« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

2016年1月27日 (水)

暮らしの中のMy Work : スモッキングのクッション カバー

D7k_2523_2

ずっと、やってみたいと思っていたギンガム チェックをスモッキングしたクッション カバー。案外簡単に出来ました。真ん中のグリーンのクッション カバーが私が作ったもの。両側のシャルトリューズ(フランスの薬草酒)色のものは、ローラ アシュレーのもの。インドのハンドメイドの技が光っているもの。これをお手本に作ってみました。

D7k_1886_2

実は、純粋に手縫いのスモッキングをして、クッションカバーにしたいと思っていて、ちくちくしていたのですが、なかなか進まないので、作戦変更。ミシンも使ってスモッキングする方法で今回は作りました。

D7k_2490_2_2

7mm角の先染のギンガム チェックを使いました。仕上がり寸法40㎝角。スモッキングすると、横幅が縮むので、作りたい幅の倍の幅は準備。縦も多少縮むので、縫い代各辺1㎝以外に多少余裕を持って、スモッキング。私が使ったのは、縦45㎝、横80㎝ぐらい使いました。

最初に、縦の4マスごとにアイロンで折り目をつけました。その後、布の山折リ部分を右側に置いて、一列め縫いました。

 D7k_2487_2

こんな感じにきれいにヒダが並びます。

D7k_2507_2

縫い代分を除いて、上から7マスのところのヒダ山を向かい合わせるように縫いとめます。裏から表に刺し、隣のヒダ山を表から裏に縫っていきます。糸は。DMCの太い刺繍糸(#5)の色番912。色の合う刺繍糸6本取りでもOK

D7k_2499_2

二列縫ったところは、こんな感じ。

D7k_2503_2

裏を見ると、こんな風に、糸が渡ります。
D7k_2501_2

次の段を縫う時は、前の段とは、ヒダ山の取り方をずらして縫うと、スモッキングらしくなります。

D7k_2514_2

ハトロン紙に書いた縫い代つきの型紙をスモッキングした布に置き、まち針でとめ、カット。

D7k_2508_2

裏は、別布を使い、まわりはパイピングで仕上げました。パイピングは、市販のものを今までは、使っていましたが、今回は、裏布の緑色の布を使って、手作り。3㎝幅に必要量テープを作り、ロープ直径3mmを真ん中にはさんでミシンで縫いました。

D7k_2519_2

バイアス仕立てでないパイピング テープは、伸びないので、角の丸みの部分の縫い代に切り込みを入れます。

D7k_2529_2

パイピングやファスナーの付け方は、以前に書いたブログを参考にしてください。こちら

完成。色もお気に入り。折りヒダのテクスチャーもお気に入りのクッション カバーが出来ました。


| | コメント (0)

2016年1月 8日 (金)

暮らしの中のMy Work : パイピング クッションのファスナーつけ

D7k_2435_2

年末に片づけをしていたら、色々と掘り出し物が見つかった。いいことがある!以前にローラ アシュレーで購入した麻と綿の布の余り布発見。白い八重咲のチューリップと八重桜(バラ?)がプリントされたもの。この雰囲気、すごく好きで、最初に作ったクッション カバーは、擦り切れてしまいました。

D7k_2437_2
ちょうど、若草色の厚手のコットンを他のクッションをつくるために購入していたものと組み合わせて、コンビ仕立てのパイピングしたクッションを一つ作りました。もう一つ作れる布もある!大まかなパイピングクッションの作り方は、以前にも紹介しているので、およそのそちらを参考に こちら

今回は、問い合わせが多かったファスナーつけを特に紹介します。わき開きタイプです。

●材料 40㎝×40㎝ のパイピング クッション カバー

羽毛ヌード クッション 43㎝×43㎝  ローラ アシュレー
表布 42㎝×42㎝(縫い代1㎝ずつ)
裏布 42㎝×42㎝(同上)
ファスナー 36.5㎝(留め具を外して短くしたもの)
パイピング コード 太芯タイプ 160㎝+余分4㎝ぐらい キャプテン社 CP8 パイピング太芯 色番322 2m
ミシン糸、ミシン針、しつけ糸

●作り方

D7k_2399_3

ハトロン紙(薄紙)に製図して、布にまち針でとめ、カッターで一気に2枚とも裁断しました。ハトロン紙は、手芸屋さんで売っています。一つ型紙を作っておくと、何回も使えて便利。また、柄のある布の時に柄がどこからどこまで入るか、確かめられるのでよい。

