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2015年9月28日 (月)

About Cooking : 松茸のキッシュ

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9月19日はパパの誕生日。結婚以来、愛用している土井勝さんの旬クッキングというお料理の本の9月号にディナー用のレシピとして「松茸のキッシュ」がのっています。ここぞとばかりにお誕生日用に何度か作ってきていますが、自分なりにアレンジもしています。タルト生地は、先に焼いておき、底までカリッとしたキッシュにするところ。完成までに3時間は見ておかないといけないお料理。

この写真は、お休みの日の翌朝のブランチにパパが「わ~い!」といって、自分で白ワインと一緒に持ってきた時の写真。

●材料

(21㎝のタルト型1台分)

パート ブリゼ

薄力粉 100g
バター  50g
卵     1個
水     大さじ1
塩     小さじ1/2

中身

まつたけ(小)  2本
しめじ       1パック
まいたけ     1パック
ベーコン      4枚
パセリ       1/2束
にんにく      少々
バター       20g
塩・こしょう

キッシュ ソース
卵     2個
牛乳   1カップ
生クリーム   60㏄
塩・こしょう
ナツメッグ

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タルト生地 パート ブリゼを準備。生地は最低1時間は冷蔵庫で寝かしておきます。

生地をタルト型に敷いて、さらに冷凍庫で30分は休ませ、200度のオーブンで10分焼成。焼いている間に中身を作ります。

ベーコンは、普通のものを4枚と書いてあるけれど、少し厚切りのベーコンを入れると存在感が出て、美味しい。
松茸、しめじ、まいたけなど炒めても縮まないシッカリ繊維の入った旬のぷりぷりしたきのこをたくさん使う。

それらをバターで炒めて、イタリアンパセリとにんにくをつぶしたものを加え、塩、こしょうで仕上げる。

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具をタルトに入れたら、キッシュ ソースを作って入れる。松茸のスライスの形のいいものを放射状に上に並べ、存在感をアピール。

200度の下段で10分その後180度で15分焼成。キッシュソースをゆれなくなっていたら、出来上がり。

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ちょっと、がんばって準備しました。年に一度のまつたけ。焼いた時のいい香りは、秋のご馳走にぴったり。

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2015年9月27日 (日)

Veranda Garden : 水草水槽

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黒メダカのCHUにも見える。久しぶりにメダカちゃんを飼っています。以前にもベランダにいましたが、いつの間にか・・・。それ以来、水草の生える水槽として、存在していました。

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近所にペットショップがあるので、2匹連れてきて、水槽の中を整えました。土は、以前は荒木田土を買ってきたけれど、今回は、古土やら小石。ゼオライトも入っています。そこに子どもが小さい時色々な場所で拾ってきた小石をごろごろ。白いのやら黒いのやら縞のある石。備長炭も入れている。スイレンを一株とマツモの根元を土に埋め、石で押さえています。

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日が差し込むと、マツモのところからぷくぷく小さな泡が上がっています。酸素が出来ている!

『スイミー』の絵本の作家 レオ レオーニさんは、子どもの頃から、水槽を持っていて、こんな風に育てていたらしい。レオ レオーニの展覧会に行って、なるほど!と思った子どもの頃のエピソード。

この水槽の中に世界があり、そこを泳ぐ小さな命をじっと見つめていく楽しさがある。

そこから、あのレオーニのお話が生まれたのもこうやって水槽を眺めているとわかる気がします。

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2015年9月26日 (土)

My Favorite Desserts : 洋梨のシブースト

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パパのお誕生日のケーキに洋梨を使ったシブーストを作りました。だいたいこの時期になると洋梨がスーパーに並んでくるので、Get. これはバートレットという品種で秋田県産。

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シブーストというのは、オリジナルは、リンゴを入れて作るもの。パリのお菓子屋「シブースト」の菓子職人が考えたカスタード クリームの中にメレンゲを入れたクリームをのせたお菓子。リンゴのお菓子は、好きなのでいろいろ名前は知っていますが、特にシブーストが好き!とも思っていなかったので、どうかな?と思いながら、レシピを洋梨に変えて、作ってみました。

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洋梨の皮をむいて、4つ割りしたものにレモン汁をかけておきます。平鍋にバターを溶かし、グラニュー糖を入れ、焦がしてカラメルになってきたら、洋梨を入れ、ソテー。最後にカルヴァドスを加え、フランベ。とても、いい香り。

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下の段のタルト生地を冷やす時間も見ながら、作り、型に敷いて、一度焼成。それから洋梨を放射状に並べ、生クリーム入りの卵液を注ぎ再び焼成。

