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2015年8月31日 (月)

Useful Tools : エスプレッソ メーカー 

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夏休み、実家にあったエスプレッソ メーカーをもらってきました。イタリアのBIALETTI ビアレッティのもの。
実家にいた時は、なんだか圧力をかけて、怖い!と思っていたのと、苦いコーヒーがあまり好きではなかった。それから、丸いろ紙を使うものだと思っていたので、消耗品が多いのも…と敬遠していた。

しかし、海外の番組などで見ると、ろ紙なんて使っていないなぁと最近思うようになってきました。とりあえず、もらってきました。使い方を見ると、ろ紙は、使わないでもいいよう。やった!

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でもジョイント部分のゴムのパッキンは、さすがに劣化していました。1991年製造のもの。購入してから一度も交換などはしていない。

ということで、パッキンをネットで探してみたら、案外簡単に手に入った。

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熱でとけたりして、はがすのに苦労しましたが、どうにかきれいにとれました。新しいものは、カンタンに交換できました。

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さて、エスプレッソまでの道のりは遠い。コーヒーミルで、ふつうの挽いたコーヒーをさらに細かく挽きました。

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下の容器にお水を入れておき、粉をその上にのせる穴あきの漏斗状の入れ物に入れます。表面を平らに押すとよいようなので、めん棒でぐっと押しておきました。

ガスコンロの小さい口のところで温めます。火が大きいと取っ手を溶かしてしまうそうなので、注意。

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温めている間、ミルクをレンジで温めてからフローサーで泡立てておき、カップにアワアワのミルクを注いでおきます。

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ぼこぼこコーヒーが上の容器に上れば、完成。そーっと、カップに注ぐと、カプチーノの出来上がり。シナモンを振ってみました。

この日は、クルミパンにイタリアの蜂蜜をたらりとかけて、朝ごはん。蜂蜜をすくう木の棒をそのまま、カプチーノに入れると少し、甘味をつけて飲めました。

やっと、できた。


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2015年8月30日 (日)

季節のGarden Work : トレリスの補修

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マンションの倉庫前のトレリス。2005年にモデルハウスのお下がりとしていただいたものを「こんな風に利用できるかも。」として、提案し、作ったものです。中に直径42㎝の大型のプラスチック鉢を入れており、そこにバラを植えて、トレリスに誘引しています。

さすがに木材が朽ちてきていました。

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横木をはずしたところ。
手前の柱の内側に角材を入れて、横板を留めている構造。これは、住宅の内装工事の時に使うテクニックだそうです。表から見ると、ボックスの角に柱がくるので、引きしまった印象です。

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夏の暑さもようやく、和らいできたので、ホームセンターに行き、朽ちた60mm角のホワイト ウッドを必要な長さ900mmにカットしてもらいました。

角材に以前使った、デッキ用のオイル ステイン 色名 ストーム グレーを塗りました。

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それを前柱の裏にステンレスのプレートで柱に留めました。

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外構用なのでステンレスがいいと金物屋の店員さんが教えてくれました。

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全体の色合わせが、ちぐはぐになっていますが、それは、また塗料を検討することにして、木材の朽ちた部分はクリア。よくよく見ると、奥行き45㎝の横木も朽ちてきていました。

また、カットしてもらって、取り付けよう。

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2015年8月27日 (木)

School Garden : トレニアもりもり

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                                                   Aug.27.2015
久しぶりにSchool Gardenに行くと、「夏の間、枯れちゃったのでは?」と思っていたサークル花壇のトレニア、インパチェンス、キバナコスモスが元気に生長していました。

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トレニアは、立ち上がるタイプのトレニア フルニエリ、と這うタイプの交雑種のトレニア 'ブルーリバー'を植えており、その草丈の差をなんとか活用出来たようで、階段状にトレニアの茂みが出来ました。

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中心のキバナコスモスは暑さと花柄摘みが出来ていなかったので、枯れた感じになってしまっていました。今日は、花柄つみをしておきました。中心がもっと高さのある植物を入れたいかんじです。アガパンサスの株があるので、噴水上の草姿を利用して、ここに入れるのもいいかも。

