« Glassware Collection : すりガラスのボウル | トップページ | 季節のBlooming Flower : チューリップ »

2015年4月18日 (土)

暮らしの中のMy Work : ボルスターのポンポン タッセル

D7k_0179_2

前から一度、作ってみたいと思っていたタッセル。ふさが下がっているタイプもやってみたいのですが、今回は、テントウムシっぽいポンポンタイプにしました。昨晩、作り方を見ながら、一つ作り、今日は、改善版を考えて、作りました。ボンボンメーカーを使って作ったものは、こちらの記事を

Img_0418_2

今回、考えたのは、ポンポンの部分の糸を巻き付ける時に、ドーナツ型の厚紙に巻き付けると、はさみで球形にカットする時に、無駄が少なくていいのではないか、というやり方。最初に作ったものが直径3㎝ぐらいのポンポンになったので、半径1.5㎝。カットする分も入れて半径2㎝分の糸を巻き付けていきたい。

ということで、厚紙に半径3㎝の円を描き、内側に半径1cmの円を描き、それをドーナツ型にカッターで切りました。

Img_0421

必要な刺繍糸を選びます。一つ目は、段染めになっていたグリーン系の刺繍糸を一かせ半ぐらい使ったので、10mぐらいは、必要です。今日は、手持ちの刺繍用にもう切っているものから、似たような色の組み合わせを選びました。

Img_0426_3

ディスクに巻き付けていきます。切れてない刺繍糸だったら、こんなにぶちぶち切れませんが、私のは、こういう感じになってしまっています。気を付けるのは、グラデーションしていくように、色を変えていくこと。

Img_0429_2

巻き終えたら、丈夫な手縫い糸で、中心を引き絞るために針を糸束の下にくぐらせます。

Img_0432

はさみでカットしながら、ディスクからはずしていきます。少し、糸がくずれるのをふせぐためにセロハンテープでとめましたが、これは、マスキング テープぐらいがいいでしょう。この後、テープを外すのに苦労しました。

Img_0434

こんな風に、最終的に手縫い糸を引き絞り、糸を結び切ります。

Img_0435

刺繍糸1mを半分に折ったものを右回りによじったもの3本作り、最後に3本を左周りによじると太いコードが出来ます。これで、タッセル2個分。必要な長さになるよう端を結びます。

ポンポンを引き締めた部分にコードの両端の結んだ部分を置き、手縫い糸を通した針で刺して、しっかりとめます。そのコードは、結び玉の逆の方向から出します。ポンポンの下側に結び玉が、あるようにします。

Img_0438

コードを持ちながら、はさみで球形に大まかににカットしていきます。

Img_0439

直径1㎝のウッド ビーズに木工ボンドを少し穴につけ糸端を留め、隙間なく刺繍糸で覆います。終わりもボンドで止めます。

Img_0441_2

このウッド ビーズの中にポンポンのコードを通し、最終的に球形になるようにカットして仕上げます。毛を起毛させる小さなブラシ(ぬいぐるみ用で購入していたもの 指抜 毛立器 トキワ手芸株式会社)でふさふさに糸をほぐして完成。

D7k_0181_2

先日、枕からボルスターに変身させたものの側面のクルミボタンのところにタッセルをぶら下げました。ボルスターの作り方 こちら

父がインドに行った時に、村の方が、おみやげにと持たせたくれたボルスターが実家にあります。こんな感じで両脇ににタッセルがついていました。これよりこぶりですが、帰省の折、お昼寝するのに頭の位置がちょうど良くて、「これ、いいな!」と思っていました。タッセルがついていて、色も生地もかなりエスニックなもの。

ボルスターついては、名称については、英語では、16世紀となっていますが、それよりももっと前からこの形は存在していたと思われます。北インドにも今でもあることから、中近東の寝具の影響があったのでは、と思います。

その実家のボルスターのタッセルの絹糸を子どもたちが、実はスルスル抜いてしまいました。おままごとのお鍋に入れて、「焼きそばで~す!」と言って、ケラケラ笑って遊んでいました。

それは、その日初めてお好み焼きをお店で食べて、お店の人が鉄板で焼きそばを焼いていたのをじっと見たのがきっかけだったようで、それを見て父も母も大笑いしていたことを思い出しました。

見よう見まねで、作ったボルスター、我が家ではパパの頭をサポートするので、とても好評で、リフォーム大成功!

|

« Glassware Collection : すりガラスのボウル | トップページ | 季節のBlooming Flower : チューリップ »

◇暮らしの中のMy Work」カテゴリの記事

ハンドメイド」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Glassware Collection : すりガラスのボウル | トップページ | 季節のBlooming Flower : チューリップ »