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2009年4月16日 (木)

The Roses : つるアイスバーグとホワイト ドロシー パーキンス 2009

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                                    2009.4.6

冬の間にツルを誘引したバラたちが、柔らかいグリーンの美しい葉を展開させています。現在は、アイスバーグの方はつぼみも見えてきました。

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                                    2009.2.19

同じ場所の冬の誘引の様子。左のグリーンとブルーの線ががホワイト ドロシー パーキンス。右のピンクのラインがつるアイスバーグ。

ホワイト ドロシー パーキンスは、現在4月17日時点で株元より来年の開花枝を伸ばし始めています。誘引している枝は、昨年に伸びた枝。

枝がしなやかで誘引しやすいバラです。

一方のつるアイスバーグ。こちらは、逆に株元のシュートが出にくい。今年の冬剪定では、特に手前の枝を短めに切りました。

なるべく、低い位置から元気な新しい枝が出てくることを願いながら。

現在、上の方にある古い枝にもちゃんとつぼみがついているので、安心。

今年のバラの開花はいつかな?


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コメント

こんにちは。またまたお邪魔しています。バラというのは、こんなにも手が掛かってたなんて、こうしてあらためて折々の仕事を見ていると気が遠くなります。でもでも、最近サイズの合う鉄のアーチを拾ったので、私も是非、あこがれのバラのアーチをしてみたくなりました。WENDYさんが、教えてくださったCORNELIAというのが半日陰でも可能みたいなので、探していますが、OLD ROSEは、同じ名前の品種なら、同じ姿になるものでしょうか?同じ花でも,その環境によって随分と違う姿(色)になるもんだなーと思った事があるもので、気になりました。ネットで、購入予定なんですが、私が住んでいるのはイタリアなもので、日本産のCORNELIAとか、イタリア産のCORNELIAとか、少し変わったりするのでしょうか?(ネット上の写真がなんか、違うように見えたもので。)ご意見聞かせて頂ければ幸いです。

投稿: kiyoko | 2009年4月18日 (土) 09時47分

Kiyokoさまへ イタリアからだったのですね。ありがとうございます。Rosa’Cornelia'についてですが、私の手元にあるRHS(英国王立園芸協会)版のバラの百科事典によれば、コーネリアは、暖かい気候では、色がが"fade"(あせる)するが、秋の涼しい気候(イギリスのような)では良い色が出るそうです。作出は、1925年、イギリスのPenbertonということで、比較的Cool Climateで本領発揮ということなのかもしれませんね。
高さの目安として1.5mと書かれていますが、暖かい気候の元では、4mにもなり育てやすいバラ、と書かれてあります。
花は直径5cmぐらい、開いたときの花形はふりふりとした波打つ花びら。

私が見た時の印象としては、つぼみの色サンゴのような紅色、開いたときのサーモンピンクの優しい色、花が終わりかけの頃の少し茶が入ったようなピンク色など花色の変化が楽しめるバラだと思いました。


品種名のことですが、品種名が同じならば、ラベルを間違えたこと以外には、世界中どこでも同じバラです。

けれど、先ほどあげた気温の差による色の変化や開花中の色の変化も大きいことがこのバラの特徴のようですよ。


日本産、イタリア産に関しては、日本でいえば、日本の土ですくすく育つ日本のノバラに海外作出のバラの枝を接木して苗を作っています。台木の根が良く伸びるので水分、栄養を吸収しやすくなります。ですから、イタリアでも現地の土に合う台木にコーネリアを接木してあると思うので、なるべく近場で育てられた苗を求めるのがベストだと思いますよ。

投稿: Wendy | 2009年4月21日 (火) 23時49分

WENDYさま こんにちは。なんだか、難しいというか、変な質問をしてしまって、すいませんでした。貴重なご意見を大変丁寧に教えていただき恐縮です。ありがとうございました。今日、注文していた薔薇が届きました。よく分からなかったのですが、みつけたサイト(日本ほど
、数がないです。)は、イタリアでは有名な花の生産地SANREMOの薔薇生産会社(WWW NINO SANREMO COM)であったので、まあ、いいか。。という感じで注文しました。WENDYさまに詳しく教えていただいたので、私としては、もうあまり気にならないのですが、いちおうこちらからも何か情報をというか、報告させて頂こうと思い書かせて頂きますので、そうなんだー。?!程度に流して下さいませ。この会社では、CORNELIAは、2つ種類がありました。CORNELIA(1925)と、CORNELIA RAMPICANTE(ツル性1919)です。私は、この1919ツル性の方を手に入れました。今となっては、1925のCORNELIAにしておけば良かったと思いますが、薔薇のアーチ設置場所脇には、ゆとりがないので、上に伸びで欲しくて、頭に?マークを付けながら、こちらを 選びました。年度以外には2つの説明に違いはなく,使われている写真も同じで、色味の説明も同じで、明るいピンク色で、秋には縁が濃いピンクになるともありました。ハイブリットムスクも同じです。どちらにせよ、今はコーネリアという名の薔薇を手に入れて、喜んでいます。成長と共に謎が解決するのかなー。ちゃんと育てられなければどんな種類を選んだとしても同じだもんなー。笑 なんて、初めての薔薇で、プレッシャーも感じています。あはは。。
園芸書や雑誌はこちらのものしかないので、味けなく、もっぱら、日本のガーデナーさんたちのブログが私にとっての園芸雑誌です。
最近設置したトレリスも防腐加工してありますが、着色されていないので、ぜひ、WENDYさまのプロのおしゃれテクをまねして、セラドングリーンに。。なんて夢見ておりますが、なにせ、外壁が黄色で、ところどころ色が剥げているんです。お恥ずかしいーー。まずは、外壁をきちんと塗ってから,黄色の壁、テラコッタの床(1階玄関部分にマンションのベランダ弱のスペースがあり、私道との境にトレリスを立てました。)セラドングリーンがどう見えるのか、様子をみようと思っているんです。
オイルステインを探している時、緑色がいいと言いましたら、周りに はあー!!??と変な顔をされたのですが、WENDYさまのトレリスを見せてこんな色にしたいのだよーとpc片手に見せて回りましたが、みんなでWENDYさまプロデユースの素敵なお庭に感心していました。

長々とすいませんでした。

投稿: kiyoko | 2009年4月23日 (木) 10時53分

Kiyokoさま、おもしろいお話をありがとうございます。イタリアの方に見てもらえ、話題にしてもらったなんて、光栄です。また、いろいろと研究熱心に取り組まれている様子で、「私もちょっとイタリアに見に行きたい。」と思ったほど。といっても一度も行ったことはないのですが、いつかは、と思っています。あのラテンの気質は、瀬戸内海沿岸育ちの私には通じるものを感じています。イタリア通信待っています!!写真みたいな!!

投稿: Wendy | 2009年4月24日 (金) 00時24分

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