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乱張りした斑岩も色が何度も雨に現れて、落ち着いてきました。これから、サルビア レウカンサや四季咲き性のラベンダー アラルディー、コスモス、カクトラノオなどが咲く準備をしていました。

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心配していたけれど、それを越えるもりもりの状態で、安心しました。こうやって、植物が自分の力で育っていく姿を見れることが何よりもうれしい。

以前の記事はこちら

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2015年8月25日 (火)

The Roses : Rose is Red.

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Rosa 'Line Renaud' Meilland International ( France,2006)    at Seibu Dorm  May.2015

日本での販売名は「アライブ」という名前のフランス メイアン社のバラ。写真は、今年の国際バラで紹介されていた時のもの。バラの研究で有名な玉置一裕さんがおすすめのバラにも選んでいらっしゃいます。香りがかなり強いとのこと。

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私も2012年の東日本大震翌年、このバラを国際バラとガーデニングショウの京成ばら園のブースで見つけて、一鉢購入し、実家に送りました。花色が他のバラとは一味違うにごりを含んだ紅色、これなら、和風の庭の実家にも合いそうだし、香りの甘くさわやかな感じもいい。写真は、そのバラの今年の夏の様子です。

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南向きの庭に植えているので、部屋からは、後ろ姿。じっくり見ると、このバラ、山茶花に色も形も大きさも似ているような・・・。ので、庭に合っている!

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こんな感じで塀からポツリポツリと顔を出して咲いていました。

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このバラを購入した時は、2012年の5月の国際バラとガーデニングショウ。母から頼まれていたバラをどれにしようか、それまでもずっと考えてはいたのですが、その年の展示は「青いバラ」のお披露目と販売が多い年でした。

その頃、今は亡き父が病気と闘っていた頃で、そんな時に「青いバラ」を送る気になれませんでした。

かと言って、何も決めないで時が過ぎ、考えたくはないけれど花を見せてあげられなくなるのも・・・と自分に言い聞かせて、粘りにねばって見つけたのが、このバラでした。自分としては、こんな紅色のバラを選んだのは初めてでした。

でも、その意味がわかった。Rose is Red. バラは紅いものなのです。

バラを見て、寂しくなるようなバラではなく、元気な気持ちになってほしい、だから、このバラ!

母は、その年の秋にこの場所に苗を植えつけ、翌春の5月の開花を父が見えるようにしてくれました。
その年の秋に他界しましたが、庭に咲く紅いバラを見せることができたのでした。喜んで写真を送ってくれました。

今年の帰省中もご覧の通り、夏のバラを咲かせて、元気なところを見せてくれました。本当に Alive!

切って、ピアノの上に置くと、いい香りがするので、暑気払いになりました。花の色がフェードしていき、白っぽくなるところもお茶目な感じになり、楽しめました。

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2015年8月24日 (月)

Beautiful Things : 倉敷民芸館

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かれこれ20年ぶりに岡山の倉敷に行ってきました。美観地区が近づくにつれて、わくわく。この日は、小雨。川面にたれる柳や萩が雨に濡れて一層、きれいに見えました。

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土蔵の続く美観地区の中に倉敷民芸館があります。今まで何度、訪れただろう。

パンフレットから

「民芸」とは「民衆的工芸」という意味で、大正末期に柳 宗悦らによって創られた言葉です。鑑賞を主な目的とする美術工芸品に対して、人々の暮らしの中で使われる丈夫で美しい品々のことを民芸品と呼びます。
 日常生活の中で使う物には、用途に直接結びついた美が備わっていると考えたところに「民芸」という考え方の特色があります。

なんと、清々しい物の見方なのだろう。民芸の美は、作りて手の奉仕の心、誰にも等しくその恵みをもたらす。
私にとって「民芸」をわかりやすく伝えてくれたのが、この倉敷民芸館であり、初代館長の外村 吉之介さんの言葉です。

