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2008年12月22日 (月)

Container Gardening : 白いシクラメン : Steven's Office

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12月の初めから、Steven's Officeには、白いシクラメンの鉢植えを置いています。今日、立ち寄ってみると、ドアの前にリースもかけられ、クリスマスモードに。夕方、寒くなる時間でしたが、とても心温まる感じのセッティング。

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このシクラメンは、ガーデンシクラメン。戸外でも寒さに耐える、というものなので、東向きで午前中、太陽の光が当たるこの場所に使いました。

色は、ヴィヴィットなタイプの赤、ピンク、パステルのピンクなどありますが、ここでは、夜に訪れる方もいるので、暗くなってからも色の沈まない白のシクラメンにしました。少し、赤い色が花ビラのふちや花芯あたりに入ります。

使用した苗

ガーデンシクラメン  白 ふち赤 1p
ビオラ ビビ ピンク アンティーク 1p
アイビー 斑入り

鉢はDeromaのToscanaシリーズで内寸20×20×20cm。見た目より、植物が入ります。

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こちらは、向かって左側のウインドウ ボックス 作ったときより、今日はもっと茂って元気そう。以前の記事はこちら

ちょっと、中心のビオラの色が違っていたかな、と思いますが、元気そうに顔をこちらに向けて咲いている姿に「罪はない。」として、よしとしました。

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2008年12月21日 (日)

Container Gardeing : ハボタンのウォール バスケット :2008 冬

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ハボタンのウォール バスケットを年末年始用に作りました。寒くなる時期なので、こくのある色をパンジーには用いました。中心のハボタンは、「ブーケ」作りになっているものでここでぱっと明るい色が入っています。外側が黄緑、それからクリーム、紫みのピンクと中心に向けてグラデーションの幅が広い色です。バラのミミエデンという品種に似ている感じ。品種名は、わかりませんが、マリポサで求めた誠美園の苗。一本の苗が三つに分かれていて、それぞれの高さと大きさがほぼ同じ。上手に作られています。購入した時より、開き出していますが、最初はもっと丸くお花のようで、小さなポットにこれだけでもかわいく見えました。

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同じものをいつもこのラティス用に2つ作ります。微妙に感じが違います。また、花の上がりはまだまだこれからなので、七分仕上がりといったところでしょうか。

使用した苗は、

ハボタン ブーケ作り  1p
パンジー ナチュレ マルベリー 2p
パンジー 大輪  プラム     1p

アイビー 'ウィリー' (ギザ葉の斑入り) 1p
シルバーレース    2p
斑入りリリオペ     1p

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ココヤシマットは、使っていると崩れるので、新しいものを準備。値段によって、厚みが違います。今回は、分厚いマットだったので、最近使っていたプラスチックバックのライナーは使いませんでした。

苗を入れる場所に「逆T」の字に切れ込みをはさみで入れました。マジックで印をつけておきました。

このあとは、ポット苗を入れていくのですが、小さなバケツを近くに置き、根のまわりの土を水の中でそっと落として、ボリュームダウンさせました。植物のプラスチックタグなどを丸めて根に巻き、マットの穴に差し込んでいきました。

残りの苗も入れ、用土をきちんと入れ、完成させています。

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これは、ライナーを入れたときの最後、はみ出したところをカットしているところ。ライナーには、ところどころ、はさみで穴を開けておいたもの。

いつも、このココヤシマットのウォールバスケット作りは、苗をねじ込むところが、なんとも苦しい(苗が苦しいわけですが)気がして、なかなか、気が重いのは、確か。

出来上がると、植物は、案外大丈夫なので、胸をなでおろしていますが、ニチニチソウだけは、根を触ると、その後の生育がよくないらしく、このように植え込むのは、比較的若い苗のほうがいいみたいです。

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2008年12月20日 (土)

School Garden : 今年の最後の作業 : 2008

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昨日は、雨でのびのびになっていたチューリップの球根を植える作業、子どもたちと行い、ほっと安心しているところ。ちょうど気温も高く、お天気だったので、良かった。子どもたちは、大事そうに球根を持って、確実に土に植えていました。なかなか、子どもたちとは、一緒に作業は出来ないのですが、「大人がすべて作業してしまうことは、意味がない。」と私は思っているので、2度も延期に見舞われながらも、日程を調整してこぎつけました。
ココロに春の喜びを感じる人が一人でも増えれば、と思うのです。

