« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月30日 (木)

季節のBlooming Flower : ハナミズキ

D7k_0348
Cornus florida

School Gardenに植えたハナミズキ。今年は、ずい分花が大きく咲き、存在感が出てきました。

D7k_0345

植えたのは、2007年の秋。緑の協会から贈られた苗木を場所を確認し、私が植えました。大きな穴を掘り、堆肥を根元にたくさん入れて、しばらくは、ホースで穴に水をはって、植えこみました。最初は、ヒョロヒョロで、支柱を立てていました。しばらくは、根を張るばかりだったため、花は全然咲きませんでした。ここ4,5年前から花をつけるようになったと思います。

娘が、図工の時間にこのヒョロヒョロだった頃のハナミズキを、大きな画用紙に絵の具を使って描いてくれていました。立派な木もあるのにどうしてだろうと思い、聞いてみると、「ママが、植えたから・・・。」と。ありがとう。

苦労を知っていたので、描いてくれたのでした。描くことで、娘にとっても思い入れのある木になったと思います。

ハナミズキを私が初めて知ったのは、私が11歳頃。その頃、非常にはまっていたペーパーフラワー作りの本に載っていたのです。紙で作ったハナミズキの写真でしたが、子どもながらにそのシンプルさとPurityを感じ取り、本物を見たこともないのに、そのページを溜息まじりに見ていたことを思い出します。このハナミズキに似ていたことを思い出しました。

その時の名前は『ドッグ ウッド』と書かれていました。「いぬ~の木~?」はっきり言って、北米の雰囲気を感じながらも、「なぜに犬?」という大きな疑問があったことを今でも覚えています。

お花を作るのに相当はまっていた私も四枚の花びらというのは、意外な姿でした。今となっては、これは、総苞であり、本当の花は、中央の緑の部分の中に黄緑色の4枚の花びらを持つものだと知りました。

白いクレープペーパーで、総苞(花びらのような部分)を4枚作り、ペップという雄しべのような形に作られた材料を入れて、ワイヤーを添えて花を作りました。

そして、ちゃんと総苞の外側中央に茶色のマーカーで、ちょっと模様を入れることもして、よりハナミズキっぽく作りました。

本物を見たのは、いつだったでしょう。

来歴を調べると、1912年(明治45年)にワシントンへ桜を贈ったお返しに40本の苗木が1915年(大正4年)に贈られました。その後、太平洋戦争の際、敵国の植物ということで大事にされなくなり、その時の苗木は現在、わずかに残るのみ。しかし、戦後1971年(昭和46年)にペンシルベニアより300本の苗木が贈られ、その後各地に広がったそうです。1973年(昭和49年)の贈られた苗木は、東京 北の丸公園に今もあり、私は、2007年に見事なハナミズキに出会ったことをブログに書いていました。

ハナミズキの日本での歴史は、人間の歴史と深く結びついていることを改めて知りました。

お互いの植物を大事にすることも平和の証だと思いました。
北の丸公園のハナミズキはこちら

参考記事 竹橋パレスサイドビル竹橋ガイド

| | コメント (0)

2015年4月29日 (水)

School Garden : Excuse

D7k_0336

School Garden。フジがきれい。

今年初めて、花粉症になったようです。たぶん、ヒノキの花粉。昨晩のニュースで「ほぼ終息」と伝えていました。最近、だいぶ楽になったけれど、昨日は油断して、ノーガードで外に出たので、今日は顔がItchy!

ですから、今年はうろうろ、春を散策しに行くことも控えていました。そして、先日の日曜日、2月の剪定誘引と4月の選挙で早朝、訪れて以来、久しぶりに訪れてみました。

D7k_0327

イロハモミジの葉が輝き、黄緑の葉がきれい。

D7k_0332

私があまりお手伝いに行けなくなってから、後を取り仕切ってくれた方が好きだというモッコウバラを一緒に植えて数年、今年はだいぶ大きくなりました。一緒に咲いているのは、オーニソグラム。

いろいろ、点検しながら、「バラもとそろそろ、」と見ると、ノイバラは、つぼみがいっぱい。OK。
「そして、・・・」と、ERのQueen of Sweden あれ、変。近づいてみると、つぼみを全部、虫に食べられています。また、Pompomnella もHTのHamamirai も!

D7k_0352

しまった!選挙の時、一つ食害されているのを見たのに、花粉症で外に出るのがいやな私は、見て見ぬふりをしていたような・・・・!いつもだったら、すぐに薬をかけに出直していたのに。変な、「大丈夫」という言葉でごまかしていた。

今思えば、大後悔。被害にあったのはすべて、四季咲き性のバラなので、先端部を切り戻しました。

バラは、虫たちにとって、本当に美味しい花だということを改めて思い知らされました。薬なして、開花していくのは、ここでは、モッコウ バラとノイバラのみです。原種は、何もしなくても咲いていきます。
その点、HTは、形や色が美しいけれど、虫にも非常に愛されてしまうタイプは、防御策を人間が取ってやらなければならないという手間のかかるバラなのでした。

花粉症でひどく春ボケプラスしていた自分を非常に反省する今日この頃。

ばらさん、ごめんなさい。


| | コメント (0)

2015年4月28日 (火)

The Roses : おはよう! ラ フランス

D7k_0363

Apr.27.2015

今朝、ベランダに出ると、今年一番の開花のラ フランスが咲いていました。ベランダ南向きなので、お花は後姿を見るような感じですが、植木鉢を回して、正面から見ました。

D7k_0362_2
Rosa 'La France' Hybrid Tea 1867 Guillot , France  

あ~おはよ~!咲いたね。内側がパールピンクの花びら。外側が濃いめのピンクになり、リバーシブル。香りは、と鼻を近づけ、そうそうこの香り。さわやかさのある甘い香り。

今日は、すぐに一番花を切り、部屋に飾りました。今、ブログを書きながら、隣に置いて時々、眺めたり、香りを嗅いで、愛でています。

| | コメント (0)

2015年4月27日 (月)

Veranda Garden : つる植物

D7k_0298
Clematis x cartmanii 'Joe'            Apr.25.2015

常緑のクレマチス カルトマニー’ジョー’。お店で一目ぼれ。その時は、やめておき、2回目に他のお店で見た時にやっぱり、持って帰ろう、と買ってきました。

D7k_0301

キンポウゲ科の植物にどうも弱い。シュウメイギクも好きだし、ラナンキュラスも。つぼみの状態がかわいい。小さな玉形のつぼみ。葉が常緑とのこと。

D7k_0307

トレリスにどうかな、と思っています。ここにトケイソウのアメジストを這わせていましたが、昨年の冬に枯らしてしまい、今は、何もないのでこのクレマチスを育ててみます。

一季咲き。花後、枝先を少し、剪定し、伸びてくる枝を大事にしておく。冬の寒さにあて、春に開花。

| | コメント (0)

2015年4月26日 (日)

Container Gardening : アネモネとラナンキュラス

D7k_0319_2
Ranunculus asaticus                       Apr.26.2015

ラナンキュラス。今年の春はこれが、最後の花でしょう。これは、少し濃いめのサーモンピンク。ここ、数年冬の間、ラナンキュラスの開花株を使って、寄せ植えしています。

Dsc_8561_2

Feb.15.2015

今年の2月の厳寒期。こんな時期でも高さ30㎝ぐらいの位置でもりもり咲いてくれました。

Dsc_8565_3_2

両脇は、アネモネ。本当は、ラナンキュラスの大株2株を使いたかったけれど、なかったので、仲間のアネモネを入れました。

D7k_0320_2

Anemone Coronaria                      Apr.26.2015

色がとにかく、赤い!冬でも遠くから見て、この赤は強烈に輝いていました。

Dsc_8563

Feb.15.2015

両者とも寄せ植えの背景として高さがあり、開花株は低温下でもつぼみをあげていき、開花していました。
ビオラと色の組み合わせを考えて、12月ごろの寄せ植えすることが可能です。