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上の段も時間を見ながら、作っていきます。クリーム パティシエールにメレンゲを入れ、ゼラチンも入れ、タルト型と同寸のセルクルに入れて冷やします。高さがタルトの倍以上ある硬めのセロファンをまいて、そこにクリームを流し入れる方法もあるそう。

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上の段が固まり、下の段が冷めたら、重ねました。本当は、表面にグラニュー糖を振り、焼きごてで、焦がすのがオリジナル。焼きごてがないので、メープルシロップを上にかけてみました。

断面は、こんな感じ・。

パパは、リンゴを入れるより甘さが控えめで、気に入ったよう。私もフワフワのムースがのっているので、とても幸せな気分で食べました。確かに、りんごのソテーにカスタードクリームという組み合わせは、べったり甘いし、引き立て合う関係とは言えない感じ。梨だと少し、さっぱりしているので、カスタードの味を加えるとソースの役割をして、合う感じ。

また来年、作ろう!


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2015年9月13日 (日)

暮らしの中のMy Work : フローリングの浮きの補修

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AFTER

今住んでいるマンションは、18年住んでいますが、細々としたメンテナンスが必要になってきています。以前から、湿気の多い時期にフローリングが浮いたようになってきました。乾燥する時期には、沈み、毎年繰り返していました。でも、ここ最近は、それが、3か所にも発生。なんだか、フワフワ落ち着かない。

フローリングの隙間に針のついた注射針で、接着剤を床材の下に入れて、接着できれば、・・・と思いながら、数年。
昨日、近所のプロ用の金物屋さんにそんなものはないか、思い切って相談がてら探しに行くと、

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ありました。相談するよりも前に接着剤コーナーにぶら下がっていた。これ!メーカーは、コニシの製品名 「ボンド フロアメンダー エポキシ樹脂系 注入補修セット」

注射針があるある。子どもの頃、兄貴が持っていた昆虫採集の標本作りに使っていたような穴付きの注射針。

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浮きの激しい部分の板材の継ぎ目にきりで2mm程度の穴を開けます。

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そこに、エポキシ樹脂の2剤を小袋の中で混ぜ合わせ、注入器に入れ、先ほどの穴から接着剤を入れました。黒いゴムのパッキンがついており、接着剤があふれ出ないようガードしてくれます。

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その後、つまようじ(付属)で木栓をします。春、夏、秋で硬化に12時間、冬は1日。楊枝のまわりに重たい本を置いておきました。

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半日経過後、ニッパーで床面ぎりぎりに楊枝をカット。

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白木が目立たないよう、家にあったウレタン樹脂のこげ茶色のニスを楊枝の頭に塗っておき、完成。

ブログ トップの写真が完成写真です。

今日は、朝から歩行感が改善され、うれしい限りです。金物屋さんのおじさんも「よくできたセット」と言われていましたが、作業をしてくれたパパも私も大満足で、本当によくできている補修セットでした。

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2015年9月 6日 (日)

Container Gardening : レンガ色のクリサンセマム

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Chrysanthemum × morifolium Ramat.

今日は朝にホームセンターに行ったので、いつもより早めに秋のコンテナーを作りました。今年は、「残暑」という言葉をあまり使わないで秋の訪れを感じています。

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Back Pennisetum setaceum ‘Rubrum’

クリサンセマム、いわゆるキクの大株をポンと入れ、後ろにカラー ファウンテングラス。両脇に以前に使ったハート形のアイビー。少々、枝が長いかなと思いながら、そのまま入れています。

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左奥の水鉢にはタリア。秋遅くには、枯れていきますが、しばらくは右のコンテンーとリンクしながら、楽しめる。
コンテナーの色も秋っぽい。

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2015年9月 2日 (水)

Glassware Collection : Snow Mountain

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雪山がグラスの底に浮かんでいます。父にプレゼントしたものを息子がWhiskyが好きなので、もらってきました。実家にいたころ、私が眠る前に仕事をしていた父の部屋を覗き、「何か飲みたいものある?」と聞くと、「グラスに氷を入れて、ちょっとWhiskyを入れて!」とリクエストされた。実家を離れてから、このグラスをお店で見た時、Geographer
だった父は、この雪山のグラスをきっと喜ぶだろうな、と思ってプレゼントしたものでした。

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たぶん、フィンランドのグラスメーカー Ittala社 のものだったような。ここの製品で有名なのが、泡が一つグラスの下の部分に入っているもの。これもその発想と似ていて、分厚いガラスの底に下から型押しのように山の形が作られています。

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これが、息子のWhisky Collection 右側が20歳になった時にサンタクロースが持ってきてくれたもの。左側は、なんでも限定の復刻版だそうで、「エリーさんが亡くなった後にまっさんがこもって作った。」と言っていたもので自分のお小遣いで買ってきたもの。

おじいちゃんのグラスを使いながら、お酒を飲むようになりました。

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