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2016年1月 8日 (金)

暮らしの中のMy Work : パイピング クッションのファスナーつけ

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年末に片づけをしていたら、色々と掘り出し物が見つかった。いいことがある!以前にローラ アシュレーで購入した麻と綿の布の余り布発見。白い八重咲のチューリップと八重桜(バラ?)がプリントされたもの。この雰囲気、すごく好きで、最初に作ったクッション カバーは、擦り切れてしまいました。

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ちょうど、若草色の厚手のコットンを他のクッションをつくるために購入していたものと組み合わせて、コンビ仕立てのパイピングしたクッションを一つ作りました。もう一つ作れる布もある!大まかなパイピングクッションの作り方は、以前にも紹介しているので、およそのそちらを参考に こちら

今回は、問い合わせが多かったファスナーつけを特に紹介します。わき開きタイプです。

●材料 40㎝×40㎝ のパイピング クッション カバー

羽毛ヌード クッション 43㎝×43㎝  ローラ アシュレー
表布 42㎝×42㎝(縫い代1㎝ずつ)
裏布 42㎝×42㎝(同上)
ファスナー 36.5㎝(留め具を外して短くしたもの)
パイピング コード 太芯タイプ 160㎝+余分4㎝ぐらい キャプテン社 CP8 パイピング太芯 色番322 2m
ミシン糸、ミシン針、しつけ糸

●作り方

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ハトロン紙(薄紙)に製図して、布にまち針でとめ、カッターで一気に2枚とも裁断しました。ハトロン紙は、手芸屋さんで売っています。一つ型紙を作っておくと、何回も使えて便利。また、柄のある布の時に柄がどこからどこまで入るか、確かめられるのでよい。

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①表布(花柄)の表面のファスナーをつける一辺の直線のみ、最初にパイピング コードをしつけ糸でとめます。

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②ミシンの押さえ金具をファスナー用にして、①をミシンで縫います。

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③しつけ糸をきれいに抜き、ファスナー(開き36㎝)を裏返した右側を、②の一辺に重ね、しつけ糸でとめます。

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④ファスナーより3mmぐらいのところをミシンで縫い、しつけ糸をきれいに取ります。

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⑤ファスナーを表になるようにパイピング部分を折り返し、縫い代で山折にした裏布(萌黄色)を重ねます。正しい位置を確認し、まち針で、折り目とファスナーをとめます。

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⑥合わせ目の1mm外側をミシンで縫います。
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⑦ひっくり返して、裏布の縫い代とファスナーの端をミシンで縫います。
この後は、前回の記事を参考に。

パイピングコードの位置を指先で確認しながら、しつけして、ミシンで縫うといいでしょう。ダイレクトにミシンで縫うこともプロならできるのでしょうが、私はどこかで必ず脱線しそうなので、この方法がいい。急がば、回れ

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昨年作ったポンポンつきのベルベットのボルスターにも合います。作り方はこちら 

インテリアに取り入れる色は、ずっとグリーン系。ハンドメイドでも既製品でも。古いもの、新しいもの、なじませることができます。

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