春のチューリップは1週間ぐらいしか花が咲かないので、その点、長く花を楽しめます。

Dsc_7618_2
Feb.6.2014

これは、昨年の寄せ植え。こちらのラナンキュラスの色が本当は好きでしたが・・。ビオラは、フリル咲きのシックなえんじ色を使っていました。ちょっと、遠くから見て、目立たなかった。

D7k_0316_2
Apr.26.2015

そして、今日の全体像。もう終わりですね。4か月はどちらかが、必ず咲いていたアネモネとラナンキュラス。

初夏は、何を植えようか、最近園芸店をうろうろしてビビッとくる苗を探しています。

| | コメント (0)

2015年4月25日 (土)

Veranda Garden : ベランダの立体活用

D7k_0290_2

ベランダのトレリスについて、昨日の引き続き、紹介します。トレリス越しにもう少しで、バラが咲きそう、と眺める今日この頃。

D7k_0284

元々マンションのベランダにつけてあった物干し金物は、腰高ぐらいで、洗濯ものの渇きはあまりよくありませんでした。このトレリスの柱にブラケットを取り付け、物干し竿を上部に取り付けると、風もあたりやすくなり、乾きやすくなりました。シーツも干しやすくなりました。
外から直接、洗濯物が見えない状態ですし、花台となっている腰壁の部分に置いたバラの鉢植えなどが洗濯物に引っかかることもなくなりました。

竿一本だけでは、干す場所は足りないので、小物は、折り畳み式のステンレスの物干しラックを使っています。

D7k_0287

最近取り付けたのは、使わなくなった自転車ラック。
ツッパリ式のポールで、自転車を支えるための横棒がついています。その部分にジョーロやガーデン フォーク,シャベル等を引っかけています。

このベランダの左側、すなわち南東側は、朝の日光が入りこまないために、日陰を好む植物以外は、生育はあまりよくない場所です。ですから、大きな道具やゴミ箱などもこちらに置いています。

Dsc_7343_2

西洋アジサイのアナベルは、この場所にありますが、さすが、アジサイ!何とか毎年、鉢植えでも花を咲かせます。

しかし、植物が好きな人の場合、南向きのマンションのリビングは、西側にある方が、正解と私は思います。
それは、ベランダの植物の生育が良く、室内から花を眺めることを楽しめるからです。


| | コメント (0)

2015年4月24日 (金)

Veranda Garden : 青磁色のトレリス

D7k_9918_2

ガーデン ショウの展示に使ったトレリスの残りをベランダで使っています。ベランダの半分を覆うぐらいの1.8mの幅広のトレリス。輸入のもので、ホームセンターのドイトさんが近所にあった時に、購入しました。上部のアールと格子のピッチと角材が厚みが気に入って購入しました。色は、マットのアイボリーを塗った後に、透明のグリーンを重ねて微妙な色味を出しました。

これをどうやって、設置しているのかというと、

Dsc_8982

こんな感じです。柱にストッパー付きのキャスターを取り付け、ベランダの側溝のくぼみに柱の木部を直接立たせないようにしました。ゴミが詰まってしまうことや柱が腐ってしまわないように。

そして、木製のラティス スタンドを柱の下部手前に取り付けました。

ベランダには、水が流れるように勾配がつけてあるので、これだけだと、傾いてしましますので、少し、斜めの端材の板をかませ、垂直に立たせています。

これを少し、切りたいのですが、ちょっとまだ、やっていない状態。

このトレリスは、マンションの大規模修繕の際には、ベランダから移動させなければいけなかったので、キャスターを付けて大正解。私一人でも室内に入れることが出来ました。ベランダの平面図は、こちら

Dsc_8991

こんな風に、ほうきやちりとり、園芸道具、剪定した枝や枯れた葉などを入れるかごなどをこのトレリスにフックをつけてぶら下げておくこともでき、便利です。


| | コメント (0)

2015年4月23日 (木)

季節のBlooming Flower : チューリップ Ⅱ

D7k_0278_2

駐車場のチューリップ。この品種は前回、咲いていなかったので、今日パチリ。

D7k_0266_2

ピンク ダイアモンド。あまり、大きくないタイプ。小ぶりに咲いています。

D7k_0259

こんな風に、ビオラと組み合わせています。12月に植えこむのですが、結構、気ぜわしい頃に作業なので、毎年、ちょっと辛いのが本音。初夏から植えこんでいた苗を抜き、レンガ花壇の中にマテバシイの根が浮いてきているので、それを切り、新しい、赤玉土、馬糞堆肥、もみ殻燻炭、ゼオライトの混合したものを入れます。元肥も入れ、5か所の花壇にそれぞれのビオラ、チューリップを植えていきました。

前回のチューリップは、こちら

D7k_0271_2

アプリコット ビューティーも踊るように咲いています。

こんなに可愛く咲いてくれて、うれしい。

咲いた、咲いたチューリップ!と心の中でただただ、喜んでいる私です。

| | コメント (0)

2015年4月22日 (水)

The Roses : つぼみ

D7k_0229

バラのつぼみが膨らんできました。今、ベランダには、8種類のバラがあり、早くからつぼみが出来てきたもの、遅めにできたものなど、いろいろ。これは、バラの生まれ故郷の差によるものでしょう。これは、ラ フランス。

D7k_0232

トレリス沿いのバラは、手前から シャーロット オースティン ER、スーヴェニール ドゥラ マルメゾン B、ラ フランス HT。この3つは、日当たりもいいところに置いてあるので、ムクムクつぼみも大きくなってきています。

Dsc_9961

ガリカ のベル イシスは、最近は、地際からの枝が発生せず、かろうじて一本立ち状態だったので、2月の強剪定の時に、枝を高さ10㎝ぐらいのところで、切りました。すると、今は、眠り芽がいっぱい出て、葉も茂ってきました。枝先に今年は、花芽はつかないかもしれませんが、これで、元気な枝が伸びそうなので一安心。

D7k_0124

一番のニューフェースのプリンセス オブ インフィニティ。冬に植え替えしたもの。一鉢に5本植えていますが、右手前が一番生育がよくない。これは、日光が前のバラにさえぎられてあたりにくくなっているから。ほんの5~10㎝の場所の差でも日射量が光合成に影響しています。

D7k_0234

奥がSuntoryのウィスキー樽に入ったHMのムーン ライト。その隣が、この7年、つぼみが枯れて落ちてしまうハイブリッド ブルボンの クープ デべ。今年の1月下旬から、場所をこの位置に変え、少しでも朝の日光が当たる時間を多くしようと試みています。

朝の光線は、光合成を起こす植物内のスイッチを入れる役割があるそうです。マンションの南向きベランダでも柱の位置で、西側と東側で植物の生育に差が出ます。朝日が差し込むのは、南西角が一番早く、南東角は、その1~2時間後になります。この微妙な違いに最後の望みをかけようと思っています。

D7k_0235

現在のところ、ご覧のとおりクープ デべは、つぼみを付けています。樹高1mはあり、植木鉢も42㎝。たくさんつぼみを付けており、全部咲けば、それはもう・・・!のCuteなFuchia Pinkのバラです。葉色も明るいグリーンで、葉だけでもスパイシーな香りがします。花の香りもここ何年も我が家で嗅いではいませんが、ライチーのような瑞々しいフルーツの香りと深い濃厚な香りが素晴らしいバラ。

