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2012年1月30日 (月)

Visiting a garden : Winter Garden 2012 : 横浜 BARAKURA

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お休みの日に BARAKURA 横浜に行きました。すっかり、お庭は、冬の庭。園内奥には、その名もずばり Winter Gardenと名付けられた場所がしました。これは、そこで見つけた「かわいい、つぼみ」

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Cornus officinalis Sieb. et Zucc.)

銀杏の実のような薄い皮につつまれたつぼみ。何だろう?ということで、家に帰って調べると、和名 サンシュユ(山茱萸)。これから、中に小さな花がいっぱい入っているそうです。黄色い色です。


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ニゲル種がしっかり寒さの中であちらこちらで咲いていました。

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スモーキーなえんじ色と青みがかった濃い緑の葉が寒空の中しっかり咲いていたヘレボラス。こちらはニゲルとリビダスの異種間交配種のピンクフロストではないかと思います。

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Cornus albaCornus stolonifera

冬の枝が紅くなるのは、シラタマ ミズキ。黄色いのはオウゴンミズキ
その下には、P1282171
Cyclamen coum原種シクラメン コーム。これもチロチロと可愛い小花がしっかり咲いていました。

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スノードロップもいっぱい植えてあるようで、少しずつ開いていく様子がわかるほど、いろいろな開き具合のお花が見れました。

この場所は、今がベスト シーズンというほど、エネルギーに満ち溢れていました。


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2012年1月22日 (日)

The Roses : Coupe d’Hebe の土替え

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花を咲かせられないバラについて。それは、1840年作出のクープ デべ。4年も咲かせられないでいます。その鉢の土を替えました。ちゃんと、白い根がまわって、元気そう。

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 LEFT Rosa 'Coupe d’Hebe'                2011.4.24

ちゃんと毎年緑色のつぼみまで、上がるのです。この頃あたりには、スパイシーなこのバラ独特の香りがむんむんとするのです。

と、ところが5㎜ほどつぼみがふくらんだところで、いつも花茎の一部が茶色になってつぼみがしおれてきます。この兆候が見えた頃、気分は下降気味。悪い予感。そして「今年も咲かせられない・・・・。」となり、次々と咲くバラの中で、不発に終わってしまった5月を嘆いてしまうこと4年。

他にもバラはあるのですが、トレリスを覆うように誘因しているので、咲けばとてもうれしいこと間違いなしのバラ。

その状況を購入したナーセリーで相談した結果、「虫」ではないかと・・・!

ベランダに他のバラ鉢が複数ありますが、こんな風になるのは、この品種のみ。冬の硫黄石灰合剤の塗布や、葉が広がってから一度は殺菌、殺虫効果のある薬を噴霧します。

それが、このバラには、あともう一回必要なのかもと今年は覚悟して対処しようと思います。バラクキバチ?

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ナーセリーの人に許可を得て、温室に咲いているこのバラの咲いているところを撮影させてもらいました。
幾分、我が家で咲いた色より薄い色ですが、やっぱりかわいく咲いていました。

今年は、我が家で…見たい。

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2012年1月15日 (日)

School Garden : 一番寒い時期

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                                          2012.1.14

今年初めて、School Gardenに行きました。年末に切れなかったシマススキが冬枯れの景色を作っていました。

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                                          2011.5.21

5月6月には、こんなに美しい葉色をしていたシマススキさんも今は、枯れています。Winter Gardenとして、イギリス風に今期は残してもいいけれど、やっぱり、いつも通り、今日はばっさり切りました。

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ニホンスイセンが咲いていました。前年に比べて、寒いのでしょう。まだ、ちらほらです。青い葉色がきれい。

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そして、目にとまったのが、ノイバラ。太い枝が、元気よく、噴水上に伸びています。冬特有のえんじ色になった枝が、内に秘めたパワーを感じます。だいぶ、枝が下垂してきました。

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Rosa multiflora    2011.5.21

昨年は、少しですが、初めて花を咲かせました。地面が固くて、ササの生えるような場所です。でもさすがに日本に古くから自生しているバラ。力強い。実生で発芽していてたものをどこに植えようか、迷ってここに。この場所なら、ちょっとお手入れのお母様たちには、とげがひっかかって迷惑がかかるのですが、普段は、じゃまにならない場所。バラものびのび育てられないことが、私のまわりでは、ほとんどなので、思いっきりワイルドに育つ姿をここで見れたらと思いました。

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「バラは、自然に育つ姿を見ると、伸びた枝がゆるく湾曲して枝先は下垂するものです。」と村田晴男さんがおしゃっていました。それを聞いて、なるべく水平に誘引して・・・という形は狭い場所で育てなければいけない人間の都合でバラの形を矯正しているようなものなのだ、と思ったものです。

昔、この近くの自然公園でみたノイバラがいっぱい咲いたドーム状の樹形に「わ~きれい!」と近寄ってみたことがあります。それをイメージして、許されるならここでは、放任で育てたいと思います。

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2012年1月10日 (火)

The Roses : 鉢バラの土替え 2012

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Rosa 'Madame Figaro' 2012.1.2

冬の大イベント。ベランダの鉢植えのバラの土替えをしました。

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事前にシートの上で、混ぜておきます。いっぱい作り、空いた土袋に戻して必要に合わせて使います。
配合は、赤玉土(中粒) 3、赤玉土(小粒) 2、バーク堆肥 3、やしがらチップ 1、 くん炭、1、ゼオライト 少々
元肥

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やしがらチップは、以前使用して根張りがよかったので、使いました。洋ラン栽培のための資材で販売されています。

ゼオライトは、放射性物質を吸着することで、原発の汚染水の浄化にも使われていますが、私も以前から、鉢栽培の用土のブレンドに入れていました。薄緑色の砕石です。高価なので、袋の裏に書かれている「用土の20パーセント」は、混ぜていませんが、少しでも入れるようにしています。

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この株は、まだ4年目ぐらいなので、根の張りも元気。

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土を落とすと、こんな感じ。これを下3分の1ぐらいはさみで切って、

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このぐらいのボリュームにして、植え替えました。

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今回は、鉢底石のみ再利用。使えそうな赤玉土も今回は、再利用せずすべて新しい用土に変えました。

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用土を入れる時、両手が使えるように、いつもバラを角材にもたれかえさせて、植え替えます。鉢いっぱいまで、用土を入れて、

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トントン、とベランダのデッキ上で鉢をうちつけると、隙間がなくなって、用土の位置が2~3㎝は下がります。
これで、ばっちり。

今回の用土は、水持ちが良いようです。潅水後の鉢底から水が流れ出てくる速度が遅い。真夏を乗り切るためにたぶん、入れない用土よりは、良いと思います。

どうなるかな。


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