写真の撮影をOKいただけたので、撮影させてもらいました。

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階段を上がると、蔵の二階の展示室。窓からもれる光が美観地区のタイムスリップしたような空気を伝えています。

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李朝(1392~1910年)のやきもの

白磁。お皿がふたになっているようです。椀とぴったりサイズがあっているところがていねいに作っているなぁとじっと見ていました。

NHK BSの番組 【温故希林 骨董(とう)珍道中 in ソウル】で樹木希林さんが日本民芸館にお勤めだった尾久彰三さんと骨董品を見に行く旅で、「韓国では、青っぽい白を好み、日本では、アイボリーっぽい白を好む。」という話を思い出しました。「これは、青っぽい。」

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倉敷ガラス

この倉敷ガラス、昨年夏、青山のベニヤ民芸店さんで見て、「あ~、倉敷に行きたい!」と無性に思ったガラス器。
今も昔も変わりなく、とろりとしたつやのある質感や、一つひとつ微妙に形が違うところが、人が作ったことをイメージさせます。

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この竹かごもパッと見て「すてき!」と思い、写真に撮ったのですが、よくよく見ると、かごの底面を補強するために幅広の補強の竹が縦芯に使われていたり、直接底面が床に触れないように角に丸い竹を使って、脚をつけているます。これこそ「用の美」です。

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染付の徳利

茶色に仕上がる呉須でさらっと絵付け。さらっと描くのにいったい、どれだけの絵付けをしたのでしょう。形もぽってりした胴とすっと細くなる首のあたりの自然なカーブがいいな。

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館内の壁にバウハウスの校長であったワルター グロピウスの文章が展示してありました。

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背もたれがはしごになっているラダーバック チェアやウィンザー チェアー、車輪の形がついているホイール バック チェアーなど、飴色を通り越して黒光りして美しい。娘がすぐに「座りたい!、座りたい!」と言ったのですが、展示品なので、やめておくよう言いましたが、本当は私も座りたかった。こんなセッティングの場所に入るとすっと座りたくなりますね。

他にも、私の心にビビっとくるものがいろいろありましたが、このぐらいで。

展示の仕方も多すぎず、かつ説明し過ぎず…といったところが、見るものを自由に解放してくれるような品々と空間でした。

我が家に久しぶりに戻って、即、「ものが多すぎる。」と反省。寝る前までせっせと荷物の片づけ、部屋の掃除をして、本日も食器棚の整理。私の中に倉敷民芸館訪問効果あり。

初めて倉敷に行った娘にも「『家にも同じようなものがあったな。』とか思った。」、「行ってよかったよ。」と何か今までとは違うものの見方を感じた様子。

初代館長の外村 吉之介氏の書かれた本「少年民芸館」を小学校の図書館で何度も熟読していた私にとって、倉敷民芸館は、初めて訪れた時からなつかしく、再び訪れたいと思う場所でした。

大学時代美術科の学生だった私は、ただ絵を描くことに疑問を感じていた時期で「ものをつくる」意味や「ものの価値とは」といったことを真剣に考えさせてくれ、導いてくれた場所でした。その考えは今もずっと影響を与えています。

外村氏の言葉で、私が何度も読んだ文章がホーム ページに掲載されていますので、リンクさせていただきます。民芸品の性質

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2015年8月22日 (土)

Natural Beauty : Mt.Misen

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View from the rope way

久しぶりに宮島の最高峰 弥山(535m)に登りました。といっても行きは、ロープウェーで標高430mまで行き、そのあとは30分ぐらい歩き、頂上へ。帰りは紅葉谷にたどり着く山道を歩いて下りました。

2番目のロープウェーからの眺めは、天気がいいと宮島から南西方面の瀬戸内海が遠くまで見えます。この日は、少しかすんでいたけれど、良く見えた方です。この写真には能美島やおむすびのように見える小黒神島が見えています。

