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2010年1月29日 (金)

The Rose : スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾンの剪定 2010

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剪定後                                   2010.1.21

ベランダのバラで2番目に古い1843年作出のブルボン ローズ 'スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾン'。の剪定をしました。2007年に新苗で育て始め、今回が3回目の春の開花を待っているところ。お花の写真はこちらパールピンクの花色がとても美しいバラ。

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Rosa 'Souvenir de la Malmaison'  Bourbon Rose, 1843 ,Beluze
昨年の春の開花の様子                          2009.5.8

開く直前の花は茶巾絞りをしたような形。ふっくらとした花のふくらみを中心で絞るように尖らせていますが、開くとたくさんの花びらが一気に出てきます。中心が一つではなく、「つむじがたくさんあるような」クォーター咲き。不思議な咲き方です。古いバラには多いようですが、日本に住む私にとっては、なかなか今まで実物を見たことがなかったので、そこが妙な魅力。香りもいいです。

枝ぶりが、???で冬剪定に困っていますが、本来の樹形なのか、私の剪定が悪いのか水平の主枝が這うように伸び、側枝も直角に出てきます。

春一番花はステム〈花枝)が短いので、強剪定すると、花が ボンととってつけたように咲いてしまいます。ですから、なるべく、枝を切り詰めないようにしています。ここ2年、一番花は、こんな感じ。色は薄めです。

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9月の花                               2008.9.12

それでも、夏を越した後の花は、ステムがスーッと伸びて、まるで花屋さんの切花のように美しく咲いたりします。

昨年は、雨が多かったせいか、ベランダも湿度が高く、日照不足。春以降のバラはアブラムシ、うどん粉病などに悩まされ、生育不良。花は少なかったです。

今期は、早めに土替えを11月中旬に行っていて、根も張ってきていると思いますので、春の生長が違うのではと期待していますが・・・。気候も良いことを願っています。

マルメゾンの主のジョセフィーヌ、栽培家、絵師 ルドゥテそしてナポレオンについての詳しい記事を親友のご主人が書かれているので、ご紹介いたします。

ばらの来た道 7.革命妃 ジョセフィーヌ


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