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2009年10月30日 (金)

Veranda Garden : 色出し

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 昨日に引き続き、ベランダのこと。ベランダといえど、カラー コーディネートは、必要という話。花や葉を楽しむのが園芸の楽しみですが、それが置いてある舞台背景もなるべく、自然に仕上げていくのが、落ち着きます。色を変えたことによって、ぐっと落ち着いたという例を紹介。

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                                        2006.7.13

これは、3年前。トレリスを取り合えず立てて使い始めた頃の写真。元の色はイエロー オーカー(黄土色)でした。ガーデンショウの残りで、思い出に手元に置いてみようと思った頃。植物も、搬出後そのまま、置いているので、ばさばさ。

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                                         2009.5.8

同じ位置の今年の5月の様子。セラドン(青磁色)グリーンと呼んでいる色に塗り替えると、逆光の時、シルエットが重たく見えなくなりました。

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                                   2006.10.30

こちらは、ちょうど、3年前の写真。桟の部分には、サンド ベージュのオイルステインを塗っていました。柱を取りつけ、ブラケットも白をつけてみています。(この頃、白でまとめようか、と思っていたところ。)でも、白は、植物を取り囲む自然界にはあまりない色。変に浮いてしまっていました。

けれど、2007年取材が入ることをきっかけに、パパさんが「ガーデンショウのときに塗った色がWENDY'S DESIGNのカラーだと思うよ。」とアドバイスしてくれたので、中途半端なスタイルはやめ、ベージュの上に半透明のグリーンを塗って仕上げることに。

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                                   2009.5

そして、今はこんな雰囲気に。以前より、植物になじむ色となり、自分自身の気持ちも違います。
色が周囲の色と「なじむ色」とは、色味もあるけれど一番は「明度差」かな。そこだけ、白すぎたり、暗すぎたりしないこと。その点、この色はいいと思う。だから、私の作らせてもらうお庭にもそういった点でこの色をすすめています。

手間をかけて生み出される色です。


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2009年10月28日 (水)

Veranda Garden : アイアン ブラケットの効用

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久しぶりにベランダ ガーデン。我が家のベランダは、植物好きの私に占領されていますが、最初は、半分は確実に物干しエリアでした。

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これが平面図。右半分の肌色のタイル敷きの部分がドライ エリア。右手前に幅1800のトレリスを立てています。最初、このトレリスを立てることには、自分も半信半疑。でもリユースのためでした。園芸的には、バラやブドウを誘引しています。

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以前の物干し金物は使わない代わりに、ステンレス製の折りたたみ物干しをこのドライエリアに広げることにしました。タオルとか靴下とかエトセトラ小物。

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トレリスの柱にハンギング バスケットを吊るすためのブラケットを取り付けています。これは、フランスのComptoir de famille のCast iron (鋳物製)。以前は、もっと唐草模様がシンプルなイギリス製の小型のブラケットでしたが、だんだん私の好みも「濃く」なって、アンティークのようなリプロダクションであるこの製品に変えてみました。アームの長さは、約30cm。これに変えて、気が付いたこと。

「あ、物干し竿、ここにかけられる!」

ということで、ここが、何だか、昔なつかしい、頭上に竿のわたる物干し場所となりました。

ハンガーにかけたシャツ類、シーツ類、ズボンなど大型のものをここにかけています。

かなり、???のトレリスのベランダへの設置でしたが、ブラケットをつけると上部空間をもっと活用できることになりました。もちろん、ハンギング バスケットやランタンなどもぶらさげていますが。

それから、トレリス自体は案外、近隣の高層住宅から丸見えのベランダ。よく作業場のように使っている私にとっては、遮蔽効果にもなり、その点も気に入っています。あとは、トレリスの向こうに置いている鉢植えを動かすための窓のような穴を桟を切って空けようかな、なんてことも考えています。

ベランダのことについては、こちらに今までの記事がこちら


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季節のBlooming Flower : エボルブルス

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Evolvulus pilosus 'Blue Ciel' 

秋の青空の美しい季節となってきました。6月頃に植えたアメリカン ブルーことエボルブルスの花色がさえて見えます。今年は、'ブルー シエル'という品種が手に入ったので、ベランダのウィンドウ ボックスで育てています。

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Evolvulus pilosus 'Blue Daze'

