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2015年10月 3日 (土)

Container Gardening : 深紅のぺラルゴニウム

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Perargonium hybrid 'Calliope'  Oct..3.2015

最近、雨が多くクリニックの前に置いていたペチュニアも葉色が悪く、花芽もあまり上がらなくなってしまい、新しい鉢植えに変えました。これは、シンジェンタ ジャパンから出されている ゼラニューム カリオペ ダーク レッド。

日本では、この植物の科名である Geranium ゲラニウム フウロソウ科をそのまま使ってラニュームと呼んでいます。ゲじゃなくてゼと呼んでいることも独自。ゲラニウムは、フウロソウ等を通じて、知られていますが、ラニュームと同じ科❓と思うほど、かけ離れているようにも見えます。

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Geranium sanguineum Alba May.21.2015

が、よくよく作りをみると蕾の形や葉のつき方が似ていることに気付きます。ということで、ゲラニウム科《フウロソウ科)の中の肉厚の葉のタイプはその後、学名的にはPerargonium属として独立したので、ぺラルゴニウムと外国では読んでいます。

これは、園芸知識として整理して知っておきたいところ。

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Perargonium hybrid Calliope    Aug.18.2015

夏に帰省中、この品種がコンクリート製のコンテナーに植えられて、しっかり咲いている姿に「いいな~」とチェックしていた時の写真

無彩色の中に暗めの紅色が、とてもシックに際立っていて、美しかった。
その近所の花屋さんに同じだと思われる大株が売られていました。お値段が良かったし、名前だけはしっかり覚えておきました。

そして、近所の園芸店に昨日出かけ,「いいものないかな~」と探していたら、カリオペの3号ポットが販売されておりました。少し、水切れしたのか、次の花芽が黄色くなっていましたが、とにかく、秋にきれいな深紅の色を持ち帰りたくて、購入。

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Perargonium ivy-leaved バラ咲き     May.25.2015                

実は、香りを楽しめるローズ ゼラニュームやアイヴィ ゼラニュームは購入して育てたことがありますが、昔からあるゼラニューム ゾーナルタイプは、朱色の色味や葉や茎が多肉植物のように無骨で、魅力を感じられず、育てたことがありませんでした。
シンジェンタのサイトを見ると、ゼラニュームのアイビー系とゾナル系を種間交雑したとのこと。今までのゼラニュームの花より花が大きく、耐暑性が強い等の特徴を備えているそうです。

実際の花を触ってみると、ゾーナルタイプより花びらが薄い感じや葉の感じも表面の毛が少ない感じがしました。

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お気に入りの5号鉢程度のDEROMAの角鉢に植え替え、クリニック前設置にしました。

遠くから見ても紅い色がきれい!と思っています。


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