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2010年4月30日 (金)

Creating Garden : 春の花のピーク : Maria's Garden

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                                            2010.4.21

Mariaのお庭のヘレボラス オリエンタリス 白色。新しい葉が茂り、グリーンと白い花色がさわやかです。昨年の秋に株分け、施肥などを行ったので、昨年よりも花が数が多くなったよう。

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パンジー ムーラン ルージュのパステルも今が、ベスト シーズン。花茎がしっかりしているパンジー。

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ハボタンが花を咲かせています。ここは、北側。ハボタンの後は、ニューサイランのような直線的な葉物を入れようか。

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レンガ ウォールも花盛り

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ジューンベリーの花が咲いていました。シマトネリコは、春の低温の害でしょうか、葉が黄色くなっていました。

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花壇の淵の花々もOK。チューリップの名前はWENDY'S LOVE。

5月は、春の花の最後の月。

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2010年4月28日 (水)

Container Gardening : ハボタンからマーガレットへ

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2010.4.24

マンションのエントランスのコンテナー。冬の間、ハボタンを楽しみましたが、花が咲き、草姿も乱れてきたので、マーガレットに植え替えました。
最初の様子は、こちら

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2010.4.11

ハボタンの黄色の花が春らしかった。手前は、雨水枡のマンホールのふたがある場所に置いた自然に種を落とした2株のネモフィラがいっぱい咲いているコンテナー。

本当は、シャクヤク 'サラ ベルナール'が植えてある鉢。

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                                       2010.3.20

3月。このぐらいにハボタンが伸びてくると、いつも花が開くのをワクワクして見てしまいます。

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                                         2010.4.11

風の強い場所なので、いつも右に植物が傾いていきます。この後、この花は、切り花にして4月から始めた子どものためのArts&Craftsのクラスで花の写生用に使いました。

子ども達に見つめられて、花も最後までさぞかし、嬉しかったことでしょう。


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季節のBlooming Flower : チューリップ

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自宅マンションの北側にある駐車場に作った円形のレイズド ベッドにチューリップが咲いています。きれいに咲きました。アスファルト、コンクリート、自転車、自動車に囲まれたホコリっぽい場所ですが、せめてもの潤いを植物はもたらしてくれています。

昨年12月の植え込みの様子はこちら

12月の記事を読むと、自分でもずいぶん辛そうな作業をしたことが思い出されるのですが、今はすっかり忘れていました。苦労あってのこの景色。

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A 花壇

ここは、白地に緑色の線が入るチューリップ 'スプリング グリーン' とビオラ ソルベ YTT、パンジー ナチュレ
クリア レモンの組み合わせ。

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B 花壇

詳しい品種名が付いていませんでしたが、白と薄桃の2色咲きのチューリップ とパンジー ナチュレ フロスティー ローズ

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C 花壇

チューリップは青みのあるピンク キャンディー プリンス、パンジー ナチュレ フロスティー ローズ

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D 花壇

濃いめのピンクのチューリップとパンジー ナチュレ ピンク アンティーク。

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E 花壇

黄色のチューリップとビオラ ソルベYTTとパンジー ナチュレ クリア レモン

以上5箇所。いつもパンジーとチューリップの色合わせに悩むけれど、なんとかまとめました。南向きのマンションの北側なので、日当たりは悪いのですが、ゆっくりじっくり咲き、長持ち。

パンジーは、今回 Takii のナチュレ シリーズにすべて切り替え、種から育てました。
自分の種まきの時期が遅めだったこともあり、本格的な開花は、今年に入ってからとなりました。しかし、花が一株にまとまるようにこんもり咲くことや、色の出方が単調ではないので、私は花壇向きにはナチュレシリーズは、良かったと思っています。

来春も使おうと思います。

また、この場所での定植も今までは、春になってからでしたが、今回は、12月に定植。寒い冬でしたが、凍結によって、株が浮き上がったりすることで、根が切れ、枯死する、といった被害はありませんでした。根が回っている購入株の場合は、このケースを起こしてしまうような気がしますが、花の咲かない状態での定植だったので、根は、伸びやすい状態だったのでしょう。

おかげで、早春もほとんど土を触らないで、ゆっくり開花を眺めることができました。

「苦あれば、楽あり」とは、こういうことをいうのでしょう。来年も年末に種まき苗の定植を完了しよう。

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2010年4月23日 (金)

School Garden :長持ちチューリップ

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今年は、気温が低く雨も多い春です。生活するには、晴れの日がいいけれど、チューリップの花は、長持ちしています。幾分、気温が低いA花壇。黄色の花がまだ、揺れています。前回の様子はこちら

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手前のイフェイオンの薄紫の花が終わったあと、空色のネモフィラがたくさん咲きました。たくさん初めて種まきしたもの大正解。12月に植え付けしているので、しっかり大株になっています。

黄色のチューリップが散ると、ちょっと寂しくなるので、同じ黄色で背が少し高くなるエリシマム シトローナを。これも種まき。アブラナ科。

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イロハモミジも葉がしっかり開きました。来週は、きっとチューリップが終わりでしょう。でも、その背後には、各種、宿根草の草丈が大きくなってきています。

まだまだ、花のリレーは続きます。今は、自動運転状態。八重桜の散る頃が夏の花の種まきの適期。気温が20度ぐらいになる頃だと思うけれど、この寒さだと今年は、また時期が下がりそう。

先日頼んだ、夏花壇用のいつものマリーゴールド'バニラ'やダリアの種が 今日Takii から送られてきた。

種には夢がいっぱいつまっている。手間がかかると言えども、やっぱり、うれしい。また撒こう!


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The Printings : 『居心地のいい小さな庭』

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2010年4月8日発売の エフジー武蔵社刊 『居心地のいい小さな庭』 ガーデン&ガーデンMook に以前紹介さされたMarthaの庭が再編集後、掲載されました。

いろいろな方のお庭が載っていますが、全体のスタイルは、タイトル通り一貫しています。木漏れ日が差し込むちょっとしたスペースの庭、といった感じでしょうか。といってもベランダガーデンの私にとっては、どれも羨ましいお庭ばかりですが。

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私がガーデン デザインを習ったGarden & FurnituresのMr.Hasegawa デザインのお庭が、たぶん 二庭。
Mr.Hasegawaは、本当に素敵なお庭を造られる方です。庭の動線、素材の質感、スタイルの統一など、理詰めのデザインをされますが、それが、実現されると空間をナチュラルに変えてしまうという素晴らしい力をお持ちの方と尊敬しております。イメージ スケッチの絵も非常にニュアンスのあるもので、Real Artist だと思います。

奥様のプランツ コーディネートも風が通り抜けるような植栽です。

先生の講義を半年、受講しましたが、そのこだわりの作庭のお話は大学の美術の授業より、私にとっては数倍も楽しい時間でした。

先生にも、Marthaのお庭の作庭のアドバイスをいただいたこともあり、今回、同じ本に掲載していただいたことは、非常に光栄と感じております。


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2010年4月16日 (金)

季節のBlooming Flower : レンブラント チューリップ

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Tulipa 2010.4.14

School Gardenの冬から春の期間、私たちがパンジーやチューリップを植えたD花壇。今年は、白地に赤の絞り模様のチューリップが咲きました。赤、桃系の花色の中で、アクセントになってとてもきれい。みんなに人気でした。

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                                     2009.11.30

これは、昨年の球根を保存したものを使ったため、現れた模様。アブラムシを介してウィルスに犯された個体に現れる一種の病気状態。昨年は、雨の日が多く、球根の太りが悪く、今年用に使えるものが少なかった。その中でも比較的太っていたものを、新しい球根と一緒に12月の上旬に植えました。

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17世紀のオランダで、チューリップの球根に高値がついた、チューリップ バブルがあったという話は有名ですが、この模様の球根がどうも、そのチューリップらしい。その当時は、ウィルスによるものだと分からず、ただただ珍重されたというもの。20世紀になって、原因が分かった。

チューリップの系統名で、このような模様を レンブラント系 と呼ぶようですが、画家のレンブラントが活躍していた時代と同じ頃、話題になったチューリップということでこの名がついたようです。

レンブラントがチューリップを描いた絵は、一枚もないらしいのですが、他の画家は、この絞り模様のチューリップは、静物画に残しています。

パーロット咲きのヒラヒラしたチューリップなども描かれていますが、それは今でも球根が手に入ります。しかし、この絞り模様は、最初にも書いたように一種の病気にかかったものなので販売などは、されておらず、なかなか普段は目にしないもの。

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節約から生まれたSchool Garden産のチューリップ。17世紀だったら、高値だったのに!な~んて。

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2010年4月11日 (日)

Container Gardening : 春です。 : Steven's Office

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                                             2010.4.8

春の日差しが安定してきた感じです。Steven's Officeのコンテナーも色がさえて、きれいに咲いています。
特に「ボーちゃん」ことセイヨウツゲのトピアリー仕立ては、きみどり色の新芽が生えてきました。

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冬の間、すっかり縮こまっていたビオラ ペニー オーキッド フロストも今やすっかり気を許して咲いています。少しラベンダーがかったピンクなので、甘すぎない品のいいビオラ。種はTAKIIで入手できるので、次回育ててみようかな。

ヘレボラスは、薄ピンクのダブル咲きでしたが、現在は、かなりグリーンがかってきました。でもこのFadeした色もなかなか良いですね。下草に植えたワイルドストロベリーが時々、実をつけています。お茶目。

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ハボタンの花が咲きました。ビオラ 'バレンタイン'もアリッサムもモリモリ。

ハボタンは切り戻すとまた咲きます。が、マーガレットなどを代わりに植えてもビオラとの相性も良いです。

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2010年4月 8日 (木)

School Garden : Haru・る・る・る : Hot Color Border

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                  Hot Color Border 2010.4.8

赤いチューリップ 'スプリング ソング'は、茎が長くなりました。立派!今年も観察に来ていた子ども達から「咲いた~さいた~!」の歌声が何気なく聞こえてきました。

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咲きましたね。ボランティアの皆様、ありがとう。咲きましたよ!見に行ってくださいね。

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Tulipa 'Ollioyles'

チューリップ 'オリオールズ'は二色咲き。きれいです。外側がクリーム色、中心がピンク

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School Garden : Haru・る・る・る : Cool Color Border

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                                   2010.4.8

久しぶりに晴れました。一年に一度、最もSchool Gardenが輝く時。やはり、春!

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サクラ、イロハモミジ、そして草花。すべてが自然に開花、人の力など微々たるもの、と思わせる自然の力。

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2010年4月 7日 (水)

School Garden : ラッパスイセン : JHG Garden

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                                     2010.4.4
4月に入り、フォーマルな服装の人(制服も)があちらこちらに・・・。わが子も昨日は、High Schoolの入学式でしたが、やはりこういう時は、「花」ですね。

JHG Gardenも久しく手入れに行っていなかったので、入学式の前に、手入れに行ってきました。奥のピンクのマーガレットが咲きだしました。

一番最初10月の記事は こちら

2月の記事はこちら

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「春になったら、真ん中に球根の花が開くといいな。」と思って植栽をデザインした円形花壇。黄色のラッパスイセン 'キング アルフレッド' がやっと開花。本当は、卒業式にラッパスイセンが咲く計画でしたが、春になってからここのところ寒かったせいで、入学式にラッパスイセンとなりました。

その一回り外側には、チューリップ'スプリング グリーン'が植えてあります。

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昨年の10月に植えたパンジーが花をいっぱい咲かせています。白いラッパスイセン 'マウント フッド' もようやく開花。