D7k_2407_2_2
①表布(花柄)の表面のファスナーをつける一辺の直線のみ、最初にパイピング コードをしつけ糸でとめます。

D7k_2410_2_2

②ミシンの押さえ金具をファスナー用にして、①をミシンで縫います。

D7k_2412_2_4

③しつけ糸をきれいに抜き、ファスナー(開き36㎝)を裏返した右側を、②の一辺に重ね、しつけ糸でとめます。

D7k_2413_2

④ファスナーより3mmぐらいのところをミシンで縫い、しつけ糸をきれいに取ります。

D7k_2414_2_2
⑤ファスナーを表になるようにパイピング部分を折り返し、縫い代で山折にした裏布(萌黄色)を重ねます。正しい位置を確認し、まち針で、折り目とファスナーをとめます。

D7k_2420_2_2

⑥合わせ目の1mm外側をミシンで縫います。
D7k_2417_2

⑦ひっくり返して、裏布の縫い代とファスナーの端をミシンで縫います。
この後は、前回の記事を参考に。

パイピングコードの位置を指先で確認しながら、しつけして、ミシンで縫うといいでしょう。ダイレクトにミシンで縫うこともプロならできるのでしょうが、私はどこかで必ず脱線しそうなので、この方法がいい。急がば、回れ

D7k_2446_2

昨年作ったポンポンつきのベルベットのボルスターにも合います。作り方はこちら 

インテリアに取り入れる色は、ずっとグリーン系。ハンドメイドでも既製品でも。古いもの、新しいもの、なじませることができます。

| | コメント (0)

2016年1月 7日 (木)

暮らしの中のMy Work :

| | コメント (0)

2016年1月 5日 (火)

暮らしの中のMy Work : 靴べらのリメイクとタッセル

D7k_2383_2

やっとリメイクできた靴べらとタッセル。試行錯誤、途中ノーアイディアの時もあったけれど、ようやく完成。

D7k_2386_2

ずっと、パパが使っていた木製の靴べら。材が良く分からないけれど、硬い木で20年以上パパが毎朝使ってきたもの。一年位前に柄の部分がポキッと折れた。

D7k_2319_2

もったいないので、折れた下部を丸く彫刻刀で整えて、紐を通す穴もくりくり開け、いつもかけているところに置いておいた。

パパ曰く、「あの長さ、結構、気に入ってるよ。」とのコメント。持ちやすいよう。リメイク第一段階

D7k_2320_2

削ったあと、塗装はしばらくしていなかったので、この間、やすりがけをして、オイル ステインのチーク色を塗っておいた。

D7k_2385_2

それから、それからますます欲がでて、タッセルをつけてみることにした。DMCの刺繍糸の太いものを一かせ使用

D7k_2365

つり紐もねじって作る方法ではなくて、昔、買っていたハマナカの組みひもディスクで、作ってみた。これはしっかりとした紐が作れる非常に優れものです。

D7k_2390_2

一つウッドボールを入れて、最後にブラスのリングに通して、いつもの靴箱のつまみにかけておいた。リメイク、やっと、完成。結構あれこれ、時間がかかりました。

| | コメント (0)

2016年1月 4日 (月)

Beartiful Things : かまわぬのぼち袋

P1030058_2
New Year's Mt. Fuji     2016                             Jan.3.2016

年が開けました。帰省して、帰ってくるときの夕暮れ、富士山のシルエットきれいでした。甥っ子に渡すためのぽち袋、ちょっと今年は、準備が遅くてあわてました。

D7k_2363_2

ここ数年、注染手ぬぐいで有名な『かまわぬ』の木版刷りのぽち袋を準備していました。干支が図案化されていて、図柄、配色、紙の質感が味わい深いぽち袋。手作業の良さが私の中では他のものとは一線を画す。3枚入って2枚だけ使うので、毎年一枚手元に残ってきました。

コレクションになりつつあるな、と思いながら、年末準備するのを忘れていて、帰省する前日に思い出した。あわてて、近所の文房具屋さんに行ってみたりしたけれど、『かまわぬ』さんのものは、やっぱりない!

D7k_2364_2

飛行機に乗る前に、家族より先に家を出て、『かまわぬ』さんの直営店に飛び込んだ!でも、残念ながら今年の干支の猿の図柄のものは売り切れ。

・・・年末のTo Do Listに入れて置かなくては、いけなかった。気を取り直して、鶴と亀の図柄のぽち袋を購入することにした。

紅い色のあざやかなおめでたい図柄。これもコレクション。

| | コメント (0)

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »