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2009年6月27日 (土)

Container Gardening :夏のコンテナー : Steven's Office

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医院のエントランス前に置いているいるコンテナーです。今シーズンのイメージは、Splash Summer  なんて感じかな。1ヶ月前に植え込んだものがようやく、落ち着いてきました。

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手前の2つは、ペチュニアのレモン色のものとアイビーのライム色。ラベンダーは、レース ラベンダーと呼ばれているラベンダー Lavandula multifida

奥の低木は、以前紹介したことのあるマートル。ギンバイカです。

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Myrtus communis

小さな白い花を咲かせています。おしべが長く繊細な花。昨年は、この後実る丸い実がみどり色だった時に購入したので、花は初めて見ました。

実の色は、濃青紫色になり、このあとも楽しめます。葉を揉むとすっきりとした香りがあります。

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もう一つのコンテナー。中心にトレニア。イエロー&パープルのコンビ。両脇はカリブラコア。背面の中心は、シロタエギク。レモン色の花の咲くオステオスぺルマム。リリオペなど。

夏の間、元気に咲いてくれる組み合わせで選びました。

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2009年6月24日 (水)

School Garden : 夏の花壇 B : 2009

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Hot Color Border for Summer 2009 2009.6.20

前回に続き、School Gardenの夏から秋に向けての植え込みについて。タチアオイがすーっと伸びて、ピンク色の花を咲かせています。

こちらは、ホット カラー ボーダー。暖色系の色の花が咲く花壇。今年の特徴は、葉ものをシルバー リーフにしてみようとしたところ。ヘリクリサム シルバーやダスティー ミラーを使うもの。ブルー系とシルバーの方がすんなりまとまると思うけれど、A花壇の方は、黄斑のビンカやカレックス、アイビーを組み合わせ、爽やかなイメージにしたいと思い、葉ものも区別した。

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主な植物リストを次の通り。

手前より

ポーチュラカ
ペチュニア
ベゴニア センパフローレンス

ラバテラ
センニチコウ

ホウセンカ
マリーゴールド
コスモス
ジニア
オミナエシ
キク

グラジオラス
ヘメロカリス

ヒマワリ

バラ

葉もの

ヘリクリサム ペティオラ-レ シルバー
ダスティー ミラー

ススキ

こんな感じで、これから11月までいろいろなお花が咲いてきます。
3週間前から、早春より種から育てていたポット苗をみんなで、植え付けていました。ヒマワリ、ジニア、コスモス、クレオメ、など地面に植えるとどんどん生長してきていました。

先日の植え込みでは、農家の方が届けてくださったポーチュラカ、ベゴニアを子どもたちと大人で、植え付け。

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とうとう夏花壇のスタートしました。懐かしい系の花々が夏はやはり元気。

毎年、ヒマワリは夏休みに咲くけれど、今年は、早めに種まきしてみています。お休みに入る前に咲くかな?

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2009年6月20日 (土)

School Garden : 夏苗の植え込み A 2009

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昨日は、School Gardenで子どもたちと苗の植え込みをしました。
5月より、ボランティアのメンバーも増え,この日を一つの目標に春苗の整理、球根の堀上と消毒乾燥作業、土作り、種まき苗の定植と怒涛のような作業が続いていました。一山超えた感。

前回の様子はこちらここの立ち上げからの過去の記事はカテゴリーの中のSchool Gardenをお開きください。

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Lavandula ×intermedia 'Super'      2009.6.19

今、きれいなのは、ラベンダー。よく見ると、ミツバチが一生懸命、一つひとつの花の中にもぐりこんで、蜜を集めていました。かわいい。これは、昨年の春にポット苗を植えたもの。冬の強剪定を行なった結果、ドーム型に穂を伸ばし、きれいに咲きました。

背後には、シマススキの斑入り葉が涼しげに茂ってきましたし、初めて咲く頂物のアガパンサスもつぼみ上げています。昨年我が家で楽しんだもヒメエニシダもここに植え込むと大きくなってきました。黄色のマメ科特有のの花を咲かせています。

この場所は、ローコスト、無潅水がコンセプト。ワイルドに育てています。地面のグランド カバーは、昨年6月に蒔いた バミューダ グラスのリビエラとケンタッキー ブルー グラスのムーン ライト。冬を超え、枯れていたリビエラも緑を取り戻し、きれいに地面を覆ってくれるようになっています。

スーパーは、強選定した後の枝を、赤玉土の小粒に挿しておいたら、発根しました。ポット苗がいくつか出来たのでこのあたり一面をラベンダーにしてしまうことも出来そうです。よく、絵を考えてから植え付けよう。

このラベンダーの冬剪定についての記事はこちら

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Cool Color Border for Summer 2009

これが、種まき苗、購入苗を組み合わせて計画した植物。

手前

エリゲロン
ポーチュラカ
エボルブブルス (アメリカンブルー)
コンボルブルス
ロベリア
ローレンティア (イソトマ)
トレニア
ベゴニア センパフローレンス
ペチュニア
インパチェンス


奥 高さのあるもの

マリーゴールド
サルビア
ニコチアナ

葉もの

グレゴマ
ビンカ
アイビー
コリウス
カレックス
リリオペ


種まき苗は、途中、失敗することもあり、今日のような子どもたちとの植え込みの日程が決定したら、最終的に不足する苗を予算内でお店で購入しています。

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また、この花壇は、大きなイロハモミジの木の下で、雨の当らない日陰があるので、其の部分が植栽がさびしくなります。試しにアベリア 'ホープレイズ'を角地に入れてみたけれど、どうだろう?全長30mのボーダー、『涼しそうなイメージ』を変えないで、日向、日陰で植物を少しづつ変化させていきます。左には、アジサイ 'アナベル'。種まきして、花苗がかなり出来て、予算が確保されたので、先日、植えました。


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2009年6月17日 (水)

暮らしの中のMy Work : 脚付き木箱

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★ 追記 この木箱の作り方詳細が、マルモ出版 『MY GARDEN 2009 秋号 No.52』に載りました詳しい寸法や作り方げ掲載されています。紹介記事 こちら
以前、ベランダにあるベンチにちょうど収まる木箱を作りました。こちら。今回は、「脚付き木箱」を作りました。ベランダに植え込み用の苗を買って黒い苗箱にそのまま置くより、この箱に入れておくと、見た感じがいい。風通しもいいので、作ってよかったと思っています。前回の「木箱の作り方」はこちら

オリジナル アイディアではなく、これは、「先人の知恵」から。外国の木箱のアンティークにこのような四隅の柱を長く下方、あるいは上方に伸ばしたものがあります。「これは、どうしてだろう?」と何度か思っていました。

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実際、苗を多く扱うようになって運ぶことが多くなると、やっとその意味がわかるようになりました。

脚は箱をスタッキングするため。

そうとわかれば、ということで、前回と同じように、イメージスケッチを描いてから設計図作り。ホームセンターで板を寸法通りにカットしてもらい、お持ち帰り。

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その後は、前回と作り方はほぼ同じ。ただ、柱を長くしていることと柱の高さを一段側面の板よりも下げて取り付けていること。これで、くぼみが出来るので、スタッキングしやすくなります。

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今回は、ステンシルでロゴをつけました。ワードでフォントを選んで、原寸大にプリント アウト。スプレーのりで裏面にのりをつけ、クリアーファイルに貼り付け、カッターでカッティング。

型を板に留め、アクリル絵の具を使って、絵の具を叩きこむように染め出しました。

今日は、小さな苗を下の箱に入れて、3段重ねで苗をいっぱい運びました。


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2009年6月14日 (日)

季節のBlooming Flower : カシワバアジサイ 2009

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Hydrangeas quercifolia 'Snow Flake'

梅雨に入りました。この時期の楽しみは、やはりアジサイ。我が家のベランダにも大きな鉢に植えたカシワバアジサイが咲いています。以前の記事はこちら

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今年の花は、小さめ。これは、昨年の9月から12月中旬まで、ベランダの補修工事があったので、マンションの一階部分の植木の仮置き場に置かせてもらっていました。