ここまでは、この数年のパターンと同じ。これからが勝負の時。

つぼみが落ちる原因を日照不足と狙いをつけての作戦です。


| | コメント (0)

2015年4月21日 (火)

Glassware Collection : 吹きガラスのドレッシング入れ

D7k_0249_2

このガラスの丸い部分が妙に気になったドレッシング ボトル

D7k_0215

16、7年前に小樽の北一硝子で見つけたものです。吹きガラスで作られていて、職人さんが、ふぅーとガラスを吹いて作る絵を想像しながら、ながめて買いました。いくつも作る中で、生まれてくる形。取っ手の付け方もふたの丸い部分もふたをきちんと入れるためにガラスを削っているところの白濁の部分も吹きガラスで作ったからこそ、の形。

同じ棚に置いてあるものでも微妙に形が違います。それを「これがいいかな?」と見ながら、選びました。

D7k_0226

今朝、昨日の嵐で、チューリップが折れていました。それを見つけて、どれに活けようかな、と思いながら食器棚を探したところ、この器が合いそう、と久しぶりに出しました。最近は、ドレッシングは、その時々で作るので、ほとんど使わなくなっていました。

実は娘の出産祝いのお返しに北一硝子にいくつか頼み、知人に贈ったりもしました。

D7k_0195_2

今年のお正月に、小樽駅に近い北一硝子花園店にだけ立ち寄った時、なかったので、今は、作っていないのかもしれません。

「また、何か素敵なものをないかな。」と小樽に行くと、必ず立ち寄る北一硝子です。

| | コメント (0)

2015年4月20日 (月)

About Cooking : パン ペルデュ

D7k_9803

春休みに時々、自分用に作っていたパン ペルデュ。柔らかい食パンで作ると、すぐに卵液がしみこみます。ニュージーランド産のホワイト クローバーの蜂蜜をたらりとたらすと、美味しかった。写真を見ているとまた、食べたくなります。

D7k_0194


食パン3枚を半分に切ったものを卵液に浸します。

【材料】2人分

食パン 3枚 

卵  2個
牛乳 100㏄
砂糖 大さじ2
バニラエッセンス 少々
塩   少々

バター
はちみつ

【作り方】

1.食パンを半分に切り、上記の材料を混ぜ合わせて卵液を作り、パンをつける
2.しみこんだら、これをバターを溶かしたフライパンで両面、焼く

D7k_9816

メープルシロップでも食べましたが、蜂蜜が合います。花の香りがする蜂蜜は、卵の味を引き立てるような気がします。写真の蜂蜜をすくう木の道具は、ハニー ディッパーといい、先の部分に蜂蜜をからめてすくいます。

残った蜂蜜はもったいないので、紅茶の中にこのハニー ディッパーごと入れて、混ぜながら溶かしています。紅茶もHoney milk teaにしてしまいました。

| | コメント (0)

2015年4月19日 (日)

季節のBlooming Flower : チューリップ

D7k_0155                                                      Apr.11.2015

マンションの北側、駐車場、駐輪場にあるマテバシイの株元の円形花壇にチューリップが咲きました。
北側と言っても、朝、夕いくらか日光が差し込み、お花は植物を選べば、楽しめます。これは、朝日が差し込んでいる時。

Dsc_6538
                                                           Feb.04.2015
同じ場所の2か月前。一番寒い頃です。手前のゲラニュームの葉がまだ残っています。葉色が変わるのも、この植物のいいところ。

Dsc_9890
                                                           Mar.20.2015

これは、2週間前のこの場所。サクラが満開になりかけた頃の夕方に撮影したもの。まだ、寒そうな色です。手前に咲いているのは、植えっぱなしでこれも10年もののチヨノドクサ。レンガのまわりには、宿根草のベロニカ。冬の間は、葉色が紫茶色になっています。これもよく耐える植物。

Img_0411

そして、チューリップの開花。やっぱり咲いてくれて、うれしい花です。

株元のビオラの色とのコーディネートは、ちゃんとしておくのがミソ。ここでは、、青紫と黄色の補色の関係。

D7k_0158

こちらは、ピンクのビオラにアプリコット ビューティー。同系色の組み合わせ。

この場所は、チューリップに関しては、開いてからの持ちがよくて、南側で咲いているものよりもゆっくり楽しめます。これは、花芽は球根の中に前年に作られているので、こんな場所でも咲いてくれるのです。

植えつけは、12月。その時からビオラはずっと咲いています。この間の冬は、関東では、積雪がなかったので、雪に覆われることがなく、つぶれることはありませんでした。ただ、青紫とピンクで花の上がり方を比較すると、青紫のほうがよかった。ピンクは、まったく花がない時もありました。

D7k_0150

この花壇は、最初は、マンションの花いっぱい活動なるものをマンションのご主人たちが立ち上げられたのですが、元の土には、マテバシイの根が張り、草花を植えるような場所ではなく、非常に草花にとっては、つらい環境でした。

何とかできないかと考えて10年前に私が一人で作ったものです。設計図を描いて、施工も行いました。土が15㎝ぐらいは、入れられているので、草花の生育はよくなりました。中心のマテバシイに関しては、多少、根が元の地面よりもこの花壇の中にも入ってきますが、毎年、12月の苗を植えこむ際、浮いている根は、なるべく取り除いています。

造園業者にも相談していますが、元来、丈夫なマテバシイなので、「これぐらいは、大丈夫、花があるといいね。」と言ってくださり、環境美化にともに手を動かしています。


| | コメント (0)

2015年4月18日 (土)

暮らしの中のMy Work : ボルスターのポンポン タッセル

D7k_0179_2

前から一度、作ってみたいと思っていたタッセル。ふさが下がっているタイプもやってみたいのですが、今回は、テントウムシっぽいポンポンタイプにしました。昨晩、作り方を見ながら、一つ作り、今日は、改善版を考えて、作りました。ボンボンメーカーを使って作ったものは、こちらの記事を

Img_0418_2

今回、考えたのは、ポンポンの部分の糸を巻き付ける時に、ドーナツ型の厚紙に巻き付けると、はさみで球形にカットする時に、無駄が少なくていいのではないか、というやり方。最初に作ったものが直径3㎝ぐらいのポンポンになったので、半径1.5㎝。カットする分も入れて半径2㎝分の糸を巻き付けていきたい。

ということで、厚紙に半径3㎝の円を描き、内側に半径1cmの円を描き、それをドーナツ型にカッターで切りました。

Img_0421

必要な刺繍糸を選びます。一つ目は、段染めになっていたグリーン系の刺繍糸を一かせ半ぐらい使ったので、10mぐらいは、必要です。今日は、手持ちの刺繍用にもう切っているものから、似たような色の組み合わせを選びました。

Img_0426_3

ディスクに巻き付けていきます。切れてない刺繍糸だったら、こんなにぶちぶち切れませんが、私のは、こういう感じになってしまっています。気を付けるのは、グラデーションしていくように、色を変えていくこと。

Img_0429_2

巻き終えたら、丈夫な手縫い糸で、中心を引き絞るために針を糸束の下にくぐらせます。

Img_0432

はさみでカットしながら、ディスクからはずしていきます。少し、糸がくずれるのをふせぐためにセロハンテープでとめましたが、これは、マスキング テープぐらいがいいでしょう。この後、テープを外すのに苦労しました。

Img_0434

こんな風に、最終的に手縫い糸を引き絞り、糸を結び切ります。

Img_0435

刺繍糸1mを半分に折ったものを右回りによじったもの3本作り、最後に3本を左周りによじると太いコードが出来ます。これで、タッセル2個分。必要な長さになるよう端を結びます。

