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2008年10月 7日 (火)

School Garden : チョウの通り道

10042
Graphium sarpedon      Common Bluebottle 2008.10.2

黒い地にエメラルド グリーンの模様は、まるでステンド グラスのような配色のアオスジアゲハ。

今年は、本当にSchool Gardenにたくさんの虫達が集まりました。私が行くと、もう先客のようにせっせと蜜を吸ってひらひら、ブンブンしおているので声をかける暇もないほど。彼らの宴のご馳走である花の種をまいたのは、私だったので「お集まりいただきまして。」とあいさつしたかったのですが、まったく相手にされていませんでした。

サルビア、マリーゴールド、ジニアなど、高さのある植物が彼らのお気に入りでありました。先日、「やっと」アオスジアゲハをカメラに収めることができました。
「やっと」の意味は、子どもの図鑑を見ていて、「飛ぶのがとても早い。」と書いてあり、それで何度もシャッター チャンスを逃したのだとわかりました。

子どもたちが小さい頃、通ったお気に入りの公園は、高台にあり見晴らしがいいところ。子どもたちを遊ばせながら、私はよくベンチで本を読んでいました。じっと同じところに座っていると、いろいろなチョウがひらひらと何度も目の前を通過していくのがわかりました。

それまでは、テレビの生き物番組で「チョウの通る道」なるものが存在して、そこで、虫取りの好きな人は待ち受ける、というのを見たことを覚えていましたが、実際「このルート」というのを確認したのは、その時が初めて。

これも「公園ママ」となって、同じ場所に何度も通ったからこそわかったことでした。

そして、また私は「チョウの通る道」略して「チョウ道」をSchool Gardenでも見つけたようです。場所の共通点は、「西に沈む太陽の見える高台の緑地」ということ。花のあるなしにかかわらず共通しているところは、そんな点です。

さあ、これは、何か意味があるのか、単なる偶然なのか、何かの折にわかれば、また面白いなと思います。

もうそろそろ、気温も下がってきました。アオスジアゲハの見られる時期も図鑑によれば、10月まで。他の虫たちも姿を見せなくなってくるでしょう。

来年もまるで、チョウのドライブ スルーのような場所になるよう、なるべく努力したいなと思いながら、夏の花々が終わりに近づいてきた今、思います。

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