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2015年2月25日 (水)

Beautiful Things : 地球儀

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私の実家には、ピアノの上に地球儀があります。父が外国(イタリアだったかな?)で買ってきたそうです。今は、黄ばんでいますが、海の色がターコイズ ブルー、砂漠や山脈の色がイエロー オーカー。寒い地域は、雪の白。地上の起伏も海底の山脈も起伏をつけてあり、紙の世界地図よりもずっと、地球を感じさせるものでした。

小さい頃、ひまな私は、地球儀をくるくる回して、遊んでいました。でも、ちゃんとパンゲアのことは、気づいていた。アフリカの西岸と南アメリカの東岸の形がパズルのピースを見つけた時のように、ぴったり合いそう、なんて。
また、地球全体がみかんの皮のようなものに覆われていて、ところどころ、ひだがよっていたり、沈み込むところがあることにも自然にきがついていた。一番ヒダがぐちゃぐちゃによっているところが、・・・ヒマラヤ、とか。

父も時々、地球儀を使っていろいろなことを教えてくれました。

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子どもが小学生になる頃、私の家にもそんな発見ができる地球儀が欲しくて、見つけたのが、アメリカのリプルーグル グローブ社( Replogle Globes, Inc.)の地球儀。我が家のリビングに置いていますが、直径30㎝あり、ちょっと大きい。けれど、ひじょうに美しい地球儀で、ずっと定位置においています。

行政区で色分けされているタイプもありますが、毛利 衛さんがスペースシャトル搭乗後言われた、「宇宙から見ると国境線はなかった。」という言葉のように、ありのままの地球の姿を表した地勢型がいいんじゃない?という主人の勧めもあり、こちらにしました。一応、赤い線で国境線は、表されています。

地球儀のいいところは、テレビを見ていて、場所がおぼろげな地域が出てきた時など、「あそこかな、」と探す時など、すぐにくるくるまわしています。そして、そこから地形の様子や気候も推察できるところが、「ミニミニ版地球」の地球儀のいいところ。

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この地球儀には、緯度がわかるようにぐるりと目盛りがついていたり、北極の部分に15度刻みの透明の目盛りつきの板がつけられていて、時差がわかるようになっています。

あと、おもしろいサービスは、国際情勢の変化によって、(例えば国名や国境線の変更など)大幅変更があって、時代遅れの地球儀になった場合は、希望があれば、最新の球に半額で交換してくれるというサービスがあること。(購入時に登録)Updatable glove program

2001年購入で、まだまだ、大丈夫ですが、これは、なかなか考えられたサービスだと思います。

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2015年2月23日 (月)

暮らしの中のMy Work : アイアンのタオルバー

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家のお手洗いのタオルバーです。最近やっと、数年前に購入していたフランスの雑貨店 Comptoir de Famille
コントワール ドゥ ファミーユのアイアンのタオルバーを取り付けました。重さがあるので、下地をどうするか、材料は、いつ作るか?などなどの工程を経て、やっと工事終了。

そもそも、なぜわざわざ取り付けたかというと、既存のタオルーバーが壁から抜け落ちて、壁に大穴が開いてしまったから。元々、石膏ボードの裏に補強の角材が入っていれば、木ねじが取れなかったのだろうけれど、ここにはありませんでした。入居して、すくのことでした。たぶん子どもがタオルを引っ張って、ねじが石膏ボードから抜けてしまったのでしょう。(本人は記憶にない。)しばらくは、ホームセンターで見つけたプラスチック製の石膏ボードの補強用ねじ受けを埋め込んで既存のタオルバーを使っていました。しかし、使用頻度の高いタオルバーは、やはり石膏ボードから抜けて、その後、壁に大穴を開けてしまったのでした。

取りあえず、向かって右側にバリアフリー対応の握り棒があったので、そちらにタオルをかけて過ごしていました。

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ホームセンターで、穴をふさぐものやら探したり・・・・。そうすると、壁紙も張り変え?・・・・。自分でなんとかしたいな~。
ちょうど、腰壁用の木製モールディング材の売り場で・・・、「こんなのつけて見たいな・・・・」、から、「これ使えるかも!」とヒラメキアイディア!ちょうど、穴の空いている部分をカヴァーするように取り付ける、壁の端には、角材が下地に入っているはずだから、そこで、釘留めめすればいい!!!