ポンポンを引き締めた部分にコードの両端の結んだ部分を置き、手縫い糸を通した針で刺して、しっかりとめます。そのコードは、結び玉の逆の方向から出します。ポンポンの下側に結び玉が、あるようにします。

Img_0438

コードを持ちながら、はさみで球形に大まかににカットしていきます。

Img_0439

直径1㎝のウッド ビーズに木工ボンドを少し穴につけ糸端を留め、隙間なく刺繍糸で覆います。終わりもボンドで止めます。

Img_0441_2

このウッド ビーズの中にポンポンのコードを通し、最終的に球形になるようにカットして仕上げます。毛を起毛させる小さなブラシ(ぬいぐるみ用で購入していたもの 指抜 毛立器 トキワ手芸株式会社)でふさふさに糸をほぐして完成。

D7k_0181_2

先日、枕からボルスターに変身させたものの側面のクルミボタンのところにタッセルをぶら下げました。ボルスターの作り方 こちら

父がインドに行った時に、村の方が、おみやげにと持たせたくれたボルスターが実家にあります。こんな感じで両脇ににタッセルがついていました。これよりこぶりですが、帰省の折、お昼寝するのに頭の位置がちょうど良くて、「これ、いいな!」と思っていました。タッセルがついていて、色も生地もかなりエスニックなもの。

ボルスターついては、名称については、英語では、16世紀となっていますが、それよりももっと前からこの形は存在していたと思われます。北インドにも今でもあることから、中近東の寝具の影響があったのでは、と思います。

その実家のボルスターのタッセルの絹糸を子どもたちが、実はスルスル抜いてしまいました。おままごとのお鍋に入れて、「焼きそばで~す!」と言って、ケラケラ笑って遊んでいました。

それは、その日初めてお好み焼きをお店で食べて、お店の人が鉄板で焼きそばを焼いていたのをじっと見たのがきっかけだったようで、それを見て父も母も大笑いしていたことを思い出しました。

見よう見まねで、作ったボルスター、我が家ではパパの頭をサポートするので、とても好評で、リフォーム大成功!

| | コメント (0)

2015年4月17日 (金)

Glassware Collection : すりガラスのボウル

D7k_0149_2

ビオラがどんどん伸びてきたので、少し摘んできました。家に持ち帰って、何にいれようかな、と思っていたところ、ちょうど飾っていたガラス器が口も広くて、全部入りそう。水を入れて、そのまま入れると、ゆったり活けることができました。

D7k_0144_2

器は、スウェーデンのPUKE BERG のベル型のガラス器。表面をサンド ブラストしてすりガラスにしています。フワっとして優しい感じ。

表面にお花の絵が手描きで絵付けされていて、花の色と合っていました。

この器は、母が気に入って買ったもの。このPUKE BERGのゴブレットも実家にありました。氷でつくったような透明感と厚み、表面の凹凸のあるもので北欧の景色を連想させる製品を作っています。

| | コメント (0)

2015年4月16日 (木)

Childen's Toy : Steiff のぬいぐるみ Love ♡

D7k_0077

今年の年末年始は、家族そろって、久しぶりに札幌に行きました。このところ受験生続きで、移動は控えていたので。私の楽しみは、新千歳空港にあるシュタイフ ネイチャー ワールドに行くこと。帰りの飛行機に乗る前、余裕をもって空港に行き、みんなで観ました。風景の中にぬいぐるみが置かれ、お芝居のように衣装を着たり、動かしたりと、見つくせないほど、いっぱいいて、みんな可愛かった。

クマが有名ですが、ほかの動物も「どうして、こんなに可愛いの?」と心の中でつぶやくほど、ナチュラルなやさしさにあふれています。素材にこだわり、職人さんが手で仕上げていく中で、きっと「かわいくなあれ」と願いながら作っているからだと思います。ネイチャーワールドは、最後には、息子に「ママさん、もう、行くよ!」と手を引っぱられ、去ることに。危うく、「どのこを連れて帰ろうかな?」なんて、言い出すところでした。

写真は、我が家のわんこ。娘へのサンタさんからのプレゼント。とても柔らかくて、軽く、抱えると暖かい。ゴールデン レトリバーの赤ちゃん。実家の近所にいたゴールデンの赤ちゃんの頃にそっくり。今、カタログを見ると Washable と書いてあるけれど、洗ったことはないな・・・。今度、お風呂に入れてあげよう。

D7k_0122

娘は、「ワンちゃんがいたらいいな。」と今でも、つぶやいている子なのですが、今のマンションでは、飼えません。最近では、ワンちゃんが帰るお家を作ってくれる人と結婚しなさい、私は言っていますが。

ある時、「大きなワンちゃんが欲しいの。」とまた、無理なことを言っている時がありました。考えたあげく、さっきのワンコのママがシュタイフのカタログにあったことを思い出し、またサンタさんに贈ってもらうことにしました。

D7k_0088

ママのワンコは、大きくて、娘がママワンコをまくらのようにして寝ている時代もありました。お顔がスッとしていて、さっきのおちびちゃんが成長すると、こんなに美形になるのね、って思うぐらいおとなっぽい。よく見ると、トリミングしてあるし、犬の目のまわりの黒い部分なども再現してあり、よく動物を見て作っている、と思います。動きもその動物らしい。微妙な動きを再現するための型紙作りがすごいと思います。

D7k_0082

Classic 1909 Bear Gold & Brown          Steiff

我が家にシュタイフのぬいぐるみがやってきたのは、テディ ベアが最初。右のBrown bear。息子が産まれる時に男の子ということで、ドイツにいた従妹が送ってくれました。

そして、娘のGold bearは、自分たちでイギリスのTEDDY BEARS of Witney から送ってもらいました。

実は自分たちに子どもが授かる前に義理の弟夫婦に赤ちゃんが産まれた際、 クマのぬいぐるみを贈ろうと探してた時、一番可愛いと思って贈ったのがSteiffの1909年のレプリカのTeddy Bearでした。Bronzeだったような。

その時から、♡です。

| | コメント (0)

2015年4月15日 (水)

Craft for Children : Kalimba

Dsc_0085

久しぶりに出してみたカリンバ。子どもたちが小さい頃、アメリカの子ども向けの手作りクラフト キットで作りました。売られているものではなく、会社のサイエンス プログラムの中の一つとして、志のある社員によって作られたキットです。

Thumb piano (指ピアノ) とも呼ばれ、幅5mmほどの薄いスチールの板を指ではじいたり、マレットでたたいたりして音を鳴らします。び~ンといった振動音がします。

近所の方に声かけしてみんなで作る会を行いました。これは、娘が小さい頃、パパと組み立てたもの。白木仕上げで完成でもよかったのですが、ほとんどは、親が必死にねじを締めたり、作っていたので、急きょ、ポスカやマーカーを買ってきて、「お絵かきしてもいいですよ。」というと、子どもたちが楽しそうに好きな絵を描いて My Kalimba を完成させました。

大きくなった娘がドレミファ・・・と音をチューニングしようと、鉄の板の長さを変えるために、ドライバーを持って、調整していましたが、ちょっと合わない・・・。

でも不思議な音階が、だんだんどこか異国の音楽のような心地よい響きに感じられるようになり、「これも、アリだね。」と言って、ドレミ…と合わせるのをやめました。きっと、こんな風に音の響きを楽しんだのが、音楽のはじまりなのでしょう。

D7k_0117

キットの残りが家にあったので、写真に撮ると、こんな感じ。こんな素朴な工作キットを手作りするなんて、素敵ですよね。

| | コメント (0)

