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2008年11月 8日 (土)

Useful Tools : 銀色のやかん

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Simplex Chrome Kettle

昔からモノの形は、何でも「・・・らしい」形が好き。今日は、やかん。高校生のときからインテリア雑誌ををみるのが好きだった私は、「結婚したら、やかんは、絶対これ!」とひそかにスクラップまでしていたのが、このイギリス シンプレックス社のやかん。Simplex

当時は、モダンタイプとクラシック タイプがあり、1、2代目は、モダンタイプ。このやかんの最大の特徴は、表面はクロムめっきでピカピカですが、本体は、銅製であるため、お湯が、すぐに沸きます。銅オンリーのヤカンを母が持っていましたが、酸化して曇り、緑青もつくので、手入れが大変なようでした。

内側はニッケル仕上げ。ハンドルは黒く塗られたビーチ材。
また、3代目の写真のヤカンにはありませんが、底に足下駄のように銅のコイルがリング状に取り付けてあり、さらに、お湯が早く沸くというのが、すごいところ。

でもそのコイル部分は、実は、一番早くだめにしてしまうところ、ということが2台使って分かりました。火力が強すぎのか、コイルが焼け落ちてしまうのです。

ですから、今回は、底がフラット タイプにしました。以前より、沸く時間は、長くなりましたが、母が今使っている普通のステンレスのヤカンよりは、早いです。

そして、忘れん坊にはありがたい、「お湯が沸いたよ!!」という合図 蒸気が出ると注ぎ口の笛がピィーと教えてくれます。

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今回3代目は、かなりのクラシック デザイン。1903年創業で、これは、その当時からの形のようです。私は、モダンデザインが流行り出した頃生まれた世代なので、逆に身近になかったデザインというものに今、あこがれを感じているような気もします。

でも、一つ問題が・・・。それは、エルゴデザイン(人間が使いやすい形)かというと・・・。昔はそういう言葉もなかったかでしょうが、・・・。

あの~たぶん、背の高い腕の長いイギリスの人が、レンジにあるやかんを持ち、お湯をティーポットに注ぐのには、ちょうど良い、やかんの高さなのでしょうが、日本人には、ちょっと、持ち手の高さが高すぎてお湯を注ぎにくい、と使ってみて思います。

そういった点では、モダンタイプの方が、使いやすかった。また、ちょっとユニークな形で、蜂の巣型のBeehive ビーハイブ というものもあり、こちらの方が製品の高さは低そうで、良かったかも。


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