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2009年1月22日 (木)

The Roses : 鉢植えのバラの土替え 2009

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Rosa 'Delrona' Madame Figaro

ベランダの鉢バラの土替えを先週したので、その時の様子を報告。写真は、マダム フィガロ。2007年の秋に春苗で売られていたものを購入。昨年の5月、サーモンピンクの丸みのある豊かな花をたくさん咲かせました。昨年の様子はこちら。その後、強いシュートが株元から出、それを剪定したり、また伸びて・・・。を繰り返し、冬に入り、葉も傷み、枯れたりしてきました。でも年明け、よく見ると茎の色は、深い緑色になり、赤い芽がところどころに出ています。

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鉢から出す前にざっと仮剪定。不要な枝を剪定しました。

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鉢のふちをとんとんたたいて、株元を持って、あげると、すっと抜けます。昨年の成果、根の回り具合を見ました。
この図を見ると、いつも『天空の城 ラピュタ』を思い出します。

白い根がいっぱいまわっていて、今も元気そう。

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根に食い込んでいる鉢底石やまだ、ごろごろ感のある赤玉土は、再利用。ふるいの上で、ほぐし土をふるい分けました。赤玉土(中)3、(小)3、バーク堆肥3、くん炭1、に珪酸白土、有機質肥料を鉢の大きさに合わせて。緑の箱は、左官用の丈夫なもの。園芸作業にはいろいろ使えて便利。

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バラは、バケツにはった水の中で待機させます。

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素焼きの植木鉢は、土や病害虫なども取り除くつもりで、たわしでこすって洗っています。また、この時かなり吸水するので、植え替え直後の根には、湿度をもたらすので、マイルドな環境。

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水の中で、かなりの土が落ちています。昨年入れたヤシがらチップの効果は、いい感じ。入れていなかった土は、赤玉がつぶれていましたが、こちらは、適度にごろごろ感が土に残り、酸素も鉢の下のほうに供給されていた様子。ただ、未熟なものを土に入れるとそれを分解しようとするために窒素が使われ、植物に窒素がもらえなくなるという窒素飢餓についてお話を聞いたので、どうだろうかと心配しましたが、生育は、一年間順調でした。割合は、全体の1割にも満たない量、またヤシがら自体は、腐れにくいそうなので、根に、絡んだものは、そのままにしました。引き続きテストかな。ヤシがらは、ランの栽培の用土に使われています。保水性、保肥性、排水性の改良のため。

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鉢底ネット、鉢底石、赤玉土の大粒が多く混じった用土を順に入れ、根を広げるようにセット。この時、角材を支えにすると、両手が使えて便利。接木部分を確認。鉢から3cmぐらい下に土がくることをイメージして。

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用土を鉢端までさあっと入れました。

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トントンとべランダのデッキの上で鉢を軽く打ち付けると、先ほどの土がちょうど、いい高さに下がりました。

というところで、おしまい。

次の日、石灰硫黄合剤を塗りました。
2月には、本剪定します。この苗は、今の枝の高さの半分ぐらいに15~20cmぐらいに剪定する予定です。

鉢栽培なので、低めに一年をスタートさせます。

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