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2013年6月23日 (日)

Clearly Delicious : Ginger Syrup

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今、国産の新ショウガがたくさん出回っているので、初めてジンジャー シロップを作ってみました。私は、あまり食べ物の「○○ブーム」にはのらないので、よく知らないけれど、ショウガ関係最近流行っていました?

このレシピは、昔むかしの雑誌LEEの付録で料理家の土井信子さんの保存食の特集があった時に掲載されていたもの『新ショウガの砂糖漬け』をアレンジしています。Martha StewartのGinger Syrupのレシピもこんな感じですが、アク抜きをていねいに行っているのが、土井さんの特徴です。

ジンジャー シロップ

○材料

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新ショウガ 300g
砂糖     300g
水      200㏄

○作り方

1.ショウガは洗って、皮つきのまま3㎜くらいのあつさに切り、それを千切りにし、水にさらしてアク抜きをする。

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2.煮立った湯に入れ、網杓子で冷水に取る。これをもう一度行い、アクを抜く。

3.鍋に砂糖と水を加えて火にかけ、砂糖が溶けてから、ショウガを入れる。

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4.クッキング シートで紙ブタをして、弱火で30分煮る。途中でかき混ぜないこと。

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5.煮上がりを熱湯消毒した瓶に詰め、保存する。

ショウガを漬けたままにしていますが、Marthaのレシピ等では、漉します。ショウガも一緒にすくってシロップをお湯で割ったり、夏には炭酸で割るとジンギャー エールになります。レモンを少し加えるとより美味しい。


  

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Clearly Delicious : Japanese pickeled ginger

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毎年、6月に新ショウガが出回るので、甘酢漬けを作ります。一瓶作っておくと、焼きそば、お好み焼きにたっぷりのせたり、たまに作る押し寿司にガリとして添えたりして一年後にはほぼなくなります。

ということで、手持ちの料理本の中で一番おいしかったレシピを基本に分量を少々変えて紹介します。
参考文献:SHUN COOKING 7月号 土井勝 千趣会

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新ショウガ甘酢漬け

○材料

新ショウガ   400g
塩        少々

酢       2cup
砂糖    大さじ8
みりん   大さじ1

○作り方

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1.新ショウガをきれいに洗い、1.5㎜ぐらいの薄切りにし、水にさらしてアクを抜く。

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2.①を熱湯ですばやくゆでます。

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3.ザルに取り、塩をふって冷まします。

4.甘酢の材料をひと煮立ちさせて、冷ます。

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4.新ショウガを甘酢に漬けこみ、出来上がり。

冷蔵庫に入れておき、保存します。今日は、漬けて一週間経ち、お昼は焼きそばなので、線切りにして早速のせました。この前まで残っていた昨年のものより、ショウガの辛味があり、新鮮。味の引き締め役として大活躍。

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Ecological Steps : Mildew

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先日、NHKの再放送でベニシアさんの番組を見ました。その中で、畑の相談に近所の男の方が登場。「植物のためには、いろいろな方法を試した結果、納豆とヨーグルトで作った液肥がいい。」との弁。

「家にあるもので、液肥が出来るなんて!」と思い、インターネットで調べてみました。すると、「えひめAI」というヨーグルト、納豆、イーストを使った微生物資材を知りました。愛媛県の産業技術研究所の曽我部義明さんという方が海洋汚染の原因である排水を浄化するために考えたものでした。販売もされていますが、家庭でも出来るようにと作り方を公開されている、ということ。愛媛県のホームページはこちら
ちょうど、梅雨でバラのうどん粉病も発生してきたので、いつもは、何もしないでかなり葉をだめにしてしますのですが、今回は、この「えひめAI」がうどん粉病にも効くらしいので、作ってみました。

えひめAI-2の材料 (24時間発酵タイプ)

砂糖 15g
ドライ イースト 5g
ヨーグルト 25g
納豆 0.1粒 (植物用であれば1粒)
ぬるま湯(35℃程度) 250㏄
水   250㏄

ペット ボトル 500mL用
40℃ぐらいにペットボトルを出来るもの ふた付きの発砲スチロール箱やヨーグルトメーカーなど

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1.砂糖にドライ イーストを混ぜ、

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2.それにヨーグルトに納豆を入れ、混ぜ合わせる。

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3.35℃に温めた水を準備する。

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4.3のぬるま湯に2を入れる。

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5.ペットボトルに移し替え、よく振る。

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6.ガスが発生するのでキャップはゆるめ、保温しながら24時間発酵させる。
  