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PINK BORDER               

キンギョソウを切り戻して育てたら、巨大な株になっています。ポット苗を大量に使っている花壇なので、色のボリュームがあります。逆を言うと、コストがかなりかかっています。また出回っているものから選ぶので植物の種類が少なく、色も単調になりがち。

微妙な色の重なり合い、姿の違いなどが、絡み合うとナチュラルになるのですが・・・。

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BLUE BORDER

こちらは、ブルー系。こちらは、ユキヤナギなどがかぶさって咲いてきて、いい感じ。

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YELLOW BORDER

こちらは、イエロー系でしたが、園芸店の方の見計らいで届けられた苗だったので、いささか色が残ってしまったものを組み合わせたため、強烈な組み合わせになりました。きゃ~!

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息子も母校のためにお手伝いしました。非常に丁寧に花柄つみをしていました。ずっと同じ場所から動かないので、なんと言おうか・・・・。ちょうど雨が降ってきたので、「まき、まき~!」と言ってようやく、終了。

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2010年4月 5日 (月)

Veranda Garden : 借景

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                                        2010.4.4

今朝は、寒く、くもり空でしたが、窓から見える向かいの山が桜色。朝の光が少し当たり、静かな朝でした。

今日のタイトルは「借景」と付けたけれど、ちゃんと合っているか、意味を調べると、「庭園外の山や樹木、竹林などの自然物等を庭園内の風景に背景として取り込むことで、前景の庭園と背景となる借景とを一体化させてダイナミックな景観を形成する手法。」と書かれてありました。

ちょっと、大げさですけどベランダ ガーデンにおける借景ということで、良しとしてもらおうかな~。

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                                                 2010.4.3

窓枠がキャンパスとするなら、向かい山のサクラと竹林は、遠景。初めからあったわけなので、私は、それを頭に入れながら、手前のベランダのコンテナーやオベリスクの配置を考えた訳なのです。

背の高いオベリスクに絡んだバラの葉影も遠景の木々につながっていくように・・・。新苗のバラをまずは、育てていったわけです。

出来た後から、言葉で補足するのは、簡単だけど、何もない時に「絵を描く。」ことこそ、最も大切な作業だし、わくわくする時。ピンと来るまで、ひたすらアイディアを出し続けます。

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                                              2010.4.3

イマジネーション。美術の世界なら人それぞれの個性が現れ、作品が生まれるわけですが、園芸においては、意味のない造形ならば、植物が育たない、というところがやっていておもしろい。


そういう自然のルールを守るという制約があることが、園芸の奥深さだと思し、人の技を超える自然美を味わえることこそ、素晴らしいことだといつも思うのです。

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2010年4月 2日 (金)

季節のBlooming Flower : 水色のムスカリ

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Muscari neglectum × M.pallens 
'Sky Blue'
                               ES Garden 2010.3.27

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2年前に見つけた水色のムスカリ。珍しいものほど、性質が弱くて、いつのまにかなくなっていってしまうものですが、今年も咲きました。上の方が白っぽく、下が水色。

ムスカリ ネグレクタムとパーレンという白花とのハイブリッドで名前は 'スカイ ブルー'といいます。

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バラバラに5~6球植えたまわりにそれぞれ分球しました。来年は、もっと増えるかな。

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Muscari  'Valerie Finnis'          Louise's Garden 2008.4.18

似た色で、'ヴァレリー フィニス'(有名なイギリスの女性園芸家の名前)という同じようにハイブリッドの品種がありますが、そちらは、もっと花が密にらせん状にぎっしり付く感じです。

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Muscari 'Valerie Finnis'                    Meg's Garden     2008.4.7

ヴァレリーさんが亡くなった後、庭に咲いたものこの品種を旦那さんが見つけたもののようです。

やっぱり、ムスカリは、スイセンとベスト マッチング。だいたいのラッパスイセンと開花期が合います。

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