ちょっと変わったスイセンが咲きました。

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冬の間にベランダの植木鉢に植え込んでいたもの。冬の間は、潅水はほとんどしていませんでした。

芽が出てきてから、ちょっと注意して潅水回数は徐々に増やしていきました。

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                     10.April.2019

今日は、寒の戻りで寒いけれど、スイセンを見ると、確かに春は訪れています。

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2019年4月 5日 (金)

季節のBlooming Flower : オオシマザクラ

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Cerasus speciosa                                                  4.April.2019

実生で育ったオオシマザクラ。今年は、ずい分花が咲きました。この桜のことを書いた記事はこちら

たぶん12年生。

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青いサクランボの実を植えたら、発芽。ひょろひょろ伸びてきた小さな若木は、ちゃんと桜の葉の形をしていました。ちゃんと紅葉、落葉しながら、翌年には大きくなったな、と思いながら雑草として抜かれないように見守っていました。

3年ぐらい経った2010年10月にこの場所に植えました。葉だけ広げる時期を繰り返しながら、開花するのを毎春待っていました。

3年前から花を少しずつ咲かせるようになり、今年はもう人間でいったら、中学生ぐらいには、なったような咲きっぷり。

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こちらが親木。ソメイヨシノよりも少し早めに咲きます。

かなり、枝が折れたりしながらもこの場所でたぶん50年ぐらいは経過していると思います。

いのちをつなげようと地際からひこばえを出すので、かなり樹としては、老年期だと思います。

この実がちゃんと次世代を作り出したということをこの目で確認できて私は嬉しいです。

 

 

 

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2019年4月 4日 (木)

Container Gardening : ロングランにしたい冬から春へのコンテナー

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Ranunculus asiaticus          April.4.2019

寄せ植えの中心に植えこんだラナンキュラスがようやく、気温に安心したようにかわいく咲いています。ラナンキュラスは、春先、温室栽培の苗を見かけ、思わず中心に植え込んだもの。最初は、寒くて居心地が悪そうでしたが、ようやく外気が合ってきた様子。

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全体の様子。今回ロングランな植物として挙げるのが、キンギョソウ。苗で植えこんで5か月間、ずっと咲いていました。

いつも年末年始、そして春まで楽しめる寄せ植えには、悩むものです。とにかく、私にしては、派手に盛るようにしなくては、と思うのですが、低温の中で派手に生育する植物は、あまりないわけで・・・。

それから、いつも使うビオラ、パンジー、シクラメンは、あえてはずして植物を選んでみました。

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Antirrhinum nunum variegata

しかし、この斑入りのキンギョソウは、なかなかよかったです。暗緑色の多い、冬の植物の葉色のなかで、斑入りは貴重。そして低温乾燥の中でもコンスタントに生育していました。

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Nov.3.2018

昨年11月に植えこんだ時の写真。園芸店で何を入れようか考えてバックにキンギョソウ、中心にダリア。手持ちの這性ナデシコ、アイビー。

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Dahlias

クリムゾン レッドで白斑の入るダリアを2ポット。とてもいい色なので、秋深い感じでうっとりするような花色がよかったけれど、ダリアは、冬の寒さには耐えられず、その後、休眠。

その後、寒い日が続く中、唯一、濃いピンクの花穂をあげてくれていたのが、キンギョソウでした。

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そして、今。手前に入れておいた這性のナデシコも3月頃より咲き出し、全体がモリモリ。こうなってくると、キンギョソウ2ポットでもよかった。

 

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