工事の足場には、網戸のネットのようなものがかけられていて、日光がいつも浴びる量に比べるとずいぶん少なくなっていました。

アジサイの花芽が作られる時期は、9月下旬から10月中旬。この時期にしっかりと光を浴びることが出来なかったので、今年の花が小さかった、と思っています。

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しかし、腰壁のベランダに比べ、光のあたる範囲は、広かったため、今年は、下の方にも花が咲きました。

また、昨年の花後の剪定の時に、ある実験をしてみました。

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                             2008.9.6

花後の剪定をしているところ。花の盛りが終わっても色の褪せた感じを少し楽しんで、剪定したので、9月上旬に剪定しました。そのころは、翌年の花芽になる枝も伸びていて、V字型に枝が伸びていました。

いつもは、近い位置に花がつくのもおかしいので、片方を枝元から切っています。

しかし、この時は、2本とも伸ばしてみました。

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すると、ご覧のとおり、小さな花が2つ咲きました。

これは、花を作る植物ホルモンが分散した結果。

これにより、花後の剪定時、無駄な枝を抜くことや秋の花芽分化期に充分な光を浴びていることなどが、翌年の花に影響するとわかりました。

来年のためにも秋もなるべく日光の当る場所に鉢を移動させようと思っています。

鉢は、キャスター付き鉢台に載せています。

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2009年6月12日 (金)

The Roses : バラとクレマチス : Ivory & Lavender

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 Rosa ' White Dorothy Perkins'
 Clematis ' Emilia Plater'   
                      2009.6.1

一年の中で一番お花が咲く季節が過ぎようとしています。ちょっと振り返って、ブログにアップできなかったことを書いておこうと思います。

今年もランブラー ローズ 'ホワイト ドロシー パーキンス'とクレマチス 'エミリア プラター'が絡みながら、一緒に咲きました。

この組み合わせは3年目。この景色、慣れつつありますが、花が終わった今となっては、やはり、「よく咲いたね。」って花をほめてあげたい。(どこかで聞いたことのあるフレーズですが)昨年の様子はこちら

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2009.5.23

今年は若干、クレマチスの方が早い開花でした。クレマチスの花って、空に透かして見るとすごく、きれい。シンプルな花の作り、花びらの透け感が、いいです。クレマチスの葉が少ないのをバラの葉が補っています。


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                                        2009.5.23

どちらもそれ単体より、組み合わせで咲いている時の景色の方が、自然な感じ。安心してみていられます。

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2009.6.7

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                                        2009.6.7

クレマチスの花びらが散り、バラもほぼ終わり。先日、やっとウォール ハンギングも夏苗に作り変えました。

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Creating Garden : Maria's Garden 4 : 夏に向けて

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レンガ ウォール が印象的なMariaのお庭。夏苗の植え込みをいろいろと行いました。今年のテーマは、「柑橘系のさわやかさ」かな。レモン イエローに補色のパープルが基本。ライムや斑入りの葉も合いますね。

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約半年間、咲いていた花々。「よく咲いていました。」とのMariaの談。前回の様子はこちら

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夏のウォール バスケット  

ペチュニアの雨に強いタイプを植えています。その他、ニチニチソウやコリウス、斑入りカレックスなど。
 
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メインのコンテナー

まだ、花の上がっていない苗が多いのですが、こちらもフレッシュ系の色あわせ。

中心が、斑入りユッカ。初めて使います。剣のようなラインが昔は、苦手だったのですが、いつもフワフワした植物ばかりでは、しまりがないことに気づきだしました。ここは遠くから眺めるコンテナーなので、すっきりとしたラインが欲しくて高さも適当なこのユッカにしました。

その他は、ペチュニアのレモン イエロー、エボルブルスことアメリカン ブルー、プラバンゴことルリマツリ。手前にヘリクリサム。

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プランター

こちらは、センターがカリブラコア。両脇ペチュニア。背後中心ロータス 両脇はアンゲロニア。


ということで、この他いろいろと植え込みし、無事終了。お庭の花壇には、サーモン ピンクの大きなダリアを植えているので、夏にきれいでしょう。

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2009年6月 7日 (日)

Creating Garden : 夏に向けて : Martha's Garden 2009

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昨日、Marthaのお庭のお手入れに行ってきました。2005年に作り初めて丸4年が経ちました。最初の頃の記事はこちら