とはっきり言って、このアイディアを考えるので10年以上経過していますが、苦肉の策が生まれました。

また、あ、あ、あこがれの鋳物アイアイン アンティーク かわいい 小鳥のついたタオルバーがあのパリの雑貨屋さんには、あったではないか~!と私の頭の中の回路はつながり、渋谷にある輸入代理店のマギーさんに実物を見せてもらいに行き、購入。

そして、材料はそろってから2年ぐらいがあっという間に過ぎてしまいました。この冬休みに大掃除をしながら、「あれ、そういえば、工事しなくては・・・。」と思い出し、おもむろにモールディングをのこぎりで切り、ベランダでOSMOのワックスを使って、マホガニーの色に着色。穴を隠すように水平を図ってモールディングを内装用の細い釘で取り付け。

以前のタオルバー取り付けの時に下地材の角材があった部分に木ねじが当たるように場所を確認し、アイアンの取り付けの木ねじを1本取り付け。もう1本は、モールディングの厚みプラス石膏ボードにネジとめさせた。4時間ぐらいでで終わりました。

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たぶん、これで、抜けないのでは、と思いますし、味気ないステンレスのタオルバーが小鳥ちゃんになったので、楽しめる。

もしも、このマンションを離れることがあっても、内装はすべて張り直しになると思うので、その時、壁の穴は直してもらえばいいでしょう。小鳥のタオルバーははずしてね。

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2015年2月20日 (金)

暮らしの中のMy Work : 木製のブック エンド

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これはたぶん、20年前に作った本立てだと思う。ヒノキの端財を使って、お家で作った。木の温かみが見た目からも伝わり、気に入っている。まったくのオリジナルアイディアではなくて、コンランショップで見たブック エンドがお手本。

板のサイズは、W110mm×H150mm×D27mm 端材なので、幅と厚みは既存で高さの15㎝の長さだけを図り、のこぎりで2枚カット。カンナで面取りをして、オイルステインで着色した。厚みのある板である程度重さがある材質が、本を支えるためにも適していると思う。

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ひっくり返したところ。直角に真鍮の板を取り付けている。ここが木製の板だと厚みが出て、本を両側から支える時に段差が出来てしまうので、薄くて丈夫な金属製がベスト。金属の中でも手道具で自分でも加工ができる真鍮板を買ってきて10㎝各を2枚、金ノコで切り、木端にねじとめして取り付けた。

また、木ねじの頭が置いた場所に傷をつける恐れがあるため、コルクシートを貼っている。

木工のお得意な人からすれば、「なんだ、こんなもの!」と言われてしまうぐらい簡単なものですが、「作ってみたい!」と思って、自分で計画して、お店に材料を買いに行ったり、あれこれ作っていったことが、私の中では、特別な思い出の本立て。

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2015年2月18日 (水)

暮らしの中のMy Work : Mittenちゃんとおばあちゃんの作ったカーディガン

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これは、私の作品ではなくて、私の母の50年以上前に作った子ども用のカーディガン。ぬいぐるみはロシアのアニメーション映画のミトンちゃん。お店で見つけて、娘が欲しがったので、買ってあげたもの。先日、偶然この2つの雰囲気が合っていることに気づき、一緒にパチリ。これは、娘が撮った写真。

何が似ているかと分析すると、まずは、両方ともモチーフ編みを使っているところ。ミトンちゃんは、背中とミトンにつけてあります。それから毛糸の色が、昭和っぽい。1960年代のカーラーリングとでもいいましょうか。赤は、臙脂がかったカーマインレッド。青は、プルシャン ブルーかインディゴブルー。こういう、色の組み合わせから時代を感じることも出来る。染料のバリエーションが今ほど豊富ではなかったからではないからだと思います。

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カーディガンのモチーフはかぎ針編みをして、身頃に編み付けてあります。身頃は、機械編みをしたのでしょう。子どものころを思い出すと、家に機械編みの機械があった。幅1mぐらいの家庭用の編み機で、アイロンのようにハンドルを持って、横にジャーと動かすと一段編める仕組みになっていた。「やってみたいな~」と思って見ていたけれど、「ぜったいにさわらないでね。」と言われたので、母がジャーと動かすまで、じーっと見ていた記憶がある。この記憶もたぶん1960年代後半の記憶。

『ミトン』の映画は、1967年のロシア映画。ちょうど、DVDが最近販売されたので、ホームページが充実していました。
『ミトン』こちら

さっきまで、お話を忘れていたのですが、調べて思い出しました。ワンちゃんが飼いたかったけれど、ママがダメ、と言った女の子のお話。我が家と似ています。きっと、娘の心にピタッとはまったお話だったのでしょう。

なんだか、3代にわたっての思い出のものであることにブログを書きながら、整理できてきた。私も子どもの頃、ワンちゃん、無性に飼いたかった~!

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2015年2月16日 (月)

Container Gardening : シクラメン ローゼス ホワイト

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Cyclamen persicm  Roses  Jan.17.2015

Dental office前のコンテナー。昨年の12月に植えこんだもの。寒くなっていく時期で花がなかなか上がらなくなる季節、何を植えようか、いつも悩みます。年末年始バージョンは豪華が咲いているようにも見せたい・・・。ビオラも耐寒性が強い植物ですが、暖色系の色の彩度が低く、この場所ではインパクトに欠けるな・・・。等々思いながら、やっと決めたのが、このシクラメン。八重咲きではなく、万重咲きというそうです。

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                                      Jan.17.2015

シクラメンって、寄せ植えにしなくても、単体植えで、十分にバランスの取れた植物だと思います。花の上る本数が多いので、ポッと花の色が遠くから見ても目立つし、葉のつき方が株元をしっかり覆い、他の植物は何も添える必要がない。カガリビバナという名前を日本でつけた意味もわかります。