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Top of Mt.Misen

花崗岩の巨岩が山頂付近にゴロゴロしているのが、弥山の特徴。古墳跡のようにも見えますが、自然の造形なのです。宮島を神の島として考えてきたことが、この山頂の景色からもうなずけます。

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山肌がベージュ色をしているのが、瀬戸内海沿岸地域の土地の色。新幹線に乗っていてもこの色を見ると「西日本に入った。」と思う色です。

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Tsuga sieboldii

山頂の展望台の近くに生えていた大きなツガの木。弥山の北側は、天然記念物 弥山原始林に指定されています。このツガ林は、わずかですが、原始林の中心をなしているそうです。葉色がモミよりも明るい。松ぼっくりよりも小さな球果が枝先に垂れ下がっていました。

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紅葉谷を下るコース。大きな岩がゴロゴロして段差のあるうっそうとした森の中の階段を注意深く下りていくと、何やら地鳴りのような低い音がグーグーと聞こえます。娘も気づき、じっとしていると鳥が歩いてきました。二羽いました。

調べてみると、ヤマドリのよう。日本固有種で柿本人麻呂が詠んだ「あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」の鳥です。谷筋に住むらしく、名前は有名ですが、今ではあまり見ることのできない鳥だそうです。

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こんな岩がゴロゴロした景観が続きました。宮島は松枯れがひどい時期もあり、心配しましたが、大方は照葉広葉樹の林に覆われています。倒木していた木を邪魔にならないように短く切り、そのままこの場所で朽ちさせていくようにしているようです。運び出す際に重機を入れると道が必要になったりして、原始林の自然環境を変えてしまうからです。

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下るともっと大きな岩が転がっている場所もありました。これは、1945年9月の枕崎台風により、この紅葉谷川の上流域が大崩壊し、中流域には巨石を堆積させたものでした。またその土砂は厳島神社の境内を覆う被害をもたらしたということです。

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その時の復旧工事と砂防工事を行う上で、渓流の景色を大事にしながら造園や石工の工事を行ったそうです。
現地の材料を使い、木をなるべく切らず、コンクリート面を出さないようの配慮したそうです。そういえば、子どもの時に、紅葉谷から弥山を上った時に、自然の景色だとばかり思った川筋の景色だけれど、ところどころの堰があることを不思議に思ったものでした。

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イロハモミジの葉裏を眺める余裕のある紅葉谷公園のあたりまで下りてきて、ほっと一息。娘の膝は、途中、本当にガタガタ笑っていました。皆、転んだりしないでどうにか無事に下りました。

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右上のピークが弥山です。下りてきた一帯の原始林も、厳島神社殿に関わる建造物とともに世界文化遺産に登録されています。景観的にもこの原始林の深い青緑があるからこそ朱色の建造物が美しく見える。

というより、この島の自然そのものに神が宿ると考えた心が、美しい社殿を作らせたと考えた方が正しいのです。

そんな自然へのリスペクトを絶えず持ち、現代の人も暮らしていきたいものです。


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2015年8月21日 (金)

My Favorite Desserts : Jazz 羊羹

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湯布院に行きました。湯布院のまちを歩き回り、疲れたので「帰る前にコーヒーが飲みたい。」と母が言うので、地元の方に尋ねてみました。するとシャガール美術館のティールームを教えてくれました。

そこは、窓から緑陰に囲まれた金鱗湖が見え、湯布院の水源の景色を堪能できる、大満足のTea Roomでした。

お店を出ると、娘が「あの、Tシャツが見たい!」とシンプルな線でイラストが描かれたモノトーンのTシャツを店先に並べた向かいのお店を指さして言います。

「ちょっとね。」と言いながら、近寄ると「Jazz 羊羹」って書いてある。「なに~?、ジャズ~、ピアノ?羊羹?」とその妙なマッチングに引き寄せられてしまった。

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おまけにお店の方が、「試食できますよ。」と言ってくださるので、食いしん坊の私は干しイチジクの入った黒糖羊羹なるものの、本気で食べて見たくなり、冷蔵庫に入っていた試食用の一切れを即、いただいた。