2015年4月14日 (火)

Visitng A Garden : Hiroshima Museum of Art

Dsc_5809_2                         Aug.15.2009

ひろしま美術館は、街の中心地に近い場所ですが、ここを訪れると真夏でも緑陰が多く、静かな気持ちになれる場所です。数年前の時の写真ですが、ひろしま美術館の好きな場所を幾つか、紹介します。

Dsc_5813

ひとつめは、ティー ルームから眺める株立ちのイロハモミジのある一角。ここからは、本館の白い壁とドームの緑青色の銅の屋根、マイヨールやグレコの地中海を感じさせる作品もゆっくり見えます。葉の色が透けて見えたり、スズメが遊びに来るのが見えたり、庭を楽しむことが出来るところです。

Dsc_5842

この美術館は、原爆で人も街も文化も焼き付かされてしまった広島に美術を通して人々へ癒しをもたらしたいという願いから建てられた美術館です。設計にもいろいろな想いがあるそうです。例えば、丸い本館のまわりには、浅く水がはられています。本来ならば、美術品を展示する建物に湿気は要注意ですが、原爆の時に水を求めた人々がたくさんいたことから、その気持ちを鎮めるような意味で作ったそうです。

また、外界との間にある回廊は、まるで法隆寺の回廊を歩く時の気持ちに似ています。歩きながら、気持ちを鎮め、作品と向き合う心の準備をするような効果があるような気がします。

Dsc_5885

円形の建物の内側の放射線状に展示室が配置されている空間は、最初の頃は、どの部屋から入ったのか、わからなくなったものですが、作品を鑑賞するのに、一つひとつを分け隔てなく、じっくり見ることが出来ると感じています。箱型の展示室とは違う鑑賞空間です。

ドームの中心からは、天窓からの自然光が入り、丸みのあるマイヨールの立像が置かれ、一部屋見終わるごとに、気分転換。

Dsc_5886
Aescuhus × carnea

美術館の建物を出たところには、ピカソの息子 ポールさんから贈られたマロニエの木があります。私が学生時代に見た時より、子どもを連れて行った時は、より一層どっしり成長していました。パリのシャンゼリゼ通りに植えられているのもこの木ですね。葉がバサバサと大きく葉色が明るいのが特徴。大きく育てるといい木だと思います。

P8090200_2
Quercus robur

また、日本で大きくなっているのを見るのが珍しいヨーロッパ ブナも近くに植えてあります。いわゆるKing of Oakといわれるものがこの木です。元気そうで、夏の時期でしたが、どんぐりも一粒発見。

P8090203_2

実は、この木をデザインしたカーテンを我が家では使っているので、子どもたちに「これ、これ!」と言ってしっかり見せました。こちら

Dsc_5887

美術館を出た右奥には、開館に向けて、ヨーロッパで見つけてきたという噴水がひっそりと置いてあります。これも水場を多く作りたいとの思いからであったことをあとから開館に尽力された方の本で知りました。

コレクションについても、いろいろ感想がありますが、今日はこのあたりで。


| | コメント (0)

2015年4月13日 (月)

暮らしの中のMy Work : ヴェルベットのボルスター カバー

D7k_0104_2

土日を利用して、ボルスターカバーをもう一種類作りました。ボルスターのベースの作り方は、こちら

私のことだから、思い立った今、やっておかないと、完成が何年先になるかわかりません。

D7k_0092_2

昔、買っておいたグリーンのヴェルベットの生地と縁に使うボンボン テープ。色出しが素晴らしくいいので、購入していたもの。Vert de Vessie サップ グリーンという色味に近い。明るすぎないグリーンの一種。

今回は、側面はフラットに仕上げるため。仕上がり寸法 直径20㎝に回り1㎝の縫い代。つまり半径11㎝の円を作りました。これを本体の筒状にまるめた両脇に取り付けます。本体の7寸法は、前回の記事を参考に。

本体は、四角い布一枚でいいのですが、実は、本体のサイズ、47㎝のはずが、37cmで切ってしまい、あわてて、両脇に足りない寸法分を縫い足すことに。

Img_0383

本体にファスナーを取り付けるところ

Img_0389_2

本体と側面の間にボンボンを入れようと仕付け糸で縫い付けているところ

D7k_0106

ファスナーの部分

D7k_0108_2

どうにか、夕飯の前には、完成。こうなると、白いカバーを海苔まきのように付けたくなりました。あ~また、思いつけてしまった。

| | コメント (0)

2015年4月12日 (日)

暮らしの中のMy Work : リネンのボルスター カバー

D7k_0057_2

ボルスターの続き。本体のカバー作りを紹介します。杢の入ったリネンにインド製のテーブル クロスの縁に使われていたストライプのコットンテープ。幅5㎝ぐらいで、織られているもので縁のアクセントに使いやすそうだったので、取っておきたもの。緑色の布でクルミボタンを作り、完成すると娘が「なんか、シューマイみたい。」と。本当だ。

Img_0361

真ん中の布が筒の部分。
横幅は、ボルスターの長さ(  )㎝+縫い代1㎝×2、今回は、45㎝+2㎝=47㎝
縦は、ボルスターの直径(  )㎝×3.14+縫い代1㎝×2、今回は、20㎝×3.14+2㎝≒65㎝

両脇は、側面は、2枚
横幅は、半径(  )㎝+縫い代1㎝+縫い代2㎝、 10㎝+3㎝=13㎝
縦は、65㎝

緑色のストライプのテープを本体の両脇に縫い付け、側面も両脇に縫い付ける。
ファスナー口を40㎝残し、筒状に縫う。

Img_0366_2

ファスナーをつけると、パイプ状になります。

Img_0369

前回のベース カバーをつけたボルスターを入れ、中心にヒダをとりながら、糸で引き絞りながら縫います。

Img_0370

これも、家にあったくるみボタンを作るとめの器具。実は、この大きさだと小さかったので、翌日、27mmのボタンが出来る器具を買ってきて、付け替えることに。

D7k_0069

ボタンを円の中心につけ、完成。ソファの後ろに壁があり、このボルスターを後頭部にあてると、ソファに座った時に頭を支えてくえるので、ゆったりと座ることが出来ます。

パパが、座って、「これ、いいね。」と言ってくれました。


| | コメント (0)

2015年4月11日 (土)

暮らしの中のMy Work : ボルスターのベース

D7k_0043_2

作ってみました。ボルスター!コンセプトは、家にあるもので作る。一番は、使わなくなった私の羽毛の枕。これを円筒形に変えて、ボルスターにすれば!と最近、ふつふつと構想がわいてきていました。布やテープなどジッパーなども再利用や残り物。

Img_0377_2

だいたい、こんなサイズかな、と思う大きさで計画していきました。Martha Stewart さんの Sewing の本には、紐を通して、引き絞るボルスター Drawstring Bolster が載っていますが、私は、引き絞ったところにくるみボタンを付けることしようと思いました。それから、アクセントにパイピングを入れてもいいと思いますが、昔、使っていたインド コットンのテーブルクロスのエッジに縫い付けてあったものを切り取っていたのものをここで、ぜひ使いたい。等々、計画。

D7k_0021

まずは、ボルスターのヌードクッション作り。シーツを利用。(薄すぎたので、もっと目の詰まったものがいい。)円周に縫い代2㎝加えたサイズを一辺とし、ボルスターの幅に縫い代2㎝加えたものをもう一辺とする長方形の布に側面の円形(直径に2㎝加える)。