School Gardenのエボルブルスも今が花色がきれいです。今までよく出回っていた品種'ブルー デイズ'。

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「どこが、違うんだろう?」だいぶ枝の伸びた今頃になって、「分枝性が良い。」ということに気づき出しました。花色も今までのブルーよりも少し薄い色、という印象。

エボルブルスは、原産地は北アメリカ中西部。モンタナ、ノースダコタ、アリゾナ、テキサス
Dry&Sandy Rocky soils 渇いた砂質で排水性の良い土が良いそう。

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全体植え込み。南向きに咲く花を北側から眺めるので、フワフワとしたグラスの中、青い花色がチラチラと見えればいいな、と思って作りました。ロングランで楽しめることも大切な要素。サルビア スペルバやカレックス 'フロスティッド カール'、アイビーなどと合わせています。

これから、越冬に関してですが、今までの経験からいうと、冬枯れになった時に邪魔だからといって、刈り込むと春になっても芽吹きませんでした。ばさばさしてもそのまま、時々、水やりしておくと、春先、芽が動き出してきます。そこで、短めに刈り込みます。すると、新しい葉がそのまま大きくなり、翌年も楽しめました。

微妙なタイミングが植物ごとにあるので、これは、もう失敗も経験として、やってみるしかありませんね。

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2009年10月24日 (土)

季節のGarden Work : ストックの白い根

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Matthiola incana

自作のPaper potterで、育てていたストックの苗を植え替えました。新聞紙を取り除いて根を見ると、きれいな根毛の生えた白い根。元気そうな根が出ていました。

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Paper Potterは、海苔巻きのように新聞紙を巻いて作るので、完全に水を切らさない限りは、適度な湿り気を保っていました。作り方はこちら

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                                   2009.10.22
3号(9cm)ポットに植え替え。

このストックは、タキイ種苗で種を求めたピグミー混合という種類。「矮性で、花芽分化に低温が、不要。種まき後80~90日で開花する超早生種。」などと書いてありました。この苗、年内に開花するかな?

ストックは、南ヨーロッパ原産。香りが良く、メディカル ハーブとして古くから用いられているそうです。地中海地域ということイコール石灰岩質の土壌で、排水性の良い幾分アルカリ性の土が良いようです。

RHSの植物図鑑に寄れば、「冬場クロシェをかぶせると良い。」との記述。ガラスのクロシェ、いいな~。

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Creating Garden : 秋の様子 : Maria's Garden 5

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 今日は、Maria's Gardenのお手入れに行ってきました。1ヶ月半ぶり。11月には、パンジーなどを植え込む予定ですが、今日は、季節の調整を主に行いました。
さすがに、ペチュニアなどは、枯れ枝のみを残す姿。終わっていくばかりと思いきや、新たにみずみずしい葉をのぞかせてきたものもありました。クリスマス ローズ、シクラメン、スイセンなど。

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今日は、先日ちょうど、インターネットでクリスマス ローズの株分けを予習していたので、行いました。昨シーズンの開花の様子から、今度は株分けが必要だな、と思っていたもの。

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葉をめくり株元を見ると、花壇の淵にせまって生育しており、窮屈そう。スコップで堀上げ。ソヨゴの株元で、周辺の土も根が張り、固いかたい。

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4芽づつ付くぐらいのところをハサミで切りました。

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切り口に殺菌剤や炭を塗ると良いのですが、持っていなかったので、2時間ぐらい乾かしました。

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植え穴に堆肥とリンカリ肥料(後から調べると、肥料は株分け直後は入れないよう。)を入れ、適所に植え直ししました。クリスマス ローズは、これからの季節が活動が盛んになる植物。その前に、植え替え、株分けなどを行なう、ということで10月が適期。

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など、今あるもので、アレンジして、どうにかナンテンの紅葉を取り入れた寄せ植えなども作りながら、作業すると終わった時は、秋の夕暮れにさしかかっていました。。新しい苗を買ってこなくても、今を演出する植物はお庭にいろいろと育っていました。

今年は、なるべく、定期的に伺うことで、タイミング良く、季節の手入れを行なうように努めています。それが、良い花を育てること、次の季節のシーンを作ることにつながるってくると思うから。

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2009年10月19日 (月)

Creating Garden : Congratulation! ラティス完了 : Meg's Garden 20

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お庭の最初の相談を受けて、ちょうど2年が経ったMegのお庭。今日は、「残りのラティスを立てました。」という連絡が入り、夏以来のお庭の手入れもかねて伺いました。