学習ではない、このような環境を彩るための園芸作業は、どうしても後回しになってしまいがちです。しかし親としては、お花の咲く場所で子どもたちが学んでほしいと願うところ。

実は、園芸大好きな私も教師をしていた頃、忙しく毎日が過ぎ、「花壇まで、手が回らない。」と思ったことがありました。そんな時、何も植えられていなかった学校中の花壇に真っ赤なサルビアが一面に植えられました。夏に「きれいだな。」と素直に思いましたし、技術員さんが、水をやってくれ、世話をしてくださっていたことに「ありがたいな。」と思いながら、授業をしていた思い出があります。私もお世話になった経験があったので、その時の恩返しのような気持ちで、学校へのボランティアを申し出たような気持ちもありました。

やっぱり、花はきれいだし、世話をしてもらっている花はより美しく咲きます。植物の状態から人の愛情も感じることが出来るのです。

今年は5月ごろから、新しいボランティアの方たちが加わってくださり、毎週一回、1時間半の作業で、その日の作業が終えられるようになりました。おかげさまで昨年より、ずっと手入れされた花壇となりました。集まってくれた方々には、本当にありがとう、と毎回思いますし、来春を楽しみにしてくれる仲間が増えたということも私自身の喜びとなりました。

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2008.12.3 イロハモミジ エンジ色                   2008.12.10 そして、オレンジ色

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 落葉                           2008.12.18

12月上旬から、イロハモミジが紅葉し、エンジ色から、オレンジそして昨日はほとんどが落葉。

これから、本格的に寒さも加わり、School Gardenもじっとちじこまったように動きが止まる季節。チューリップのほか、種から育てていたパンジー、ビオラ、チドリソウ、クリサンセマム ムルチコーレ、カスミソウなどを、植え込み、今年最後の作業を終えました。


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2008年12月13日 (土)

Creating Garden : Plaque 飾り板 : Maria's Garden

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2008.12.12

Mariaのお庭のレンガ ウォールは、赤茶色のレンガが積まれ、とても味わい深いコーナーです。コンテナーやウォール バスケットを使ってお花を飾るようにして楽しんでいらっしゃいます。

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2008. 4.30

初めてうかがったときは、春の花々が色鮮やかに咲いていました。この場所を見て、ある画家の絵が頭に浮かびました。ローレンス アルマ タデマ Laurence Alma Tadema 1836~1912 名前がなかなか覚えられないのですが、イギリスに帰化したオランダ人でヴィクトリア朝時代に活躍した画家。

古代ギリシャやローマの時代の人々の優雅な暮らしぶりを青い地中海をバックに大胆に大理石のベンチで区切って描いた絵が特に印象的。

Mariaから、「今までとは違った感じを楽しみたい。」とのお話もあり、私のインスピレーションをお話しながら、浮かんだのがこのスケッチ。

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First sketch for Maria's Garden

レンガの壁の真ん中にレリーフのついた陶板のようなものを飾る。そのモチーフは、古代ギリシャ、ローマ風の女性像。
具体的にどこのあれっと指定できなかったのですが、Mariaもそのアイディアに興味を持ってくださったので、探してみることに。

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Plaque Round 'Day ' 24cm (Diameter)

そして、ちょうど見つかったのが、イギリスのオルネート プロダクツの飾り板 Ornate products母天使と赤ちゃん天使。母天使の手からバラがこぼれ落ちています。これは、『Day(昼間)』という題で、『Night』もありました。

大きさもちょうどよく、天使のモチーフが好きなMariaも気に入ってくださいました。

がっしりとしたレンガの壁に優しさが加わり、ちょうどいいアクセント。植物が、引き立つようになりました。


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2008年12月11日 (木)

Container Gardening : ハボタンの寄せ植え Ⅲ 

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ハボタンの寄せ植え特集 3番目は、Cathy's Terraceに作ったもの。これから冬の間、室内から植物が見えるよう、大きめの鉢に植え込んでいます。

使用した植物は、

ハボタン ウインターチェリー 踊り作り     1p
パンジー クリームに薄紫の縁、ブロッチ入り 1p
パンジー インペリアル アプリコット シェード 2p
バコパ  ピンク                  2p

コルジリネ  エンジ             1p
アイビー 白斑 白雪姫           1p

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特に、中心に使ったクリーム色のベースにラヴェンダーの縁がついていて、ブロッチ入りのパンジーは、まるで、ヴィクトリア時代のカードなどに描かれているようなアンティークな模様のパンジー。

同じ品種の中でもこの一ポットしかなかったもの。
こういうのも一期一会というのでしょうか。

全体的には、ピンクから紫のあたりでまとめつつ、アイビーの白斑が入りアクセントになりました。

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2008年12月10日 (水)

Container Gardening : ハボタンの寄せ植え Ⅱ 2008 

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小さめのハボタンのブーケ仕立てになったものを作った寄せ植え。鉢は、浅めを使って、アイアンスタンドなどに飾り、お玄関脇に飾ってもらうもの。毎年、こんな感じで作っています。今年は、5鉢作りました。皆さんが言われるのは、「長持ち、訪れる人から好評。」とのコメント。

使用した苗は、

ハボタン ブーケ作り
パンジー    フリル  ラベンダー色
ビオラ    ローズ ピコティー

シルバー レース
アイビー 白斑 白雪姫

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こちらは、パンジーの紫がこくのあるタイプ。南向きの方は、強い光線にさえるはっきりとした色を使いました。逆に日影にあたる玄関の方には、明るい白の多い色のパンジーを使いました。

後ろにいれた葉は、ナンテンの葉で色が明るい黄緑色のもの。

冬にパッと大きく花を開く花はほとんどないので、ハボタンの姿は、冬の間のココロの花。(英語では、オーナメンタル キャベジという)本当は、キャベツ~!!。花壇に植えたハボタンをからすがつっついて食べたり、引っこ抜いたりすることもあるから、多少、おいしいのかな~?


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2008年12月 9日 (火)

Container Gardening : ハボタンの寄せ植え Ⅰ 2008

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12月は、あちらこちらに年末年始に向けて、ハボタンを使った寄せ植えを作りました。背が高く「踊り」作りになっている色の濃いピンクの方がハボタン「ウインターチェリー」(たぶん)、淡い優しいピンクのものは、「初夢」。11月下旬からマリポサに並んでいた誠美園のハボタンです。タキイ種苗の品種で、お正月にふさわしい名前だな、と思いました。

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そのほかは、

パンジー ビロードのようなエンジ色のもの
ビオラ ローズ ピコティー
アリッサム 白、サーモン

アイビー 白斑 白雪姫
コルジリネ エンジ

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植木鉢は、Deromaの角鉢。縁にひだが刻まれており、落ち着いた雰囲気のあるものです。

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2008年12月 6日 (土)

Container Garden : かわいいシクラメン : Meg's Entrance

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 Cyclamen

先週、シクラメンをいくつか買いに行きました。凛として花首をあげ、葉は、防寒でもしているように花茎のまわりを覆って、土の面を隠してくれているシクラメンは、一鉢でも冬場バランスがいい植物だなと思います。以前に夏越しさせたガーデン シクラメンが外でどのくらいの時期に咲いたかというと、2月の中旬からでした。その頃は、寒いけれど、日差しが力強くなってくる時期。だから、今の時期のシクラメンは暖かい温室で開花調整してもらって出てきているので、極端な寒さにはあてないように、また、太陽の光を浴びれる場所の置いてあげたい植物。(耐寒温度5~7℃)
このシクラメン、一番気に入ったもの。離れてみると、明らかに他のシクラメンよりもぽってりと花が咲いていました。よく見ると、普通のシクラメンの3倍は花びらがあるのです。「八重咲き」というタイプも入手したのですが、それよりももっと花びらがたっぷりです。

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シクラメンの色は、白、薄ピンク、濃いピンク、赤、紫みのあるもの、エッジが赤いもの花芯近くが赤いものなど、いろいろあり、またまた、迷いました。選んでいると外が暗くなってきたので、「困ったな。」と思っていたら、薄い色、明度の高い白、薄ピンクなどが際立ってきました。クリスマスやお正月向けにヴィヴィットな濃いピンク、赤などのシクラメンを絶対に買って帰ろうと思ったのに、大変更。「早く暗くなる冬の寒い夜にポッと浮かんぶ花もいいな。」と考え白や薄ピンク、白に赤いエッジの入るタイプにしました。

これを少し寄せ植えにして、Megのお玄関のWelcome Plantsに。

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