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2009年1月 6日 (火)

Beautiful things : 薪ストーブ : MORSO

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冬の北海道、日程が合えば、雪の積もる景色を味わえる宿に泊まります。今回、訪れるのが3度目となった宿はフィンランドのログで作られたコテージに泊まれます。そこには、鋳物で作られたストーヴがあります。薪をくべて火を焚くと、やっぱり、あったかく、穏やかな空気が流れ、よかったです。おうちが北国だったら、こんな薪ストーヴ、いいなぁ。

私が、なんと言っても一番好きなところは、側面にあるリスとオークのレリーフ。黒い、鋳物のストーヴという重厚なイメージをかなり和らげているところ。

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リスは、北海道に住むエゾリスに似た耳の毛がふさふさ立っているもの。オークは、ナラのことですが、日本には自生していないヨーローッパナラ。イギリスのナショナル トラストのシンボル マークにも使われていますね。

おうちに帰ってから、刻印されていたMORSOで調べるとデンマークの鋳物ストーヴメーカーの製品でした。
ホームページはこちら  MORSO

日本でも入手できるようです。

ホームページを見ていたら、このMORSOの製品は、世界で最も厳しい環境基準を持つ北欧の The Swan Eco-Label に21の製品が認証されているそうです。

「限りのある化石燃料である石油、石炭、ガスをエネルギーに使うよりも木材という再生可能な資源をストーヴに使うことは、環境に優しいのです。木材が燃えた時に出る二酸化炭素は、長い目で見れば再び植えられた木に吸収されるので、結果的には 炭素中立 Carbon neutral です。
簡単に言えば、Morsoストーヴに木を燃やすことは、温室効果を減らすのに役立ちます。」

との文章があり、へぇーと思ってしまいました。なんだか、木を燃やすことも森林破壊にならないかと思うけれど、また、植えるということを加味すれば、化石燃料を使っていくよりもエコというわけなんですね。

見た目は、クラシックなデザインですが、構造は機能的に設計され、必要最小限度の薪を効率よく燃やすという感じでした。

家庭で、眠るまでの一時、暖をとるのにちょうどいいサイズ。

ストーヴの火を見ながら、北海道での夜は更けていきました。

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