湯布院 CREEKS 

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美味しい。適度に柔らかく、かまなくてもじわっと黒糖入りの羊羹が味が広がる。そして、ワインにつけたという干しイチジクをかむと口の中でプチプチして、楽しい。

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「ん~これは、黒砂糖のお菓子大好きな息子にお土産に買って帰ろう!」と口実をつけて、ご覧のように我が家に持ち帰りました。

能書きには、コーヒー、紅茶、ワインやシャンパンなどとともに楽しめる羊羹を作ったと書いてありましたので、3時のTea Timeにまずは、一切れ。夕食後に抹茶と半切れ。鍵盤が目盛りになって、切るのも楽しい。

Arts&CraftsのClassでピアノをしている子どもが作品にピアノの鍵盤を取り入れる例はよくあるのですが、それは、造形的には色彩がモノトーンで、鍵盤が規則的に並んでいる図になるのでそれだけでは…と思うことがある。

やっぱりピアノは音を奏で、聴覚を刺激してこそ魅力的なものとなる。

しかし、このピアノ型羊羹は、聴覚は刺激しないけれど、味覚を刺激するという裏ワザを用い、魅力的なお菓子となっている。聴覚は、音楽をBGMに使うということで、満たされるでしょう。

昨日は、真剣に食べたので、今日は家になるJazz アルバムをどれか流しながら食べて見ようっと。


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2015年8月20日 (木)

暮らしの中のMy Work : 木箱の再利用

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木箱の再利用。実家にあった何かが入っていた桐箱。そのまま、子どものミニカーを入れたりして、使っていたけれど、黄ばんできたので、再塗装しました。

前から金属製の名札入れもつけていたのですが、今回は、場所を変えようかな。

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ずい分、黄ばんでいたので、やすりで表面をきれいにしました。

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磨けば、こんなに白くなりました。

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植物油、ワックスから作られていて環境に優しく、仕上がりも耐久性もお気に入りのOSMO社の塗料 オスモ ウッドカラーワックスのホワイト スプルース。底に沈殿しているので、よく混ぜてから使うようにするといいです。

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最初は、結構マットな感じにつきます。

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余分な塗料を布でふき取ります。

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使った刷毛は溶剤で洗います。この容量のボトルしかなかったので、どうしようか迷いましたが、この塗料は、よく使ってきたので、溶剤も買っておいて正解でした。

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ホワイト ウォッシュした感じに仕上がります。ランチョンマットを半分に折ったものが入るサイズなので、各種マットを入れるのに使っています。

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2015年8月 6日 (木)

Craft for Children : Chip carving

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mozaicの天板仕上げのあと、側面をChip carving で仕上げました。

天板については、以前の記事をご覧ください。こちら

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葉のような紡錘形の部分は、切り出し刀を使って、V字になるように彫りました。Chip Carving は、硬いオークの家具のアクセントとして専用のナイフを使って彫った装飾。名前は知らなかったけれど、装飾模様は見たことがあったので、やってみたい好奇心が強い私は、自分の作った模様に取り入れてみた。

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写真は、平刀が映っていますが、切りだし刀で軽く斜めに入り、しっかり彫り、最後は、力を抜くように彫り終える。薬研堀りと呼ばれています。

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側面四面、同じ方法で彫りました。後はやすりがけを丁寧に行い、ニスをぬって完成させていく。


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2015年8月 5日 (水)

季節のBlooming Flower : キョウチクトウ

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Nerium oleander var. indicum Aug.2007

夏になると、キョウチクトウが元気に咲く姿がいいなぁと思います。これは、2007年に撮影した広島の平和公園の近くの大きなキョウチクトウ。

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株元は、こんな感じです。すごく大きい。NHKの旅番組を見るのが好きなのですが、南仏の街の街路樹にキョウチクトウが植えられ、フワフワ咲いているシーンがあって、きれいでした。

