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2018年7月26日 (木)

About Cooking : Curry powder

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最近、カレーを作る時は、市販のルーは買わなくなりました。ルーを固めている脂肪が気になるからです。「トランス脂肪酸」という言葉、以前から体に良くないという話は聞いていましたが、アメリカでも数年前から段階的に減らすようFDA(米食品医薬品局)が通告しており、先月2018年6月から全面食品添加禁止となったようです。「トランス脂肪酸」には、悪玉コレステロールが多く、心臓疾患のリスクを高めるというものです。

自分も心臓に不安がちょっぴりあるので、やはり気をつけていった方がいいと思っています。

本来、スパイスの薬効を利用したものがカレー料理であるのに、本末転倒になってはいけません。昔、インドやスリランカの方が実家で料理を作ってくれたことがあるのですが、スパイスのそれぞれの薬効を男性でもちゃんと説明しながら、料理を作っていました。我々も暑い夏を乗り越えるためにスパイスの薬効を利用したいものです。

最近の我が家のカレーは、純粋に炒めた玉ねぎにカシューナッツ、ヨーグルトを入れたものをミキサーで粉砕したものにチキンとたくさんのスパイスを煮込みカレーを作っています。

インド人のレヌ・アロラさんの『インド・スパイス料理』 柴田書店刊の「チキンの胸肉のカレー」や「エビのココナッツカレー」などのレシピがお気に入り。「かぼちゃのサブジ」も美味しい。

時間のある時は、少しヨーグルトを入れたナン(堀井和子さんレシピ)も焼くいて、お家でIndian Restaurantしている。

先日、手持ちのスパイスをミックスして「カレー パウダー」を作った。手持ちの単体のスパイスの更新できるので、時々、作っておいて、瓶詰めして使うと便利。
たくさん使うので、なるべくたくさん入ってお得なスパイスを見つけるとGet。詰め替えて別のビンに入れている。

スパイスの保存の様子の記事はこちら
家庭用としても購入しやすいGABANやRAJがおすすめ。

Curry powder

ターメリック     60g
コリアンダー    55g
クミン        35g
シナモン      10g
ブラック ペッパー 9g
スターアニス    9g
カルダモン     7g
クローブ       6g
ジンジャー      6g
ナツメッグ      6g
フェンネル      6g
オールスパイス   2g
セージ         2g
ローレル       3g
唐辛子        17g

●ターメリックを空煎りして色が変わったら火をとめ、その他のスパイスと合わせ、ミキサーで粉にする。

これで、半年ぐらいは、持ちそう。一応、クミンやコリアンダーは玉ねぎを炒めている時にも追加しますが、ミックスしてあるもので、カレーらしい香りが一気に加わることになる。

辛み成分のブラック ペッパーと唐辛子に関しては、辛さの調節になるので、様子を見て後から、追加してもいい。


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2018年7月22日 (日)

Glassware Collection : 硝子水瓶

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今年の5月、母が我が家に泊まったので、いつか連れて行きたいと思っていた駒場の「べにや民芸店」さんへ。
青山から移られてまだ行ったことがなかったけれど、駒場の方が自宅から断然近く、あっという間に到着。

母の新幹線の時間を気にしつつ、一つひとつの品を拝見させていただいた。やはり、母も喜んでいて、御主人と世間話もして、鉄の花ばさみや型染のはがきなどを求め、大満足で帰っていった。

その時、私はお店に花を活けていたガラスの花瓶が気に入ってしまった。けれど、その一点のみだったので、またの機会にすることにした。

その後、すぐに倉敷ガラスの小谷栄次さんの個展のお葉書がべにやさんから送られてきた。
「もしかしたら、あの泡のはいった徳利のような形の花瓶もあるかもしれない。」と思い、再び、べにやさんに。

たくさんの素朴な形の吹きガラスの作品がたくさん並べられており、小谷さんもいらしていた。

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小谷さんのガラスの形は、私には正倉院のガラス器をイメージさせる。シルクロードを通って伝えられた西方で作られたガラス器は、透明で実用性が第一の形で美しい。子どもの頃から歴史の教科書などに載っている写真をみながら、これがどんな宝よりも美しいものとして私の目には映っていた。

ご本人に制作の技法を聞かせていただいたりすると、他の器にも目が行ってしまったが、やはり初心貫徹。
一輪でも様になる首の細い、花瓶は持っていないので、このガラス器にした。少しふっくらとした形は、まるで自分のよう。

育てたアナベル。少し終わりかけた頃,切った。バランスよく収まった。

花屋の切り花ではなく、自然に開花した花が似合いそうな花瓶だ。

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About Cooking : ガスコンロと鉄鍋

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一昨年、20年使ったガスレンジが壊れて、新しいものに変えることに。いろいろカタログを見ると、多機能ですごいなと思うけれど、願わくば、壊れないで長く使えるならば、それでいいと思うような設備機器。

大きなメーカーで2社が候補となった。結局、五徳まわりのパーツの有無でNORITZさんに決めた。正式名称は、「全面補助五徳」。

これがついていないと毎日のように使っているStaubの鋳物の鍋が重いので、鍋を移動させた時に、落としてガラストップを割ったり、ヒビを入らせたりしてしまいそうだった。


見ての通り、鍋もクラッシックデザインだし、キッチンまわりもそんな感じでまとめているので、見た目もがっちりしたIRONイメージになり、安心して今まで通り、ガス台を使えることになった。

鋳物鍋を使いこなしたい方には、ガスコンロのトップにおすすめ。ネットでも販売しているので、既存のものに後置きも出来る。

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