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2008年12月20日 (土)

School Garden : 今年の最後の作業 : 2008

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昨日は、雨でのびのびになっていたチューリップの球根を植える作業、子どもたちと行い、ほっと安心しているところ。ちょうど気温も高く、お天気だったので、良かった。子どもたちは、大事そうに球根を持って、確実に土に植えていました。なかなか、子どもたちとは、一緒に作業は出来ないのですが、「大人がすべて作業してしまうことは、意味がない。」と私は思っているので、2度も延期に見舞われながらも、日程を調整してこぎつけました。
ココロに春の喜びを感じる人が一人でも増えれば、と思うのです。

学習ではない、このような環境を彩るための園芸作業は、どうしても後回しになってしまいがちです。しかし親としては、お花の咲く場所で子どもたちが学んでほしいと願うところ。

実は、園芸大好きな私も教師をしていた頃、忙しく毎日が過ぎ、「花壇まで、手が回らない。」と思ったことがありました。そんな時、何も植えられていなかった学校中の花壇に真っ赤なサルビアが一面に植えられました。夏に「きれいだな。」と素直に思いましたし、技術員さんが、水をやってくれ、世話をしてくださっていたことに「ありがたいな。」と思いながら、授業をしていた思い出があります。私もお世話になった経験があったので、その時の恩返しのような気持ちで、学校へのボランティアを申し出たような気持ちもありました。

やっぱり、花はきれいだし、世話をしてもらっている花はより美しく咲きます。植物の状態から人の愛情も感じることが出来るのです。

今年は5月ごろから、新しいボランティアの方たちが加わってくださり、毎週一回、1時間半の作業で、その日の作業が終えられるようになりました。おかげさまで昨年より、ずっと手入れされた花壇となりました。集まってくれた方々には、本当にありがとう、と毎回思いますし、来春を楽しみにしてくれる仲間が増えたということも私自身の喜びとなりました。

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2008.12.3 イロハモミジ エンジ色                   2008.12.10 そして、オレンジ色

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 落葉                           2008.12.18

12月上旬から、イロハモミジが紅葉し、エンジ色から、オレンジそして昨日はほとんどが落葉。

これから、本格的に寒さも加わり、School Gardenもじっとちじこまったように動きが止まる季節。チューリップのほか、種から育てていたパンジー、ビオラ、チドリソウ、クリサンセマム ムルチコーレ、カスミソウなどを、植え込み、今年最後の作業を終えました。


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