印代わりに、アイロンで等分しています。

Img_0347

円形の布のまわりに0.5mmくらいの切れ込みを入れ、

Img_0348

真ん中に20㎝ぐらいの綿入れ口を残して、本体筒形を縫います。それからの本体にサイドの円形の布を縫い合わせます。まち針、しつけ、ミシンがけ。

Img_0351

曲線を直線にするように少し、ひっぱりながら、、ミシンがけ。表に返し、

Img_0353

ベランダで、ゴミ袋の中で、枕の羽毛をボルスターの中に入れ替え。

Img_0357

返し口をはしごまつりして、閉じて完成。少し、生地が薄いので、もう一枚同じサイズで目の詰まった生地で上掛けします。これに、カバーをかけます。

| | コメント (0)

2015年4月10日 (金)

季節のBlooming Flower : Little Sakura

D7k_0017_2
Prunus                               Apr.9.2015

これは、たぶん、大島桜。今年もお花は、咲きませんでした。この場所に植えて5年目の春。

マンションの前の歩道の桜の下をみんなでお掃除するときがあり、5月下旬だったと思いますが、大島桜の青い実がさくらんぼのようになっていました。マンションのある方が食べてみました。

「し、しぶい。」と口を押えて、手に吐き出しました。「これ、植えたら芽を出すかな。」ということで、マンションの外構のサツキの植え込みの土に中に数粒、埋めました。

そうしたら、何年目でしょう。いつのまにか芽を出していて、しっかり上に伸びていきました。私は、おもしろいので、ほっておきました。2~3年は、ほっておいたような。

でも、ひょろひょろとずい分、苗木らしくなった時に、「この場所だと、きっと切られるだろう。」と思い、歩道に昔、桜が植えてあった場所で、ワンちゃんのお散歩の立ち寄りコーナーになっている場所に植えこむことにしました。

以前植えてあった桜の根を引っ張り出したこともあり、植えてもいいだろうと思いました。

Pa231647_2

Oct.2010

これが、植えたときの様子。また、秋のお掃除の時でした。マンションの方と植えました。

D7k_0016_2

Apr.9.2015

5年後。こんなにしっかりしてきました。幹の太さは、径5㎝には、なりました。伸びる枝をいつの間にか、切られていますが、一番伸びているところまでだと樹高2m。7年か8年生。桜並木の中の桜なので、引っこ抜かれることは、ないと思う。

Dsc_9861_2 Prunus lannesiana 大嶋桜

これが、親のオオシマサクラ。親も近くにいることだし。ただ、車にぶつかられるのが怖い。・・・・まるで、子どもの心配をしているよう。

実生の桜。いつ咲くのかな。


| | コメント (0)

2015年4月 9日 (木)

Container Gardening : 冬から春へのコンテナー

Dsc_9881_2                                             Mar.30.2015                                              

マンションのエントランスのコンテナー。やっとビオラが、どんどん咲いてきました。植木鉢は、茶色のDEROMAのリム ポット。

年末年始、そして春に置いておくコンテナー。毎年、いろいろ組み合わせを考えます。よく使っていたハボタンは、春先、伸びて菜の花のようになり、バランスも変化するので、4年前から使わなくなっています。
                                            
Dsc_6567_2
Jan.9.2015

こんな感じで12月から置いていて、これは、ちょうど1月の頃の様子。

Dsc_6568
                                  
ピンクのシクラメン ローゼスは、購入した時が咲いており、つぼみも上がってきています。両脇に少し、アンティーク調のピンクのビオラを2株。ハート型のヘデラ。バックにセイヨウイワナンテン 

D7k_9664_2

                                                Jan.17.2015

先ほどの写真の一週間後、寒くて後ろに植えたセイヨウ イワナンテン ’アキシラリス’Leucothoe axillarisが一気に赤紫色に変わりました。これは、ツツジ科の植物で4~5月に花も咲くそう。今回、初めて使いましたが、葉色が変わること、冬でも葉を落とさないことなど、寄せ植えに使うのに、なかなかいいものが手に入りました。

この後、シクラメンは2,3月の厳寒期は、まったくつぼみが上がりませんでした。場所が違うので、比較は出来ませんが、他の場所で使っているシクラメン ローゼス ホワイトは、花切れにはなりませんでした。

D7k_0003_2 Apr.09.2015

ようやく、ビオラもふわふわになってきていますし、やっとシクラメンもつぼみが上がってきました。もう少し、変化を楽しみながら置いておけると思います。

寄せ植えした時に、花がもりもりで根鉢もきつきつに植えると、そのあとが続かない。後は、くずれるのみです。いつも鉢に植えむ時、それぞれの植物が根を張る、枝葉や花を茂らせることも考慮して、植え込み、それぞれが寄せ植えにした後も順調に新しい花を咲かせるような余裕を持たせたいと思っています。


Dsc_9880_2

                                                   Mar.30.2015
それは、ロングランに楽しめる寄せ植えになるでしょう。

| | コメント (0)

2015年4月 8日 (水)

暮らしの中のMy Work : ベルギー リネンのローマン シェード

Dsc_0035_2
      Cherry Blossom's Season                        Mar.31.2015

桜が今年も咲きましたね。桜が咲くと、本当にみんなの気持ちを明るくしてくれるような気がします。家から見える山際の桜もいつものように無事に咲いてくれました。

Dsc_9927_2
                                              Mar.31.2015
写真を家から撮っていると、ローマンシェードがないので、さびしいことに気付きました。巻き上げのメカの部分が時々、うまく動かなくなって、はずしていました。布は、洗ったまま、押入れに。縫った時のことは、こちら

D7k_9925_2
                                      
せっかく、苦労して作ったので、せめて、窓の上部に垂らすだけでも、できるかな?と久しぶりに吊ってみました。
この透け感と織りヒダがやっぱり、いいなぁ。しわは、この後、霧吹きで伸ばしました。

D7k_9932_2
                                              Apr.7.2015

ということで、しばらくは、上げ下げなしで、吊っておくことにしました。メカ自体を取り換える覚悟をしておこうと思います。
一週間で、ベランダのバラの葉もずい分広がったことがわかりますね。つぼみも見えてきています。バラは、あと一カ月です。

| | コメント (0)

2015年4月 7日 (火)

Beautiful Things : 鏡のフレーム

Dsc_0097_2
"Choix des plus belles fleurs" 1827 Pierre Joseph Redoute

どうしようか、迷って「えぃ!」と購入した鏡のフレーム。鏡と額が一緒になっていて、興味を持ちました。
中にフランスのルドゥテの『美花選』のポストカードを入れました。

Dsc_0054

我が家は、「うなぎの寝床」と呼ばれる集合住宅の作りそのものなので、両脇の壁には窓がありません。そこで、鏡に映った光の反射で空間が奥に続くように感じることを利用しようと、鏡をところどころに使っています。こちらこちら

今回は、今まで額縁しかかけていなかった和室の壁に鏡フレームをかけてみることにしました。白木の部分の黄ばみが気になってきていたので、10年ほど前にOSMO社のWood Waxの白い色で着色しました。そうすることで、付け鴨居、柱、ふすま縁など白っぽくなり、純和室仕上げから少し脱しさせることが出来たような気がします。

それから窓に障子も入っていましたが、外して窓辺には、ローマンシェードを取り付けています。こう見ると、窓周りは、ウッド ワックスをかけ忘れています。照明も和風の和紙と白木のぼんぼりのような照明でしたが、奥の部屋で使っていたドイツのリンブルグ社 LIMBURG の球形のものに変えました。