花色も日本で見る白、濃いピンク以外のもう少し微妙な色もあるようです。先日、近くの農園でクリーム色のダブル咲きのキョウチクトウを見かけました。いいなぁ…

広葉樹で常緑、花が咲く丈夫という面がいいですね。英名Oleander 別名 Rosebay
毒があるので、口に入れないようにしなくてはいけません。

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撮影した2007年は暑い夏で、夕方に平和公園に行った時に、すごくきれいでした。右奥に見えるのは、丹下健三設計の資料館。

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この年、ピンクのダブル咲きこの年も宮島で見かけました。今年も元気に咲いているかな。

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2015年8月 4日 (火)

The Roses : プリンセス オブ インフィニティ

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Rosa 'Princess of Infinity' 2012 Roses Forever Dk                    May. 17. 2015

今年、㋄に咲いていたバラ’プリンセス オブ インフィニティ’。バラの開花のラッシュで、紹介しないでいたので、今頃ですがUP!しておきます。

植え替えの記事はこちら

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                                                    Apr.16.2015

5本の挿し木苗を寄せて昨年の国際バラの時に購入したものを冬に一回り大きな鉢に植え替えたもの。5本の中で、左上の太陽が当たる部分が一番生長が良く、微妙な位置の差ですが、葉陰になったりしていた右下の苗は、生長が遅かったです。

これを均等にするために180度まわして育てる、ということもチラッと頭に浮かびましたが、この時はそのままにしておきました。

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                                                  May.19.2015

大きく生長した苗からは、しっかりした花が咲きました。生長が良くない苗は、揃って開花には至りませんでした。これは、花台から下ろして写真を撮っているので、太陽に向かっている姿です。

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                                                  Aug,4.2015
そして、現在の様子。

梅雨の時期、虫に葉を食べられたり、新たな葉も出ずにあまり状態はよくなかったのですが、梅雨明け以降、元気に生長してきています。相変わらず、右手前は、生長不足。

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左奥の苗は、花やつぼみがついています。これが咲いた後、鉢を180度回転させます。

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2015年8月 3日 (月)

Clearly Delicious : 梅酒まわりいろいろ

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Umeshu

毎年梅酒を作ると、多すぎるので2年に1度ぐらいの間隔で作っています。飲むだけでなく、お料理にも使います。鶏の照り焼きを梅酒と醤油で作ると、ぐっとコクのあるたれになり、欠かせないものです。

ということで、今年は2015年産梅酒を作り、現在浸出中です。

昔作ったものは、ワインの空き瓶に入れて保存していますが、最近お気に入りのSuntoryのYamazakiの炭酸水のビンを取っておき、代々の梅酒を詰め替えて並べてみると、色が琥珀色に変わっていく様子がきれい。

梅酒と蜂蜜サワーシロップの作り方については以前に紹介していますので、そちらを参考に 梅酒の作り方

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梅酒の管理で必要な道具をあげると、密封ビンの中から梅酒をすくう時に、ビンの口径より小さいレードル。30mlのもの。

また、ビンに移し替える時にビンの口にのせる漏斗。これも小さ目。安定感が必要。

こんな小業の効いた道具があると便利。

一番大事なのは、密封ビン。結婚以来、ずっとセラーメイトを使っています。似たものもありますが、日本のメーカーなので、シリコン パッキン一つ買い替える時も入手できること。ステンレスの金具部分もきれいに外せて、ビンをきれいに洗うことができること。ウン十年使っているけれど、丈夫なこと。

梅の実1kgを梅酒にするのに、2リットルのビンでは、入りきらないから、4リットルのビンを次につける時までに準備しておきたい。最初が一番容積を必要とするので、ぎりぎりのビンだと入りきらないのです。

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これは、つけた梅を種つきのまま、鍋で煮て、ジャムにしたものです。少しお砂糖は新たに加えた方がいい。右側は、梅シロップに黒酢を入れた時の梅の実も入っているので、色が濃く、酸味のあるジャムになりました。ジャムというより、健康エキスのようなパワーがあるものになっています。

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この間、風邪をこじらせ、食欲がない時、これは、食べました。種のまま口に入れて、果肉の部分を食べると、少し元気が出たような感じがしました。

調べてみると、梅ジャムや梅肉エキスには、梅に含まれている糖とクエン酸が結合し、ムメフラールという物質が出来るそうです。それは、血流を改善したり、老廃物の排出を促し、疲労回復に効果があるということ。

ミネラル、カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛など各種の栄養も果物の中では、多いようで、すごい!