写真は、発砲スチロールの箱に携帯カイロを貼りつけて、温度をキープさせようとしたところ。

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ヨーグルトメーカーは、35℃ぐらいで保温出来るので、最終的にはこちらにしました。

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7.24時間後 250㏄水を加え、完成

使用の際は、500倍~1000倍に水で薄めます。保存はラベルを貼って、家族にもちゃんと知らせて、冷蔵庫で。

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早速、スプレーボトルに入れて葉面散布。

現在、使い始めて2週間が経ちますが、うどん粉病は広がっていません。なんでも納豆菌が葉に定着し、病原菌のすみかを奪うことで病気を予防するらしい。

液肥として、水やりのジョーロの水に溶かして散水もしています。えひめAIに含まれる糖類、アミノ酸、酵素、菌体タンパク(菌の死がい)が餌になり、土着の微生物の働きを活性化させ、植物が元気に育つようです。

また、お掃除に大活躍しています。台所のレンジ周りに吹きかけておいて、しばらくしてから雑巾で拭くと、サッと汚れが取れました。

ついでに、ということで、トイレ、お風呂場のお掃除にも。洗濯機には、漕洗浄に使用。排水フィルターのぬめりもなくなっていました。汚れが分解され、排水されたことを実感。

以前より微生物を利用した○○菌の類がこのような働きをすることは、知っており、ご近所でもその方法で育て花壇の植物がイキイキしていることは、見た目にもわかり興味がありました。しかし継続するには、コストがかかるため、あまり深入りしないようにしていました。その代り、市販の有機の液肥を購入し、使用していました。

この「えひめAI」-2はコスト面や作りやすさを考慮して、開発し、作り方を公開してくださっているだけあり、家計に優しいところがいい。

発酵の時、工夫がいると思いますが、夏場の気温なら、外気でもOKだそうなので、試すのには、これからがチャンスでしょう。


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2013年6月20日 (木)

The Roses : Coupe d'Hebe 2013

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Rosa 'Coupe d'Hebe' Hybrid Bourbon Laffy,France 1840 May.25.2013

ん~。今年も咲かなかった クープ デベ。きれいに咲いた時の記事はこちら
ここ数年、毎年のように旺盛に葉を茂らせ、つぼみも上がるのですが、最後の最後で、つぼみが黄色くなって、ポロリと落ちてしまいます。

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こんな状態です。虫を疑っていましたが、どうなんだろう?栄養不足?日照時間の不足?今年は、置き場所を変えました。水切れもなかったし・・・。

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こうなったら、来年は、ベランダから場所を移動させてみるしかないかな、と思っています。もっと日光が当たる場所へ。

心配をよそに新しい枝がまた旺盛に伸びています。いたって、健康そう。他の方のブログでフェンスいっぱいに開花させている方がいました。見事でした。うらやましいな~。

あきらめないで、このまま育てていきます。いつかは、きっと花開く、と信じて。

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2013年6月17日 (月)

The Roses : Belle Isis 2013

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Rosa 'Belle Isis' Gallica   Parmantier, Belgium 1845    May,11. 2013          

ガリカ系のバラ 'ベル イシス'。一季咲きなので、また来年お会いしましょう、というバラですが、かわいい。
花色がソフト ピンク。中心になるとわずかに黄色味が入ります。

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咲き始めは、こんな感じ。つぼみの時のがくの部分の突起のようなひらひらがおもしろい。トゲも細かいものがびっしりいっぱいあります。

ガリカ系は、小アジア、西アジアの ロサ ガリカ を基本にしたグループで、パリ郊外で香料用に盛んに栽培されたことなどからフレンチ ローズとも呼ばれるそう。この花も香りの良さで選んだものです。ベル イシスは多くのイングリッシュ ローズの交配株になった品種。


昨年の夏、ずいぶん株を傷めてしまい、今年は、小さな鉢に植え替え、株を太らせようと思っています。今年は、咲かないかもしれない、と思いましたが、つぼみをいっぱいあげました。

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2013年6月14日 (金)

季節のBlooming Flower : Annabelle 2013

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Hydrangea arborescens 'Annabelle' Jun.9,2013

挿し木で育てたハイドレンジア アナベル。         

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今年は、立派な姿に生長しました。前回の記事はこちら

コンテナーは、直径42㎝のDeroma。ずっと育てていた柏葉アジサイダメにしてしまったので、しばらく何も育てていませんでしたが、ちょうど、アナベルが大きくなってきたので、今年植え替えしました。

