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2012年10月23日 (火)

The Roses : ノイバラの赤い実

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Rosa multiflora Oct.20.2012

秋になり、気になっているのが、School Gardenのノイバラのローズヒップ。
先週も見にいったけれど、また行ってみた。

やっぱり赤くなってきた。

春の様子はこちら

春は、とても、かわいく、ぼてぼてに咲きました。花後も枝を切らないで、少し、花柄が茶色になったりして、汚く見える時期もあったけれど、このローズ ヒップのためにそのままに。

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噴水状に広がった、ノイバラ。

この後、もっと葉が落ち、赤い実だけが、残るでしょう。冬に鳥が食べにくるかな。


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2012年10月17日 (水)

Container Gardening : ペチュニアも終わり

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                                                  2012.9.17

マンションのエントランスのコンテナー。今年の夏は、スーパーチュニア ビスタの濃いめのピンクを使いました。

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2012年6月10日の様子

ペチュニアのパワーを信じつつ、手前にスーパーチュニア ヴィスタ ピンクを一株、バーベナ ’ピンク パフェ’を2p
後光のようなニューサイラン 'レインボー クィーン'、ハート型のヘデラ ’サーク'

いつも植え始めは、生長分を見込んで、こんな株間です。私は、初めからぎゅうぎゅうには植えません。

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バーベナ 'ピンク パフェ'の濃淡は、おもしろい。

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                                   2012.9.17

ずいぶん下垂しながら、ボリューム アップ。何回かピンチしながら、枝数を増やして育てていました。

その後、台風の直前に切り戻しをしすぎたため、花がなくなり、ちょっとさびしくなってしましました。気温も下がってきて秋らしく模様替えするために、他の植物に植え替え。ペチュニア、バーベナは、別の鉢に移しました。

上手に冬も管理すると、来春も開花すると思います。

同じシリーズのシルバー ベリー (薄ピンクにピンクの絞り模様)のタイプは、コンテナーで使った後、花壇におろして、3年経ち、今夏もお花を咲かせました。

かなり、コストパフォーマンスの高い品種。


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2012年10月12日 (金)

Home Music : Gabriel's Oboe

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最近、お家の中で流行っている音楽が『ガブリエルのオーボエ』という曲です。
Sax奏者の須川展也さんのCD [『ARIAS アリア』の中にソプラノ サックスで演奏した美しいカヴァーが入っており、非常に美しく、ほろっとくるような感動的な調べです。

先日もNHKの『ららら クラシック』で須川さんがこの曲を演奏されていました。背景を知らなかったので、調べてみることに。

この曲は、『New cinema paradaise』、『海の上のピアニスト』、『Marena』などの映画音楽の作曲で有名なイタリアのEnrico Moriconneが映画『The Missions』のために作った作品。映画の中でどんな場面で使われていたのかを知りたくて、レンタルして見ました。

映画『ミッション』は、1986年公開のイギリス映画。ポルトガルやスペイン人の出てくる映画だけれど、英語をしゃべっているのが、不思議な感じ。十字架に縛られた人が滝から落ちるシーンから始まっていくシーンは公開当時有名だったことを思い出しました。

18世紀頃の設定。イエズス会の宣教師が南米の奥地に布教していく様子や統治がスペインからポルトガルに代わる時、地域に住む原住民への弾圧を描いた作品で、実際にあったことを元に作られた映画でした。最後は映画『ラスト サムライ』を思い出させる結末。

曲の題名のガブリエルとは、神父のことで、オーボエを吹いて、原住民の心を開いていきました。映画の中で、何度もアレンジされたバージョンが使われていました。テーマ曲をいろいろな演奏形態に変化させて聞かせていることに気づきました。

最も感動的な場面は、ロバート デ ニーロ が、弟を殺してしまった後、罪を償うためにに自分に課した苦行である武器を入れた重荷の縄を原住民が切り離してくれる場面。

「やっと赦された。」という気持ちになれた時に音楽が最も美しく響いていました。

”Mission"の意味は、キリスト教の礼拝の終わりに、司教が「Ite, missa est.(行きなさい、解散する)」と告げる習慣があったことから、この表現が「神の言葉を送り届けよ」と解釈されるようになり、「伝道」の意味を表すようになったそうです。その後 mission は、広く一般に「任務や使命」の意味でも用いられるようになり、現在では、軍事や宇宙開発の分野では、一連の作戦行動のことをミッションと呼ぶようになっているとのこと。

日本でもどうも、こちらのイメージが強い言葉になっていますね。

映画音楽として発表された後、あのSarah Brightmanがこの曲を再発掘。「詩を付けて歌わせてください。」とMoriconeに熱心に手紙を書き、承諾を経てイタリア語の歌詩をつけて『Nella Fantasia ネッラ ファンタジア 私の空想』という曲を発表しました。その後、この曲をいろいろな人がカヴァーしています。

「へ~!」と思って、手持ちのSarahのCDやDVDなども引っ張り出してよく見てみると、『Live from Las Vegas』の中で、確かにとても丁寧に歌っていました。
詩の内容は、映画の「赦し」のワンシーンとは、異なり、心の中の自由な創造性について歌われていました。

こうやって噛み砕かれるように言葉とともにメロディーが伝えられることで、多くの人に再び、感動を伝えているのは、確かなことで。現代の讃美歌のような存在の曲だと思います。


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2012年10月 1日 (月)

Clearly Delicious : ぶどうのゼリー

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Grape's jelly

先日、作ったブドウゼリー。そのまま、食べるとブドウパワーが強すぎるので、ヨーグルトと一緒に食べることにしました。
皮ごと煮たぶどうらしい味ときれいな色を楽しみながら、食べることが出来ました・

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夏に実家に帰ったら、父の作ったぶどう棚にぶどうがいっぱいぶら下がっていました。摘果など、全然していないので、大中小各種粒あり、種ありのぶどう。いただいた鉢植えのぶどうを庭におろしたもの。多分、巨峰。9月に送ってくれて、せっせと食べましたが、なかなかなくならず、他からもぶどうをいただき、野菜室がぶどうだらけ。そこで形を変えることに。

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ぶどうは房からはずし、800gぐらいに対して150gのグラニュー糖と水2カップをなべに入れ、火にかけます。

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ぐずぐず煮えてくると、汁がいっぱい出てきます。皮もつるりとむけていきます。実がくたくたっとなったら、火を止め、布きんで漉しました。ボウルの上に布きんを敷いたざるを置き、ブドウ汁をざっとあけ、残りは、自然にぽたぽた落ちるよう、吊るして置きました。最終的には、ぐっと絞りましたが、透き通った汁が取れました。

汁を少し、あたため、粉ゼラチン(大匙2)をふやかしたものを入れ、容器で冷やし固めました。
日持ちは一週間ぐらいかな。

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