自然に食べることを利用して、栄養をとりたいものです。

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2015年8月 2日 (日)

Clearly Delicious : にんにくのしょうゆ漬け

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にんにくのしょうゆ漬け。2年物。今年は2013年に作ったものがほぼなくなってきたので、これから作ります。

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レシピは料理家の松本忠子さんが雑誌『ミセス』」で紹介されたものです。その分量の半分の量を我が家では作っています。

にんにくのしょうゆ漬け

●材料

新にんにく 500g (1個60gぐらいとして、9個 全体でおよそ500g)
酢      2cup (下漬け用 安い酢でよい)

しょうゆ   4 1/2cup
酒      1cup
みりん 1cup
砂糖 1cup

●作り方

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1 にんにくの皮をむく。

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写真は、左が前年のもの。右側が酢につけている状態のもの。

2 酢に1週間つける。においが強いのでベランダの日陰に置いています。この時、密封びんは、パッキンを外し、軽くふたをするだけにしておきます。酢につけることにより、カリッとした食感が出ます。

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3 にんにくをざるにあけ、2~3日陰干しにする(つけていた酢は匂いが強いので捨てます)

4 しょうゆ、酒、みりん、砂糖を合わせ、煮立たせ冷ます

5 密封ビンににんにくとつけ汁を加え、半年以上漬け込んでから使う

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これは、1年ぐらいつけたもの。どんどん色が黒くなっていきます。ステーキの焼き上がりにジュッとにんにくしょうゆをかけて仕上げ、スライスしたにんにくを上にのせたりします。冷奴やカツオのたたきの薬味としてetc.

にんにくしょうゆに漬けこんだお肉に片栗粉をまぶして、から揚げにするのも美味しい。
刻んだにんにくをチャーハンに入れるのもいいです。

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2015年8月 1日 (土)

Clearly Delicious : らっきょうとみょうがの甘酢漬け

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今年は、今まで作ったことがなかったらっきょうの酢漬けとみょうがの酢漬けを5月下旬から6月に作りました。
みょうがの酢漬けは、息子のリクエスト、らっきょうは娘のリクエスト。

二人ともおばあちゃんの家で食べたことが、味の思い出のよう。
何かと味のアクセントになり、この夏使っています。

塩漬けらっきょう

●材料

らっきょう  1㎏
塩       100g
赤とうがらし  3本
酢      1cup
水       1/2cup

●作り方

1 らっきょをよく洗う
2 根と茎の部分を切りそろえる
3 水を取り替えながら、よく洗い、薄皮を取り除き、ざるに上げて水気をきる
4 漬ける容器に、塩とらっきょうを交互に入れ、とうがらしを入れる
5 酢と水を入れ、重しをのせて、2週間漬け込む

らっきょうの甘酢漬け

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●材料

塩漬けらっきょう  1㎏(塩抜きする。 酢を少し入れた水に2,3時間漬け、陰干しして水切り)

酢           2cup
砂糖          2cup
みりん        大さじ3
赤唐辛子      2本

●作り方

調味料を合わせて、一煮立ちさせ、冷めてから漬け込む
2週間ぐらいから食べられ、1年間は保存できる

みょうがの酢漬け

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●材料

みょうが    20個
酢        1cup
水        1cup
砂糖      大さじ2
塩        小さじ1

●作り方

1 みょうがは外側に大きい葉をはずし、ざるに並べて熱湯をまわしかけ、冷ます
2 保存瓶に漬け酢を入れ、みょうがを漬け込む

冷蔵庫で保存


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