今回は、販売されていポットを1寸大きくしたぐらいのDEROMAのお気に入りのコンテナーにそっと植え替えて置きました。

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                                       Feb.04.2015

植えつけて、しばらくは、出荷時の花が咲いていましたが、それも終わり、2月4日の一番気温が低い時期には、寒そうにしていた時期もありました。でもまったく花がない状態ではなく、つぼみだけでも上がっていました。

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                                       Feb.16.2015

そして、昨日。日中はもう春に近いと感じる気温と陽射しの元、フワフワとまた花が開き出してきています。


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2015年2月15日 (日)

The Roses :" Pomponella" in Winter 2015

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Rosa 'KORpompan' Pomponella   Floribunda Kordes ,Gr     Feb.15.2015

昨年は、School Gardenにほとんど行けませんでした。しかし、今日は、バラ冬の剪定だけは、やろうと行ってきました。2009年の12月に植えたポンポネッラ、枝の先に、春よりもぐっと臙脂がかった色で、つぼみをつけていました。

今日は作業前は、こんな姿

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力強く、枝を広げるようになりました。このままでは、大暴れに咲いて、後ろのバラが見えなくなってしまします。

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                                                          May.25.2014
これは、昨年 2014年の開花の様子。

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ロック ガーデンの中から

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横から、”ハマミライ”の3本植えと一緒に写っているところ。

2009年初夏の新苗売れ残りのセール品のヒョロヒョロだったあの苗木が、こんなに立派になってくれるとは・・・・。ぜひ、わが子育てもそうであってほしい 母心。

以前の記事はこちらの記事をリンクすると、芋蔓式に出てきます。ポンポネッラの生育の様子

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今日は、混み合った部分交差している枝を、取り除いたり、側枝の枝先を短く3~4芽残して、切りました。
そして、白いフェンスにぐっと水平にひろがるよう、麻ひもで結び付け、誘引を行いました。

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My Favorite Desserts : みんなに贈るチョコレート

2月13日の夜は、いったいどれだけのGirlsが友チョコ作りに励んでいるのでしょう。子供たちが14日にいただいたチョコレートやクッキーを見せてもらうと力作ぞろい。これを見ると、クリスマスよりも手作りのお菓子を作っている人が多いと思いのでは、と思う。日本の未来は、きっと美味しい。

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これが、今年の我が家のチョコレート工場で作ったもの。母に今日、送った。ちょうど2年前、いつも作るこのチョコレートを息子の受験を理由に作らなかった。あとから、母が「お父さん、楽しみにしていたんだよ。」と聞かされた。父に食べてもらえた最後のチョコレートだったのに・・・。

今年も材料を買いに行くときに、そのことを思い出して、胸がつまった。だから、カードに「お父さんにお供えしてね。」書いた。

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今年は、娘がチョコレート作りの手際がよくなって、「案ずるより産むが易し」でした。最後のパッキングも息子手伝ってくれた。昨年同様、リスとイニシャルのスタンプを金色のインクで薄葉紙に押しました。子供たち曰く、「誰の作ってくれたものかわからなくなるから、イニシャルを押していいよ。」と、「なるほど、そうね。」

箱は、ミニ パウンド型として売られているものを利用。ふたがないので、薄葉紙をかわいい、水玉のマスキング テープでとめました。

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夜中になると、「もうチョコはいい!」というぐらい、身も心も甘くべとべとになりますが、一晩開けて、冷蔵庫にチョコレートのストックがあると、「ちょっと、一つ」としみじみ食べて楽しんいる。

パパや息子には、夕食の後にガラスの器に各種盛り合わせを「本命チョコ!」と言って出すと、二人は、話題のNikka のウィスキーをチビチビ飲みながら、「おいしい!」と歓談していました。私は、コーヒーとともに。

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2015年2月14日 (土)

暮らしの中のMy Work : 自己流 カウチン ブーツ

昔、学生時代にカウチン セーターが流行っていました。自分で一枚セーターを編みました。普通の毛糸と違います。撚りがほとんどなく、6本ぐらいが時々切れながら、集まっています。ほとんど原毛に近い糸です。
あまり毛糸が一袋ありましたが、もったいないので、約30年間引っ越ししながらも持っていました。

あまりに寒い今日この頃、思い立って、やっと冬のお家用ブーツに編みかえることが出来ました。

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赤ちゃんのブーツ編むを本の作り方を見ながらサイズを大きく作りましたした。棒針は、カウチン専用の編み針です。使った量は200gでした。

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だいたいの作り方。毛糸が太いので、すぐに出来ました。ガーター編み。写真のようなサイズと形に編みました。

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甲の部分が編めたら、両脇に休めていた目も合わせて、編みます。

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ブーツらしくなってきて、わくわく。早くはきたい。

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○で囲んだ部分階段状に両脇を減らし目し、底の形を作ります。中心をはいでいくと、

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ブーツの出来上がり。今も履いているけれど、足を入れただけでじわっと暖かい。


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