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さすがに、植物はどれも大きくなってきました。ここに植えている下草の日陰を好む植物は、「枯れる」ということがあまりなく、毎年この時期には、株分けしたりしてそれぞれのボリュームを調整します。
夏から秋は、花壇の淵にインパチェンスを植えます。白、薄ピンクなど明度の高い色を選びます。冬から春はビオラ。

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階段脇のトレリスに夏用にウォール バスケットを作りました。これから、梅雨に入り、ペチュニアは雨で濡れたティッシュのようになりますが、今回「雨に強く、たとえ傷んだとしても、強健で生育が早いため、すぐに回復し次々開花します。」と書いてあるペチュニアを発見。これで作ってみました。花の色もピンク色の絞りが、すっと入って、きれいです。かなり大株になるようなので、これ以外は、脇のアイビーとバックの斑入りリリオペのみ。

やしマットが曲がっているのが気になりますが、これから側面にもかぶってくるのでは、と思っています。

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今は、ちょうどサツキ、ツツジ類の花後剪定適期。刈り込みバサミを樹面に平行に当て、はさみの真ん中あたりで切るようなつもりで、パチン、パチン。

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4月中旬に伺った時に、ゼニゴケがかなり生えていたアジサイの樹木下。近くに雨水枡もあるので、必然的に水が集まってくるところ。4月にゼニゴケを取り除き、地面を調整してから、芝種を蒔きました。1ヶ月半経過。ちゃんと生えてきていました。

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いつもタキイ種苗より送ってもらう種は、こういう包装です。リビエラは、コート種子で、紫色なので、2つを混ぜた時によく混ざったかどうかが、わかります。最近芝種は、いつも園芸バックに入れていて、気になるところにパラパラ蒔いています。

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First Sketch           2005.4

古いスケッチが出てきました。室内から見たスケッチを描いたのがこの庭のベースになっていきました。

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作業が終わって、室内から見た所。やはり、一番眺めがいいのは、室内から見たところ。これから、白い花のアジサイ 'アナベル' も咲くと、ベストシーズンになります。昨年のアナベル開花の様子はこちら

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2009年6月 1日 (月)

季節のGarden Work : 夏と秋用の苗作り

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Seeding                      2009.5.24

正確に言うと、今年は、2月14日から、夏、秋に向けての種まきをしていました。おうちの中で蒔き、発泡スチロールの箱に入れて、保温しながら。そして、先日トレニア、センニチコウ、ホウセンカ、ラバテラ、ペチュニアなどを蒔きこれで、最終と思っています。

種の発芽は、やっぱり難易度があります。ヒマワリ、ジニア、コスモス、サルビア、マリーゴールドなどは、楽に発芽。

また、途中、水切れさせて、ダメにしてしまうこともあるので、最終的に苗がいくつ出来たかで、やっと植え込みのデザインが決まってきます。

種袋の種を全部蒔くと、多すぎる場合もあり、少し残しておいたりします。一回目に失敗した時は、同じものが少し残っていたら、「良かった~。」と思ってもう一度蒔いたりと、ここ最近、頭の中で、あれこれ種蒔きのことを考えていました。もう、本当に終わり、おわり。

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また、これから、梅雨に入り、買ってきた夏苗も元気に太陽の光を浴びて咲き誇ることは出来ないので、摘芯もかねて挿し穂作り。
今は、適期なので、ペチュニア、インパチェンス、コリウスなどの元気に伸びた枝を切って、鹿沼土やバーミキュライトにせっせと挿しています。

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苗は、何回か移し変えて育てていきますが、夏、秋苗は、あまり、ビニールポットに植え替えしなくても花壇の準備が出来ていれば、どんどん植えていくことが可能。でもあまりにも小さいと草と間違えて抜いてしまったりしてしまうので、ある程度しっかりした苗になってから植え込もうと思っています。

ここには、およそ10種類の植物が置いてあります。

先日は、マリーゴールド 'バニラ' を花壇に定植しましたが、3日後には、葉が大きくなっているのがすぐにわかりました。気温もあるし、雨も降るので、ぐんぐん生長します。昨年は7月5日には、マリーゴールドの一番花が咲いたので、これからの植物の生長は本当にびっくりするほどです。

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