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アナベルは、横に伸びた地下茎から新しく芽を出し、株が増えてくるので、しばらくは、余裕で生育させられそうです。

この場所は、今は、ほとんど直射日光が当たりませんが、こうやって、ちゃんと花穂を全面に上げてくれたので、先代の柏葉アジサイよりも合っているといえます。

この場所に合ういろいろな植物を候補に挙げていたのですが、手持ちのもので何とかなりました。
挿し木をくれたMegさんに感謝です。

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2013年6月13日 (木)

季節のBlooming Flower : Lavender 2013

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Lavandula angustifolia 'Imperial gem' Jun.9.2013

梅雨でお花の色を見れなくなりましたが、今ベランダではラベンダーがいっぱい咲いています。

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一つは'インぺリアル ジェム'。和訳すると「皇帝(英国)の宝石」というだけあって、色が濃く、とても美しい。香りも強く、満足。ドライにしても退色が少ない。今年は花上がりがいいです。

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Lavandula angustifolia 'Munstead'

今年は、'インぺリアル ジェム'が冬に一株枯れてしまったので、同じグループの'マンステッド'を育ててみました。色は、明るい紫。花型も細長い。インぺリアル ジェムより少し遅れて開花しています。

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学名では、ラバンデュラ アンガスティフォリア '○○○○' となるグループは、地中海性気候下に育ってきたものなので、日本の梅雨は、苦手。鉢植えか南向きの軒下の地植えがいいでしょう。

管理に関しては、春になる前に強剪定しておき、そこから分枝させながら育てるとこんもりまとまった姿で花を上げてくれます。

冬剪定の記事はこちら

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2013年6月 9日 (日)

The Roses : Souvenir de la Malmaison 2013

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Rosa 'Souvenir de la Malmaison' Bourbon Rose, 1843 ,Beluze May.22.2013

今年一杯花を咲かせたバラにスーヴェニール ドゥ  ラ マルメゾンも挙げられます。2007年新苗から育て、6回目の春です。いつもは、南向きに咲いているところを180度回転させて写真に撮りました。

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ゆったりと花びらが渦を巻くように重なる所やパウダーピンクの微妙な色、厚みのある花びらが特徴的なバラ。


育てながら思ったのは、冬の剪定の際、枝を切り過ぎない方がいいバラだ、ということ。

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株元はこんな感じで込み合っています。メインの枝が枝がほとんど水平で、そこからステム(花茎)が上がるので冬の剪定の時、ほとんど枯れ枝を取り除く位の剪定しかしませんでした。なんだか、みんな寝ているよような枝なのでこれが本当の樹形なのか、育て始めて早いうちに私が真上に上がっていた枝を短く切ったのがいけなかったのか、「???」と思いながら育てています。どなたかが、育てているのを見てみたい。

コンテナー栽培なのでコンパクトに育っていますが、地植えにするとこのバラはどうなるのでしょう。

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このバラの特徴に「雨に弱い。」ということがよく挙げられます。確かにベランダの軒先より生長した枝先の花は雨に濡れて少し花びらがベージュ色になり縮れてしまいました。

だからこのバラは、日本のように雨の多い場所では、鉢栽培にして雨に当たらないように管理するの方が、美しく咲かせられるコツかも。雨の少ないフランスでは、地植えでもきれいに咲いているのかな?

とにかく、1843年作出なんて、とても古いバラです。香の良いダマスク ローズと四季咲き性のあるティー ローズを交配して作られたバラ ブルボン ローズというグループに属しています。

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2013年6月 7日 (金)

The Roses : Climbing Iceberg 2013

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Rosa 'Climing Iceberg' Cants, Britain 1968 May.11.2013

直径45㎝の大型プランターに植えているつるアイスバーグ。今年もひらひらといっぱい咲きました。

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きっと地植えにすれば、この株ももっと威力を発揮するのでしょうね。しかし、よくタイルの床面の人工地盤の上のコンテナー栽培でがんばって育ってくれています。

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冬の誘因の頃の様子。シュートが出にくいつるバラなので古枝を切っていません。細い枝や枯れている枝を取り除いたくらいです。

長く伸びている古枝やその途中から出た枝を横に横にとたたみかけるように誘引。

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                                                  May.19.2013

花の終わるころにクレマチス 'エミリア プラター'も咲いてきました。


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