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お庭へ行くと、雰囲気がやっぱり違います。家の中から見た庭の眺めに置いて、必要なところまでラティスを立てていらっしゃいましたが、追加で準備されていたラティス3枚をご主人と一緒にこの秋、設置されました。この微妙な色は、既存の白い木製ラティスの上にMegがオイルステインを3回重ね塗りするという作業を通して、出来た色です。

お向かいのお宅との間のフェンスを今まで見ていた部分が、ラティスが延長されたことで、ぐっと整った雰囲気に。

ラティスのバラの春の開花の時の様子はこちら

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2年前の様子                               2007.11.14

Megのお庭は、本当にすべて一からご家族と私とで作りあげてきたお庭。最初にお話を聞きながら、プランし、8割完成度の図面を作りました。優先順位の高い作業や季節に合わせた作業を1年目は行ないました。今年は、春からすべての植物が生育が良く、眺めているうちにあっという間に秋になってきた感じだったと思います。

でも、ご主人と秋の気候の良い日に作業されていたのですね。良かったよかった。とうとう、10枚ものラティスをきれいに設置されたわけです。すごい。

早速、バラとツルハナナスを新しいラティスに誘引。

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新しいラティスの下に写真のクレマチス 'エトワール ローズ' (ビチセラ系)を植えました。これは、今年の国際バラとガーデニング ショウでクレマティス専門のナーセリーより求めたもの。'プリンセス ダイアナ'という似た品種があり、上向きに咲くそちらの方が本などによく紹介されていますが、私は、Megのお庭の白の小輪バラ 'スノー グース'に合わせるのに、ベル上に咲くこちらの濃いピンクのクレマチスが合うかな、と考えてこちらを準備させていただきました。

来年の春、上手く生長すれば、バラとクレマチスのコラボレーションが見られるかな。

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2009年10月18日 (日)

季節のBlooming Flower : サザンカ

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Camellia sasanqua

私の住んでいるマンションの植え込みのサザンカ。今年は、大きく本来の花を咲かせました。立派な木なのに、植栽管理計画なるものによって、造園さんに6月下旬に剪定されていました。花芽形成期になる頃に生長した枝を切るイコール枝先に良い花は咲かない、ということです。それを今年は、直に「切らないでください。」とお願いして、この結果となりました。

私も最初は、お任せでいいと思っていた一居住者でしたが、自分が知人の庭の手入れをするようになって、剪定時期が適期でない剪定も管理計画に組み込まれていることに気づきました。しかし、素人では、周りに対しても説得力も技術もなく、「自分がもっと力があればな~」と思っていました。そんな経験からこの数年間で、園芸の講座をいっぱい受けて、おまけにコンテストにも出たりして、武者修行にはげみました。これは、すべて技術の裏づけが欲しかったから。今は、造園さんの仕事の都合というのも、よくわかってきました。よくやっていただいております。

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ずっと、管理計画を指摘していましたが、変更されないので、今回を期に、このサザンカ、私とお手伝いしてくださる方とボランティアで剪定することになると思います。(自主植栽管理なるものを立ち上げています。)しかし、「花を咲かせる。」ためにそれは、楽しく創造的な活動となるでしょう。

人付き合いが下手な私が、植物のためだったら、実は直談判もするのは、植物自体が答えを持っている存在だから。人間の都合で無理な手入れをされて、本来の姿を失っている植物の力を開放してあげたい。不思議な正義感の元、私は今日も「みんな元気?」とあちこちの植物を見てまわっていました。


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2009年10月17日 (土)

School Garden : New ! JHS Garden

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PINK BORDER                            2009.10.15

今日は、JHS Garden(Junior High School)の植え込みを34名の方と行いました。PTAの活動のイベントの一つです。今年度は、その企画に参加させてもらっております。初めて一緒に作業する方たちばかりなので、短時間で、ばっちり決まるように会を持っていきたいと思って,準備しました。

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 BEFORE                               2009.10.01

これが、2週間前の様子。今年2月以来、花は植えられていませんでした。この日は、昔植えて株が増えた植物などを掘り起こして植え替えたり、土を耕し、堆肥を入れたりしました。長さ計34m。3人で汗をかきながら、作業。

