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2015年11月25日 (水)

Container Gardening : もうそろそろ

D7k_2132_2                                                     Nov.22.2015
9月の植えこんだ秋のコンテナーももうそろそろ終わり。パープル ファウンテン グラスは、植え込んだ時より、明らかに生長し、穂をいっぱい上げました。

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                                   Sep.22.2015

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9月に植えこんだ時の様子はこちら

レンガ色のクリサンセマムは、咲き進むにつれて、白っぽくなり、これまたいい色に咲き進んでいきました。つぼみが下の方にいっぱいまだあったのですが、一番花が終わりかけたので、抜き取り、クリーム色のダリアに手前だけ植え替えました。

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                                      Oct.25.2015

葉の色が銅葉のダリアで、ファウンテン グラスの色ともリンクしています。ポツリポツリの絶え間なく、花が咲いてくれますが、12月も近くなったので、もうそろそろ年末年始のコンテナーを作ろうかと思っています。

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園芸店に行って、あれこれ考えながら、計画します。

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2015年11月24日 (火)

Container Gardening : カリオペ

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Perargonium hybrid 'Calliope' Nov.22.2015

開花し終わりかけた株を購入して、植えつけたぺラルゴニウム。その後、花茎を切って、しばらく花はお休みしていていましたが、また咲き出しました。前回の様子はこちら

11月は、元気に咲く花は、キクやぺラルゴニウム(ゼラニウム)などが目立ちます。毎年、この時期になると、『ぺラルゴニウムもいいな。』と思うのですが、植えつけるには、時すでに遅し。

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Oct.25.2015

写真を比較してみると、花が終わって、花茎をとりのぞいてから、まずは、葉を充実させていました。

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Nov.1 2015

その後、蕾を作り、現在、以前にも増して、たっぷりと開花しています。

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Nov.22.2015

だいたい、前回の開花から50日弱での開花でした。

ぺラルゴニウムの元気に咲いている駅前の珈琲屋さんは、アーケードの下にぺラルゴニウムを置いています。乾燥気味の方が、調子がいい。

ここでも、スタッフの方に「乾かし気味に」と小さな札を立てて、水やりをしてもらっています。

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2015年11月23日 (月)

Beautiful Things : ヤドリギのペンダント ライト

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だんだん冬に近づいてきています。ずっと前に東京たてもの博物館にある三井家の邸宅に行った時に「きれいだな。」と思って写真に撮っていたライトを紹介します。

このライトは、ヤドリギの形がライトのまわりにデザインされていました。ヤドリギの実の乳白色の透明感とガラスが重なり、スーッと冬の冷気を思い出させます。

本物のヤドリギは、一度花屋さんでみかけたことがありますが、あとはイギリスのインテリア雑誌の12月号に4ページものとても美しい写真が載っていたのを、その実の美しさに溜息まじりに見とれていたのが私のヤドリギの印象。
まるでライチーの果肉のような実がなんとも不思議。今回、ブログで紹介するにあたり、調べていくと、このライトはあのルネ ラリックの作品であるということがわかり、このライトがずっと心にひっかかっていたわけがわかった気がします。ラリックのもの作りの感性はやはり素晴らしい!!

三井八郎右衛門高棟が大磯の城山荘を建てた際に使われたライトのようで、2度の移築の末、今の場所にも使われているようです。

英語でヤドリギは Mistletoe といいます。

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Viscum album                                  Jan.2008

これは、北海道のニセコ近くで撮った写真。冬に北海道をドライブしていると、こんな景色をよく見ます。車から降りて、木に登って、ヤドリギを取って、その実を直に見たい衝動にいつもなりますが、そんなことは無理。

イギリスの雑誌の文章には、ヤドリギ Mistletoe について

『ヤドリギの下でキスすることは、古代ローマの祭り Satunalia に時代を戻すと、結婚の儀式に関係している。時代を越えて、ヤドリギは奇跡的なヒーリングの力を授けるポジティブな力を持つ植物とされている。

古代GaulやCelt ケルトではドルイドの僧は、ヤドリギを一月上旬に金の鎌で木から切ると、それを受けとった人に、繁栄をもたらす「聖なる植物」として、扱っていた。』

等のヤドリギの歴史上のいわれについて紹介していました。

植物学的には、ヤドリギは、寄生植物であり、その実には毒性があるそうです。実を食べた鳥はそれをすぐに排泄します。粘性のある状態で他の木の樹皮にくっつき、栄養をもらいながら、そこで生長するようです。

木字体にはダメージを与えない。

不思議な植物ですね。また、大昔の人もその魅力に気付き、別格扱いをしてきたということが、わかり、一層、木に登って、釜でヤドリギを切りたくなってしまいました。

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2015年11月 3日 (火)

School Garden : 赤い実いろいろ

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Cornus florida

 久しぶりにSchool Gardenに行くと、いろいろな赤い実がなる季節になっていました。これは、私が植えたハナミズキ。だいぶ大きくなりました。年々花が多くなってきているので、紅い実も多くなりました。

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さえぎるものが何もないので、ほとんど無剪定です。丸いうちわのような樹形になっていくのか楽しみです。

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Rosa multiflora                                    

こちらは、もう少し赤くなると思うノイバラの実。時々邪魔もの扱いされて、ざっくり切られてしまいますが、残った枝についた実です。

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実のなっている枝が開花した枝なので、それを最終的に株元から抜くように冬場剪定しています。実生の個体をここに植えました。紅い実は、このままにしておくと、鳥さんの冬の餌になります。うちに持ち帰ってノイバラの実だけの豪華なリースを作ったことがありますが、ベランダのテーブルの上に置いておくと、鳥が来て、みんなたべちゃいました。

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Ardisia crenata

こちらは、いつのまにか実生で育ったマンリョウ。放っておくと、年々立派になってきました。生育環境を調べてみると、確かにこの場所にぴったり、イロハモミジの下、日陰、あまり雨は当たらない場所。

私のマンリョウのイメージとして、子どもの頃よく遊びに行った古いお家の北側にあった植物。ちょっとイメージはあまり良くない。だけれど、名前がすごいなと思います。縁起の良い植物なのでしょう。

他にも帰る道々、センリョウを見つけたり、ピラカンサの紅い実がこれでもか、といわんばかりに豊作に実っているのを見つけたり、ザクロの実がなっていたりと数えだしたら、まだいろいろありますが、一応このあたりで閉めたいと思います。

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