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2015年7月 5日 (日)

School Garden : New!

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                                          July.4.2015
今日は、先月から取り組み始めたSchool Gardenの目途がだいぶついたので、紹介します。今日は、夏の一年草扱いの秋まで咲かせる苗を購入し、仮置きまで行いました。後は子どもたちに植えてもらう予定。

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Before June.13.2015

最初にとりあえず、写真を撮った時。土留め用のブロックは、以前に植え込みした時に、黒ボク土をどんどん足していき、土が流れるようになったため、花壇の縁に埋め込んだのでしょう。これを抜いて、丸い花壇を花壇内に作ることにしました。

最初の作業は、ガーデン フォークで表土を耕しながら、雑草取り。ここの土は、黒ボク土ばかりです。粒子が細かく、水を含んでおり、とても重たい。ほぐしてもその上を歩くと硬く固まってしまいました。

「黒土」ともいいますが、地理で習った黒土は、ウクライナの肥沃な穀倉地帯を覆う土でこの関東の土とは別のもの。正しくは「黒ボク土」であり、火山灰の上に茂ったススキなどの腐植質が混じった土。

関東ローム層は、火山灰の上に冷涼な気候の元、植物が分解されずに混じっている状態の土で黒ボク土とは、また違った土なのだそうです。

どうも、黒ボク土を植物の生育にいいオール マイティーな土と取り違えて、どんどん入れた花壇が実は多い。

黒ボクを減らし、赤玉土、腐葉土あるいは堆肥を混ぜ込み、土壌改良していくことにしました。

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                                                   June.27.2015
花壇のエッジから抜いたブロックを円形に並べ替えているところ。紐と支柱を使って、コンパスがわりにして、円形を描きました。ちゃんと水平器も使って一つひとつ水平をチェック。

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ここは、特に、ふかふかの用土にしたいところなので、放置されていたプランターに残った鹿沼土の粒子がまだ残っている用土を持ってきてこの中に入れたり、腐葉土、赤玉土を混ぜ込みました。最後に有機石灰を混ぜ込んでおきました。

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そして、本日。花はずっと悩みましたが、トレニア、インパチェンス、キバナコスモスにしました。東面、南面を建物が覆っています。真上からの日射と西日があたる場所。日陰でも大丈夫なトレニアの紫、白に黄色のブロッチ、ちょっとお値段がいいけれど、よく広がるトレニア 'ブルー リバー'。インパチェンスは白。

中心に背が高くなる日陰でも大丈夫な植物で紫の補色の黄色の花・・・?と探して見つけたのが、キバナコスモスのダブル咲き、矮性の品種。本当は、日向が好きなメキシコ原産の植物ですが、日陰でも咲いているのを見たことがあるので、決定。色がビビットすぎる感じもしますが、ダリアやマリーゴールドよりは、この場所にはいいのではないかと思って決めました。

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石碑が角に置かれています。ここは、石碑の前に花を植えるとお墓のように見えるので、あえて斑入りのリりオペだけにして、さらっと引き立てるようにしました。

その他、新たに購入したものは、細葉のヒイラギナンテンとガクアジサイのセール品のみ。今まで、手入れしてきたSchool Gardenより株分けしてきたものをかなりここに持ってきて植えました。

大方の日陰の植物は、そんな感じで揃えました。今、オカメヅタの挿し木もベランダで水ざしで発根させようとしています。



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