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  AFTER                               2009.10.01                                
作業後の花壇。土が掘り起こされて、ほっくり。シャガがかなりはびこっていましたが、奥にずらりと植え替えました。ここは、日向なので、あまり適した場所ではなかったような・・・。ま、とりあえずということで。

前日の夕方、苗の搬入で「想定外の色」や「数量違い」のハプニングもありましたが、もう一度組みなおし、どうにか、イベントには、間に合いました。このボーダー以外にもう一箇所あります。いつかまた、そちらも紹介。

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BLUE BORDER                      YELLOW BORDER

苗は、ビオラとパンジーを掛け合わせて作られてたタイプの中輪パンジーを使いました。これは、冬の低温下でも花が上がるというビオラの性質を持たせたパンジーなので、寒い時期も花壇で耐えて咲いてくれる予定です。
その他、アリッサム、シロタエギク、キンギョソウ

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288ポットをおよそ、30分ぐらいで植えつけました。皆、手早く作業してくださり、あまりにも観賞時間がない感じだったので、作業が終わった後、「はい、振り返って全体見てみましょう。ほ~きれい!ですね。」としっかり自画自賛の時間もとって、皆さんと楽しく作業しました。準備に力を尽くしてくださった花壇担当さんも「今日が、一番うれしい!」と喜んでいました。3人で記念写真を撮ってもらいました。青春だな~

子どもたちもこの変化に気づいてくれるでしょう。

今までこの植え込みの後、メンテナンスをあまり組み入れていないようなので、それが以前から気になっていました。せめて、私のいる時は、花柄つみと潅水はしていきたいと思っています。実は、これからが、正念場。

植物は、ただのきれいなモノではないので、臨機応変の作業が必要です。やはり園芸作業の好きな方が集まるボランティアグループが必要かな、と思ってあちらこちらに現在、相談に伺っているところです。

'We shape our environment, then our environment shapes us.'
                 Sir Winston Churchill

「我々は、環境を作り、その環境が私たちを作りあげるのです。」 イギリスのチャーチル首相の言葉

「花の咲く場所では、皆、いい子に育つでしょう!」これが私 Wendyの言葉。

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2009年10月11日 (日)

Container Gardening : ハロウィン イエロー&オレンジ

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マンションのウオール バスケットを作り変えました。いろいろな花の組み合わせが考えられるけれど、「今」の季節感を大事にした組み合わせにしたい、と思い暖かな黄色、プラム、オレンジ、茶色、カーキ色などの色を持つ植物を選びました。

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今シーズン初めて見たビオラを入れました。春色もあったけれど、オレンジとプラムのコンビのタイプに。ちょうどHallweenのオレンジ色が気になる時期なので。

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使った植物は

ビオラ
ダーベルグ デージー Thymophylla tenuiloba
メラレウカ 'レッド ジェム' Melaleuca bracteata 'Red Gem'
ヘリクリサム ペテイオラレ  Helichrysum petiolare 

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ダーベルグ デージーと呼ばれているのは英名で、学名はティモフィラと呼ぶのかな。アメリカのテキサスやメキシコを原産地とするキク科の植物。

日当たりで水はけの良い砂質の幾分アルカリ性の土がお好みらしいです。、そんな場所に種が落ちると自然にこぼれ種でも育つようです。

ヘリクリサムはライム色。

後方のセンターに使った植物は、オーストラリア原産の植物メラレウカ。Marthaの寄せ植えに使ってにあり、北側でもなんとか育っていたのを思い出し使ってみました。カーキ色プラス赤みがかった葉の色をしています。寒くなるともっと赤くなるそうです。

これは、抗菌力の強いエッセンシャル オイルで有名なTee Treeの元の木。子どもが小さい頃、いつも常備していたオイルで、風邪のシーズンには、家の中で香らせたり、皮膚のケアにもよく使い、「このありがたいオイルの元の木はどんな形をしているのかな?」と時々思っていた植物。

ようやく謎が解けました。寄せ植えの後は、鉢植えあるいは、地植えにして育ててみよう!

