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2010年10月20日 (水)

Creating Garden :Meg's Garden 22 : 秋

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                                      2010.10.20

久しぶりにMegのお庭に行きました。植物が大きくなって、それぞれが自然に絡みあい、秋の色も見え、落ち着いたお庭に育ってきていました。2007年、最初に相談を受けたのも秋でした。だから、今日は、本当にずいぶん変わったなーと実感。
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Anemone hupehensis var. japonica

今日は、シュウメイギクが咲きだしたよう。つぼみの丸いところがかわいい。プラス 葉もいい。もちろん、カップ状のシンプルな花も。株分けしたものでしたが、大きく立派な株に生長しました。

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春のバラ、初夏のアジサイ アナベル、夏のツルハナナス、秋のシュウメイギク、冬のヘレボルス ニゲル 窓越しにこれらの花が見えます。

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夏を越すと角に植えたオリーブが急に高くなったそう。コニファーも今年は、ずいぶん大きくなりました。

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楕円の芝生エリアも張芝にされたので、青々と保たれていました。

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楕円まわりの砂利も前に入れたものと似たものを探されていました。芝のまわりにも砂利が敷かれます。


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2010年10月17日 (日)

Container Gardening : 秋にきれいなトレニア : Steven's Office

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トレニアは、こぼれダネで育ったものが自然に開花する秋、今からが旬。

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先日、ずっと花いっぱいだったペチュニアを持って帰ってきました。さすがに枝元がスカスカしてきましたが、現在切り戻すと、また株元から萌芽してきています。恐るべきスーパービスタ シルバー ベリー。


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                                               2010.10.11
これからこんもり咲くことをイメージして設置。             

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Window Boxの方の変わり咲きのバーベナもずっと咲いています。

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真中は、マーガレットから夏にメランポジウムに交換。補色対比の黄色と紫色の組み合わせ。前回よりもいいな。

前回の様子はこちら

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2010年10月16日 (土)

Container Gardening : 空色プルンバゴ

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Plumbago auriculata

夏の間は、花が休んでいたルリマツリことプルンバゴ。乾燥にも強いので、夏越しさせるロングランの寄せ植えとしてあちらこちらのコンテナーに使っていたものが秋の最盛期。きれいです。

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                                  2010.10.20

ペアで作った寄せ植え。前にも紹介していますが、なんとか夏、お水やりをしてくださった方のおかげでこうしてまた秋に楽しめるようになっています。

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もう一方。お花が咲いていると私も褒められる・・・。あはは!子どもと一緒!子どもがにこにこしていると親も褒められる。

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                                     2010.9.25

こちらは、自宅マンションのエントランスの寄せ植え。3年前から育てている株。これから低温になっていくと枯れたようになって越冬。枝は、邪魔になっても切らない方がいい。春先節々から萌芽し、分枝していくので、ボリュームのある姿でスタートできる。切ってしまった時は、その年は、こんな風にふわふわには咲かせられなかった。

ふわふわいっぱい咲いてくれる姿は、狭いコンテナーの中で育っている植物がとてもナチュラルな空気をあたりに醸し出してくれる。

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2010年10月13日 (水)

School Garden : 秋をしみじみ楽しもう!

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Hot Color Border              2010.10.13

最近、気候が安定しているので、植物の生育が良いですね。今日もSchool Garden手入れに行ってきました。

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Salvia coccinea 'Hummingbird Coral Nymph'

B花壇は、サルビア コクシネア ’ハミング バード コラール ニンフ’がやっと勢い良く、咲いてきました。種をくれたGerogiaにここでまた、お礼。ありがとうございます。

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Bulbine frutescens 'Hallmark'

フェンス越しにコスモスの隣に咲いているオレンジ色のコーン状に花穂をつける植物は、向かいのご年配の方からいただいたもの。夏前からずっと元気に咲いている。葉は、多肉質の直径5㎜ぐらいの直線的なもの。いったい何という植物なのか、いつも見ているRHSの図鑑でも見たことはない!きれいなのだけれど、悔しいかな、紹介できなかった。

しかし先日、偶然他の花を調べていて、わかりました。ブルビネというそうです。流通名は花アロエ。覚えやすいようだけれど、アロエとは、別物なのだそうです。日本人お得意の見立て。まぎらわしいのでブルビネと呼びましょう。

南アフリカ原産。またまたSouth Africa!暑さや乾燥に強い花が多い!

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Cool Color Border

こちらもサルビアSalvia guaranitica が花盛り。カレックスがいつのまにか増えて、地面の間を埋めながら、ふわふわ繁茂。奥のシマススキMiscanthus sinensis 'Variegatus'も穂を上げてきた。

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このまま、しばらく咲かせっぱなし。11月には、気温が下がってくるので今が一番きれいな時でしょう。

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2010年10月10日 (日)

Plant Problems : 水はけ

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私の住んでいるマンションの植栽です。三苗のオカメヅタを2006年の夏にここにおろしてから、今年は、こんなに増えました。

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これが、以前の状態。元の地形は、川がえぐった道に沿った植えますなので、傾斜があり地中に溜まった水がちょうどこの辺りに溜まると考えています。

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今まで、何度も植え替えをしていますが、毎年20本は、枯れます。6月末の造園業者の刈込の後、梅雨そして夏の高温と植物にはコクのことが続き、葉を出せずにそのまま枯れこんでいくものが多い。

もうそろそろ、考え方をチェンジしなくてはならない時期に来ていると思う。場所のせいにするのは、もうやめてこの場所に合う植物を植えるべきと考えた方がいいのです。

数年前に来ていただいたみどりの相談員さんもオカメヅタでグランド カバー案は、「いいね!」とおっしゃってくださったので、ここ数年かけて、テスト栽培と称し、「挿し木」で増やしてきていました。

先日、植栽を見に来てくださった植木栽培の方もオカメヅタがフワフワ立ち上がって生育もしてきたので、高さも出てきたので、「クルメツツジはもう抜いたらいい!」とアドバイスをいただいた。

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先日、夏を越し、明らかに枯れているものを引き抜いた。ご覧の通りのありさま。

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植え込みの方は、すっきりしてきた。オカメヅタでOKならば、手間と時間をかけてきた作戦が成功。マンションは、無駄使いしないで済むし・・・。

はたから見ると、簡単なことでも、マンションの内部への提案は非常に骨が折れるものです。ふ~。


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2010年10月 5日 (火)

季節のBlooming Flower : シロバナヒガンバナ

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Lycoris albitlora             2010.9.29

昨日、2年前に植えたシロバナヒガンバナがSchool Gardenで咲いていました。花が終わったポット苗を植えたのですが、昨年からここで咲くようになりました。


今年は分球しているものもあり、ずっとこのまま、ここで育ってくれるとここでシロバナヒガンバナの群生が見られるかな。

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黄色のリコリス ショウキズイセンと紅色のリコリスこと ヒガンバナとの自然交配種だそうです。

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昔、まわりが緑色の場所で一輪咲いていたこの時の姿が忘れられなく、School Gardenにも植えてみました。よくよく見ると、ムラサキシキブのような紫色がバックに見えて、補色対比になっていて、余計にきれい見えたのでしょう。


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