Dsc_0090_2

ポスト カードは、6枚一緒に飾ることは、なかったけれど、この額でみんな一緒に飾ることができるようになりました。

写真がなかったころに、植物の形を正確に描きとめようとしたボタニカル アート。ルドゥテが原画を描き、彫り、刷りは、別の人が行う分業で作られた多色刷りの銅版画。

ルドゥテの描き方は、ふっくら愛らしく植物が描かれています。個性が出ないようで、ボタニカル アートにも絵描きさんの違いがはっきりと出るものだな、と思います。

| | コメント (0)

2015年4月 6日 (月)

My Favorite Desserts : タルト オ シトロン

Img_0340

母が冬に瀬戸内海産の柑橘類を農家に頼んで送ってくれました。ミックスでいろいろ入っていて、どれも今年は甘く、冬の間のビタミンCの補給にみんなにむいては、食べさせていました。それも、もうそろそろ、おしまい。

Dsc_6459
       Around Osaki shimojima island in Hiroshima prf. Aug.15.2009

昨日、NHK BS の『世界で一番美しい瞬間』の録画をみていたら、フランスのマントンという街の春のレモン祭りを取材していました。急こう配の土地に柑橘類を植えて、太陽の光をしっかりあてて、育てているところは、瀬戸内海の島々の景色と似ていました。石灰岩と花崗岩の違いはあっても、土地の色が明るいところも。

気候的にも瀬戸内海沿岸は、温暖で南からの湿気が、四国山地にぶつかって雨を降らせてしまうので、降雨量が少なく、地中海沿岸地域と似ているところから、柑橘類の栽培にも適したことが、広がった要因でしょう。オリーブの栽培も岡山県で盛んなのも同じ理由でしょう。

瀬戸内海には、本当にたくさんの島があり、斜面を利用して柑橘類の栽培がさかんで、広島県はレモンは、国内生産一位。

D7k_9425

このレモンがいっぱいあったので、昨年11月に娘のお誕生日のケーキを作りました。いつもは、リンゴの季節なので、アップルパイですが、独断でタルト オ シトロンにしました。

ちょっと、メレンゲを泡立て過ぎて、分離してしまいましたが、久しぶりに作り、満足。メレンゲをのせなくても、美味しいでしょう。
レモン カードってどうしてこんなに美味しいの!口の中の奥のほうで、うまみを感じている気がします。
娘に作ったのは、初めて。「おいしかった。」と言ってくれました。

台のタルト生地は、お砂糖の少ないパート ブリゼ。空焼きしておき、中身のレモン カードを入れます。そこだけ、レシピを書いてきます。オリジナルは、私の家の使用頻度No.1の 文化出版局から出版された 『LE CORDON BLUE フランス菓子 基礎ノート Ⅱ』 

レモン クリーム (タルト 径20㎝×2㎝型用)

【材料】

卵 4個
グラニュー糖 150g
バター  80g
レモン汁 100㏄
レモン皮のすりおろし 1個分

【作り方】

①鍋にレモン汁、バター、レモンの皮を入れて火にかけ、沸騰したら、混ぜ合わせた卵とグラニュー糖の中に注ぎいれ、混ぜ合わせる。

②①を網でこしながら、鍋に戻し、再び火にかける。中火で、絶えず泡立て器でかき混ぜる。濃度がついたら、バットにこしながら移し、ラップフィルムをかけて冷ます。

このクリームをタルトにつめるわけです。

レモン汁の瓶詰もあるけれど、やっぱり、生のレモンを使うのは、色、味ともに楽しめ、いいですね。


| | コメント (0)

2015年4月 5日 (日)

Beautiful Books : 美術の物語

Dsc_9000

現在、この本の小さなソフトカバーの普及本が書店に並んでいるので、取り上げました。それを見て、思うのは、もし、本棚の余裕と予算があるのあらば、ハード カバー版がおすすめと思っています。普及版であると、図版が小さいので、この本の魅力が半減してしまうような気がしていまうからです。

図版のセレクトが、人類の文化の中で、絶対はずせないものが入れられています。ボッティチェリの『ヴィーナス誕生』やダ ヴィンチの『最後の晩餐』、ミケランジェロの『システィーナ礼拝堂の天井画』、そしてジャクソン ポロックのアクションペインティングは、ページが三つ折りになっており、24㎝×48㎝ぐらいに印刷され、家庭でも落ち着いた気持ちで、じっくり図版を見ることが出来ます。まったく知らなったものも多数あり。

Dsc_8999_2

お気に入りのページは、私が子どもの時から、母が「お母さんの好きな絵はこれ!」と言って教えてくれたイタリアの1世紀ごろの壁画が図版となっているところ。何かの図版を指さして私に伝えた思うのですが、実家にも本なりの実体はありませんでした。覚えている私もまったくビジュアル系の脳をしているなと思いますが、なかなか、この絵を日本でフォーカスして見せているものは、少なかったと思います。

しかし、ゴンブリッチさんのセレクトに入っていました。描かれた女神の後ろ姿は、私にとって、野の花の好きな母のイメージと重なり、子どものころから「お母さんみたい。」と心の中で思っていた絵でした。あまりにも美しいので、お世辞にも面と向かっていえませんが・・・。
この本を通して、手元に残せたことがうれしい。「ほら、ほら」と母に見せたことがあります。

この本のもう一つの魅力は、歴史家であったエルンスト ゴンブリッジ氏が人間の歴史の流れの中で一人の人間がどんなことを思って、その作品を作っていったのか、ということをぐいぐいと氏なりの解釈で書き進めているところ。西洋だけでなく。中東に関しても詳しいし、日本についての記述もあります。

1950年に最初に出版されたので、その後の研究によって、新たな事実がわかったこともあると考えられますが、
少なくとも彼の解釈の中では、話しがまとまっており、「なるほど。」という読みやすい流れになっています。

美術史を学ぶ時にタイトルや作家名や時代、絵の内容を解説しているものもありますが、それだけでは、何か物足りないのです。どんなに大昔の人の作品であっても人間として共感できる部分を追いかけていきたいと思うのです。それをこの本は、書いていこうとしています。

Slow Reader + 本を入眠の道具にしている私にしては珍しく、美術検定のために勉強しながら、ほとんどのページを一気に読みました。まだまだ、若輩者の私にとっては、ここに書かれている多くが、分かっていないと思います。

しかし、展覧会にいった後など、「ゴンブリッチ氏は、あの時代の作品を何と書いているのだろう?」と自分の感想と比較して読んでみたくなり、何度も部分的に読み返しています。


| | コメント (0)

2015年4月 4日 (土)

Beautiful Books : ばらの本

Dsc_9004_2

最近は、円安で海外からのものが値上げされています。近所の本屋さんでも語学関連は別として、美術、園芸、インテリアに関する大型のビジュアル本がめっきり少なくなってしまいました。入手できるかはわかりませんが、集めた洋書でよかった本を紹介します。

まずは、小さな20㎝×20㎝ぐらいのハードカバー。イギリスのインテリア関連で素敵な写真いっぱいの本で有名なRYLAND PETERS & SMALLから2004年に出版されたAntonia Swinsonさんのroses

この中で好きな写真は、ひっそりとバラで覆われたBower、Gazebo、玄関まわり、壁面等の雰囲気がひっそりとして素敵な写真が巻頭を飾っているところ。派手でなく、品種がどうだ、こうだと言わず、大事に育ててきたバラがいっぱい咲いた喜びを撮影しているところ。

Dsc_7273_2

「絵になる景色」 いいなぁ、

これをまねようとか、同じものをそろえようとか、そういうのではなく、このシーンを見て、ここに座れば・・・なんてイメージするのが楽しい。そういう楽しみをこの本の写真は、伝えてくれるので、何度めくってもいいのです。