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2009年10月 6日 (火)

季節のGarden Work : 古新聞のポット

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前から気になっていたPaper Potter。古新聞を円柱状の木型を使って育苗ポットを作るもの。たぶん、プラスティックがなかった頃に使われていたであろう道具。

今では、国内でも入手できるけれど、ふと今ある大量の黒いビニールポットが気になり、買わないでいます。先日も丸の内のコンラン ショップにもオリジナルのチーク?(油の多い硬木)で作られたPaper Potterとそれを並べるブリキのトレイも見かけて、「ん~。サイズもちょうどいいな~」と思いながら、チェックしてきたばかり。

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最近、来春のための種蒔きをずっとしていて、小さな苗がいっぱい出来てきています。いつも使うプラスティックの連結トレーがなくなったので、急きょ、紙ポットを家にあるもので、作ってみました。

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新聞紙を手で裂いたもの。昔、子どものおままごとようのお金を作るために買った直径3cmのチーク材。(これをスライスして'おかね'を作ったのです。)


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紙をくるくると巻き、

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底を作って、


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ハイ出来上がり。

以上のように、作ってしまいました。このポットでは、すぐにまた植え替えでしょうが、深さもあるので、今までの圧縮ピートの種まきトレーよりは、いい場所でしょう。

これは、倒れやすいので、苗箱にぎっしりポットを並べることが、大切。

黒いビニールポットは再利用できるけれど、そのためには、きれいに洗わなければなりません。お水をジャブジャブ使うし、殺菌のために漂白剤なども使ったこともあります。あまりエコではない行為。


今回の紙ポットが調子が良ければ、少し、大きめの円柱を作れるような木の棒を探してみようかな。


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2009年10月 5日 (月)

School Garden : 秋の日の午後

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最近、毎週水曜日に予定しているSchool Gardenの作業が雨のため中止になることが多くて、なんと夏休みが明けてから、1回しか実施できずにいます。けれど、自然に花が咲き、いい感じで秋を迎えています。私は時々、出かけて作業しましたが、夏休み前のみんなとのハードワーク、苗の植え込みラッシュ、岩石園の整地、芝種蒔きなどを完了させておいたので、今は、簡単な調整で、維持できています。

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秋の七草コーナーにしていこうと、植物を集めている部分は、ススキが立派に育ちました。自然に生えていたのを残していたら、毎年株が大きくなりました。
ここには、オミナエシも植えているのですが、今日見たら、ずいぶん虫に食われていました。大丈夫かな?

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花壇の中で、一番元気なのは、サルビア 'コーラル ニンフ' ずっとこんな調子で咲いています。花柄つみをすればするほど分枝し、ますます花が多くなって、びっくり。

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コスモスは、'ピコティー'という品種。白地にすっとまわりにピンクのすじが入っていたり、ピンクにも濃いピンクのすじが入るもの。4月に蒔いたので、140cmぐらいと高さがかなり高く育ちました。途中、だめになったものもあり、後から蒔いた、普通のコスモスが、もう少しで咲きそう。

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ジニアも最近、いろんな色の花を咲かせ、楽しくなってきています。葉に毛が生えているせいか、ウドン粉病になりながら、ぽんぽんと花が多くなってきました。

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 夏の様子                                   2009.8.8

夏の日差しよけによる地温の上昇を避けるために株元にワラでマルチングしたベゴニア センパフローレンス。どうにか夏越し成功で、10月に入った今、再び花色、葉色が戻って、寒くなるまで、もう一花咲かせようとしているところ。

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一番手前に植えているポーチュラカはそろそろ、役目を終えようとしています。抜くと、さびしくなるので、ヘリクリサム シルバーを株分けして、ちらすように植え替えました。

どうも、今週も雨のようで、今日は、気になるところをちょこちょこと手を入れておきました。


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2009年10月 1日 (木)

Container Gardening : 秋を感じるコンテナー : Steven's Office

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秋の日差しは、赤い花の色が、とてもきれいに見えますね。夏のコンテナーでは、クール系の青、紫、黄色などを使っていたSteven's officeの寄せ植えも秋色に変えました。

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Anemone hupehensis

手前の中心は、少し肌色の入ったようなシュウメイギク。貴船菊とも呼ばれます。貴船は、地名で京都の北山にあります。昔、訪れた時、本当に咲いていた風に揺れて咲いていた思い出があります。花びらのように見える部分は、ガクで、本当の花びらは、ないのだそう。

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秋の七草もどきに寄せ植え。

使った植物は、

カワラナデシコ 河原撫子、Dianthus superbus var. longicalycinus
シュウメイギク Anemone hupehensis
フジバカマ Eupatorium fortunei
ベニセツム Pennisetum

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