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2015年3月 8日 (日)

About Pottery : レリーフのある白い食器たち

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Claire, sold by Ralph Lawren and made by Wedgewood

一番大事にしているTea setsは、ラルフ ローレンのHOMESで出された、ウェッジ ウッドが製作したクレアーシリーズ。今は、もう生産が終わっているものです。ウェッジ ウッドが作ったので、磁器と思いきやアーザンウェアー Earthenware 陶器です。地肌の乳白色は、温かみがあり、磁器 Stoneware よりも心もち厚手の作りとなっています。強度が弱いので、扱いに要注意。

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レリーフには、広葉樹の枝をロープでリボンに結んでいるデザインで縁取られています。それらの背景にはヒダのあるレースもあります。

結婚のお祝いにまず、Tea Potをいただいたのがコレクションの始まり。そこから主人が少しずつ私の誕生日にクリーマー、シュガーポット、そして最後はカップとソーサーをプレゼントしてくれたものです。

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ところが、子どもたちが小さい頃、お誕生会の時に、お母さんたちに紅茶を入れるのに出して片づけの時、ポットの口のところにグラスを落として、欠けさせてしまいました。


がっくり・・・・。自分の扱い方を後悔・・・。

それから数年は経ったかもしれませんが、インターネットで同じものがないか世界中を探しました。何度もトライしていくと、Replacement Ltd というサイトにどうも、あるような・・・・!

そこの会社は、アメリカのノース カロライナにあり、広大な敷地に陶磁器、ガラス製品、金属製品等の新旧取り混ぜた過去100年を超えて作られた40万パターン、1200万の製品をストックしていているということです。そして私のようにお思い出のものを壊したり、なくしたりして同じものを探している人にそれらを販売している会社でした。
初めての利用で、大丈夫かな、と思いましたが、勇気を出して、注文しました。

すると、ちゃんと非常に厳重にパッキングされた同じクレアのポットが航空便で安全に送られてきました。

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何という、サービス!!!
あまり、多用はしたくないのですが、本当にありがたかった!

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それ以来、3.11の時に、食器棚の中で、ガラス戸に倒れ掛かってしまい、主人が扉を開ける前にお箸を使って立て直して壊れるのを回避してくれたりすることもありました。

これからも何が起こるか分からないけれど、なんとか思い出を保ちつつ、誰かのお誕生日の時やクリスマスなどにだけ使っている大事な食器たちです。

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