実は、同じ出版社から出ているcomfortable CONYTRYという Enrica Stabile さんの本にこの右の写真は、載っています。巻末の撮影場所を見ると、ご本人の庭だということがわかります。

その本には、彼女の暮らしの対する考え方がしっかり書いてあります。
ガーデンのところでは、「戸外で食事をとるのは、子ども頃のピクニック気分や星空の下のディナーやランチの楽しみを家族や友達と味わうことが出来ます。田舎風の庭でなくても、ちょっとしたテラスに花を植えた植木鉢やそろってない椅子を置いたり、あせた布をテーブルにかけたりすれば、都会を忘れてそこは、楽しい雰囲気になります。」(私の解釈)というようなことを書いているのです。

この本を手にする前から、こんな風に小さなベランダでお茶を飲んだり、お昼を食べたりするのに開放感を感じる
かなりのいたすら好きな(茶目っ気?)人間だったので、家族を巻き込んでやっていましたが、これを読んで、そうそう、と言葉の壁を乗り越えて共感しました。

Dsc_9008

rosesの話に戻りますが、バラのある景色以外にバラの歴史、香りについて、バラのモチーフのファブリックの小物、インテリアへの使われ方、バラの香りにおける効用、バラの飾り方、アレンジメントのカラーハーモニーのポイント、ポプリの作り方、テーブル デコレーション、ヴァレンタインのバラ、ウェディングのブーケについてなど。ばらにまつわることが網羅されています。

最近、ボッティチェリのプリマべーラに描かれているバラについて、自分でこれかな?と考えていったことをブログに書いたのですが、このrosesを今回、もう一度ざっと読むと、はっきり 'Maiden's blush' と書いてありました。

描かれたバラとして、ポンペイのフレスコ画、ルネッサンス期のバラに囲まれてた聖母子を描いたドイツのシュテファン ロッホナー、マルティン ショーンガイアー、サンドロ ボッティチェリ。
17世紀 オランダの画家 アンブロージウス ボスハールトの花のアレンジメントの絵。
18世紀のフランスのロココ期のフランソワ ブーシェ、ジャン オノレ フラゴナール
19世紀のファンタン ラトール
そして、ゴッホもバラをたくさん描いているなど、一気に書いてありました。これ以外にもルノワールなどもバラをよく描いていますね。日本だったら、安井曽太郎さんの薔薇が印象的。

ドイツやオランダの画家の名前は、なかなか聞き覚えがなく、名前を見ただけでは、絵のイメージが浮かんでこなかったのですが、それぞれ調べると、見たことのある絵でした。

特にアンブロージウス ボスハールトは、大学の美学の先生の専門分野だったのか、講義で大画面に映したものをじっと見ていたことを思い出しました。

昔から(紀元前より)このバラという花をどんなに愛してきたかということがわかる本となっています。


| | コメント (0)

2015年4月 3日 (金)

暮らしの中のMy Work : Quilt for boy

Dsc_0020

ん~!いったい、何年かかったのか、自分も記憶も定かではないのですが、17年越しぐらいかな、やっとパッチワークのキルトが完成しました。男の子向けのパッチワークって少ないと思い、このような、車のデザインのステンシルを入れました。

一度、ブログに書いていたので、日付を見ると、2009年でした。その時の記事はこちらステンシルについては、こちら

あれから、少し改心しまして、昨年の秋からキルトステッチを行い、冬休みには、キルトの部分は、終了。

Dsc_2203

ステンシルの車のアウトラインにすべてステッチをかけました。

今日完成出来たきっかけは、パパが「このシャツ、もうダメ。」と前立てがほつれたうすい水色のシャツを数日前に出していたから。
・・・あれ、身頃は、きれいだから、もったいない・・・・。

数日後、「これで、バイアス テープを作って、キルトの縁をくるんでいけばいいかな。」とリフォーム アイディアが浮かんだ。そもそも、このパッチワークは、一つも新しい布がないものだから、ぴったり。

Dsc_9977

ということで、後ろ身頃をバイアスに裁ち、幅35mmの長いテープを5m分作り、

Dsc_9994

バイアス テープメーカーで幅18mmの両折りのバイアステープをアイロンで押さえながら、作りました。

裏打ちをもう一枚するために、古いシーツを使い、数か所、刺し子の糸でキルト、綿、裏布2枚を貫通させ、座布団のようにしっかり引き締めて結びました。

Dsc_9995

すべての縁を切りそろえ、バイアステープの片側を表側に縫い付けました。

Dsc_0003

裏は、ミシンだとステッチがテープから落ちて、脱線したようになるので、手縫いで仕上げるのが好きです。タテまつりで縫いとめました。

Dsc_0033_2

ひゃ~!やっと完成。軽いうす掛けが出来ました。綿は、本当の木綿の綿で、布は使い古したもの。コンセプトはよいのだけれど、工期が長すぎ!子どもは成人していた!だれかが、ウトウト、お昼寝していたら、お腹にこれをかけてあげましょう。


| | コメント (0)

2015年4月 2日 (木)

Children's Toy : おままごと

D7k_9904_2

娘のおままごとの道具。自分もおままごと、大好きだったので、形や手触りが気に入ったものを少しづつ集めました。
レモンは、もっとピカピカの塗料が塗られていたのですが、全部やすりではがして水彩絵の具で塗り直しています。

木のボウルは、Williams SonomaのCezer's Salada用のカエデのボウル。厚みのある材からくりぬいて作ってあります。前からもっていたものをおままごとにおろしたもの。

D7k_9883

娘も、もう大きいので、おもちゃは、箱に入れていますが、出すと、昔のようにフライパンにどんぐりを入れたものをカラころ、混ぜてくれました。フライパンは、アルミ製の本物で、どこかの雑貨屋さんで見つけたもの。五徳も本物。以前使っていたコンロを引っ越しで捨てる時、もったいないから残しておいたもの。

あれこれ、役に立ちました。この五徳があれば、「どこでもコンロ!」に出来るので、おままごとをいろいろな場所でやっていました。

D7k_9890

実は、箱の中にプラスチックのものもありましたが、木製だけを取っておこうと思っています。どうしても、いただいくこともあり、子どもは気にしないので、一緒に使っていました。

今のプラスチック製品は、経年変化でどう変化するのか、わからないけれど、自分のおもちゃは、母が取っておいてくれたリカちゃんハウスは、すごい匂いを放っていました。悲しい。

D7k_9910_2

こんな風に、ある程度、通気性が確保できる布製の収納箱を無印良品で見つけ、使っています。

D7k_9912

この箱は、便利。ベルクロ テープで、組み立て。ぺちゃんこにもなります。小技が効いているのは、ラベルを入れる場所がふたの中央にあるところ。アイボリー一色で、他にもおもちゃを入れているものがあるので、見分けがつかなくなります。そこに「おままごと」とラベルをつけてクローゼットに入れています。

| | コメント (0)

2015年4月 1日 (水)

暮らしの中のMy Work : Telephone

D7k_9873

子どもが小さい頃に、家にあるのこぎりとハンド ドリル、彫刻刀などで作った電話です。先日、おままごとセットの箱を開けて、出てきました。

電話は、形がいろいろ変ってきましたが、まっ、今見ても電話と分かるかな?

D7k_9877_2

本体は、ヒノキの角材。その一角を受話器を置くために削りました。耳を当てる部分や話をする部分を凸凹に彫っていますね。

ピッポッパのところは、チークの丸棒をはめ込んでいます。コードは、捨ててしまう電話のコードを使いました。

道具が危ないので子どもが寝ている時などに作っていたような。

我ながらいろいろ、工夫していることに、気づきました。

| | コメント (0)

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »