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2014年7月29日 (火)

Verabda Garden : 柿渋で再塗装

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1997年にこのマンションに引っ越してすぐにベランダのデッキを作って17年が経ちました。メンテナンスが最近出来ていなくて、色があせてきていました。今日は、無臭の柿渋を別の目的で購入していたのを転用して、ウッド デッキやイスに塗ってみることに。これは、作業後のベランダ。 久しぶりに娘とここでランチしました。

2008年に書いたウッドデッキの記事はこちら

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今回使用したものは、ターナー社の無臭柿渋です。無臭なので、匂いが気になりませんでした。このウッドデッキに以前に塗っていたものは、とても強力な屋外用の木質塗装用の油性ステインでした。匂いが嫌で、ここ数年再塗装を見送っていました。防腐性、撥水性はたぶんこれに比べると、ずいぶん劣るのかもしれませんが、日本の昔からの塗料を試してみました。

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塗料の2倍ぐらいの水で薄めて、乾かしては塗り、を重ねて3回ぐらい今日は塗りました。

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Fermob社のビストロ チェアーももう灰色に色あせていたので、これにも塗りました。

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ウッド デッキの様子。しっとり本来の色に近い赤褐色の色になりました。柿渋は日に当たると色が2,3日かけて濃くなるそうです。この色からまだ変化するのか楽しみ。

ビストロ チェアーも我が家オリジナルの配色の落ち着いた椅子になりました。

今日は塗装が苦ではなく、とてもナチュラルな気分で作業できました。

柿渋は、平安末期から日本人は利用してきた塗料。渋柿のタンニンから作られ、木材、紙、布に塗られ、防水、防腐効果を素材に与える効果を利用してきました。

最近の研究では、抗菌作用を利用して、消臭スプレーや石鹸にも利用していますね。


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